JPH04239091A - 保冷パック - Google Patents

保冷パック

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JPH04239091A
JPH04239091A JP3001225A JP122591A JPH04239091A JP H04239091 A JPH04239091 A JP H04239091A JP 3001225 A JP3001225 A JP 3001225A JP 122591 A JP122591 A JP 122591A JP H04239091 A JPH04239091 A JP H04239091A
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JP
Japan
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pack
temperature
cold
weight
color
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JP3001225A
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English (en)
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Shigemi Oono
大野 しげ美
Koichi Ota
浩一 太田
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Nichiyu Giken Kogyo Co Ltd
NOF Corp
Original Assignee
Nichiyu Giken Kogyo Co Ltd
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば低温輸送や医療
に使用する保冷材や冷却材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、品質鮮度が要求される被輸送物を
冷凍車に積んで低温輸送していたが、近年では、保冷材
を用いた小分け輸送が多く行なわれるようになってきた
。小分け輸送では、予め冷却された被輸送物を、その温
度よりも低温または同等の温度に冷却した保冷材と一緒
に輸送し、被輸送物の温度を所定温度以下に保っている
。特開昭62−151486号公報、特開昭62−21
5520号公報、特開昭63−12684号公報および
特開平2−214793号公報には低温輸送に適した保
冷材が開示されている。保冷材を用いることにより冷凍
設備がない汎用の車両を用いることが出来るため、配送
コストの低減が可能になる。 このような保冷材は医療分野でも使用されている。特公
昭52−39175号公報には、氷枕の代替品として使
用する保冷材が開示されている。また、特開昭51−4
6585号公報、特開昭60−171042号公報およ
び特開平1−230689号公報には、吸熱反応を利用
した冷却材が開示されている。この冷却材は冷蔵庫での
予冷が不要なため、レジャー用途等に便利である。
【0003】このように保冷材は様々な分野で用いられ
ているが、温度の確認が難しいために以下のような不都
合が生じている。例えば低温輸送では使用済の保冷材を
再度冷却して使用しているが、使用頻度が高くなると誤
って冷却が不十分な保冷材を使用するおそれがある。温
度確認が難しいためである。配送、輸送中の冷却効果も
判断することが出来ない。医療用途では、ぬるくなった
氷枕の交換時期がわかりにくい。吸熱反応を利用した冷
却材については、冷却効果の持続時間が把握しにくい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の課題を
解決するためになされたもので、保冷材の温度を目視で
確認可能であり、冷却能力の把握が容易な保冷パックを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めになされた本発明の保冷パックを、実施例に対応する
図面を用いて説明する。
【0006】図1に示すように、本発明の保冷パックは
、一部または全部が透明な容器2に保冷材3および有機
示温材料4を収容したものである。保冷材3は高吸水性
高分子および電解質的な性質を有する物質の少なくとも
一方の物質と氷点降下物質と水とを含有している。有機
示温材料4の添加量は、保冷材3の総量に対して0.1
5〜3.00重量%である。
【0007】高吸水性高分子および電解質的な性質を有
する物質は、共重合体の構成成分中にカルボキシレート
(カルボキシル基あるいはカルボキシル基の塩)を有す
る単量体単位を含有するものであれば特に限定すること
なく使用できる。例えばデンプン/(メタ)アクリル酸
塩共重合体の架橋物、スチレン−無水マレイン酸共重合
体の塩、ポリ(メタ)アクリル酸塩の架橋物、ポリビニ
ルアルコール/(メタ)アクリル酸塩グラフト共重合体
の架橋物、多糖類/(メタ)アクリル酸塩グラフト共重
合体の架橋物、多糖類−アクリロニトリルグラフト共重
合体のケン化物塩の架橋物、アクリル酸(塩)共重合体
の架橋物、デンプン/アクリロニトリル/ビニルスルホ
ン酸グラフト共重合体のケン化物の架橋物が挙げられる
。これらは単独で用いても複数種混合して用いても良い
。上記物質の他に、例えばポリビニルアルコール架橋体
、ポリエチレングリコール架橋体、ポリビニルピロリド
ン架橋体、ポリアクリルアミド架橋体、グアーガム、ロ
ーカストビーンズ、カラギーナン、α−化デンプンのよ
うなゲル化物も使用可能である。
【0008】氷点降下物質は有機系氷点降下物質、無機
系氷点降下物質とも使用可能である。
【0009】有機系氷点降下物質は、前記カルボキシレ
ートを有する高吸水性高分子の高い吸水率、優れた保水
性および吸水速度を阻害せず、且つ、吸水後のゲル強度
に優れた物質を使用する。例えば、尿素およびその誘導
体、エチレングリコール、ポリエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ポリプロピレングリコールおよび
糖類がある。
【0010】無機系氷点降下物質は、例えば、塩化ナト
リウム、塩化アンモニウム、塩化マグネシウム、塩化カ
ルシウム、酢酸カリウム、硝酸ナトリウムから一種また
は複数種選択し、水に溶解して用いる。
【0011】有機示温材料4は温度によって色が変化す
る物質である。例えば、メデシルカラー(日油技研工業
製)、メタモカラー(パイロット製)、クロミックカラ
ー(松井色素工業所製)、ダイサーモDR(大日精化工
業製)が使用可能である。
【0012】有機示温材料4の保冷材3総量に対する添
加量は0.15〜3.00重量%、好ましくは0.20
〜1.50重量%である。0.15重量%未満のときは
変色の確認が難しく、3.00重量%を越えて添加して
も増量効果が認められず、不経済である。
【0013】容器2には透明性と耐寒性を有する材料を
使用する。例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
エステル、ポリカーボネートやナイロンが挙げられる。 アルミニウム箔を積層した複合材料のように不透明な材
料を用いる場合は、容器2の一部に透明な窓を設けてお
けば良い。容器2の形状は袋状、硬質のパックなど任意
である。
【0014】なお、保冷材3には上記の物質の他に、例
えば吸水速度や感触を調節するための各種添加剤を加え
ても良い。添加剤は、例えば分散剤や界面活性剤が添加
可能である。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0016】図1は本発明の保冷パックの一実施例の正
面図である。図2はそのA−A線断面図である。
【0017】この保冷パックは、透明な袋状容器2の内
部に保冷材3および有機示温材料4の混合物を収容し、
開口部をヒートシールして密閉したものである。袋状容
器2にはポリエチレンとナイロンの2層フィルムを用い
、強度を確保している。この保冷パックは予め冷凍庫等
の冷却装置を用いて冷却して使用される。
【0018】実施例1     ポリアクリル酸ナトリウム         
                       10
重量部    塩化ナトリウム           
                         
        1重量部    メデシルカラー(商
品名、日油技研工業(株)製)           
 1重量部    水               
                         
              88重量部上記の物質を
ニーダを用いて混合し、得られた混合物を袋状容器2に
詰めて開口部をヒートシールし、図1に示す保冷パック
を作成した。パックは常温で無色である。
【0019】この保冷パックを−18℃の冷蔵庫に3時
間入れて冷却したところ、パック全体が鮮明な青色にな
った。次に保冷パックを冷蔵庫外に出して室温に放置し
たところ、保冷パックが10℃に昇温した時点で無色に
変化した。
【0020】実施例2     イソブチレン−無水マレイン酸系高吸水性高分
子          1.3重量部      (ク
ラレ社製、KIゲル−201K)    アクリル系高
吸水性高分子                   
           8.2重量部      (三
洋化成社製、サンウェット IM−5100)    
グラフトデンプン系高吸水性高分子         
             0.2重量部      
(三洋化成社製、サンウェット IM−1000MPS
 )    尿素                 
                         
          11重量部    サッカロース
                         
                 2.2重量部  
  カオリン                   
                         
0.06重量部    メデシルカラー(商品名、日油
技研工業(株)製)      0.27重量部   
 水                       
                         
      77重量部上記の物質を実施例1と同様に
して混合し、得られた混合物を袋状容器2に詰めて開口
部をヒートシールし、図1に示す形状の保冷パックを作
成した。パックは常温で無色である。
【0021】この保冷パックを実施例1と同様にして冷
却したところ、パック全体が鮮明な赤色になった。次に
保冷パックを冷蔵庫外に出して室温に放置したところ、
保冷パックが10℃に昇温した時点で無色に変化した。
【0022】以下はパック自体の温度が低下する保冷パ
ックの実施例を説明する。
【0023】図3は本発明の保冷パックの別な実施例の
正面図である。図4はそのB−B線断面図である。
【0024】この保冷パックは透明な袋状容器2(実施
例1と同材質)の内部に、保冷材3および有機示温材料
4の混合物と、水6が封入された内袋5とを収容し、袋
状容器2の開口部をヒートシールして密閉したものであ
る。内袋5を破袋して内部の水6と保冷材3とを混合す
ると吸熱反応が生じるため、冷却装置で冷す必要がない
【0025】実施例3     ポリアクリル酸ナトリウム(重合度 1500
0〜20000 )          5重量部  
  アクリル酸−ビニルアルコール共重合体     
                 3重量部    
尿素                       
                         
    23重量部    硝酸アンモニウム    
                         
           96重量部    メデシルカ
ラー(商品名、日油技研工業(株)製)       
 0.4重量部上記の物質を除湿しながら混合し、得ら
れた混合物とを図3に示す袋状容器2に収容する。また
、袋状容器2に水100重量部を詰めた内袋5を入れ、
袋状容器2の開口部をヒートシールして完全に密封し、
保冷パックを作成した。パックの色は無色である。
【0026】パックの外側から内袋5に圧力を加えて破
袋したところ、吸熱反応による冷却が認められ、パック
は鮮明な青色になった。変色した保冷パックをそのまま
室温に放置したところ、パックの温度が15℃を越えた
段階で無色に変化した。
【0027】実施例4     ポリアクリル酸ナトリウム(重合度 1500
0〜20000 )          5重量部  
  アクリル酸−ビニルアルコール共重合体     
                 3重量部    
尿素                       
                         
    25重量部    硝酸アンモニウム    
                         
         100重量部    メデシルカラ
ー(商品名、日油技研工業(株)製)        
0.4重量部上記の物質を用いる以外は実施例3と同様
にして保冷パックを作成した。パックの色は無色である
【0028】室温において保冷パックの外側から内袋5
に圧力を加えて破袋したところ、吸熱反応による冷却が
認められ、パック全体が鮮明なピンク色になった。保冷
パックをそのまま室温に放置したところ、パックの温度
が20℃を越えた段階で無色に変化した。
【0029】比較例1     ポリアクリル酸ナトリウム(重合度2700〜
7500)の 2.5重量%水溶液         
                         
                         
 10重量部    塩化ナトリウム        
                         
           1重量部    メデシルカラ
ー(商品名、日油技研工業(株)製)        
0.1重量部    水              
                         
               88重量部上記の物質
を実施例1と同様にして袋状容器2に密封し、図1に示
す形状の保冷パックを作成した。パックは常温で無色で
ある。作成した保冷パックを−18℃の冷蔵庫に3時間
入れて冷却したところ、パックは薄い青色に変色したが
、変色度合が小さく、冷却前の色との区別がつけしにく
かった。
【0030】比較例2     ポリアクリル酸ナトリウム         
                       30
重量部    アクリル酸−ビニルアルコール共重合体
                    15重量部
    尿素                   
                         
          6重量部    硝酸アンモニウ
ム                        
                  8重量部   
 メデシルカラー(商品名、日油技研工業(株)製) 
       0.1重量部上記の物質の混合物と水1
00重量部を詰めた内袋5とを袋状容器2に収容し、実
施例3と同様にして保冷パックを作成した。保冷パック
の外側から内袋5に圧力を加えて破袋したところ、吸熱
反応による冷却が認められたが、パックの色は変化しな
かった。
【0031】
【発明の作用および効果】以上、詳細に説明したように
本発明の保冷パックは、温度によって変色するため、保
冷パックの色を目視で観察することによって保冷パック
自体の温度を確認することが出来る。そのため、冷却能
力や、冷却持続時間を容易に判別することが可能であり
、例えば低温輸送の保冷材として使用する際は誤使用が
防止される。氷枕の代替品として用いた際は、交換時期
がわかりやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する保冷パックの一実施例の正面
図である。
【図2】図1に示す保冷パックのA−A線断面図である
【図3】本発明を適用する保冷パックの別な実施例の正
面図である。
【図4】図3に示す保冷パックのB−B線断面図である
【符号の説明】
2は袋状容器、3は保冷材、4は有機示温材料、5は内
袋、6は水である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  高吸水性高分子および電解質的な性質
    を有する物質の少なくとも一方の物質と氷点降下物質と
    水とを含有する保冷材、および有機示温材料が、一部ま
    たは全部が透明な容器に収容され、前記有機示温材料が
    保冷材の総量に対して0.15〜3.00重量%である
    ことを特徴とする保冷パック。
JP3001225A 1991-01-09 1991-01-09 保冷パック Pending JPH04239091A (ja)

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