JPH04239244A - ヘッダ駆動型スイッチ - Google Patents

ヘッダ駆動型スイッチ

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Publication number
JPH04239244A
JPH04239244A JP3013686A JP1368691A JPH04239244A JP H04239244 A JPH04239244 A JP H04239244A JP 3013686 A JP3013686 A JP 3013686A JP 1368691 A JP1368691 A JP 1368691A JP H04239244 A JPH04239244 A JP H04239244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
parallel
bytes
conversion circuit
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP3013686A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Kai
甲斐 英則
Hiroki Yamada
山田 博希
Tatsuro Takahashi
達郎 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH04239244A publication Critical patent/JPH04239244A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非同期転送モード(AT
M;Asynchronous Transfer M
ode) 交換において、データブロックに付与された
接続情報に基づき、任意の入出回線間において該データ
ブロックの転送を行うスイッチにおいて、スイッチ内部
での処理をデータブロックをパラレル展開した形で行う
ヘッダ駆動型スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の例として内部を4バイトパラレル
処理(K=4)でスイッチングを行うスイッチの一般的
な構成図(2×2のスイッチサイズの場合)を図4に示
す。2は、2×2の単位スイッチ、201は長さが12
バイト(N=12)のセル、102はスイッチ部、20
2A,Bはパラレル変換を行うシリアル/パラレル変換
部(以下S/P部という。)、203A,Bはシリアル
変換を行うパラレル/シリアル変換部(以下P/S部と
いう。)、103A,Bは入回線、104A,Bは入回
線(103A,B)対応で速度が156MHZ のクロ
ック線、204A,BはS/P部(202A,B)とス
イッチ部(102)間を4バイトパラレルで転送するデ
ータ線、205A,Bはデータ線(204A,B)に対
応し速度が156/32MHZ のクロック線、206
A,Bはスイッチ部(102)とP/S部(203A,
B)間を4バイトパラレルで転送するデータ線、207
A,Bはデータ線(206A,B)に対応し速度が15
6/4MHZ のクロック線、105A,Bは出回線、
106A,Bは出回線(105A,B)対応で速度が1
56MHZ のクロック線、208はデータ線(204
A)上のセル形状、209はデータ線(206A)上の
セル形状、210は、速度が156/32MHZ のス
イッチ内部動作用クロックである。
【0003】セル(201)が、S/P部(202A)
に到着すると、パラレル処理がなされ、4バイトパラレ
ルで3ビット長のセルに変換される(208)。変換さ
れたセル(208)は、156/32Mb/s の速度
でスイッチ部(102)に入り、スイッチ内部動作用ク
ロック(210)に同期してスイッチングされ、ルーテ
ィング情報に従った出力側のP/S部(203A)に出
力される。P/S部(203A)は、4バイトパラレル
で3ビット長のセル(209)のシリアル処理を行い、
16バイトシリアル長のセルに変換し且つ、156Mb
/s の速度に上げて出回線(105A)に出力する。
【0004】ここで、セル長がパラレル処理で展開する
バイト数(本例では、4バイト)単位でない場合、前記
の従来例で示したパラレル処理では扱えないのが明らか
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ATMでは、高速な転
送が要求され、スイッチ内部では高速なスイッチング処
理のためセルをパラレル展開し、低速な速度に落として
、処理を行うのが通常である。ここで、CCITT勧告
で決定された53バイト長のセルを例とした場合、53
バイトは素数なので従来方法でパラレル処理を行うとす
ると1バイト又は53バイトのパラレル処理となる。 しかし、1バイトではスイッチ内部処理が速度的に厳し
くなり、53バイトでは展開処理によりハード量が増大
しLSI化の点で望ましくない。
【0006】このように、従来の方式では、スイッチ内
部でパラレル処理を行うバイト数によって、扱えるセル
の長さが制限されるという欠点があった。
【0007】本発明の目的は、スイッチ内部でパラレル
処理を行うバイト数によって、扱えるセルの長さが制限
されることが無く、自由なバイト単位長のセルを扱える
ヘッダ駆動型スイッチを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、入回線からN(Nは整数)バイト長で速度が
Sbit/s の固定長データブロックからなるセルを
入力し、K(Kは整数)バイトにパラレル展開する入回
線対応部と、該パラレル展開されたセルを入力し、該セ
ルに付与された複数ビットからなる出回線アドレス情報
によりスイッチング処理を行うスイッチ部と、該スイッ
チ部から出力された該パラレル展開されたセルを入力し
、シリアル変換を行って出回線に出力する出回線対応部
からなるヘッダ駆動型スイッチにおいて、前記入回線対
応部は、入回線から入力したNバイト長セルをパラレル
展開し、Kバイトで展開したデータは、(8×K)/S
秒の間隔で入力速度変換回路に出力し、Kバイトに満た
ないM(M=N−KL、ただしLは整数)バイトのデー
タは、K−Mバイトのダミーバイトを付加して一つ前の
Kバイトの送出から(8×M)/S秒の間隔で入力速度
変換回路に出力するシリアル/パラレル変換回路と、該
シリアル/パラレル変換回路から到着するデータを前記
スイッチ部の処理速度に同期した速度に変換してスイッ
チ部に出力する入力速度変換回路を備え、前記出回線対
応部は、ダミーバイトを付加したデータの一つ後のデー
タは、ダミーバイトを付加したデータから(8×M)/
S秒の間隔でパラレル/シリアル変換回路に送出し、そ
の他のデータは(8×K)/S秒の間隔でパラレル/シ
リアル変換回路に送出する出力速度変換回路と、該出力
速度変換回路から到着したデータからダミーバイトを除
去してシリアル変換を行い、Sbit/s の速度で出
回線に出力するパラレル/シリアル変換回路を備えたこ
とを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明は、入力されたセルに対して、スイッチ
内部の並列展開単位に合わせるようにダミーバイトを付
加するとともに、付加によって生じたスイッチ内部処理
速度と回線速度との差の速度調整を、付加したダミーバ
イト数に応じてS/P変換回路又はP/S変換回路とス
イッチ処理部間の転送タイミングを時間的に変化させる
ことにより行うようにしたため、スイッチ内部でパラレ
ル処理を行うバイト数によって、扱えるセルの長さが制
限されることが無くなり、自由なバイト単位長のセルを
扱えるスイッチが実現できる。また、装置内でセルに保
守,試験用の制御情報ビットを付け加えたい場合やセル
内の不必要なデータを削除して転送したい場合に、自由
な長さのセル長に対応できる。
【0010】以下図面に基づき実施例について説明する
【0011】
【実施例】本発明のヘッダ駆動型スイッチの実施例を図
1に示す。
【0012】図1において、1は2×2単位スイッチ、
101は長さが14バイトのセル、107A,Bは入回
線対応部、108はS/P変換回路、109は入力速度
変換回路、110A,Bは出回線対応部、111はP/
S変換回路、112は出力速度変換回路、113はS/
P変換回路(108)と入力速度変換回路(109)を
結ぶ4バイトパラレル転送のデータ線、114は前記デ
ータ線(113)対応のクロック線、115は入力速度
変換回路(109)とスイッチ部(102)を結ぶ4バ
イトパラレル転送のデータ線、116は前記データ線(
115)対応のクロック線、117はスイッチ部(10
2)と出力速度変換回路(112)を結ぶ4バイトパラ
レル転送のデータ線、118は前記データ線(117)
対応のクロック線、119は出力速度変換回路(112
)とP/S変換回路(111)を結ぶ4バイトパラレル
転送のデータ線、120は前記データ線(119)対応
のクロック線である。
【0013】図2は、入回線対応部(107A)の詳細
な機能及びセル転送のフローを示した図である。113
A及び115Aは1個前のセル最後尾、113B〜11
3D及び115B〜115Dは通常にパラレル処理され
たセルデータ、113E及び115Eはセル最後尾にダ
ミーバイト(=2バイト)を付加してパラレル処理され
たセルデータである。
【0014】図3は、出回線対応部(110A)の詳細
な機能及びセル転送のフローを示した図である。117
A及び119Aは1個前のセル最後尾、117B〜11
7D及び119B〜119Dは通常にパラレル処理され
たセルデータ、117E及び119Eはセル最後尾にダ
ミーバイト(=2バイト)を付加してパラレル処理され
たセルデータである。
【0015】なお、図1,図2,図3において、図4と
同様な部分については同じ番号で記載する。
【0016】図1,図2及び図3を用いて本発明の詳細
な説明を行う。
【0017】14バイト長のセル(101)は156M
b/s の速度で入回線対応部(107A)のS/P変
換回路(108)に入力する。
【0018】S/P変換回路(108)は、4バイト単
位にパラレル処理を行う機能、末尾2バイトは4バイト
でないため、ダミーバイト2バイト付加してパラレル処
理を行う機能及びパラレルデータの送出タイミングを調
整する機能をもつ。
【0019】前述のS/P変換回路(108)の機能に
よりセル(101)のA〜Lバイトまでは4バイトにパ
ラレル処理した後32/156μsの周期でセルデータ
113Bから113Dの様に入力速度変換回路(109
)に送出し、残りのセルデータ(NとM)は2バイトの
ダミーバイトを付加してパラレル処理した後16/15
6μsの周期でセルデータ113Eの様に入力速度変換
回路(109)に送出する。
【0020】パラレル処理後のセル(セルデータ113
Bから113E)は1セル送出時間が112/156μ
sで32/156μsと16/156μsの混在する不
規則なタイミング周期で入力速度変換回路(109)に
転送されるので、入力速度変換回路(109)は、内部
動作クロック(121)を用いて、1セル時間が112
/156μsでパラレル処理されたセルデータ(115
Bから115E)が28/156μsの一定周期になる
様に速度変換を行いスイッチ部(102)へ送出する。
【0021】スイッチ部(102)は、内部動作クロッ
ク(121)に同期して、スイッチングを行いルーティ
ング情報に基づいた出回線対応部(本実施例では110
A)の出力速度変換回路(112)に出力する。
【0022】出回線対応部(110A)において出力速
度変換回路(112)は、1セル時間が112/156
μsで28/156μsの一定周期で送られてくるセル
(117Bから117E)のうち、先頭のデータ(11
9B)のみを16/156μsの周期に変更し(119
A)、残りのデータ(117Cから117E)までは、
32/156μsに変更(119Cから119E)して
P/S変換回路(111)を送出する。
【0023】P/S変換回路(111)は、末尾2バイ
トのダミーバイトを削除する機能とシリアル処理を行い
、156Mb/s の速度で回線に出力する機能をもつ
【0024】前述のP/S変換回路(111)の機能に
より、P/S変換回路(111)は1個前のセル(11
9A)の2バイト分のシリアル処理を行いダミーバイト
を削除して、次のデータ(119B)のシリアル処理を
開始する。ここで、119Aと119Bの周期は16/
156μsであり、これは、2バイト分のシリアル処理
時間に相当する。この事から119Aの2バイト分のシ
リアル処理を完了した時点で119Bのシリアル処理が
開始されるので、2バイト分のダミーバイトは自動的に
削除されると共に、シリアル処理されたセル間に空はで
きずスムーズに送出される。119Bから119E間は
32/156μsの周期でP/S変換回路(111)に
入力し、シリアル処理後156Mb/s の速度で出回
線に送出する。
【0025】上記例で示す様にセル長がパラレル展開数
で割り切れない場合においても本発明を用いれば、容易
に処理を行うことができる。また、上記例では、4バイ
トパラレル処理で2バイト余りのでる例を用いたが、S
/P変換回路108の113Dと113Eの間及び出力
速度変換回路112の119Aと119Bの間のタイミ
ング幅を余りのバイト数に応じて調節する事によってあ
らゆる長さのセルを扱うスイッチを実現することが可能
である。
【0026】なお本発明は上記実施例の、パラレル展開
後ダミーバイトを付加して処理するセルデータの位置に
ついてとくに限定されるものでないことは明らかである
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、入力
されたセルに対して、スイッチ内部の並列展開単位に合
わせるようにダミーバイトを付加するとともに、付加に
よって生じたスイッチ内部処理速度と回線速度との差の
速度調整を、付加したダミーバイト数に応じてS/P変
換回路又はP/S変換回路とスイッチ処理部間の転送タ
イミングを時間的に変化させることにより行うようにし
たため、スイッチ内部でパラレル処理を行うバイト数に
よって、扱えるセルの長さが制限されることが無くなり
、自由なバイト単位長のセルを扱えるスイッチが実現で
きる。
【0028】ここでLSI技術を用いた実現を考えた場
合、パラレル展開数が増えればスイッチ内部処理速度が
減少するかわりにハード量が増加する。LSI内部速度
とハード量の実現可能値は、LSI技術の進歩により変
化し、それによってLSI内部での最適なパラレル展開
数も変化する。この場合、本発明によれば、最適なパラ
レル展開数での設計が可能であり、LSI化に適してい
る。
【0029】その他に装置内でセルに独自の保守,試験
用の情報ビットを付け加えたい場合やセル内の不必要な
データを削除して転送したい場合に、自由な長さのセル
長に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の2×2スイッチの構成図であ
る。
【図2】図1内の入回線対応部(107A)の詳細な機
能及びセル転送のフローを示した図である。
【図3】図1の出回線対応部(110A)の詳細な機能
及びセル転送のフローを示した図である。
【図4】従来の2×2のスイッチの構成図である。
【符号の説明】
1  2×2単位スイッチ 101  セル 102  スイッチ部 103A,B  入回線 104A,B  クロック線 105A,B  出回線 106A,B  クロック線 107A,B  入回線対応部 108  S/P変換回路 109  入力速度変換回路 110A,B  出回線対応部 111  P/S変換回路 112  出力速度変換回路 113  データ線 114  クロック線 115  データ線 116  クロック線 117  データ線 118  クロック線 119  データ線 120  クロック線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入回線からN(Nは整数)バイト長で
    速度がSbit/s の固定長データブロックからなる
    セルを入力し、K(Kは整数)バイトにパラレル展開す
    る入回線対応部と、該パラレル展開されたセルを入力し
    、該セルに付与された複数ビットからなる出回線アドレ
    ス情報によりスイッチング処理を行うスイッチ部と、該
    スイッチ部から出力された該パラレル展開されたセルを
    入力し、シリアル変換を行って出回線に出力する出回線
    対応部からなるヘッダ駆動型スイッチにおいて、前記入
    回線対応部は、入回線から入力したNバイト長セルをパ
    ラレル展開し、Kバイトで展開したデータは、(8×K
    )/S秒の間隔で入力速度変換回路に出力し、Kバイト
    に満たないM(M=N−KL、ただしLは整数)バイト
    のデータは、K−Mバイトのダミーバイトを付加して一
    つ前のKバイトの送出から(8×M)/S秒の間隔で入
    力速度変換回路に出力するシリアル/パラレル変換回路
    と、該シリアル/パラレル変換回路から到着するデータ
    を前記スイッチ部の処理速度に同期した速度に変換して
    スイッチ部に出力する入力速度変換回路を備え、前記出
    回線対応部は、ダミーバイトを付加したデータの一つ後
    のデータは、ダミーバイトを付加したデータから(8×
    M)/S秒の間隔でパラレル/シリアル変換回路に送出
    し、その他のデータは(8×K)/S秒の間隔でパラレ
    ル/シリアル変換回路に送出する出力速度変換回路と、
    該出力速度変換回路から到着したデータからダミーバイ
    トを除去してシリアル変換を行い、Sbit/s の速
    度で出回線に出力するパラレル/シリアル変換回路を備
    えてなることを特徴とするヘッダ駆動型スイッチ。
JP3013686A 1991-01-11 1991-01-11 ヘッダ駆動型スイッチ Pending JPH04239244A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0795215A (ja) * 1993-09-24 1995-04-07 Nec Corp Atmセル組立て分解装置
WO2006064947A1 (ja) * 2004-12-17 2006-06-22 Heiwa Corporation シリアル通信方法及び遊技機内の基板間通信方法

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