JPS61206632A - 湾曲ホ−スの製造方法 - Google Patents
湾曲ホ−スの製造方法Info
- Publication number
- JPS61206632A JPS61206632A JP60046456A JP4645685A JPS61206632A JP S61206632 A JPS61206632 A JP S61206632A JP 60046456 A JP60046456 A JP 60046456A JP 4645685 A JP4645685 A JP 4645685A JP S61206632 A JPS61206632 A JP S61206632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- inner layer
- mandrel
- curved
- vulcanized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
- B29D23/003—Pipe joints, e.g. straight joints
- B29D23/006—Elbows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は湾曲ホースの製造方法の改良に関するものであ
る。
る。
従来、湾曲したホースの製造方法には、次のような方法
がある。
がある。
(1)未加硫のゴムホース素材の中空部内に、あらかじ
め曲げ加工を施したマンドレルを挿入して加硫する方法
。
め曲げ加工を施したマンドレルを挿入して加硫する方法
。
(2)未加硫のゴムホース素材を、あらかじめ曲げ加工
を施した型の中に収容して加硫する方法。
を施した型の中に収容して加硫する方法。
ところが、上述した従来の各方法には下記のような問題
点がある。すなわち、 (al tllの方法において、柔らかい未加硫のゴ
ムホース素材を用いると、湾曲したマンドレルを挿入す
る過程で、ゴムホース素材がどうしても塑性変形してし
まいホースの肉厚が不均一になり、しかも、マンドレル
によりホースの内面を傷付ける恐れがある。
点がある。すなわち、 (al tllの方法において、柔らかい未加硫のゴ
ムホース素材を用いると、湾曲したマンドレルを挿入す
る過程で、ゴムホース素材がどうしても塑性変形してし
まいホースの肉厚が不均一になり、しかも、マンドレル
によりホースの内面を傷付ける恐れがある。
(b) (2+の方法においては、柔らかい未加硫の
ゴムホース素材を、曲げ加工を施した型の中に収容して
ボースを曲げる関係」二、ボース素材が塑性変形してホ
ースの肉厚が不均一になり易く、しかも、型を使用する
為、複雑な形状が得にくい。
ゴムホース素材を、曲げ加工を施した型の中に収容して
ボースを曲げる関係」二、ボース素材が塑性変形してホ
ースの肉厚が不均一になり易く、しかも、型を使用する
為、複雑な形状が得にくい。
本発明は−に述した問題点を解消するため横側した結果
、達成されたものである。
、達成されたものである。
従って本発明の目的は、ゴムホース素材における未加硫
の内層ゴムを半加硫あるいは加硫し、これに曲げ加工を
施したマンドレルを挿入することにより、平坦で肉厚が
一定な湾曲したホースを容易に得ることができる優れた
湾曲ホースの製造方法を提供することにある。
の内層ゴムを半加硫あるいは加硫し、これに曲げ加工を
施したマンドレルを挿入することにより、平坦で肉厚が
一定な湾曲したホースを容易に得ることができる優れた
湾曲ホースの製造方法を提供することにある。
すなわち本発明は、未加硫の内層ゴムを押し出し、次い
でこの押し出された未加硫の内層ゴムを半加硫あるいは
加硫する第1工程と、この半加硫あるいは加硫された内
層ゴムの外周に補強層を施し、さらに、この補強層の外
周に外層ゴムを積層してゴムホース素材を成形する第2
工程と、このゴムホース素材を所要の長さに切断した後
、前記内層ゴム内に、あらかじめ所望の形状に湾曲した
マンドレルを挿入して湾曲したゴムホース素材を成形す
る第3工程と、この湾曲したゴムホース素材を前記マン
ドレルと共に加硫する第4工程と、加硫後前記マンドレ
ルを抜き取る第5工程からなる湾曲ボースの製造方法を
、その要旨とするものである。
でこの押し出された未加硫の内層ゴムを半加硫あるいは
加硫する第1工程と、この半加硫あるいは加硫された内
層ゴムの外周に補強層を施し、さらに、この補強層の外
周に外層ゴムを積層してゴムホース素材を成形する第2
工程と、このゴムホース素材を所要の長さに切断した後
、前記内層ゴム内に、あらかじめ所望の形状に湾曲した
マンドレルを挿入して湾曲したゴムホース素材を成形す
る第3工程と、この湾曲したゴムホース素材を前記マン
ドレルと共に加硫する第4工程と、加硫後前記マンドレ
ルを抜き取る第5工程からなる湾曲ボースの製造方法を
、その要旨とするものである。
以下本発明を実施例により図面を参照しつつ具体的に説
明する。
明する。
第1図(alは第1工程を示す説明図、第1図(blは
第2工程を示す説明図、第2図は第1工程〜第2工程で
得られたゴムホース素材を示す一部を切欠した説明図、
第3図は第3工程で得られた湾曲したゴムホース素材を
示す説明図、第4図は第4工程を示す説明図、第5図は
本発明の方法により得られた湾曲ホースを示す一部を切
欠した説明図である。
第2工程を示す説明図、第2図は第1工程〜第2工程で
得られたゴムホース素材を示す一部を切欠した説明図、
第3図は第3工程で得られた湾曲したゴムホース素材を
示す説明図、第4図は第4工程を示す説明図、第5図は
本発明の方法により得られた湾曲ホースを示す一部を切
欠した説明図である。
〔第1工程〕
まづ、ゴム押出機R1によって未加硫の内層ゴム10a
を押し出し、次に前工程で押し出された未加硫の内層ゴ
ムIOaを、本実施例においてはU HF加硫装置U内
に導き、この装置U内で連続的に半加硫し、半加硫され
た内層ゴム10bを引取装置CIにより引き取りつつ巻
き取る。
を押し出し、次に前工程で押し出された未加硫の内層ゴ
ムIOaを、本実施例においてはU HF加硫装置U内
に導き、この装置U内で連続的に半加硫し、半加硫され
た内層ゴム10bを引取装置CIにより引き取りつつ巻
き取る。
(第1図(al参照)
なお、上記内層ゴム10aはEPDM、NBR。
CR/EPDM等により成形することが好ましい。
また、本実施例においては上述したように内層ゴムを半
加硫したが、これは完全に加硫しても良いのは勿論であ
る。
加硫したが、これは完全に加硫しても良いのは勿論であ
る。
〔第2工程〕
(al 次に、上記半加硫した内層ゴム10bの外周
に補強層20を連続的に施して行<−(第1図(b)参
照) この補強層20は、本実施例においてはナイロンコード
20aをスパイラルマシンVによりスパイラルに施して
いる(24本打ち込み)。
に補強層20を連続的に施して行<−(第1図(b)参
照) この補強層20は、本実施例においてはナイロンコード
20aをスパイラルマシンVによりスパイラルに施して
いる(24本打ち込み)。
なお、補強層20を構成する補強コードは上述したナイ
ロンコードに代えて、ポリエステルコード、ビニロンコ
ードあるいは金属コード等の補強性に優れた補強コード
を用いても良く、また打ち込み手段も上述したようにス
パイラルに代えて、プレーグ−により編組しても良い。
ロンコードに代えて、ポリエステルコード、ビニロンコ
ードあるいは金属コード等の補強性に優れた補強コード
を用いても良く、また打ち込み手段も上述したようにス
パイラルに代えて、プレーグ−により編組しても良い。
(bl さらに、連続して施されて来る補強層20の
外周に、スパイラル速度に合せて、未加硫の外層ゴム3
0を外層ゴム押出機R2により押し出すことにより、連
続したゴムホース素材Haを成形する。(第2図参照) なお、上記外層ゴム30はEPDM、CR。
外周に、スパイラル速度に合せて、未加硫の外層ゴム3
0を外層ゴム押出機R2により押し出すことにより、連
続したゴムホース素材Haを成形する。(第2図参照) なお、上記外層ゴム30はEPDM、CR。
NBR/EPDM等を用い、加硫後において優れた耐久
性を附与し得るよ・うにしである。
性を附与し得るよ・うにしである。
また、本実施例において、上記外層ゴム30は第2工程
において加硫しないが、この段階において未加硫の外層
ゴム30を半加硫あるいは加硫しても良いのは勿論であ
る。
において加硫しないが、この段階において未加硫の外層
ゴム30を半加硫あるいは加硫しても良いのは勿論であ
る。
このように、外層ゴム30を半加硫あるいは加硫してお
くと、製造過程において外層ゴムが傷イ」<のを防止す
ることができ好ましい。
くと、製造過程において外層ゴムが傷イ」<のを防止す
ることができ好ましい。
なお、上述した第1工程及び第2工程は連続して加工し
ても良いのは勿論である。
ても良いのは勿論である。
〔第3工程〕
つづいて、−に記ゴムポース素材Eaを所要の長さに切
断した後、この切断したホース素材Eaの内層ゴム10
b内に、あらかじめ所望の形状に湾曲せしめたマンドレ
ルMを挿入して湾曲したゴムホース素材Ebを成形する
。(第3図参照)なお、このマンドレルMの外周にあら
かじめ離型剤を塗布しておくことが好ましい。
断した後、この切断したホース素材Eaの内層ゴム10
b内に、あらかじめ所望の形状に湾曲せしめたマンドレ
ルMを挿入して湾曲したゴムホース素材Ebを成形する
。(第3図参照)なお、このマンドレルMの外周にあら
かじめ離型剤を塗布しておくことが好ましい。
〔第4工程〕
上述したように湾曲せしめたゴムホース素材Ebをマン
ドレルMと共に、加硫fliKの内部に収納し、本実施
例においてはスチーム(149°で50分間)加硫する
。(第4図参照) 〔第5工程〕 加硫が完了した後、加硫化Kから取り出し、この加硫済
みのホースから前記マンドレルMを引き抜くことにより
、第5図に示す構造の湾曲したホースEを得ることがで
きる。
ドレルMと共に、加硫fliKの内部に収納し、本実施
例においてはスチーム(149°で50分間)加硫する
。(第4図参照) 〔第5工程〕 加硫が完了した後、加硫化Kから取り出し、この加硫済
みのホースから前記マンドレルMを引き抜くことにより
、第5図に示す構造の湾曲したホースEを得ることがで
きる。
本発明は上述したように、ゴムホース素材における未加
硫の内層ゴムを半加硫あるいは加硫し、これに、あらか
じめ曲げ加工を施したマンドレルを挿入するようにした
から、次のような効果を奏する。すなわち、 (1) ゴムポース素材の内層ゴム内に、湾曲したマ
ンドレルを挿入する過程で、内層ゴムが従来のように塑
性変形することがない。従って、湾曲ホースの肉厚を均
一化することができる一方、挿入されるマンドレルによ
ってホースの内面を傷付けたり、曲げの内側に皺が発生
する恐れがない。この結果、内面が平坦で、しかも、肉
厚が一定な湾曲ホースを容易に得ることができる。
硫の内層ゴムを半加硫あるいは加硫し、これに、あらか
じめ曲げ加工を施したマンドレルを挿入するようにした
から、次のような効果を奏する。すなわち、 (1) ゴムポース素材の内層ゴム内に、湾曲したマ
ンドレルを挿入する過程で、内層ゴムが従来のように塑
性変形することがない。従って、湾曲ホースの肉厚を均
一化することができる一方、挿入されるマンドレルによ
ってホースの内面を傷付けたり、曲げの内側に皺が発生
する恐れがない。この結果、内面が平坦で、しかも、肉
厚が一定な湾曲ホースを容易に得ることができる。
(2) また、所望の形状に極めて容易に曲げ加工を
施すことができ、前述した従来の方法では困難な三次元
の曲がり形状の湾曲ホースをも容易に製造することがで
きる。
施すことができ、前述した従来の方法では困難な三次元
の曲がり形状の湾曲ホースをも容易に製造することがで
きる。
第1図(81は第1工程を示す説明図、第1図(b)は
第2工程を示す説明図、第2図は第1工程〜第2工程で
得られたゴムホース素材を示す一部を切欠した説明図、
第3図は第3工程で得られた湾曲したゴムホース素材を
示す説明図、第4図は第4工程を示す説明図、第5図は
本発明の方法により得られた湾曲ポースを示す一部を切
欠した説明図である。 ]Oa・・・未加硫の内層ゴム、1ob・・・半加硫あ
るいは加硫した内層ゴム、20・・・補強層、30・・
・外層ゴム、M・・・あらかじめ曲げ加工を施したマン
ドレル、R1・・・ゴム押出機、R2・・・・・・ゴム
押出機、Ea・・・ゴムホース素材、Eb・・・マンド
レルを挿入したゴムポース素材。
第2工程を示す説明図、第2図は第1工程〜第2工程で
得られたゴムホース素材を示す一部を切欠した説明図、
第3図は第3工程で得られた湾曲したゴムホース素材を
示す説明図、第4図は第4工程を示す説明図、第5図は
本発明の方法により得られた湾曲ポースを示す一部を切
欠した説明図である。 ]Oa・・・未加硫の内層ゴム、1ob・・・半加硫あ
るいは加硫した内層ゴム、20・・・補強層、30・・
・外層ゴム、M・・・あらかじめ曲げ加工を施したマン
ドレル、R1・・・ゴム押出機、R2・・・・・・ゴム
押出機、Ea・・・ゴムホース素材、Eb・・・マンド
レルを挿入したゴムポース素材。
Claims (1)
- 未加硫の内層ゴムを押し出し、次いでこの押し出された
未加硫の内層ゴムを半加硫あるいは加硫する第1工程と
、この半加硫あるいは加硫された内層ゴムの外周に補強
層を施し、さらに、この補強層の外周に外層ゴムを積層
してゴムホース素材を成形する第2工程と、このゴムホ
ース素材を所要の長さに切断した後、前記内層ゴム内に
、あらかじめ所望の形状に湾曲したマンドレルを挿入し
て湾曲したゴムホース素材を成形する第3工程と、この
湾曲したゴムホース素材を前記マンドレルと共に加硫す
る第4工程と、加硫後前記マンドレルを抜き取る第5工
程からなる湾曲ホースの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60046456A JPS61206632A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 湾曲ホ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60046456A JPS61206632A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 湾曲ホ−スの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61206632A true JPS61206632A (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=12747662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60046456A Pending JPS61206632A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 湾曲ホ−スの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61206632A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5259112A (en) * | 1987-04-30 | 1993-11-09 | Caoutchouc Manufacture Et Plastiques | Method of making a connector |
EP1153733A2 (en) * | 2000-05-12 | 2001-11-14 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method of manufacturing curved hose |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60046456A patent/JPS61206632A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5259112A (en) * | 1987-04-30 | 1993-11-09 | Caoutchouc Manufacture Et Plastiques | Method of making a connector |
EP1153733A2 (en) * | 2000-05-12 | 2001-11-14 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method of manufacturing curved hose |
EP1153733B1 (en) * | 2000-05-12 | 2004-11-24 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method of manufacturing curved hose |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4242296A (en) | Method for making curved hose | |
JP3231849B2 (ja) | 補強ホースの製造方法 | |
JPH0544909B2 (ja) | ||
JP7250494B2 (ja) | 湾曲した熱収縮チューブ、及び湾曲した熱収縮チューブの製造方法 | |
JPS61206632A (ja) | 湾曲ホ−スの製造方法 | |
EP1153733B1 (en) | Method of manufacturing curved hose | |
JPH1190979A (ja) | 曲形ホースの製造方法 | |
JPH03199034A (ja) | 曲がりホースの製造方法 | |
JPS61206633A (ja) | 湾曲ホ−スの製造方法 | |
JP2708717B2 (ja) | Vリブドベルト及びその製造方法 | |
JP2646031B2 (ja) | 曲がりホースの製造方法 | |
JPH0477215A (ja) | ゴムホースの連続加硫方法 | |
JPH05200900A (ja) | 成形ホースの連続製造方法 | |
JPH04299129A (ja) | 曲りホースの製造方法 | |
JPH04339638A (ja) | 曲り成形ホースの連続製造方法 | |
JP2000100265A (ja) | ゴム被覆電線の製法及び製造装置 | |
JPH1190993A (ja) | 曲形ホースの製造方法 | |
JP3622414B2 (ja) | プロテクター付きホースの製造方法 | |
JPH03199033A (ja) | 曲がりホースの製造方法 | |
JPH04201325A (ja) | 成形ホースの製造方法 | |
JPH04327914A (ja) | ゴムマンドレルを使用した曲り成形ホースの製造方法 | |
JPS5998836A (ja) | 軟質ゴムホ−スの製造方法 | |
JPH05200854A (ja) | 成形ホースの製造方法 | |
JP2008006614A (ja) | 樹脂−ゴム複合曲がりホースの製造方法 | |
JP2005103910A (ja) | 未加硫ホース成形用マンドレルおよびそのマンドレルを使用した曲がりホースの製造方法 |