JPH04235028A - 曲りゴムホースの連続製造方法 - Google Patents
曲りゴムホースの連続製造方法Info
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C53/02—Bending or folding
- B29C53/08—Bending or folding of tubes or other profiled members
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、曲りゴムホースの連
続製造方法にかかわり、更に詳しくは曲り成形ホースを
連続して製造し、生産性を向上させた曲りゴムホースの
連続製造方法に関するものである。
続製造方法にかかわり、更に詳しくは曲り成形ホースを
連続して製造し、生産性を向上させた曲りゴムホースの
連続製造方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、曲りゴムホースの製造方法として
は、例えば、マンドレルに、内面ゴム層を押し出し、こ
のゴム層の外周面に、補強層，外面ゴム層を順次施して
未加硫状態の素管ゴムホースを成形するか、またはゴム
押出機で、中空状の内面ゴム層を押し出し、このゴム層
の外周面に、補強層，外面ゴム層を順次施して未加硫状
態の素管ゴムホースを成形し、この素管ゴムホースを、
予めくせ付けされた所定の長さに形成されたモールドに
挿入し、加硫成形を行なうことによって曲りゴムホース
を製造していた。
は、例えば、マンドレルに、内面ゴム層を押し出し、こ
のゴム層の外周面に、補強層，外面ゴム層を順次施して
未加硫状態の素管ゴムホースを成形するか、またはゴム
押出機で、中空状の内面ゴム層を押し出し、このゴム層
の外周面に、補強層，外面ゴム層を順次施して未加硫状
態の素管ゴムホースを成形し、この素管ゴムホースを、
予めくせ付けされた所定の長さに形成されたモールドに
挿入し、加硫成形を行なうことによって曲りゴムホース
を製造していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする問題点】然し乍ら、上記のよ
うな方法は、素管ゴムホースを所定の長さに形成された
モールドに挿入して１本毎加硫成形を行なうために、生
産性が極めて悪く、また内面ゴム層には、傷が付易い上
に、成形されたゴムホースの端末部を切断して処理する
ために、端末部の屑が発生し、作業性及び作業能率が極
めて悪いと言う問題があった。
うな方法は、素管ゴムホースを所定の長さに形成された
モールドに挿入して１本毎加硫成形を行なうために、生
産性が極めて悪く、また内面ゴム層には、傷が付易い上
に、成形されたゴムホースの端末部を切断して処理する
ために、端末部の屑が発生し、作業性及び作業能率が極
めて悪いと言う問題があった。
【０００４】
【発明の目的】この発明は、かかる従来の問題点に着目
して案出されたもので、曲り成形ホースを連続して製造
し、生産性を向上させることが出来ると共に、端末部処
理が極めて楽になり、作業性を著しく向上させることが
出来る曲りゴムホースの連続製造方法を提供することを
目的とするものである。
して案出されたもので、曲り成形ホースを連続して製造
し、生産性を向上させることが出来ると共に、端末部処
理が極めて楽になり、作業性を著しく向上させることが
出来る曲りゴムホースの連続製造方法を提供することを
目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、マンドレルに、内面ゴム層を押し出し、こ
のゴム層の外周面に、補強層，外面ゴム層を順次施して
未加硫状態の素管ゴムホースを成形し、この素管ゴムホ
ースの外周面に離型剤を塗布し、この素管ゴムホースを
、加熱，加圧手段を備え、かつ予め型付けされた外型に
先端を引張りながら所定の長さ挿入して加熱，加圧する
と共に加硫を行い、加硫終了後、引抜き装置で加硫の終
了した部分のみを外型から引抜き、このような工程を繰
り返し行ない、要求されるホースの長さに応じて切断装
置により、加硫の終了したホース本体を切断し、このホ
ース本体からマンドレルを引抜いて所定形状の曲りゴム
ホースを連続して製造することを要旨とするものである
。
成するため、マンドレルに、内面ゴム層を押し出し、こ
のゴム層の外周面に、補強層，外面ゴム層を順次施して
未加硫状態の素管ゴムホースを成形し、この素管ゴムホ
ースの外周面に離型剤を塗布し、この素管ゴムホースを
、加熱，加圧手段を備え、かつ予め型付けされた外型に
先端を引張りながら所定の長さ挿入して加熱，加圧する
と共に加硫を行い、加硫終了後、引抜き装置で加硫の終
了した部分のみを外型から引抜き、このような工程を繰
り返し行ない、要求されるホースの長さに応じて切断装
置により、加硫の終了したホース本体を切断し、このホ
ース本体からマンドレルを引抜いて所定形状の曲りゴム
ホースを連続して製造することを要旨とするものである
。
【０００６】また、この発明は、ゴム押出機で、中空状
の内面ゴム層を押し出し、このゴム層の外周面に、補強
層，外面ゴム層を順次施して未加硫状態の素管ゴムホー
スを成形し、この素管ゴムホースの外周面に離型剤を塗
布し、この素管ゴムホースを、加熱手段を備え、かつ予
め型付けされた外型に先端を引張りながら所定の長さ挿
入して加熱，加硫を行い、加硫終了後、引抜き装置で加
硫の終了した部分のみを外型から引抜き、このような工
程を繰り返し行ない、要求されるホースの長さに応じて
切断装置により、加硫の終了したホース本体を切断し、
所定形状の曲りゴムホースを連続して製造することを要
旨とするものである。
の内面ゴム層を押し出し、このゴム層の外周面に、補強
層，外面ゴム層を順次施して未加硫状態の素管ゴムホー
スを成形し、この素管ゴムホースの外周面に離型剤を塗
布し、この素管ゴムホースを、加熱手段を備え、かつ予
め型付けされた外型に先端を引張りながら所定の長さ挿
入して加熱，加硫を行い、加硫終了後、引抜き装置で加
硫の終了した部分のみを外型から引抜き、このような工
程を繰り返し行ない、要求されるホースの長さに応じて
切断装置により、加硫の終了したホース本体を切断し、
所定形状の曲りゴムホースを連続して製造することを要
旨とするものである。
【０００７】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、マン
ドレルが挿入されている素管ゴムホースまたは中空状の
素管ゴムホースを、加熱手段または加熱手段と加圧手段
を備え、かつ予め型付けされたパイプ状または分割され
た外型内に、素管ホースの先端を引張ながら所定のなが
さ挿入し、この状態で加硫を行い、加硫終了後、加硫の
終了した部分のみを引抜き装置で引抜き、このような操
作を繰り返しおこなって、連続した加硫成形を行うこと
で、従来のように１本毎ずつの製造にくらべて生産性の
向上を図ることが出来ると共に、端末部処理が極めて楽
になり、作業性を著しく向上させることが出来るもので
ある。
ドレルが挿入されている素管ゴムホースまたは中空状の
素管ゴムホースを、加熱手段または加熱手段と加圧手段
を備え、かつ予め型付けされたパイプ状または分割され
た外型内に、素管ホースの先端を引張ながら所定のなが
さ挿入し、この状態で加硫を行い、加硫終了後、加硫の
終了した部分のみを引抜き装置で引抜き、このような操
作を繰り返しおこなって、連続した加硫成形を行うこと
で、従来のように１本毎ずつの製造にくらべて生産性の
向上を図ることが出来ると共に、端末部処理が極めて楽
になり、作業性を著しく向上させることが出来るもので
ある。
【０００８】
【発明の実施例】以下添付図面に基いて、この発明の実
施例を説明する。図１は、この発明を実施したゴムホー
ス本体１の一部切欠した斜視図、図２はゴムホース本体
１のＡーＡ断面図を示し、このゴムホース本体１は、ゴ
ムまたは樹脂からなるマンドレル２の外周面に、内ゴム
層３、補強層４を順次施し、その外表面を、外面ゴム層
５で被覆することにより構成されている。
施例を説明する。図１は、この発明を実施したゴムホー
ス本体１の一部切欠した斜視図、図２はゴムホース本体
１のＡーＡ断面図を示し、このゴムホース本体１は、ゴ
ムまたは樹脂からなるマンドレル２の外周面に、内ゴム
層３、補強層４を順次施し、その外表面を、外面ゴム層
５で被覆することにより構成されている。
【０００９】このようなゴムホース本体１の製造方法と
しては、ポリメチル・ペンテン樹脂等により中空または
中実の再使用可能な樹脂，ゴムのマンドレル２と、その
外周面に、内管となる内面ゴム層３とを同時または連続
して押出す。そして、この内面ゴム層３の外周面に、ブ
レードまたはスパイラル，ニット編みから成る補強糸層
または補強ワイヤー層の補強層４を形成した後、外面ゴ
ム層５を順次施して未加硫状態の素管ホース１ａを成形
する。
しては、ポリメチル・ペンテン樹脂等により中空または
中実の再使用可能な樹脂，ゴムのマンドレル２と、その
外周面に、内管となる内面ゴム層３とを同時または連続
して押出す。そして、この内面ゴム層３の外周面に、ブ
レードまたはスパイラル，ニット編みから成る補強糸層
または補強ワイヤー層の補強層４を形成した後、外面ゴ
ム層５を順次施して未加硫状態の素管ホース１ａを成形
する。
【００１０】この素管ホース１ａを、図３に示すように
、離型剤塗布装置６により離型剤を塗布した後、外周面
または内部に加熱，加圧手段８を備え、かつ予め型付け
されたパイプ状または分割された外型９内に、図４のよ
うに前記素管ホース１ａの先端を紐等により引張りなが
ら所定の長さ挿入して加熱，加圧して加硫を行なうもの
である。
、離型剤塗布装置６により離型剤を塗布した後、外周面
または内部に加熱，加圧手段８を備え、かつ予め型付け
されたパイプ状または分割された外型９内に、図４のよ
うに前記素管ホース１ａの先端を紐等により引張りなが
ら所定の長さ挿入して加熱，加圧して加硫を行なうもの
である。
【００１１】そして、加硫終了後、図５に示すように引
抜き装置１０で加硫の終了した部分Ｌのみを外型９から
引抜き、このような工程を繰り返し行なう。そして、図
６に示すように、要求されるホースの長さに応じて外型
９の先端部に配設された切断装置１１により、加硫の終
了したホース本体１を切断し（図７）、このホース本体
１からマンドレル２を引抜いて所定形状の曲りゴムホー
ス本体１を製造するものである（図８）。
抜き装置１０で加硫の終了した部分Ｌのみを外型９から
引抜き、このような工程を繰り返し行なう。そして、図
６に示すように、要求されるホースの長さに応じて外型
９の先端部に配設された切断装置１１により、加硫の終
了したホース本体１を切断し（図７）、このホース本体
１からマンドレル２を引抜いて所定形状の曲りゴムホー
ス本体１を製造するものである（図８）。
【００１２】また、前記加熱手段８を備えた外型９内に
素管ホース１ａを挿入する場合、必要に応じて加温し、
即ち、マンドレル２が軟化する程度、約１００℃で５分
間程度加温し、このようにして挿入し易い状態にして、
予め型付けされた外型９内に引張ながらに挿入して加硫
を行う。また、この発明の他の実施例として、マンドレ
ル２を使用しないで、ゴム押し出機により中空状の内面
ゴム層３を押出す場合には、上記第１実施例における、
加硫工程における加圧工程及び最終のマンドレル引抜き
工程を省略することが出来るものである。なお、その他
の工程は、第１実施例と全く同様である。
素管ホース１ａを挿入する場合、必要に応じて加温し、
即ち、マンドレル２が軟化する程度、約１００℃で５分
間程度加温し、このようにして挿入し易い状態にして、
予め型付けされた外型９内に引張ながらに挿入して加硫
を行う。また、この発明の他の実施例として、マンドレ
ル２を使用しないで、ゴム押し出機により中空状の内面
ゴム層３を押出す場合には、上記第１実施例における、
加硫工程における加圧工程及び最終のマンドレル引抜き
工程を省略することが出来るものである。なお、その他
の工程は、第１実施例と全く同様である。
【００１３】このような方法により所定形状で、所定の
長さの曲りゴムホース本体を連続して成形でき、従って
生産性を著しく向上させることが出来ると共に、従来の
ような成形されたゴムホースの端末部処理が不要となり
、自動化を容易に行なうことが出来るものである。
長さの曲りゴムホース本体を連続して成形でき、従って
生産性を著しく向上させることが出来ると共に、従来の
ような成形されたゴムホースの端末部処理が不要となり
、自動化を容易に行なうことが出来るものである。
【００１４】
【発明の効果】この発明は、上記のような方法により、
所定形状で、所定の長さの曲りゴムホース本体を連続し
て成形できるので、生産性を著しく向上させることが出
来ると共に、従来のような成形されたゴムホースの端末
部処理が不要となり、作業性を向上こせることが出来る
上、内面に傷のない精度の高い曲りゴムホースを連続し
て効率良く製造出来る効果がある。
所定形状で、所定の長さの曲りゴムホース本体を連続し
て成形できるので、生産性を著しく向上させることが出
来ると共に、従来のような成形されたゴムホースの端末
部処理が不要となり、作業性を向上こせることが出来る
上、内面に傷のない精度の高い曲りゴムホースを連続し
て効率良く製造出来る効果がある。
【図１】この発明を実施したゴムホース本体の一部切欠
した斜視図である。
した斜視図である。
【図２】図１のＡーＡ矢視断面図である。
【図３〜図８】この発明の曲りゴムホースの成形工程を
示す説明図である。
示す説明図である。
１ ゴムホース本体、
１ａ 素管ホース ２ マンドレル
３ 内面ゴム層４ 補強層
５ 外面
ゴム層８ 加熱，加圧手段 ９ 外型
１０ 引抜き装置 １１ 切断装置。
１ａ 素管ホース ２ マンドレル
３ 内面ゴム層４ 補強層
５ 外面
ゴム層８ 加熱，加圧手段 ９ 外型
１０ 引抜き装置 １１ 切断装置。
Claims (2)
- 【請求項１】 マンドレルに、内面ゴム層を押し出し
、このゴム層の外周面に、補強層，外面ゴム層を順次施
して未加硫状態の素管ゴムホースを成形し、この素管ゴ
ムホースの外周面に離型剤を塗布し、この素管ゴムホー
スを、加熱，加圧手段を備え、かつ予め型付けされた外
型に先端を引張りながら所定の長さ挿入して加熱，加圧
すると共に加硫を行い、加硫終了後、引抜き装置で加硫
の終了した部分のみを外型から引抜き、このような工程
を繰り返し行ない、要求されるホースの長さに応じて切
断装置により、加硫の終了したホース本体を切断し、こ
のホース本体からマンドレルを引抜いて所定形状の曲り
ゴムホースを連続して製造することを特徴とする曲りゴ
ムホースの連続製造方法。 - 【請求項２】 ゴム押出機で、中空状の内面ゴム層を
押し出し、このゴム層の外周面に、補強層，外面ゴム層
を順次施して未加硫状態の素管ゴムホースを成形し、こ
の素管ゴムホースの外周面に離型剤を塗布し、この素管
ゴムホースを、加熱手段を備え、かつ予め型付けされた
外型に先端を引張りながら所定の長さ挿入して加熱，加
硫を行い、加硫終了後、引抜き装置で加硫の終了した部
分のみを外型から引抜き、このような工程を繰り返し行
ない、要求されるホースの長さに応じて切断装置により
、加硫の終了したホース本体を切断し、所定形状の曲り
ゴムホースを連続して製造することを特徴とする曲りゴ
ムホースの連続製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40921990A JPH04235028A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 曲りゴムホースの連続製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40921990A JPH04235028A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 曲りゴムホースの連続製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04235028A true JPH04235028A (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=18518572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40921990A Pending JPH04235028A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 曲りゴムホースの連続製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04235028A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1013405A2 (de) * | 1998-12-23 | 2000-06-28 | Mündener Gummiwerk GmbH | Verfahren zur Herstellung eines gekrümmten Schlauches |
| EP1595684A1 (en) * | 2004-05-14 | 2005-11-16 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Process for the continuous production of a component comprising a bent tubular body |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP40921990A patent/JPH04235028A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1013405A2 (de) * | 1998-12-23 | 2000-06-28 | Mündener Gummiwerk GmbH | Verfahren zur Herstellung eines gekrümmten Schlauches |
| EP1013405A3 (de) * | 1998-12-23 | 2001-08-01 | Mündener Gummiwerk GmbH | Verfahren zur Herstellung eines gekrümmten Schlauches |
| EP1595684A1 (en) * | 2004-05-14 | 2005-11-16 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Process for the continuous production of a component comprising a bent tubular body |
| FR2870159A1 (fr) * | 2004-05-14 | 2005-11-18 | Itt Mfg Enterprises Inc | Procede de realisation en continu d'un composant comportant un corps tubulaire cintre |
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