JPH03142107A - クランピング手段 - Google Patents
クランピング手段Info
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- JPH03142107A JPH03142107A JP2235965A JP23596590A JPH03142107A JP H03142107 A JPH03142107 A JP H03142107A JP 2235965 A JP2235965 A JP 2235965A JP 23596590 A JP23596590 A JP 23596590A JP H03142107 A JPH03142107 A JP H03142107A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/04—Tool holders for a single cutting tool
- B23B29/043—Tool holders for a single cutting tool with cutting-off, grooving or profile cutting tools, i.e. blade- or disc-like main cutting parts
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- Y10T407/22—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool
- Y10T407/2222—Tool adjustable relative to holder
- Y10T407/225—Resiliently biased tool clamping jaw
-
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- Y10T407/2272—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool with separate means to fasten tool to holder
- Y10T407/2282—Cutters, for shaping including holder having seat for inserted tool with separate means to fasten tool to holder including tool holding clamp and clamp actuator
- Y10T407/2286—Resiliently biased clamp jaw
- Y10T407/2288—Integral with holder
-
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- Y10T82/25—Lathe
- Y10T82/2585—Tool rest
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、金属溝付け、分断、丸削り又は穴ぐり作業に
おいて使用されることを意図された種類の金属切削工具
に関する。発明は、詳細には、適切な工具ブロックにお
いて締結されるために設計された、インサート保持器ブ
ロックにおいて確実に保持されるように設計された交換
可能な切削インサートの使用に関与する工具に関する。
おいて使用されることを意図された種類の金属切削工具
に関する。発明は、詳細には、適切な工具ブロックにお
いて締結されるために設計された、インサート保持器ブ
ロックにおいて確実に保持されるように設計された交換
可能な切削インサートの使用に関与する工具に関する。
本発明を要約すれば、金属溝付け、分断、丸削り又は穴
ぐり作業において使用され、かつねじ結合された時、保
持器ブレードを締め付ける2つの成分ブロックから戒る
形式である伸長工具ブロックであり、ブロックの一方は
、保持器ブレード保持溝の外側縦溝の境界を定めるため
に役立つ伸長縁面を形成され、かつ端部分と中間部分を
有し、そして一方のブロックの比較的弾性の結合部分は
、端部分と中間部分を一緒に結合するために役立ち、さ
らに、中間部分において成分ブロックを一緒にねじ結合
するだめの第1ねじ結合手段と、端部分において成分ブ
ロックを一緒にねじ結合するための第2ねじ結合手段と
が設けられる。
ぐり作業において使用され、かつねじ結合された時、保
持器ブレードを締め付ける2つの成分ブロックから戒る
形式である伸長工具ブロックであり、ブロックの一方は
、保持器ブレード保持溝の外側縦溝の境界を定めるため
に役立つ伸長縁面を形成され、かつ端部分と中間部分を
有し、そして一方のブロックの比較的弾性の結合部分は
、端部分と中間部分を一緒に結合するために役立ち、さ
らに、中間部分において成分ブロックを一緒にねじ結合
するだめの第1ねじ結合手段と、端部分において成分ブ
ロックを一緒にねじ結合するための第2ねじ結合手段と
が設けられる。
発明の背景
この種類の金属切削工具により、インサートは、インサ
ート保持器ブレードにおいて形成された座において保持
されるように設計され、そして発明は、特にインサート
保持器に関連し、この場合座は、インサート保持器の一
対のあごの間に規定され、手段が、あごを機械的に偏向
させ座においてインサートを締結するために設けられる
。
ート保持器ブレードにおいて形成された座において保持
されるように設計され、そして発明は、特にインサート
保持器に関連し、この場合座は、インサート保持器の一
対のあごの間に規定され、手段が、あごを機械的に偏向
させ座においてインサートを締結するために設けられる
。
通常、インサート保持器ブレードは、伸長く形平面要素
として形成され、そして工具ブロックにおいて形成され
た適切な溝内に保持され、かつ工具ブロックにねじ締結
される。
として形成され、そして工具ブロックにおいて形成され
た適切な溝内に保持され、かつ工具ブロックにねじ締結
される。
工具ブロックにおいて形成された保持溝は、単体の工具
ブロック内に規定されるか、あるいは代替的に、溝の一
方は、工具ブロックの主要部分内に規定され、他方の溝
は、工具ブロックの小さな分離部分に関連される。ねじ
ポルト手段が、工具ブロックの2つの部分を一緒にボル
ト連結するために設けられ、そして同時に、工具ブロン
ク内でインサート保持器ブレードを位置において締め付
ける。上記の如く、インサート自身が、インサト保持器
あごの間で保持される場合に、工具ブロックへのインサ
ート保持器の締め付けは、同時に、あごを互いの方に偏
向させ、あごの間でインサートを締結する際に有効であ
る。
ブロック内に規定されるか、あるいは代替的に、溝の一
方は、工具ブロックの主要部分内に規定され、他方の溝
は、工具ブロックの小さな分離部分に関連される。ねじ
ポルト手段が、工具ブロックの2つの部分を一緒にボル
ト連結するために設けられ、そして同時に、工具ブロン
ク内でインサート保持器ブレードを位置において締め付
ける。上記の如く、インサート自身が、インサト保持器
あごの間で保持される場合に、工具ブロックへのインサ
ート保持器の締め付けは、同時に、あごを互いの方に偏
向させ、あごの間でインサートを締結する際に有効であ
る。
そのような公知の配置により、すなわち、インサートが
インサート保持器ブレード内に締結され、かつインサー
ト保持器が、一つかつ同一のボルト締結手段によって工
具ブロック内で締結される場合に、インサートが交換さ
れなければならない毎に、ボルト締結手段は、緩められ
、これによりインサートの除去と交換を許容する。しか
し、同時に、インサート保持器ブレード自身は、工具プ
ロワり内で緩められ、そしてインサートの交換により、
保持器ブレードは、工具ブロックに関する正しい位置決
めと、結果的にインサートの正しい位置決めを保証する
ために再配置されなければならない。
インサート保持器ブレード内に締結され、かつインサー
ト保持器が、一つかつ同一のボルト締結手段によって工
具ブロック内で締結される場合に、インサートが交換さ
れなければならない毎に、ボルト締結手段は、緩められ
、これによりインサートの除去と交換を許容する。しか
し、同時に、インサート保持器ブレード自身は、工具プ
ロワり内で緩められ、そしてインサートの交換により、
保持器ブレードは、工具ブロックに関する正しい位置決
めと、結果的にインサートの正しい位置決めを保証する
ために再配置されなければならない。
発明の簡単な要約
切削工具において使用される新しくかつ改良された工具
ブロックを設けることが、本発明の目的であり、この場
合インサートが交換される毎に工具ブロック内でインサ
ート保持器ブレードを再配置しなければならない上記の
不都合が除去される。
ブロックを設けることが、本発明の目的であり、この場
合インサートが交換される毎に工具ブロック内でインサ
ート保持器ブレードを再配置しなければならない上記の
不都合が除去される。
本発明により、基部領域に隣接して、一体的に形成され
た第1の縦向きブレード保持要素を有する第1の主要成
分ブロックと、第2の縦向きブレド保持要素を構成する
第2の分離小成分ブロックとを具備する伸長工具ブロッ
クであり、該保持要素が、インサート保持器ブレードの
対向した縦縁を収容するために適合された一対の縦向き
溝を形成し、モしてねじ結合手段が、第1及び第2成分
ブレードを一緒にねじ結合し、これにより保持器を工具
ブロックに締結する伸長工具ブロックが設けられ、 該第2成分ブロックが、第2成分ブロックの溝の外側縦
境界を定めるために役立つ伸長縁面を形成され、かつ該
第2成分ブロックの端部分と中間部分を有し、そして第
2成分ブロックの比較的弾性の結合部分は、該端部分と
中間部分を一緒に結合するために役立ち、該ねじ結合手
段が、中間部分において成分ブロックを一緒にねじ結合
するための第1手段と、端部分において成分ブロックを
一緒にねじ結合するための第2手段とを含むことを特徴
とする。
た第1の縦向きブレード保持要素を有する第1の主要成
分ブロックと、第2の縦向きブレド保持要素を構成する
第2の分離小成分ブロックとを具備する伸長工具ブロッ
クであり、該保持要素が、インサート保持器ブレードの
対向した縦縁を収容するために適合された一対の縦向き
溝を形成し、モしてねじ結合手段が、第1及び第2成分
ブレードを一緒にねじ結合し、これにより保持器を工具
ブロックに締結する伸長工具ブロックが設けられ、 該第2成分ブロックが、第2成分ブロックの溝の外側縦
境界を定めるために役立つ伸長縁面を形成され、かつ該
第2成分ブロックの端部分と中間部分を有し、そして第
2成分ブロックの比較的弾性の結合部分は、該端部分と
中間部分を一緒に結合するために役立ち、該ねじ結合手
段が、中間部分において成分ブロックを一緒にねじ結合
するための第1手段と、端部分において成分ブロックを
一緒にねじ結合するための第2手段とを含むことを特徴
とする。
好ましくは、該中間部分の縁面の中間範囲は、端部分と
中間部分の縁面の残余部分に関して差し込まれ、第弾性
結合部分は、該差し込み中間範囲に隣接して位置する。
中間部分の縁面の残余部分に関して差し込まれ、第弾性
結合部分は、該差し込み中間範囲に隣接して位置する。
発明による工具ブロックにより、インサート保持器ブレ
ードは、インサート座を有する縦向きの溝内に挿入かつ
保持され、インサート座を規定するあごが、第2成分ブ
ロックの端部分に隣接して位置する。インサート保持器
ブレードは、プロツり内に正しく位置付けられ、そして
第1ねじ結合手段によって位置において締結される。そ
れからインサートは、痩肉に置かれ、第2ねじ結合手段
が、締められ、第2成分ブロックの端部分を比較的弾性
の成分部分の回りの保持器ブレードの方にたわませ、こ
れによりあごを互いの方に偏向させ、インサートを位置
において締結する。インサートを除去又は交換すること
が望まれる時、第2ねじ結合手段に対して必要とされる
すべては、緩められることであり、これによりインサー
トは、容易に除去され、かつ新インサートが、工具ブロ
ックからインサート保持器ブレードを同時に緩めること
なしに、交換される。
ードは、インサート座を有する縦向きの溝内に挿入かつ
保持され、インサート座を規定するあごが、第2成分ブ
ロックの端部分に隣接して位置する。インサート保持器
ブレードは、プロツり内に正しく位置付けられ、そして
第1ねじ結合手段によって位置において締結される。そ
れからインサートは、痩肉に置かれ、第2ねじ結合手段
が、締められ、第2成分ブロックの端部分を比較的弾性
の成分部分の回りの保持器ブレードの方にたわませ、こ
れによりあごを互いの方に偏向させ、インサートを位置
において締結する。インサートを除去又は交換すること
が望まれる時、第2ねじ結合手段に対して必要とされる
すべては、緩められることであり、これによりインサー
トは、容易に除去され、かつ新インサートが、工具ブロ
ックからインサート保持器ブレードを同時に緩めること
なしに、交換される。
このようにして、インサートの交換は、インサート保持
器の緩めと、このため、各インサートの交換がもはや必
要とされない後のインサート保持器ブレードの再位置付
けとを伴わない。
器の緩めと、このため、各インサートの交換がもはや必
要とされない後のインサート保持器ブレードの再位置付
けとを伴わない。
本発明のより良い理解と、実際に実施される方法を示す
ために、添付の図面を参照する。
ために、添付の図面を参照する。
好ましい実施態様の詳細な説明
図面に見られた如く、伸長工具ブロックは、第1の主要
成分ブロック1と、第2の小成分ブロック2とを具備す
る。主要成分ブロック1は、基部領域に隣接して、一体
的に形成された縦向きの保持器ブレード保持要素3を設
けられ、適正な成分ブo 7りにより、縦方向溝4を規
定する。小成分ブロック2は、主要成分ブロックlの上
面と間延であり、そして主要成分ブロックlの上面にお
いて形成された相応した角度の付いた肩6に突き当たる
ために適合された角度付きすそ5を後方部分において形
成される。小成分ブロック2は、さらに対向縁において
、角度付き突起7を形成され、ブロック6の上面の対応
する縁により、保持溝4の上に位置し、反対方向であり
、かつ間延の保持溝8を規定する。
成分ブロック1と、第2の小成分ブロック2とを具備す
る。主要成分ブロック1は、基部領域に隣接して、一体
的に形成された縦向きの保持器ブレード保持要素3を設
けられ、適正な成分ブo 7りにより、縦方向溝4を規
定する。小成分ブロック2は、主要成分ブロックlの上
面と間延であり、そして主要成分ブロックlの上面にお
いて形成された相応した角度の付いた肩6に突き当たる
ために適合された角度付きすそ5を後方部分において形
成される。小成分ブロック2は、さらに対向縁において
、角度付き突起7を形成され、ブロック6の上面の対応
する縁により、保持溝4の上に位置し、反対方向であり
、かつ間延の保持溝8を規定する。
小成分ブロック2は、3つの連続する部分2 a s2
bと2cから戒り、部分2aと2cは、″端部分″とこ
こで呼ばれ、そして部分2bは、″中間部分″と呼ばれ
る。端部分2aと20を通って、それぞれのスリット9
aと9bが延びており、その結果これらのスリットに隣
接して、小成分ブロック2において、比較的弾性のブロ
ック部分10aとJobが形成される。
bと2cから戒り、部分2aと2cは、″端部分″とこ
こで呼ばれ、そして部分2bは、″中間部分″と呼ばれ
る。端部分2aと20を通って、それぞれのスリット9
aと9bが延びており、その結果これらのスリットに隣
接して、小成分ブロック2において、比較的弾性のブロ
ック部分10aとJobが形成される。
図面において見られた如く、スリット9aと9bの領域
における縦に突出するリブ7の縁11aとIlbは、突
出するリブ7の縁の残余部分に関して差し込まれる。
における縦に突出するリブ7の縁11aとIlbは、突
出するリブ7の縁の残余部分に関して差し込まれる。
工具ブロックは、端部締め付はボルト12aと12cと
、中央締め付はボルト12bとを設けられる。図面の第
4図に見られた如く、対応するねじ付き穴が、主要成分
ブロックlにおいて形成され、締め付はボルト12a、
12bと12Cが、小成分ブロック2を主要成分ブロッ
ク1に締結するためにねじ込められる。
、中央締め付はボルト12bとを設けられる。図面の第
4図に見られた如く、対応するねじ付き穴が、主要成分
ブロックlにおいて形成され、締め付はボルト12a、
12bと12Cが、小成分ブロック2を主要成分ブロッ
ク1に締結するためにねじ込められる。
図面の第1図と第3図に見られた如く、一対のあご14
aと14bが形成されたインサート保持器ブレード13
が、あごの間に保持器ブレード13において形成された
伸長スリット16と連通ずるインサート座15を規定す
る。このスリットの準備は、互いの方にあご14&と1
4bの弾性偏向を許容し、インサーi・17をそれらの
間で締め付ける。
aと14bが形成されたインサート保持器ブレード13
が、あごの間に保持器ブレード13において形成された
伸長スリット16と連通ずるインサート座15を規定す
る。このスリットの準備は、互いの方にあご14&と1
4bの弾性偏向を許容し、インサーi・17をそれらの
間で締め付ける。
使用において、2つの成分ブロック1と2が併置され、
成分ブロック2が、成分ブロックlの上面に位置し、そ
してこの位置において、締め付はボルト12a、12b
と12cは、成分ブロックlにおいて形成された適切な
ねじ付き穴にねじ込められ、その結果成分ブロックは、
緩く一緒に保持される。それからインサート保持器ブレ
ード13は、保持溝4と8に挿入され、そしてブロック
内に正しく位置付けられる。保持器ブレード13の位置
が最終的に決定された時、締め付はボルト12bは、締
め付はポル)12cの如く、最終締め付は位置にねじ込
められる。インサート17は、インサート座15に置か
れ、そして締め付はボルト12は、成分ブロック1に形
成された適切なねじ付き穴にねじ込められる。弾性結合
部分tOaと差し込み縁11aの準備のために、締め付
はボルト+2aの締めは、あご14aの下方偏向を生じ
、インサート保持器ブレード13内のインザト17の有
効な締め付けを保証する。
成分ブロック2が、成分ブロックlの上面に位置し、そ
してこの位置において、締め付はボルト12a、12b
と12cは、成分ブロックlにおいて形成された適切な
ねじ付き穴にねじ込められ、その結果成分ブロックは、
緩く一緒に保持される。それからインサート保持器ブレ
ード13は、保持溝4と8に挿入され、そしてブロック
内に正しく位置付けられる。保持器ブレード13の位置
が最終的に決定された時、締め付はボルト12bは、締
め付はポル)12cの如く、最終締め付は位置にねじ込
められる。インサート17は、インサート座15に置か
れ、そして締め付はボルト12は、成分ブロック1に形
成された適切なねじ付き穴にねじ込められる。弾性結合
部分tOaと差し込み縁11aの準備のために、締め付
はボルト+2aの締めは、あご14aの下方偏向を生じ
、インサート保持器ブレード13内のインザト17の有
効な締め付けを保証する。
今インサート17を交換することが望まれる時、必要な
すべては、締め付はポルト12aが、緩められることで
ある。成分ブロック2の端部分2aは、あご14aにお
ける偏向圧力を弾力的に解放し、ブロック内のインサー
ト保持器13の位置付けに決して同時に干渉することな
しに、インサート17の除去と交換を許容し、インサー
ト保持器は、締め付はポルト12bと、締め付はポルト
12cによって確実に締結され統ける。
すべては、締め付はポルト12aが、緩められることで
ある。成分ブロック2の端部分2aは、あご14aにお
ける偏向圧力を弾力的に解放し、ブロック内のインサー
ト保持器13の位置付けに決して同時に干渉することな
しに、インサート17の除去と交換を許容し、インサー
ト保持器は、締め付はポルト12bと、締め付はポルト
12cによって確実に締結され統ける。
同工具ブロックが切削インサートの右側及び左側取り付
けのために使用されるという事実のために、成分ブロッ
ク2は、端部分、スリット及び弾性結合部分と対称的に
形成され、その結果必要に応じて、結合ポル)12a又
は結合ポルト12cのいづれかが、インサートが右側又
は左側位置において取り付けられるかにより、インサー
ト保持器における位置においてインサートを締結するた
めに使用される。
けのために使用されるという事実のために、成分ブロッ
ク2は、端部分、スリット及び弾性結合部分と対称的に
形成され、その結果必要に応じて、結合ポル)12a又
は結合ポルト12cのいづれかが、インサートが右側又
は左側位置において取り付けられるかにより、インサー
ト保持器における位置においてインサートを締結するた
めに使用される。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、基部領域に隣接して、一体的に形成された第1の縦
向きブレード保持要素(3)を有する第1の主要成分ブ
ロック(1)と、第2の縦向きブレード保持要素を構成
する第2の分離生成分ブロック(2)とを具備する伸長
工具ブロックであり、該保持要素が、インサート保持器
ブレード(13)の対向した縦縁を収容するために適合
された一対の縦向きの溝(4,8)を形成し、モしてね
じ結合手段(12a、12b、12c)が、第1及び第
2成分ブロック(2,3)を−緒にねじ結合し、これに
より保持器ブレード(13)を工具ブロックに締結する
伸長工具ブロックにおいて、該第2成分ブロック(2)
が、第2成分ブロック(2)の溝(8)の外側縦境界を
定めるために役立つ伸長縁面(7)を形成され、かつ端
部分(2a、2c)と中間部分(2b)を有し、そして
第2成分ブロック(2)の比較的弾性の結合部分(lO
a、1Ob)が、該端部分(2a、2c)と中間部分(
2b)を−緒に結合するために役立ち、該ねじ結合手段
が、中間部分(2b)において成分ブロック(1,2)
を−緒にねじ結合するための第1手段(12b)と、端
部分(2a、 2 c)において成分ブロック(1,2
)を−緒にねじ結合するための第2手段(12a、12
c)とを含むことを特徴とする伸長工具ブロック。
向きブレード保持要素(3)を有する第1の主要成分ブ
ロック(1)と、第2の縦向きブレード保持要素を構成
する第2の分離生成分ブロック(2)とを具備する伸長
工具ブロックであり、該保持要素が、インサート保持器
ブレード(13)の対向した縦縁を収容するために適合
された一対の縦向きの溝(4,8)を形成し、モしてね
じ結合手段(12a、12b、12c)が、第1及び第
2成分ブロック(2,3)を−緒にねじ結合し、これに
より保持器ブレード(13)を工具ブロックに締結する
伸長工具ブロックにおいて、該第2成分ブロック(2)
が、第2成分ブロック(2)の溝(8)の外側縦境界を
定めるために役立つ伸長縁面(7)を形成され、かつ端
部分(2a、2c)と中間部分(2b)を有し、そして
第2成分ブロック(2)の比較的弾性の結合部分(lO
a、1Ob)が、該端部分(2a、2c)と中間部分(
2b)を−緒に結合するために役立ち、該ねじ結合手段
が、中間部分(2b)において成分ブロック(1,2)
を−緒にねじ結合するための第1手段(12b)と、端
部分(2a、 2 c)において成分ブロック(1,2
)を−緒にねじ結合するための第2手段(12a、12
c)とを含むことを特徴とする伸長工具ブロック。
2、該端部分(2a、 2 c)の縁面(7)の中間範
囲(lla、1lb)が、端部分(2a、2C)と中間
部分(2b)の縁面(7)の残余部分に関して差し込ま
れ、該弾性結合部分(10a、10b)が、該差し込み
中間範囲(lla、11b)に隣接して位置することを
特徴とする上記lに記載の工具ブロック。
囲(lla、1lb)が、端部分(2a、2C)と中間
部分(2b)の縁面(7)の残余部分に関して差し込ま
れ、該弾性結合部分(10a、10b)が、該差し込み
中間範囲(lla、11b)に隣接して位置することを
特徴とする上記lに記載の工具ブロック。
3、該比較的弾性の結合部分(loa、1Ob)が、第
2成分ブロック(2)の縦表面と、第2成分ブロック(
2)において形成された横向きスリン) (9a、9b
)との間に位置することを特徴とする上記1又は2に記
載の工具ブロック。
2成分ブロック(2)の縦表面と、第2成分ブロック(
2)において形成された横向きスリン) (9a、9b
)との間に位置することを特徴とする上記1又は2に記
載の工具ブロック。
4、第2成分ブロック(2)が、一対の端部分(2a、
2b)と一つの中間部分(2b)とを形成され、2つの
比較的弾性の結合部分(loa。
2b)と一つの中間部分(2b)とを形成され、2つの
比較的弾性の結合部分(loa。
10b)が、それぞれ端部分(2a、 2 b)を中間
部分(2b)に結合するために役立つことを特徴とする
上記のいづれか一つに記載の工具ブロック。
部分(2b)に結合するために役立つことを特徴とする
上記のいづれか一つに記載の工具ブロック。
第1図は、本発明による工具ブロックの分解された正面
図。 第2図は、工具ブロック内に保持されるインサート保持
器ブレードとインサートと共に、第1図に示された工具
ブロックの分解された側面図。 第3図は、インサートを締結したインサート保持器ブレ
ードが保持された工具ブロックの正面図。 第4図は、第3図に示された工具ブロックとインサート
保持器ブレードの断面図。 l・・・主成分ブロック 2・・・小成分ブロック 3・・・グレード保持要素 4.8・・・縦向きの溝 7・・・縁面 3 ・インサート保持器ブレ ド 5− Fig Fig、l
図。 第2図は、工具ブロック内に保持されるインサート保持
器ブレードとインサートと共に、第1図に示された工具
ブロックの分解された側面図。 第3図は、インサートを締結したインサート保持器ブレ
ードが保持された工具ブロックの正面図。 第4図は、第3図に示された工具ブロックとインサート
保持器ブレードの断面図。 l・・・主成分ブロック 2・・・小成分ブロック 3・・・グレード保持要素 4.8・・・縦向きの溝 7・・・縁面 3 ・インサート保持器ブレ ド 5− Fig Fig、l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基部領域に隣接して、一体的に形成された第1の縦
向きブレード保持要素を有する第1の主要成分ブロック
と、第2の縦向きブレード保持要素を構成する第2の分
離小成分ブロックとを具備する伸長工具ブロックであり
、該保持要素が、インサート保持器ブレードの対向した
縦縁を収容するようになっている一対の縦向きの溝を形
成し、そしてねじ結合手段が、第1及び第2成分ブロッ
クを一緒にねじ結合し、これにより保持器ブレードを工
具ブロックに締結する伸長工具ブロックにおいて、 該第2成分ブロックが、第2成分ブロックの溝の外側縦
境界を定めるために役立つ伸長縁面を形成され、かつ端
部分と中間部分を有し、そして第2成分ブロックの比較
的弾性の結合部分が、該端部分と中間部分を一緒に結合
するために役立ち、該ねじ結合手段が、中間部分におい
て成分ブロックを一緒にねじ結合するための第1手段と
、端部分において成分ブロックを一緒にねじ結合するた
めの第2手段とを含むことを特徴とする伸長工具ブロッ
ク。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IL91576A IL91576A (en) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | Clamping means for a holder for a cutting tool |
IL91576 | 1989-09-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP2902086B2 JP2902086B2 (ja) | 1999-06-07 |
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---|---|---|---|
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IL (1) | IL91576A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-09-05 US US07/578,065 patent/US5079979A/en not_active Expired - Lifetime
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- 1990-09-07 JP JP2235965A patent/JP2902086B2/ja not_active Expired - Fee Related
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