JPH04220117A - 丸鋼材の自動識別方法および識別装置 - Google Patents

丸鋼材の自動識別方法および識別装置

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JPH04220117A
JPH04220117A JP3075991A JP3075991A JPH04220117A JP H04220117 A JPH04220117 A JP H04220117A JP 3075991 A JP3075991 A JP 3075991A JP 3075991 A JP3075991 A JP 3075991A JP H04220117 A JPH04220117 A JP H04220117A
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JP
Japan
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round steel
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digit
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JP3075991A
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Naoya Fushimi
直哉 伏見
Atsushi Ota
敦 大田
Motoi Hashizume
橋詰 基
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鋼管や丸ビレット等
断面が丸形の形状をした鋼材の自動識別方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、オンラインを走行中の鋼管は、
オンラインでの各種処理の記録(例えば非破壊検査結果
)のために、プロセスコンピュータでトラッキングされ
どの鋼管がどの位置を走行中か把握できるようになって
いる。しかしながら、手入れ等のためにオフライン処理
されると、トラッキングが不可能となるため、オフライ
ンで行われた処理の結果がどの鋼管に対してなされたも
のか分からなくなる。このような問題に対処するため、
従来オフラインにおける鋼管の識別方法として、次の方
法が行われていた。
【0003】(1)マーキング方式 マーキング装置で鋼管に直接英数字を印字し、カメラや
画像処理装置によって印字した文字を自動的に読み取る
。 (2)ラベル貼付方式 バーコードラベルを鋼管に貼付し、レーザースキャナー
等によりバーコードを読み取る
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の丸鋼材を識別する方法には、つぎのような問題
点があった。 (1)マーキング方式 印字後にオフラインで生じる印字の欠けやうすれのため
、正確に自動読取りすることが困難である。すなわち、
誤読率が高い。 (2)ラベル貼付方式 ラベルのはがれやよごれ等により、自動読取りが不可能
である。また、ラベルが探傷のじゃまになる。
【0005】この発明は、従来技術の上記のような問題
点を解消し、丸鋼材を自動的に識別することのできる丸
鋼材の自動識別方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る丸鋼材の
自動識別方法は、あらかじめラインを走行中の丸鋼材の
長手方向に軸線と平行に複数桁のバーコードをドットマ
ーキング装置で印字しておき、後でこのバーコードを読
取ることにより丸鋼材を自動識別する方法であって、こ
のバーコードの読取開始位置を軸線を中心として丸鋼材
を回転させて検出した後、各桁のバーコードの濃淡をC
CDカメラを使用した読取装置で読取ることにより複数
桁のコードを判読し、ここの丸鋼材を識別する丸鋼材の
自動識別方法である。
【0007】また、この発明の実施態様としての丸鋼材
の自動識別方法は、周方向のバーコードの読取開始位置
を把握するために、複数桁のバーコードの印字してある
長さにわたって連続したバーコードを、複数桁のバーコ
ードと平行に印字した丸鋼材の自動識別方法である。
【0008】さらには、この発明の他の実施態様として
の丸鋼材の自動識別方法は、ドットマーキング装置で印
字するバーコードを蛍光塗料で印字し、このバーコード
読み取りに際しては、紫外線を丸鋼材に照射しながら読
み取る丸鋼材の自動識別方法である。
【0009】
【作用】この発明に係る丸鋼材の自動識別方法は、あら
かじめラインを走行中の丸鋼材の長手方向に軸線と平行
に複数桁のバーコードをドットマーキング装置で印字し
ておき、後でこのバーコードを読取ることにより丸鋼材
を自動識別する方法であって、このバーコードの読取開
始位置を軸線を中心として丸鋼材を回転させて検出した
後、各桁のバーコードの濃淡をCCDカメラを使用した
読取装置で読取ることにより複数桁のコードを判読し、
ここの丸鋼材を識別するようにしている。このようにC
CDカメラを使用した読取装置でバーコードの濃淡の度
合いを個々のバーコード毎に把握し、どの位置にバーコ
ードがあるか読取り、コードを判読するようにしている
ので、バーコードがうすれていたり欠けたりしていても
、正確に丸鋼材を識別することができる。
【0010】また、丸鋼材に直接印字しているので、ラ
ベルのようにはがれて識別不能になることがないととも
に、探傷のじゃまになることもない。
【0011】この発明の実施態様としての丸鋼材の自動
識別方法は、複数桁のバーコードの印字してある長さに
わたって連続したバーコードを、複数桁のバーコードと
平行に印字しているので、周方向のバーコードの読取開
始位置が容易に把握することができる。
【0012】さらには、この発明の他の実施態様として
の丸鋼材の自動識別方法は、ドットマーキング装置で印
字するバーコードを蛍光塗料で印字し、このバーコード
読み取りに際しては、紫外線を丸鋼材に照射しながら読
み取るようにしている。これは、次のような理由による
ものである。すなわち、丸鋼材には識別用バーコード以
外に需要家用の製品マーキング印字が白色ペイント(丸
鋼材が黒色を帯びているため)で印字してあるが、この
印字がバーコードと重なると、製品マーキング印字がよ
みにくくなるという問題が生じうる。
【0013】そこで、この実施態様では、バーコードを
紫外線に感光する蛍光塗料で印字し、バーコード読み取
りに際しては、紫外線を丸鋼材に照射しながら読み取る
ようにすることにより、製品マーキング印字が読み取れ
るようにしたのである。蛍光塗料は蛍光塗料単独でもよ
く、また白色以外のペイント(このようなペイントのみ
ではバーコードが読み取りにくい)に蛍光塗料を混ぜて
使用してもよい。
【0014】
【実施例】本発明の1実施例の丸鋼材の自動識別方法を
、鋼管の場合を例に、図1〜図3により説明する。図1
は、本発明の1実施例の丸鋼材の自動識別方法において
使用する機器の構成を示す説明図である。本発明の1実
施例の丸鋼材の自動識別方法においては、あらかじめ走
行中の鋼管1の長手方向に軸線と平行に複数桁のバーコ
ードをドットマーキング装置2で印字するようにしてい
る。印字するコードの内容は、計算機を使用した鋼管デ
ータ管理システム3からマーキング制御装置4に伝達さ
れ、マーキング制御装置4によりドットマーキング装置
2の印字内容が制御される。なお、ドットマーキング装
置2で印字するバーは、鋼管1が黒色をしているので、
白色の塗料で印字するようにしている。
【0015】このようにバーコードが印字された鋼管1
をオフラインで識別したり、オフラインからオンライン
に復帰する時に識別する方法であるが、識別する鋼管1
を所定の位置に移動させた後、ターニングローラ5によ
り鋼管1を軸線を中心として回転させ、バーコードの周
方向の読み取り開始位置が所定の位置にくるようにする
。バーコードの周方向の読み取り開始位置を所定の位置
にもってくる操作は、次のとおりである。
【0016】すなわち、センサ6を有する材料検出装置
7が鋼管1を検出し、その信号を画像処理装置8に送る
。画像処理装置8は、この信号に基づきターニングロー
ラ制御装置9に対して、ターニングローラ5を回転すべ
き旨の指令を発する。そして、ターニングローラ制御装
置9により、ターニングローラ5のモーター5aが駆動
され、鋼管1が回転を開始する。一方、CCDエリアカ
メラ10が、鋼管1の外周面の一部が視野に入るように
セットしてあり、鋼管1の外周面の濃淡の度合いの信号
を画像処理装置8に送っている。鋼管1が回転すること
により、CCDエリアカメラ10で把握している画像の
濃淡の度合いは変化するが、バーコードが視野に入って
くると、画像の濃度が急激に上昇するので、このことに
より画像処理装置8は、鋼管1のバーコード読み取り開
始位置が所定の位置にきたことを把握し、ターニングロ
ーラ制御装置9に対し、ターニングローラ回転停止の指
令を発する。そして、CCDエリアカメラ10による、
バーコードの読み取りが開始される。
【0017】図2は、本発明の1実施例の丸鋼材の自動
識別方法において使用するバーコードの構成を示す平面
図である。このバーコードは、バーコードの読み取り開
始位置を把握するための連続バー11と、各桁ごとのコ
ードを構成する4列のバー12、13、14および15
と、パリティビット用バー16とから構成されている。 そして、バー12により示されるコードは1を表し、バ
ー13により示されるコードは2を表し、バー14によ
り示されるコードは4を表し、バー15により示される
コードは8を表す。最も左の桁は、コードがないので0
を表す。次の桁は、1と2の数があるので3を表す。パ
リティビットは、バー12〜15により示されるコード
の数を桁毎に縦に加算して、偶数のとき付加し、奇数の
ときは付加しない。
【0018】したがって、パリティビットのコードを加
えた桁毎のコードの数は、常に奇数となる。この結果、
読取エラーの桁毎のチェックが可能となる。さらに、1
、2、4、8を表すコードの数をそれぞれ横方向に加算
し、その数について同様の方式でパリティビットの桁を
設けることにより、読取エラーの検出がより確実となる
。このようなパリティ方式自体は、新規なものではない
が、パリティ方式を容易に検出できることも、本方式の
特徴の一つということができる。
【0019】図3は、本発明の1実施例の丸鋼材の自動
識別方法において、バーコードを読み取る際のバーコー
ドを読み取り方法を示す平面図である。バーコードは、
前記ターニングローラ5の上方に設けられた各種ウイン
ドウから、CCDエリアカメラ10により読み取られる
。すなわち、まずバーコードが印字された鋼管は、バー
コードの長手方向の位置を検出するためのウインドウ1
7にバーコードの長手方向先端が入るように置かれ、こ
のウインドウ17内でどの位置に先端があるかが、CC
Dエリアカメラ10により読み取られる。
【0020】次に、前述したように鋼管は回転され、周
方向の読み取り開始位置が、周方向位置を検出するため
のウインドウ18からCCDエリアカメラ10により連
続バー11を読み取ることにより検出される。このよう
にして、バーコードが正しい読み取り位置にあることが
確認された後、各桁のバーが5分割の検出窓19aを有
する濃淡度加算用固定ウインドウ19から、コード用バ
ー12〜15およびパリティチェック用バーがCCDエ
リアカメラ10により読み取られる。
【0021】鋼管にマーキングされたバーコード用バー
は、搬送中に薄れることもあるが、固定ウインドウ19
の5分割された窓19aから得られる画像の細分化され
た視野の濃淡の度合いを積算し、2値化してバーコード
の存在の有無を判断するようにしていれので、個々のバ
ーの長さを長くすれば、薄れたバーも読み取ることがで
きる。
【0022】本発明の1実施例の丸鋼材の自動識別方法
において使用したバーコードのバーは、長さ20mm、
幅4mmで、バーとバーとの間隔が1mmとしたが、上
述したような理由で適宜寸法を変えてもよい。
【0023】さらには、バーコードとは別に丸鋼材に白
色印字した需要家用の製品マーキング印字が読みづらく
ならないように、バーコードを蛍光塗料または白色以外
のペイントに蛍光塗料を混ぜた塗料で印字し、丸鋼材に
紫外線を照射しながらバーコードを読み取るようにして
もよい。
【0024】
【発明の効果】この発明により、丸鋼材の識別が正確に
できる。すなわち、コードを画像処理方式で読取ること
により、印字したコードがよごれたり、うすれたりして
も識別が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の丸鋼材の自動識別方法にお
いて使用する機器の構成を示す説明図である。
【図2】本発明の1実施例の丸鋼材の自動識別方法にお
いて使用するバーコードのバーの構成を示す平面図であ
る。
【図3】本発明の1実施例の丸鋼材の自動識別方法にお
いて、バーコードを読み取る際のバーコードを読み取り
方法を示す平面図である。
【符号の説明】
1  鋼管 2  ドットマーキング装置 3  鋼管データ管理システム 4  マーキング制御装置 5  ターニングローラ 6  センサ 7  材料検出装置 8  画像処理装置 9  ターニングローラ制御装置 10  CCDエリアカメラ 11  連続バー 12  コード用バー 13  コード用バー 14  コード用バー 15  コード用バー 16  パリティチェック用バー 17  バーコードの長手方向の位置を検出するための
ウインドウ 18  周方向位置を検出するためのウインドウ19 
 濃淡度加算用固定ウインドウ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  あらかじめラインを走行中の丸鋼材の
    長手方向に軸線と平行に複数桁のバーコードをドットマ
    ーキング装置で印字しておき、後でこのバーコードを読
    取ることにより丸鋼材を自動識別する方法であって、こ
    のバーコードの読取開始位置を軸線を中心として丸鋼材
    を回転させて検出した後、各桁のバーコードの濃淡をC
    CDカメラを使用した読取装置で読取ることにより複数
    桁のコードを判読し、個々の丸鋼材を識別することを特
    徴とする丸鋼材の自動識別方法。
  2. 【請求項2】  周方向のバーコードの読取開始位置を
    把握するために、複数桁のバーコードの印字してある長
    さにわたって連続したバーコードを、複数桁のバーコー
    ドと平行に印字したことを特徴とする請求項1の丸鋼材
    の自動識別方法。
  3. 【請求項3】  ドットマーキング装置で印字するバー
    コードを蛍光塗料で印字し、このバーコード読み取りに
    際しては、紫外線を丸鋼材に照射しながら読み取ること
    を特徴とする請求項1または請求項2の丸鋼材の自動識
    別方法。
JP3030759A 1990-11-27 1991-02-26 丸鋼材の自動識別方法および識別装置 Expired - Lifetime JPH0832339B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32459790 1990-11-27
JP2-324597 1990-11-27

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JPH04220117A true JPH04220117A (ja) 1992-08-11
JPH0832339B2 JPH0832339B2 (ja) 1996-03-29

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ID=18167598

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JP3030759A Expired - Lifetime JPH0832339B2 (ja) 1990-11-27 1991-02-26 丸鋼材の自動識別方法および識別装置

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