JPH04234225A - デジタル位相ロックトループ - Google Patents
デジタル位相ロックトループInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
において用いられるタイミング回路に関し、特に、デジ
タル位相ロックトループ(PLL)を含むタイミング回
路に関する。
ミング信号がデータを回復するために入力信号に対して
同期が取られていなければならない(すなわち、シンク
ロナイズしていなければならない)ことはよく知られて
いる。従来、この種のタイミング信号は位相ロックトル
ープ(PLL)を用いることによって入力デジタル信号
から回復されていた。当該位相ロックトループは入力信
号に応答して位相誤差信号を生成し、この位相誤差信号
がローカルタイミング信号を生成する電圧制御発振器を
制御する。
は、付加的なオーバーヘッドビット位置及び所謂充填ビ
ット位置が存在し、これらは除去された後にデータスト
リーム中にギャップを残す。この種のギャップのために
、代表的な位相ロックトループ装置によって生成された
回復されたタイミング信号はなめらかではなく、ジッタ
ーを生ずる。よく知られているように、ジッターはタイ
ミング信号にとって非常に望ましくない。さらに、生成
されたタイミング信号が充填ビットによる、入力デジタ
ル信号中の変化に追随することが望ましい。ギャップを
有する入力信号によって発生させられたジッターを補償
する方法を含む一つの方策が、ドゥーホァン・チョイ(
DooWhan Choi)による1989年7月1
1日付の米国特許第4,847,875号に記載されて
いる。しかしながら、この方策は、その出力信号の周波
数の整数倍のリファレンスタイムベースソース周波数を
有するアナログ位相ロックトループあるいはデジタル位
相ロックトループを使用するように限定されている。
システムにおいては、容易に利用可能な”高”周波数リ
ファレンス信号は必ずしも位相ロックトループの出力信
号の周波数の整数倍ではない。希望されているクロック
信号は、リファレンス信号の分数分割を用いた周波数シ
ンセサイザを使用する装置によって得ることが可能であ
る。しかしながら、このようにして得られたリファレン
ス信号はジッターを有し、このジッターが位相ロックト
ループによって生成された出力信号に伝達されてしまう
ため、当該位相ロックトループの動的性能が実際のアプ
リケーションにおいて受容され得ないものすなわち利用
不能なものとなってしまう。
数では必ずしもないような周波数を有する出力信号を生
成するデジタル位相ロックトループにおけるジッター振
幅及び動的性能に関連する問題は、本発明の原理に従っ
て、制御可能な可変底除数(ベースディバイザ)によっ
て動的に制御されるプログラマブルディバイダを当該デ
ジタル位相ロックトループ内に用いることによって克服
される。当該底除数の制御は、当該位相ロックトループ
からの出力信号周波数の非整数倍の周波数を有するリフ
ァレンス信号及び当該位相ロックトループの位相検出器
からの制御信号に応答している。
位相ロックトループにおける高周波数ジッターが受容可
能な振幅となるよう前記リファレンス信号に応答して生
成される。この可変底除数は、さらに、位相ロックトル
ープ機能を実現する位相検出器制御信号出力に応じて修
正される。
が、前記リファレンス周波数の希望されている分数分割
を実現するために、少なくとも2つの整数除数の間で制
御されて可変される。当該少なくとも2つの除数は、生
成されるクロック信号における高周波数ジッター振幅を
最小にするために可能な限り頻繁にかつ一様に出現する
よう交換される。
、データストリーム中に、オーバーヘッドビット及び充
填ビットによる大きなギャップを有している。この種の
信号の一例がSONET VT1.5信号であり、こ
れは、”SONET伝送システム:共通一般基準”とい
う表題のテクニカルアドバイザリーTATSY−000
253(ベル通信研究所(Bell Communi
cation Research)、1989年2月
)及び”デジタルハイアラーキー−光学インターフェー
スレート及びフォーマットスペシフィケーションズ(S
ONET)”という表題のANSI標準草案(1990
年2月)に記述されている。
トループを簡潔に示したブロック図である。図1におい
て、局所(ローカル)リファレンスクロック源10は、
1.728MHzのVT1.5レートである。ディバイ
ダ12は位相検出器14に対して供給される、希望する
リファレンスクロック信号を得るために用いられる。本
具体例においては、ディバイダ12の所定の除数Mは2
16と選択されており、それゆえREFCLKは8kH
zとなる。REFCLKは位相検出器14の一方の入力
に供給される。位相ロックトループ出力信号FOUTか
ら導出された位相クロック(PHCLK)信号が位相検
出器14の第二の入力として供給される。位相検出器1
4は、公知の方法により、REFCLKとPHCLKと
の代数的な差に比例した誤差信号(ES)を生成する。 誤差信号ESは位相検出器14からシーケンシャルフィ
ルタ16へ供給され、シーケンシャルフィルタ16が濾
波して出力Δを生成する。シーケンシャルフィルタ16
からのΔ出力はディバイザ制御18に、すなわちディバ
イザユニット22に供給される。本具体例においては、
Δは、FOUT周波数が調整されるべき方向に依存して
、+1、0、あるいは−1の値をとる。出力信号FOU
Tは生成されつつある希望されている出力クロック信号
であり、さらにPHCLKを生成する制御可能なディバ
イダ28へのフィードバック信号である。本具体例にお
いては、制御可能ディバイダ28の第二の所定の除数は
193と選択されており、公称8kHzのPHCLKが
生成される。ギャップを有する信号情報源30からの信
号がディバイダ28に供給される。本具体例においては
、ギャップを有する信号情報は、SONETVT1.5
信号における充填ビット位置内容を表わしている。すな
わち、PHCLKは入力デジタル信号内の充填ビット位
置の内容に依存して補償される。通常の動作においては
、ディバイダ28はFOUTを公称値Nを有する所定の
除数によって除算する。本具体例においてはFOUTの
公称周波数は1.544MHz(DS1デジタルレート
に対応)でかつN=193であるので8kHzのPHC
LKが生成される。充填ビット位置が非データビットを
有している場合は、ディバイダ28はFOUTをN−Y
という値を有する除数によって除算する。本具体例にお
いてはY=1である。このことによりPHCLKがわず
かに増加し、位相検出器14によって生成される誤差信
号ESが減少する。誤差信号ESの減少はFOUTのビ
ットレートをわずかに減少させる。充填ビット位置がデ
ートビットを有している場合には、ディバイダ28はF
OUTをN+Yという値を有する除数によって除算する
。本具体例においてはY=1である。このことによりP
HCLKがわずかに減少し、位相検出器14によって生
成される誤差信号ESが増加する。誤差信号ESの増加
はFOUTのビットレートをわずかに増加させる。すな
わち、PHCLKの周波数は、充填ビット位置が非デー
タビットである場合にはデータの減少を補償するよう、
充填ビット位置がデータビットである場合にはデータの
増加を補償するよう調節される。従って、入力デジタル
信号の実際のデータレートの変化に対応して出力信号F
OUTの周波数が変化する。
に応答したFOUT周波数の希望された変化はシーケン
シャルフィルタ16からの信号Δをディバイザ制御18
、すなわちディバイザユニット22へ供給することによ
って実現される。本具体例においてはΔは+1、−1あ
るいは0である。ディバイザユニット22に対しては、
さらに分割制御20からniが供給される。本具体例に
おいては、分割制御20はリファレンスタイムベース源
26からのリファレンスタイムベース信号FTBの分数
分割を実現するために少なくとも2つの除数を生成する
ために用いられている。上述されているように、リファ
レンスタイムベース信号FTBは位相ロックトループ出
力クロック信号FOUT周波数の整数倍ではない。 位相ロックトループ出力信号FOUTの希望する公称周
波数はniを少なくとも2つの除数の間でスイッチする
ことによって得られる。位相ロックトループ出力クロッ
ク信号における”高”周波数ジッターの振幅を最小にす
るために、2つの除数間のスイッチングはできる限り頻
繁にかつ一様であるようになされる。以下に本発明の理
解を助ける目的で特定の具体例を考慮するが、このこと
は本発明の範囲を限定するものではない。まず、希望さ
れる位相ロックトループ出力信号FOUTが1.544
MHzのDS1クロック信号でありかつリファレンスタ
イムベース信号が51.84MHzのSONET S
TS−1クロック信号であると仮定する。
84MHz/1.544MHz=6480/193=(
u(33)+v(34))/(u+v)となり、(u+
v)=193とするとu=82及びv=111となる。 よって、FOUTを得るためにFTBの希望される分数
分割を実現するためには、(u+v)(193)時間間
隔毎に33u(82)時間間隔及び34v(111)時
間間隔によって分割されればよい。(u+v)(193
)時間間隔毎に得られるFOUTの平均周波数が希望さ
れるDS1公称クロック周波数の1.544MHzであ
る。 FOUTにおける高周波数のジッター振幅を最小にする
ために、分割制御20は(u+v)(193)時間間隔
よりなる時間にわたって除数を一様に分布させることに
よって除数niの制御を行なう。この具体例においては
、このことは2つの除数、すなわち33及び34、を、
FOUTにおける”高”周波数ジッター振幅を最小にす
るために出来る限り一様に交替するすることによって実
現される。
開始して時間間隔毎に34で分割することと33で分割
することとを交替する。6時間間隔毎にさらに34によ
る分割を挿入し、その後この挿入前の除数交替を継続す
る。66番目、126番目、及び192番目の時間間隔
では34による分割を挿入せず、通常のまま交替する。 このアルゴリズムを193時間間隔毎に反復する。次に
示す表1はこのアルゴリズムによって生成されたシーケ
ンスを示している。
で分割制御20からディバイザユニット22に供給され
る。除数niはシーケンシャルフィルタ16からの信号
Δに応答して制御・調節され、希望されるFOUTクロ
ック信号を実現するためFTBを分割するプログラマブ
ルディバイダ24を制御するために供給される除数制御
信号Δ+niを生成する。本具体例においては、FTB
が51.84MHzのSONET STS−1クロッ
ク信号であり、FOUTが1.544MHzのDS1ク
ロック信号である。
定な信号であり、多くのSONETに関連したアプリケ
ーションにおいて容易に利用可能であることに留意され
たい。しかしながら、希望する安定性を有するリファレ
ンス信号を生成する他のリファレンスタイムベース信号
も利用され得る。
に関してフレーム毎になされることに留意されたい。
除去したことに起因する入力デジタル信号における大き
なギャップによって生ぜしめられたジッターを除去する
、という観点から記述されてきた。当業者には、本発明
が、オーバーヘッドビット除去あるいは充填ビットによ
って生ぜしめられたあるいはその他の要因による、大き
なギャップを有するあらゆる入力デジタル信号に対して
同様に適用可能であることは明らかである。例えば、利
用されていない過剰なデータビット位置が存在する場合
もある。また、本発明の具体例がDS1デジタルレート
に関して記述されてきたが、当業者には、本発明が、あ
らゆるデジタルレートを有する入力デジタル信号に対応
するタイミング信号を得ることに関して適用可能である
ことも明らかである。
もので,この技術分野の当業者であれば、本発明の種々
の変形例が考え得るが、それらはいずれも本発明の技術
的範囲に包含される。尚、特許請求の範囲に記載した参
照番号は発明の容易なる理解のためで、その技術的範囲
を制限するよう解釈されるべきではない。
ファレンス周波数の約数では必ずしもないような周波数
を有する出力信号を生成するデジタル位相ロックトルー
プにおけるジッター振幅及び動的性能に関連する問題が
、制御可能な可変底除数(ベースディバイザ)によって
動的に制御されるプログラマブルディバイダを当該デジ
タル位相ロックトループ内に用いることによって克服さ
れる。
潔に表わしたブロック図。
Claims (16)
- 【請求項1】 第一のリファレンスクロック信号源と
、前記出力クロック信号が供給され位相クロック信号を
生成する手段と、前記第一のリファレンスクロック信号
及び前記位相クロック信号に応答して誤差信号を生成す
る位相検出手段と、前記誤差信号が供給され前記誤差信
号が濾波された信号を表わす制御信号を生成する手段と
、を有する所定の周波数の出力クロック信号を生成する
デジタル位相ロックトループにおいて、前記出力クロッ
ク信号周波数の非整数倍の周波数を有するリファレンス
信号源と;除数制御信号に応答して前記リファレンス信
号を分割して前記所定の周波数を有する前記出力クロッ
ク信号を得るプログラマブルディバイダ手段と;前記リ
ファレンス信号及び全器制御信号が供給され前記除数制
御信号を生成する手段と;を有することを特徴とするデ
ジタル位相ロックトループ。 - 【請求項2】 前記除数制御信号を生成する前記手段
が、除数信号を得るために前記リファレンス信号を制御
して分割する手段及び前記除数制御信号を得るために前
記除数信号及び前記制御信号を組み合わせる手段を有す
ることを特徴とする請求項第1項に記載のデジタル位相
ロックトループ。 - 【請求項3】 前記制御して分割する手段が、所定の
シーケンスを有する除数信号を生成して前記出力クロッ
ク信号における高周波数のジッター振幅を受容され得る
大きさにする手段を有すること、を特徴とする請求項第
2項に記載のデジタル位相ロックトループ。 - 【請求項4】 前記所定のシーケンスを有する除数信
号を生成する手段が、前記シーケンスにおいて所定の様
式で交替する少なくとも2つの除数信号を生成すること
、を特徴とする請求項第3項に記載のデジタル位相ロッ
クトループ。 - 【請求項5】 前記少なくとも2つの除数信号からな
るシーケンスを生成する前記手段が、前記少なくとも2
つの除数信号を所定の一様な様式で交替し前記出力クロ
ック周波数が得られるようにすること、を特徴とする請
求項だ4項に記載のデジタル位相ロックトループ。 - 【請求項6】 前記位相クロック信号を生成する前記
手段が、ギャップを有する信号情報源、及び、前記出力
クロック信号が供給され、前記ギャップを有する信号情
報に応答して前記位相クロック信号レートを制御・調節
する制御可能なディバイダ手段を有すること、を特徴と
する請求項第5項に記載のデジタル位相ロックトループ
。 - 【請求項7】 前記第一のリファレンスクロック信号
源が、ギャップを有する入力信号と同期したリファレン
ス信号源、及び、前記第一のリファレンスクロック信号
を得るために前記リファレンスクロック信号を分割する
分割手段を有すること、を特徴とする請求項第6項に記
載のデジタル位相ロックトループ。 - 【請求項8】 前記少なくとも2つの除数が、第一の
除数33及び少なくとも第二の除数34を有すること、
を特徴とする請求項第7項に記載のデジタル位相ロック
トループ。 - 【請求項9】 前記公称周波数が193時間間隔であ
り、前記第一の除数及び前記少なくとも第二の除数から
なる前記シーケンスが、前記少なくとも第二の除数から
開始して各時間間隔毎に前記少なくとも第二の除数と前
記少なくとも第一の除数との間で交替し、66時間間隔
、126時間間隔及び192時間間隔を除いて6時間間
隔毎に前記少なくとも第二の除数が反復されること、を
特徴とする請求項第8項に記載のデジタル位相ロックト
ループ。 - 【請求項10】 前記リファレンス信号が51.84
MHzの周波数を有し、前記出力クロック信号が1.5
44MHzの公称周波数を有し、及び、前記リファレン
スクロック信号が1.728MHzの周波数を有するこ
と、を特徴とする請求項第9項に記載のデジタル位相ロ
ックトループ。 - 【請求項11】 前記制御・分割する手段が、前記リ
ファレンス信号の所定の分数分割を得る手段を有するこ
と、を特徴とする請求項第2項に記載のデジタル位相ロ
ックトループ。 - 【請求項12】 前記所定の分数分割を得る手段が、
前記出力クロック信号の公称周波数に対する所定の関係
を有するレートで所定のシーケンスにおいて交替する少
なくとも2つの除数を生成する手段を有すること、を特
徴とする請求項第11項に記載のデジタル位相ロックト
ループ。 - 【請求項13】 前記少なくとも2つの除数を生成す
る手段が、前記少なくとも2つの除数を可能な限り頻繁
にかつ可能な限り一様に交替して前記出力クロック信号
における高周波数のジッターの振幅を受容可能なレベル
とすること、を特徴とする請求項第12項に記載のデジ
タル位相ロックトループ。 - 【請求項14】 前記少なくとも2つの除数が、第一
の除数33及び少なくとも第二の除数34を有すること
、を特徴とする請求項第13項に記載のデジタル位相ロ
ックトループ。 - 【請求項15】 前記公称周波数が193時間間隔で
あり、前記第一の除数及び前記少なくとも第二の除数か
らなる前記シーケンスが、前記少なくとも第二の除数か
ら開始して各時間間隔毎に前記少なくとも第二の除数と
前記少なくとも第一の除数との間で交替し、66時間間
隔、126時間間隔及び192時間間隔を除いて6時間
間隔毎に前記少なくとも第二の除数が反復されること、
を特徴とする請求項第14項に記載のデジタル位相ロッ
クトループ。 - 【請求項16】 前記リファレンス信号が51.84
MHzの周波数を有し、前記出力クロック信号が1.5
44MHzの公称周波数を有し、及び、前記リファレン
スクロック信号が1.728MHzの周波数を有するこ
と、を特徴とする請求項第15項に記載のデジタル位相
ロックトループ。
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