JPH0423001A - 産業用機械の制御装置 - Google Patents
産業用機械の制御装置Info
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- JPH0423001A JPH0423001A JP12771990A JP12771990A JPH0423001A JP H0423001 A JPH0423001 A JP H0423001A JP 12771990 A JP12771990 A JP 12771990A JP 12771990 A JP12771990 A JP 12771990A JP H0423001 A JPH0423001 A JP H0423001A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は被制御機械を制御するための制御情報が装置
外部から入力されて記憶され、かつ記憶された制御情報
のバックアップデータにより記憶内容を復元することが
できる産業用機械の制御装置に関し、特に制御情報メモ
リの復元の操作性の向上に関するものである。
外部から入力されて記憶され、かつ記憶された制御情報
のバックアップデータにより記憶内容を復元することが
できる産業用機械の制御装置に関し、特に制御情報メモ
リの復元の操作性の向上に関するものである。
[従来の技術]
以下、産業用機械の制御装置として工作機械を制御する
数値制御装置を例にとって説明する。
数値制御装置を例にとって説明する。
第3図は従来の数値制御装置のパラメータデータ入出力
を行なうための構成を示すブロック図である。
を行なうための構成を示すブロック図である。
図において、(1)は被制御機械を制御するための制御
情報であるパラメータデータを読み込む外部入力装置、
(2)はこの外部入力装置(1)から読み込んだデータ
を格納する入力バッファ、(4)はパラメータデータが
格納されているパラメータメモリ、(3)は入力バッフ
ァ(2)に格納されているパラメータデータを内部様式
へ変換し、パラメータメモリ(4)へ格納するパラメー
タデータ変換部、(5)はパラメータメモリ(4)から
パラメータデータを抽出し、出力様式へ変換するパラメ
ータデータ抽出部、(7)は変換したパラメータデータ
を出力する外部出力装置、(6)は外部出力装置(7)
へ出力するための出力バッファ、(8)は識別番号であ
るパラメータ番号に対応するパラメータメモリ(4)の
アドレスを記憶するインデックスメモリ、(17)はエ
ラー情報表示部である。
情報であるパラメータデータを読み込む外部入力装置、
(2)はこの外部入力装置(1)から読み込んだデータ
を格納する入力バッファ、(4)はパラメータデータが
格納されているパラメータメモリ、(3)は入力バッフ
ァ(2)に格納されているパラメータデータを内部様式
へ変換し、パラメータメモリ(4)へ格納するパラメー
タデータ変換部、(5)はパラメータメモリ(4)から
パラメータデータを抽出し、出力様式へ変換するパラメ
ータデータ抽出部、(7)は変換したパラメータデータ
を出力する外部出力装置、(6)は外部出力装置(7)
へ出力するための出力バッファ、(8)は識別番号であ
るパラメータ番号に対応するパラメータメモリ(4)の
アドレスを記憶するインデックスメモリ、(17)はエ
ラー情報表示部である。
なお、上述の数値制御装置は中央処理装置(CPU)、
制御プログラム、加ニブログラムや各種データを記憶す
るメモリを有する情報処理装置及びマンマシンインター
フェイスとしての表示装置を少なくとも偏えており、第
3図の外部入力装置(1)と外部出力装置(7)を除く
部分は、情報処理装置に含まれるものである。
制御プログラム、加ニブログラムや各種データを記憶す
るメモリを有する情報処理装置及びマンマシンインター
フェイスとしての表示装置を少なくとも偏えており、第
3図の外部入力装置(1)と外部出力装置(7)を除く
部分は、情報処理装置に含まれるものである。
また、第4図は処理の流れを示すフローチャートである
。
。
次に、動作について説明する。パラメータ情報は数値制
御装置の各種制御仕様を選択決定するためのデータ群で
あり、通常はパラメータメモリ(4)に格納されている
。しかし、何らかの原因でこのパラメータメモリ(4)
の内容が消去されたり、破壊した場合には、予め外部出
力装置(7)へ出力され、保存されているパラメータデ
ータを、つまり、バックアップデータを外部入力装置(
1)から読み込んで、パラメータメモリ(4)を復元す
る必要がある。この時のパラメータデータの復元動作を
第4図のフローチャートによって説明する。バックアッ
プされているパラメータデータは、パラメータ番号とデ
ータが関係付けられたもので、この組みがパラメータの
種類相当分集まったものである。ステップS1ではこの
パラメータデータをまず1組ずつ外部入力装置(1)よ
り入力バッファ(2)へ読み込み、ステップS3でパラ
メータ番号とデータに分離し、データの変換を行なう。
御装置の各種制御仕様を選択決定するためのデータ群で
あり、通常はパラメータメモリ(4)に格納されている
。しかし、何らかの原因でこのパラメータメモリ(4)
の内容が消去されたり、破壊した場合には、予め外部出
力装置(7)へ出力され、保存されているパラメータデ
ータを、つまり、バックアップデータを外部入力装置(
1)から読み込んで、パラメータメモリ(4)を復元す
る必要がある。この時のパラメータデータの復元動作を
第4図のフローチャートによって説明する。バックアッ
プされているパラメータデータは、パラメータ番号とデ
ータが関係付けられたもので、この組みがパラメータの
種類相当分集まったものである。ステップS1ではこの
パラメータデータをまず1組ずつ外部入力装置(1)よ
り入力バッファ(2)へ読み込み、ステップS3でパラ
メータ番号とデータに分離し、データの変換を行なう。
その後、ステップS4.ステップS5で入力したパラメ
ータ番号がインデックスメモリ(8)に登録されている
番号であるかを調べ、未登録であれば、ステップS8に
て未登録エラーとしてエラー情報表示部(16)に表示
し、入力を中断し、終了する。登録されているパラメー
タ番号であれば、ステップS6にてその番号から格納す
べきパラメータメモリ(4)のアドレスを、インデック
スメモリ(8)より求め、ステップS7でデータを格納
する。この動作を繰り返し実行し、ステップS2の判定
においてデータの読み取り及び格納が終了すれば、復元
動作は完了となり、パラメータメモリ(4)は復元され
ていることになる。
ータ番号がインデックスメモリ(8)に登録されている
番号であるかを調べ、未登録であれば、ステップS8に
て未登録エラーとしてエラー情報表示部(16)に表示
し、入力を中断し、終了する。登録されているパラメー
タ番号であれば、ステップS6にてその番号から格納す
べきパラメータメモリ(4)のアドレスを、インデック
スメモリ(8)より求め、ステップS7でデータを格納
する。この動作を繰り返し実行し、ステップS2の判定
においてデータの読み取り及び格納が終了すれば、復元
動作は完了となり、パラメータメモリ(4)は復元され
ていることになる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の数値制御装置は以上のように構成されているので
、制御ソフトウェア等の変更により、パラメータの種類
に増減が生じた場合においては、パラメータの増減が生
ずる以前に外部出力装置へ出力され保存されていたバッ
クアップデータを、制御ソフトウェア等の変更によりパ
ラメータの増減が生じた数値制御装置へ外部入力装置に
より入力する際、データが過多の時は未登録エラーが生
じて正しく入力ができない。
、制御ソフトウェア等の変更により、パラメータの種類
に増減が生じた場合においては、パラメータの増減が生
ずる以前に外部出力装置へ出力され保存されていたバッ
クアップデータを、制御ソフトウェア等の変更によりパ
ラメータの増減が生じた数値制御装置へ外部入力装置に
より入力する際、データが過多の時は未登録エラーが生
じて正しく入力ができない。
また、不足が生じた時でも正常に入力されたとして完了
し、不足が生じていることに気付かないなどの問題点が
あった。以上のようにパラメータの数の増減に対して、
パラメータの入力で完全に復元されないことに気付かず
、制御動作を開始して初めて異常がわかるという問題点
を解消したいという課題があった。
し、不足が生じていることに気付かないなどの問題点が
あった。以上のようにパラメータの数の増減に対して、
パラメータの入力で完全に復元されないことに気付かず
、制御動作を開始して初めて異常がわかるという問題点
を解消したいという課題があった。
所で、保存されていたパラメータデータからパラメータ
メモリを復元する手段として、特開平1−255902
号公報に開示されたものがあるが、これは不足分につい
ての初期化は可能であるが、不足していることについて
の注意を促すメツセージ表示がされず、不足が生じてい
ることに気付かないという問題点は解決されなでいない
。
メモリを復元する手段として、特開平1−255902
号公報に開示されたものがあるが、これは不足分につい
ての初期化は可能であるが、不足していることについて
の注意を促すメツセージ表示がされず、不足が生じてい
ることに気付かないという問題点は解決されなでいない
。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、パラメータ、つまり制御情報の入力により過不
足が生じた場合に、その旨を表示装置に表示して注意を
促すことができるとともに、不足しているパラメータの
初期化ができる産業用機械の制御装置を得ることを目的
とする。
もので、パラメータ、つまり制御情報の入力により過不
足が生じた場合に、その旨を表示装置に表示して注意を
促すことができるとともに、不足しているパラメータの
初期化ができる産業用機械の制御装置を得ることを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
この発明の第1の発明に係る産業用機械の制御装置は、
制御仕様を決定する制御情報の各データに付された識別
番号に対応した制御情報メモリのアドレスを記憶するイ
ンデックスメモリと、このインデックスメモリに記憶さ
れていない未登録の識別番号が入力されたとき、予め定
めた判定基準に基づいて当該データが過多データか不正
データかを判定する過多判定部とを有し、過多判定部に
より入力制御情報に不正なものがあったと判定された場
合には、その判定結果を不正情報表示部を介して表示装
置に表示するものである。
制御仕様を決定する制御情報の各データに付された識別
番号に対応した制御情報メモリのアドレスを記憶するイ
ンデックスメモリと、このインデックスメモリに記憶さ
れていない未登録の識別番号が入力されたとき、予め定
めた判定基準に基づいて当該データが過多データか不正
データかを判定する過多判定部とを有し、過多判定部に
より入力制御情報に不正なものがあったと判定された場
合には、その判定結果を不正情報表示部を介して表示装
置に表示するものである。
この発明の第2の発明に係る産業用機械の制御装置は、
制御仕様を決定する制御情報の各データに付された識別
番号に対応した制御情報メモリのアドレスを記憶するイ
ンデックスメモリと、このインデックスメモリに記憶さ
れていない未登録の識別番号が入力されたとき、予め定
めた判定基準に基づいて当該データが過多データか不正
データかを判定する過多判定部と、 各制御情報に付された識別番号を記憶する識別番号登録
メモリと、人力を必須とする識別番号を記憶した必須識
別番号登録メモリと、識別番号登録メモリが必須識別番
号登録メモリの内容を満たしているかを判定する不足判
定部とを有し、不足判定部により入力制御情報が不足し
ていると判定された場合には、制御情報初期化部により
不足分の識別番号に対応するアドレスの制御情報メモリ
を初期化し、不足判定部により不足していると判定した
その結果を不足情報表示部を介して表示装置に表示し、
過多判定部により入力制御情報が過多であると判定され
た場合には、その判定結果を過多情報表示部を介して表
示装置に表示するものである。
制御仕様を決定する制御情報の各データに付された識別
番号に対応した制御情報メモリのアドレスを記憶するイ
ンデックスメモリと、このインデックスメモリに記憶さ
れていない未登録の識別番号が入力されたとき、予め定
めた判定基準に基づいて当該データが過多データか不正
データかを判定する過多判定部と、 各制御情報に付された識別番号を記憶する識別番号登録
メモリと、人力を必須とする識別番号を記憶した必須識
別番号登録メモリと、識別番号登録メモリが必須識別番
号登録メモリの内容を満たしているかを判定する不足判
定部とを有し、不足判定部により入力制御情報が不足し
ていると判定された場合には、制御情報初期化部により
不足分の識別番号に対応するアドレスの制御情報メモリ
を初期化し、不足判定部により不足していると判定した
その結果を不足情報表示部を介して表示装置に表示し、
過多判定部により入力制御情報が過多であると判定され
た場合には、その判定結果を過多情報表示部を介して表
示装置に表示するものである。
[作用]
この発明の第1の発明においては、過多判定部がインデ
ックスメモリに記憶されていない未登録の識別番号が入
力されたとき、予め定めた判定基準に基づいて当該デー
タが過多データか不正データかを判定するから、過多判
定部により入力制御情報に不正なものがあったと判定さ
れた場合には、その判定結果を表示装置に表示すること
ができる。
ックスメモリに記憶されていない未登録の識別番号が入
力されたとき、予め定めた判定基準に基づいて当該デー
タが過多データか不正データかを判定するから、過多判
定部により入力制御情報に不正なものがあったと判定さ
れた場合には、その判定結果を表示装置に表示すること
ができる。
この発明の第2の発明においては、過多判定部がインデ
ックスメモリに記憶されていない未登録の識別番号が入
力されたとき、予め定めた判定基準に基づいて当該デー
タが過多データか不正データかを判定し、不足判定部に
おいて識別番号登録メモリが必須識別番号登録メモリの
内容を満たしているかを判定するから、不足判定部によ
り入力制御情報が不足していると判定された場合には不
足分の識別番号に対応するアドレスの制御情報メモリを
初期化し、不足判定部により不足していると判定したそ
の結果を表示装置に表示し、過多判定部により入力制御
情報が過多であると判定された場合には、その判定結果
を表示装置に表示することができる。
ックスメモリに記憶されていない未登録の識別番号が入
力されたとき、予め定めた判定基準に基づいて当該デー
タが過多データか不正データかを判定し、不足判定部に
おいて識別番号登録メモリが必須識別番号登録メモリの
内容を満たしているかを判定するから、不足判定部によ
り入力制御情報が不足していると判定された場合には不
足分の識別番号に対応するアドレスの制御情報メモリを
初期化し、不足判定部により不足していると判定したそ
の結果を表示装置に表示し、過多判定部により入力制御
情報が過多であると判定された場合には、その判定結果
を表示装置に表示することができる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図において、(9)は入力したパラメータ番号がイ
ンデックスメモリ(8)に未登録の場合に、その桁数を
判定し、不正番号と過多番号を判別し、かつ過多番号の
ときには過多データ有のステータスをメモリに記憶する
処理を行なう過多判定部、(10)は入力したパラメー
タ番号が登録されている場合、その番号を記憶するノく
ラメータ番号登録メモリ、(11)は入力終了時にパラ
メータデータの不足があるかを判定する不足判定部、(
12)は不足判定を行なう時に参照される入力の必須な
ノくラメータ番号を記憶した必須パラメータ番号登録メ
モリ、(13)は不足パラメータがあった場合、その人
力されなかったパラメータ番号について、ノ<ラメータ
メモリ(4)を初期化する不足パラメータ、(14)は
不足と判定した場合その情報を表示する処理を行なう不
足情報表示部、(15)は過多と判定した場合、その情
報を表示する処理を行なう過多情報表示部である。また
、第2図は、パラメータ入力時の処理フローチャートで
ある。
ンデックスメモリ(8)に未登録の場合に、その桁数を
判定し、不正番号と過多番号を判別し、かつ過多番号の
ときには過多データ有のステータスをメモリに記憶する
処理を行なう過多判定部、(10)は入力したパラメー
タ番号が登録されている場合、その番号を記憶するノく
ラメータ番号登録メモリ、(11)は入力終了時にパラ
メータデータの不足があるかを判定する不足判定部、(
12)は不足判定を行なう時に参照される入力の必須な
ノくラメータ番号を記憶した必須パラメータ番号登録メ
モリ、(13)は不足パラメータがあった場合、その人
力されなかったパラメータ番号について、ノ<ラメータ
メモリ(4)を初期化する不足パラメータ、(14)は
不足と判定した場合その情報を表示する処理を行なう不
足情報表示部、(15)は過多と判定した場合、その情
報を表示する処理を行なう過多情報表示部である。また
、第2図は、パラメータ入力時の処理フローチャートで
ある。
なお、図において、第3図、第4図と同一符号の部分は
、同一または相当の部分であり、説明を省略している。
、同一または相当の部分であり、説明を省略している。
次に、第1実施例の動作について説明する。
即ち外部出力装置(7)へ出力し、保存されて(するパ
ラメータデータによりノマラメータ(4)を復元すると
き、数値制御装置側のノくラメータの一部力(削除され
た場合は以下のようになる。
ラメータデータによりノマラメータ(4)を復元すると
き、数値制御装置側のノくラメータの一部力(削除され
た場合は以下のようになる。
即ち、ステップS1ではパラメータデータをまず1組ず
つ外部入力装置(1)より入カバ・ソファ(2)へ読み
込み、ステップS3でパラメータ番号とデータに分離し
、データの変換を行なう。その後、ステップS4.ステ
ップS5で入力したノくラメータ番号がインデックスメ
モリ(8)に登録されている番号であるかを調べ、未登
録であれば、不正なパラメータ番号であるか、余分なパ
ラメータ番号であるかを判定する。ステップ5101の
過多判定部(9)の動作は、判定基準として登録するノ
くラメータ番号の桁数を、予め一定に定めておき、入力
したパラメータ番号がインデックスメモリ(8)に未登
録の場合に、その桁数が予め定められている正しい桁数
であるかを判定し、定められた桁数と不一致であれば不
正データと判断し、ステップS8で、不正情報表示部(
16)を介し未登録であるパラメータ番号及び/または
その旨のメツセージを表示する。
つ外部入力装置(1)より入カバ・ソファ(2)へ読み
込み、ステップS3でパラメータ番号とデータに分離し
、データの変換を行なう。その後、ステップS4.ステ
ップS5で入力したノくラメータ番号がインデックスメ
モリ(8)に登録されている番号であるかを調べ、未登
録であれば、不正なパラメータ番号であるか、余分なパ
ラメータ番号であるかを判定する。ステップ5101の
過多判定部(9)の動作は、判定基準として登録するノ
くラメータ番号の桁数を、予め一定に定めておき、入力
したパラメータ番号がインデックスメモリ(8)に未登
録の場合に、その桁数が予め定められている正しい桁数
であるかを判定し、定められた桁数と不一致であれば不
正データと判断し、ステップS8で、不正情報表示部(
16)を介し未登録であるパラメータ番号及び/または
その旨のメツセージを表示する。
即ぢ、人力パラメータに不正なものがあったと判定され
た場合には、その判定結果(パラメータ番号及び/また
はその旨のメツセージ)を表示装置に表示する。また、
表示すると共にパラメータデータの入力は中断し、終了
する。
た場合には、その判定結果(パラメータ番号及び/また
はその旨のメツセージ)を表示装置に表示する。また、
表示すると共にパラメータデータの入力は中断し、終了
する。
なお、定められた桁数と一致すれば過多データとし、ス
テップS 103でパラメータ過多情報として記憶する
。
テップS 103でパラメータ過多情報として記憶する
。
以上の説明かられかるように、前述の従来のものはパラ
メータデータ過多のときは、すべて未登録エラーとなり
、入力が中断されたが、この第1実施例によれば、パラ
メータ番号がインデックスメモリ(8)に未登録の場合
、不正データか、データとしては正常であるがその制御
装置には必要ないデータ(以下、このデータをこの明細
書では過多データと称することにする)かを判定して、
不正データのときは入力を中断し、過多データのときは
パラメータデータ過多情報として記憶し、次のデータ入
力へ移るから、パラメータデータ復元の操作性が向上す
る。また、パラメータ番号の入力誤り(例えばバックア
ップした際の外部出力装置の機械的誤動作等により桁数
が減った場合)が認識できる。
メータデータ過多のときは、すべて未登録エラーとなり
、入力が中断されたが、この第1実施例によれば、パラ
メータ番号がインデックスメモリ(8)に未登録の場合
、不正データか、データとしては正常であるがその制御
装置には必要ないデータ(以下、このデータをこの明細
書では過多データと称することにする)かを判定して、
不正データのときは入力を中断し、過多データのときは
パラメータデータ過多情報として記憶し、次のデータ入
力へ移るから、パラメータデータ復元の操作性が向上す
る。また、パラメータ番号の入力誤り(例えばバックア
ップした際の外部出力装置の機械的誤動作等により桁数
が減った場合)が認識できる。
次に、第2実施例の動作について説明する。まず、既に
外部出力装置(7)へ出力し、保存されているパラメー
タデータに対して、数値制御装置側のパラメータに追加
が生じた場合、上記保存されているパラメータデータを
入力しても、追加分のパラメータに対応したパラメータ
データがないので、パラメータデータは入力されない。
外部出力装置(7)へ出力し、保存されているパラメー
タデータに対して、数値制御装置側のパラメータに追加
が生じた場合、上記保存されているパラメータデータを
入力しても、追加分のパラメータに対応したパラメータ
データがないので、パラメータデータは入力されない。
そこで、ステップS1にて入力バッファ(2)から読み
出したパラメータ番号が、ステップ4、ステップ5の処
理にてインデックスメモリ(8)に登録されていると判
定された場合、ステップS6.ステップS7の処理を行
なった後ステップ102により、そのパラメータ番号を
パラメータ番号登録メモリ(10)へ記憶することによ
って、そのパラメータが入力された事を記憶する。この
動作を入力するパラメータ番号について順次実行する。
出したパラメータ番号が、ステップ4、ステップ5の処
理にてインデックスメモリ(8)に登録されていると判
定された場合、ステップS6.ステップS7の処理を行
なった後ステップ102により、そのパラメータ番号を
パラメータ番号登録メモリ(10)へ記憶することによ
って、そのパラメータが入力された事を記憶する。この
動作を入力するパラメータ番号について順次実行する。
ステップS2によりパラメータデータが終了し入力が完
了したならば、不足判定部(11)において、必須パラ
メータ番号登録メモリ(12)とパラメータ番号登録メ
モリ(10)に記憶されているパラメータ番号を比較判
定し、パラメータ番号登録メモリ(10)に1つでも記
憶されていないパラメータ番号があれば、ステップs
ioaにて不足パラメータがあると判断し、ステップ3
107で不足情報表示部(14)を介して、不足判定部
(11)の判定結果、つまり不足しているパラメータの
番号及び/またはその旨のメツセージ(例えば「パラメ
ータデータに不足がありました」)を表示装置へ表示す
る。その後、ステラ5109にてパラメータ番号登録メ
モリ(10)に記憶されていないパラメータ番号に相当
するパラメータメモリ(4)上のパラメータデータをイ
ンデックスメモリ(8)によりアドレスを割り出して0
の値または所定のパターンを書き込んで初期化を行なう
。
了したならば、不足判定部(11)において、必須パラ
メータ番号登録メモリ(12)とパラメータ番号登録メ
モリ(10)に記憶されているパラメータ番号を比較判
定し、パラメータ番号登録メモリ(10)に1つでも記
憶されていないパラメータ番号があれば、ステップs
ioaにて不足パラメータがあると判断し、ステップ3
107で不足情報表示部(14)を介して、不足判定部
(11)の判定結果、つまり不足しているパラメータの
番号及び/またはその旨のメツセージ(例えば「パラメ
ータデータに不足がありました」)を表示装置へ表示す
る。その後、ステラ5109にてパラメータ番号登録メ
モリ(10)に記憶されていないパラメータ番号に相当
するパラメータメモリ(4)上のパラメータデータをイ
ンデックスメモリ(8)によりアドレスを割り出して0
の値または所定のパターンを書き込んで初期化を行なう
。
この初期化はデータが不定になるのを防止するもので、
初期化により、パラメータデータ追加前の制御仕様で装
置は動作する。また、必要に応じ表示装置の表示に基づ
いて不足のパラメータデータを入力することができる。
初期化により、パラメータデータ追加前の制御仕様で装
置は動作する。また、必要に応じ表示装置の表示に基づ
いて不足のパラメータデータを入力することができる。
次に、数値制御装置側のパラメータの一部が削除された
場合は、既に出力されているパラメータデータの入力を
行なう場合、第1実施例と同様にして過多判定部(9)
によって、入力バッファ(2)から読み出したパラメー
タ番号を不正なパラメータ番号であるか、余分なパラメ
ータ番号であるかを判定する。ステップ5101の過多
判定部(9)の動作は、登録するパラメータ番号の桁数
を予め一定に定めておき、入力したパラメータ番号がイ
ンデックスメモリ(8)に未登録の場合に、その桁数が
予め定められている正しい桁数であるかを判定し、定め
られた桁数と一致すれば過多データとし、ステップ51
03で、パラメータ過多情報として記憶する。なお不一
致であれば不正データと判断し、ステップS8で、不正
情報表示部(16)を介して未登録であるパラメータ番
号及び/またはその旨のメツセージを表示する。パラメ
ータデータが終了し入力が完了したならば、ステップ5
104で不足判定部(11)において、1回でも過多判
定部(9)で過多データを検知し、その情報を受は取っ
ていれば、過多パラメータがあると判断し、ステップ1
05にて過多情報表示部(15)を介して過多であるパ
ラメータの番号及び/またはその旨のメツセージ(例え
ば[パラメータデータに過多がありました」)を表示す
る。
場合は、既に出力されているパラメータデータの入力を
行なう場合、第1実施例と同様にして過多判定部(9)
によって、入力バッファ(2)から読み出したパラメー
タ番号を不正なパラメータ番号であるか、余分なパラメ
ータ番号であるかを判定する。ステップ5101の過多
判定部(9)の動作は、登録するパラメータ番号の桁数
を予め一定に定めておき、入力したパラメータ番号がイ
ンデックスメモリ(8)に未登録の場合に、その桁数が
予め定められている正しい桁数であるかを判定し、定め
られた桁数と一致すれば過多データとし、ステップ51
03で、パラメータ過多情報として記憶する。なお不一
致であれば不正データと判断し、ステップS8で、不正
情報表示部(16)を介して未登録であるパラメータ番
号及び/またはその旨のメツセージを表示する。パラメ
ータデータが終了し入力が完了したならば、ステップ5
104で不足判定部(11)において、1回でも過多判
定部(9)で過多データを検知し、その情報を受は取っ
ていれば、過多パラメータがあると判断し、ステップ1
05にて過多情報表示部(15)を介して過多であるパ
ラメータの番号及び/またはその旨のメツセージ(例え
ば[パラメータデータに過多がありました」)を表示す
る。
なお、上記実施例では0の値あるいは所定パターンで初
期化する例について示したが、これは各パラメータ番号
を有するインデックスメモリに、それぞれのパラメータ
番号に対応した初期化パターンを構成しておけば、不足
した各パラメータ番号に対して任意の初期化パターンで
、初期化を行なうことができる。
期化する例について示したが、これは各パラメータ番号
を有するインデックスメモリに、それぞれのパラメータ
番号に対応した初期化パターンを構成しておけば、不足
した各パラメータ番号に対して任意の初期化パターンで
、初期化を行なうことができる。
また、上記実施例ではパラメータ情報の入出力について
示したが、入出力する情報の量・社類が明確な情報の入
出力(例えば変数情報、工具管理情報等)であれば、同
様に過不足判定、初期化を行なうことができる。なお、
この明細書で、「制御情報」というときは、パラメータ
、変数情報、工具管理情報等を含めていうものとする。
示したが、入出力する情報の量・社類が明確な情報の入
出力(例えば変数情報、工具管理情報等)であれば、同
様に過不足判定、初期化を行なうことができる。なお、
この明細書で、「制御情報」というときは、パラメータ
、変数情報、工具管理情報等を含めていうものとする。
更に、登録番号と入力番号の比較についても本実施例で
述べた桁数による判定に限定するものではない。
述べた桁数による判定に限定するものではない。
[発明の効果]
以上の説明かられかるように、この発明の第1の発明に
よれば、未登録識別番号が入力された場合、その番号が
、予め定めた判定基準に合っているか否かを判定するの
で、番号の入力誤りが認識できるから、確実な制御情報
入力ができるという効果がある。
よれば、未登録識別番号が入力された場合、その番号が
、予め定めた判定基準に合っているか否かを判定するの
で、番号の入力誤りが認識できるから、確実な制御情報
入力ができるという効果がある。
また、この発明の第2発明によれば入力された制御情報
と制御装置が必要とする制御情報の種類を比較判定して
、入力制御情報の過不足を検知・表示できるようにし、
更には入力が不足した制御情報を初期化できるようにも
したので、入力制御情報が過多のときは保存制御情報の
流用ができるとともに、過多及び不足のときは制御装置
の制御情報復元における誤操作の早期検出ができ、また
、不足分の再設定を簡略化できる効果がある。
と制御装置が必要とする制御情報の種類を比較判定して
、入力制御情報の過不足を検知・表示できるようにし、
更には入力が不足した制御情報を初期化できるようにも
したので、入力制御情報が過多のときは保存制御情報の
流用ができるとともに、過多及び不足のときは制御装置
の制御情報復元における誤操作の早期検出ができ、また
、不足分の再設定を簡略化できる効果がある。
第1図はこの発明の実施例による数値制御装置のパラメ
ータデータ入出力を行なうための構成を示すブロック図
、第2図°はその処理を示すフローチャート、第3図は
従来の数値制御装置のパラメータデータ入出力を行なう
ための構成を示すブロック図、第4図はその処理を示す
フローチャートである。 図において、(1)は外部入力装置、(2)は入力バッ
ファ、(3)はパラメータデータ変換部、(4)はパラ
メータメモリ、(5)はパラメータデータ抽出部、(6
)は出力バッファ、(7)は外部出力装置、(8)はイ
ンデックスメモリ、(9)は過多判定部、(lO)はパ
ラメータ番号登録メモリ、(11)は不足判定部、(1
2)は必須パラメータ番号登録メモリ、(13)は不足
パラメータ初期化部、(14)は不足情報表示部、(1
5)は過多情報表示部、(16)は不正情報表示部、(
I7)はエラー情報表示部である。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第 図 第 図
ータデータ入出力を行なうための構成を示すブロック図
、第2図°はその処理を示すフローチャート、第3図は
従来の数値制御装置のパラメータデータ入出力を行なう
ための構成を示すブロック図、第4図はその処理を示す
フローチャートである。 図において、(1)は外部入力装置、(2)は入力バッ
ファ、(3)はパラメータデータ変換部、(4)はパラ
メータメモリ、(5)はパラメータデータ抽出部、(6
)は出力バッファ、(7)は外部出力装置、(8)はイ
ンデックスメモリ、(9)は過多判定部、(lO)はパ
ラメータ番号登録メモリ、(11)は不足判定部、(1
2)は必須パラメータ番号登録メモリ、(13)は不足
パラメータ初期化部、(14)は不足情報表示部、(1
5)は過多情報表示部、(16)は不正情報表示部、(
I7)はエラー情報表示部である。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)データの入出力を行なう入力装置及び出力装置と
、中央処理装置及びメモリを少なくとも有する情報処理
装置と、マンマシンインターフェイスとしての表示装置
とを備え、被制御機械を制御するための制御情報が装置
外部から入力されて記憶され、かつ記憶された制御情報
のバックアップデータにより記憶内容を復元することが
できる産業用機械の制御装置であって、 上記制御情報を記憶する制御情報メモリと、各制御情報
に付された識別番号に対応した上記制御情報メモリのア
ドレスを記憶するインデックスメモリと、 このインデックスメモリに記憶されていない未登録の識
別番号が入力されたとき、予め定めた判定基準に基づい
て当該データが過多データか不正データかを判定する過
多判定部と、 この過多判定部により入力制御情報に不正なものがあっ
たと判定された場合には、その判定結果を上記表示装置
に表示するための処理を行なう不正情報表示部とを備え
たことを特徴とする産業用機械の制御装置。 - (2)データの入出力を行なう入力装置及び出力装置と
、中央処理装置及びメモリを少なくとも有する情報処理
装置と、マンマシンインターフェイスとしての表示装置
とを備え、被制御機械を制御するための制御情報が装置
外部から入力されて記憶され、かつ記憶された制御情報
のバックアップデータにより記憶内容を復元することが
できる産業用機械の制御装置であって、 上記制御情報を記憶する制御情報メモリと、各制御情報
に付された識別番号に対応した上記制御情報メモリのア
ドレスを記憶するインデックスメモリと、 このインデックスメモリに記憶されていない未登録の識
別番号が入力されたとき、予め定めた判定基準に基づい
て当該データが過多データか不正データかを判定する過
多判定部と、 各制御情報に付された識別番号を記憶する識別番号登録
メモリと、入力を必須とする識別番号を記憶した必須識
別番号登録メモリと、上記識別番号登録メモリが必須識
別番号登録メモリの内容を満たしているかを判定する不
足判定部と、上記不足判定部により入力制御情報が不足
していると判定された場合には、不足分の識別番号に対
応するアドレスの制御情報メモリを初期化する制御情報
初期化部と、上記不足判定部により不足していると判定
したその結果を、上記表示装置に表示する処理を行なう
不足情報表示部と、上記過多判定部により入力制御情報
が過多であると判定された場合には、その判定結果を上
記表示装置に表示する処理を行なう過多情報表示部とを
備えたことを特徴とする産業用機械の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2127719A JP2604881B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 産業用機械の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2127719A JP2604881B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 産業用機械の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0423001A true JPH0423001A (ja) | 1992-01-27 |
JP2604881B2 JP2604881B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=14967016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2127719A Expired - Fee Related JP2604881B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 産業用機械の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604881B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015138362A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | ブラザー工業株式会社 | 数値制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62157902A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 制御装置 |
JPS62266602A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | システムパラメ−タの設定ガ−ド装置 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP2127719A patent/JP2604881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62157902A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 制御装置 |
JPS62266602A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | システムパラメ−タの設定ガ−ド装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015138362A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | ブラザー工業株式会社 | 数値制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2604881B2 (ja) | 1997-04-30 |
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