JPH04238124A - 光記録媒体 - Google Patents

光記録媒体

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Publication number
JPH04238124A
JPH04238124A JP3004781A JP478191A JPH04238124A JP H04238124 A JPH04238124 A JP H04238124A JP 3004781 A JP3004781 A JP 3004781A JP 478191 A JP478191 A JP 478191A JP H04238124 A JPH04238124 A JP H04238124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
guide film
recording layer
layer
recording medium
Prior art date
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Pending
Application number
JP3004781A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Taki
和也 滝
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP3004781A priority Critical patent/JPH04238124A/ja
Publication of JPH04238124A publication Critical patent/JPH04238124A/ja
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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光により情報の記録、
再生、あるいは消去を行う光記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光記録媒体は図11に示すように
、同心円あるいは渦巻状にトラッキングサーボ用の案内
溝が形成された透明基板100と、この基板100の全
面に設けられた記録層102と、この記録層102の全
面に設けられた保護層104とでその主要部が構成され
ている。基板100にはアクリル樹脂、ポリカーボネー
ト樹脂やガラスが、保護層104にはSiO2、AlN
等の酸化物や窒化物が用いられる。また、記録層102
としてはTe等の穴あけ材料、GeTeSb等の相変化
材料、TbFeCo等の光磁気材料が用いられる。
【0003】記録層102に図示されない対物レンズ等
により集光されたレーザ光106を基板100を通して
記録層102に照射し、その照射部108において、記
録層102の変形、相変化、あるいは磁化反転等を生じ
させ、非照射部とは反射率あるいはカー回転角の異なる
記録ビット108を形成することにより記録が行われる
。情報の再生は記録ビット108における反射率やカー
回転角の変化を検出することにより行われる。
【0004】また、図12に示すような、透明基板10
9の上に同心円あるいは渦巻状に記録層110を形成し
、その上に保護層104を設けた光記録媒体も提案され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図11
に示した光記録媒体において、記録層102は一般に熱
伝導性が高いため、熱伝導によりレーザ照射部の周囲の
温度も上昇し、記録ビット108が広がる。これにより
、あるトラック112を再生する際、隣のトラック11
4に記録されているが再生を行っているトラック112
の方へも広がっているビットの領域にもレーザ光が照射
されるため、本来再生されないはずの信号が混入しクロ
ストークが生じたり、ノイズが増加するという問題があ
った。特に、高密度化のためトラックピッチを狭くする
と、クロストークの増加が著しかった。
【0006】また、ビットの広がりを防止するため、図
12のように記録層110の幅を制限するには記録層1
10の一部を同心円状あるいは渦巻状に除去する必要が
ある。このため、記録層110に出力の大きなレーザ光
を照射し、記録層110を同心円状あるいは渦巻状に焼
き切ることが行われるが、レーザ照射により除去された
記録層110の材料の一部が残滓として残ったり、除去
された部分の境界の形状が乱れたりすることからノイズ
が増加する。さらに、除去された部分の境界付近の記録
層110が熱等により劣化し記録再生特性が低下すると
いう問題があった。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、基板
上に案内膜を設け、この案内膜にレーザにより加熱され
た記録層の熱を吸収させ、熱拡散によるビットの広がり
を抑えることにより、クロストークが小さく、高密度化
が可能な光記録媒体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1の発明の光記録媒体では基板と、その基板上に
渦巻状、同心円状あるいは直線状等に形成された案内膜
と、前記基板および前記案内膜を覆うように形成された
透明薄膜と、その透明薄膜上に形成された記録層とを備
え、前記案内膜の形成されていない前記基板の上に位置
する前記記録層の基板側の面が、前記案内膜の基板とは
反対側の面よりも基板側に位置するように配置されてい
る。また、第2の発明の光記録媒体では基板と、その基
板上に渦巻状、同心円状あるいは直線状等に形成された
案内膜と、前記案内膜を覆い、基板と反対側の面が略平
坦な平坦化層と、その平坦化層の上に形成された記録層
とを備え、前記案内膜と前記案内膜の真上の前記記録層
との間の熱伝導率を高くしている
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明の光記録媒体では、
案内膜の形成されていない基板の上に位置する記録層の
基板側の面が、案内膜の基板とは反対側の面よりも基板
側に位置するように配置されているため、基板側から照
射されたレーザ光によって記録層に与えられた熱は案内
膜に向かって横方向に拡散し案内膜に吸収される。また
、案内膜と案内膜の真上の記録層との間の熱伝導率を高
くすることによっても案内膜真上の記録層から案内膜に
向かって熱が縦方向に拡散し案内膜に吸収される。従っ
て、案内膜の真上に位置する記録層へ伝わる熱が減少し
、ビットは形成されない。すなわち、ビットの広がりは
案内膜の真上の部分で抑えられる。このため、トラック
ピッチを小さくして高密度化した場合もビットが隣のト
ラックまで広がることはなく、クロストークは増加しな
い。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した第1の実施例を図
面を参照して説明する。
【0011】本発明の光記録媒体10は図1に示すよう
に、透明基板12の上に渦巻状あるいは同心円状に形成
された案内膜14と、プッシュプル法によるトラッキン
グを行うための光の回折を生じさせるのに必要なスペー
シング層16と、スペーシング層16の上に順次積層さ
れた記録層18、保護層20とから成る。案内膜14が
形成されていない基板12の部分の真上に位置する記録
層18における基板側の面22は案内膜14における基
板と反対側の面24よりも基板側に位置するように配置
されている。
【0012】透明基板12にはアクリルやポリカーボネ
ート等の樹脂、あるいはガラス等が用いられる。案内膜
14にはTa、Cr、Al等の金属が、記録層18には
、光磁気記録媒体の場合、例えば希土類遷移金属アモル
ファス合金であるTbFeCo、TbFe、GdTbF
e、あるいはPtとCo等の極薄膜を多層積層した超格
子薄膜が用いられる。また、スペーシング層16および
保護層20にはガラス、SiO2、AlN等の透明酸化
物、窒化物等が用いられる。保護層20は記録層18を
酸化等から保護する働きをする。 スペーシング層16の膜厚はトラッキングエラー信号が
最大となる略λ/4n(λ:光の波長、n:スペーシン
グ層の屈折率)とするのが望ましいが、特にこの厚さに
限定されるものではない。
【0013】本発明の光記録媒体10の製造方法は、図
2を用いて説明する。まず、同図(a)のように基板1
2上にスパッタ法、真空蒸着法等のよく知られた薄膜形
成手段により案内膜となるTa等の案内膜用薄膜30を
形成する。その案内膜用薄膜30の上に回転塗布法等を
用いて同図(b)のようにフォトレジスト32を塗布す
る。次に、基板12を回転させると同時に一方向へ移動
させながらArレーザ等のレーザ光を照射し露光を行う
。 このとき、一方向へ連続的に移動させれば渦巻状に、不
連続に移動させれば同心円状に露光が行われる。
【0014】露光後、現像することにより同図(c)の
ようにレーザ光が照射された部分のフォトレジスト32
が残る。ここで、プラズマエッチングあるいは、酸、ア
ルカリを用いた化学エッチング等のよく知られているエ
ッチング手段により案内膜用薄膜30のうち、フォトレ
ジスト32のついていない部分を除去し、さらに溶剤等
でフォトレジスト32を除去すると、同図(d)のよう
に案内膜14が形成される。さらに、スパッタ法、真空
蒸着法等のよく知られた薄膜形成手段により同図(e)
のように、スペーシング層16を形成する。このとき、
スペーシング層16の膜厚は案内膜14の膜厚よりも小
さくなるように形成する。これにより、次に形成する記
録層18の基板側の面が案内膜14の基板12と反対側
の面よりも基板側に位置するようにできる。スペーシン
グ層16の上には、スパッタ法等のよく知られた薄膜形
成手段により記録層18を同図(f)のように作製する
。最後に、スパッタ法、真空蒸着法等のよく知られた薄
膜形成手段により保護層20を積層することにより本発
明の光記録媒体10を製造することができる。
【0015】情報の記録は、記録層18に基板12側か
ら一定出力のレーザ光を照射すると同時に磁界を印加し
記録層18の磁化を一定方向に揃えた後、印加磁界の方
向を反転し、情報により変調されたレーザ光を記録層1
8に照射して記録層18の磁化を反転させることでビッ
トを形成する。なお、案内膜14によってレーザ光は反
射されるため、案内膜14の真上の記録層18にはレー
ザ光は照射されず、レーザ光により加熱されるのは、図
3の記録層18において案内膜14の間の部分18aで
ある。このとき、記録層18の基板側の面が案内膜14
の基板と反対側の面よりも基板側に位置するように配置
されているため、図3に示したようにあるトラックの記
録層18aにレーザ光46を照射して加熱したとき、記
録層18aの熱は矢印で示すように案内膜14の方に拡
散し、案内膜14によって吸収される。これにより、隣
のトラックの記録層18bには熱が伝わらず、ビットの
広がりは抑制される。このように、ビットの広がりを抑
制することによりクロストークの増加を防ぐことができ
る。さらに、図3のように、トラックピッチPと案内膜
14の幅wの和P+wが記録層18に照射されるレーザ
光46のスポット径dとほぼ等しくすることによりトラ
ックピッチPをレーザ光46のスポット径dよりも小さ
くでき高密度化が可能となる。
【0016】次に、本発明を具体化した第2の実施例を
図4を参照して説明する。本発明の光記録媒体47は図
4に示すように、透明基板12の上に渦巻状あるいは同
心円状に形成された案内膜14と、案内膜14によって
生じる凹凸を略平坦にする平坦化層50と、平坦化層5
0の上に順次積層された記録層18、保護層20とから
成る。案内膜14の真上の部分の平坦化層50は十分薄
く作製されており、案内膜14の真上の記録層18から
案内膜14への熱伝導率が高くなっている。平坦化層5
0にはSiO2、AlN等の透明酸化物、窒化物等が用
いられる。すなわち、図2(d)のように、基板12上
に案内膜14を作製した後、その上に例えば、回転塗布
法により液状のSi等の金属アルコキシドを供給して塗
布し、これを加熱して固化させることにより、SiO2
等の平坦化層50が形成される。これにより、案内膜1
4の隙間が埋められ、平坦化層50における基板12と
反対の面は案内膜14の凹凸に拘らず略平坦となる。
【0017】情報の記録は、記録層18に基板12側か
ら一定出力のレーザ光を照射すると同時に磁界を印加し
記録層18の磁化を一定方向に揃えた後、印加磁界の方
向を反転し、情報により変調されたレーザ光を記録層1
8に照射して記録層18の磁化を反転させることでビッ
トを形成する。なお、案内膜14によってレーザ光は反
射されるため、案内膜14の真上の記録層18にはレー
ザ光は照射されず、レーザ光により加熱されるのは、図
5の記録層18において案内膜14の間の部分18aで
ある。このとき、案内膜14と記録層18との間の平坦
化層50は十分薄いため、図5に示したようにあるトラ
ックの記録層18にレーザ光46を照射して加熱したと
き、記録層18aの熱は横方向に広がると同時に矢印で
示すように案内膜14の方に拡散し、案内膜14によっ
て吸収される。これにより、隣のトラックの記録層18
bには熱が伝わらず、ビットの広がりは抑制される。こ
のように、ビットの広がりを抑制することによりクロス
トークの増加を防ぐことができる。さらに、図5のよう
に、トラックピッチPと案内膜14の幅wの和P+wが
記録層18に照射されるレーザ光46のスポット径dと
ほぼ等しくすることによりトラックピッチPをレーザ光
46のスポット径dよりも小さくでき高密度化が可能と
なる。
【0018】以上、本発明の第1および第2の実施例を
図1から図5に基づいて詳細に説明したが、本発明は他
の様態で実施することができる。例えば、記録層18の
材料は光磁気記録材料に限定されず、有機色素、Te等
の穴あけ材料、GeTeSb等の相変化材料を用いても
よい。また、保護層20の上にAl等の金属からなる反
射層を設けてもよい。基板12、案内膜14、平坦化層
16、保護層20、反射層の材料についても特に限定し
ない。また、保護層20は必ずしも必要ではなく、設け
なくてもよい。
【0019】また、案内膜14および記録層の膜厚につ
いても特に限定されず、図6(a)のように記録層18
における基板12と反対側の面54が案内膜14におけ
る基板12と反対側の面24より基板12から離れた位
置に配置されてもよい。また、同図(b)のように記録
層18における基板12と反対側の面54が案内膜14
における基板12と反対側の面24より基板12に近い
位置に配置されてもよい。
【0020】また、図1に示した光記録媒体は案内膜1
4の真上の記録層18と案内膜14の間に位置する記録
層18とが互いに分断されているが、図7のように連続
に形成されていてもよい。このとき、スペーシング層1
6も連続に形成され、案内膜14と記録層18とが直接
接触しなくなるが、案内膜14と記録層18との間のス
ペーシング層56が十分薄いため、記録層18から、案
内膜14へ効率よく熱を伝えることができる。また、ス
ペーシング層16にダイヤモンド薄膜等の熱伝導率の高
い材料を用いることにより、さらにビットの広がりを抑
えることができる。
【0021】また、案内膜の形状に付いても特に限定さ
れず、例えば図8のように台形状でもよい。これにより
、案内膜14および記録層18が対向する部分58が増
加し、記録層18から案内膜14への熱伝導率が向上す
る。
【0022】また、図9のように、基板12と案内膜1
4の間にSiO、TiO2等から成る干渉層60を設け
てもよい。このとき、干渉層60とスペーシング層16
を透過する光の位相変化が略π/4になるように干渉層
60とスペーシング層16の膜厚を選ぶことによりカー
効果のエンハンスメントによる偏光面の回転角の増加が
生じ、再生特性が向上する。また、反射率も低下するた
め記録感度が高くなる。
【0023】また、図4において、平坦化層50の基板
12と反対の面は略平坦となっているが、記録層18と
案内膜14の間の平坦化層50が十分薄ければよく、図
10のように平坦化層50に凹凸が生じてもよい。
【0024】また、案内膜は円状である必要はなく、光
カード等に適用する場合は直線状としてもよい。また、
案内膜は連続して形成する必要はなく、例えば、セクタ
ー符号等があらかじめ形成されている部分は省略しても
よく、不連続な同心円状、渦巻状、直線状でもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、基板上に案内膜を設け、レーザ光によ
って加熱された記録層の熱を案内膜で吸収させることに
よりビットの広がりを抑えることができるため、光記録
媒体においてクロストークを小さくでき、高密度化が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である光記録媒体の断面
図である。
【図2】(a)〜(g)は本発明の光記録媒体の製造方
法を示す説明図である。
【図3】光記録媒体における熱拡散および高密度化を示
す説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例である光記録媒体の断面
図である。
【図5】光記録媒体における熱拡散および高密度化を示
す説明図である。
【図6】他の実施例を示す断面図である。
【図7】他の実施例を示す断面図である。
【図8】他の実施例を示す断面図である。
【図9】他の実施例を示す断面図である。
【図10】他の実施例を示す断面図である。
【図11】従来の光記録媒体を示す断面図である。
【図12】従来の光記録媒体を示す断面図である。
【符号の説明】
12  基板 14  案内膜 16  透明薄膜から成るスペーシング層18  記録
層 50  平坦化層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  基板と、その基板上に渦巻状、同心円
    状あるいは直線状等に形成された案内膜と、前記基板お
    よび前記案内膜を覆うように形成された透明薄膜と、そ
    の透明薄膜上に形成された記録層とを備え、前記案内膜
    の形成されていない前記基板の上に位置する前記記録層
    の基板側の面が、前記案内膜の基板とは反対側の面より
    も基板側に位置するように配置されていることを特徴と
    する光記録媒体。
  2. 【請求項2】  基板と、その基板上に渦巻状、同心円
    状あるいは直線状等に形成された案内膜と、前記案内膜
    を覆い、基板と反対側の面が略平坦な平坦化層と、その
    平坦化層の上に形成された記録層とを備え、前記案内膜
    と前記案内膜の真上の前記記録層との間の熱伝導率を高
    くしたことを特徴とする光記録媒体。
  3. 【請求項3】  請求項2に記載の光記録媒体において
    、前記案内膜と、前記記録層の間の平坦化層の膜厚が十
    分小さいことを特徴とする光記録媒体。
JP3004781A 1991-01-19 1991-01-19 光記録媒体 Pending JPH04238124A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016126814A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 國立中央大學 ホログラフィック記憶層、それを適用するホログラフィックディスク及びその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016126814A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 國立中央大學 ホログラフィック記憶層、それを適用するホログラフィックディスク及びその製造方法
US9895853B2 (en) 2014-12-26 2018-02-20 National Central University Holographic storage layer, holographic disk using the same, and method for manufacturing the same
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