JPH04232733A - 耐摩耗性装飾シ−ト - Google Patents

耐摩耗性装飾シ−ト

Info

Publication number
JPH04232733A
JPH04232733A JP41684890A JP41684890A JPH04232733A JP H04232733 A JPH04232733 A JP H04232733A JP 41684890 A JP41684890 A JP 41684890A JP 41684890 A JP41684890 A JP 41684890A JP H04232733 A JPH04232733 A JP H04232733A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synthetic resin
sheet
particles
resin particles
decorative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP41684890A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0661887B2 (ja
Inventor
Kazuhisa Yamada
和久 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Achilles Corp
Original Assignee
Achilles Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Achilles Corp filed Critical Achilles Corp
Priority to JP2416848A priority Critical patent/JPH0661887B2/ja
Publication of JPH04232733A publication Critical patent/JPH04232733A/ja
Publication of JPH0661887B2 publication Critical patent/JPH0661887B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐摩耗性に優れた装飾
シートに関し、特に、合成樹脂製の粒子を使用して装飾
層が形成され、かつ摩耗の激しい床材等として使用され
る装飾シートとして好適な耐摩耗性装飾シートに関する
【0002】
【従来の技術】従来、建築(天井材,壁材,床材等),
家具,車両,電気製品,履物,カバン類等の表面材とし
て、合成樹脂製の装飾シートが広く使用されている。
【0003】このような装飾シート、特に床材として使
用さる装飾シートとして、最近、図2に示すように、ガ
ラスや合成繊維等の強固な繊維により調製された織布,
不織布,編布、あるいは塩化ビニル系樹脂等の合成樹脂
製シート材、更にはこれらの織布,不織布,編布等に合
成樹脂を塗布又は含浸させたシート材等の裏打材1上に
、直接あるいは発泡又は非発泡のポリ塩化ビニル樹脂等
製の中引層2を介して、やはりポリ塩化ビニル樹脂等の
合成樹脂製粒子(チップ)10を散布して固定し、該チ
ップ10による微小なモザイク状の模様を形成して装飾
層3とするものが開発されている。また、この微小なモ
ザイク状の模様よりなる装飾層3を保護するため、ある
いは装飾効果を高める等の目的で、図示は省略するが、
該装飾層3上に透明な層を設けたものも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、床材、特に
、人あるいは機材の運搬用台車等の往来が激しいビルや
、大重量の機材等の頻繁な移動が行われる店舗等に使用
される床材においては、激しい摩擦が頻繁に加わる。
【0005】このような激しい摩擦が加わる床材として
、図2に示すような装飾シートを使用する場合、装飾層
3のモザイク状を構成する合成樹脂製チップ10が摩耗
し、図3に示すように、先ず中引層2が露出し、次いで
該中引層2も摩耗して、ついには裏打材1までもが露出
する事態をも招く。このような事態は、装飾層3を保護
するための透明層が設けられている場合においても同様
で、透明層が摩耗した後、急速に進行する。
【0006】一般に、ビルや店舗等の床材の場合、ビル
管理等の慣習上から、上記の微小モザイクを構成するチ
ップ10が摩耗し初めた時点で取り替えられ、中引層2
はもとより、裏打材1が露出するまで使用することは極
めて稀である。従って、ビルや店舗等の床材としての耐
用年数は、かなり短く、張り替えを頻繁に行わなければ
ならないと言う問題がある。
【0007】この対策として、上記のチップに珪砂粒等
の硬質の粒子を充填剤として予め練り込んでおく等の手
段も考えられている。但し、この手段によれば、チップ
表面に硬質粒子が存在していないと充分な効果が発揮で
きないと言う懸念がある。しかも、この手段では、チッ
プ調製時に硬質の粒子を配合しなければならず、チップ
の調製工程が非常に困難であり、更には硬質粒子による
装置自体の摩耗等の虞れもあり、チップ製造装置の管理
の問題もあった。
【0008】本発明は、以上の諸点を考慮してなされた
もので、合成樹脂製チップから構成される微小なモザイ
ク状の模様の耐摩耗性を向上させ、ビルや店舗等の床材
として使用される場合の耐用年数の長い耐摩耗性装飾シ
ートを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の耐摩耗性装飾シ
ートは、上記目的を達成するために、合成樹脂製粒子に
より微小モザイク状の模様が形成されてなる装飾層を有
する装飾シートにおいて、該合成樹脂製粒子と硬質粒子
で該装飾層を形成してなることを特徴とする。
【0010】本発明シートにおいて、合成樹脂製粒子を
構成する樹脂としては、この種の装飾層を形成する際に
通常使用されるチップを構成する熱可塑性樹脂を使用す
ることができる。具体的には、塩化ビニル系樹脂,酢酸
ビニル樹脂,ポリエチレン,ポリプロピレン,アクリル
樹脂,エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂,ウレタン樹脂
,ポリスチレン,ABS樹脂,AS樹脂,ポリブチレン
テレフタレート,ポリエチレンテレフタレート,6−ナ
イロン,6,6−ナイロン,ポリアセタール樹脂,ポリ
スルホン,ポリエーテルサルホン,ポリフェニレンオキ
サイド等の単独重合体又は共重合体が挙げられ、これら
の樹脂を単独で又は混合して使用することができる。
【0011】また、上記の熱可塑性樹脂には、可塑剤、
また必要に応じて着色剤,充填剤,導電性物質,安定剤
,滑剤,発泡剤,防黴剤等のこの種のチップに通常使用
される添加剤が添加される。
【0012】この可塑剤としては、ジオクチルフタレー
ト,ジブチルフタレート,ブチルベンジルフタレート,
ジオクチルアジペート,ジイソノニルフタレート,トリ
クレジルジフォスフェート等の上記チップに通常使用さ
れる一般の可塑剤の外、DAP,アクリル系モノマー,
アクリル系オリゴマー等の反応性可塑剤、トリブトキシ
エチルフォスフェート,ブチルジグリコールアジペート
,サンソサイザーC−1100(新日本理化製商品名)
,AM−801B(積水化学製商品名),AM−801
A(積水化学製商品名)等の帯電防止性可塑剤、ドデシ
ルベンゼン誘導体等の二次可塑剤等も使用できる。 可塑剤の添加量は、上記の熱可塑性樹脂100重量部に
対し10〜100重量部程度とすることが好ましい。
【0013】上記の着色剤としては、この種のチップに
通常使用される着色剤が使用される。着色剤の量は、着
色剤の種類により、また所望の発色状態等により適宜の
量が選定される。なお、着色剤は、上記の熱可塑性樹脂
に添加し、本発明シートにおける合成樹脂製粒子自体を
着色して該粒子を言わゆるカラーチップとしてもよいが
、合成樹脂製粒子の表面のみを着色するために使用する
こともできる。更に、これらの着色剤により着色した合
成樹脂製粒子(勿論、無着色の合成樹脂製粒子であって
もよい)の表面に透明な樹脂層をコーティングすること
もできる。
【0014】また、上記の充填剤としては、例えば増量
のための炭酸カルシウム,クレー,シリカ,シラスバル
ーン,ガラスバルーン,木粉,コルク粉等の外に、耐摩
耗性や防滑性を与える目的で珪砂粒,ケイ酸化合物粒,
ガラス粉末,陶磁器粉砕粒,カーボランダム,アランダ
ム等の硬質粉粒体、寸法安定性を与える目的でガラス繊
維,チタン酸カルシウム短繊維,MOS(カルシウムメ
タシリケート)短繊維等の無機物短繊維等が使用できる
。これらの充填剤の添加量は、合成樹脂製粒子の全量の
1重量%以上が好ましい。この硬質粉粒体は、後述する
ように、本発明シートにおいて、合成樹脂製粒子と混在
させる硬質粒子と同様の材質のものであり、その平均粒
径は10〜1000μm程度が好ましく、添加量は該合
成樹脂製粒子の全量の1重量%以上が好ましい。
【0015】また、上記の導電性物質としては、導電性
酸化チタン(酸化チタン表面をSn−Sb系化合物で処
理したもの)粉末、カーボン繊維、銀,銅,ニッケル,
アルミニウム,ステンレス,鉄等の金属よりなる粉末,
箔細片,短繊維等の平均粒径0.5〜1000μm程度
の粉末状のもの、あるいは有機繊維や無機繊維の表面を
金属,金属酸化物又は他の導電性物質で被覆された導電
性繊維等の直径1〜1000μm×長さ0.1〜30m
m程度の短繊維状のものが使用できる。これら導電性物
質の添加量は、目的とする抵抗値により適宜選定される
が、一般には粉末状のもので上記の合成樹脂製粒子の全
量の約2重量%以上、短繊維状のもので約1重量%以上
が好ましい。
【0016】また、以上の可塑剤,着色剤,充填剤,導
電性物質以外の安定剤,滑剤,発泡剤,防黴剤等の添加
剤は、使用目的に応じて適当量が添加使用される。
【0017】以上の合成樹脂製粒子の粒径は、この種の
チップと同程度の粒径であればよく、具体的には平均粒
径0.5〜30mm、特に1〜20mmが好ましい。
【0018】更に、本発明シートにおいて、以上詳述し
た合成樹脂製粒子と混在させる硬質粒子として、上記し
たように、珪砂粒,ケイ酸化合物粒,ガラス粉末,陶磁
器粉砕粒等のセラミックやガラスの粒子、あるいはカー
ボランダム,アランダム等の金属や合金の粒子等が使用
できる。この硬質粒子の粒径は、平均粒径0.15〜3
0mm程度、好ましくは0.2〜10mm程度とするの
が適している。この硬質粒子の混在量は、余り少なすぎ
ると上記の耐摩耗性が向上せず、逆に余り多過ぎると、
本発明シートとの接着強度が低下する傾向があり、硬質
粒子の剥離等の虞れが生じるため、合成樹脂製粒子の重
量に対し1〜100重量%、特に5〜15重量%とする
ことが好ましい。
【0019】本発明シートは、上記の合成樹脂製粒子と
硬質粒子とを均一に混合させて、例えば前述の裏打材1
上に直接あるいは前述の中引層2を介して散布したり、
あるいはコーティングし、この後、フラットエンボスを
含む通常のエンボス装置,ヒータ内蔵のプレス装置,高
周波誘導加熱加圧装置,大型のヒートロール等により加
熱加圧して層状に成形することにより調製される。
【0020】なお、散布する場合は、合成樹脂製粒子と
硬質粒子とを攪拌翼付きミキサー,容器回転式ミキサー
,螺旋翼式ミキサー,その他の公知の混合ミキサー等の
攪拌手段によりドライな状態で均一に混合させておき、
これを振動板,ホッパー,切欠部を有する若しくは有し
ないドクターブレード,供給口を間歇的に設けた供給器
,ブラシロール供給による散布器,凹版ロール供給によ
る散布器等の散布手段により散布する。このときの散布
量は、特に制限されず、この種の装飾シートを形成する
際に散布される通常の量でよく、一般には500〜20
00g/m2程度が好ましい。
【0021】更に、上記の裏打材1や中引層2としては
、いずれもカーボン粉末や金属粉末を含有する合成樹脂
組成物を塗布,含浸,混合させたり、あるいは炭素繊維
,金属繊維等の導電性繊維を少なくとも一部に使用する
等して導電性を付与したものであってもよい。
【0022】
【作用】本発明シートでは、微小モザイク状模様の装飾
層が、合成樹脂製粒子と硬質粒子とが混在して形成され
ているため、この硬質粒子の高い耐摩耗性の作用により
、激しい摩擦が頻繁に加わる箇所の装飾シートとして使
用されても、優れた耐摩耗性を発現する。
【0023】しかも、本発明シートの上記の装飾層は、
前述のように、上記の硬質粒子と合成樹脂製粒子とを均
一に混合させて散布することにより形成されるものであ
るため、この硬質粒子は、上記の装飾層の表面には勿論
、内部にも均一に存在することができる。従って、本発
明シートでは、前述の合成樹脂製粒子中に珪砂粒等を添
加する場合よりも、一層優れた耐摩耗性を発現する。
【0024】そして、上記の硬質粒子は、装飾層形成の
際の熱・圧により、上記の合成樹脂製粒子と一体になり
、強力に接着固定される。
【0025】以上のような作用により、本発明シートで
は、ビルや店舗等の激しい摩擦が頻繁に加わる床材等と
して使用する場合に、上記の装飾層の微小モザイク状を
構成する合成樹脂製粒子の摩耗が防止され、耐用年数が
延長する。
【0026】
【実施例】実施例1 (合成樹脂製粒子の調製)表1の組成物を高速攪拌翼型
ミキサー(ヘンシェルミキサー)で加熱攪拌して造粒後
、直ちに冷却して着色合成樹脂製粒子を得た。
【0027】
【表1】 上記のようにして得た着色合成樹脂製粒子を篩いにかけ
て、平均粒径2mmの着色合成樹脂製粒子を採取した。
【0028】(合成樹脂製粒子とセラミック粒子との混
合体の調製)この着色合成樹脂製粒子100重量部に、
平均粒径0.25mmのセラミック粒子(天然珪砂)5
重量部を容器回転式ミキサーにより均一に混合して、ド
ライ状態の混合粒子を調製した。
【0029】(本発明シートの調製)ガラス繊維混抄不
織布(50g/m2)に、表2に示す組成の塩化ビニル
ペーストを塗布含浸させ、これを180℃で30秒〜1
分間加熱ゲル化させて得た裏打材上に、上記の混合粒子
をドクターブレードにより、1000g/m2の量とな
るように散布し、170℃で約2分間加熱し、引き続き
遠赤外線ヒーターで30秒〜1分間加熱し、その直後に
冷却されたフラットエンボスロールで加圧して、図1に
示す本発明シートを調製した。
【0030】
【表2】
【0031】図1中、1′が裏打材で、この上全面に上
記の着色合成樹脂製粒子10による微小なモザイク状の
模様からなる厚さ1mmの装飾層3が形成されており、
該装飾層3にセラミック粒子11が均一に存在していた
。このシートをデーバー式摩耗試験機により摩耗輪S−
42荷重500gで摩擦試験を行ったところ、11,5
00回で装飾層3の切れが生じた。このシートの摩耗指
数は、0.19g/1,000回である。
【0032】比較例1 セラミック粒子を混合しない着色合成樹脂製粒子のみを
使用する以外は、実施例1と全く同様にして比較シート
を調製し、該比較シートについて実施例1と同様にして
摩擦試験を行った。この結果、2,000回で装飾層3
の切れが生じた。このシートの摩耗指数は、1.33g
/1,000回である。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明シートによ
れば、微小モザイク状模様の装飾層の耐摩耗性を、該装
飾層を構成している合成樹脂製粒子と混在させた硬質粒
子により、従来のこの種の装飾シートに比し、大幅に向
上させることができる。
【0034】しかも、この硬質粒子は、上記の装飾層形
成の際に、上記の合成樹脂製粒子と均一に混合されるた
め、装飾層の表面のみならず、内部にも均一に存在する
ことができ、上記の耐摩耗性を更に向上させる。
【0035】更に、上記の硬質粒子は、上記の装飾層形
成の際に、合成樹脂製粒子と一体化されるため、該粒子
の接着強度を充分に高いものとすることができる。
【0036】また、上記の硬質粒子は、装飾層の形成の
際に、合成樹脂製粒子と混合するだけでよいため、本発
明シートの製造を極めて容易とするばかりでなく、該合
成樹脂製粒子を製造する装置自体を摩耗させる虞れもな
く、装置管理上の問題も生じない。
【0037】以上により、本発明シートによれば、ビル
や店舗等の激しい摩擦が頻繁に加わる床材等としての耐
用年数を大幅に延長することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明シートの一実施例を示す説明図である。
【図2】従来のこの種シートの一例を示す説明図である
【図3】図2に示す従来のシートの欠点を説明するため
の図である。
【符号の説明】
1,1′  裏打材 2        中引層 3        装飾層 10      合成樹脂製粒子 11      硬質粒子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂製粒子により微小モザイク状の模
    様が形成されてなる装飾層を有する装飾シートにおいて
    、前記合成樹脂製粒子と硬質粒子で前記装飾層を形成し
    てなることを特徴とする耐摩耗性装飾シート。
JP2416848A 1990-12-28 1990-12-28 耐摩耗性装飾シ−ト Expired - Fee Related JPH0661887B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2416848A JPH0661887B2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 耐摩耗性装飾シ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2416848A JPH0661887B2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 耐摩耗性装飾シ−ト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04232733A true JPH04232733A (ja) 1992-08-21
JPH0661887B2 JPH0661887B2 (ja) 1994-08-17

Family

ID=18525034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2416848A Expired - Fee Related JPH0661887B2 (ja) 1990-12-28 1990-12-28 耐摩耗性装飾シ−ト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0661887B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010007332A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Takiron Co Ltd 防滑床シート及びその製造方法
JP2013167089A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Toppan Cosmo Inc 床材表面用積層体

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4868921U (ja) * 1971-11-30 1973-09-01
JPS5152516U (ja) * 1974-10-21 1976-04-21
JPS60164549A (ja) * 1984-02-07 1985-08-27 東洋リノリユ−ム株式会社 ノンスリツプ性床材
JPS6218582A (ja) * 1985-07-17 1987-01-27 Hitachi Metals Ltd 直接加熱式定着装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4868921U (ja) * 1971-11-30 1973-09-01
JPS5152516U (ja) * 1974-10-21 1976-04-21
JPS60164549A (ja) * 1984-02-07 1985-08-27 東洋リノリユ−ム株式会社 ノンスリツプ性床材
JPS6218582A (ja) * 1985-07-17 1987-01-27 Hitachi Metals Ltd 直接加熱式定着装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010007332A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Takiron Co Ltd 防滑床シート及びその製造方法
JP2013167089A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Toppan Cosmo Inc 床材表面用積層体

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0661887B2 (ja) 1994-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0067418B1 (en) A polyvinyl chloride resinous composition and product thereof
US4239797A (en) Non-skid floor tile
CN104371464A (zh) 一种水包砂涂料及其制作方法
JPS61133255A (ja) 波状チツプからなる化粧材料
JPH04232733A (ja) 耐摩耗性装飾シ−ト
JP3512123B2 (ja) 立体模様を有する内装材
GB1569943A (en) Decorative sheet-type material containing chips and process for making same
US4326004A (en) Raster-shaped heat-sealable adhesive coating for textiles and method of producing the same using a powder printing procedure
JPS6237155B2 (ja)
JP2613641B2 (ja) 吹付調発泡壁紙
JPH04232742A (ja) 装飾シート
JPH04238952A (ja) 導電性カラ−粒子及び該粒子を用いた導電性装飾シ−ト
JPH0159093B2 (ja)
JPH03281243A (ja) 導電性着色合成樹脂粒およびこれを用いた導電性合成樹脂シート
JP2818219B2 (ja) 粒状物散布壁紙の製造方法
JPS59137578A (ja) 透湿性合成皮革の製造法
JPS6223716A (ja) 多色合成樹脂粒及びその製造方法
KR101540879B1 (ko) 착색된 비금속 광물을 이용한 인조대리석 및 그 제조방법
KR100369782B1 (ko) 알루미늄 분말 함유 금속칩, 이의 제조방법 및 이를함유하는 바닥재
JPH0216254A (ja) チップ模様装飾材とその製造方法
JP3156137B2 (ja) 表面に複数色の立体的模様を現出させた積層材及びその製造方法。
JP2577597B2 (ja) 内装材の製造法
JPH03281207A (ja) 着色合成樹脂粒およびこれを用いた合成樹脂シート
WO2008058166A2 (en) Decorative floor and deck finish and method for creating and applying such a finish
JPH0251534A (ja) ゴム−熱可塑性樹脂粒状複合材および該粒状複合材から製造した成形物

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817

Year of fee payment: 16

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees