JPH04327914A - ゴムマンドレルを使用した曲り成形ホースの製造方法 - Google Patents
ゴムマンドレルを使用した曲り成形ホースの製造方法Info
- Publication number
- JPH04327914A JPH04327914A JP9726591A JP9726591A JPH04327914A JP H04327914 A JPH04327914 A JP H04327914A JP 9726591 A JP9726591 A JP 9726591A JP 9726591 A JP9726591 A JP 9726591A JP H04327914 A JPH04327914 A JP H04327914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- rubber
- mandrel
- layer
- rubber mandrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 32
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 32
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000004760 aramid Substances 0.000 abstract description 2
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ゴムマンドレルを使
用した曲り成形ホースの製造方法に係わり、更に詳しく
は最内層の樹脂層に皴を発生させずに効率良く曲り成形
ホースを製造することを可能としたゴムマンドレルを使
用した曲り成形ホースの製造方法に関するものである。
用した曲り成形ホースの製造方法に係わり、更に詳しく
は最内層の樹脂層に皴を発生させずに効率良く曲り成形
ホースを製造することを可能としたゴムマンドレルを使
用した曲り成形ホースの製造方法に関するものである。
【従来技術】従来、自動車の空調配管等に使用される最
内層に樹脂層を備えた成形ホースの構造としては、前記
樹脂層の外周面に、中間ゴム層,補強糸層,外面ゴム層
を順次施して成る樹脂とゴムとの複合材料からなってい
る。
内層に樹脂層を備えた成形ホースの構造としては、前記
樹脂層の外周面に、中間ゴム層,補強糸層,外面ゴム層
を順次施して成る樹脂とゴムとの複合材料からなってい
る。
【0002】このような成形ホース1の製造方法として
は、例えば図3に示すように、図示しない樹脂またはゴ
ム等のマンドレルに樹脂層2を押出し、そしてこの外周
面に、内層ゴム3,補強糸層4,外層ゴム5を順次積層
して直状の未加硫状態の素管ホースを成形し、これを部
分加硫また本加硫を行った後、マンドレルを引抜き所定
の長さに切断し、この素管ホースの内部に成形用の図示
しない曲りマンドレルを挿入して型付け加熱,冷却した
後、前記曲りマンドレルを引き抜いて曲り成形ホースを
製造するものである。
は、例えば図3に示すように、図示しない樹脂またはゴ
ム等のマンドレルに樹脂層2を押出し、そしてこの外周
面に、内層ゴム3,補強糸層4,外層ゴム5を順次積層
して直状の未加硫状態の素管ホースを成形し、これを部
分加硫また本加硫を行った後、マンドレルを引抜き所定
の長さに切断し、この素管ホースの内部に成形用の図示
しない曲りマンドレルを挿入して型付け加熱,冷却した
後、前記曲りマンドレルを引き抜いて曲り成形ホースを
製造するものである。
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記のよう
なホースは、成形時に上記のような曲りマンドレルを挿
入して所定の形状に曲げると、曲げた内側の樹脂層2に
皴Xが発生する。特に、ホース本体の内径と曲りマンド
レル外径との間の隙間が大きいと、曲げによる圧縮と型
付け加熱時のホース本体の収縮により、樹脂層2には多
数の皴Xが発生し、またホース本体の内径と曲りマンド
レル外径との間の隙間を小さくしようとする場合には、
逆にマンドレルが挿入し難いと言う問題があった。
なホースは、成形時に上記のような曲りマンドレルを挿
入して所定の形状に曲げると、曲げた内側の樹脂層2に
皴Xが発生する。特に、ホース本体の内径と曲りマンド
レル外径との間の隙間が大きいと、曲げによる圧縮と型
付け加熱時のホース本体の収縮により、樹脂層2には多
数の皴Xが発生し、またホース本体の内径と曲りマンド
レル外径との間の隙間を小さくしようとする場合には、
逆にマンドレルが挿入し難いと言う問題があった。
【0003】また最内層に樹脂層2を備えたホース本体
に、曲りマンドレルを挿入したものは、ホース内径4m
m〜25mmで、曲げ半径約150mm 以下で曲げた
場合、曲げ部分の内側の樹脂層2に皴Xが顕著に発生す
ると言う事が判った。上記のような樹脂層2の一部に皴
Xがある場合、皴Xの部分に内部応力が集中し、この結
果、成形ホースの耐久性を低下させるばかりか、品質の
低下につながると言う問題があった。
に、曲りマンドレルを挿入したものは、ホース内径4m
m〜25mmで、曲げ半径約150mm 以下で曲げた
場合、曲げ部分の内側の樹脂層2に皴Xが顕著に発生す
ると言う事が判った。上記のような樹脂層2の一部に皴
Xがある場合、皴Xの部分に内部応力が集中し、この結
果、成形ホースの耐久性を低下させるばかりか、品質の
低下につながると言う問題があった。
【0004】この発明は、かかる従来の問題点に着目し
て案出されたもので、繰返し使用可能なゴムマンドレル
を使用して、最内層の樹脂層に皴を発生させず、しかも
高品質で耐久性を向上させた曲り成形ホースの製造方法
を提供することを目的とするものである。
て案出されたもので、繰返し使用可能なゴムマンドレル
を使用して、最内層の樹脂層に皴を発生させず、しかも
高品質で耐久性を向上させた曲り成形ホースの製造方法
を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、最内層に樹脂層を備え、その外周面に内層
ゴム,補強糸層,外層ゴムを順次積層して直状に成形し
たホース本体を所定の長さに切断し、このホース本体の
内部に、予め所定の長さに切断し、補強芯体を埋設した
ゴムマンドレルを挿入し、このホース本体とゴムマンド
レルとの組立体を、前記ホース本体とゴムマンドレルと
の組立体を型付け加熱し、加硫成形後にホース本体から
ゴムマンドレルを引き抜くことにより、所定形状の曲り
成形ホースを製造することを要旨とするものである。
成するため、最内層に樹脂層を備え、その外周面に内層
ゴム,補強糸層,外層ゴムを順次積層して直状に成形し
たホース本体を所定の長さに切断し、このホース本体の
内部に、予め所定の長さに切断し、補強芯体を埋設した
ゴムマンドレルを挿入し、このホース本体とゴムマンド
レルとの組立体を、前記ホース本体とゴムマンドレルと
の組立体を型付け加熱し、加硫成形後にホース本体から
ゴムマンドレルを引き抜くことにより、所定形状の曲り
成形ホースを製造することを要旨とするものである。
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、予め
最内層に樹脂層を備えた成形されたホース本体を所定の
長さに切断し、このホース本体内に、ホース本体の内径
の95%〜100%の外径を有する補強芯体を埋設した
ゴムマンドレルを挿入し、このホース本体とゴムマンド
レルとの組立体を、必要に応じて加温し、前記ホース本
体とゴムマンドレルとの組立体を型付け加熱し、加硫成
形後にホース本体からゴムマンドレルを引き抜くことに
より、最内層の樹脂層に皴のない所定形状の曲り成形ホ
ースを製造することが出来るものである。
最内層に樹脂層を備えた成形されたホース本体を所定の
長さに切断し、このホース本体内に、ホース本体の内径
の95%〜100%の外径を有する補強芯体を埋設した
ゴムマンドレルを挿入し、このホース本体とゴムマンド
レルとの組立体を、必要に応じて加温し、前記ホース本
体とゴムマンドレルとの組立体を型付け加熱し、加硫成
形後にホース本体からゴムマンドレルを引き抜くことに
より、最内層の樹脂層に皴のない所定形状の曲り成形ホ
ースを製造することが出来るものである。
【0005】
【発明の実施例】以下添付図面に基いて、この発明の実
施例を説明する。図1は、予め成形された未加硫状態の
ホース本体11に、補強芯体12aを中心部に埋設した
ゴムマンドレル12を挿入した状態を示す斜視図を示し
、前記素管ホース11本体は、ナイロン樹脂等から構成
される所定の径を有する柔軟性のある樹脂マンドレル(
図示せず)の外周面に、内面樹脂層13、中間ゴム層1
4,スパイラル,ブレードまたはニット編み等から成る
補強糸層または補強ワイヤー層15を順次施し、その外
表面を、外面ゴム層16で被覆することにより構成され
る。そして前記素管ホース11に、被鉛材料からなる外
型17を被覆した後、セミ加硫を行い、剥鉛後に樹脂マ
ンドレルを引抜き、所定の長さに切断する。なおセミ加
硫の加硫度としては、2.5 〜95%が好ましい。
施例を説明する。図1は、予め成形された未加硫状態の
ホース本体11に、補強芯体12aを中心部に埋設した
ゴムマンドレル12を挿入した状態を示す斜視図を示し
、前記素管ホース11本体は、ナイロン樹脂等から構成
される所定の径を有する柔軟性のある樹脂マンドレル(
図示せず)の外周面に、内面樹脂層13、中間ゴム層1
4,スパイラル,ブレードまたはニット編み等から成る
補強糸層または補強ワイヤー層15を順次施し、その外
表面を、外面ゴム層16で被覆することにより構成され
る。そして前記素管ホース11に、被鉛材料からなる外
型17を被覆した後、セミ加硫を行い、剥鉛後に樹脂マ
ンドレルを引抜き、所定の長さに切断する。なおセミ加
硫の加硫度としては、2.5 〜95%が好ましい。
【0006】このようにして、予め成形されたホース本
体11に、予め鋼線や芳香族ポリアミド繊維等で構成さ
れる補強芯体12を中心部に埋設したゴムマンドレル1
2を所定の長さ(ホース本体11の長さより若干長く、
両端が飛び出る程度とする)に切断して挿入し、このホ
ース本体11とゴムマンドレル12との組立体を、必要
に応じて内面樹脂層13を軟化させるために予備加熱(
加温)し、この状態で図2に示すように外型18に入れ
て所定の形状に型付け加熱して加硫を行う。
体11に、予め鋼線や芳香族ポリアミド繊維等で構成さ
れる補強芯体12を中心部に埋設したゴムマンドレル1
2を所定の長さ(ホース本体11の長さより若干長く、
両端が飛び出る程度とする)に切断して挿入し、このホ
ース本体11とゴムマンドレル12との組立体を、必要
に応じて内面樹脂層13を軟化させるために予備加熱(
加温)し、この状態で図2に示すように外型18に入れ
て所定の形状に型付け加熱して加硫を行う。
【0007】前記、ゴムマンドレル12の外径は、ホー
ス本体11の内径の95%〜100%の範囲がゴムマン
ドレル12の挿入及び引抜き作業性,または内面に皺の
発生防止のために好ましい。このようにして加硫終了後
、前記組立体を外型18から外し、加硫済のホース本体
11からゴムマンドレル12を引抜き、最内層の樹脂層
に皴のない所定形状の曲り成形ホースを製造することが
出来るものである。
ス本体11の内径の95%〜100%の範囲がゴムマン
ドレル12の挿入及び引抜き作業性,または内面に皺の
発生防止のために好ましい。このようにして加硫終了後
、前記組立体を外型18から外し、加硫済のホース本体
11からゴムマンドレル12を引抜き、最内層の樹脂層
に皴のない所定形状の曲り成形ホースを製造することが
出来るものである。
【0008】以上のような方法により、所定形状の曲り
成形ホース本体11を製造するので、成形後に最内層の
内面樹脂層2に皴を発生させず、高品質でしかも耐久性
を向上させた曲り成形ホースを製造することが出来るも
のである。
成形ホース本体11を製造するので、成形後に最内層の
内面樹脂層2に皴を発生させず、高品質でしかも耐久性
を向上させた曲り成形ホースを製造することが出来るも
のである。
【0009】
【発明の効果】この発明は、上記のように最内層に樹脂
層を備え、その外周面に内層ゴム,補強糸層,外層ゴム
を順次積層して直状に成形したホース本体を所定の長さ
に切断し、このホース本体の内部に、予め所定の長さに
切断し、補強芯体を埋設したゴムマンドレルを挿入し、
このホース本体とゴムマンドレルとの組立体を、前記ホ
ース本体とゴムマンドレルとの組立体を型付け加熱し、
加硫成形後にホース本体からゴムマンドレルを引き抜く
ことにより、所定形状の曲り成形ホースを製造するので
、ゴムマンドレルは繰返し使用出来る上、内面樹脂層に
皺が発生せず、応力集中等の問題も未然に防止出来るこ
とから、ホースの耐久性及び品質精度を著しく向上させ
ることが出来る効果があり、更に加硫加工は、一度に多
量出来るので、効率的であり、生産性の向上を図ること
が出来る。
層を備え、その外周面に内層ゴム,補強糸層,外層ゴム
を順次積層して直状に成形したホース本体を所定の長さ
に切断し、このホース本体の内部に、予め所定の長さに
切断し、補強芯体を埋設したゴムマンドレルを挿入し、
このホース本体とゴムマンドレルとの組立体を、前記ホ
ース本体とゴムマンドレルとの組立体を型付け加熱し、
加硫成形後にホース本体からゴムマンドレルを引き抜く
ことにより、所定形状の曲り成形ホースを製造するので
、ゴムマンドレルは繰返し使用出来る上、内面樹脂層に
皺が発生せず、応力集中等の問題も未然に防止出来るこ
とから、ホースの耐久性及び品質精度を著しく向上させ
ることが出来る効果があり、更に加硫加工は、一度に多
量出来るので、効率的であり、生産性の向上を図ること
が出来る。
【図1】未加硫状態の素管ホース本体に、ゴムマンドレ
ルを挿入した状態を示す斜視図である。
ルを挿入した状態を示す斜視図である。
【図2】素管ホース本体を所定の形状に型付け加熱して
加硫した状態を示す斜視図である。
加硫した状態を示す斜視図である。
【図3】従来の曲り成形ホースの断面図である。
11 素管ホース本体 12
ゴムマンドレル 12a 補強芯体
13 内面樹脂層14 中間ゴム層
15 補強ワイヤー層 16 外面ゴム層
17 被鉛材料より成る外型 18 外型
ゴムマンドレル 12a 補強芯体
13 内面樹脂層14 中間ゴム層
15 補強ワイヤー層 16 外面ゴム層
17 被鉛材料より成る外型 18 外型
Claims (1)
- 【請求項1】 最内層に樹脂層を備え、その外周面に
内層ゴム,補強糸層,外層ゴムを順次積層して直状に成
形したホース本体を所定の長さに切断し、このホース本
体の内部に、予め所定の長さに切断し、補強芯体を埋設
したゴムマンドレルを挿入し、このホース本体とゴムマ
ンドレルとの組立体を、前記ホース本体とゴムマンドレ
ルとの組立体を型付け加熱し、加硫成形後にホース本体
からゴムマンドレルを引き抜くことにより、所定形状の
曲り成形ホースを製造することを特徴とするゴムマンド
レルを使用した曲り成形ホースの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9726591A JPH04327914A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | ゴムマンドレルを使用した曲り成形ホースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9726591A JPH04327914A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | ゴムマンドレルを使用した曲り成形ホースの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04327914A true JPH04327914A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14187709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9726591A Pending JPH04327914A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | ゴムマンドレルを使用した曲り成形ホースの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04327914A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104626525A (zh) * | 2015-02-11 | 2015-05-20 | 四川川环科技股份有限公司 | 芯棒式弯管定型装置 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP9726591A patent/JPH04327914A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104626525A (zh) * | 2015-02-11 | 2015-05-20 | 四川川环科技股份有限公司 | 芯棒式弯管定型装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3296047A (en) | Method of producing reinforced flexible hose | |
US3028289A (en) | Method of making flexible reinforced corrugated hose | |
US3083736A (en) | Corrugated hose with reinforcement in alternate inner corrugations | |
JPH04327914A (ja) | ゴムマンドレルを使用した曲り成形ホースの製造方法 | |
JPH03277532A (ja) | 繊維強化プラスチック曲管の製造方法 | |
US3223760A (en) | Method of making hose | |
US3028276A (en) | Method of making a reinforced flexible hose having internal and external corrugations | |
JP2008137359A (ja) | 樹脂−ゴム複合曲がりホース成型金型および成型方法 | |
JPH0516261A (ja) | 膨張収縮マンドレル及びそのマンドレルを使用した成形ホースの製造方法 | |
JP2691314B2 (ja) | 部分補強ゴムホース | |
JPH04329116A (ja) | ブレード層付きゴムマンドレル及びブレード層付きゴムマンドレルを使用した成形ホースの製造方法 | |
JPH04299129A (ja) | 曲りホースの製造方法 | |
JP2646031B2 (ja) | 曲がりホースの製造方法 | |
JP6320176B2 (ja) | 吸気系用ゴム製ジャバラホースの製造方法 | |
JPH04201324A (ja) | 成形ホースの製造方法 | |
JPS6354239A (ja) | 補強層を有するホ−スの製造方法 | |
JPH04201323A (ja) | 成形ホースの製造方法 | |
JP4069141B2 (ja) | 樹脂−ゴム複合曲がりホースの製造方法 | |
JP3168164B2 (ja) | ベルトスリーブ作製用ジャケットおよびその製造方法 | |
JPH0414693Y2 (ja) | ||
JPH04250026A (ja) | 曲り成形ホースの製造方法 | |
JPH04197736A (ja) | 網目状中空マンドレル及びその網目状中空マンドレルを使用した成形ホースの製造方法 | |
JPH04250025A (ja) | 曲り成形ホースの製造方法 | |
JPS61206632A (ja) | 湾曲ホ−スの製造方法 | |
JPH04201325A (ja) | 成形ホースの製造方法 |