JPS6223716A - 多色合成樹脂粒及びその製造方法 - Google Patents

多色合成樹脂粒及びその製造方法

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JPS6223716A
JPS6223716A JP16313685A JP16313685A JPS6223716A JP S6223716 A JPS6223716 A JP S6223716A JP 16313685 A JP16313685 A JP 16313685A JP 16313685 A JP16313685 A JP 16313685A JP S6223716 A JPS6223716 A JP S6223716A
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thermoplastic synthetic
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mixer
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賢朗 服部
Masanori Nagano
長野 正統
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多色合成樹脂粒及びその製造方決に関し、詳し
くは床材等に使用される合成樹脂シートの製造の際に使
用されるものであって、流れ模様を有する合成樹脂シー
トを製造する際に使用される多色合成樹脂粒及びその製
造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来から大理石模様等の数種類の色が入り乱れて配置さ
れた所謂流れ模様を有するシートの形成方法として、塩
化ビニール系樹脂の如き熱可塑性合成樹脂材に顔料を混
練してシート状とすると共にこのシート面に上記顔料添
加と混練による流れ模様を形成し、このシート素材の表
面に顔料を塗布するか又は色素地シートを貼合わせたも
のを角形等の立方体小片に細断し、この細断素材を無定
形にプレス型箱内に充填し、熱圧を加えてプレス型箱内
の細断素材の流動を促し、流動状態の下に之を冷却固定
化して板状体としたものを研削することにより、大理石
模様を始めとする各種の立体的柄模様を有する合成樹脂
シートを得る方法(特公昭38−4684号公報)等が
知られており、上記したような細断素材が流れ模様を有
するシートの形成に使用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記した従来の細断素材は立方体形状を
なしており、熱プレスするに際して層状に配列する際に
均一な平面を有する如く層状に形成するのがはなはだ困
難であり、又、各素材を密に層状化することも困難であ
り、その結果細断素材を重ねて層の厚みを厚くすること
によりそれらの欠点を補う工夫が必要となり、得られる
シートがどうしても厚くなり薄いシートが得られ難いと
いう欠点があった。又、上記素材を得るために熱可塑性
合成樹脂に顔料を混練してシート状とすると共にシート
面に顔料添加と混練による流れ模様を形成するので混練
のコントロールが非常に難しく、例えば、混練し過ぎる
と極端な場合−色に変化してしまい流れ模様の形成が不
可能となる場合があり、又、混練の程度が少ないと充分
な流れ模様が得られない虞が生じる不具合があった。
本発明は、流れ模様を有するシートを形成するに当たり
、層状に配列することが容易に出来しかも単層に容易に
配列することが出来、その結果厚みの厚いものはもとよ
り厚みの薄いシートを容易に形成することが出来、しか
も良好な流れ模様を形成することが出来る多色合成樹脂
粒を提供することを目的とする。
本発明のいま一つは、上記のような多色合成樹脂粒を混
練のコントロールミスがなく均一で良好な多色合成樹脂
粒を得ることができる多色合成樹脂粒の製造方法を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は上記課題を解決するため鋭意研究した結果
、複数種類の着色微粒状熱可塑性合成樹脂を高速回転翼
型ミキサー内にて攪拌造粒してなる多色合成樹脂粒が上
記課題を解決するとともに、又、少なくとも2種類以上
の着色微粒状熱可塑性合成樹脂を高速回転翼型ミキサー
内で攪拌造粒する多色合成樹脂粒の製造方法が、均一で
良好な樹脂粒を得られることを見出し本発明を完成する
に至った。
即ち、本発明の一つは、着色微粒状熱可塑性合成樹脂を
複数種類高速回転翼型ミキサー内にて攪拌造粒してなり
、複数の色彩が合成樹脂粒の表面及び内部において入り
乱れた流れ模様を形成してなる多色合成樹脂粒を要旨と
するものである。
又、本発明のいま一つは、少なくとも2種類以上の着色
微粒状熱可塑性合成樹脂を高速回転翼型ミキサー内に投
入した後、該ミキサー内にて加熱攪拌し、しかる後冷却
し、複数の色彩が合成樹脂粒の表面及び内部において入
り乱れた流れ模様を形成してなる多色合成樹脂粒を得る
ことを特徴とする多色合成樹脂粒の製造方法を要旨とす
るものである。
本発明の多色合成樹脂粒は着色微粒状熱可塑性合成樹脂
を複数種類高速回転翼型ミキサー内にて攪拌造粒してな
る球状粒子で、少なくとも2種類以上の色が粒子の表面
はもとよりその内部にまで入り乱れて存在するものであ
る。
本発明にいう微粒状熱可塑性合成樹脂とは、平均粒径が
0.2〜5fi程度のもの、好ましくは0゜5〜3鶴程
度のものを指し、その形状は球状のものでも或いは楕円
状のものでも円柱状のものでもどの様なものでも使用可
能である。
上記熱可塑性合成樹脂としてはポリ塩化ビニル樹脂、酢
酸ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリ
ル樹脂等の単独重合体或いは共重合体等の一般に使用さ
れる熱可塑性合成樹脂であればいずれのものも単独又は
混合して使用可能である。
上記着色微粒状熱可塑性合成樹脂は、例えば、熱可塑性
合成樹脂の粉末を着色剤、可塑剤とともに高速回転翼型
ミキサー内に投入し、加熱攪拌することにより得られた
もの、又、シート状または棒状に形成された着色合成樹
脂を粉砕もしくは切断して製造したものが使用され、こ
れらのうちで色の相違する複数種類のものが使用される
上記着色剤としては、従来から熱可塑性合成樹脂の着色
に使用されているものであればどの様なものでも使用可
能である6 又、上記可塑剤としては、ジオクチルフタレート、ジブ
チルフタレート、ブチルベンジルフタレート、ジオクチ
ルアジペート、トリクレジルフォスフェート等の汎用可
塑剤の他、DAP、アクリル糸上ツマ−、アクリル系オ
リゴマー等の反応性可塑剤、トリプトキシエチルフォス
フェート、ブチルジグリコールアジペート、サンソサイ
ザーC−1)00(新日本理化製)等の帯電防止性可塑
剤、ドデシルベンゼン誘導体等の二次可塑剤等が挙げら
れる。可塑剤の添加量は樹脂100重量部に対し10〜
100重量部が好ましい。
又、必要に応じて安定剤、滑剤、充填剤、発泡剤、帯電
防止剤、防カビ剤等通常使用される添加剤が使用される
特に充填剤は高速回転翼型ミキサーでの攪拌時の熱可塑
性合成樹脂組成物の粘着による流動性低下を改良し、粗
大粒子の発生を抑える効果があり支障のない範囲で添加
することが好ましい。又、このような目的以外に、コス
トダウン、軽量化等の目的で炭酸カルシウム、クレー、
シリカ、シラスバルーン、ガラスバルーン、木粉、コル
ク粉等の軽量充填剤、導電性や帯電防止性付与の目的で
カーボン粉末、炭素繊維や銀、銅、ニッケル、アルミニ
ウム、ステンレス、鉄等の金属よりなる粉末や短繊維な
どの導電性粉末充填剤や導電性短繊維、耐摩耗性や防滑
性付与の目的で珪砂粒、珪酸化合物粒子、ガラス粉末、
陶磁器粉砕粒、カーボランダム、アランダムなどの硬f
M粒体、寸法安定性付与の目的でガラス短繊維、チタン
酸カリウムの短繊維、MOS (カルシウムメタシリケ
ート)短繊維などの無機物短繊維等が使用できる。
導電性粉末充填剤は精糸が0.5〜1000μが好まし
く導電性短繊維は径が4〜600μで長さが0.5〜2
0龍の範囲が好ましい。添加量は目的とする抵抗値によ
り適宜設定する必要があるが、導電性粉末充填剤の場合
で約2重量%以上、導電性短繊維の場合で約1重量%以
上の添加が必要である。
硬質粉粒体は径が10〜1000μが好ましく、添加量
は5重量%以上の添加が好ましい。他の添加剤、充填剤
等は使用目的により適当量添加使用する。
これらの添加剤は単独で使用しても良いし、2種以上を
混合使用しても何等さしつかえないものである。
本発明では、上記着色微粒状熱可塑性合成樹脂を複数種
類高速回転翼型ミキサー内にて攪拌造粒して多色合成樹
脂粒を得る。
特に上記したような導電性充填剤や導電性繊維を添加し
た導電性微粒状熱可塑性合成樹脂と非導電性微粒状熱可
塑性合成樹脂とを高速回転翼型ミキサーで攪拌造粒する
ことにより部分的に導電性流れ模様を有する導電性合成
樹脂粒を得ることができる。この場合導電性微粒状熱可
塑性合成樹脂は非導電性微粒状熱可塑性合成樹脂100
重量部に対し1重量部以上添加することが好ましい。
本発明において使用される高速回転翼型ミキサーは従来
から一般に使用されているものが使用でき、例えば、ヘ
ンシェルミキサー(三井三池化工機製)、スーパーミキ
サー(mm製作所製)、ニューグラマシン(大和化工機
製)等が使用可能である。
高速回転翼型ミキサー内に投入された複数種類の着色微
粒状熱可塑性合成樹脂は該ミキサー内で加熱攪拌され粒
子体積を増加するとともに球状に形成され、各色の入り
乱れた多色合成樹脂粒が形成される。この際、着色微粒
状熱可塑性合成樹脂の少なくとも1種類のものは他の着
色微粒状熱可塑性合成樹脂の溶融温度より低い溶融温度
を有するものを使用することが好ましい、そうすること
により、溶融温度の低い着色微粒状熱可塑性合成樹脂が
加熱攪拌した際により流動性を増し、他の微粒状熱可塑
性合成樹脂の付着性を向上することで粒子の成長が容易
となるとともに、得られる樹脂粒の各色の配色がより装
飾性を増加する。
本発明において、高速回転翼型ミキサー内に所定の着色
微粒状熱可塑性合成樹脂を投入し、回転翼の回転速度を
約20〜50m/secで攪拌すると同時に、ミキサー
のジャケットに蒸気を通じ加熱を開始する。これにより
ミキサー内壁面からの熱伝達と着色微粒状熱可塑性合成
樹脂同士の高速攪拌に伴う摩擦熱の発生により、該微粒
状熱可塑性合成樹脂の温度が上昇し造粒が開始する。
合成樹脂が望みの粒径に到達した後、加熱を停止し、ミ
キサーの回転翼の回転速度を約5〜20m/seeに下
げ、造粒物を破壊しない程度の低速度で冷却攪拌し、し
かる後多色合成樹脂粒を取り出す。以上の操作は、通常
加熱攪拌を加熱ミキサーで行い、所望の粒径になった時
直ちに冷却ミキサーに移し、粒子を破壊しない程度の低
速度で冷却攪拌する方法で行われる。
加熱停止時の温度は使用する樹脂の溶融温度、得られる
多色合成樹脂粒の希望する粒径等により種々変更可能で
あるが、−aに100〜250℃程度が好ましい。
本発明で得られる多色合成樹脂粒の粒径は必要に応じて
種々選択することができるが、一般に1〜20m程度で
ある。得られる多色合成樹脂粒の粒径が大きいものを必
要とする場合には高速回転翼型ミキサーに投入する着色
微粒状熱可塑性合成樹脂を平均粒径の大きいものを使用
し、又、粒径の小さい多色合成樹脂粒を必要とする場合
には高速回転翼型ミキサー内に投入する着色微粒状合成
樹脂を平均粒径の小さいものを使用すればよい。
本発明においては、着色剤の添加量、混合する着色微粒
状熱可塑性合成樹脂の粒径、使用する樹脂の溶融温度ま
たは流動特性等を変化させることで種々のながれ模様を
有する多色合成樹脂粒を得ることができる。また、着色
微粒状熱可塑性合成樹脂に目的に応じた添加剤を添加す
ることで種々の機能性を付与した多色合成樹脂粒を得る
ことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例を挙げて更に詳細に説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1 下記第1表に示す配合(1)、配合(2)により各々黒
色微粒状熱可塑性合成樹脂、黄色微粒状熱可塑性合成樹
脂を製造する。
第1表 「黒色、黄色微粒状熱可塑性合成樹脂の製造」ヘンシェ
ルミキサーFMIOB(三井三池化工機製)に配合fi
lの樹脂と着色剤を投入し高速攪拌しつつ、可塑剤、エ
ポキシ化大豆油、安定剤の液状成分を投入する投入し終
わった後ヘンシェルミキサーのジャケットに1kg/c
Jの蒸気を通し、上記樹脂組成物の温度が70℃になっ
た時点で蒸気を停止し、その後、攪拌による摩擦熱によ
り上記樹脂組成物の温度が1)0’Cになった時点で回
転翼を低速にし、更に粒が成長した時点でジ・十ヶット
を水冷し微粒状熱可塑性樹脂の温度が40℃になった時
点でヘンシェルミキサーより排出し、0.5〜3nの粒
径を有する黒色微粒状熱可塑性樹脂を得た。
同様に配合(2)を使用して黄色微粒状熱可塑性合成樹
脂を得た。
「流れ模様を有する合成樹脂粒の製造」上記により作成
した着色微粒状熱可塑性樹脂を黄色微粒状熱可塑性合成
樹脂100重量部に黒色微粒状熱可塑性合成樹脂10重
量部を混合し、これを予め2.5kg/−の蒸気をジャ
ケットに通して加熱したヘンシェルミキサーに投入し、
高速攪拌を行い着色微粒状熱可塑性樹脂混合物の温度が
120℃になった時点で蒸気を停止し、回転翼を低速に
して所望の粒径になった際にジャケントを水冷し樹脂粒
の温度が40℃になった時点でヘンシェルミキサーより
排出した。得られた樹脂粒は粒径約1〜7fiで表面が
黄色と黒色が入り乱れて配置された球状のものであった
。また、粒子を切断して内部を観察したところ、内部に
も表面と同様黄色と黒色が立体的に入り乱れて配置され
たものであった。
得られた多色合成樹脂粒を用いて合成樹脂シートを形成
した所流れ模様が前後左右に奇麗に形成されたシートが
得られた。
〔発明の効果〕
本発明多色合成樹脂粒は着色微粒状熱可塑性合成樹脂を
複数種類高速回転翼型ミキサー内にて攪拌造粒したもの
であるから、該合成樹脂粒を使用して流れ模様を有する
シートを形成する場合、容易に層形成でき作業能率の良
いシート形成が可能となる。又、本発明樹脂粒は複数の
色が粒子の表面はもとよりその内部にまで入り乱れて存
在するものであり、該粒子を用いてシートを形成すれば
方向性のない模様が形成でき、装飾性豊なシートが形成
できる。
又、本発明製造方法では、各着色微粒状熱可塑性合成樹
脂の有する色が鮮明に且つ入り乱れた状態で配置された
樹脂粒が形成でき、従来のように混練コントロールが難
しいというような不具合はなく、しかも任意の粒度の樹
脂粒を容易に得ることができ、また、種々の充填剤が容
易にしかも多量に混合でき、充填剤の種類に応じて種々
の機能を付与したシート形成用樹脂粒を節単に得ること
ができる等積々の効果を有するものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)着色微粒状熱可塑性合成樹脂を複数種類高速回転
    翼型ミキサー内にて撹拌造粒してなり、複数の色彩が合
    成樹脂粒の表面及び内部において入り乱れた流れ模様を
    形成してなる多色合成樹脂粒。
  2. (2)少なくとも2種類以上の着色微粒状熱可塑性合成
    樹脂を高速回転翼型ミキサー内に投入した後、該ミキサ
    ーナ内にて加熱攪拌し、しかる後冷却し、複数の色彩が
    合成樹脂粒の表面及び内部において入り乱れた流れ模様
    を形成してなる多色合成樹脂粒を得ることを特徴とする
    多色合成樹脂粒の製造方法。
  3. (3)上記2種類以上の着色微粒状熱可塑性合成樹脂の
    うち少なくとも1種類の着色微粒状熱可塑性合成樹脂の
    溶融温度が他の着色微粒状熱可塑性合成樹脂の溶融温度
    よりも低温である特許請求の範囲第2項記載の多色合成
    樹脂粒の製造方法。
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