JPH04223656A - ソフトfax受信装置 - Google Patents

ソフトfax受信装置

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JPH04223656A
JPH04223656A JP2412986A JP41298690A JPH04223656A JP H04223656 A JPH04223656 A JP H04223656A JP 2412986 A JP2412986 A JP 2412986A JP 41298690 A JP41298690 A JP 41298690A JP H04223656 A JPH04223656 A JP H04223656A
Authority
JP
Japan
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fax data
fax
soft
data
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP2412986A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Seki
良明 関
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH04223656A publication Critical patent/JPH04223656A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ(以下、
FAX)データを受信するソフトFAX受信装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、FAXデータの受信装置において
は、受信したFAXデータを直接、紙に印刷せずにデー
タのみを格納するようなソフトFAX受信装置がある。 図7に従来のこの種のソフトFAX受信装置50を適用
したシステムの構成図を示す。このソフトFAX受信装
置50は、FAXデータが到来する公衆回線30に接続
されて使用されるとともに、場合によっては、構内網2
0にも接続されるものである。ソフトFAX受信装置5
0は、パソコンやワークステーション等の汎用計算機を
利用して、FAXデータの格納と、格納したFAXデー
タを出力する機能とを実現するようにしている。そして
、FAXデータの出力手段としては、汎用計算機に接続
されているディスプレイ装置への表示と、プリンタ装置
への印字がある。また、汎用計算機が構内網20に接続
されている場合は、構内網20を介してイメージデータ
の表示が可能なグラフィック端末2a〜2zを用いて、
汎用計算機内に格納されているFAXデータを表示する
ことも可能である。
【0003】図8は、従来のソフトFAX受信装置50
のブロック図である。同図において、100は公衆回線
30にソフトFAX受信装置を物理的かつ論理的に接続
するための宅内制御部、200はFAXデータを受信す
るFAXデータ受信部、300は受信したFAXデータ
を記憶するFAXデータ格納部、400はFAXデータ
格納部300に記憶されたFAXデータを出力するFA
Xデータ出力部、500は利用者からの指示を受け取る
コマンド入力部、600は構内網20にソフトFAX受
信装置を物理的かつ論理的に接続するためのネットワー
ク制御部、700は上記した各部、すなわち宅内制御部
100,FAXデータ受信部200,FAXデータ格納
部300,FAXデータ出力部400,コマンド入力部
500およびネットワーク制御部600を制御する中央
制御部である。
【0004】次に、図9は、図8に示す従来のソフトF
AX受信装置の動作を説明するフローチャートである。 このフローチャートに基づいて従来のソフトFAX受信
9装置の動作を説明する。公衆回線30から送られてく
るFAXデータは、中央制御部700の指示により、宅
内制御部100を介してFAXデータ受信部200に着
信され、FAXデータ格納部300に格納される(ステ
ップS20〜S22)。そして、FAXデータ格納部3
00に格納されたFAXデータは、コマンド入力部50
0が受信した利用者からの指示コマンドにより(ステッ
プS23)、FAXデータ出力部400から出力される
か、または、ネットワーク制御部600を介して構内網
20から送られてくる利用者の指示に従って出力される
(ステップS24)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、複数
の利用者において1台のソフトFAX受信装置を共有す
る場合、宛先の異なる全てのFAXデータが1つのFA
Xデータ格納部300に記憶される。そして、FAXデ
ータ格納部300に格納されたFAXデータの宛先は、
このFAXデータを出力してみなければわからないとい
う欠点があった。すなわち、利用者が自分宛のFAXデ
ータを出力するためには、FAXデータ格納部300に
格納された全てのFAXデータを見る権利(アクセス権
)を全ての利用者が所有するか、特定の利用者だけがF
AXデータ格納部300に格納されたFAXデータを見
て、宛先毎に分配するかしか手段がなかった。従って、
個人でソフトFAX受信装置を専有する場合に比較して
、複数の利用者でソフトFAX受信装置を共有する場合
は、利用者毎の宛先が識別できず、受信したFAXデー
タが秘匿できないという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明のソフトFAX受信装置は、複数のサ
ブアドレスを有するとともに公衆網の回線終端装置から
着信要求のサブアドレスを受信して着信を検出する宅内
制御手段と、受信したサブアドレスからFAXデータの
格納先アドレスと電子メールアドレスとを出力する宛先
変換手段と、FAXデータを受信するFAXデータ受信
手段と、このFAXデータ受信手段の受信したFAXデ
ータを対応する格納先アドレスに格納するFAXデータ
格納手段と、電子メールアドレスへFAXデータの到着
を通知する電子メール送信手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】受信したFAXデータは、対応する格納先アド
レスへ格納されるとともに、電子メールアドレスへFA
Xデータの到着が通知される。この結果、利用者は、F
AXデータ格納手段に格納されている自分宛のFAXデ
ータの格納領域からFAXデータを出力することが可能
となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。本実施例においては、複数の利用者でソフトFAX
受信装置を共有する場合に、利用者毎の宛先識別を行う
ために、FAXデータが送られてくる公衆回線として、
国際電信電話諮問委員会(CCITT)において標準化
が進められているISDNを用いる。このISDNにお
いては、1本の電話回線に複数の通信機器が接続可能で
あり、個々の通信機器に異なったサブアドレス(付加番
号)を設定すると、[契約回線番号+サブアドレス]で
特定の機器を指定して着信させることができる。また、
一般の電話サービスからも通信機器を指定して着信でき
るように、通信機器毎にダイヤルイン番号を設定できる
。この機能をNTTのINSネットでは、ダイヤルイン
サービスと呼び、1契約回線について最大999個のダ
イヤルイン番号を付与できる。
【0009】図2において、ISDNのダイヤルインサ
ービスを説明する。ダイヤルインサービスは、一般の電
話番号をISDNの契約回線番号とそのサブアドレスに
変換するサービスである。今、電話Aから通信機器1a
を指定して着信させる場合、電話Aから“509−10
01” をダイヤルすると、ISDN内で“509−1
001*1” に変換され、この結果通信機器1aに着
信することになる。
【0010】次に、図1は本発明のソフトFAX受信装
置の一実施例を示すブロック図である。同図において、
図8の従来装置と同等部分は同一符号を付してその詳細
な説明を省略する。図1において、110はISDNの
回線終端装置(以下、DSU)10に接続され複数のサ
ブアドレスを有する宅内制御部、310は受信したFA
Xデータを宛先毎に分けて格納するFAXデータ格納部
、800はDSUから通知されるサブアドレスから着信
者の格納先ディレクトリと電子メールアドレスを出力す
る宛先変換部、900はFAXデータの到着を宛先変換
部800によって出力された電子メールアドレスへ通知
する電子メール送信部、なお、710は宅内制御部11
0,FAXデータ受信部200,FAXデータ格納部3
10,宛先変換部800,電子メール送信部900およ
びネットワーク制御部600を制御する中央制御部であ
る。
【0011】次に、図3は、図1に示すソフトFAX受
信装置の動作を説明するフローチャートである。このフ
ローチャートに基づいてソフトFAX受信装置の詳細な
動作を説明する。DSU10から通知されるサブアドレ
スが宅内制御部110に設定済みの複数のサブアドレス
の1つと一致したときに、宅内制御部110はその信号
をFAXデータの到来を示す信号として着信させる(ス
テップS1)。次に、DSU10から送信されてくるF
AXデータは、中央制御部710の指示により、宅内制
御部110を介して、FAXデータ受信部200に着信
される(ステップS2)。FAXデータ受信部200に
着信したFAXデータは、通知されたサブアドレス値を
基に、宛先変換部800から出力されFAXデータ格納
部310内の所定の格納場所に格納される(ステップS
3,S4)。さらに、宛先変換部800は、通知された
サブアドレスの値を基に、宛先である利用者の電子メー
ルアドレスを出力する(ステップS5)。電子メール送
信部900は中央制御部710の指示により、宛先変換
部800から出力された電子メールアドレスへFAXデ
ータを着信させた旨の電子メールを送信する(ステップ
S6)。そして、FAXデータが着信された旨の電子メ
ールを受け取った利用者は、構内網20を介してFAX
データ格納部310に格納されている自分宛のFAXデ
ータの格納領域からFAXデータの読み出しを行う。
【0012】また、図4は、宛先変換部800が管理す
る変換テーブルの一例を示す図である。この図によれば
、サブアドレスから、利用者毎のFAXデータ格納先と
電子メールアドレスとを出力できることがわかる。
【0013】次に、図5は、本発明のソフトFAX受信
装置の第2の実施例を示すブロック図である。同図にお
いて、図1および図8のブロック図と同等部分は同一符
号を付してその詳細な説明を省略する。図5において、
720は宅内制御部110,FAXデータ受信部200
,FAXデータ格納部310,FAXデータ出力部40
0,コマンド入力部500,宛先変換部800および着
信表示部910を制御する中央制御部である。
【0014】次に、図6は、図5に示すソフトFAX受
信装置の動作を説明するフローチャートである。このフ
ローチャートに基づいてソフトFAX受信装置の詳細な
動作を説明する。DSU10から通知されるサブアドレ
スが宅内制御部110に設定済みの複数のサブアドレス
の1つと一致したときに、宅内制御部110はその信号
をFAXデータの到来を示す信号として着信させる(ス
テップS10)。次に、DSU10から送信されてくる
FAXデータは、中央制御部720の指示により、宅内
制御部110を介して、FAXデータ受信部200に着
信される(ステップS11)。FAXデータ受信部20
0に着信したFAXデータは、通知されたサブアドレス
の値を基に、宛先変換部800から出力されFAXデー
タ格納部310内の所定の格納場所に格納される(ステ
ップS12,S13)。さらに、宛先変換部800は、
通知されたサブアドレスの値を基に、図4で示すような
或る宛先名(利用者名)を出力する(ステップS14)
。着信表示部910は、中央制御部710の指示により
、宛先変換部800から出力された宛先名を表示する(
ステップS15)。このようにして、着信表示部910
に表示された利用者は、コマンド入力部500を操作し
て、FAXデータ格納部310に格納されている自分宛
のFAXデータの格納領域から自分宛のFAXデータを
FAXデータ出力部400へ出力する。
【0015】以上説明したように、本発明のソフトFA
X受信装置とISDNのダイヤルインサービスを利用す
れば、利用者毎に専用にソフトFAX受信装置があるの
と同等の機能が1台のソフトFAX受信装置で実現でき
るため、利用者毎にFAXデータの格納場所を変えて保
管でき、格納場所毎にアクセス権の設定を変えれば、受
信したFAXデータに秘匿性が保証できる利点がある。 また、ISDNのダイヤルインサービスを利用すること
によって、FAXデータの発信者は、従来の電話網の加
入者であれば良く、ISDNに新たに加入する必要がな
い。勿論、ISDNに加入し、サブアドレスを使って宛
先を指定するようにしても何ら問題を生じない。また、
1台のソフトFAX受信装置を共用できるので、コスト
的に有利である。すなわち、従来、1台のソフトFAX
受信装置を共有していたFAXデータ受信者は、名刺等
にグループ共通のFAX番号を印刷していたが、本発明
のソフトFAX受信装置に置き換えることで、個人別の
FAX番号を持ち、個人専用のFAX受信装置があるの
と同等の機能を有しながら、グループ内で1台の装置に
まかなうことが可能となる。さらに、構内網と接続して
電子メールを使用したFAX着信通知を送信することに
よって、ソフトFAX受信装置が遠隔地に配置されてい
ても、FAXの着信を即座に知ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のソフトF
AX受信装置は、受信したFAXデータを、サブアドレ
スに応じた格納先アドレスへ格納するとともに、サブア
ドレスに応じた電子メールアドレスへFAXデータの到
着を通知するようにしたので、利用者毎の宛先識別が可
能になり、この結果、利用者はFAXデータ格納手段に
格納されている自分宛のFAXデータの格納領域からF
AXデータを出力することができ、複数の利用者でソフ
トFAX受信装置を共有する場合に、受信したFAXデ
ータの秘匿が可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】ISDNのダイヤルインサービスを説明する説
明図である。
【図3】本発明の実施例動作を説明するフローチャート
である。
【図4】宛先変換部の変換テーブルの一例を示す説明図
である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すブロック図である
【図6】本発明の第2実施例動作を説明するフローチャ
ートである。
【図7】従来装置を適用したシステムの構成図である。
【図8】従来装置のブロック図である。
【図9】従来装置の動作を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
110    宅内制御部 200    FAXデータ受信部 310    FAXデータ格納部 400    FAXデータ出力部 500    コマンド入力部 600    ネットワーク制御部 710    中央制御部 720    中央制御部 800    宛先変換部 900    電子メール送信部 910    着信表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ISDNの公衆網および構内網に接続
    されFAXデータを受信するソフトFAX受信装置にお
    いて、前記ソフトFAX受信装置は複数のサブアドレス
    を有し公衆網の回線終端装置から着信要求のサブアドレ
    スを受信して着信を検出する宅内制御手段と、受信した
    前記サブアドレスからFAXデータの格納先アドレスと
    電子メールアドレスとを出力する宛先変換手段と、FA
    Xデータを受信するFAXデータ受信手段と、このFA
    Xデータ受信手段の受信したFAXデータを対応する前
    記格納先アドレスに格納するFAXデータ格納手段と、
    前記電子メールアドレスへFAXデータの到着を通知す
    る電子メール送信手段とを備えたことを特徴とするソフ
    トFAX受信装置。
JP2412986A 1990-12-25 1990-12-25 ソフトfax受信装置 Pending JPH04223656A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07288668A (ja) * 1994-04-18 1995-10-31 Canon Inc ファクシミリ装置
JPH08125688A (ja) * 1994-10-19 1996-05-17 Ricoh Co Ltd Fax送受信管理システム
US5521719A (en) * 1993-03-22 1996-05-28 Ricoh Company, Ltd. Communication apparatus having improved group 3 facsimile subaddress communication function
JPH11234343A (ja) * 1998-02-09 1999-08-27 Ricoh Co Ltd ゲートウェイ装置を用いた通信ネットワークシステム

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