JPH03249563A - 回転パラメータ測定装置 - Google Patents

回転パラメータ測定装置

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JPH03249563A
JPH03249563A JP2177649A JP17764990A JPH03249563A JP H03249563 A JPH03249563 A JP H03249563A JP 2177649 A JP2177649 A JP 2177649A JP 17764990 A JP17764990 A JP 17764990A JP H03249563 A JPH03249563 A JP H03249563A
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マーク・イー・ラクロシイ
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マーク・エイ・ポリンスキー
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    • GPHYSICS
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    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
    • G01P3/44Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
    • G01P3/48Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
    • G01P3/481Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
    • G01P3/488Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by variable reluctance detectors

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  • Retarders (AREA)
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、−船釣にはセンサに関し、さらに詳しくいえ
ば、車両及びその他の用途に用いる回転軸及び車軸の回
転速度1位置及び他のパラメータを測定するためのセン
サである。
〔従来の技術〕
軸の回転を検知する装置が数多くある。自動車に適用す
るのに必要な分解能を得るために軸自体の回転を測定す
るのに比較して、付加ターゲットを用いる必要があった
。車両車軸を新しく又は前もって組立てられた差動伝動
装置と車軸管の組立体に挿入するときに、ターゲットの
外径は、車軸軸受の内径より小さくなければならない。
ターゲットの寸法に関するこの制限は、パラメータ測定
の分解能を制限していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
センサ製作のもう一つの方法は車軸を差動伝動装置に接
続する前に、ターゲットを管に挿入することである。こ
れは、取付けられたターゲットを通して車軸を挿入する
ことを必要とする一方、車軸とターゲットの内側との間
に締まりばめを必要とする。
したがって、本発明は、かかる必要条件を満たす分解能
の高い回転パラメータの検知装置を提供することを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の一つの面において、これは固定管内に取付けら
れた回転可能な軸の回転パラメータを測定するための装
置を提供することによって達成される。−船釣にいえば
、ターゲットとセ/すが諸パラメータを測定するのに用
いられる。
ターゲット保持手段は、回転可能な軸を受ける穴をもっ
ており、管の内表面にしつかシ取付けられる寸法に作ら
れている。ターゲット保持手段は、ターゲットの軸方向
運動を制限するためにターゲットの各軸方向端に隣接し
て、半径方向に伸びる表面をもつとともに、ターゲット
の外周辺に隣接した開口部をもっている。センサ手段は
、センサ手段を固定管に取付けるとき、開口部の中に伸
び込むセンサを備えている。センサ手段を固定管に取付
ける手段が備えられている。
前述及びその他の面は添付図面と関連させて考えられる
とき本発明の以下の詳細な説明から明らかになる。
〔実施例〕
軸又は車軸の一つ以上の回転パラメータを検知する装置
が16で総括的に示されている。回転パラメータには、
車軸18又は関連の車両(18として組立てる用意ので
きた位置に示されている)の速度、軸の角位置、軸の加
速度、又はその他の関連のパラメータがある。装置16
は、普通は、自動車の車軸管20に適用される。
車軸18は、容器に入れられ、車軸管20の内部で回転
する。車軸は、軸方向に間隔をあけた軸受22によって
支えられ、差動伝動装置24によって駆動で、きる。検
知装置16は、車軸負荷のどれもが検知装置16に加え
られないように二つの軸受22の間に取付けられる。
この装置には、ターゲット26、ターゲット保持手段2
8、じょうご形部材30及びセンサ取付台32がある。
管凹所34が車軸管に形成され、センサ取付台32がタ
ーゲットにごく近接して取付けられるように管凹所を通
過できるようにしている。
ターゲット26及び車軸18は、動作において、一つの
ユニットとして回転し、ターゲットのどんな運動も車軸
18の運動又は位置の正確な指示を与えるようになって
いる。ターゲット保持スリーブ36をターゲット26と
車軸18の間の締りばめを生じさせるために設けること
ができる。ターゲットと車軸の間に同様に他の保持手段
を用いてもよい。
ターゲット保持手段28は、車軸管20の内面に固定で
きる形に取付けられ、ターゲット保持手段28は車軸管
に対して回転しないで、ターゲット保持手段は挿入され
た位置にあるようになっている。ターゲット保持手段2
8と車軸管20との間の締りばめがこの結果を生ずる。
車軸18がはまる穴37がターゲット保持手段28に形
成されている。
ターゲットには、内周辺38、外周辺40及び二つの端
面42.44がある。ターゲット保持手段28は、外周
辺40と二つの端面42.44にごく近接しているが、
接触していない。ターゲット保持手段28は、車軸が穴
37に挿入されているとき、ターゲットを車軸管に沿っ
て正しい位置に拘束する作用をする。ターゲット26と
センサ取付台32の間の間隔は適切な検知動作を保証す
るためにきわめて重要である。
センサ取付台32の構成は、同様に適切な間隔を保証す
るために重要である。ボス46を車軸管20の外側に管
凹所34に隣接して設けて、センサ手段のための取付台
とする。ハウジング48が取付台32の軸方向変位を可
能にしている。センサナツト52が取付台32の半径方
向に動き過ぎるのを抑制する。
センサ取付台32とセンサナツト52の間に作用するば
ね51がプランジャをターゲット26の方へ偏倚する。
この偏倚作用は、センサ取付台32の足部分54を位置
決め開口部56と接触するように据える。センサ58が
足部分54に置かれるので、この構成は、センサをター
ゲット26に非常に接近して位置づけて適切な動作を保
証する。
周知のどの型のセンサもこの用途に使用できる。
しかし、ホール効果型センサか非常に低い軸回転速度の
角運動を検知できるので、ホール効果型センサが特に適
切である。代案として可変リラクタンス型センサを本発
明に適用してもよい。しかし、可変リラクタンスセンサ
又はホール効果歯車歯形センサを用いる場合、トーン車
62(第9図参照)が普通にはターゲットの代シに用い
られる。
若干のじょうご形部材30及びターゲット保持手段28
の構成が第4〜8図に示されている。各ターゲット保持
手段は、ターゲットの軸方向運動を制限する。各構造は
、車軸18の端を穴37に挿入できるようにしている。
車軸18の端には、この挿入を容易にするために面取り
部60がある。
第4〜8図においては、むくのじょうご形部材30を用
いている。これらの図において、ターゲットの軸方向運
動を制限する若干の代りの端板構成がある。第4.5及
び8図においては、じょうご形部材の保持面64がじよ
うご形部材30に直接に形成されている。第8図では、
第2の保持面66も、じょうご形部材の一部分として形
成されている。代シに、これらの保持面の一つは、第4
図及び第5図に示されているようにL形カップ68によ
って形成されてもよいし、又は単一のU形カップ70が
第6図及び第7図に示されているように面72と面74
の両方を与えてもよい。
ターゲット保持スリーブ36の構成は、第3図に示され
ている。円周方向に分離された横棒76が二つの軸方向
に離間した端リム78を相互接続する。表面80が内側
ターゲット表面38に接触する。半径方向に内方に伸び
る屈伸自在な突起82が、車軸18を穴37に挿入する
とき、車軸18に対してばね偏倚力を加える。突起82
の内径は、通常は、回転自在な軸の直径より小さい。し
かし、突起82は、挿入された軸をしつかシつかむのに
十分に屈伸性がある。
製    作 ターゲット保持手段28の主な機能は、車軸18が車軸
管20の中に位置決めされつつあるとき、ターゲット2
6が正しい軸方向位置からずれないようにすることであ
る。組立体全体を製作するために、以下の手順に従うこ
とができる。
最初に、軸受22を、分離された車軸管20と差動伝動
装置24の内側に取付ける。ターゲット組立体26を、
ターゲット保持手段28の内側に置き、ターゲット保持
手段28を車軸管20の中に置く。次に車軸管を差動伝
動装置へ接続する。
次に車軸を軸受22と穴37を通してターゲット保持手
段28の中にはめる。じょうご形部材30は、車軸を穴
の中へ案内し、車軸の端を穴37の中を無理に通すこと
ができるようにする。
センサ取付台は、そのとき、管凹所34を通して車軸管
に取付けられる。センサ58が正しく機能するのを保証
するために、センサをターゲット26に密接に隣接させ
て取付ける必要がある。ハウジングは、ボス46に固定
される。
〔発明の効果〕
本発明は以上に説明したように構成されているのでつぎ
のような効果を有する。
ターゲットは、ターゲット保持手段の中に入れられ、タ
ーゲット保持手段は車軸管の内面に締りばめで固着され
、ターゲットの外径は、事実上ターゲット保持手段の車
軸管に沿った部分の内径に等しくしであるので、軸の直
径に較べて十分大きな検知部を与え、従来の車軸軸受の
内径に寸法を制限されたターゲットに較べて大きな分解
能が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、車両及びその他の適用面に用める軸と車軸の
回転パラメータを測定するためのセンサの1実施例を含
む車両車軸組立体を例示する一部分切除した側面図、 第2図は、車両車軸を挿入の準備の位置にあるのを仮想
線で、そして挿入された位置にあるのを実線で示した第
4図のセンサの断面図、第3図は、第2図の線3−3に
沿って見た断面図、 第4〜8図は、第2図に示されたものと同様なセンサ、
じょうご形部材及びターゲット保持器の構成の各部分の
代替の実施例の断面図。 第9図は、トーン車を備えたセンサが前の各図のホール
効果センサ及びターゲットに代えて置換えられた本発明
の代替の実施例の軸方向図である。 16−−検知装置、18−一車軸、20−一車軸管、2
6−−ターゲツト、28−一ターゲット保持手段、30
−−じょうご形部材、32−−センサ取付台、37−−
穴、58−一センサ。 FIG、 / FIG、 2 FIG、 4 FIG、 6 b蛇θ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定管内に取付けられた回転可能な軸の回転パラメ
    ータを測定する装置において、 実質上環状のターゲットと、 前記ターゲットを回転可能な軸にしつかり つける手段と、 前記回転可能な軸を受ける穴を有し、前記 固定管の内面にしつかりつけられる寸法になつており、
    さらにターゲットの軸方向運動を抑制するために前記タ
    ーゲットの各軸方向端に隣接し半径方向に伸びる表面を
    有するとともに、前記ターゲットの外周辺に隣接した開
    口部を有するターゲット保持手段と、 センサを備えた手段で、前記手段を前記固 定管に取り付けるとき、前記センサが前記開口部の中に
    伸び入るように構成されているセンサ手段と、 前記センサ手段を前記固定管に取付ける手 段と、 を特徴とする回転パラメータ測定装置。 2、前記ターゲットを回転可能な軸にしつかりつける前
    記手段が円周方向に分離された横棒によつて相互接続さ
    れ軸方向に離間した端リムを有するばね部材を備え、各
    横棒は、半径方向に内方に伸びる屈伸自在な突起を有し
    、前記突起の内径は、通常は、前記回転可能な軸の直径
    より小さいが、挿入された軸をしつかりつかむのに十分
    な屈伸性を有することをさらに特徴とする請求項1に記
    載の装置。 3、前記回転可能な軸を前記穴に挿入するのを助けるフ
    アンネル手段をさらに特徴とする請求項1に記載の装置
    。 4、前記半径方向に伸びる表面の少なくとも一つがカッ
    プを構成していることをさらに特徴とする請求項1に記
    載の装置。 5、前記半径方向に伸びる表面の少なくとも一つが保持
    面を構成していることをさらに特徴とする請求項1に記
    載の装置。 6、固定管内に回転するように取付けられた軸の回転パ
    ラメータを測定する装置において、前記軸に共軸に取付
    けられて、前記軸とと もに回転する実質上環状のターゲットと、 前記軸が貫通してはまる穴を備え、前記管 の内面に固定可能に取付けられ、前記ターゲットの回転
    を可能にしながら前記ターゲットを包むターゲット保持
    手段と、 前記ターゲット保持手段にある開口部を通 つて伸び、前記ターゲットの回転を検知するために前記
    ターゲットにごく近接して取付けられるセンサ手段と、 を特徴とする回転パラメータ測定装置。 7、前記ターゲットが内周辺、外周辺及び二つの端面を
    備えていることを特徴とする請求項6に記載の装置。 8、前記ターゲット保持手段が前記外周辺と前記二つの
    端面にごく近接していることを特徴とする請求項7に記
    載の装置。 9、前記ターゲット保持手段と前記固定管との間の付着
    が締りばめであることをさらに特徴とする請求項6に記
    載の装置。 10、前記ターゲットと前記軸との間の取付けが締りば
    めであることをさらに特徴とする請求項9に記載の装置
    。 11、前記ターゲット保持手段と前記固定管との間の締
    りばめが前記ターゲットと前記軸との間の締りばめより
    大きいことをさらに特徴とする請求項10に記載の装置
    。 12、前記センサ手段が、センサ要素を中に入れており
    、前記ターゲット保持手段にある開口部を通つて伸びる
    足部分をさらに備えていることをさらに特徴とする請求
    項6に記載の装置。 13、前記センサ要素が前記ターゲットの運動を検知で
    きる位置に前記センサ手段があるとき、前記ターゲット
    保持手段にある穴に接触する案内肩を前記センサ手段が
    さらに備えていることをさらに特徴とする請求項12に
    記載の装置。 14、前記センサ手段が前記センサ要素を前記位置に入
    れる偏倚力を加えるばねを備えていることをさらに特徴
    とする請求項13に記載の装置。 15、前記軸を前記穴に挿入するのを助けるじようご形
    部材手段をさらに特徴とする請求項6に記載の装置。 16、前記センサ手段がホール効果型センサであること
    をさらに特徴とする請求項6に記載の装置。 17、前記センサ手段が可変リラクタンス型センサであ
    ることをさらに特徴とする請求項6に記載の装置。 18、前記センサ手段がホール効果歯車歯形センサであ
    る請求項6に記載の装置。 19、前記ターゲットを前記軸につけるための保持スリ
    ーブのあることをさらに特徴とする請求項6に記載の装
    置。
JP2177649A 1990-02-21 1990-07-06 回転パラメータ測定装置 Expired - Lifetime JPH0776773B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US48269490A 1990-02-21 1990-02-21
US482694 1990-02-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03249563A true JPH03249563A (ja) 1991-11-07
JPH0776773B2 JPH0776773B2 (ja) 1995-08-16

Family

ID=23917063

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2177649A Expired - Lifetime JPH0776773B2 (ja) 1990-02-21 1990-07-06 回転パラメータ測定装置

Country Status (7)

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EP (1) EP0443939A1 (ja)
JP (1) JPH0776773B2 (ja)
KR (1) KR950014942B1 (ja)
CN (1) CN1026158C (ja)
AR (1) AR247948A1 (ja)
AU (1) AU611837B1 (ja)
BR (1) BR9003273A (ja)

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