JPH04232651A - 光ディスクドライブおよび光ディスクドライブを制御する方法 - Google Patents

光ディスクドライブおよび光ディスクドライブを制御する方法

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JPH04232651A
JPH04232651A JP3187059A JP18705991A JPH04232651A JP H04232651 A JPH04232651 A JP H04232651A JP 3187059 A JP3187059 A JP 3187059A JP 18705991 A JP18705991 A JP 18705991A JP H04232651 A JPH04232651 A JP H04232651A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ処理システム
、特に、光ディスクドライブを使用するような周辺デー
タ記憶システムの制御に関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気(MO)媒体を使用する光ディス
クドライブでは、その寿命の間でMO媒体の生じうる劣
化によってデータ保全性が制限される。すなわち、MO
媒体の寿命初期でかなり多くの媒体エラーが存在する。 追加の媒体エラーがかかるディスクの寿命の間で生じ(
増加)しうる。たとえ、データ記憶のためのMO媒体が
比較的最近の成果であり、かかる媒体の誤り統計が欠如
しているにしても、寿命初期および寿命終期における誤
り率は、かかる媒体が採用されるにつれてますます改善
されそうである。十分なデータ保全性と信頼性のために
、書き込みコマンドの検証が必要とされる。媒体の信頼
性が改善される時に、かかる書き込み検査が不要とされ
るであろう。書き込み検査を呼び出すことあるいは使用
禁止とするための自動的な手段が提供されることが望ま
れる。書き込み検査は、書き込み動作の直後でMOディ
スクの追加の1回転を必要とする読み出し動作である。 可能であれば、周辺媒体にデータが正しく記録されたこ
とを検証する際のこの時間遅れを除去することが望まし
い。
【0003】MO媒体を使用する光ディスクドライブで
生じる第2の問題は、レーザの寿命に関係する。レーザ
は、MO媒体上にデータを記録するのみならず、かかる
データの読み出しを可能とするビームを発生する。さら
に、ヒ化ガリウムレーザのような固体レーザは、比較的
新しく、光ディスク環境におけるレーザ寿命統計が豊富
でない。レーザ電源オンのままとすることは、レーザの
実効的な寿命を短くしがちである。レーザの最大限の寿
命を維持するには、レーザ電源をオフすることが望まし
い。動作を強化する上述の二つの確実性の自動的な選択
が望まれる。
【0004】コマンドの連鎖の間で活動状態であるモー
ド設定コマンドを使用するテープ記録システムが米国特
許第4,435,762号に示されている。コマンドの
連鎖は、接続された上位プロセッサにより決定されると
ともに、コマンドの連鎖の期間で周辺システムでなされ
る動作の種類を規定する。コマンドの連鎖は、上位プロ
セッサの或る主要な動作としてまとまって関連している
もので、周辺装置により識別される。かかるコマンド連
鎖のいくつかのものは、磁気テープあるいは他の周辺媒
体へデータを記録し、あるいはこれからデータを読み出
す。モード設定コマンドは、通常、コマンド連鎖の期間
でのみ持続する。すなわち、コマンド連鎖内で動作のモ
ードを変更する付加的なモード設定コマンドを単一のコ
マンド連鎖が有する。
【0005】
【発明の概要】この発明によれば、光ディスクドライブ
が動作あるいは非動作のいずれかの条件を標示するモー
ド状態を有する。非動作条件では、受信可能なコマンド
は、モード設定コマンドのみである。かかるモード設定
コマンドは、光ディスクドライブ内の制御状態をセット
アップする制御を有する。この発明の一実施例における
かかる制御状態は、各記録動作のために書き込み検査動
作がなされるかどうかの選択、並びに時間経過以前に他
のコマンドが受信されない限り、コマンドの完了の後の
所定時間、レーザ電源をオフするかどうかの選択を含む
。モード設定コマンドがモード状態を動作に設定すると
、妥当なコマンドが受信されることができる。そして、
これによって媒体の信頼性を高めることができる。
【0006】
【実施例】手順及び基準がこの発明に従ってどのように
遂行されるかの詳細に入る前に、この発明が効果的に実
施される環境が図1に示される。光磁気記録ディスク3
0がモータ32による回転のためにスピンドル31上に
取り付けられている。光学部33がフレーム35上に支
持される。ヘッドアームキャリッジ34が対物レンズ4
5をトラックからトラックへ搬送するためにディスク3
0の径方向に動く。記録装置のフレーム35は、径方向
の往復運動のために、キャリッジ34を適切に支持する
。キャリッジ34の径方向の動きによって、ディスクに
データを記録し、ディスクからデータを再生するために
、複数の同心円トラックあるいは渦巻きトラックの渦線
のいずれか1へ対してのアクセスが可能とされる。フレ
ーム35上に適切に支持されたリニアアクチュエータ3
6は、トラックアクセスを可能とするために、キャリッ
ジ34を径方向に移動させる。記録装置は、適切に1以
上の上位プロセッサ37に接続される。上位プロセッサ
は、制御ユニット、パーソナルコンピュータ、大型のシ
ステムコンピュータ、通信システム、画像信号プロセッ
サ等である。接続回路38によって、光学記録装置と付
加される上位プロセッサ37間の論理的および電気的な
接続がなされる。
【0007】マイクロプロセッサ40が上位プロセッサ
37に対する接続機構を含む記録装置を制御する。制御
データ、状態データ、コマンド等が接続回路38とマイ
クロプロセッサ40との間で双方向バス43を介して交
換される。プログラムあるいはマイクロコードを記憶す
る読み出し専用メモリ(ROM)41、並びにデータお
よび制御信号を記憶するランダムアクセスメモリ(RA
M)42がマイクロプロセッサ40に含まれる。
【0008】記録装置の光学系は、ファインアクチュエ
ータ46によるフォーカスおよび径方向のトラッキング
の動きのために、ヘッドアーム33上に支持された対物
あるいはフォーカスレンズ45を含む。このアクチュエ
ータは、フォーカスのためのディスク30に対して離接
自在のレンズ45の移動と、キャリッジ34の動きと平
行の径方向の動きのための機構を含んでいる。この径方
向の動きは、例えば100トラッキングの範囲内でトラ
ックを変更し、キャリッジ34が現にアクセスされてい
るトラックと隣接するトラックがアクセスされる度に、
作動の必要をなくすためのものである。参照数字47は
、レンズ45およびディスク30間の2方向の光路を示
す。
【0009】光磁気記録において、マグネット48(こ
の実施例では、マグネット48が電磁石である)は、レ
ンズ45からのレーザ光によって照射されたディスク3
0上の小さい光点の残留磁化方向を方向付けるための弱
い指向性磁界を提供する。レーザ光の光点は、記録ディ
スク上の照射した光点を光磁気層(図示せずも、米国特
許第3,949,387、シャウドゥリ他、に開示され
る稀土類遷移金属の合金で良い)のキューリ点より高い
温度に加熱する。この加熱は、その光点がキューリ点温
度より低く冷える時に、マグネット48によって残留磁
化を所望の方向に向けることを可能とする。マグネット
48は、書き込み方向に向きがつけられて示されている
。すなわち、ディスク30上に記録される2進の1は、
通常、N極残留磁化である。ディスク30を消去するた
めに、ディスク30とS極が隣接するように、マグネッ
ト48が回転される。破線50で示すように、回転可能
なマグネット48と動作的に結合されている制御回路4
9が書き込みおよび消去方向を制御する。マイクロプロ
セッサ40は、記録方向の反転を行うために、線51を
介して制御信号を制御回路49に供給する。
【0010】ビーム経路47の径方向の位置は、トラッ
クあるいは渦線が忠実に追従され、また、所望のトラッ
クあるいは渦線が高速且つ正確にアクセスされるように
、制御する必要がある。この目的に向けて、フォーカス
およびトラッキング回路54がコース(粗)アクチュエ
ータ36およびファイン(微)アクチュエータ46の両
者を制御する。アクチュエータ36によるキャリッジ3
4の位置決めは、線55を通じてアクチュエータ36へ
回路54により供給される制御信号によって正確に制御
される。また、回路54によるファインアクチュエータ
46の制御は、線57および58を通じてファインアク
チュエータ46へ伝わる制御信号によって、フォーカス
とトラック追従およびシーク動作との各々を行うために
、それぞれなされる。センサ56は、ヘッドアームキャ
リッジ33に対するファインアクチュエータ46の相対
的な位置を検出し、相対的位置誤差(RPE)信号が生
成される。線57は、回路54へフォーカス誤差信号を
搬送するための一の導線と、回路54からファインアク
チュエータ46のフォーカス機構へフォーカス制御信号
を搬送するための他の導線との2個の信号導線からなる
【0011】フォーカスおよびトラッキング位置の検出
は、経路47を通じてディスク30から反射され、そこ
からレンズ45を通り、ハーフミラー60を通り、そし
て、ハーフミラー61によって所謂、4分割検出器62
へ反射されるレーザ光を解析することで達成される。4
分割検出器62は、63でまとめて示される4本の線を
通じて、フォーカスおよびトラッキング回路54へそれ
ぞれ信号を供給する、4個の光素子を有している。トラ
ック中心と検出器62の一の軸線を整列させると、トラ
ック追従動作が可能とされる。フォーカス動作は、4分
割検出器62の4個の素子により検出された光強度を比
較することでなしうる。フォーカスおよびトラッキング
回路54は、フォーカスおよびトラッキングの両者を制
御するために、線63上の信号を解析する。
【0012】ディスク30に対する記録あるいは書き込
みデータについて次に説明する。マグネット48が記録
データのために所望位置へ回転されるものとする。マイ
クロプロセッサ40が記録動作がこれからなされること
を標示するために、レーザ制御回路66へ線65を通じ
て制御信号を供給する。これによって、記録のための高
強度のレーザ光ビームを放出するように、コントロール
回路66によってレーザ67が付勢され、一方、読み出
しのために、ディスク30上のレーザが照射スポットを
キューリ点を超えて加熱しないために低い強度のレーザ
光ビームを放出するようにされる。制御回路66は、線
68および67を通じてその制御信号を供給し、レーザ
67が放出した光強度を示すフィードバック信号を線6
9を通じて受け取る。制御回路68は、光強度を所望の
ものに調整する。ヒ化ガリウムダイオードレーザのよう
な半導体レーザであるレーザ67は、強度変調によって
放出光ビームが記録されるデータを表すように、データ
信号によって変調されうる。これに関しては、データ回
路75(後述する)がかかる変調を行うためにレーザ6
7へ線78を通じて信号を表すデータを供給する。この
変調された光ビームは、偏光子70(ビームを直線偏光
する)を通じて、そこからハーフミラー60へ向かって
、コリメータレンズ71を通過し、ハーフミラー60に
よってレンズ45を介してディスク30へ向かって反射
される。データ回路75は、マイクロプロセッサ40が
線76を通じて適切な制御信号を供給することによって
、記録のために準備される。マイクロプロセッサ40は
、回路75の準備中に、接続回路38を通じて上位プロ
セッサ37から受信された記録用コマンドに応答する。 データ回路75が準備されると、データが接続回路38
を介して上位プロセッサ37およびデータ回路75間で
直接的に転送される。また、データ回路75は、ディス
ク30のフォーマット信号、エラー検出およびエラー訂
正等に関する付属回路(図示せず)を有している。 回路75は、読み出しあるいは再生動作中、接続回路3
8を経て上位プロセッサ37へバス77を通じて訂正し
たデータ信号を供給する前に、読み出し信号から補助的
な信号を取り除く。
【0013】ディスク30から上位プロセッサへ伝送さ
れる読み出しあるいは再生データは、ディスク30から
のレーザ光ビームの光学的および電気的な処理を必要と
する。反射光の一部(偏光子70からのその直線偏光が
カー効果を利用して記録されるディスク30によって回
転されている)が2方向光路47に沿って、レンズ45
とハーフミラー60および61を介してヘッドアーム光
学部33のデータ検出部79へ伝搬される。ハーフミラ
ーあるいはビームスプリッタ80は、反射ビームをとも
に同一の反射回転直線偏光を有する二つの等しい強度の
ビームへ分割する。ハーフミラー80の反射光は、第1
の偏光子81を介して伝搬する。この偏光子81は、デ
ィスク30のアクセスされるスポット上の残留磁化が「
N」あるいは2進の1の表示を有する時に回転された反
射光のみを通過するように、設定されている。この通過
光が差動増幅器85へ適切な標示信号を供給するために
、受光セル82へ衝突する。反射光が「S」あるいは残
留磁化を消去する極性に回転されていたならば、偏光子
81が全くあるいは殆ど光を通過させず、受光セル82
によって活動的な信号が提供されないことになる。これ
と逆の動作は、「S」回転レーザ光ビームのみを受光セ
ル84へ通過させる偏光子83によって生じる。受光セ
ル84は、その受光レーザ光を標示する信号を差動増幅
器の第2の入力へ供給する。増幅器85は、出力差動信
号(データを表す)を検出のためにデータ回路75に供
給する。検出信号は、記録データのみならず、所謂補助
的な信号をも同様に含んでいる。ここで使用する「デー
タ」の語句は、いかなるおよび全ての情報を意味する信
号、好ましくは、ディジタル的あるいは離散的な値の種
類のものを含むものと意図されている。
【0014】スピンドル31の回転位置および回転速度
が適当な回転速度計あるいはエミッタセンサ90によっ
て検出される。センサ90は、好ましくは、光学的な検
出の種類のものである。センサ90は、スピンドル31
の回転計ホィール(図示せず)による明暗の光点を検出
し、その回転信号(ディジタル信号)をRPS回路91
に供給し、RPS回路91がスピンドル31の回転位置
を検出するとともに、回転情報を意味する信号をマイク
ロプロセッサ40へ供給する。マイクロプロセッサ40
は、磁気データ記憶ディスクで広範に実施されているよ
うに、ディスク30上のデータ記憶セグメントへのアク
セスを制御するために、かかる回転信号を使用する。ま
た、センサ90の信号も、スピンドル31を一定回転速
度で回転させるために、モータ32を制御するためのス
ピンドル速度制御回路93へ伝わる。制御回路93は、
公知のように、水晶発振器を含んでいる。マイクロプロ
セッサ40は、通常の方法でもって制御回路93へ線9
4を通じて制御信号を供給する。
【0015】次に、この発明を実施するのに使用される
モード設定コマンドについて図2を参照して説明する。 コマンド100は、それがモード設定コマンドであるこ
とを標示する動作コードフィールド101を含む。フィ
ールドWV102は、書き込み検査が要求されない時で
は、常に2進の0を含み、一方、2進の1が書き込み検
査が使用されることを示す。フィールドLO103は、
図1に例示の光ディスクドライブによってコマンドの実
行の終了時に、レーザ電源がオフとされるべきかどうか
を標示する。2進の0は、継続的にそのままとしておく
ことを示し、一方、2進の1がレーザ電源をオフとすべ
きことを示す。フィールドTIME104は、コマンド
の完了時にレーザ電源をオフする際の遅延を示す。フィ
ールド104のオール0は、コマンドの完了時に瞬時に
レーザの電源がオフされるべきことを標示する。フィー
ルドの係数(モジュラス)から1を引いた値までの非0
の個数がその装置がレーザ電源をオンに維持するための
時間を秒で示し、係数値(オール1)でレーザが常にオ
ンとされる。レーザが常にオンであることは、電源オン
順序制御において省略解釈(デフォルト)でありうる。 係数より少ない非0の個数が図1に例示のドライブを活
動状態とし、トラック追従およびシークに使用される低
いレベルにレーザ電源オンが適切に維持される。また、
それは、読み出し値においてそのままとされうる。さら
に、消去のためにより高いパワーのレーザがあり、記録
あるいは書き込みのためにより一層高いパワーのレーザ
がある。フィールドPF105は、モード設定コマンド
中に送られたデータが所謂ページフォーマットを使用す
ることを標示するために、1に設定されるページフォー
マットビットである。フィールドSP106は、保管パ
ラメータビットであり、これが0(非アクティブ)に設
定されることは、図1の光ディスクドライブがデータフ
ェーズ外の期間にドライブへ送られたページを保管して
はならないことを示す。参照数字107は、モード設定
コマンドが図1の光ディスクドライブにより使用される
ための他のコントローラ情報を含むことを標示する省略
符号を表す。
【0016】図3は、この発明を実現するためのマイク
ロプロセッサ40のRAM42の中の内部データ構造を
示す。なお、RAM42は、この応用例で示されていな
い、図1に示されるドライブの動作を制御するための付
加的なデータ構造を含んでいる。フィールドPWN  
ON111は、電源がオンされているが、モード設定コ
マンドが受信されていないことを標示する。フィールド
DISK  IN112は、ドライブにディスクが挿入
されているが、モード設定コマンドが受信されていない
ことを標示する。フィールドDISK  OUT113
は、図1の光ディスクドライブに現にディスクが存在し
ないことを標示する。
【0017】フィールドMODE114は、モード設定
コマンドが受信されていることを標示する。参照数字1
15は、付加的な制御ビットがデータ構造110で使用
されうることを示す。フィールドWV116は、最後の
モード設定コマンド100によって、受信された書き込
みコマンドの検査動作をモード設定コマンドが必要とし
ているか不要としているかを示す。LOビット117は
、コマンドの実行が完了した後にレーザの電源がオフさ
れるかどうかを標示し、一方、TIMEフィールド11
8が上述のように必要とされる所要実時間を示す。
【0018】図4は、ディスク存在およびモード制御を
設定するための動作を示す。参照数字120がマシン動
作の通常の設定である電源オン順序制御設定を示す。ス
テップ121において、図1の例のディスクドライブに
ディスクが挿入されているかどうかが決定される。若し
、挿入されてなければ、電源オン順序制御がパス122
上に続く。若し、ディスクが挿入され、図1の例の光デ
ィスクドライブに現に収容されているならば、ステップ
126が電源オン順序制御の完了において生じる。そし
て、マシーンステップ124において、DISK  I
Nフィールド112が1にセットされ、DISK  O
UT113がリセットされ、MODEビット114がリ
セットされ、また、フィールド116〜118がリセッ
ト、すなわち、オール0のような基準状態へクリアされ
る。
【0019】図5は、図1の例のドライブにおいて自動
的になされるようなこの発明の動作を示す。マシーンス
テップ130において、上位プロセッサ37からコマン
ドが受信される。RAM42中のタイマー(典型的なソ
フトウェアタイマー)が基準値によりリセットされ、タ
イマーカウンタが使用禁止とされる。ステップ132に
おいて、受信コマンドがモード設定コマンドかどうかを
マイクロプロセッサ40が決定する。そうであるならば
、マシーンステップ133において、MODEビット1
14がセットされ、POWER  ONフィールドビッ
ト111が0にリセットされ、コントロールフィールド
116〜118がモード設定コマンド100のフィール
ド102〜104の内容へ設定される。そして、マシー
ンステップ134において、最終的な状態が報告される
。マシーンステップ135において、マイクロプロセッ
サ40がフィールドLO117を検査し、所定の時間切
れの後に電源をオフすべきかを決定する。そうであるな
らば、ステップ136において、時間が設定され、通常
の方法でタイマーがオンされる。そして、ステップ13
7において、この発明の範囲を超えるところの他のマシ
ーン処理がなされる。若し、ステップ135において、
レーザの電源がオフされないならば、(TIME118
=FFFF)、参照数字139で示すように、レーザが
そのままとされ、引き続いて参照数字137で示す他の
動作に直ちに入る。ステップ135において、TIME
=0000であるならば、ステップ138において、現
コマンドの実行の完了後にレーザの電源が直ちにオフと
される。
【0020】電源オンあるいはディスク挿入後で、且つ
ステップ130における受信コマンドのまえに、モード
設定コマンドが受信されない時には、ステップ140に
おいて、最新受信コマンドがモード設定コマンドである
かどうかが判定される。若し、最新受信コマンドがモー
ド設定コマンドでないならば、この発明の好ましい形態
では、ステップ141で最新受信コマンドが拒絶される
。そして、ステップ134以下が実行される。この発明
のある実現では、図1の例のドライブは、書き込み検査
が活動状態(WV116=1)で、且つレーザ67が連
続的にオン(LO=0)のような省略時動作値を有する
。この後者の実現では、ステップ140および141が
分散される。
【0021】ステップ142において、ステップ130
で受信されたコマンドが実行される。WV116=1を
有する各書き込みコマンドに関して、書き込み検査動作
143が通常の方法でなされる。
【0022】図6は、マシーンステップ150において
、ディスクの取り出し、すなわち、自動的よりは手動で
なされるディスクの取り出しが検出されることを示す。 少なくとも、ステップ151において、レーザの電源が
オフとされ、そして、ステップ152において、DIS
K  OUTビット113がセットされ、DISK  
INビット112がリセットされる。他の動作が後に続
く。
【0023】図7は、160の組のタイマー設定に入る
ことを示す。ステップ161において、タイマーが時間
切れしたかどうかをマイクロプロセッサ40が決定する
。そうでなければ、他の動作が参照数字162で示すよ
うに後に続く。若し、タイマーが時間切れしているなら
ば、ステップ163において、マイクロプロセッサ40
がLOビット117を検査する。若し、それが0であれ
ば、時間切れの意味を持たない。若し、それが0でない
か1であるならば、ステップ164において、レーザの
電源がオフされる。参照数字165で示すように、他の
動作がステップ163あるいは164のいずれかの後に
続く。
【0024】
【発明の効果】この発明では、モード設定コマンドがモ
ード状態を動作に設定すると、妥当なコマンドが受信さ
れることができる。そして、これによって媒体の信頼性
を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が有効に採用される光ディスクドライ
ブの簡略的なブロック図である。
【図2】モード設定コマンドを示す略線図である。
【図3】この発明の実現に使用される図1の光ディスク
ドライブ内の制御データ構造の概略を示す略線図である
【図4】電源オン期間の光ディスクドライブ、電源オン
リセット、および新たなディスクがドライブに挿入され
る際の制御の概略を示す機械動作の流れ図である。
【図5】図1に示す光ディスクドライブにおいて、この
発明を実施する際のマシーン動作の実行の概略を示す流
れ図である。
【図6】図1に示す光ディスクドライブからディスクが
取り出される時のマシーン動作の概略を示す流れ図であ
る。
【図7】この発明を実施するのに関連する図1の例にお
いて使用できる時間切れ制御を示す流れ図である。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光ディスクとともに動作する光ディス
    クドライブを制御する方法であって、動作あるいは非動
    作のいずれかのモード状態を光ディスクドライブにおい
    て確立し、この光ディスクドライブの所定部分を制御す
    るための制御状態を有するステップと、光ディスクドラ
    イブにおいて、最初に電源オンあるいはディスクを受け
    取るステップと、この電源オンあるいは光ディスクの受
    け取りに応答してモード状態を非動作にリセットするス
    テップと、光ディスクドライブにおいて、動作を行うた
    めにコマンドを受信するステップと、モード状態を検査
    し、若し、モード状態が非動作状態ならば、受信コマン
    ドがモード設定コマンドかどうか、拒絶されないコマン
    ドかどうか、受信コマンドがモード状態を動作に設定す
    るモード設定コマンドかどうかを調べるために検査を行
    うとともに、光ディスクドライブにおいて命令される制
    御をモード設定コマンドで標示されるような所定の状態
    へ設定し、若し、モード状態が動作状態ならば、光ディ
    スクドライブの所定部分を制御するための制御状態を使
    用して受信コマンドを実行するステップとからなる方法
  2. 【請求項2】  請求項1記載の方法において、制御状
    態の一つとして書き込み検査動作を行うステップを更に
    含み、書き込み検査状態が上記モード設定コマンドによ
    って活動状態に設定されている時に、ディスク上に記録
    された各データの書き込み検査を行い、書き込み検査状
    態が非活動状態に設定されているならば、記録がなんら
    検査されないことを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の方法において、制御状
    態の一つとしてレーザ電源をオフするステップを更に含
    み、コマンドの実行の完了時に、レーザ電源オフ状態が
    活動状態に設定されている時に、レーザ電源をオフし、
    さもなければレーザ電源を連続的にオンのままとするこ
    とを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】  請求項3記載の方法において、レーザ
    電源オフのための時間遅れを標示し、この標示された時
    間遅れの間、レーザ電源オフを遅延させるステップをさ
    らに有することを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】  請求項4記載の方法において、上記モ
    ード設定コマンドにおいて標示時間遅れを受信するステ
    ップをさらに有することを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】  請求項5記載の方法において、省略制
    御状態の設定を確立するステップと、上記非動作状態に
    おいて省略時値を使用し、上記非動作状態にドライブが
    あるためにコマンドを拒絶しないステップとをさらに有
    することを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】  光ディスクを有して動作する光ディス
    クドライブにおいて、動作あるいは非動作のいずれかの
    モード状態を光ディスクドライブにおいて確立し、この
    光ディスクドライブの所定部分を制御するための制御状
    態を有する手段と、光ディスクドライブにおいて、最初
    に電源オンあるいはディスクを受け取るための手段と、
    この電源オンあるいは光ディスクの受け取りに応答して
    モード状態を非動作にリセットするための手段と、光デ
    ィスクドライブにおいて、動作を行うためにコマンドを
    受信するための手段と、モード状態を検査し、若し、モ
    ード状態が非動作状態ならば、受信コマンドがモード設
    定コマンドかどうか、コマンドを拒絶するモード設定コ
    マンドでないかどうか、受信コマンドがモード状態を動
    作に設定するモード設定コマンドかどうかを調べるため
    に検査を行うとともに、光ディスクドライブにおいて命
    令される制御をモード設定コマンドで標示されるような
    所定の状態へ設定し、若し、モード状態が動作状態なら
    ば、光ディスクドライブの所定部分を制御するための制
    御状態を使用して受信コマンドを実行するための手段と
    からなる装置。
  8. 【請求項8】  請求項7記載の装置において、レーザ
    と、光ディスク上に光学的に作用するレーザビームを放
    出するレーザを作動させるためのレーザ制御と、ディス
    クドライブ動作の終了を電気的に標示する終了手段と、
    レーザ制御において、検査手段、終了手段およびモード
    状態手段に接続され、ディスクドライブ動作の完了時に
    レーザ電源をオフするためにモード状態手段に応答する
    手段とをさらに含むことを特徴とする装置。
  9. 【請求項9】  請求項7記載の装置において、省略時
    制御状態を提供する上記ドライブ中の省略手段と、省略
    手段と接続され、上記非動作モードにおいて上記省略制
    御状態を使用するとともに、上記非動作状態であるため
    にコマンドを拒絶しない上記検査手段と、非動作モード
    において連続的にレーザ電源をオンのままとすることを
    標示する上記省略手段とをさらに含むことを特徴とする
    装置。
  10. 【請求項10】  請求項7記載の装置において、記録
    信号をディスク上に記録し、記録を検査するための書き
    込み検査手段を有するための記録手段と、モード設定コ
    マンドが各書き込み動作のために書き込み検査が要求さ
    れているかどうかをモード設定コマンドが標示している
    かどうかを標示する手段を有し、書き込み検査手段を作
    動させるために記録手段に接続される上記モード状態手
    段とをさらに含むことを特徴とする装置。
  11. 【請求項11】  請求項7記載の装置において、記録
    信号をディスク上に記録し、記録を検査するための書き
    込み検査手段を有するための記録手段と、モード設定コ
    マンドが各書き込み動作のために書き込み検査が要求さ
    れているかどうかをモード設定コマンドが標示している
    かどうかを標示する手段を有し、書き込み検査手段を作
    動させるために記録手段に接続される上記モード状態手
    段と、書き込み検査を用いることとをさらに含むことを
    特徴とする装置。
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