JPH04228367A - パワーステアリングシステムの検知装置 - Google Patents
パワーステアリングシステムの検知装置Info
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- JPH04228367A JPH04228367A JP3114051A JP11405191A JPH04228367A JP H04228367 A JPH04228367 A JP H04228367A JP 3114051 A JP3114051 A JP 3114051A JP 11405191 A JP11405191 A JP 11405191A JP H04228367 A JPH04228367 A JP H04228367A
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- sensor carrier
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- semiconductor sensing
- sensor
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 3
- IOYNQIMAUDJVEI-BMVIKAAMSA-N Tepraloxydim Chemical group C1C(=O)C(C(=N/OC\C=C\Cl)/CC)=C(O)CC1C1CCOCC1 IOYNQIMAUDJVEI-BMVIKAAMSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B14/00—Use of inorganic materials as fillers, e.g. pigments, for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of inorganic materials specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
- C04B14/02—Granular materials, e.g. microballoons
- C04B14/04—Silica-rich materials; Silicates
- C04B14/06—Quartz; Sand
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/04—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
- B62D5/0403—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by constructional features, e.g. common housing for motor and gear box
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステアリングハウジン
グを備え、このステアリングハウジング内に、トーショ
ンバーと同軸状のロータ上に配置されたスリーブを有す
る移動装置が収容され、このスリーブがステアリングト
ルクに比例して軸方向に移動可能である自動車の電動パ
ワーステアリングシステムの検知装置(Messwer
taufnehmer :transducer)に関
する。
グを備え、このステアリングハウジング内に、トーショ
ンバーと同軸状のロータ上に配置されたスリーブを有す
る移動装置が収容され、このスリーブがステアリングト
ルクに比例して軸方向に移動可能である自動車の電動パ
ワーステアリングシステムの検知装置(Messwer
taufnehmer :transducer)に関
する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】複雑な測定システムを有す
る電気式のパワーステアリングシステムが出願公開され
たドイツ特許出願第36 17 772 C2号に記載
されている。 本発明は、ステアリング角度、ステアリング速度、及び
、ステアリング加速度等の特性を確実に測定することが
できる比較的簡単で、低コストでかつコンパクトな検知
装置を形成することを目的とする。
る電気式のパワーステアリングシステムが出願公開され
たドイツ特許出願第36 17 772 C2号に記載
されている。 本発明は、ステアリング角度、ステアリング速度、及び
、ステアリング加速度等の特性を確実に測定することが
できる比較的簡単で、低コストでかつコンパクトな検知
装置を形成することを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記目的
を達成する本発明の検知装置は、ステアリングハウジン
グを備え、このステアリングハウジング内に、トーショ
ンバーと同軸状のロータ上に配置されたスリーブを有す
る移動装置が収容され、このスリーブがステアリングト
ルクに比例して軸方向に移動可能である自動車の電動パ
ワーステアリングシステムの検知装置であって、この検
知装置は、ステアリングハウジングの開口内に取付けら
れるセンサキャリアとして形成され、クイック結合部材
で固定され、このセンサキャリアのステアリングハウジ
ング側の表面上でスリーブに向けて半導体感知素子が配
置され、センサキャリアの外方に向く側には半導体感知
素子を電子解析装置に接続するプラグコンタクトが配置
される。
を達成する本発明の検知装置は、ステアリングハウジン
グを備え、このステアリングハウジング内に、トーショ
ンバーと同軸状のロータ上に配置されたスリーブを有す
る移動装置が収容され、このスリーブがステアリングト
ルクに比例して軸方向に移動可能である自動車の電動パ
ワーステアリングシステムの検知装置であって、この検
知装置は、ステアリングハウジングの開口内に取付けら
れるセンサキャリアとして形成され、クイック結合部材
で固定され、このセンサキャリアのステアリングハウジ
ング側の表面上でスリーブに向けて半導体感知素子が配
置され、センサキャリアの外方に向く側には半導体感知
素子を電子解析装置に接続するプラグコンタクトが配置
される。
【0004】本発明の他の特徴及び利点は、本発明の添
付図面を参照する下記実施例に関する説明から明らかと
なる。
付図面を参照する下記実施例に関する説明から明らかと
なる。
【0005】
【実施例】図1はパワーステアリングシステムのステア
リングハウジング1を示し、図示しない電動駆動装置を
備えている。このステアリングハウジング内にはパワー
ステアリングシステムのトーションバーあるいはロッド
2が突出し、このトーションロッド上にステアリングホ
イールの回転動が通常の態様で伝達される。このトーシ
ョンロッド2は同様にステアリングホイールの回転動が
伝達されるロータと同軸状に当接しているが、しかし、
このトーションロッドは、形成されたステアリングトル
クに応じて、ステアリングホイールの回転中にロータ3
に対して捩じられる。これらのトーションロッド2とロ
ータ3との間の相対的な回転動は移動装置あるいは作動
ジェネレータ(Weggenerator :trav
el generator)により軸方向の移動に変換
される。この作動ジェネレータは、ロータ3とトーショ
ンロッド2との間の相対回転中に図1に示すように傾斜
縁部により通常の態様で軸方向に移動されるスリーブ4
を備える。半導体感知素子S2 がプラグ状に嵌合され
たセンサキャリア6に装着されており、この半導体関知
素子は制御縁部あるいはコーン部5が軸方向に移動した
ときに信号を発生する。
リングハウジング1を示し、図示しない電動駆動装置を
備えている。このステアリングハウジング内にはパワー
ステアリングシステムのトーションバーあるいはロッド
2が突出し、このトーションロッド上にステアリングホ
イールの回転動が通常の態様で伝達される。このトーシ
ョンロッド2は同様にステアリングホイールの回転動が
伝達されるロータと同軸状に当接しているが、しかし、
このトーションロッドは、形成されたステアリングトル
クに応じて、ステアリングホイールの回転中にロータ3
に対して捩じられる。これらのトーションロッド2とロ
ータ3との間の相対的な回転動は移動装置あるいは作動
ジェネレータ(Weggenerator :trav
el generator)により軸方向の移動に変換
される。この作動ジェネレータは、ロータ3とトーショ
ンロッド2との間の相対回転中に図1に示すように傾斜
縁部により通常の態様で軸方向に移動されるスリーブ4
を備える。半導体感知素子S2 がプラグ状に嵌合され
たセンサキャリア6に装着されており、この半導体関知
素子は制御縁部あるいはコーン部5が軸方向に移動した
ときに信号を発生する。
【0006】図1に示す実施例では、一部のみを示すス
テアリングピニオン7により通常の態様でトーションロ
ッド2が回動され、車両が操向される。ステアリングピ
ニオンまで延びるロータ3及びステアリングピニオン7
、あるいは、このステアリングピニオンまで延びる軸は
、軸受ハウジング9を有するニードル軸受8で結合され
る。
テアリングピニオン7により通常の態様でトーションロ
ッド2が回動され、車両が操向される。ステアリングピ
ニオンまで延びるロータ3及びステアリングピニオン7
、あるいは、このステアリングピニオンまで延びる軸は
、軸受ハウジング9を有するニードル軸受8で結合され
る。
【0007】本発明は検知装置すなわち半導体感知素子
S1 ,S2 を持つセンサキャリア6の配置及び構造
に関する。これらの感知素子は例えば磁気抵抗(mag
neto resistor)あるいはホールジェネレ
ータ(Hall generator)である。図示の
実施例では、スリーブ4あるいはロータ3上に配置され
てトーションロッド2と同期回転する歯付きリム11と
共に、感知素子S2 はステアリング角度と回転方向と
ステアリング速度とこれらによる加速度とを検出する。 感知素子S1 はスリーブ4の軸方向移動に対応した信
号を形成し、したがって形成されたステアリングトルク
に対応した信号を形成する。詳細には示さないが検知装
置の内部に線でのみ示す半導体感知素子S1 ,S2
はプラグコンタクト12に結合され、このプラグコンタ
クトを介して電気測定信号が供給され、分析される。こ
のプラグ組立体あるいはこれらのプラグコンタクト12
に代えてケーブルを結合することもできる。
S1 ,S2 を持つセンサキャリア6の配置及び構造
に関する。これらの感知素子は例えば磁気抵抗(mag
neto resistor)あるいはホールジェネレ
ータ(Hall generator)である。図示の
実施例では、スリーブ4あるいはロータ3上に配置され
てトーションロッド2と同期回転する歯付きリム11と
共に、感知素子S2 はステアリング角度と回転方向と
ステアリング速度とこれらによる加速度とを検出する。 感知素子S1 はスリーブ4の軸方向移動に対応した信
号を形成し、したがって形成されたステアリングトルク
に対応した信号を形成する。詳細には示さないが検知装
置の内部に線でのみ示す半導体感知素子S1 ,S2
はプラグコンタクト12に結合され、このプラグコンタ
クトを介して電気測定信号が供給され、分析される。こ
のプラグ組立体あるいはこれらのプラグコンタクト12
に代えてケーブルを結合することもできる。
【0008】明らかなように、半導体感知素子S1 ,
S2 の数を2倍とし、システムをモニタする冗長信号
を形成し、これらの信号を更にコンタクトを介して分析
することもできる。
S2 の数を2倍とし、システムをモニタする冗長信号
を形成し、これらの信号を更にコンタクトを介して分析
することもできる。
【0009】図2に全体を示す検知装置はステアリング
ハウジング1の対応する開口内にクイック結合部材によ
り取付けられている。図示の実施例ではクイック結合部
材として作用する装置は複数の鋼製ストッパばね13を
備え、このストッパばねはセンサキャリア6をステアリ
ングハウジング1内に挿入した後に、所定位置でこのキ
ャリアに固定される。必要な場合には、センサキャリア
は何等の工具を用いることなく引抜くことができる。周
部シール14はステアリングハウジング1の内部を外面
から分離する。
ハウジング1の対応する開口内にクイック結合部材によ
り取付けられている。図示の実施例ではクイック結合部
材として作用する装置は複数の鋼製ストッパばね13を
備え、このストッパばねはセンサキャリア6をステアリ
ングハウジング1内に挿入した後に、所定位置でこのキ
ャリアに固定される。必要な場合には、センサキャリア
は何等の工具を用いることなく引抜くことができる。周
部シール14はステアリングハウジング1の内部を外面
から分離する。
【0010】感知素子S1 ,S2 はこの検知装置に
挿入する前に予め調整される。このために、センサキャ
リアにストッパ縁部15が設けられ、距離Aを定めるた
めの基準点として作用し、この基準点はステアリングハ
ウジング1の内部の感知素子S1 ,S2 の深さ方向
の位置を定める。この距離Aあるいは測定値を調整する
ために、感知素子S1 ,S2 が装着されるキャリア
板10がセットねじおよび固定ねじ16,17によりこ
のセンサキャリア6に取付けられる。
挿入する前に予め調整される。このために、センサキャ
リアにストッパ縁部15が設けられ、距離Aを定めるた
めの基準点として作用し、この基準点はステアリングハ
ウジング1の内部の感知素子S1 ,S2 の深さ方向
の位置を定める。この距離Aあるいは測定値を調整する
ために、感知素子S1 ,S2 が装着されるキャリア
板10がセットねじおよび固定ねじ16,17によりこ
のセンサキャリア6に取付けられる。
【0011】センサキャリア6の外側の周方向ノッチ1
8は図示しない対応するプラグを固定する作用をなし、
この対応するプラグはコンタクト12を収容し、図示し
ない電子装置と接続する。
8は図示しない対応するプラグを固定する作用をなし、
この対応するプラグはコンタクト12を収容し、図示し
ない電子装置と接続する。
【0012】上述から明らかなように、本発明の検知装
置は特にコンパクトな構造に形成される。例えば2ある
いは4である多数の感知素子には他のセンサシステムの
感知素子を含んでもよく、極めて小さなスペース内に収
容される。完全に製造され調整された状態で外側から装
着されかつ取外される検知装置は極めて簡単である。実
際の感知素子S1 ,S2 は保護部材としてプラスチ
ック材内に埋設することができる。ステアリングハウジ
ングの開口は本発明のセンサキャリアにより完全に閉じ
られる。
置は特にコンパクトな構造に形成される。例えば2ある
いは4である多数の感知素子には他のセンサシステムの
感知素子を含んでもよく、極めて小さなスペース内に収
容される。完全に製造され調整された状態で外側から装
着されかつ取外される検知装置は極めて簡単である。実
際の感知素子S1 ,S2 は保護部材としてプラスチ
ック材内に埋設することができる。ステアリングハウジ
ングの開口は本発明のセンサキャリアにより完全に閉じ
られる。
【図1】本発明の実施例による検知装置を設けたステア
リングハウジングの縦方向断面図である。
リングハウジングの縦方向断面図である。
【図2】図1の検知装置の拡大図である。
2…トーションロッド、3…ロータ、4…スリーブ、5
…コーン部、6…センサキャリア、7…ステアリングピ
ニオン、8…ニードル軸受、9…軸受ハウジング、12
…コンタクト、13…ストップばね、14…シール、1
5…ストップ縁部、16,17…ねじ。
…コーン部、6…センサキャリア、7…ステアリングピ
ニオン、8…ニードル軸受、9…軸受ハウジング、12
…コンタクト、13…ストップばね、14…シール、1
5…ストップ縁部、16,17…ねじ。
Claims (9)
- 【請求項1】 ステアリングハウジング(1)を備え
、このステアリングハウジング内に、トーションバー(
2)と同軸状のロータ(3)上に配置されたスリーブ(
4)を有する作動ジェネレータが収容され、このスリー
ブがステアリングトルクに比例して軸方向に移動可能で
ある自動車の電動パワーステアリングシステムの検知装
置であって、この検知装置は、ステアリングハウジング
(1)の開口内に取付けられるセンサキャリア(6)と
して形成され、クイック結合部材(13)で固定され、
このセンサキャリアのステアリングハウジング(1)側
の表面上でスリーブ(4)に向けて半導体感知素子(S
1 ,S)が配置され、センサキャリアの外方に向く側
には半導体感知素子(S1 ,S2 )を電子解析装置
に接続するプラグコンタクト(12)が配置される検知
装置。 - 【請求項2】 前記半導体感知素子(S1 ,S2
)はトーションバー(2)の回転角度及び回転方向、あ
るいは、ステアリングトルクの測定用として形成されて
いる請求項1記載の検知装置。 - 【請求項3】 前記回転角度を測定するための半導体
感知素子(S2 )は、ロータ(2)に取付けられたパ
ルスジェネレータの歯付きリム(11)の回転を検出す
る請求項2記載の検知装置。 - 【請求項4】 前記半導体感知素子(S2 )はステ
アリングトルクを測定するためにスリーブ(4)の軸方
向移動を検出する請求項2記載の検知装置。 - 【請求項5】 前記半導体感知素子は、回転角度及び
回転方向、あるいは、スリーブの軸方向移動を冗長測定
するために複数回可能である請求項1から4いずれか1
記載の検知装置。 - 【請求項6】 前記半導体感知素子(S1 ,S2
)として磁気抵抗あるいはホールジェネレータが設けら
れる請求項1から5いずれか1記載の検知装置。 - 【請求項7】 前記プラグコンタクト(12)の代り
に接続コードが設けられる請求項1から6いずれか1記
載の検知装置。 - 【請求項8】 前記センサキャリア(6)はステアリ
ングハウジングの開口内に挿入可能であり、スチール製
のストップばね(13)がクイック結合部材としてセン
サキャリア(6)に取付けられ、このストッパばねはセ
ンサキャリア(6)が挿入されたときにステアリングハ
ウジング(1)上に保持する請求項1から7いずれか1
記載の検知装置。 - 【請求項9】 前記半導体感知素子(S1 ,S2)
はキャリア板(10)上の挿入方向に調節可能に装着さ
れ、挿入可能なセンサキャリア(6)は装着深さを定め
るストッパ縁部(15)を備える請求項1から8いずれ
か1記載の検知装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4012480A DE4012480A1 (de) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | Messwertaufnehmer fuer eine elektromotorisch angetriebene servolenkung |
DE4012480:0 | 1990-04-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04228367A true JPH04228367A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=6404661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3114051A Pending JPH04228367A (ja) | 1990-04-19 | 1991-04-18 | パワーステアリングシステムの検知装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5123279A (ja) |
EP (1) | EP0452556B1 (ja) |
JP (1) | JPH04228367A (ja) |
KR (2) | KR920005704A (ja) |
DE (2) | DE4012480A1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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DE4207668A1 (de) * | 1992-03-11 | 1993-09-16 | Teves Gmbh Alfred | Hydraulische servo-lenkung mit lenkmomentsensor |
DE4227880A1 (de) * | 1992-04-29 | 1993-11-04 | Teves Gmbh Alfred | Hydraulische servolenkung |
EP0578948A1 (de) * | 1992-07-14 | 1994-01-19 | Landis & Gyr Technology Innovation AG | Einrichtung zur Messung von Leistungs- und/oder Stromkomponenten einer Impedanz |
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US6433559B1 (en) | 1997-05-16 | 2002-08-13 | Sc2N | Capacitive angle sensor, in particular for motor vehicle steering column |
DE19732124C2 (de) * | 1997-06-25 | 2003-04-17 | Kuesel Mailaender Katharina | Verfahren zum Prüfen eines Zahnrades sowie einer Zahnstange und Vorrichtung zum Prüfen eines Zahnrades |
DE19828513A1 (de) * | 1998-06-26 | 1999-12-30 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Elektrisch unterstützte Hilfskraftlenkung für Kraftfahrzeuge |
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WO2001020266A2 (en) * | 1999-09-16 | 2001-03-22 | Delphi Technologies, Inc. | Enhanced motor velocity measurement using a blend of fixed period and fixed distance techniques |
US7574926B2 (en) * | 2003-12-19 | 2009-08-18 | Deere & Company | Rotary cam driven sensor and feedback control |
TWM246600U (en) * | 2003-12-31 | 2004-10-11 | Taigene Metal Industry Co Ltd | Magnetic sensor |
DE102005038514A1 (de) | 2005-07-29 | 2007-02-01 | Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh | Drehmomentsensor und Verfahren zu dessen Herstellung |
DE102008018362A1 (de) * | 2008-04-11 | 2009-10-15 | Liebherr-Aerospace Lindenberg Gmbh | Drehmomentsensor |
DE102010064145A1 (de) * | 2010-08-03 | 2012-02-09 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Drehmomentsensoranordnung mit Indexmagnet |
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DE102017222999B4 (de) | 2017-12-18 | 2021-10-21 | Robert Bosch Gmbh | Sensoreinrichtung für ein Lenksystem eines Fahrzeugs |
DE102020209463A1 (de) | 2020-07-28 | 2022-02-03 | Zf Friedrichshafen Ag | Lenksystem und Sensormodul für ein Lenksystem |
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