JPH04226860A - ワークピースの外周面輪郭研磨装置 - Google Patents

ワークピースの外周面輪郭研磨装置

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Publication number
JPH04226860A
JPH04226860A JP3153673A JP15367391A JPH04226860A JP H04226860 A JPH04226860 A JP H04226860A JP 3153673 A JP3153673 A JP 3153673A JP 15367391 A JP15367391 A JP 15367391A JP H04226860 A JPH04226860 A JP H04226860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
circumferential surface
grinding wheel
cooling
polishing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3153673A
Other languages
English (en)
Inventor
Phon Dao-Xuan
フォン・ダオ−カン
Walter Weil
バルター・バイル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Diskus Werke Frankfurt am Main AG
Original Assignee
Diskus Werke Frankfurt am Main AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Diskus Werke Frankfurt am Main AG filed Critical Diskus Werke Frankfurt am Main AG
Publication of JPH04226860A publication Critical patent/JPH04226860A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B55/00Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
    • B24B55/04Protective covers for the grinding wheel
    • B24B55/045Protective covers for the grinding wheel with cooling means incorporated

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークピースの外周面輪
郭研磨装置に関し、更に詳しくはその中に冷却及び潤滑
用液体を供給する部材を有し、保護フードによって覆わ
れているといし車を含み、該冷却及び潤滑用液体を供給
する部材はノズルを含み、それはといし車の周面に向っ
て張り出し、該周面に向いといし車の回転方向の反対側
のその表面がリップと共に供給されるその側面上に開い
ていることを特徴とする研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークピースの外周面を輪郭沿いに研磨
する場合、といし車とワークピースの間の接触部分に於
いて発生する熱の量は最小にしなければならず、また冷
却剤によってできるだけ早く完全に消さなければならな
い。この理由から、冷却及び潤滑用液体が該接触部分に
供給される。といし車の表面速度が増すと、といし車と
ワークピースの間の部分に入っていく該液体の進入は、
といし車の周りを取囲んでいる空気の緩衝材によって段
々と妨害される。知られているシステムにおいて、冷却
及び潤滑用の液体は、高圧・高体積流量下ノズルの様な
オリフィスから排出される。それゆえ、該空気緩衝材を
通ることができる。
【0003】これはフリージェットノズルあるいはスラ
ストノズルを使用することによって成し遂げることがで
きることは知られている。フリージェットノズルは自由
に流れる冷却及び潤滑用液体のジェットを排出する。そ
してその高速度のために該ジェットは、といし車を取囲
んでいる空気緩衝材を適当な位置で通過するようになっ
ている。この目的は、高価な構造の設備によってのみ成
し遂げることができる。
【0004】スラストノズルは実質的に、といし車の周
面の湾曲に適合し、といし車の周面に面した開口部を除
き全ての側面に対し閉じた状態に在る。それゆえ、冷却
及び潤滑用液体はより効果的に空気の境界層に入ること
ができる。しかし、スラストノズルはといし車の直径が
磨耗によって減少した時にはより小さな効果が減少して
いくようになる。
【0005】ドイツ公開特許第2023200 号では
、といし車に向って張り出して開いており、といし車の
広さに向って広がっており、またリップと共にあるとい
し車の回転の方向に反対に面しているその側面に配置さ
れているノズルであり、それはといし車の周面に向った
り隔てられたりして調節でき、該ノズルに対して隣り合
った該周面上の空気の緩衝材の形成を妨げるように適合
されている物が更に知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、制御
されたあるいは自動的に制御される体積流量で冷却及び
潤滑用液体を供給するための改良された部材を有する、
特に表面速度が高いワークピースの外周面輪郭研磨装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】ここで初めに記載したこ
の種の研磨装置においては、その目的は該ノズルがとい
し車の回転軸に対して平行な軸上にピボットされ、また
該ノズルが冷却及び潤滑用液体が該ノズルから排出され
る体積流量を制御するためのモーターで調整できるバル
ブ部材を有するといし車の回転方向に面しているその側
面上に供給されていることによって達成される。ノズル
の方向は調整可能であり、好ましくは放射状であり、そ
してそのノズルは内部キャビティを限定し、それは外側
の開口部を除いて閉じており、また制御された流域を通
って冷却及び潤滑用液体を排出するために据え付けられ
そして狭いギャップによってのみ限定されているもので
ある。
【0008】特に、そのノズルは保護フードのなかに収
容されており、それは表面速度の高いといし車の回転し
ている間でさえ安定した空気の緩衝材の形成を限定する
その様な小さな間隙をもつといし車の周面を覆っている
。さらに、ノズルは大変工夫されているので、といし車
の周面にある空気の薄い層がノズルの外表上に流れるよ
うリップによって偏らされる。それゆえ、該空気層はノ
ズルの内部に入ってこない。
【0009】その結果、冷却及び潤滑用液体を供給する
ための普通の部材に於いて妨げている空気の緩衝材は完
全にノズルの中で除去され、それゆえノズルの内部キャ
ビティは低い圧力下、冷却及び潤滑用液体で満たされる
。そして、といし車の回転運動は高い周速度に対しノズ
ルの外部の開口部を通って出てくる該冷却及び潤滑用液
体を加速するために役立てられる。もし単一層を含むと
いし車が使用されていたら該冷却及び潤滑用液体の搭載
はといし車の磨耗によって限定されない。それゆえ高速
研磨操作においては通常であるので、それは実質的に直
径方向に於いて一定である。
【0010】張り出しているノズルの中心線は、といし
車の中心線を結ぶ線に対し約45度の角度でといし車の
回転方向に対して反対向きに傾けられており、そしてワ
ークピースと冷却及び潤滑用液体のための排出通路はと
いし車の周面に向って保護フードの内側に開かれていて
もよい。また、該連結線に関しノズルの中心線の鏡像で
ある中心線を有していてもよい。その場合、といし車の
破砕は保護フードの内周壁上に作用する外力が保護フー
ドの外周壁の中心フランジ上へ該フードのウェブによっ
て伝えられた結果であり、それゆえ研磨ヘッドによって
処理される。保護フードは研磨ヘッドの中心線上に据え
付けられているので、固定された表面の間の摩擦抵抗が
圧倒された時、接線方向に飛び散るといし車の破片は衝
撃剪断負荷によってのみ固定されたねじに圧力を加える
【0011】
【実施例】更なる詳細は以下の冷却及び潤滑用液体を供
給するための部材を備えた研磨装置の好ましい具体例と
図面によって明らかになる。
【0012】図1から3で明らかなように、高速度でワ
ークピースの周面を輪郭に沿って研磨するための装置の
といし車3に冷却及び潤滑用液体Mを供給する部材1が
保護フード2の中にまとめられており、該保護フードは
内周壁5を有し、またそれは取囲み、といし車3の周面
に近接して隔てられており、該フードの外壁上にあるウ
ェブ2によって配置されている。該液体供給部材1はノ
ズル6を含み、その中心線はといし車3に関して好まし
くは放射状に広がっており、内部キャビティを有し、と
いし車の外周面に向けて張り出しており、といし車3に
近接して外側の開口部を有している。それは、交差して
広がり、反対の側面のといし車3から横にはみ出してお
り、といし車3の外周面の近接した回転Rの方向に対し
反対に面した該開口部に近接したその側面上にノズル6
はリップ8と備え付けられており、それはといし車3の
外周に向っている外部の開口部上にはみ出しそして該周
面に向ってまた離れるように調整可能である。といし車
3の外周面の近接した回転Rの方向に面したその側面上
にノズル6はスライド可能な配置されたバルブ部材9と
ともに備えられており、該部材はといし車3の外周面に
向かった外部の開口部に上にはみだしており、また冷却
及び潤滑用液体がバルブ部材9を通りといし車3の外周
面によってノズル6から搭載されるときの体積流量を制
御するため、といし車3の外周面に向かいまた離れる様
に作動する部材10によって調整される。といし車3の
外周面に面した該バルブ部材9のその端部表面は該外周
面に適合するためにといし車3によってとがれる。
【0013】ワークピースから離れたその外部の開口部
の端にそれとともにノズルが備え付けられているリップ
8はといし車3に接触し誘導スロット12に沿って該リ
ップの微調整のために偏心機構11に連結されている。 それゆえ、リップ8はといし車3の外周面に大変近傍ま
で動かすことができる。そこで、回転しているといし車
3を取囲んでいる空気の緩衝材はその表面速度が高いた
めに朝顔胴型ノズル6の内部には入ることができない。 それゆえ、その内部を低圧下で冷却及び潤滑用液体によ
って満たすことが可能であり、回転するといし車の外周
上の該内部から浮び上がって出てくる該液体は高い速度
でも該周面に搭載することができる。
【0014】ワークピース13はといし車3の周面に水
平方向に連結されるように動かされ、ノズル6の中心線
はといし車3とワークピース13の中心をつなぐ半径に
向かって下向きに約45度に傾けられる。該半径の下方
に保護フード2が排出通路14と共に備え付けられ、そ
の通路は冷却及び潤滑用液体を排出するために備えられ
該半径に関してノズル6の中心線のほぼ鏡像である中心
線を有する。
【0015】ノズル6の方向は、ノズル6が軸Sで回転
することで調節可能であり、その軸はといし車3の軸に
対して平行である。軸Sにおけるノズル6の軸上の動き
の自由度はお互いで組あわさっている2つの溝ナット1
5によって確保される。ノズル6は1つあるいはいくつ
かの締め付けねじ17によってといし車3に関して放射
状の方向に希望の角度に保持され、そのねじはカージオ
イド型の溝16に伸びている。冷却及び潤滑用液体は管
あるいはホース18を通って張り出しているノズル6に
供給される。そのホースは張り出しているノズル6の軸
S上に中心をもつ。
【0016】といし車の変更をするため保護フード2は
ヒンジ付き蓋19とともにその正面に備えられている。 そして誘導センサー20が該蓋がある位置で組合される
ように指示するために備えられている。ある位置で蓋1
9を組合せるための電磁石21はといし車を運転するた
めのモーターの回転に応答するセンサーによって電気的
に制御されており、該電磁石21はといし車3が停止す
るまで蓋19が開かないようにする。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は保護されたといし車と該といし車に冷却
及び潤滑用液体を供給するための部材を示す横断面図で
ある。
【図2】図2は図1のA−Bの線から見た部分図である
【図3】図3は図1のC−Dの線から見た部分図である
【図4】図4は図2のXの方向から見た部分正面図であ
る。
【符号の説明】
1      液体供給部材 2      保護フード 3      といし車 5      内周壁 6      ノズル 8      リップ 9      バルブ部材 10    といし車3の外周面に向かいまた離れる様
に作動する部材 11    偏心機構 12    誘導スロット 13    ワークピース 14    排出通路 15    溝ナット 16    カージオイド型の溝 17    締め付けねじ 18    管あるいはホース 19    ヒンジ付き蓋 20    誘導センサー 21    電磁石

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ワークピースの外周面を輪郭に沿って
    研磨するための装置において、該装置が、車軸を有し該
    車軸について予め決められた向きに回転することが実施
    可能であり研磨されるワークピースのそばに噛み合わせ
    ることのできる研磨表面部分を含む周面を有するといし
    車および、該周面を覆いさらされている該研磨表面部分
    を離しておく保護フードおよび、該周面の外側に放射状
    に配置され内部キャビティを限定し該周面に向って張り
    出し該周面に近接して該周面の広さに合わせて広がる開
    口部を有し、該といし車が予め決められた向きに回転し
    ている時に、該ノズルに近接する該周面の動く方向に対
    し実質的に反対側に面している第1及び第2の側面を有
    する該周面の上の該開口部を通って該内部キャビティか
    ら冷却及び潤滑用液体を排出することを実施可能である
    ところのノズルを有し、該ノズルはリップと共に該第1
    側面上に用意され、該周面にむかい該開口部の上に張り
    出し、該周面にむかいまた離れるように調製可能であり
    、該ノズルは該車軸に対し平行にある軸上に軸を有し、
    該ノズルは該周面にむかい該開口部の上に張り出し、該
    周面にむかいまた離れるように調製可能であるスライド
    可能な配置されたバルブ部材と共に該第2側面上に用意
    され、そして、該ノズルは、該バルブ部材を通り該周面
    上に該冷却及び潤滑用液体の体積流量を制御するために
    該バルブ部材を該周面にむかいまた離れるように調製す
    るための作用部材と共に供給されることを特徴とする研
    磨装置。
  2. 【請求項2】  該作用部材が動力で操作可能であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の研磨装置。
  3. 【請求項3】  該体積流量を感知するための部材を含
    む該バルブ部材を通る該冷却及び潤滑用液体の予め決め
    られた体積流量を維持するために該作用部材を制御する
    ための戻りループを有することを特徴とする請求項2記
    載の研磨装置。
  4. 【請求項4】  該ノズルが該保護フードによって適用
    されていることを特徴とする請求項1記載の研磨装置。
  5. 【請求項5】  該ワークピースの中心線が該といし車
    の予め決められた角度上にきた時に該ワークピースによ
    って該研磨表面部分が連結され、動く方向に対し反対の
    該予め決められた角度に対して約45度の角度で傾きを
    もつ中心線を該ノズルが有し、該周面に対し開き該予め
    決められた角度に関し該ノズルの該中心線の実質的な鏡
    像である中心線を有する排出通路と共に該保護フードが
    供給されることを特徴とする請求項4記載の研磨装置。
  6. 【請求項6】  該ノズルに連結され、該キャビティに
    該冷却及び潤滑用液体を供給するために該キャビティに
    通じる線が、該ピボットされた車軸に一致する中心線を
    有することを特徴とする請求項1記載の研磨装置。
JP3153673A 1990-06-01 1991-05-30 ワークピースの外周面輪郭研磨装置 Pending JPH04226860A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4017716.5 1990-06-01
DE4017716A DE4017716A1 (de) 1990-06-01 1990-06-01 Vorrichtung zur kuehlschmiermittelzufuhr beim hochgeschwindigkeits-umfangschleifen von aussenkonturen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04226860A true JPH04226860A (ja) 1992-08-17

Family

ID=6407647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3153673A Pending JPH04226860A (ja) 1990-06-01 1991-05-30 ワークピースの外周面輪郭研磨装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5111625A (ja)
EP (1) EP0459235A1 (ja)
JP (1) JPH04226860A (ja)
DE (1) DE4017716A1 (ja)

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