JPH04238338A - 冷却装置を備えた複写装置 - Google Patents

冷却装置を備えた複写装置

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JPH04238338A
JPH04238338A JP3006498A JP649891A JPH04238338A JP H04238338 A JPH04238338 A JP H04238338A JP 3006498 A JP3006498 A JP 3006498A JP 649891 A JP649891 A JP 649891A JP H04238338 A JPH04238338 A JP H04238338A
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cooling fan
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Kiyoharu Nakagama
中釜 清張
Satoshi Watanabe
智 渡邊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写装置に設けられてい
る原稿露光装置で、特に原稿台ガラスが露光用ランプで
照射されることにより原稿台ガラスが過熱されるのを防
止する装置で、過熱防止用の冷却用ファンを効率的に駆
動させ光学系のトナー汚れを防止するようにした装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に複写装置の原稿を露光するために
強力な光源が用いられており、通常数百ワットの高輝度
の光源を用いるため数百枚複写を行なうと、原稿を載置
した原稿台ガラスは図4A線のカーブが示すように温度
が急激に上昇し、70℃前後まで上昇加熱され、複写を
行っている作業者が原稿を原稿台ガラスに載置するとき
、作業を困難にしたり、又高温のため原稿台ガラスが破
損する欠点がある。このような欠点を防止するため複写
速度を遅らせて原稿台ガラスの温度上昇を防止する方法
があるが、この方法は複写能率が低下する。従って複写
能率を向上させるために原稿台ガラス面を下方より強制
的に冷却する方法が行なわれているが、一般にファンに
よる方法が最もの安価で効果的であり、この方法が行な
われているが、原稿台ガラスの温度に関係なく複写作業
中常にファンの回転を続行していると、複写装置内に設
けている現像装置より飛散したトナーを吸込み、原稿台
ガラスの下面と、光学系に用いられている反射ミラー等
にトナーが付着し、特に一般に用いられている黒トナー
が付着し、使用回数の増大と共に原稿面を露光ランプで
露光を行っても光量が低下し、鮮明な複写画像を得るこ
とができない欠点がある。このような欠点を解決するた
めの一手段として実開昭64−10752号公報が提示
さている。 この方法は、複写が続行され、原稿台ガラス面の温度を
検出装置を用いて検出し、一定温度以上に達すると冷却
用のファンを駆動する方法である。しかしこの方法は温
度の検出装置が必要となり、機構も複雑になって装置も
高価になる等の欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
欠点を一掃すべく特に考えられたものである。即ち本発
明は一般に複写装置を利用する使用者の複写枚数が平均
5枚程度の複写しか行なわれず、この程度の複写数では
原稿台ガラス面も程んど加熱されないことが分かった。 従って5枚前後迄の複写枚数であれば冷却用ファンの駆
動を行なわず、実質上温度上昇が大となる8枚以上の複
写枚数の時のみ冷却用ファンを駆動することで前記欠点
を解決せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明は、原稿台ガラスを冷却するため、冷却装置を
備えた複写装置において、複写装置の上部に設けられた
原稿台ガラス板と、前記原稿台ガラス板の下部に該原稿
台ガラス板と並行に移動し、前記原稿台ガラス板上の原
稿を露光する露光ランプと、前記露光ランプの移動と共
に移動し、像担持体を露光するための複数の反射ミラー
と、前記露光ランプ、及び複数の反射ミラーの移動径路
の側方に配置された前記原稿台ガラス冷却用ファンと、
複写枚数をセットする複写枚数セット手段と、前記複写
枚数セット手段により、前記原稿台ガラス冷却用ファン
の駆動手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
することにより達成される。
【0005】
【実施例】図3は複写装置全体の構成図で、1は感光体
ドラム、2は感光体ドラム1に一定の電荷を与える帯電
極、3はトナー補給部4を備えた現像装置、5は残留ト
ナーを感光体ドラム1より除去するクリーニングブレー
ド6を備えたクリーニング装置で、以上の装置は一体構
成で製作され、複写装置7の上部枠体7aに着脱自在に
設けられている。更に上部枠体7aには原稿を載置する
ための原稿台ガラス8と、原稿台ガラス8に原稿を載置
した際原稿を押圧保持するための原稿押え板9と、前記
上部枠体7a内で原稿台ガラス8の下部位置に、夫々一
点鎖線位置迄案内レール(図示せず)で移動する露光ラ
ンプ10と、該露光ランプ10と一体に移動する第1反
射ミラー11と、該第1反射ミラー11より受けた光を
焦点レンズ12に投射する一体のV型ミラー13,14
より構成され、更に前記感光体ドラム1面を照射し、静
電潜像を形成するための固定ミラー15が設けられてい
る。16は複写装置内に発生した熱を外部に排出するた
めの排気ファンで、吸込口17,18が設けられ吸込口
17は現像装置3より飛散するトナー及び帯電極2より
発生するオゾン等をオゾン除去フィルターFを介して外
部に排出する。一方光学系を遮光するための遮光板7b
に形成した吸込口18より上部の光学系内で発生する露
光ランプ10の熱を外部に排出するように構成されてい
る。尚露光ランプ10の移動距離に対しV型ミラー13
,14は1/2の距離を案内レール(図示せず)で移動
することにより常に原稿と感光体ドラム1面との光路長
を一定にしている。19は変倍複写時に前記焦点レンズ
12を移動するための駆動源でピニオン20とラック2
1により焦点レンズ12を適時変倍位置に移動する。 22は露光ランプ10を原稿巾によりその移動距離を変
更するためのセンサーで原稿サイズ(実質上は記録紙サ
イズ)により変更できるように露光ランプ10の移動径
路に沿って複数ヶ所設けられている。
【0006】23は原稿台ガラス8を冷却するための冷
却用ファンで、枠体の側方に設けられている。詳しくは
図1により後説する。
【0007】24は複写装置7の下部枠体7cの下部に
設けられた記録紙Pを収納した給紙カセットで、給紙カ
セット24内に設けた記録紙Pはスプリング25で押圧
板26を介して給紙方向の前方部が押上げられ、最上部
の記録紙Pが半月状の給紙ローラ27により給紙され搬
送ローラ28とガイド部29により第2給紙ローラ30
部に搬送する。該第2給紙ローラ30で一担停止した記
録紙Pは前記感光体ドラム1面に現像装置3にて現像さ
れたトナー画像と一致するように第2給紙ローラ30が
作動する。31は感光体ドラム1面に形成されたトナー
画像を記録紙Pに転写するための転写極、32は感光体
ドラム1面より記録紙Pを分離するための分離極、33
は記録紙Pに転写されたトナー画像を定着するための定
着装置である。又下部枠体7cには1枚手差し給紙装置
34と多数枚手差し給紙装置35が設けられ、夫々半月
状の給紙ローラ36で給紙されるように設けられている
【0008】次に図1について説明する。図1は図3に
示された原稿台ガラス8の冷却ファン23の部分を示し
た図で冷却ファン23は上部枠体7aに対し図示のよう
にθ角の角度を有するように傾斜して取付けられている
。冷却ファン23の風量は露光ランプ10とVミラー1
3,14が停止している位置の図1矢示Aの部分に最も
強力に当たるようにし、順次矢示B,Cの強さで風を送
るように構成し、上部枠体7aには冷却ファン23の風
が有効に進入できるように切込み37が形成されている
【0009】図2は複写装置7の複写を開始するための
スタート釦38と、複写枚数設定用の複写枚数釦39と
、紙サイズ切換用の紙サイズ釦40と、倍率変更用倍率
釦41よりなり、各釦より送られた信号を受ける操作制
御部42を介して液晶その他の表示手段により表示され
る表示部42aよりなり、前記操作制御部42とCPU
43との間で信号の入力又は出力を行って駆動制御回路
44を作動させ光学用の冷却ファン23をON,OFF
するように構成されている。45は複写装置7の駆動源
46を作動させるための駆動制御回路である。
【0010】本発明は以上のように構成されており、通
常複写装置7はスイッチ(図示せず)ONと共に各装置
に通電され、特に定着装置33は一定の定着温度に保持
されているため機内温度を低下させるため排気ファンは
常時回転駆動され、機内温度は図4に示すように25℃
前後の適温に保持させている。図2に示した複写枚数釦
39は通常の1枚複写であるならば操作は行なわず、複
写開始用のスタート釦38を操作することにより、操作
制御部材42より送られた信号でCPU43を介して駆
動制御回路45を作動し、複写装置7の全体の駆動源4
6を駆動する。複写が開始され、原稿台ガラス8上に載
置した原稿面を露光ランプ10により順次露光する、原
稿面より反射した光は第1反射ミラー11、V型ミラー
13,14と順次反射し、焦点レンズ12より固定ミラ
ー15に送られ、感光体ドラム1面に投射される。感光
体ドラム1面には前もって帯電極2により帯電が行なわ
れ、前記露光により静電潜像が形成され、次に現像装置
3に設けられた回転する現像スリーブ3aによりトナー
画像が形成される。その際感光体ドラム1面と現像装置
3の間は現像スリーブ3aの回動のための間隙が設けら
れているので若干のトナー飛散は避けることができない
。一般にトナーは極めて微細な粉末で形成されているた
め一担飛散状態となったトナーは複写装置7内を浮遊す
る。従って機内のトナー汚れが発生するが、これを防止
するため排気ファン16を常時回転をさせ、トナーを吸
込口17より吸引するようにしている。
【0011】一方飛散トナーの一部は前記光学系である
第1反射ミラー11、V型ミラー13,14付近にも達
しているが、露光ランプ10により原稿台ガラス8上の
原稿を露光のために照射する時、露光ランプ10は画像
形成上800W前後の高輝度ランプが用いられており特
に連続複写の場合は図4に示すように大きな熱量を発生
している。前記のように排気ファン16は光学系側の吸
込口18が設けられ、トナーと共に放熱された空気を排
気しているが、このような手段では充分な冷却が行なえ
ないため、従来複写開始と共に冷却用ファン23を回転
して、温度上昇を防止していた。しかし、1〜6枚程の
複写枚数であれば大きい温度上昇が発生せず、(図4B
線)従って冷却ファン23を回転させる必要がない。図
2に示すように複写開始用のスタート釦38を押し操作
制御部42に送られた信号によりCPU43を作動させ
複写を開始するが複写枚数釦39の枚数信号を操作制御
部42に入力してCPU43に送り複写枚数が5枚〜6
枚程度であればCPU43より駆動制御回路44に信号
が発せられず、駆動制御回路が作動しないため光学冷却
ファン23は回転しないように制御される。一方前記複
写枚数釦39により入力し8枚以上の連続複写が行なわ
れたときのみCPU43より信号が送られ駆動制御回路
44を作動させ、冷却ファン23を回動し、図3、図1
に示されているように冷却風は熱発生源の露光ランプ1
0を中心にV型ミラー13,14部を主に冷風を送り同
時に原稿台ガラス8の裏面にも矢印の如く冷風を送り込
んで安全温度まで低下させる。
【0012】冷却ファン23は図1に示すように上部枠
体7aに対し傾斜角θで取付けられているので、冷風は
露光ランプ10とV型ミラー13,14の停止位置によ
り強く当たるため特に温度上昇が激しい停止位置で原稿
台ガラス8の周辺部温度を低下させることができる。
【0013】又図4に示すように複写を10分程度中止
すると機内温度は25℃前後に戻り、複写開始により再
びC線のような温度曲線になる。
【0014】又一般的に複写装置では紙サイズのB5版
又はA3版の切換え動作により露光ランプ10の移動量
を自動的に切換えている複写装置が多く、図3の如く紙
サイズにより露光ランプ10の移動量を決める複数のセ
ンサー22により紙サイズに応じて露光ランプ10が停
止し消灯して反転する。例えば数100枚の複写ではな
くともB5版の場合は、原稿台ガラス8に対する移動距
離も短く、従って照射時間も短い、A3版の場合は原稿
台ガラス8の全面を照射することなり照射時間も長い。 このような紙サイズの情報を図2のように操作制御部4
2を介してCPU43より駆動制御回路44に信号を送
り冷却ファン23の回転を制して過熱化を防止すると共
に必要以上の冷却ファン23の回転を止めることができ
る。
【0015】更に複写装置7に設けられた光学系の倍率
変更(以下変倍と云う)手段を使用すると、拡大複写と
、縮小複写では露光ランプ10の移動速度が変る。拡大
複写の場合は露光ランプ10の移動速度は遅く、縮小複
写の場合は露光ランプ10の移動速度が速い。当然拡大
複写の場合は数十枚の複写でも原稿台ガラス8及び露光
ランプ8の近辺は過熱状態となり冷却ファン23で冷却
する必要がある。一方縮小複写の場合は、露光ランプ8
の移動速度が早いため拡大時より過熱状態となる時間が
遅くなる。図2に示すように変倍情報を倍率釦41より
操作制御部42に入力し、CPU43より駆動制御回路
44のON,OFFにより冷却ファン23の回転を制御
し、必要以上の冷却ファン23の回転を防止できる。
【0016】又本発明は例えば原稿台ガラス8に関係あ
る供給電圧(CVR)によっても冷却ファン23の制御
を行うことができる。更に複写枚数と紙サイズ、変倍、
供給電圧(CVR)を総合的に組合せ、CPU43より
出力して冷却ファン23の制御を行ってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は複
写装置7に設けられた原稿台ガラス8及び露光ランプ1
0、第1反射ミラー11、V型ミラー13,14に対す
る露光ランプ10の点灯時の冷却を最も効率よく行なう
ことにより、複写装置7内に飛散しているトナーの冷却
ファンによる吹付けを最小限に留めるようにしたもので
、特に原稿台ガラス8と第1反射ミラー、V型ミラー1
3,14に対してトナーが長期間付着せず、清掃作業を
行なう必要がなくなり、トナー汚れによる記録紙の画質
低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明の冷却ファン配置部を示す斜視図、図2は
制御方法を示すブロック回路図、図3は本発明を実施す
る複写装置を示す断面図、図4は冷却ファンの作動を示
す作動説明図である。
【符号の説明】
1…感光体ドラム、                
    2…帯電極、3…現像装置、        
                5…クリーニング装
置、 7…複写装置、                  
      7a…上部枠体、 7b…遮光板、                  
      7c…下部枠体、 10…露光ランプ、                
      11…第1反射ミラー、 13,14…V型ミラー              
       16…排気ファン、 23…冷却ファン、                
      39…複写枚数釦、 40…紙サイズ釦、                
      41…倍率変更釦、 43…CPU、                  
           44…駆動制御回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  原稿台ガラスを冷却するため冷却装置
    を備えた複写装置において、複写装置の上部に設けられ
    た原稿台ガラス板と、前記原稿台ガラス板の下部に該原
    稿台ガラス板と並行に移動し、前記原稿台ガラス板上の
    原稿を露光する露光ランプと、前記露光ランプの移動と
    共に移動し、像担持体を露光するための複数の反射ミラ
    ーと、前記露光ランプ、及び複数の反射ミラーの移動径
    路の側方に配置された前記原稿台ガラス冷却用ファンと
    、複写枚数をセットする複写枚数セット手段と、前記複
    写枚数セット手段により、前記原稿台ガラス冷却用ファ
    ンの駆動手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴
    とする冷却装置を備えた複写装置。
  2. 【請求項2】  紙サイズにより前記原稿台ガラス冷却
    用ファンの駆動手段を制御する制御手段を備えたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷却装置を備え
    た複写装置。
  3. 【請求項3】  光学系の倍率により前記原稿台ガラス
    冷却用ファンの駆動手段を制御する制御手段を備えたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷却装置を
    備えた複写装置。
JP3006498A 1991-01-23 1991-01-23 冷却装置を備えた複写装置 Expired - Lifetime JP2981925B2 (ja)

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US07/819,873 US5172159A (en) 1991-01-23 1992-01-13 Copying apparatus with cooling device
DE4201498A DE4201498A1 (de) 1991-01-23 1992-01-21 Kopiervorrichtung mit kuehleinrichtung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002072831A (ja) * 2000-08-28 2002-03-12 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002072831A (ja) * 2000-08-28 2002-03-12 Canon Inc 画像形成装置
JP4672837B2 (ja) * 2000-08-28 2011-04-20 キヤノン株式会社 画像形成装置

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