JPH04237329A - プログラム開発対話型ファイル検索システム - Google Patents
プログラム開発対話型ファイル検索システムInfo
- Publication number
- JPH04237329A JPH04237329A JP552191A JP552191A JPH04237329A JP H04237329 A JPH04237329 A JP H04237329A JP 552191 A JP552191 A JP 552191A JP 552191 A JP552191 A JP 552191A JP H04237329 A JPH04237329 A JP H04237329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- development
- software tool
- flow chart
- data
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 title claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラム開発対話型フ
ァイル検索システムに関し、特にネットワークを利用し
てプログラム開発を効率的に行う為に利用できるプログ
ラム開発対話型ファイル検索システムに関する。
ァイル検索システムに関し、特にネットワークを利用し
てプログラム開発を効率的に行う為に利用できるプログ
ラム開発対話型ファイル検索システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ネットワークを利用して所望のフ
ァイルを対話型式で検索するシステムが広く活用されて
いる。このファイル検索方式として、一般には機能別に
メニュー選択によるものが多く、メニュー項目を選択す
ると該当する機能別ソフトウェアツールのファイル一覧
がその機能概略と共に表示されるようになっている。
ァイルを対話型式で検索するシステムが広く活用されて
いる。このファイル検索方式として、一般には機能別に
メニュー選択によるものが多く、メニュー項目を選択す
ると該当する機能別ソフトウェアツールのファイル一覧
がその機能概略と共に表示されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファイ
ル検索方式では、ユーザ端末に転送された後、実際に使
用してみて初めて、各々のソフトウェアツールの仕様の
詳細を知ることができる。このため、検索したツールが
不要であった場合には時間が無駄になる。これはプログ
ラム開発時に、ソフトウェアツールを使用して労力,時
間的負荷を軽減しようとする意図に逆行するものである
。
ル検索方式では、ユーザ端末に転送された後、実際に使
用してみて初めて、各々のソフトウェアツールの仕様の
詳細を知ることができる。このため、検索したツールが
不要であった場合には時間が無駄になる。これはプログ
ラム開発時に、ソフトウェアツールを使用して労力,時
間的負荷を軽減しようとする意図に逆行するものである
。
【0004】また、経験の浅いプログラム開発担当者に
とっては、プログラム開発においてどの過程で、どのよ
うな機能のソフトウェアツールが必要なのかさえも分ら
ないために、ツールの機能概略程度では理解できないこ
とが多い。
とっては、プログラム開発においてどの過程で、どのよ
うな機能のソフトウェアツールが必要なのかさえも分ら
ないために、ツールの機能概略程度では理解できないこ
とが多い。
【0005】本発明の目的は、開発に必要,あるいは有
効なソフトウェアツールの開発プロセスへの対応が、一
目で理解できるプログラム開発対話型検索システムを提
供することにある。
効なソフトウェアツールの開発プロセスへの対応が、一
目で理解できるプログラム開発対話型検索システムを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラム開発
対話型ファイル検索システムは、プログラム開発のプロ
セスを示す開発プロセスフローチャート情報を保持する
手段と、プログラム開発に必要あるいは有効なソフトウ
ェアツール情報を保持する手段と、ユーザ端末により指
定された開発言語,開発マシン等のデータに基づいて該
当する前記開発プロセスフローチャート情報および前記
ソフトウェアツール情報を抽出し、ソフトウェアツール
名称を含んだ開発フローチャートを生成する手段とを備
えて構成されている。
対話型ファイル検索システムは、プログラム開発のプロ
セスを示す開発プロセスフローチャート情報を保持する
手段と、プログラム開発に必要あるいは有効なソフトウ
ェアツール情報を保持する手段と、ユーザ端末により指
定された開発言語,開発マシン等のデータに基づいて該
当する前記開発プロセスフローチャート情報および前記
ソフトウェアツール情報を抽出し、ソフトウェアツール
名称を含んだ開発フローチャートを生成する手段とを備
えて構成されている。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。 ユーザ端末から送られてきたプログラム開発言語,開発
マシン,動作環境等の開発環境データは、通信制御処理
部5を介して入力データバッファ1に格納される。入出
力データ処理部6は、入力データバッファ1からのデー
タを読出して所定のフォーマットに変換する。開発プロ
セスフローチャート作成処理部7は、フォーマット変換
された開発環境データを基に、開発に必要あるいは有効
なソフトウェアツールおよび該当する開発プロセスフロ
ーチャートを、ソフトウェアツール情報バッファ3およ
び開発プロセスフローチャート情報バッファ4からそれ
ぞれ読出し、ソフトウェアツール名称を適宜含んだ開発
フローチャートを生成して出力データバッファ2に格納
する。入出力データ処理部6は、出力データバッファ2
に格納された開発フローチャートを読出し、ユーザ端末
へ送出可能なフォーマットに変換し、通信制御処理部5
を介してユーザ端末に向けて送出する。
。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。 ユーザ端末から送られてきたプログラム開発言語,開発
マシン,動作環境等の開発環境データは、通信制御処理
部5を介して入力データバッファ1に格納される。入出
力データ処理部6は、入力データバッファ1からのデー
タを読出して所定のフォーマットに変換する。開発プロ
セスフローチャート作成処理部7は、フォーマット変換
された開発環境データを基に、開発に必要あるいは有効
なソフトウェアツールおよび該当する開発プロセスフロ
ーチャートを、ソフトウェアツール情報バッファ3およ
び開発プロセスフローチャート情報バッファ4からそれ
ぞれ読出し、ソフトウェアツール名称を適宜含んだ開発
フローチャートを生成して出力データバッファ2に格納
する。入出力データ処理部6は、出力データバッファ2
に格納された開発フローチャートを読出し、ユーザ端末
へ送出可能なフォーマットに変換し、通信制御処理部5
を介してユーザ端末に向けて送出する。
【0008】ユーザ端末画面の一例を図2に示す。まず
、開発環境指定項目メニュー画面(a)が表示される。 開発担当者は画面に表示された言語,開発マシン,動作
環境の内から該当する項目を指定する。例えば、言語を
項目2のC言語,開発マシンを項目1のPC9801(
登録商標),動作環境を項目のPC9801と指定する
。すると、これらの指定データがネットワークを通して
送信され、図1に示した通信制御処理部5へ入力して前
述した動作が実行される。その後、開発プロセスフロー
チャート作成処理部7で生成された開発プロセスフロー
チャート情報がネットワークを介して送出され、ユーザ
端末には、開発プロセスフローチャート画面(b)が表
示される。更にこの画面に表示された各プロセスのソフ
トウェアツール名称を選択することにより、上述したよ
うな動作が再び実行され、選択したツールの機能概略画
面(c)が表示される。
、開発環境指定項目メニュー画面(a)が表示される。 開発担当者は画面に表示された言語,開発マシン,動作
環境の内から該当する項目を指定する。例えば、言語を
項目2のC言語,開発マシンを項目1のPC9801(
登録商標),動作環境を項目のPC9801と指定する
。すると、これらの指定データがネットワークを通して
送信され、図1に示した通信制御処理部5へ入力して前
述した動作が実行される。その後、開発プロセスフロー
チャート作成処理部7で生成された開発プロセスフロー
チャート情報がネットワークを介して送出され、ユーザ
端末には、開発プロセスフローチャート画面(b)が表
示される。更にこの画面に表示された各プロセスのソフ
トウェアツール名称を選択することにより、上述したよ
うな動作が再び実行され、選択したツールの機能概略画
面(c)が表示される。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、開発言語
,開発マシン等のプログラム開発環境データを指定する
ことにより、開発に必要あるいは有効なソフトウェアツ
ール名称を含んだ開発プロセスフローチャートが表示さ
れるので、プログラム開発時にソフトウェアツールのフ
ァイル検索を効率的に行うことができる。
,開発マシン等のプログラム開発環境データを指定する
ことにより、開発に必要あるいは有効なソフトウェアツ
ール名称を含んだ開発プロセスフローチャートが表示さ
れるので、プログラム開発時にソフトウェアツールのフ
ァイル検索を効率的に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】ユーザ端末画面の一例を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 プログラム開発のプロセスを示す開発
プロセスフローチャート情報を保持する手段と、プログ
ラム開発に必要あるいは有効なソフトウェアツール情報
を保持する手段と、ユーザ端末により指定された開発言
語,開発マシン等のデータに基づいて該当する前記開発
プロセスフローチャート情報および前記ソフトウェアツ
ール情報を抽出し、ソフトウェアツール名称を含んだ開
発フローチャートを生成する手段とを備えたことを特徴
とするプログラム開発対話型ファイル検索システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP552191A JPH04237329A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | プログラム開発対話型ファイル検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP552191A JPH04237329A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | プログラム開発対話型ファイル検索システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04237329A true JPH04237329A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11613493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP552191A Pending JPH04237329A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | プログラム開発対話型ファイル検索システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04237329A (ja) |
-
1991
- 1991-01-22 JP JP552191A patent/JPH04237329A/ja active Pending
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