JPH04239327A - 割り込み制御方式 - Google Patents

割り込み制御方式

Info

Publication number
JPH04239327A
JPH04239327A JP1401891A JP1401891A JPH04239327A JP H04239327 A JPH04239327 A JP H04239327A JP 1401891 A JP1401891 A JP 1401891A JP 1401891 A JP1401891 A JP 1401891A JP H04239327 A JPH04239327 A JP H04239327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
processing unit
priority
information processing
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1401891A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunemichi Shiozawa
塩澤 恒道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP1401891A priority Critical patent/JPH04239327A/ja
Publication of JPH04239327A publication Critical patent/JPH04239327A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バスを介して接続され
る複数の処理ユニットを有する情報処理装置における割
り込み制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的な割り込み制御方式におい
ては、実行中の処理に対して予め定められた優先度より
高い優先度の割り込み要求が発生したとき、実行中の処
理を中断して、より高い優先度を持つ処理を実行する。 上述の、従来の一般的な割り込み制御方式では、処理毎
に処理の優先度が割り当てられ、実行中の処理の優先度
は処理の開始から終了まで一定であった。従って、実行
中の処理の進捗状況にかかわらず、高い優先度の割り込
み要求が発生する度に、実行中の処理は中断され、自処
理より高い優先度を持つすべての処理が終了した後、中
断した処理を再開していた。この中断した処理を再開さ
せる方法としては、 (1)中断した処理を最初からやり直す方法(2)中断
した処理の状態を待避しておき、その状態を回復して処
理を続行する方法がある。なお、これに関しては、例え
ば、電子情報通信学会編「電子情報通信ハンドブック」
(オーム社刊,1988年)第21編第1部門の記載が
参考になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術におい
ては、以下に述べる如き問題がある。以下、3台の情報
処理ユニット(以下、単に「処理ユニット」という)が
バス処理ユニットにバスの使用権を要求し、データの転
送を行う場合の割り込み制御を例として、具体的に説明
する。なお、すべてのバスサイクルは4周期のバスサイ
クル(C1〜C4)から成り、1周期で1個のデータを
転送する処理から成るとする。また、ここでは、優先度
の値が大きい程高い優先度を持つとする。図4に上述の
(1)の方法によるデータ転送の一例を示す。まず、処
理ユニット1(優先度2)のバスサイクルを開始し、3
個のデータを転送した時点で処理ユニット2(優先度3
)のバス要求が発生したものとする。この場合、処理ユ
ニット1(優先度2)のバスサイクルを中断し、処理ユ
ニット2(優先度3)のバスサイクルを開始する。ここ
で、2個のデータを転送した時点で処理ユニット3(優
先度5)のバス要求が発生したものとすると、処理ユニ
ット2(優先度3)のバスサイクルを中断し、処理ユニ
ット3(優先度5)のバスサイクルを実行する。処理ユ
ニット3(優先度5)のバスサイクルが終了した後、処
理ユニット2(優先度3)のバスサイクルを最初から実
行し、この処理ユニット2(優先度3)のバスサイクル
が終了した後、処理ユニット1(優先度2)のバスサイ
クルを最初から実行する。この方法では、バスサイクル
の途中で割り込まれたバスサイクルが最初からやり直さ
れるため、割り込みが発生した場合、データ転送に要す
るバスの使用時間が、重複して実行されるバスサイクル
分だけ長くなるという問題があった。
【0004】図5に上述の(2)の方法によるデータ転
送の一例を示す。まず、処理ユニット1(優先度2)の
バスサイクルを開始し、3個のデータを転送した時点で
処理ユニット2(優先度3)のバス要求が発生したもの
とする。この場合、処理ユニット1(優先度2)のバス
サイクルを中断し、バス制御情報を待避(S)した後、
処理ユニット2(優先度3)のバスサイクルを開始する
。ここで、1個のデータを転送した時点で処理ユニット
3(優先度5)のバス要求が発生したものとすると、処
理ユニット2(優先度3)のバスサイクルを中断し、バ
ス制御情報を待避(S)した後、処理ユニット3(優先
度5)のバスサイクルを実行する。処理ユニット3(優
先度5)のバスサイクルが終了した後、処理ユニット2
(優先度3)のバスサイクルのバス制御情報を回復(R
)し、残りの3個のデータを転送する。そして、この処
理ユニット2(優先度3)のバスサイクルが終了した後
、処理ユニット1(優先度2)のバスサイクルのバス制
御情報を回復(R)し、残りの1個のデータを転送する
。この方法では、バス制御部の状態を待避(S),回復
(R)のためのオーバヘッドが生ずるという問題があっ
た。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、従来の技術における上述の如き問題
を解消し、情報処理ユニットのバス使用時間を短縮する
とともに、処理ユニットの状態の待避,回復のためのオ
ーバヘッドを小さくすることが可能な割り込み制御方式
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上述の目的は、
バスを介して接続される複数の処理ユニットを有する情
報処理装置における割り込み制御方式であって、前記複
数の処理ユニットのうちの少なくとも一つに、他の処理
ユニット(情報処理ユニット)からの割り込み要求を受
けるバス処理ユニットとしての機能を持たせ、該バス処
理ユニットは、前記割り込み要求の優先度をセットする
とともにバスを使用中の情報処理ユニットの処理の進捗
状況に応じて前記セットした値に予め定められた値を加
算していくマスクレジスタを有し、前記情報処理ユニッ
トから割り込み要求を受けた場合、当該割り込み要求の
優先度と前記マスクレジスタの値とを比較して、当該割
り込み要求の優先度がマスクレジスタの値より高い場合
に当該割り込み要求を発生した情報処理ユニットに割り
込みを許可することを特徴とする割り込み制御方式によ
って達成される。
【0006】
【作用】本発明に係る割り込み制御方式においては、複
数の処理ユニットから他の処理ユニットへ優先度を持っ
た割り込み要求が発生する情報処理装置において、上述
のバス処理ユニットが、受け付けた割り込みの優先度を
処理の進捗状況に従って変化させるようにしたことによ
り、割り込み発生回数を減少させることが可能になり、
これによって前述の目的が達成されるものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は、本発明の一実施例を示す構成図で
あり、図中、1,2および3は情報処理ユニット、4は
バス、5はバス処理ユニット、6はバスクロック発生器
、7はクロックバスを示している。また、上記バス処理
ユニット5内の、51はバス制御部、52は割り込み制
御部、53はマスクレジスタ、54は比較器、55はオ
アゲートを示している。なお、バス4が使用されていな
いとき、マスクレジスタ53には値「0」をセットして
おく。情報処理ユニット1が信号線102を介して優先
度「2」のバス要求を割り込み制御部52に与えると、
割り込み制御部52は信号線521を介して値「2」を
比較器54に与え、比較器54は信号線521を介して
得た値「2」と信号線531を介して得たマスクレジス
タ53の値(ここでは、「0」)を比較し、比較結果を
信号線541を介して割り込み制御部52に与える。割
り込み制御部52は比較の結果、情報処理ユニット1か
ら与えられた優先度の値がマスクレジスタ53の値より
大きいことから、信号線103を「オン」とし、バスの
使用許可を情報処理ユニット1に与えるとともに、情報
処理ユニット1が出力した優先度の値「2」を信号線5
22を介してマスクレジスタ53にセットする。情報処
理ユニット1は、バスクロック発生器6からクロックバ
ス7を介して得られるバスクロックに同期して、バス4
上にデータおよび制御信号の入出力を行い、バス使用が
終了するまで信号線102へのバス要求の出力を続ける
。バス制御部51はオアゲートの出力から、いずれかの
情報処理ユニットがバス4を使用していることを知り、
バスクロック発生器6からクロックバス7を介して得ら
れるバスクロックに同期して、該バスサイクルが終了す
るまで、順次、マスクレジスタ53の値に「1」を加え
ていく。
【0008】ここで、情報処理ユニット1がバス4を使
用中で、上述のバス制御部51による「1」加算により
、マスクレジスタの値が「4」であるとき、情報処理ユ
ニット2が信号線202を介して優先度「3」のバス要
求を、割り込み制御部52に与えた場合を考える。割り
込み制御部52は信号線521を介して値「3」を比較
器54に与え、比較器54は信号線521を介して得た
値「3」と信号線531を介して得たマスクレジスタ5
3の値を比較し、比較結果を信号線541を介して割り
込み制御部52に与える。ここでは、マスクレジスタの
値が「4」で、情報処理ユニット2から与えられた優先
度の値(「3」)がマスクレジスタの値より小さいので
、割り込み制御部52は、信号線203を介してバス使
用不許可を情報処理ユニット2に与える。情報処理ユニ
ット2は信号線203を介してバス使用許可が与えられ
るまで、信号線202を介してのバス要求の出力を続け
る。次に、情報処理ユニット2がバスの使用権を獲得し
て、バスの使用を開始した時点で、まだ、バス制御部5
1による前述の「1」加算が行われておらず、マスクレ
ジスタの値が「3」であるときに、情報処理ユニット3
が信号線302を介して優先度「5」のバス要求を割り
込み制御部52に与えた場合を考える。割り込み制御部
52は、信号線521を介して値「5」を比較器54に
与え、比較器54は信号線521を介して得た値と信号
線531を介して得たマスクレジスタの値とを比較し、
比較結果を信号線541を介して割り込み制御部52に
与える。ここでは、情報処理ユニット3から与えられた
優先度の値「5」がマスクレジスタ53の値より大きい
ので、割り込み制御部52は信号線203を「オフ」と
してバスの使用不許可を情報処理ユニット2に与え、信
号線303を「オン」としてバスの使用許可を情報処理
ユニット3に与えるとともに、情報処理ユニット3が信
号線302を介して出力した優先度「5」を信号線52
2を介してマスクレジスタ53にセットする。情報処理
ユニット3は、バス4の使用を開始する。情報処理ユニ
ット2は、信号線203を介してバス使用許可が再び与
えられるまで、信号線202へのバス要求の出力を続け
る。
【0009】情報処理ユニット3がバス4の使用を終了
し、バス使用要求信号線302に優先度「0」(バス要
求なし)を出力すると、割り込み制御部52は、信号線
303を「オフ」とし、バス4の使用を要求しているす
べての情報処理ユニットの中で、最も優先度の高い情報
処理ユニットである情報処理ユニット2にバス使用許可
を与える。図1Aおよび図1Bに、上で説明した実施例
の基本動作の概要を、フローチャートとして示す。本フ
ローチャートは、割り込み制御部52,バス制御部51
および情報処理装置1〜3の動作を総合的に示すもので
ある。すなわち、システムの立上げ時に、割り込み制御
部52は、マスクレジスタ53に値「0」をセットし(
ステップ81)、バス使用要求を監視し、バス使用要求
があった場合には、当該バス使用要求の優先度とマスク
レジスタ53にセットされた値を比較し(ステップ82
)、当該バス使用要求の優先度がでマスクレジスタ53
にセットされた値より大であれば、すべてのバス使用許
可信号を「オフ」し(ステップ83)、優先度が最も高
いバス使用要求を出力している情報処理ユニットのバス
使用許可信号を「オン」し(ステップ84)、更に、上
述の優先度が最も高いバス使用要求を出力している情報
処理ユニットの優先度をマスクレジスタ53にセットす
る(ステップ85)。バス使用許可を得た情報処理ユニ
ットは、クロック発生器6から入力されるクロックに同
期して、バス4にデータおよび制御信号(1バスサイク
ル分)の入出力を行う(ステップ86および87)。バ
ス使用が終了した情報処理ユニットは、バス使用要求信
号の値を「0」(バス要求なし)とする(ステップ88
と89)。これに基づき、割り込み制御部52は、マス
クレジスタ53に値「0」をセットし(ステップ81)
、以下、上述の処理を繰り返す。また、ステップ88の
判定において、バスを使用中の情報処理ユニットがある
場合には、ステップ90に進み、バス制御部51が、マ
スクレジスタ53の値を、予め定められた値(例えば1
)増加させる。
【0010】図3に、前述の実施例によるデータ転送の
状況を示す。すべてのバスサイクルは4周期のバスサイ
クルから成り、1周期で1個のデータを転送する処理か
ら成るものとする。まず、情報処理ユニット1の優先度
のバスサイクルを開始する。このとき、マスクレジスタ
には値「2」がセットされ、1個のデータの転送が終了
した後、バス制御部51により、マスクレジスタの値に
「1」加算が行われる。更に、2個目のデータの転送が
終了した後、マスクレジスタの値に「1」加算が行われ
る。 3個目のデータのデータの転送中に、情報処理ユニット
2から優先度3のバス要求が発生する。しかし、このと
き、マスクレジスタの値は「4」になっているので、情
報処理ユニット2から優先度3のバス要求を待たせて、
情報処理ユニット1のバスサイクルを続行する。情報処
理ユニット1のバスサイクルが終了した後、情報処理ユ
ニット2のバスサイクルを開始する。この情報処理ユニ
ット2からの1個のデータを転送中に情報処理ユニット
3から優先度5のバス要求が発生すると、情報処理ユニ
ット2のバスサイクルを中断し、情報処理ユニット3の
バスサイクルを実行する。そして、情報処理ユニット3
のバスサイクルが終了した後、情報処理ユニット2のバ
スサイクルを最初から実行する。上記実施例によれば、
データ転送の進捗に従って、実行中のデータ転送に対し
て割り込み可能な優先度を変化させることが可能になる
。 なお、上記実施例は本発明の一例を示すものであり、本
発明はこれに限定されるべきものではないことは言うま
でもない。例えば、バス制御部51により行われるマス
クレジスタの値への「1」加算は、データ転送1個毎に
行う方式に限られるものではなく、データ転送2個毎に
行うような方式も可能である。
【0011】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、バスを介して接続される複数の処理ユニットを有
する情報処理装置において、前記複数の処理ユニットの
うちの少なくとも一つに、他の処理ユニット(情報処理
ユニット)からの割り込み要求を受けるバス処理ユニッ
トとしての機能を持たせ、該バス処理ユニットは、前記
割り込み要求の優先度をセットするとともにバスを使用
中の情報処理ユニットの処理の進捗状況に応じて前記セ
ットした値に予め定められた値を加算していくマスクレ
ジスタを有し、前記情報処理ユニットから割り込み要求
を受けた場合、当該割り込み要求の優先度と前記マスク
レジスタの値とを比較して、当該割り込み要求の優先度
がマスクレジスタの値より高い場合に当該割り込み要求
を発生した情報処理ユニットに割り込みを許可する如く
構成したので、実行処理ユニットのバス使用時間を短縮
するとともに、処理ユニットの状態の待避,回復のため
のオーバヘッドを小さくすることが可能な割り込み制御
方式を実現できるという顕著な効果を奏するものである
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1A】本発明の一実施例を示す情報処理装置の動作
フローチャートである。
【図1B】本発明の一実施例を示す情報処理装置の動作
フローチャートである。
【図2】本発明の一実施例を示す情報処理装置の構成図
である。
【図3】実施例におけるデータ転送の状況を示す図であ
る。
【図4および5】従来の方法におけるデータ転送の一例
を示す図である。
【符号の説明】
1,2および3:情報処理ユニット、4:バス、5:バ
ス処理ユニット、6:バスクロック発生器、7:クロッ
クバス、51:バス制御部、52:割り込み制御部、5
3:マスクレジスタ、54:比較器、55:オアゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  バスを介して接続される複数の処理ユ
    ニットを有する情報処理装置における割り込み制御方式
    であって、前記複数の処理ユニットのうちの少なくとも
    一つに、他の処理ユニット(情報処理ユニット)からの
    割り込み要求を受けるバス処理ユニットとしての機能を
    持たせ、該バス処理ユニットは、前記割り込み要求の優
    先度をセットするとともにバスを使用中の情報処理ユニ
    ットの処理の進捗状況に応じて前記セットした値に予め
    定められた値を加算していくマスクレジスタを有し、前
    記情報処理ユニットから割り込み要求を受けた場合、当
    該割り込み要求の優先度と前記マスクレジスタの値とを
    比較して、当該割り込み要求の優先度がマスクレジスタ
    の値より高い場合に当該割り込み要求を発生した情報処
    理ユニットに割り込みを許可することを特徴とする割り
    込み制御方式。
JP1401891A 1991-01-11 1991-01-11 割り込み制御方式 Pending JPH04239327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1401891A JPH04239327A (ja) 1991-01-11 1991-01-11 割り込み制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1401891A JPH04239327A (ja) 1991-01-11 1991-01-11 割り込み制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04239327A true JPH04239327A (ja) 1992-08-27

Family

ID=11849456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1401891A Pending JPH04239327A (ja) 1991-01-11 1991-01-11 割り込み制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04239327A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2996183B2 (ja) Dma機能を備えたデータ処理装置
JPH04239327A (ja) 割り込み制御方式
JPH08297581A (ja) リアルタイム・オペレーティングシステムにおける割り込み管理方式
JP2947195B2 (ja) 割り込みマスク制御方式
JPH0736720A (ja) 二重化コンピュータ装置
JPH05134980A (ja) バスシステム
JPH10326199A (ja) デュアルシステムにおける割込同期装置
JPH09265446A (ja) バス制御装置
JP2969844B2 (ja) プログラマブルコントローラ
US6735713B1 (en) System for suspending current bus cycle of microprocessor upon receiving external bus retry signal for executing other process and re-staring the suspended bus cycle thereafter
JP2871171B2 (ja) マイクロコンピュータ
JP2526835B2 (ja) プログラマブルコントロ―ラの二重化同期制御方式
JPS58217056A (ja) マルチプロセツサシステムのタスク制御方式
JP2001084152A (ja) 割込み信号制御装置
JPH0723913A (ja) 医用画像処理システム
JP2002222161A (ja) 半導体装置、及びデータ転送方法
JPH07287608A (ja) プログラマブルコントローラの二重化同期制御装置
JP2000076183A (ja) バス調停回路
JPH0773136A (ja) コンピュータシステムの動作方法
JPS63280363A (ja) 処理速度設定方式
JPH1153247A (ja) 画像形成装置
JPS6336543B2 (ja)
JPS6347861A (ja) 電子計算機の入出力制御方法
JP2005070923A (ja) データ処理装置
JPH06175859A (ja) プロセッサ応用装置