JPH04225169A - 電流検出装置 - Google Patents

電流検出装置

Info

Publication number
JPH04225169A
JPH04225169A JP2408248A JP40824890A JPH04225169A JP H04225169 A JPH04225169 A JP H04225169A JP 2408248 A JP2408248 A JP 2408248A JP 40824890 A JP40824890 A JP 40824890A JP H04225169 A JPH04225169 A JP H04225169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
signal
converter
circuit
detection device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2408248A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Hayashi
康一 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP2408248A priority Critical patent/JPH04225169A/ja
Publication of JPH04225169A publication Critical patent/JPH04225169A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電流量をデジタル値とし
て検出する電流検出装置に係り、特にサーボモータ等を
制御する制御装置においてモータ電流を検出する電流検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高精度かつ高安定なサーボモータ
制御を実現するため、サーボモータ制御のデジタル化が
進み、モータに流す電流の制御は、マイクロコンピュー
タなどによってデジタル制御されるようになっている。 このため、モータに流れる電流を精度よく検出して数値
化(デジタル化)する電流検出装置が必要とされるよう
になった。
【0003】図5は従来の電流検出装置を用いたインダ
クションモータの電流制御装置を示すブロック図である
。また、図6(A)〜(D)は図5の電流検出装置の動
作を説明するためのタイミングチャートである。図5に
おいて、インダクションモータ(IM)10のU相とV
相に流れる電流IU、IVは、電流検出装置11におけ
る電流検出器12、13により電圧信号VU、VVとし
て検出される。電圧信号VU、VVは、タイミングコン
トローラ14から出力される所定周期のサンプル指令信
号SMP(図6(A)参照)がHiの間に、それぞれサ
ンプルホールド回路15、16によってサンプルされ、
ホールド信号SIU、SIVとして出力される。電流I
Uとホールド信号SIUとの比較波形図を図6(D)に
示す。なお、電流IVとホールド信号SIVの波形は、
図6(D)と同様なので省略する。ホールド信号SIU
、SIVは、ホールド期間中にタイミングコントローラ
14から出力されるA/D変換開始指令ADS(図6(
B)参照)の立上りでA/D変換器17、18によりA
/D変換され、デジタルの数値信号DU、DVとして出
力される。
【0004】数値化されたモータ電流の数値信号DU、
DVは、タイミングコントローラ14から出力される割
込信号INT(図6(C)参照)の立上りで、マイクロ
コンピュータ19に読み込まれる。マイクロコンピュー
タ19は、数値信号DU、DV各々が、外部から入力さ
れる電流指令信号ICU、ICVと等しくなるように、
制御演算を行い、インダクションモータ10のU、V、
W相の電圧指令値EDU、EDV、EDWをPWM変換
器20に出力する。PWM変換器20とパワー変換器2
1では、電圧指令値EDU、EDV、EDWに比例して
パルス幅変調した電圧を発生し、この電圧をインダクシ
ョンモータ10のU、V、W相に印加する。  以上の
ように、インダクションモータ10のU、V相に流れる
電流が、外部からの電流指令値ICU、ICVと同じに
なるようにデジタル制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のモータ電流の制御にはPWM変換器20を使
用していたため、モータ電流IU、IVには、PWM変
換によって発生する三角波状のノイズが多く含まれる。 ここで、図6(D)における破線特性は、PWM変調に
よる三角波ノイズを除去したモータU相電流IUの波形
を示しており、また一点鎖線の特性は、電流検出装置1
1におけるホールド信号SIUすなわちデジタルの数値
信号DU、DVを平均化したアナログ波形を示している
。両者の波形を比較すると、その波形最大値IUmax
 とSIUmax が異なり、また波形立上りと立下が
りにおけるゼロレベルの推移量P、Qが異なることが理
解される。したがって、従来の電流検出装置11により
数値化される電流値SIUは、本来のモータ電流IUに
対してオフセット誤差や波形歪みを有していることにな
る。この結果、従来の電流検出装置11で数値化された
検出電流値に基づいて正確な電流制御を行うことは困難
であった。
【0006】発明の目的 そこで、請求項1記載の発明は、電流検出器からの検出
信号を積分回路により平均化して、デジタル電流制御に
必要とされる電流の数値化を高精度に行うことができる
電流検出装置を提供することを目的とする。
【0007】また、請求項2記載の発明は、積分回路の
積分信号をダイレクトに数値化することができる電流検
出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、電流量を検出する電流検出
器と、この検出信号を所定周期でサンプルしてホールド
するサンプルホールド回路と、このサンプルホールド回
路のホールド信号をA/D変換により数値化するA/D
変換器と、を含む電流検出装置において、前記サンプル
ホールド回路に入力される検出信号を積分する積分回路
と、この積分回路の積分信号を前記サンプルホールド回
路によるホールド後にゼロにリセットするリセット回路
と、を含むことを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の発明は、上記目的を
達成するために、電流量を検出する電流検出器と、この
検出信号をA/D変換により所定周期で数値化するA/
D変換器と、を含む電流検出装置において、前記A/D
変換器に入力される検出信号を積分する積分回路と、こ
の積分回路の積分動作を前記A/D変換器によるA/D
変換時に停止させて、停止時の積分信号を保持させる積
分動作停止回路と、保持された積分信号を前記A/D変
換器によるA/D変換後にゼロにリセットするリセット
回路と、を含むことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明において
は、所定周期内の検出電流を積分回路により平均化して
からA/D変換器により数値化するため、三角波ノイズ
を含んだ検出電流に対してノイズによる影響を避けて数
値化することができる。また、上記構成を有する請求項
2記載の発明においては、積分動作を停止させて停止時
の積分信号を保持することにより、A/D変換される積
分信号を固定することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0012】図1は請求項1記載の発明に係る電流検出
装置を示すブロック図、図2(A)〜(E)はその動作
を説明するためのタイミングチャートである。なお、本
実施例において上述例と同一の構成については、同一符
号を付してその具体的な説明を省略する。
【0013】図1において、本実施例の電流検出装置3
0は、2つの積分回路31、32を有している。積分回
路31は、抵抗33と、コンデンサ34と、アナログス
イッチ35と、オペアンプ36とから構成されており、
電流検出器12で検出された電圧信号VUを積分し、積
分信号IIUを出力する。また、積分回路32は、抵抗
37と、コンデンサ38と、アナログスイッチ39と、
オペアンプ40とから構成されており、電流検出器13
で検出された電圧信号VVを積分し、積分信号IIVを
出力する。
【0014】アナログスイッチ35、39は、タイミン
グコントローラ41から出力される積分リセット信号R
ST(図2(A)参照)がHiのときONとなってリセ
ット回路を形成し、コンデンサ34、38に蓄積された
積分信号IIU、IIVをゼロにリセットする。電圧信
号VU、VVは、それぞれ積分回路31、32により積
分リセット信号RSTがLoである期間中に積分され、
積分信号IIU、IIVとして出力される。積分信号I
IU、IIVは、タイミングコントローラ41からサン
プル信号SMP(図2(B)参照)が所定周期でHi出
力されたとき、サンプルホールド回路15、16によっ
てサンプルホールドされる。なお、図2(A)、(B)
に示すように、積分リセット信号RSTのHi出力は、
サンプル信号SMPのHi出力の後に出力されるように
なっている。このため、サンプルホールド回路15、1
6は、積分リセット信号RSTによりリセットされる直
前の積分信号IIU、IIVをサンプルホールドし、そ
れぞれホールド信号SIU、SIVとして出力する。ホ
ールド信号SIU、SIVは、タイミングコントローラ
41から出力されるA/D変換開始指令ADS(図2(
C)参照)の立上りで、A/D変換器17、18により
A/D変換され、デジタルの数値信号DU、DVとして
出力される。デジタルの数値信号DU、DVは、従来例
で説明したように、マイクロコンピュータに読み込まれ
、インダクションモータ10のU、V相に流れる電流I
U、IVが、外部からの電流指令値と同じになるように
デジタル制御される。
【0015】ここで、電流IUの波形図と、積分信号I
IUおよびホールド信号SIUの波形図をそれぞれ図2
(D)、(E)に示す。なお、電流IV、積分信号II
V、ホールド信号SIVの波形は、図2(D)、(E)
と同様なので省略する。図2(D)において、破線特性
は、PWM変調による三角波ノイズを除去したモータU
相電流IUの波形を示している。また、図2(E)にお
いて、一点鎖線の特性は、電流検出装置30におけるホ
ールド信号SIUすなわちデジタルの数値信号DUを平
均化したアナログ波形を示し、破線特性は、図2(D)
と同じものを示している。図2(E)において、破線特
性と一点鎖線の特性を比較すると、その波形最大値が同
じであり、また波形立上りと立下がりにおけるゼロレベ
ルの推移量P、Qが同じであることが理解される。
【0016】したがって、本実施例の電流検出装置30
により数値化される電流値SIUを平均化したアナログ
波形は、電流検出に係る時間相当分だけ遅れているもの
の、本来のモータ電流IUからPWM変調による三角波
ノイズを除去した波形に対して同じ波形であり、オフセ
ット誤差や波形歪みがない。この時間遅れに対しては、
前記マイクロコンピュータによる制御時点で補正が可能
であり、実質的にPWM変調による三角波ノイズを除去
したモータU相電流IUの波形、すなわち図2(D)、
(E)の破線特性を忠実に検出することができる。
【0017】このように、所定周期内の検出電流を積分
回路により平均化してからA/D変換器により数値化す
るため、三角波ノイズを含んだ検出電流に対してノイズ
による影響を避けて数値化することができる。この結果
、本実施例の電流検出装置30で数値化された検出電流
値に基づいて正確な電流制御を行うことができる。
【0018】図3は請求項2記載の発明に係る電流検出
装置を示すブロック図、図4(A)〜(G)はその動作
を説明するためのタイミングチャートである。なお、本
実施例において上述例と同一の構成については、同一符
号を付してその具体的な説明を省略する。
【0019】図3において、本実施例の電流検出装置5
0は、2つの積分回路31、32の入力段に、積分動作
停止回路となるアナログスイッチ51、52を有してい
る。アナログスイッチ51、52は、タイミングコント
ローラ53から出力される積分動作停止信号HOLDが
Hiになると、スイッチの接続を解除し、電圧信号VU
、VVの入力をカットすることで、積分回路31、32
の積分動作を停止させる。積分動作停止時の積分信号は
、コンデンサ34、38によって保持される。上記の積
分動作停止信号HOLDは、図4(B)、(D)に示す
ように、所定周期でHi出力されるA/D変換開始指令
ADSに同期して、A/D変換期間中にHi出力される
【0020】本実施例において、積分回路31、32の
積分信号IIU、IIVは、選択スイッチ54を介して
A/D変換器55に入力され、数値化される。選択スイ
ッチ54は、タイミングコントローラ53から出力され
るスイッチ選択信号SEL(図4(C)参照)がHiで
積分信号IIUを、またLoで積分信号IIVをそれぞ
れ選択する。A/D変換器55は、タイミングコントロ
ーラ53から出力されるA/D変換開始指令ADS(図
4(D)参照)のHiによって、積分信号IIU、II
VをそれぞれA/D変換し、デジタルの数値信号DU、
DVを出力する(図4(E)参照)。
【0021】ここで、電流IUの波形図と、積分信号I
IUの波形図をそれぞれ図4(F)、(G)に示す。な
お、電流IV、積分信号IIVの波形は、図4(F)、
(G)と同様なので省略する。図4(F)において、破
線特性は、PWM変調による三角波ノイズを除去したモ
ータU相電流IUの波形を示している。また、図4(G
)において、一点鎖線の特性は、電流検出装置50にお
ける積分信号IIUすなわちデジタルの数値信号DUを
平均化したアナログ波形を示し、破線特性は、図4(F
)と同じものを示している。図4(G)において、破線
特性と一点鎖線の特性を比較すると、その波形最大値が
同じであり、また波形立上りと立下がりにおけるゼロレ
ベルの推移量P、Qが同じであることが理解される。
【0022】したがって、本実施例の電流検出装置50
により数値化される積分信号IIUを平均化したアナロ
グ波形は、電流検出に係る時間相当分だけ遅れているも
のの、本来のモータ電流IUからPWM変調による三角
波ノイズを除去した波形に対して同じ波形であり、オフ
セット誤差や波形歪みがない。この時間遅れに対しては
、前述したように制御時点で補正が可能であり、実質的
にPWM変調による三角波ノイズを除去したモータU相
電流IUの波形、すなわち図4(F)、(G)の破線特
性を忠実に検出することができる。
【0023】このように、所定周期内の検出電流を積分
回路により平均化してからA/D変換器により数値化す
るため、三角波ノイズを含んだ検出電流に対してノイズ
による影響を避けて数値化することができる。この結果
、本実施例の電流検出装置50で数値化された検出電流
値に基づいて正確な電流制御を行うことができる。
【0024】また、本実施例においては、積分動作を停
止させることにより、停止時点の積分回路の積分信号を
保持することができ、積分回路の積分信号をダイレクト
に数値化することができる。この結果、上述例のような
サンプルホールド回路が不要となり、回路構成を簡略化
できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係る電流検出装置によれば、電流量の検出信号を積
分回路により平均化してからA/D変換器により数値化
するため、検出信号に含まれる三角波ノイズを除去する
ことができ、高精度な電流の数値化ができる。
【0026】また、請求項2記載の発明に係る電流検出
装置によれば、積分回路の積分動作を停止させることに
より、停止時の積分信号を保持することができ、積分信
号をダイレクトに数値化することができる。また、積分
動作停止により積分信号をホールドすることができるの
で、ホールドのための回路を特に設ける必要がなく、回
路構成を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明に係る電流検出装置を示す
ブロック図。
【図2】図1の動作を説明するためのタイミングチャー
トで、(A)は積分リセット信号RST、(B)はサン
プル指令信号SMP、(C)はA/D変換開始指令AD
S、(D)は電流IU、(E)は積分信号IIUとホー
ルド信号SIUの各波形を示す。
【図3】請求項2記載の発明に係る電流検出装置を示す
ブロック図。
【図4】図3の動作を説明するためのタイミングチャー
トで、(A)は積分リセット信号RST、(B)は積分
動作停止信号HOLD、(C)はスイッチ選択信号SE
L、(D)はA/D変換開始指令ADS、(E)は数値
信号DU、DV、(F)は電流IU、(G)は積分信号
IIUの各波形を示す。
【図5】従来の電流検出装置を用いたインダクションモ
ータの電流制御装置を示すブロック図。
【図6】図5の電流検出装置の動作を説明するためのタ
イミングチャートで、(A)はサンプル指令信号SMP
、(B)はA/D変換開始指令ADS、(C)は割込信
号INT、(D)は電流IUとホールド信号SIUの各
波形を示す。
【符号の説明】
12、13  電流検出器 15、16  サンプルホールド回路 17、18  A/D変換器 30、50  電流検出装置 31、32  積分回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電流量を検出する電流検出器と、この
    検出信号を所定周期でサンプルしてホールドするサンプ
    ルホールド回路と、  このサンプルホールド回路のホ
    ールド信号をA/D変換により数値化するA/D変換器
    と、を含む電流検出装置において、前記サンプルホール
    ド回路に入力される検出信号を積分する積分回路と、こ
    の積分回路の積分信号を前記サンプルホールド回路によ
    るホールド後にゼロにリセットするリセット回路と、を
    含むことを特徴とする電流検出装置。
  2. 【請求項2】  電流量を検出する電流検出器と、この
    検出信号をA/D変換により所定周期で数値化するA/
    D変換器と、を含む電流検出装置において、前記A/D
    変換器に入力される検出信号を積分する積分回路と、こ
    の積分回路の積分動作を前記A/D変換器によるA/D
    変換時に停止させて、停止時の積分信号を保持させる積
    分動作停止回路と、保持された積分信号を前記A/D変
    換器によるA/D変換後にゼロにリセットするリセット
    回路と、を含むことを特徴とする電流検出装置。
JP2408248A 1990-12-27 1990-12-27 電流検出装置 Pending JPH04225169A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2408248A JPH04225169A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 電流検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2408248A JPH04225169A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 電流検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04225169A true JPH04225169A (ja) 1992-08-14

Family

ID=18517729

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2408248A Pending JPH04225169A (ja) 1990-12-27 1990-12-27 電流検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04225169A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04130019U (ja) * 1991-05-22 1992-11-30 株式会社ミツトヨ 積分型高増幅度検出装置
JP2011038951A (ja) * 2009-08-14 2011-02-24 Tohoku Gakuin ゼーベック電流積分による温度差検出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04130019U (ja) * 1991-05-22 1992-11-30 株式会社ミツトヨ 積分型高増幅度検出装置
JP2011038951A (ja) * 2009-08-14 2011-02-24 Tohoku Gakuin ゼーベック電流積分による温度差検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11245340B2 (en) Circuit board, method for determining a current space vector, converter, circuit board and series of converters
US4772996A (en) Load current detecting device for pulse width modulation inverter
JP2005537770A (ja) 交流モータの相電流検出回路の入力フィルタ
JPH04225169A (ja) 電流検出装置
JPH08107700A (ja) インバータの出力電圧検出装置
JP5466482B2 (ja) デジタル変換装置及び電力変換装置
CN116094409A (zh) 基于tc397的电机驱动控制系统及方法
JPH09184823A (ja) 分析装置の検出信号処理装置
JP2001161069A (ja) 電力変換器の制御装置
JP3272865B2 (ja) 電力系統ディジタル保護制御装置のa/d変換方法
JP3802757B2 (ja) インバータ制御装置
JP4178627B2 (ja) 演算回路及び3相信号最大振幅検出方法
JPS60197016A (ja) アナログ・デジタル変換回路装置
JP3094700B2 (ja) インバータの出力電流補正装置
KR960003562B1 (ko) 레졸버신호의 복조 시스템
JPH08211109A (ja) インバータの出力電流検出方法
JPS61109469A (ja) インバ−タ回路の電流検出装置
JPH06165528A (ja) インバータ制御装置
JPH06232711A (ja) F/v変換平均化回路
JPS6228892B2 (ja)
JPH0528832Y2 (ja)
JP2993537B2 (ja) 電流検出装置
JP2000312486A (ja) Pwm変調形電力変換器の制御装置
JPH0121361Y2 (ja)
JPH01262478A (ja) 交流電圧検出回路