JPH04231507A - 道路表面平坦化装置 - Google Patents

道路表面平坦化装置

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JPH04231507A
JPH04231507A JP3197266A JP19726691A JPH04231507A JP H04231507 A JPH04231507 A JP H04231507A JP 3197266 A JP3197266 A JP 3197266A JP 19726691 A JP19726691 A JP 19726691A JP H04231507 A JPH04231507 A JP H04231507A
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conveyor worm
shank
holding
road surface
worm
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Reinhard Wirtgen
ラインハルト ヴィルトゲン
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28DWORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
    • B28D1/00Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
    • B28D1/18Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by milling, e.g. channelling by means of milling tools
    • B28D1/186Tools therefor, e.g. having exchangeable cutter bits
    • B28D1/188Tools therefor, e.g. having exchangeable cutter bits with exchangeable cutter bits or cutter segments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Road Repair (AREA)
  • Screw Conveyors (AREA)
  • Road Paving Machines (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローラタイプでコンベ
ヤウオームの形状に設計されて回転自在に支持された平
坦化装置本体を有する、道路表面を平にならすための平
坦化装置であって、前記平坦化装置本体は取り外し可能
な保持箱の中に配置された多様な平坦化用具を有し、保
持箱のシャンク部がコンベヤウオームの中にあって側方
に開口している半径方向の凹み部に順次ボルト止めされ
ている、道路表面平坦化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような方法で固定された保持箱軸部
をもつこの形式の装置は、たとえば出願者自身の先のド
イツ特許P3909695.5に開示されている。
【0003】保持箱の中に設置された回転するシャンク
形工具と保持箱自身とは、ともに平坦化機械の運転時に
は、特にきびしい摩損を受けている。
【0004】それ故、容易に取り外せる回転するシャン
ク形工具を交換する必要があるばかりではなく、同様に
ある時間を置いて保持箱を交換し、新しい保持箱に置き
替えることも必要である。
【0005】この公知の実施例では、コンベヤウオーム
の中にあって側方に開いている半径方向の凹み部から、
保持箱のシャンク部を取り外し、かつそれを新しい保持
箱に置き替えるために、保持ボルトは完全に取り外さな
ければならない。
【0006】平坦化用ローラに多数の平坦化用具が配置
されていれば、このような保持箱の交換が必要となるた
びに、これは非常に多くの時間の消費を伴う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この公知の技術の状態
から出発して、本発明の一つの目的は、機械を整える時
間が大幅に減少され、かつ作業の経済性を実質的に改善
されるこの方法で、当初に限定した形式の平坦化装置を
改良することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の道路表面平坦化
装置は、コンベヤウオームの側面の開口部(凹み部)に
保持箱のシャンク部を保持するために、少なくとも部分
的にシャンク部をカバーする少なくとも1つの保持ブロ
ックがコンベヤウオームを貫通するボルトによって固定
されることができる。
【0009】
【作用】新しい保持箱をコンベヤウオームに取り付ける
場合は、保持箱のシャンク部をコンベヤウオームの半径
方向の凹み部に挿入し、くさび状の保持ブロックをボル
ト締めにすることによって、コンベヤウオームに固定さ
れる。
【0010】ボルト締め状態にある保持箱を交換するた
めには、締め付けボルトを緩めさえすればよく、そこで
保持ブロックのシャンクは凹み部から半径方向に引き出
すことができる。
【0011】したがって、装置を整えるのが極めて短時
間でできる。
【0012】
【実施例】それ故、本発明はこの実施態様においては、
既知の実施態様とは異なっているが、それは、シャンク
部ではなく、コンベヤウオームを貫通しているボルトに
よって固定されることができ、かつそのために保持ブロ
ックのボルト止め位置にある半径方向の凹み部にシャン
ク部を確りと保持できている少なくとも一部分がシャン
ク部以上に延びている保持ブロックにある。
【0013】本発明によれば、シャンク部を取り外すに
は、保持ブロックのボルト締めを緩めさえすればよい。 保持箱のシャンク部はその際凹み部から半径方向に引き
出すことができる。
【0014】逆に、新しい保持箱のシャンク部は半径方
向の凹み部に挿入され、保持ブロックをボルト締めする
こっとによって凹み部に確りと保持されることが可能で
ある。コンベヤウオームを貫通している保持ボルトは、
シャンク部を取り外すには、ただ1〜2回の回転だけで
緩められることができる。その結果、個別の保持箱を置
き替えるためには、最少限の取付作業量のみが必要であ
る。
【0015】保持箱のシャンク部は、その時半径方向の
凹み部に挿入されたシャンク部の、各側面を制約してい
る2個の保持ブロックによるか、さもなければその際に
、凹み部に適合する形状を備えたデザインによって保た
れるただ1個の保持ブロックによるかのいずれかによっ
て保持される。
【0016】本来、凹み部の壁に適合する形を備えるた
めのシャンク部の一側面のデザインは、どのようなもの
でも使うことができる。たとえば、凹み部の側壁はこれ
に代って、シャンク部の相応して形成された側面に適合
したほぼ半円形の凹み部を持つこともできる。製造に関
して、殊に有利な他の実施態様は、保持ブロックと対面
していない側面に、互いに直角な表面と境を接している
シャンク部を用いている。凹み部の適切な形のデザイン
に関連して、シャンク部はボルト止めされた保持ブロッ
クによって確りと、かつ動かないように保持されている
【0017】保持ブロックのデザインは、少なくとも一
部分はシャンク部以上に延び、動かないように、それを
固定していることが好ましい。
【0018】保持ブロックを半径方向の凹み部とシャン
ク部分との間にくさび状をなして挿入し、それを保持ボ
ルトによって締め付けることが特に望ましいことが分か
っている。この手段によって最適の締め付けが実施され
る。
【0019】加えて、このような実施態様は、保持箱の
シャンク部における製造上の誤差を補う可能性を提供す
る、何故ならば保持ブロックと対面していないシャンク
部の側面のみがシャンク部と平坦化用具をもつ保持箱と
の正確な取り付けを決定するからである。
【0020】その結果、ウオームと対面しない側面より
も、ウオームと対面する側面の方がより長い四辺形の断
面をもつことがシャンク部にとって非常に望ましいこと
が分かる。凹み部の隣接する側面と適合する形状になる
ために保持ブロックと対面しないシャンク部の側面をデ
ザインすることによって、しかも締め付けボルトによっ
て固定されるくさび形の保持ブロックを用いることによ
り、シャンク部は正確に凹み部の側面と背面の壁に対し
て固定されることができ、かつたとえ大きい製作誤差が
あったとしても、確りと取り付けられることができる。
【0021】しかしながら、こうした実施態様において
、凹み部から突出した保持シャンクの狭い側面は締め付
けにはあまり重要ではなく、断面が不等辺四辺形であり
、かつ凹み部の後壁と接する面と正面の狭い面とが互い
に平行であるデザインは、製作上の理由によって好まし
いことである。
【0022】その他の有利な実施態様にあっては、保持
シャンクの正面の狭い側面は、保持シャンクの耐摩滅性
を延ばすために、できるだけ丸味をつけた突出部を少な
くとも部分的に設けられている。
【0023】本発明の平坦化装置の最適実施例によれば
、シャンク部は、2つの隣接した直角のコーナーをもつ
不等辺四辺形の断面を有し、その断面は狭い側面がウオ
ームと反対方向に向けられて立方形の凹み部に配置され
ており、両直角に隣接する側面は回転方向に見て保持シ
ャンクの背面を示し、保持ブロックは凹み部の壁とシャ
ンク部の間に適合するくさび形の形状の中に固定され、
ボルト止めされる。
【0024】このような実施例において、半径方向の矩
形断面の凹み部は必要に応じて、くり抜きなしに容易に
製作できる。加えて、どんな種類のくり抜きもない、挿
入されるべき保持箱の保持シャンクは自動的な製作寸法
で困難もなしに同様に製作されることができる。
【0025】保持ブロックは、一方は保持壁、他方はシ
ャンク部の間に適合するくさび計の形状の中に固定され
、ボルト止めされており、シャンク部の厚さとは全く同
じではない奥行きをもっている。即ち互いに平行する2
面の間の隔たり、それは保持ブロックを、種々の深さで
圧迫することにより、シャンク部の寸法の誤差に対して
補正ができるようになっている。
【0026】ウオームを貫通する締め付けボルトは保持
ブロックの中に、盲穴で終わることが好ましい。それは
きびしい摩滅の場合でも、ねじを破損するおそれがない
ようにするためである。加えて、これらのボルトを角孔
付き頭のボルトとして設計し、ウオームの壁にそれらを
皿穴埋めすることが望ましい。
【0027】この方法で、摩滅によるボルト頭の損傷な
らびに同類のことが実質的に避けられ、後で保持ボルト
をゆるめるのに困難が生じない。
【0028】また、保持箱を、材料の輸送に関わらない
側のコンベヤウオームの側壁に位置させることが非常に
望ましいことも分かる。
【0029】これは、第1にコンベヤウオームに沿って
順調な流れを与え、第2に保持箱、特に保持シャンクの
摩滅とそれによる摩損が実質的に減少され、保持箱の更
新期間が実質的に延長される。
【0030】好適に示した実施例を用い、本実施例を付
属の図を用いて以下に説明する。
【0031】図1は、コンベヤウオームの凹み部に位置
する保持箱の平面図、図2は、コンベヤウオームの凹み
部に固定された保持箱の側面図、図3は、図1の部分の
分解図であって、(a)はコンベヤウオームの凹み部を
、(b)は保持箱とシャンク部を、(c)は保持ブロッ
クを(d)は固定ボルトを示す。
【0032】ここで、図に関して、同一もしくは相当す
る部品に対しては、各図を通して同一の参照数字が付さ
れている。部分が示されているコンベヤウオーム3の保
持箱1と凹み部2の示される配置において、保持箱1の
保持シャンク4は、断面が不等辺四辺形になるように設
計されている。即ち、それは一方の端で直角につながる
表面6と、他方の端で斜めにつながる表面7と境を接す
る、2つの向き合う平行な面を持っている。
【0033】保持シャンク4は、その際、コンベヤウオ
ーム3の立方形をなす凹み部2の中に、長い方の側面7
と、直角に平行表面とつながる前記表面6とがコンベヤ
ウオーム3と接するような方法で挿入される。立方形を
なす凹み部の一部は、その時まだ空いた状態であり、そ
の部分に、盲穴状態で終わっているねじ孔にくさび状の
保持ブロック8を適合させる。固定ボルト9はコンベヤ
ウオーム3の背後から孔10を通して挿し込まれ、保持
ブロック8のねじ孔にボルト止めされる。この手段で保
持ブロック8はコンベヤウオーム3の立方形の凹み部2
にくさびとして引き込まれ、保持箱1の保持シャンク4
を凹み部2にクランプする。
【0034】保持ブロック8の長さは、コンベヤウオー
ム3にある凹み部2の深さよりも多少短いので、保持シ
ャンク4は大きい製作誤差があった場合でも、凹み部2
に確実にクランプされることができる。立方形状の凹み
部2の側面11および12とそれらと接するようになる
保持シャンクの側面との正確の形造りは、保持シャンク
4と、平坦化工具が接続される保持箱1との位置決めの
ために重要である。
【0035】図2から分かるように、保持シャンク4の
正面の狭い側面は一部に突起部13が備えられている。 それは丸くふくらませても良く、保持シャンク4の摩滅
抵抗を増すために役立つ。
【0036】ボルト締め状態にある図1と図2に示され
ている保持箱を交換するためには、締め付けボルト9を
およそねじ山一つ分だけ回して緩めることさえすればよ
く、そこでくさび状の保持ブロック8は保持箱のシャン
ク4を解放し、シャンク4は凹み部2から半径方向に引
き出すことができる。
【0037】新しい保持箱が挿入された後に、保持ボル
ト9をねじ山1つを回して締めつけることを要するだけ
で、くさび状の保持ブロックは再びコンベヤウオーム3
の凹み部2に保持シャンク4を確りとクランプする。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、多様な平
坦化工具を取り付けた保持箱を取替えるのに保持ブロッ
クの締め付けボルトを緩めさえすればよい構造とするこ
とにより、極めて簡単な操作で、装置を整えることがで
き、平坦化の作業時間の短縮による経済性が大幅に改善
される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンベヤウオームの凹み部に位置する保持箱の
平面図である。
【図2】コンベヤウオームの凹み部に固定された保持箱
の側面図である。
【図3】図1の各部品の分解図であって、(a)は、コ
ンベヤウオームの凹み部を、(b)は、保持箱とシャン
ク部を、(c)は保持ブロックを、(d)はボルトをそ
れぞれ示す。
【符号の説明】
1    保持箱 2    開口部(凹み部) 3    コンベヤウオーム 4    保持シャンク(シャンク部)6    保持
シャンクの直角の面 7    保持シャンクの斜めの面 8    保持ブロック 9    固定ボルト 10    ボルト孔 11    凹み部の側面 12    凹み部の側面 13    突起部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コンベヤウオームの形状に設計され回
    転可能に支持されたローラタイプの平坦化装置本体を有
    し、該平坦化装置本体が、取り外し可能な保持箱の中に
    配置された多様な平坦化用具を備え、前記保持箱のシャ
    ンク部はコンベヤウオームの側面に開いた半径方向の凹
    み部に順番にボルト止めされている、道路表面をならす
    ための平坦化装置であって、コンベヤウオーム(3)の
    側面の開口部(2)に保持箱(1)のシャンク部(4)
    を保持するために、少なくとも部分的にシャンク部(4
    )をカバーする少なくとも1つの保持ブロック(8)が
    コンベヤウオーム(3)を貫通するボルト(9)によっ
    て固定されることができる道路表面平坦化装置。
  2. 【請求項2】  保持ブロック(8)と対面していない
    シャンク部(4)の側面が、凹み部(2)に適合するよ
    うな形状に設計されている請求項1記載の道路表面平坦
    化装置。
  3. 【請求項3】  シャンク部(4)が、保持ブロック(
    8)と対面していない側面に、互いに直角をなす表面と
    境を接している請求項2記載の道路表面平坦化装置。
  4. 【請求項4】  保持ブロック(8)が、シャンク部(
    4)の隣接する表面(7)を適合する形状であるように
    設計されている請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    道路表面平坦化装置。
  5. 【請求項5】  シャンク部(4)が、コンベヤウオー
    ム(3)に対面する側面がコンベヤウオーム(3)と対
    面していない側面よりも長い四辺形の断面を有している
    請求項1ないし4のいずれか1項記載の道路表面平坦化
    装置。
  6. 【請求項6】  保持シャンク部(4)が、コンベヤウ
    オーム(3)と対面していない狭い側面が不等辺四辺形
    であるように設計されていることを含む請求項1ないし
    5のいずれか1項記載の道路表面平坦化装置。
  7. 【請求項7】  保持シャンク(4)の正面の狭い側面
    が、丸味をつけられた突起(13)を少なくとも一部に
    具備されている請求項1ないし6のいずれか1項記載の
    道路表面平坦化装置。
  8. 【請求項8】  シャンク部(4)が、2つの隣接する
    直角の隅をもつ不等辺四辺形をもち、該断面がその狭い
    側面がコンベヤウオーム(3)から離れる方向にあるよ
    うにコンベヤウオーム(3)の矩形断面の凹み部に配置
    され、直角に隣接する側面が、回転方向から見て保持シ
    ャンク(4)の背面を示し、そして保持ブロック(8)
    が凹み部(2)の壁と保持シャンク(4)の間に適合し
    、くさびの形になるように挿入されボルト止めされた請
    求項1ないし7のいずれか1項記載の道路表面平坦化装
    置。
  9. 【請求項9】  コンベヤウオーム(3)を貫通して延
    びている締め付けボルト(9)が、保持ブロック(8)
    の中で盲孔で終わり、またコンベヤウオーム(3)の壁
    の中に皿穴を埋めるように配置された角穴付き頭のボル
    トのように設計されている請求項1ないし8のいずれか
    1項記載の道路表面平坦化装置。
  10. 【請求項10】  保持箱(1)が、運ばれる材料の輸
    送に有効でない方のコンベヤウオーム(3)の側壁に位
    置されている請求項1ないし9のいずれか1項記載の道
    路表面平坦化装置。
JP3197266A 1990-07-12 1991-07-12 道路表面平坦化装置 Expired - Fee Related JP2922340B2 (ja)

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