JPS626949B2 - - Google Patents

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JPS626949B2
JPS626949B2 JP58033909A JP3390983A JPS626949B2 JP S626949 B2 JPS626949 B2 JP S626949B2 JP 58033909 A JP58033909 A JP 58033909A JP 3390983 A JP3390983 A JP 3390983A JP S626949 B2 JPS626949 B2 JP S626949B2
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JP
Japan
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workpiece
grinding
spindle
guiding part
holding
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JP58033909A
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JPS58160052A (ja
Inventor
Gurimu Hansu
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Mashiinenfuaburiiku Geeringu Unto Co KG GmbH
Original Assignee
Mashiinenfuaburiiku Geeringu Unto Co KG GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B41/00Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
    • B24B41/06Work supports, e.g. adjustable steadies
    • B24B41/067Work supports, e.g. adjustable steadies radially supporting workpieces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B15/00Machines or devices designed for grinding seat surfaces; Accessories therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の前提概念に
よる研削装置に関するものである。
この種の公知の研削装置(ドイツ特許公開第29
12 814号公報)では、保持兼案内部分は、研削ス
ピンドルを工作物の中心孔の領域で取り囲む円筒
形の心押し軸である。研削スピンドルは、その一
端に、弁座面の傾斜に適合した研削体を担持す
る。しかしながら、この公知の研削装置では工作
物の中心孔が比較的小さい場合、例えばその直径
が約6mmまたはそれ以下である場合、高い加工精
度が得られない。それは、このような配置に安定
性がないからである。
ところで、例えば噴射ポンプ式ノズル体の場合
のように、非常に小さな中心孔をもつ工作物をつ
くることが必要な場合がしばしばある。
本発明の課題は、この種の研削装置を次のよう
に形成すること、即ち工作物の中心孔の直径が非
常に小さい場合でも高い加工精度が得られるよう
に形成することである。
上記の課題は、本発明によれば、特許請求の範
囲第1項の特徴部分によつて解決される。
本発明によれば、研削スピンドルが工作物の外
側に配置されているため、研削スピンドルの直径
を工作物の孔よりもかなり大きくすることがで
き、それによつて、スピンドルを重く安定に実施
することができる。従つて軸状のピンは、工作物
の直径が非常に小さい場合でも、工作物が確実に
案内され保持されるように、研削スピンドル内で
固持される。本発明による構成により、例えば流
体静力学的にまた空気静力学的に形成される支承
部をもつ、回転数が60000回転/分ないし100000
回転/分の、従来の高速の高精度の研削スピンド
ルをも使用することができる。スピンドルを堅牢
に硬く形成することにより、非常に高い加工精度
が保証され、どんな要求も満たされる。
本発明の他の特徴は、特許請求の範囲第2項以
下、発明の詳細な説明、及び図面から明らかにな
る。
次に、本発明を添附の図面を用いてより詳細に
説明する。
第1図は、本発明により研削装置を示す。研削
装置内に配置される工作物1は、ホーニングされ
た中心孔2と、中心孔2に対して同心的な弁座面
3をもつ。研削装置は、この弁座面3を研削す
る。弁座面3を加工するために、研削装置は第1
の工作物保持兼案内部分としての軸状のピン5を
有する。軸状のピン5は、その前端38に、弁座
面3の傾斜に適合する研削体6を担持する。研削
ピン5は、装置の研削スピンドル4と固く結合さ
れている。また研削ピン5は、孔2の外側の一端
26によつて、スピンドル4に帰属する孔27内
で簡単な方法で固定されている。研削ピン5は、
その剛性を良くするために堅牢に形成され、特に
硬金属から成り、そして全長にわたつて同じ円形
横断面をもつ。その直径は、中心孔2の直径より
もわずかに小さく、スピンドル4の直径よりもか
なり小さい。即ちスピンドル4の直径は、ピン5
の直径の数倍の大きさ、実施例では3倍ないし4
倍の大きさである。このように大きな直径のた
め、スピンドル4は特に高い剛性を有し、その結
果ピン5自体は、非常に小さな弁座面を加工する
場合にもスピンドル4内で確実に保持され、従つ
て弁座面を極めて精確に加工することができる。
工作物1は、弁座面3を加工するために、手で
またはそれ自体公知の図示されていない装置によ
つて研削ピン5へ押しやられる。その後工作物1
は、既にホーニングされた中心孔内でピン5で確
実に案内され保持される。
工作物1を遊隙なしに案内し保持するために、
第2の工作物保持兼案内部分として駆動ロール9
が設けられている。駆動ロール9は、中心孔2に
対して同心的に延びる工作物1の外周面8に係合
する。それによつて、工作物1はピン5の表面7
に押圧され回転される。駆動ロール9は、それ自
体公知の図示されていない装置によつて、例えば
流体静力学的なピストンシリンダーの配置によつ
て、特に無段階に調整可能な所定の力で工作物1
の方向(矢印10)へ移動可能に駆動され、かつ
同様に図示されていない回転駆動部によつて、例
えばオイルモータによつて、矢印11の方向へ駆
動される。それによつて工作物1は、研削スピン
ドル4の回転方向(矢印12)とは逆の方向(矢
印13)へ回転し、その際例えば200回転/分な
いし3000回転/分の比較的小さな回転数で回転す
る。
工作物1に軸線方向の送り運動(矢印25)を
与えるために、駆動ロール9は例えば送りねじ、
数値制御される軸のような送り駆動部14と、結
合され、それによつて研削体6を工作物1の弁座
面3に微妙に近づけることができ、研削圧を無段
階に調節することができる。第2図に示すよう
に、他の実施例では、駆動ロール9aの軸線28
が所定の鋭角15で、特に約2゜ないし5゜の角
度で、工作物の軸線29に対して傾斜して近づけ
られ、それによつて駆動ロール9aの回転運動
に、工作物1方向(矢印24)の軸線方向の運動
成分が重ねられる。傾斜角15を適宜に調整し変
化させることによつて、研削圧を調節することが
できる。駆動ロール9または9aの代わりに、対
応的に形成されるベルト駆動部を使用することも
可能である。さらに、第1図と第2図に示した装
置は、第1図にノズル18だけが図示されている
冷却媒体装置を有し、この冷却媒体装置を介し
て、高圧のもとに潤滑兼冷却媒体が工作物1の研
削区帯16へ導入される。ノズル18は、工作物
の開口部17と同心状に配置されかつわずかな間
隔をおいて位置し、その結果高圧でノズル18か
ら流出する冷却媒体噴流は、研削区帯16へまつ
すぐに向けられる。
さらに、冷却兼潤滑媒体は、高圧によつて、送
り方向25で研削区帯16に続く、中心孔2と表
面7の間にあるかま形の隙間19内へ押される。
この隙間19内で、冷却兼潤滑媒体は、ピン5と
工作物1の間に流体静力学的支承を与える潤滑く
さび部を形成する。この支承は、非常に精確であ
り、かつ軸或はピン5と工作物1との間の非常に
小さな摩擦を保証する。次に、潤滑冷却媒体は、
工作物1の研削スピンドル側の端面30で流出
し、そしてカバー部分20と集合装置21を介し
て環流管22に供給される。
集合装置21は、互いに相対する円板状の側壁
の2つの同軸の開口部31と32をもつ、横断面
がほぼ円形の平らな箱として形成されている。工
作物1或はスピンドル4は、互いに相対する端部
33と34によつて開口部31と32内へ突出す
る。カバー部分20は、環状に形成され、そして
スピンドル端部34に帰属する端面35で平面で
支持されている。カバー部分20は、スピンドル
4から離して曲げられる縁36を有し、そしてそ
の直径は、集合装置21の直径よりもわずかに小
さく、その結果スピンドル4は、冷却兼潤滑媒体
に対して十分にシールされている。環流管22
は、集合装置21の円筒形の外壁37に接続し、
特に外壁37と一片的に形成されいる。
さらに、冷却兼潤滑媒体を逆方向に流動させる
ことも可能である。この為に、研削スピンドル4
の端面35とこれに相対する工作物1の端面30
との間にある中間空間23内に突出する図示され
ていないフインガーを用いて、冷却媒体を高圧で
かま形の隙間19内へ直接噴射することが可能で
ある。その後潤滑媒体は、研削区帯16を通過
し、そして工作物の開口部17を介して工作物1
から流出する。このように潤滑媒体を案内するこ
との利点は、切粉が研削区帯16から工作物1の
支承部及び案内領域へ達せずに、工作物の孔17
を通つて直接工作物から搬出されることである。
第3図と第4図の装置では、研削スピンドル4
aの送り運動は軸線方向に向けられている(矢印
39)。この場合工作物1は、流体静力学的に作
用するスラスト軸受として形成されかつ工作物1
の研削スピンドル4aとは反対の側の端面41に
配置されている軸線方向支承体40によつて、軸
線方向に案内され保持される端面41には、冷却
兼潤滑媒体ノズル18aに対して同心的な環状み
ぞ42が設けられている。環状みぞ42には、供
給管路43を介して圧縮液が供給される。
スラスト軸受40とノズル18aは、簡単な方
法で一片的に形成され、圧縮液としては、冷却兼
潤滑媒体が用いられる。流体静力学的なスラスト
軸受40は、例えば冷却兼潤滑媒体を供給するた
めの管が唯1つしか設けられていないような場合
には、別様に形成することも可能である。この場
合、この管から分岐管が分岐し、この分岐管を介
して環状みぞに潤滑媒体の部分流が供給される。
研削スピンドルの送り(矢印39)、或は最適
な研削圧の制御及び調整は、加圧時に生じる支承
圧を介して簡単に制御することができる。この為
に、支承圧は、例えば圧力計のような測定装置4
4によつて測定され、研削スピンドル4aの送り
制御装置46と結合されている評価制御装置45
に送られる。
研削スピンドル4aが、図示されていない硬い
止め部に対して動かされるのが有利である。その
際、早送り状態にある研削ピン5aだけが工作物
の孔2内へ挿入され、その後作業送りの際に、ス
ラスト軸受40が軸線方向に動かされる(矢印4
7)。この場合、評価ユニツト45は、同様に図
示されていないスラスト軸受40の送り装置と作
用結合されている。
第3図に示すように、研削ピン5aとして形成
される保持兼案内部分は、両端にそれぞれ1つの
支承面7a或は7bを有する。支承面7a或は7
bは、ピン5aの外径が回転により減らされてい
るところの部分断片48或は49によつて形成さ
れている。これらの支承面は、それぞれ工作物の
孔2の端部域に接合する。支承面7aと7bは、
周方向にそれぞれ互いに等間隔に位置するいくつ
かのみぞ50をもつ。これらのみぞ50は、研削
ピン5a或は研削スピンドル4aの軸線方向に延
び、かつ各みぞ50が見かけの周ら旋の部分を形
成するように、傾斜してまたはら旋状に延びる。
このように形成することにより、支承面7aと7
bは、それぞれいくつかの滑行面をもつことにな
り、それによつて工作物1が、特に好適に案内さ
れる。みぞ50の方向は、研削ピン5aの回転方
向に適合し、それによつて冷却兼潤滑媒体流(矢
印51)を支持するポンプ作用が生じる。みぞ5
0は、スピンドル軸線56に対して横に見て、ス
ピンドル軸線とそれぞれ約15゜の鋭角を成す。さ
らに、1つの支承面7aの1つのみぞは、ほぼ他
の支承面7bの1つのみぞと同一線に配列する。
第4図に示すように、工作物1を研削ピン5a
で遊隙なしに案内し保持するために、2つの駆動
ロール9bと9cが設けられている。駆動ロール
9bと9cは、工作物1の軸線方向に見て部分的
に重なるように、工作物1の周面8に軸線方向に
前後して接合する。さらに押圧ロール9bと9c
は、次のように配置されている、即ち周面8との
接触線52と53が、研削ピン5aと工作物の孔
2との接触線54を含む工作物1の縦中心面55
に対して対称的に位置するように、かつ接触線5
2と53の見かけの接面が接触線54と約60゜の
鋭角を成すように配置されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の軸線方向の部分断
面図、第2図は本発明による装置の第2の実施例
の部分平面図、第3図は本発明による装置の第3
の実施例の軸線方向の部分断面図。第4図は第3
図の線―による断面図である。 1…工作物、2…工作物の孔、4…研削スピン
ドル、5,5a…保持兼案内部分、6…研削体、
7,7a,7b…支承面、8…工作物の周面、
9,9a,9b,9c…駆動ロール、17…工作
物の開口部、18,18a…ノズル、20…カバ
ー部分、21…冷却兼潤滑媒体集合装置、31,
32…開口部、40…軸線方向支承体、42…支
承凹部、43…冷却兼潤滑媒体供給管路、48,
49…部分断片、50…縦みぞ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 工作物を研削する研削体と、該研削体を回転
    駆動させるための研削スピンドルと、工作物を研
    削する間、すでに加工された工作物の孔内に偏心
    的に位置して孔壁に接する第1の工作物保持兼案
    内部分と、工作物の周面に接して前記第1の工作
    物保持兼案内部分を前記孔壁に対して押圧させる
    回転駆動可能な少なくとも1つの第2の工作物保
    持兼案内部分とを有する弁座またはパツキン面を
    精密加工するための研削装置に於て、第1の工作
    物保持兼案内部分5が、一端に前記研削体6を担
    持し他端を研削スピンドル4と結合され且つ研削
    スピンドル4よりも小さな直径で形成された軸状
    のピンであり、該ピンは、研削スピンドル4が作
    業位置で工作物の前記孔2の外側に位置するよう
    に工作物の孔2よりも長く形成されていることを
    特徴とする装置。 2 研削スピンドル4の直径が、第1の工作物保
    持兼案内部分5の直径よりも少なくとも2倍ない
    し4倍大きいことを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。 3 第1の工作物保持兼案内部分5が円筒形であ
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項また
    は第2項に記載の装置。 4 前記第2の工作物保持兼案内部分が駆動ロー
    ル9aとして形成され、該駆動ロール9aの軸線
    28が、傾斜して延びていること、特に工作物の
    軸線29に対して2゜ないし5゜の角度で延びて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項な
    いし第3項のいずれか1つに記載の装置。 5 駆動ロール9aと工作物1の軸線28,29
    の間の角度15が可変であることを特徴とする、
    特許請求の範囲第4項に記載の装置。 6 2つの駆動ロール9b,9cが、工作物1の
    軸線方向に見て互いに重なるようにかつ軸線方向
    に前後して配置されていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第4項または第5項に記載の装置。 7 駆動ロール9b,9cと工作物1の周面8と
    の接触線52,53が、第1の工作物保持兼案内
    部分5aと工作物の孔2との間の接触線54を含
    む工作物の縦中心面55に対して対称的に位置し
    ていることを特徴とする、特許請求の範囲第4項
    ないし第6項のいずれか1つに記載の装置。 8 冷却兼潤滑媒体を圧力下で工作物の開口部を
    通して工作物の研削区帯に持ち来たし可能にする
    冷却媒体装置を具備する、特許請求の範囲第1項
    ないし第7項のいずれか1つに記載の装置に於
    て、冷却媒体装置が、工作物開口部17の前に間
    隔をおいてかつ工作物開口部17に対して同心状
    に配置されているノズル18を有することを特徴
    とする装置。 9 冷却兼潤滑媒体に対して集合装置21が設け
    られ、この集合装置21が、研削スピンドル4と
    工作物1のための開口部31,32をもつ箱状の
    容器として形成されていること、そして工作物1
    と工作物側のスピンドル端部34が、集合装置2
    1内に突出していること、並びに工作物1とそれ
    に隣接するスピンドル端部34の間に、カバー部
    分20が配置されていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか1つに
    記載の装置。 10 工作物1に、特に流体静力学的に作用する
    スラスト軸受として形成されている軸線方向支承
    体40が付設されていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項ないし第9項のいずれか1つに
    記載の装置。 11 第1の工作物保持兼案内部分5aが、互い
    に軸線方向に間隔をもつ少なくとも2つの支承面
    7a,7bを有することを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項ないし第10項のいずれか1つに記
    載の装置。 12 支承面7a,7bが、第1の工作物保持兼
    案内部分5aの端部に位置していること、そして
    支承面7a,7bの間にある部分断片48,49
    の外径が、他の領域でよりも小さいことを特徴と
    する、特許請求の範囲第11項に記載の装置。
JP58033909A 1982-03-10 1983-03-03 研削装置 Granted JPS58160052A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3208536.2 1982-03-10
DE3208536A DE3208536C2 (de) 1982-03-10 1982-03-10 Schleifmaschine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58160052A JPS58160052A (ja) 1983-09-22
JPS626949B2 true JPS626949B2 (ja) 1987-02-14

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ID=6157766

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58033909A Granted JPS58160052A (ja) 1982-03-10 1983-03-03 研削装置

Country Status (7)

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US (1) US4545152A (ja)
JP (1) JPS58160052A (ja)
CH (1) CH658013A5 (ja)
DE (1) DE3208536C2 (ja)
FR (1) FR2523018B1 (ja)
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