JPH0422391Y2 - - Google Patents

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JPH0422391Y2
JPH0422391Y2 JP16451786U JP16451786U JPH0422391Y2 JP H0422391 Y2 JPH0422391 Y2 JP H0422391Y2 JP 16451786 U JP16451786 U JP 16451786U JP 16451786 U JP16451786 U JP 16451786U JP H0422391 Y2 JPH0422391 Y2 JP H0422391Y2
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light
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emitting diode
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、表示面の一部または全部を明るく
して所定の表示を行う面状発光体に関するもので
あり、字形表示、図形表示等の表示に使用でき、
特に、車輛用表示等の取付け対象物が振動を伴う
ものに取付け使用できるものである。
〔従来の技術〕
従来の、この種の表示面の一部または全部を明
るくして所定の表示を行う場合には、一般に、光
源となるランプまたは発光ダイオードと、光導体
及び反射枠と、字形または図形を付した遮光板等
から構成されていた。
このように構成された表示面の一部または全部
を明るくして表示を行う装置は、次のように動作
するものである。
光源から投光された光は光導体に入射され、光
導体の周囲に配設した反射枠で繰返し反射し、導
光板を明るくし、字形または図形を付した遮光板
で前記光導体からでる光を遮光することにより、
所定の表示を行つている。
または、第6図の従来の発光ダイオードを用い
た表示装置の断面図に示すように、透光性を備え
た合成樹脂材料からなる光導体11の一面に、デ
イスプレイ模様を施すための表示面12を形成
し、かつこの表示面12以外の面に光源を配置す
るとともに、少なくとも前記表示面12及び光源
が配置された面以外の面は光反射面14及び反射
板17とし、前記光源からの光を光導体11内に
導いて、その表示面12から透過させるようにし
た表示装置において、前記光源は回路基板18に
接続された発光ダイオード13を用いるととも
に、光導体11の表示面12以外の面に発光ダイ
オード13が挿入される挿入凹部15を形成し、
この挿入凹部15の底部には発光ダイオード13
から発せられた光を拡散させて光導体11内に導
く光拡散部材16を設けた表示装置が実開昭58−
13579号公報等で公知である。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、上記従来の一般的な表示面の一部また
は全部を明るくして表示を行う装置は、商品点数
が多く、その組立てに手間を要し、また、構成部
品単体に加わる振動及び装置全体に加わる振動の
ために、構成部品単体、装置全体、リード線の耐
振動性が良くなかつた。そして、構成部品を密に
配置し難いことから、防水性及び防湿性が良くな
かつた。
そして、前記公報に記載の技術においても、回
路基板18に接続された発光ダイオード13と光
導体11との結合が挿入凹部15で行われてお
り、部品単体で振動するものであるから、耐振動
性及び防水性及び防湿性等を良くすることができ
ず、また、挿入凹部15の底部には発光ダイオー
ド13から発せられた光を拡散させて光導体11
内に導く光拡散部材16を挿着する必要があり、
その組立てに手間を要していた。
そこで、本考案は上記問題点を解決すべくなさ
れたもので、部品点数を少なくして組立てを容易
とし、耐振動性及び防湿性に富む面状発光体の提
供を目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案にかかる面状発光体は、発光ダイオード
を取付けた回路基板及びそこに接続されたリード
線の一端部とを一体にモールドし、しかも、前記
回路基板の位置が正面からみて外周付近の特定の
位置に固定した透過率の高い合成樹脂とからなる
ものである。
[作用] 本考案においては、発光ダイオードを取付けた
回路基板を一体にモールドした透過率の良い合成
樹脂により、発光ダイオード及び回路基板及び必
要に応じて他の部品もモールドし、モールドした
透過率の良い合成樹脂自体に光路を形成し、モー
ルドに使用した合成樹脂自体を明るく発光または
光路として、所定の表示を行う。このとき、前記
回路基板の位置が正面からみて外周付近の特定の
位置に固定しているから、合成樹脂自体の光路が
限定され視認性に影響を与えることがない。
[実施例] 第1図は本考案の第一実施例の面状発光体を構
成する本体の正面図である。
図において、光導体1はアクリル系樹脂または
エポキシ系樹脂等の透過率の高い合成樹脂からな
るものである。回路基板2は可撓性に富んだ、所
謂、フレキシブル絶縁基板に導電体からなる回路
を蒸着または印刷またはエツチングで形成したも
ので、図示のように略コ字状を呈している。前記
回路基板2の導電体からなる回路には複数の発光
ダイオード3が接続される。前記複数の発光ダイ
オード3は、対向する面に配設されたものが、互
いに、発光ダイオード3の相互間に位置するよう
に配設されている。また、前記回路基板2の導電
体からなる回路には前記発光ダイオード3に対し
て直列抵抗4が接続されている。そして、前記回
路基板2の発光ダイオード3を接続した導電体か
らなる回路にはリード線5が接続されている。
上記各構成部品の発光ダイオード3を取付けた
回路基板2と、前記回路基板2に取付けたリード
線5の一端部は、アクリル系樹脂またはエポキシ
系樹脂等の透過率の高い合成樹脂、特に、好まし
くは発光ダイオード3のチツプを封止した合成樹
脂ハウジングの屈折率に近似した屈折率を有する
合成樹脂からなる光導体1で一体にモールドされ
ている。しかも、第1図及び第2図に図示したよ
うに、発光ダイオード3を取付けた回路基板2と
そのリード線5の一端部は、その正面からみて、
上部または下部の外周付近に配設されている。
したがつて、回路基板2、発光ダイオード3、
リード線5の一端部が、透過率の高い合成樹脂か
らなる光導体1で一体に固化されるから、各構成
部品は振動によつてその電気的接続または機械的
接続が断たれることがない。また、回路基板2、
発光ダイオード3、リード線5の一端部が、合成
樹脂からなる光導体1で一体に固化されているか
ら、防湿性に富むことになる。そして、回路基板
2に発光ダイオード3及びリード線5を取付ける
ときには、通常の絶縁基板に電子部品を装填する
場合のように自動化ができ、また、それらの回路
基板2に発光ダイオード3及びリード線5を取付
けたものは、合成樹脂の射出成形等の成形方法で
一体に固化できるから、結果的に部品点数が少な
くなり、人手を少なくして製造することが容易と
なる。
なお、このとき、表示対象の字形及び/または
図形は、第2図a〜fの第1図のX−X切断線に
よる断面に相当する位置の本考案の実施例の面状
発光体の断面図のように構成される。
第2図aにおいて、回路基板2、発光ダイオー
ド3は、第1図の面状発光体を構成する本体のよ
うに構成され、透過率の高い合成樹脂からなる光
導体1で一体に固化されている。そして、合成樹
脂からなる光導体1でモールドされた面状発光体
を構成する本体は、ケース体6に収容されてい
る。光導体1のケース体6側の裏面には、凹部1
aで表示対象の字形及び/または図形が形成され
ている。この光導体1のケース体6側の裏面に形
成した表示対象の字形及び/または図形の凹部1
aは、光導体1の成形加工時に形成される。
このように構成された面状発光体は、発光ダイ
オード3から発せられた光線が、直接及び対向す
る回路基板2で反射して、光導体1のケース体6
側の裏面に形成された表示対象の光導体1内の凸
部(凹部1a)を投光及び反射し、表示対象の光
導体1内の凸部(凹部1a)で形成した字形及
び/または図形を浮き上らせ、表示対象を視覚に
訴えることができる。また、発光ダイオード3の
明るさよりも外光の方が明るい場合には、光導体
1の透過率により凸部1aで形成した字形及び/
または図形を直接外光により表示することもでき
るし、表示を行わないこともできる。
第2図bは合成樹脂からなる光導体1でモール
ドされた面状発光体を構成する本体を成形すると
きに、その表面に凸部1bを形成したものであ
る。このように構成された面状発光体は、発光ダ
イオード3から発せられた光線が、直接及び対向
する回路基板2で反射して、光導体1の表面に形
成された表示対象の凸部1bを投光及び反射し、
表示対象の凸部1bで形成した字形及び/または
図形を浮き上らせて表示することができる。勿
論、発光ダイオード3の明るさよりも外光の方が
明るい場合には、凸部1bで形成した字形及び/
または図形を直接外光によつて表示することがで
きる。
なお、第3図は第2図bの断面図で示した形状
の面状発光体の斜視図を示すものである。
第2図cは合成樹脂からなる光導体1でモール
ドされた面状発光体を構成する本体を成形すると
きに、その表面に凸部1c及び裏面に凹部1d
(光導体1側に凸部)を形成したものである。こ
のように構成された面状発光体は、発光ダイオー
ド3から発せられた光線が、直接及び対向する回
路基板2で反射して、直接及び対向する回路基板
2で反射して、光導体1のケース体6側の裏面に
形成された表示対象の光導体1内の凸部(凹部1
d)を投光及び反射し、表示対象の光導体1内の
凸部(凹部1d)で形成した字形及び/または図
形を浮き上らせ、表示対象を視覚に訴えることが
できる。また、発光ダイオード3の明るさよりも
外光の方が明るい場合には、凸部1cで形成した
字形及び/または図形を直接外交により表示する
ことができる。
また、第2図dは合成樹脂からなる光導体1で
モールドされた面状発光体を構成する本体を成形
し、その表面にスパツタリング等の蒸着で形成し
た厚膜のマスク1eを形成したものである。この
ように構成された面状発光体は、発光ダイオード
3から発せられた光線が、直接及び対向する回路
基板2及び光導体1の底面で反射して、光導体1
の表面に形成された表示対象のマスク1eで遮光
され、またその投光箇所1fにより、マスク1e
に形成された表示対象の字形及び/または図形を
表示することができる。勿論、発光ダイオード3
の明るさよりも外光の方が明るい場合には、スパ
ツタリング等の蒸着で形成した厚膜のマスク1e
で形成した字形及び/または図形を直接外光によ
り表示することができる。
第2図eは合成樹脂からなる光導体1でモール
ドされた面状発光体を構成する本体を成形し、そ
の裏面の一部の表面のみを粗くした粗面1gと光
沢のある通常面1hにより、表示対象の字形及
び/または図形を表現したものである。このよう
に構成された面状発光体は、発光ダイオード3か
ら発せられた光線が、直接及び対向する回路基板
2及び光導体1の底面の粗面1gで反射して、表
示対象の字形及び/または図形を表示することが
できる。
第2図fは合成樹脂からなる光導体1でモール
ドされた面状発光体を構成する本体を成形し、そ
の表面及び底面にスパツタリング等の蒸着で形成
した半透光性のある膜のマスク1j及び厚膜のマ
スク1kを形成したものである。このように構成
された面状発光体は、発光ダイオード3から発せ
られた光線が、直接及び対向する回路基板2で反
射して、光導体1の裏面に形成された表示対象の
厚膜のマスク1kで反射され、マスク1kに形成
された表示対象の字形及び/または図形を表示す
ることができる。勿論、発光ダイオード3の明る
さよりも外光の方が明るい場合には、スパツタリ
ング等の蒸着で形成した半透光性のある膜のマス
ク1jで形成した字形及び/または図形を直接外
光により表示することができる。
このように本考案の実施例の面状発光体は、発
光ダイオード3を取付けた回路基板2と、前記回
路基板2に取付けたリード線5の一端部と、前記
回路基板2を一体にモールドした透過率の高い合
成樹脂からなる光導体1で構成されるもので、表
示対象の字形及び/または図形は、光導体1で直
接形成してもよいし、または他の部材を付設して
表示対象を形成することもできる。このとき、光
導体1に直接蒸着、印刷、エツチングで形成して
もよい。
上記実施例では、第1図及び第2図に図示した
ように、発光ダイオード3を取付けた回路基板2
とそのリード線5の一端部は、その正面からみ
て、光導体1の上部または下部の外周付近に配設
されているから、回路基板2とそのリード線5の
一端部が光導体1の視認性を低下させることがな
い。
また、上記実施例のリード線5は発光ダイオー
ド3を取付けた回路基板2に対応して2本であつ
たが、本考案を実施する場合には、複数種類の色
からなる発光ダイオード3を組合せて、色別の表
示を行うことができる。この場合には、発光ダイ
オード3の種別数に応じ、回路基板2の回路に対
応したリード線5の数となる。
そして、上記実施例の回路基板2及び発光ダイ
オード3及びリード線5の一端部を一体にモール
ドする透過率の高い合成樹脂からなる光導体1
は、発光ダイオード3を一体化することにより、
その境界面で反射が生じないように透過率の高い
合成樹脂と、発光ダイオード3のチツプを封止し
ている合成樹脂ハウジングの屈折率を同一または
近似した材料とし、入射率を高くしている。しか
し、本考案を実施する場合には、発光ダイオード
3のチツプを封止する合成樹脂ハウジングを有し
ない発光ダイオード3のチツプを直接用いてモー
ルドしてもよい。
更に、一旦、光導体1に入射した光は、上記実
施例の回路基板2で反射を生じさせているが、反
射の効率を良好にするには、絶縁基板に形成した
回路の面積を広くすればよい。また、直接及び対
向する回路基板2の反射を用いて散乱光にしてい
るが、光導体1の周囲または必要に応じて、裏面
を蒸着することにより、反射率を上げることがで
きる。
また、第4図の本考案の第二実施例の面状発光
体の断面図のように、発光ダイオード3、発光ダ
イオード3を取付けた回路基板2、前記回路基板
2に取付けたリード線5の一端部は、それらを一
体にモールドする透過率の高い合成樹脂からなる
光導体1の裏面側を反射面とすべく、積極的に回
路基板2に取付けた発光ダイオード3から投光さ
れる光を反射し、面状発光体の前面に導くよう
に、光導体1の裏面側を反射角度に応じて、傾斜
させてもよいし、或いは第5図の本考案の第三実
施例の面状発光体の断面図のように、双曲線とし
てもよい。或いはそれらの面はプリズム状に凹凸
を設けてもよい。なお、第4図及び第5図の表示
対象の字形及び/または図形は、スパツタリング
で形成された金属膜7で表示される。
そしてまた、発光ダイオード3を取付けた回路
基板2は、上記第一実施例のようにフレキシブル
絶縁基板を用いて、コ字状として両側から発光さ
せてもよいし、或いは、第4図及び第5図のよう
に、一方の側から発光させてもよい。発光ダイオ
ード3を一方の側から発光させる場合には、回路
基板2としてはフレキシブル絶縁基板を用いる必
要がない。
[考案の効果] 以上のように、本考案の面状発光体は、発光ダ
イオード、発光ダイオードを取付けた。
路基板、前記回路基板に取付けたリード線の一端
部を、透過率の高い合成樹脂からなる光導体で一
体にモールドし、しかも、前記回路基板の位置が
正面からみて外周付近の特定の位置に固定したも
のであるから、各構成部品は振動によつてその電
気的接続または機械的接続が断たれることがな
い。また、前記回路基板の位置が正面からみて外
周付近の特定の位置に固定しているから、光導体
の視認性に影響を与えることがない。更に、回路
基板、発光ダイオード、リード線の一端部が、合
成樹脂からなる光導体で一体に固化されているか
ら、防水性及び防湿性に富むことになる。そし
て、回路基板に発光ダイオード及びリード線を取
付ける場合には、通常の絶縁基板に電子部品を装
填する場合のように自動化ができ、また、それら
の回路基板に発光ダイオード及びリード線を取付
けたものは、合成樹脂の成形方法で一体に固化で
きるから、結果的に部品点数が少なくなり、人手
を少なくして製造することが容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例の面状発光体を構
成する本体の正面図、第2図a〜fは第1図のX
−X切断線による断面に相当する位置の本考案の
実施例の面状発光体の断面図、第3図は第2図b
の断面図で示した形状の面状発光体の斜視図、第
4図は本考案の第二実施例の面状発光体の断面
図、第5図は本考案の第三実施例の面状発光体の
断面図、第6図は従来の発光ダイオードを用いた
表示装置の断面図である。 図において、1……光導体、2……回路基板、
3……発光ダイオード、5……リード線、であ
る。なお、図中、同一符号及び同一記号は、同一
または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 発光ダイオードを取付けた回路基板と、 前記回路基板に取付けたリード線と、 前記回路基板及び発光ダイオード及びリード
    線の一端部を一体にモールドし、しかも、前記
    回路基板の位置が正面からみて外周付近の特定
    の位置に固定した透過率の高い合成樹脂からな
    る光導体と を具備することを特徴する面状発光体。 (2) 前記透過率の良い合成樹脂からなる光導体
    は、アクリル系樹脂としたことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項に記載の面状発光
    体。 (3) 前記透過率の高い合成樹脂からなる光導体
    は、エポキシ系樹脂としたことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項に記載の面状発光
    体。 (4) 前記発光ダイオードを取付けた回路基板は、
    フレキシブル絶縁基板としたことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項に記載の面状発
    光体。
JP16451786U 1986-10-27 1986-10-27 Expired JPH0422391Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003075249A1 (fr) * 2002-03-02 2003-09-12 Noguchi Kogei Co., Ltd. Dispositif d'affichage et source lumineuse dudit dispositif

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