JP2543236B2 - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
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- JP2543236B2 JP2543236B2 JP2180821A JP18082190A JP2543236B2 JP 2543236 B2 JP2543236 B2 JP 2543236B2 JP 2180821 A JP2180821 A JP 2180821A JP 18082190 A JP18082190 A JP 18082190A JP 2543236 B2 JP2543236 B2 JP 2543236B2
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- Japan
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- line
- button
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ISDN回線に接続し、音声及びデータ通信を
行なうためのボタン電話装置に関する。
行なうためのボタン電話装置に関する。
従来の技術 第3図は、この種のボタン電話装置の従来の構成を示
している。第3図において、1はボタン電話主装置であ
る。2は複数の情報チャネル(以下Bチャネル)と1つ
の制御チャネル(以下Dチャネル)た持つISDN回線であ
り、回線制御手段3を通して、ボタン電話主装置1に接
続されている。6及び8はボタン電話機であり、6は典
型的なボタン電話機を図にして示している。また7はボ
タン電話機6の局線ボタンである。これらボタン電話機
6,8は、内線制御手段4を通して、ボタン電話主装置1
に接続されている。また、回線制御手段3及び内線制御
手段4は、呼処理手段5と制御情報をやりとりし、様々
な機能を実現している。
している。第3図において、1はボタン電話主装置であ
る。2は複数の情報チャネル(以下Bチャネル)と1つ
の制御チャネル(以下Dチャネル)た持つISDN回線であ
り、回線制御手段3を通して、ボタン電話主装置1に接
続されている。6及び8はボタン電話機であり、6は典
型的なボタン電話機を図にして示している。また7はボ
タン電話機6の局線ボタンである。これらボタン電話機
6,8は、内線制御手段4を通して、ボタン電話主装置1
に接続されている。また、回線制御手段3及び内線制御
手段4は、呼処理手段5と制御情報をやりとりし、様々
な機能を実現している。
次に上記構成を利用して、ISDN回線の着信方式につい
て説明する。ISDN回線2には一般にBチャネルが複数あ
り、1つのBチャネルが従来のアナログ回線1本分に相
当する。従ってISDN回線2は、1本利用するとアナログ
回線を複数本分利用でき効率的である。
て説明する。ISDN回線2には一般にBチャネルが複数あ
り、1つのBチャネルが従来のアナログ回線1本分に相
当する。従ってISDN回線2は、1本利用するとアナログ
回線を複数本分利用でき効率的である。
一般にボタン電話装置にISDN回線2から着信通知があ
った場合、以下の2つの方法が利用される。但し、本発
明に直接関係のないサブアドレス通知については説明し
ない。
った場合、以下の2つの方法が利用される。但し、本発
明に直接関係のないサブアドレス通知については説明し
ない。
(1) 着番号が通知されない場合 ISDN回線2及び回線制御手段3を通して呼処理手段5
に着信通知があり、その情報内に着信側のアドレスであ
る着番号が通知されない場合、呼処理手段5は、この着
信を不特定者へのものとして、内線制御手段4を通し、
ボタン電話機6及び8の局線ボタン7の空いているとこ
ろに表示し、利用者に通知する。
に着信通知があり、その情報内に着信側のアドレスであ
る着番号が通知されない場合、呼処理手段5は、この着
信を不特定者へのものとして、内線制御手段4を通し、
ボタン電話機6及び8の局線ボタン7の空いているとこ
ろに表示し、利用者に通知する。
(2) 着番号が通知される場合 着番号が通知されない場合と同様に着信通知を受けた
呼処理手段5は、通知された着番号により予め設定され
ている特定の内線電話機あるいはそのグループに内線制
御手段4を通して着信を通知する。
呼処理手段5は、通知された着番号により予め設定され
ている特定の内線電話機あるいはそのグループに内線制
御手段4を通して着信を通知する。
このように、上記従来のボタン電話装置でも、着番号
通知により、不特定者または特定者への着信通知をボタ
ン電話機6,8へ表示することができる。
通知により、不特定者または特定者への着信通知をボタ
ン電話機6,8へ表示することができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のボタン電話装置とISDN回線
との関係で、以下に示すボタン電話の利点が利用できな
いという問題があった。
との関係で、以下に示すボタン電話の利点が利用できな
いという問題があった。
その利点とは、回線のグループ分けである。第4図に
その構成を示す。第4図において10はボタン電話主装
置、11と12はアナログ回線グループ、13と14はボタン電
話グループである。アナログ回線グループ11とボタン電
話グループ13を対応させ、アナログ回線グループ12とボ
タン電話グループ14を対応させた場合、各ボタン電話グ
ループ13,14のボタン電話機上の局線ボタンには、対応
するアナログ回線グループの各回線状態のみを表示でき
る。これは、アナログ回線と局線ボタンが1対1に対応
し、アナログ回線には、1本に1つずつ局から番号が与
えられるため実現できる。
その構成を示す。第4図において10はボタン電話主装
置、11と12はアナログ回線グループ、13と14はボタン電
話グループである。アナログ回線グループ11とボタン電
話グループ13を対応させ、アナログ回線グループ12とボ
タン電話グループ14を対応させた場合、各ボタン電話グ
ループ13,14のボタン電話機上の局線ボタンには、対応
するアナログ回線グループの各回線状態のみを表示でき
る。これは、アナログ回線と局線ボタンが1対1に対応
し、アナログ回線には、1本に1つずつ局から番号が与
えられるため実現できる。
しかし、ISDN回線2では、複数のBチャネルを1本の
回線で利用するため、各Bチャネルの状態を全てのボタ
ン電話機6,8の局線ボタンに表示させる必要があり、こ
のグループ分けができない。なぜなら、ISDN回線2から
着信を通知された場合、どのBチャネルを使うかも指定
されるため、Bチャネルと局線ボタン7を1対1に対応
させていると、どの局線ボタン7に着信表示するか、わ
からないためである。また、着番号を通知されること
で、指定されたボタン電話グループに着信を知らせる方
法でも、着番号とBチャネルは全く独立したものであ
り、その着信をグループ分けした電話機の局線ボタンに
表示させることはできない。
回線で利用するため、各Bチャネルの状態を全てのボタ
ン電話機6,8の局線ボタンに表示させる必要があり、こ
のグループ分けができない。なぜなら、ISDN回線2から
着信を通知された場合、どのBチャネルを使うかも指定
されるため、Bチャネルと局線ボタン7を1対1に対応
させていると、どの局線ボタン7に着信表示するか、わ
からないためである。また、着番号を通知されること
で、指定されたボタン電話グループに着信を知らせる方
法でも、着番号とBチャネルは全く独立したものであ
り、その着信をグループ分けした電話機の局線ボタンに
表示させることはできない。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであ
り、ISDN回線の複数のBチャネルを従来のボタン電話の
利点である局線のグループ分け表示を可能とした優れた
ボタン電話装置を提供することを目的とするものであ
る。
り、ISDN回線の複数のBチャネルを従来のボタン電話の
利点である局線のグループ分け表示を可能とした優れた
ボタン電話装置を提供することを目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、複数の通話チャ
ネルが1本の回線に重畳されたISDN回線と、複数のボタ
ン電話機が接続されるアナログ回線と、このアナログ回
線と上記ISDN回線とを接続するボタン電話主装置と、こ
の主装置に収納され、上記ISDN回線との情報の授受を行
う回線制御手段と、この回線制御手段の出力信号から、
ダイレクトダイヤルインサービスに付与される着番号通
知信号を検出するとともに、上記通話チャネルを、特定
された上記ボタン電話機に接続する呼処理手段と、着番
号毎に、対応するボタン電話機の回線がグループ分けさ
れた変換テーブルと、この変換テーブルを参照し、呼処
理手段の上記着番号通知信号を、上記呼処理手段を介し
て特定のボタン電話機の回線へ接続せしめるとともに、
この着番号に対応するグループの回線が全て使用中の場
合は、回線制御手段へ着信拒否信号を出力する回線管理
手段とを備えたものである。
ネルが1本の回線に重畳されたISDN回線と、複数のボタ
ン電話機が接続されるアナログ回線と、このアナログ回
線と上記ISDN回線とを接続するボタン電話主装置と、こ
の主装置に収納され、上記ISDN回線との情報の授受を行
う回線制御手段と、この回線制御手段の出力信号から、
ダイレクトダイヤルインサービスに付与される着番号通
知信号を検出するとともに、上記通話チャネルを、特定
された上記ボタン電話機に接続する呼処理手段と、着番
号毎に、対応するボタン電話機の回線がグループ分けさ
れた変換テーブルと、この変換テーブルを参照し、呼処
理手段の上記着番号通知信号を、上記呼処理手段を介し
て特定のボタン電話機の回線へ接続せしめるとともに、
この着番号に対応するグループの回線が全て使用中の場
合は、回線制御手段へ着信拒否信号を出力する回線管理
手段とを備えたものである。
作用 上記構成の作用は次のようになる。ISDN回線を通して
ボタン電話主装置の回線制御手段に着信があると、回線
管理手段25は呼処理手段24を介して着番号を通知され
る。回線管理手段はこの着番号を予め定められた変換テ
ーブルにもとづき所定の回線番号に変換しグループ分け
されたボタン電話機の局線ボタンに表示させる。
ボタン電話主装置の回線制御手段に着信があると、回線
管理手段25は呼処理手段24を介して着番号を通知され
る。回線管理手段はこの着番号を予め定められた変換テ
ーブルにもとづき所定の回線番号に変換しグループ分け
されたボタン電話機の局線ボタンに表示させる。
従って、本発明によれば、1本のISDN回線の複数Bチ
ャネルをアナログ回線のようにグループ分けすることが
でき、従来のボタン電話の利点をISDN回線でも利用でき
るという効果を有する。
ャネルをアナログ回線のようにグループ分けすることが
でき、従来のボタン電話の利点をISDN回線でも利用でき
るという効果を有する。
実 施 例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。
第1図において、20はボタン電話主装置、21はISDN網で
あり、両者はISDN回線22により接続されている。ここで
は説明のためISDN回線22を日本電信電話株式会社(以下
NTTと記す)のネット1500(23Bチャネルと制御チャネ
ル)サービスとする。ISDN回線22は回線制御手段23と情
報の授受を行ない、呼処理手段24で呼情報の制御を行な
う。25は回線管理手段であり、ISDN回線22の複数のBチ
ャネルをボタン電話の回線として処理する手段である。
第1図において、20はボタン電話主装置、21はISDN網で
あり、両者はISDN回線22により接続されている。ここで
は説明のためISDN回線22を日本電信電話株式会社(以下
NTTと記す)のネット1500(23Bチャネルと制御チャネ
ル)サービスとする。ISDN回線22は回線制御手段23と情
報の授受を行ない、呼処理手段24で呼情報の制御を行な
う。25は回線管理手段であり、ISDN回線22の複数のBチ
ャネルをボタン電話の回線として処理する手段である。
次に上記実施例の動作について説明する。ISDN回線22
は、23のBチャネルをもっている。即ち従来のアナログ
回線23本分である。しかし通常、1本のISDN回線には1
つの着番号が与えられるだけなので、その番号は23本の
Bチャネルの代表番号のようになり、これをボタン電話
内部でグループ分けしてたとえば10本をAグループ、残
り13本をBグループという様に分けて使うことができな
いるNTTのDDI(ダイレクトダイヤルイン)サービルを利
用すると、1本の回線に複数の着番号とその通知がある
が、1つに着番号での着信が最大23Bチャネル分同時に
発生する場合もあり、この着番号により特定のグループ
に着信を表示することができても、回線をグループ分け
することはできない。
は、23のBチャネルをもっている。即ち従来のアナログ
回線23本分である。しかし通常、1本のISDN回線には1
つの着番号が与えられるだけなので、その番号は23本の
Bチャネルの代表番号のようになり、これをボタン電話
内部でグループ分けしてたとえば10本をAグループ、残
り13本をBグループという様に分けて使うことができな
いるNTTのDDI(ダイレクトダイヤルイン)サービルを利
用すると、1本の回線に複数の着番号とその通知がある
が、1つに着番号での着信が最大23Bチャネル分同時に
発生する場合もあり、この着番号により特定のグループ
に着信を表示することができても、回線をグループ分け
することはできない。
回線管理手段25は、DDIサービスの着番号通知を利用
して、回線のグループ分けを行なう。回線管理手段25
は、呼処理手段24から、ISDN回線22の着信があったとき
着番号を通知される。回線管理手段25は第2図に示す着
番号と回線の変換テーブルを予め持っている。ここで述
べる回線とは、従来のアナログ回線と同じように扱える
回線で、これがグループ分けされたボタン電話機26の局
線ボタンに表示される。回線管理手段25は、着番号に対
応する回線で、着信可能な回線を若番から選び呼処理手
段24に通知し、呼処理手段24は、その回線を局線ボタン
に指定してある電話機26に着信を表示する。また、回線
管理手段25は、受け取った着番号に対応する回線が全て
着信できない時、呼処理手段24に着信拒否を通知し、呼
処理手段24は、回線制御手段23を通してISDN網21に着信
拒否を通知する。本発明により、着番号により着信を表
示する回線が指定でき、この回線をボタン電話グループ
にグループ分けすることができる効果を有する。
して、回線のグループ分けを行なう。回線管理手段25
は、呼処理手段24から、ISDN回線22の着信があったとき
着番号を通知される。回線管理手段25は第2図に示す着
番号と回線の変換テーブルを予め持っている。ここで述
べる回線とは、従来のアナログ回線と同じように扱える
回線で、これがグループ分けされたボタン電話機26の局
線ボタンに表示される。回線管理手段25は、着番号に対
応する回線で、着信可能な回線を若番から選び呼処理手
段24に通知し、呼処理手段24は、その回線を局線ボタン
に指定してある電話機26に着信を表示する。また、回線
管理手段25は、受け取った着番号に対応する回線が全て
着信できない時、呼処理手段24に着信拒否を通知し、呼
処理手段24は、回線制御手段23を通してISDN網21に着信
拒否を通知する。本発明により、着番号により着信を表
示する回線が指定でき、この回線をボタン電話グループ
にグループ分けすることができる効果を有する。
また、従来のアナログ回線23本と同じ利用をしたけれ
ば着番号と回線を1対1とした変換テーブルを作ればよ
いし、全ての着番号を例えば回線23にも対応させておけ
ば、それぞれのグループで空き回線が無い時でも、回線
23として、集中受付台や自動応答装置が着信を受けたり
することも、本発明により可能になる。
ば着番号と回線を1対1とした変換テーブルを作ればよ
いし、全ての着番号を例えば回線23にも対応させておけ
ば、それぞれのグループで空き回線が無い時でも、回線
23として、集中受付台や自動応答装置が着信を受けたり
することも、本発明により可能になる。
発明の効果 本発明は上記実施例により明らかなように、ボタン電
話主装置内に回線管理手段を設け、ダイレクトダイヤル
インサービスに付与される着番号通知信号を利用するこ
とによって、ISDN回線の複数のチャネルを従来のアナロ
グ回線のように扱い、グループ分けすることができると
いう効果を有する。
話主装置内に回線管理手段を設け、ダイレクトダイヤル
インサービスに付与される着番号通知信号を利用するこ
とによって、ISDN回線の複数のチャネルを従来のアナロ
グ回線のように扱い、グループ分けすることができると
いう効果を有する。
第1図は本発明の一実施例におけるボタン電話装置の構
成を示す概略図、第2図は本発明における回線管理手段
が参照する着番号と回線番号の変換テーブル、第3図は
従来のボタン電話装置の構成を示す概略図、第4図はボ
タン電話のグループ分けを説明する概念図である。 1……ボタン電話主装置、2……ISDN回線、3……回線
制御手段、4……内線制御手段、5……呼処理手段、6
……ボタン電話機、7……局線ボタン、8……ボタン電
話機、10……ボタン電話主装置、11,12……アナログ回
線グループ、13,14……ボタン電話グループ、20……ボ
タン電話主装置、21……ISDN網、22……ISDN回線、23…
…回線制御手段、24……呼処理手段、25……回線管理手
段、26……ボタン電話機。
成を示す概略図、第2図は本発明における回線管理手段
が参照する着番号と回線番号の変換テーブル、第3図は
従来のボタン電話装置の構成を示す概略図、第4図はボ
タン電話のグループ分けを説明する概念図である。 1……ボタン電話主装置、2……ISDN回線、3……回線
制御手段、4……内線制御手段、5……呼処理手段、6
……ボタン電話機、7……局線ボタン、8……ボタン電
話機、10……ボタン電話主装置、11,12……アナログ回
線グループ、13,14……ボタン電話グループ、20……ボ
タン電話主装置、21……ISDN網、22……ISDN回線、23…
…回線制御手段、24……呼処理手段、25……回線管理手
段、26……ボタン電話機。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の通話チャネルが1本の回線に重畳さ
れたISDN回線と、 複数のボタン電話機が接続されるアナログ回線と、 このアナログ回線と上記ISDN回線とを接続するボタン電
話主装置と、 この主装置に収納され、上記ISDN回線との情報の授受を
行う回線制御手段と、 この回線制御手段の出力信号から、ダイレクトダイヤル
インサービスに付与される着番号通知信号を検出すると
ともに、上記通話チャネルを、特定された上記ボタン電
話機に接続する呼処理手段と、 着番号毎に、対応するボタン電話機の回線がグループ分
けされた変換テーブルと、 この変換テーブルを参照し、呼処理手段の上記着番号通
知信号を、上記呼処理手段を介して特定のボタン電話機
の回線へ接続せしめるとともに、この着番号に対応する
グループの回線が全て使用中の場合は、回線制御手段へ
着信拒否信号を出力する回線管理手段とを備えたボタン
電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2180821A JP2543236B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2180821A JP2543236B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | ボタン電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0468997A JPH0468997A (ja) | 1992-03-04 |
JP2543236B2 true JP2543236B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=16089948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2180821A Expired - Fee Related JP2543236B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2543236B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2819230B2 (ja) * | 1993-11-02 | 1998-10-30 | 株式会社田村電機製作所 | ボタン電話装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02274144A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-08 | Nec Corp | Isdn付加交換機の加入者回線対応方式 |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2180821A patent/JP2543236B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0468997A (ja) | 1992-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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