JP2002216070A - バーコード検査装置 - Google Patents
バーコード検査装置Info
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- JP2002216070A JP2002216070A JP2001006324A JP2001006324A JP2002216070A JP 2002216070 A JP2002216070 A JP 2002216070A JP 2001006324 A JP2001006324 A JP 2001006324A JP 2001006324 A JP2001006324 A JP 2001006324A JP 2002216070 A JP2002216070 A JP 2002216070A
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Abstract
ていることを簡単かつ確実に検査することができるバー
コード検査装置を提供する。 【解決手段】 ラベルが所定間隔で並べられたラベルテ
ープ15を給送する給送装置10と、ラベルテープ15
上に記録されたバーコードを画像として入力する画像入
力装置20と、画像入力装置によって入力された入力画
像に処理を行うことによって、バーコードを検査する検
査部30と、を設け、検査部30が検査した結果、バー
コードに汚れや印刷欠け等がある場合には、そのバーコ
ードを不良品であると判断する。
Description
く印刷等されているか否かを検査するバーコード検査装
置に関するものである。
商品管理,販売管理に使用したり、宅配便の配送伝票
や、各種会員証等にバーコードを利用する等、様々な分
野においてバーコードが利用されている。これらのバー
コードは、例えばラベルの上に印刷等によって所定のパ
ターンが形成され、これをバーコードリーダによって読
み取ることによって情報として利用されている。したが
って、バーコードを設けた部分は、バーコードのパター
ンが正しく形成されていることが必要であり、汚れやか
すれ等は、全くないことが望ましい。
て大量にバーコードを形成するため、印刷機の不具合
や、ゴミの付着等によるかすれ等によって、バーコード
のパターンが正しく形成されない場合が生ずる。このよ
うな場合に、そのバーコードをそのまま使用してしまう
と、バーコードリーダによって読み取ることができなか
ったり、誤読してしまうという問題があった。従来は、
目視による検査が行われていたが、目視では微小な汚れ
や微小な印刷欠け等を見過ごしてしまうという問題があ
った。特に、バーコードは、目がちらつきやすく、目視
による検査が困難であった。
存在し、バーコードのパターンが正しく形成されない場
合に、あるバーコードリーダでは、読み取ることができ
ても、別の種類のバーコードリーダでは、読み取ること
ができないという問題もあった。
ことができるとしても、汚れやかすれ等があるバーコー
ドを使用するのは、使用者に不安感を与える場合があっ
た。特に重要な情報を入力する場合に、使用者がバーコ
ードの汚れ等を発見し、不安になると、入力されたデー
タを再度確認することとなり、バーコードを利用するこ
とによる利益を得られないという問題があった。
てが正しく印刷されていることを簡単かつ確実に検査す
ることができるバーコード検査装置を提供することであ
る。
解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容
易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付
して説明するが、これに限定されるものではない。すな
わち、請求項1の発明は、記録担体(16)上に記録さ
れたバーコードを画像として入力する画像入力装置(2
0)と、前記画像入力装置によって入力された入力画像
に処理を行うことによって、前記バーコードを検査する
検査部(31)と、を備えるバーコード検査装置であ
る。
コード検査装置において、前記検査部(31)は、前記
入力画像内における一定濃度以上の像の個数を計数し、
その結果が所定数以外であったときに、前記バーコード
が不良であると判断すること、を特徴とするバーコード
検査装置である。
コード検査装置において、前記検査部(31)は、前記
入力画像内における一定濃度以上の像の外形形状が、長
方形以外であるときに、前記バーコードが不良であると
判断すること、を特徴とするバーコード検査装置であ
る。
コード検査装置において、前記検査部(31)は、前記
入力画像内における一定濃度以上の像の線幅が不均一で
あるときに、前記バーコードが不良であると判断するこ
と、を特徴とするバーコード検査装置である。
コード検査装置において、前記検査部(31)が行う線
幅の確認は、前記バーコードの上下端部に設けられたバ
ーキャラクタ間の幅について行うこと、を特徴とするバ
ーコード検査装置である。
コード検査装置において、前記検査部(31)は、前記
入力画像内における一定濃度以上の像の特定箇所が直線
以外であるときに、前記バーコードが不良であると判断
すること、を特徴とするバーコード検査装置である。
コード検査装置において、前記検査部(31)が行う直
線性の確認は、前記バーコードの左右端に設けられたス
タートバー(Bstart)及び/又はストップバー
(Bstop)の外側について行うこと、を特徴とする
バーコード検査装置である。
までのいずれか1項に記載のバーコード検査装置におい
て、前記検査部(31)は、前記入力画像を2値化した
後に、前記検査を行うこと、を特徴とするバーコード検
査装置である。
までのいずれか1項に記載のバーコード検査装置におい
て、前記検査部(31)は、前記入力画像をネガポジ変
換した後に、前記検査を行うこと、を特徴とするバーコ
ード検査装置である。
発明の実施の形態について、更に詳しく説明する。 (実施形態)図1は、本発明によるバーコード検査装置
の実施形態の概要を説明するブロック図である。バーコ
ード検査装置は、給送装置10と、画像入力装置20
と、制御装置30とを備えている。
りロール12と、ガイドローラ13と、ラベル位置検出
部14とを有し、ラベルテープ15を給送する装置であ
る。供給ロール11は、検査前のラベルテープ15が巻
取られたローラであり、ラベルテープ15が巻取りロー
ルによって巻取られることによって追従して回転する。
巻取りロール12は、制御装置30に制御されて回転
し、ラベルテープ15を巻取るローラである。ガイドロ
ーラ13は、回転自在に設けられたローラであり、ラベ
ルテープ15をガイドする役割を果たしている。
と、受光部14bとを有し、投光部14aがラベルテー
プ15に検出光を投光し、ラベルテープ15を透過した
検出光を受光部14bによって受光することによって、
ラベルテープ15上のラベルの位置を検出するセンサー
である。ラベル位置検出部14は、検出光の透過率が、
ラベル16の存在しない部分に比べて、ラベル16存在
する部分が極端に低いことを利用して、ラベル16の端
部位置を正確に検出する。ラベル位置検出部14が検出
したラベルの位置情報は、制御装置30へ送られる。
れたラベル16が所定間隔で並べられた長尺のテープで
ある。図2は、ラベルテープ15のラベル面を示す図で
ある。本実施形態におけるラベル16は、カメラのフィ
ルムカートリッジに貼り付けられる記録担体であり、バ
ーコード領域16aと、文字コード領域16bとを有し
ている。バーコード領域16aには、CODE49のバ
ーコードが印刷されている。文字コード領域16bに
は、バーコード領域16aに印刷されたバーコードの下
6桁の数字が印刷されている。バーコード領域16aに
印刷されたバーコードは、フィルムの現像処理を行うと
きに利用される。
ムは、カートリッジから一端外されて現像を行い、現像
処理が終了したら、元のカートリッジに納められる。フ
ィルム自体には、カートリッジに貼られたラベル16に
印刷されたバーコードとは別のバーコードが設けられて
おり、カートリッジのバーコードから特定されるカート
リッジと、フィルムのバーコードから特定されるフィル
ムとを関連づけておくことによって、間違いなく元のカ
ートリッジにフィルムが収納されるように処理される。
なお、文字コード領域16bは、バーコードに対応して
いない現像機を使用する場合に、目視にて使用する。
のラベル16に印刷されたバーコード及び文字を画像と
して入力する装置であり、バーコード用カメラ21,文
字用カメラ22,照明部23を有している。バーコード
用カメラ21は、バーコード領域16aに印刷されてい
るバーコードを画像として入力するCCDカメラであ
り、入力されたバーコードの画像は、制御装置30に送
られる。文字用カメラ22は、文字コード領域16bに
印刷されている文字を画像として入力するCCDカメラ
であり、入力された文字の画像は、制御装置30に送ら
れる。
び文字用カメラ22が画像を入力するときに照明光を照
射する部分であり、本実施形態においては、ストロボ発
光装置を用いている。照明部23は、照明光の発光タイ
ミングを、ラベル位置検出部14が検出したラベルの位
置情報に基づいて、制御装置30によって制御されてい
る。
力装置20を制御する制御部であると共に、入力された
画像に処理を行い、バーコード領域16aに印刷された
バーコード及び文字コード領域16bに印刷された数字
が正しく印刷されているか否かを検査する検査部31の
機能も有している。
字コード領域16bの検査とに分けて、制御装置30の
動作を説明する。 (バーコード領域16aの検査)バーコード領域16a
に印刷されたバーコードの検査は、大きく分けると、5
種類の検査項目(バーコード検査項目−1〜5)に分け
ることができる。
コード検査項目−1を説明する図である。上段に示した
ものは、良品のバーコードであり、下段に示したもの
は、不良品のバーコードである(以下、図3〜9におい
て同じ)。尚、以下に示す図3〜6において、バーコー
ドを図に示しているが、これらの図は、説明のための図
であり、本実施形態で実際に使用するCODE49と
は、バーの数及び太さ等を、簡単のため、適宜変更して
いる。
定の濃度を閾値に設定して画素毎に2値化する〔図3
(b)〕。尚、以下に示す他の検査項目も、2値化した
画像を対象に行うものとする。次に、2値化した画像内
における一定濃度以上の像(図3において、黒くなって
いる像)の個数を計数する。
バーコードが印刷されており、汚れ等がなければ、像の
数は、1つであるので、図3(b)上段のようになり、
良品と判断される。しかし、例えば、図3中のA部のよ
うに、バーコードの一部が切り離されていたり、汚れ等
によって新たに像が発生していたりすると、像の数が2
個以上になり、不良品であると判断される。
ドがつながっていない場合があり、像の数は、良品であ
っても、一つとはならないが、例えばJANコードの場
合、バーの数が30と決まっているので、この30を基
準にして判断すればよい。
バーコード検査項目−2及び3を説明する図である。2
値化した画像をネガポジ反転して、図4(b)のバーコ
ード内の空白に相当する部分のみの画像〔図4(c)〕
を得る。
図4(c)の画像中の黒い部分(元のバーコードの空白
に相当する部分)の個数が所定の個数であるか否かを判
断する。本実施形態では、良品であれば空白が34個と
なるので、それ以外の場合には、バーの欠け(図4中の
C部)、空白部への汚れ(図4中のD部)等が考えられ
るので、不良品と判断する。尚、空白の個数(本実施形
態においては、34個)は、検査を行うバーコードの桁
数によって変わるので、検査対象によって、適宜この個
数を変更すればよい。
白部が長方形をしているか否かの確認も行う。実際の判
断は、図4(c)の画像中の黒い部分(元のバーコード
の空白に相当する部分)の形状が長方形であるか否かに
よって、良品、不良品を判別している。図4中のB部及
びD部のように、本来バーがあるべき部分の一部の印刷
が欠けていると、この検査項目−3によって、不良品と
して検出される。尚、図4中のD部は、検査項目−2及
び3のいずれによっても不良品として検出される不良で
ある。
コード検査項目−4を説明する図である。2値化した画
像の内、黒い部分の上下方向(図5中において)の幅す
なわちバーキャラクタ間の幅を確認する。この検査項目
−4によって、図5中のE部のように、バーキャラクタ
の一部に入り込んだ印刷欠けを不良として検出すること
ができる。
コード検査項目−5を説明する図である。2値化した画
像の内、左右端(図6中において)にあるストップバー
Bstopの外側(黒と白との境界線)が直線になって
いるか否かを判断する。図6中のF部のように、一部に
欠けがあると、直線とならないので、この検査項目−5
によって不良品として検出することができる。
次行い、一つの項目でも不良品となった場合には、その
後のチェックは行わずに、不良品のコード番号を記録し
て、次のバーコード検査に移行する。不良品として記録
されたバーコードは、使用時に使用しないようにする
か、別途除外する等の措置を行う。
ド領域16bの検査は、従来から行われている数字の画
像検査方法によって行っているので、ここでは、簡単な
説明のみ以下に示す。
ある。この検査では、2値化後の画像の個数を検査して
いる。本実施形態では、ハイフンを含めて7個となるの
で、それ以外は、図7中のG部のように、印刷欠けであ
ったり、汚れ等であるので、不良とする。
ある。この検査では、2値化後の画像のパターンと、予
め登録してあるパターンとを比較して、一定の類似度を
持っている場合に、良品であると判断する。
ある。この検査では、2値化後の画像を図9中の横方向
に並んだ行毎に分けて、各画素毎に存在する黒い部分の
行毎の面積(画素数)のデータに変換し〔図9
(c)〕、これが予め登録してあるものと異なる場合に
不良と判断する。例えば、図9中のH部のような印刷欠
けがあると、面積データに変換後は、図9中の I部の
様に登録されている良品のデータと異なるので、不良品
として検出することができる。
して入力して検査するので、微小な汚れや微小な印刷欠
け等も確実に検出することができる。よって、この検査
によって合格したバーコードであれば、バーコードリー
ダによって安定して確実に読み取ることができる。ま
た、使用者に不安感を与えるような汚れや印刷欠け等も
完全に排除することができ、高品質なバーコードを提供
することができる。
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。 (1)本実施形態において、バーコード検査項目−2及
び3は、画像をネガポジ反転してから行う例を示した
が、これは、画像処理上の都合によるものであり、ネガ
ポジ反転を行わずに、検査項目−2及び3を行ってもよ
い。また、他の検査項目をネガポジ反転してから行って
もよい。
査項目1〜5を順次行う例を示したが、これに限らず、
検査の順序はどのような順序で行ってもよい。
は、2値化を行った後に行う例を示したが、これに限ら
ず、例えば2値化を行わずに、各検査項目を実行しても
よい。
コードは、CODE49である例を示したが、これに限
らず、例えばJANコード等、他の種類のバーコードで
あってもよい。
発明によれば、入力画像に処理を行うことによって、バ
ーコードを検査するので、微小な汚れや印刷欠け等も確
実に検出することができる。
してバーコードの検査を行うので、簡単な処理によっ
て、汚れや印刷欠けを検出することができる。
長方形であるか否かによってバーコードを検査するの
で、バーコードの形状が異常な、汚れや印刷欠けのある
ものを確実に検出することができ、バーコードの線の太
さの変化への対応と、検査精度の両立が可能となる。
一であるときに、バーコードが不良であると判断するの
で、簡単な処理によって、汚れや印刷欠けを検出するこ
とができる。
バーコードの上下端部に設けられたバーキャラクタ間の
幅について行うので、他の検査で検出しにくいバーコー
ドの上下端部の汚れや印刷欠けを検出することができ
る。
直線以外であるときに、バーコードが不良であると判断
するので、他の検査で検出しにくい部分のみを特定し
て、その部分の汚れや印刷欠けを確実に検出することが
できる。
は、バーコードの左右端に設けられたスタートバー及び
/又はストップバーの外側について行うので、全てのバ
ーコードに必ず必要なスタートバー及び/又はストップ
バーの検査を確実に行うことができる。
化した後に、検査を行うので、検査に必要な処理を簡単
にすることができ、更に、確実な検査を行うことができ
る。
ポジ変換した後に、検査を行うので、空白部分の検査を
容易に行うことができる。
概要を説明するブロック図である。
ある。
Claims (9)
- 【請求項1】 記録担体上に記録されたバーコードを画
像として入力する画像入力装置と、 前記画像入力装置によって入力された入力画像に処理を
行うことによって、前記バーコードを検査する検査部
と、 を備えるバーコード検査装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のバーコード検査装置に
おいて、 前記検査部は、前記入力画像内における一定濃度以上の
像の個数を計数し、その結果が所定数以外であったとき
に、前記バーコードが不良であると判断すること、 を特徴とするバーコード検査装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のバーコード検査装置に
おいて、 前記検査部は、前記入力画像内における一定濃度以上の
像の外形形状が、長方形以外であるときに、前記バーコ
ードが不良であると判断すること、 を特徴とするバーコード検査装置。 - 【請求項4】 請求項1に記載のバーコード検査装置に
おいて、 前記検査部は、前記入力画像内における一定濃度以上の
像の線幅が不均一であるときに、前記バーコードが不良
であると判断すること、 を特徴とするバーコード検査装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載のバーコード検査装置に
おいて、 前記検査部が行う線幅の確認は、前記バーコードの上下
端部に設けられたバーキャラクタ間の幅について行うこ
と、 を特徴とするバーコード検査装置。 - 【請求項6】 請求項1に記載のバーコード検査装置に
おいて、 前記検査部は、前記入力画像内における一定濃度以上の
像の特定箇所が直線以外であるときに、前記バーコード
が不良であると判断すること、 を特徴とするバーコード検査装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載のバーコード検査装置に
おいて、 前記検査部が行う直線性の確認は、前記バーコードの左
右端に設けられたスタートバー及び/又はストップバー
の外側について行うこと、 を特徴とするバーコード検査装置。 - 【請求項8】 請求項1から請求項7までのいずれか1
項に記載のバーコード検査装置において、 前記検査部は、前記入力画像を2値化した後に、前記検
査を行うこと、 を特徴とするバーコード検査装置。 - 【請求項9】 請求項1から請求項8までのいずれか1
項に記載のバーコード検査装置において、 前記検査部は、前記入力画像をネガポジ変換した後に、
前記検査を行うこと、 を特徴とするバーコード検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001006324A JP2002216070A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | バーコード検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001006324A JP2002216070A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | バーコード検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002216070A true JP2002216070A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18874227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001006324A Pending JP2002216070A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | バーコード検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002216070A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007069950A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Ckd Corp | Ptpシートの製造装置 |
JP2009196134A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Panasonic Corp | 個別認識情報の印刷状況検査方法とその検査装置 |
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-
2001
- 2001-01-15 JP JP2001006324A patent/JP2002216070A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
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A521 | Written amendment |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070125 |
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A521 | Written amendment |
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