JPH04227420A - オーブンのための照明装置 - Google Patents
オーブンのための照明装置Info
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- JPH04227420A JPH04227420A JP3100661A JP10066191A JPH04227420A JP H04227420 A JPH04227420 A JP H04227420A JP 3100661 A JP3100661 A JP 3100661A JP 10066191 A JP10066191 A JP 10066191A JP H04227420 A JPH04227420 A JP H04227420A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V29/00—Protecting lighting devices from thermal damage; Cooling or heating arrangements specially adapted for lighting devices or systems
- F21V29/50—Cooling arrangements
- F21V29/60—Cooling arrangements characterised by the use of a forced flow of gas, e.g. air
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/008—Illumination for oven cavities
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6444—Aspects relating to lighting devices in the microwave cavity
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2131/00—Use or application of lighting devices or systems not provided for in codes F21W2102/00-F21W2121/00
- F21W2131/30—Lighting for domestic or personal use
- F21W2131/307—Lighting for domestic or personal use for ovens
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は請求項１の上位概念に記
載のオーブンのための照明装置に関する。
載のオーブンのための照明装置に関する。
【０００２】オーブンのためのこの種の照明装置（ＤＥ
−ＯＳ ３２１９３２６号）では、オーブンの壁に設
けた開口の後方に、ランプを備えたランプ用ソケットが
鉛直向きに配置されている。その場合、ランプの軸線は
壁に対して平行に延びている。前述の開口はガラス又は
プラスチックから成る透明な覆いによって閉鎖されてい
る。この覆いによってオーブン室に対してある程度の熱
遮蔽効果は生じるが、オーブン室を高温で運転する場合
、特に熱分解により５００℃の稼働温度でセルフクリー
ニング運転を行う場合にはガラスの覆いを通過する熱放
射による過熱と、さらにランプの自己発熱とによってラ
ンプ及びランプ用ソケットが損傷を蒙るおそれがある。
−ＯＳ ３２１９３２６号）では、オーブンの壁に設
けた開口の後方に、ランプを備えたランプ用ソケットが
鉛直向きに配置されている。その場合、ランプの軸線は
壁に対して平行に延びている。前述の開口はガラス又は
プラスチックから成る透明な覆いによって閉鎖されてい
る。この覆いによってオーブン室に対してある程度の熱
遮蔽効果は生じるが、オーブン室を高温で運転する場合
、特に熱分解により５００℃の稼働温度でセルフクリー
ニング運転を行う場合にはガラスの覆いを通過する熱放
射による過熱と、さらにランプの自己発熱とによってラ
ンプ及びランプ用ソケットが損傷を蒙るおそれがある。
【０００３】マイクロ波運転ではこの照明装置は設けら
れず、適当でもない。マイクロ波オーブンのための公知
照明装置（ＤＥ−ＰＳ ３６０６４２１号）でも同様
にオーブン室に設けた開口の後方にランプを備えたラン
プ用ソケットが配置されているが、このランプの軸線は
オーブン室の壁に対して垂直に向けられている。この開
口はやはりガラス状の覆いによって閉鎖されている。
れず、適当でもない。マイクロ波オーブンのための公知
照明装置（ＤＥ−ＰＳ ３６０６４２１号）でも同様
にオーブン室に設けた開口の後方にランプを備えたラン
プ用ソケットが配置されているが、このランプの軸線は
オーブン室の壁に対して垂直に向けられている。この開
口はやはりガラス状の覆いによって閉鎖されている。
【０００４】この場合、ランプ自体並びにランプ用ソケ
ットをマイクロ波のエネルギの有害な作用から保護する
ために、ランプ及びランプ用ソケットは金属製のスリー
ブによって大部分覆われる。この金属製のスリーブはラ
ンプ領域の通気のためにパーフオレーションを備えてお
り、このパーフオレーションは反射器として役立つラン
プケーシング壁部分へ向かって光線を通過させるのにも
役立つ。この構造でも、高温又は最高温度運転時には熱
放射による著しい負荷がランプにかけられる。
ットをマイクロ波のエネルギの有害な作用から保護する
ために、ランプ及びランプ用ソケットは金属製のスリー
ブによって大部分覆われる。この金属製のスリーブはラ
ンプ領域の通気のためにパーフオレーションを備えてお
り、このパーフオレーションは反射器として役立つラン
プケーシング壁部分へ向かって光線を通過させるのにも
役立つ。この構造でも、高温又は最高温度運転時には熱
放射による著しい負荷がランプにかけられる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は構造簡
単でスペースの節約できる手段によってオーブンのオー
ブン室から発する有害な影響からランプを効果的に保護
することにある。
単でスペースの節約できる手段によってオーブンのオー
ブン室から発する有害な影響からランプを効果的に保護
することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の要旨は請求項１に記載の通りである。本発明の有利
な構成が他の請求項に記載されている。
明の要旨は請求項１に記載の通りである。本発明の有利
な構成が他の請求項に記載されている。
【０００７】
【発明の効果】透明な材料から成るスリーブにより、か
つオーブン室の壁の開口に対するスリーブの本発明によ
る位置により、オーブン室から発する熱放射に対する有
効な熱シールドが形成され、この熱シールドに熱放射の
一部が反射し又は吸収され、かつオーブンの外部の比較
的冷えた領域に位置する金属製のランプケーシングに誘
導される。スリーブは両側で開いた管状の部材から成る
が又は片側だけ開いた部材から成ることができる。後者
の場合、オーブンの通常運転時に場合によってはオーブ
ン室の壁の開口を閉鎖する覆いを省くことができる。い
ずれにしろ、スリーブがランプ及びランプ用ソケットを
少なくとも大部分覆っていると有利である。このスリー
ブにより、かつランプケーシングとスリーブ自体とに通
気スリットを設けたことにより、スリーブの領域内に冷
却空気のための煙突効果が得られ、冷却空気流がランプ
用ソケットを擦過し、運転熱を奪う。この作用はスリー
ブ及びランプが鉛直に位置している場合に特に著しい。 その場合、自然対流によってオーブン室の壁で加熱され
た空気は下から上へ流れ、その際ランプケーシングをも
貫流する。
つオーブン室の壁の開口に対するスリーブの本発明によ
る位置により、オーブン室から発する熱放射に対する有
効な熱シールドが形成され、この熱シールドに熱放射の
一部が反射し又は吸収され、かつオーブンの外部の比較
的冷えた領域に位置する金属製のランプケーシングに誘
導される。スリーブは両側で開いた管状の部材から成る
が又は片側だけ開いた部材から成ることができる。後者
の場合、オーブンの通常運転時に場合によってはオーブ
ン室の壁の開口を閉鎖する覆いを省くことができる。い
ずれにしろ、スリーブがランプ及びランプ用ソケットを
少なくとも大部分覆っていると有利である。このスリー
ブにより、かつランプケーシングとスリーブ自体とに通
気スリットを設けたことにより、スリーブの領域内に冷
却空気のための煙突効果が得られ、冷却空気流がランプ
用ソケットを擦過し、運転熱を奪う。この作用はスリー
ブ及びランプが鉛直に位置している場合に特に著しい。 その場合、自然対流によってオーブン室の壁で加熱され
た空気は下から上へ流れ、その際ランプケーシングをも
貫流する。
【０００８】本発明照明装置の特別な利点は、本照明装
置が種々の運転形式のために万能に使用できることにあ
る。本発明照明装置は、スリーブにマイクロ波に対して
密な格子状の金属製のシールドを備えれば、高温度運転
、例えば熱分解によるセルフクリーニング運転にも使用
できる。スリーブにシールドを備えることはスリーブ内
に金属製のシールド格子を挿入するか又はメタルプリン
トによって簡単に行われる。いずれの場合でも、ランプ
及びランプ用ソケットをオーブン室から発する影響から
効果的に保護することができる。
置が種々の運転形式のために万能に使用できることにあ
る。本発明照明装置は、スリーブにマイクロ波に対して
密な格子状の金属製のシールドを備えれば、高温度運転
、例えば熱分解によるセルフクリーニング運転にも使用
できる。スリーブにシールドを備えることはスリーブ内
に金属製のシールド格子を挿入するか又はメタルプリン
トによって簡単に行われる。いずれの場合でも、ランプ
及びランプ用ソケットをオーブン室から発する影響から
効果的に保護することができる。
【０００９】
【実施例】第１図に符号１は全体的には図示しないオー
ブンのオーブン室の鉛直な壁を示し、この壁１に例えば
円形の開口２が形成されている。壁１の外方に引っ込ん
だリングフランジ３には、例えばねじなどによって金属
製のランプケーシング４が固定されており、このランプ
ケーシングはオーブン室の壁１に形成された開口２を密
に取り囲んでケーシング室５を形成している。このラン
プケーシング４は、開口にかぶされたガラス又はガラス
状の材料から成るレンズ状の覆い７の保持のための弾性
的な保持部６を備えており、覆い７のリングフランジ８
は保持部６にスナップ結合されている。ランプケーシン
グの下方の底部９には、普通の構造のランプ用ソケット
１０が固定されており、このランプ用ソケット内にラン
プ１１が差しはめ又はねじはめられている。その場合、
ランプの軸線ａは壁１の平面から間隔をおいてこれに対
して平行に延びている。ランプ用ソケット１０及びラン
プ１１は第１実施例では両側で開いた管状のスリーブ１
２によって少なくとも大部分囲われており、このスリー
ブはガラス又はガラス状の材料例えば光線の通過をほと
んど妨げないプラスチックから成る。第２図にはこのス
リーブだけが図示されている。スリーブのガラス材料に
格子状の金属製のシールド１３が埋め込まれており、こ
のシールドは格子状に配置された金属線材から成り、線
材の端部がスリーブの下方の縁１４から突出している。 第１図の実施例では金属製のランプ用ソケット４へのス
リーブ全体の固定がシールドのこの突出した端部によっ
て行われる。この固定はこの線材の端部に１つ又は複数
のばね板１５をその変形下で圧着し、これを線材の端部
とランプケーシング４の底部とに締め付け若しくは係合
させることによって行われる。この形式で金属製のシー
ルドと、オーブン室の壁に直に接触した金属製のランプ
ケーシングとの間に一貫した金属的な導電結合が形成さ
れる。この導電結合がスリーブ内部へのマイクロ波の侵
入を阻止する。
ブンのオーブン室の鉛直な壁を示し、この壁１に例えば
円形の開口２が形成されている。壁１の外方に引っ込ん
だリングフランジ３には、例えばねじなどによって金属
製のランプケーシング４が固定されており、このランプ
ケーシングはオーブン室の壁１に形成された開口２を密
に取り囲んでケーシング室５を形成している。このラン
プケーシング４は、開口にかぶされたガラス又はガラス
状の材料から成るレンズ状の覆い７の保持のための弾性
的な保持部６を備えており、覆い７のリングフランジ８
は保持部６にスナップ結合されている。ランプケーシン
グの下方の底部９には、普通の構造のランプ用ソケット
１０が固定されており、このランプ用ソケット内にラン
プ１１が差しはめ又はねじはめられている。その場合、
ランプの軸線ａは壁１の平面から間隔をおいてこれに対
して平行に延びている。ランプ用ソケット１０及びラン
プ１１は第１実施例では両側で開いた管状のスリーブ１
２によって少なくとも大部分囲われており、このスリー
ブはガラス又はガラス状の材料例えば光線の通過をほと
んど妨げないプラスチックから成る。第２図にはこのス
リーブだけが図示されている。スリーブのガラス材料に
格子状の金属製のシールド１３が埋め込まれており、こ
のシールドは格子状に配置された金属線材から成り、線
材の端部がスリーブの下方の縁１４から突出している。 第１図の実施例では金属製のランプ用ソケット４へのス
リーブ全体の固定がシールドのこの突出した端部によっ
て行われる。この固定はこの線材の端部に１つ又は複数
のばね板１５をその変形下で圧着し、これを線材の端部
とランプケーシング４の底部とに締め付け若しくは係合
させることによって行われる。この形式で金属製のシー
ルドと、オーブン室の壁に直に接触した金属製のランプ
ケーシングとの間に一貫した金属的な導電結合が形成さ
れる。この導電結合がスリーブ内部へのマイクロ波の侵
入を阻止する。
【００１０】第３図に示したように、線材から成るシー
ルドの代わりに、スリーブの表面上に格子模様の適当金
属層を蒸着することによってシールドを形成してもよい
。両方の実施例のいずれにおいてもスリーブ１２，１２
′の透光性は著しくは妨げられない。スリーブの透光効
率並びに断熱効率をさら改善するために、熱放射を良好
に反射する表面、例えば熱線及び光線を著しく反射する
銀白色の表面をシールドに備えることができる。
ルドの代わりに、スリーブの表面上に格子模様の適当金
属層を蒸着することによってシールドを形成してもよい
。両方の実施例のいずれにおいてもスリーブ１２，１２
′の透光性は著しくは妨げられない。スリーブの透光効
率並びに断熱効率をさら改善するために、熱放射を良好
に反射する表面、例えば熱線及び光線を著しく反射する
銀白色の表面をシールドに備えることができる。
【００１１】第１図はランプ用ソケット４が下方領域及
び上方領域並びに底部に通気スリット１６を備えている
ことを示す。同様に、スリーブ１２，１２′の切欠きと
して形成された通気スリット１７を備えている。空気の
流れを示す矢印が示すように、こり通気スリット１６，
１７を通ってランプケーシング４のケーシング室５内へ
比較的冷たい空気が流入して、スリーブの外面を擦過し
て上方から流出することがわかる。このようにして、ラ
ンプ用ソケット１０及びランプ１１が著しく通気され、
これによってランプ運転時に運転熱が排出される。
び上方領域並びに底部に通気スリット１６を備えている
ことを示す。同様に、スリーブ１２，１２′の切欠きと
して形成された通気スリット１７を備えている。空気の
流れを示す矢印が示すように、こり通気スリット１６，
１７を通ってランプケーシング４のケーシング室５内へ
比較的冷たい空気が流入して、スリーブの外面を擦過し
て上方から流出することがわかる。このようにして、ラ
ンプ用ソケット１０及びランプ１１が著しく通気され、
これによってランプ運転時に運転熱が排出される。
【００１２】第１図に一点鎖線で示されているように、
スリーブ１２は延長部１８によって閉鎖されていてもよ
い。その場合も、前述の冷却空気が上方へ流出できるよ
うに通気孔１９が設けられる。このようにすればオーブ
ンの通常運転時に覆い７を省くことができる。
スリーブ１２は延長部１８によって閉鎖されていてもよ
い。その場合も、前述の冷却空気が上方へ流出できるよ
うに通気孔１９が設けられる。このようにすればオーブ
ンの通常運転時に覆い７を省くことができる。
【００１３】照明装置の透光効率を全体的に高めるため
に、光線を良好に反射する表面をランプケーシング４の
内面に備えてこれを反射器として役立てることができる
。
に、光線を良好に反射する表面をランプケーシング４の
内面に備えてこれを反射器として役立てることができる
。
【図１】本発明の１実施例の縦断面図である。
【図２】図１に示すスリーブに設けた金属線材から成る
シールドを示す図である。
シールドを示す図である。
【図３】図１に示すスリーブの部分破断側面図である。
Claims (9)
- 【請求項１】 被焙焼物を加熱する装置を備えたオー
ブンのための照明装置であって、ランプケーシングの領
域内でオーブン室の壁に設けた開口の後方に配置された
ランプ用ソケットとランプとを備えており、ランプが透
光性のスリーブによって少なくとも大部分囲われている
形式のものにおいて、ランプの軸線及びスリーブの軸線
（ａ）がオーブン室の壁に対して少なくともほぼ平行に
延びるようにランプ用ソケット（１０）がランプケーシ
ング（４）内に配置されており、かつ、スリーブ（１２
）がガラス又は類似の透明な材料から成っており、かつ
ランプケーシング（４）と機械的に密に結合されている
ことを特徴とするオーブンのための照明装置。 - 【請求項２】 被焙焼物を高周波加熱する装置を備え
たオーブンにおいて、オーブン室の壁（１）に設けた開
口（２）がランプケーシング（４）によってマイクロ波
に対して密に囲われており、かつ、スリーブ（１２，１
２′）が、マイクロ波に対して密な格子状の金属製のシ
ールド（１３，１３′）を備えている請求項１記載の照
明装置。 - 【請求項３】 前記シールド（１３，１３′）がラン
プケーシング（４）に機械的かつ導電的に結合されてい
る請求項２記載の照明装置。 - 【請求項４】 前記シールド（１３，１３′）が、熱
放射を良好に反射する表面を備えている請求項２又は３
記載の照明装置。 - 【請求項５】 ランプケーシング（４）が上方及び下
方のケーシング部分に通気スリット（１６）を備えてい
る請求項１〜４のいずれか１項記載の照明装置。 - 【請求項６】 両側で開いていて鉛直に位置するスリ
ーブ（１２）がランプケーシング（４）との下方の結合
部の領域に通気スリットを備えている請求項５記載の照
明装置。 - 【請求項７】 鉛直に位置する前記スリーブ（１２）
がその上端で閉じており、かつ、ランプケーシング（４
）との下方の結合部の領域内と、閉じた上端とに通気ス
リット（１７；１９）を有している請求項５記載の照明
装置。 - 【請求項８】 オーブン室の壁（１）の開口（２）内
に透明な覆い（７）が挿入されている請求項１〜７のい
ずれか１項記載の照明装置。 - 【請求項９】 ランプケーシング（４）の内面が反射
器として形成されている請求項１〜８のいずれか１項記
載の照明装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4014360.0 | 1990-05-04 | ||
| DE4014360A DE4014360A1 (de) | 1990-05-04 | 1990-05-04 | Beleuchtungseinrichtung fuer einen herd |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227420A true JPH04227420A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=6405721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3100661A Pending JPH04227420A (ja) | 1990-05-04 | 1991-05-02 | オーブンのための照明装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0454969B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04227420A (ja) |
| KR (1) | KR910020366A (ja) |
| AT (1) | ATE123128T1 (ja) |
| DE (2) | DE4014360A1 (ja) |
| DK (1) | DK0454969T3 (ja) |
| ES (1) | ES2074596T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016029399A (ja) * | 2015-12-01 | 2016-03-03 | 株式会社島津製作所 | ガスクロマトグラフ |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4304523A1 (de) * | 1993-02-15 | 1994-08-18 | Bosch Siemens Hausgeraete | Leuchte für Backöfen |
| DE4304522A1 (de) * | 1993-02-15 | 1994-08-18 | Bosch Siemens Hausgeraete | Leuchte für Mikrowellenöfen |
| DE19748002A1 (de) * | 1997-10-30 | 1999-05-06 | Bosch Siemens Hausgeraete | Herd mit gekühlter Beleuchtungseinrichtung |
| DE19833774A1 (de) * | 1998-07-27 | 2000-02-03 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Gargerät mit gekühlter Leuchte |
| DE10122878B4 (de) * | 2001-05-11 | 2015-03-26 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Beleuchtungseinrichtung für Backöfen |
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