JPH04216001A - 化粧突板シート貼着化粧板の製造方法 - Google Patents
化粧突板シート貼着化粧板の製造方法Info
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- JPH04216001A JPH04216001A JP2402038A JP40203890A JPH04216001A JP H04216001 A JPH04216001 A JP H04216001A JP 2402038 A JP2402038 A JP 2402038A JP 40203890 A JP40203890 A JP 40203890A JP H04216001 A JPH04216001 A JP H04216001A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Finished Plywoods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、立体形状を有する基材
に化粧突板シートをラッピングした化粧突板シート貼着
化粧板の製造方法に関する。
に化粧突板シートをラッピングした化粧突板シート貼着
化粧板の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図1に示される如くの、断面L
字形の立体形状を有する基材10に第2図に示される如
くのラッピング加工を施す際には、通常、予め塗装され
た、厚みが0.2〜0.5mm程度のラッピング用の突
板シート12を用意し、それを接着材等を用いて基材に
貼着するようにして、化粧突板シート貼着化粧板の製造
している。
字形の立体形状を有する基材10に第2図に示される如
くのラッピング加工を施す際には、通常、予め塗装され
た、厚みが0.2〜0.5mm程度のラッピング用の突
板シート12を用意し、それを接着材等を用いて基材に
貼着するようにして、化粧突板シート貼着化粧板の製造
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た如くの従来のラッピング方法による化粧板の製造にあ
っては、突板シートの塗膜15が硬いため、基材の角部
や複雑な形状部分に沿わせて湾曲あるいは折曲した場合
にかかる部分(図2の符号Rで示される如くの小さなア
ール部分等)の塗膜に割れや剥離が生じたり、基材に沿
わせて貼着することが困難な場合がある。
た如くの従来のラッピング方法による化粧板の製造にあ
っては、突板シートの塗膜15が硬いため、基材の角部
や複雑な形状部分に沿わせて湾曲あるいは折曲した場合
にかかる部分(図2の符号Rで示される如くの小さなア
ール部分等)の塗膜に割れや剥離が生じたり、基材に沿
わせて貼着することが困難な場合がある。
【0004】かかる点に鑑み本発明は、突板シートを湾
曲あるいは折曲してもそれに塗布された塗膜に割れや剥
離が生じず、接着不良等を発生させることなく容易にラ
ッピングできるようにした、化粧突板シート貼着化粧板
の製造方法を提供することを目的とする。
曲あるいは折曲してもそれに塗布された塗膜に割れや剥
離が生じず、接着不良等を発生させることなく容易にラ
ッピングできるようにした、化粧突板シート貼着化粧板
の製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
、本発明に係る化粧突板シート貼着化粧板の製造方法は
、突板シートの表面に紫外線硬化可能でかつ紫外線以外
の化学反応もしくは溶剤揮発によりプレキュアーする下
塗り塗料を塗布した後プレキュアーさせた突板シート用
意し、この突板シートを用いて基材をラッピング加工し
、次いで、上記突板シートの下塗り塗料の表面に紫外線
硬化型の上塗り塗料を塗布するかもしくは無塗装の状態
で、紫外線照射することにより上記下塗り塗料を硬化さ
せることを特徴とする。
、本発明に係る化粧突板シート貼着化粧板の製造方法は
、突板シートの表面に紫外線硬化可能でかつ紫外線以外
の化学反応もしくは溶剤揮発によりプレキュアーする下
塗り塗料を塗布した後プレキュアーさせた突板シート用
意し、この突板シートを用いて基材をラッピング加工し
、次いで、上記突板シートの下塗り塗料の表面に紫外線
硬化型の上塗り塗料を塗布するかもしくは無塗装の状態
で、紫外線照射することにより上記下塗り塗料を硬化さ
せることを特徴とする。
【0006】この場合、紫外線以外の化学反応でプレキ
ュアーする塗料としては、ウレタン結合により硬化する
塗料やエポキ環のカチオン開環重合により高分子化する
塗料等を、溶剤揮発でプレキュアーする塗料としては、
ラッカータイプの塗料等を用いることができる。また、
紫外線硬化型塗料とは、紫外線硬化可能な塗料の総称で
あり、かかる塗料としては、ポリエステル系樹脂組成物
,アクリル系樹脂組成物,ウレタン系樹脂組成物,アク
リルウレタン系系樹脂組成物等が挙げられる。
ュアーする塗料としては、ウレタン結合により硬化する
塗料やエポキ環のカチオン開環重合により高分子化する
塗料等を、溶剤揮発でプレキュアーする塗料としては、
ラッカータイプの塗料等を用いることができる。また、
紫外線硬化型塗料とは、紫外線硬化可能な塗料の総称で
あり、かかる塗料としては、ポリエステル系樹脂組成物
,アクリル系樹脂組成物,ウレタン系樹脂組成物,アク
リルウレタン系系樹脂組成物等が挙げられる。
【0007】
【作用】本発明に係る化粧突板シート貼着化粧板の製造
方法では、ラッピング時において、突板シートにはプレ
キュアー状態、換言すれば完全には3次元状に架橋して
いない塗料が塗布されているだけなので、突板シート及
び塗膜は柔軟性を保持しており、そのため、突板シート
を湾曲あるいは折曲してもそれに塗布された塗膜に割れ
や剥離が生じず、容易にラッピングできることになる。
方法では、ラッピング時において、突板シートにはプレ
キュアー状態、換言すれば完全には3次元状に架橋して
いない塗料が塗布されているだけなので、突板シート及
び塗膜は柔軟性を保持しており、そのため、突板シート
を湾曲あるいは折曲してもそれに塗布された塗膜に割れ
や剥離が生じず、容易にラッピングできることになる。
【0008】
この例では、0.3mmの厚みを有したナラ突板シート
をワイピング処理した後、紫外線硬化可能でかつウレタ
ン結合により硬化するウレタン系サンディングシーラー
(下塗り塗料)を16g/m2塗布し、約80℃で15
分間加熱乾燥し、プレキュアーさせた後、サンダー掛け
をして塗装突板シートを得た。この塗装突板シートで凸
状の積層合板をラッピング加工し、しかる後、ポリエス
テル系の紫外線硬化型塗料を45g/m2塗布した状態
で、紫外線照射することにより上塗り塗料を硬化させる
と同時にプレキュアー状態の下塗り塗料をポストキュア
ーさせた。
をワイピング処理した後、紫外線硬化可能でかつウレタ
ン結合により硬化するウレタン系サンディングシーラー
(下塗り塗料)を16g/m2塗布し、約80℃で15
分間加熱乾燥し、プレキュアーさせた後、サンダー掛け
をして塗装突板シートを得た。この塗装突板シートで凸
状の積層合板をラッピング加工し、しかる後、ポリエス
テル系の紫外線硬化型塗料を45g/m2塗布した状態
で、紫外線照射することにより上塗り塗料を硬化させる
と同時にプレキュアー状態の下塗り塗料をポストキュア
ーさせた。
【0009】〔第2実施例〕
この例では、0.3mmの厚みを有したナラ突板シート
に紫外線硬化可能でかつウレタン結合により硬化するウ
レタン系サンディングシーラー(下塗り塗料)を9g/
m2塗布し、約80℃で15分間加熱乾燥した後、その
表面をサンダーで軽く研磨した。さらに、この突板シー
トに、紫外線硬化可能でかつウレタン結合により硬化す
るウレタン系サンディングシーラー(下塗り塗料)を1
6g/m2塗布し、約80℃で15分間加熱乾燥し、プ
レキュアーさせた後、サンダー掛けをして塗装突板シー
トを得た。この塗装突板シートで凸状の積層合板をラッ
ピング加工し、しかる後、ポリエステル系の紫外線硬化
型塗料を30g/m2塗布した状態で、紫外線照射する
ことにより上塗り塗料を硬化させると同時にプレキュア
ー状態の下塗り塗料をポストキュアーさせた。
に紫外線硬化可能でかつウレタン結合により硬化するウ
レタン系サンディングシーラー(下塗り塗料)を9g/
m2塗布し、約80℃で15分間加熱乾燥した後、その
表面をサンダーで軽く研磨した。さらに、この突板シー
トに、紫外線硬化可能でかつウレタン結合により硬化す
るウレタン系サンディングシーラー(下塗り塗料)を1
6g/m2塗布し、約80℃で15分間加熱乾燥し、プ
レキュアーさせた後、サンダー掛けをして塗装突板シー
トを得た。この塗装突板シートで凸状の積層合板をラッ
ピング加工し、しかる後、ポリエステル系の紫外線硬化
型塗料を30g/m2塗布した状態で、紫外線照射する
ことにより上塗り塗料を硬化させると同時にプレキュア
ー状態の下塗り塗料をポストキュアーさせた。
【0010】〔第3実施例〕
この例では、0.3mmの厚みを有したナラ突板シート
をワイピング処理した後、紫外線硬化可能でかつウレタ
ン結合により硬化するウレタン系サンディングシーラー
(下塗り塗料)を15g/m2塗布し、約80℃で15
分間加熱乾燥した後、その表面をサンダーで軽く研磨し
た。次いで、この塗装突板シートに紫外線硬化可能なウ
レタン系塗料(上塗り塗料)を40g/m2塗布し、下
塗り塗料と上塗り塗料とを共にプレキュアーさせた塗装
突板シートを得た。この塗装突板シートで凸状の積層合
板をラッピング加工し、しかる後、上塗り塗料を塗布す
ることなしに紫外線照射することによりプレキュアー状
態の上塗り塗料と下塗り塗料とを同時にポストキュアー
させた。
をワイピング処理した後、紫外線硬化可能でかつウレタ
ン結合により硬化するウレタン系サンディングシーラー
(下塗り塗料)を15g/m2塗布し、約80℃で15
分間加熱乾燥した後、その表面をサンダーで軽く研磨し
た。次いで、この塗装突板シートに紫外線硬化可能なウ
レタン系塗料(上塗り塗料)を40g/m2塗布し、下
塗り塗料と上塗り塗料とを共にプレキュアーさせた塗装
突板シートを得た。この塗装突板シートで凸状の積層合
板をラッピング加工し、しかる後、上塗り塗料を塗布す
ることなしに紫外線照射することによりプレキュアー状
態の上塗り塗料と下塗り塗料とを同時にポストキュアー
させた。
【0011】〔比較例〕
この例では、0.3mmの厚みを有したナラ突板シート
をワイピング処理した後、通常のウレタン系サンディン
グシーラー(下塗り塗料)を12g/m2塗布し、約8
0℃で15分間加熱乾燥した後、その表面をサンダーで
軽く研磨した。次いで、この塗装突板シートに通常のウ
レタン系塗料(上塗り塗料)を20g/m2塗布し、約
80℃で10分間加熱乾燥した後、その表面をサンダー
掛けし、塗装突板シートを得た。この塗装突板シートで
凸状の積層合板をラッピング加工し、通常のウレタン系
塗料を50g/m2塗布し、約80℃で15分間加熱乾
燥した。
をワイピング処理した後、通常のウレタン系サンディン
グシーラー(下塗り塗料)を12g/m2塗布し、約8
0℃で15分間加熱乾燥した後、その表面をサンダーで
軽く研磨した。次いで、この塗装突板シートに通常のウ
レタン系塗料(上塗り塗料)を20g/m2塗布し、約
80℃で10分間加熱乾燥した後、その表面をサンダー
掛けし、塗装突板シートを得た。この塗装突板シートで
凸状の積層合板をラッピング加工し、通常のウレタン系
塗料を50g/m2塗布し、約80℃で15分間加熱乾
燥した。
【0012】上述した実施例1〜3と比較例との塗装状
態の比較結果を表1に示す。
態の比較結果を表1に示す。
【0013】
【表1】
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
係る化粧突板シート貼着化粧板の製造方法によれば、ラ
ッピング時において、突板シートにはプレキュアー状態
の塗料が塗布されているだけなので、突板シート及び塗
膜は柔軟性を保持しており、そのため、突板シートを湾
曲あるいは折曲してもそれに塗布された塗膜に割れや剥
離が生じず、接着不良等を生じさせることなく容易にラ
ッピングでき、意匠性にもすぐれた化粧突板シート貼着
化粧板を得ることができる。
係る化粧突板シート貼着化粧板の製造方法によれば、ラ
ッピング時において、突板シートにはプレキュアー状態
の塗料が塗布されているだけなので、突板シート及び塗
膜は柔軟性を保持しており、そのため、突板シートを湾
曲あるいは折曲してもそれに塗布された塗膜に割れや剥
離が生じず、接着不良等を生じさせることなく容易にラ
ッピングでき、意匠性にもすぐれた化粧突板シート貼着
化粧板を得ることができる。
【図1】塗装突板シートがラッピングされる基材を示す
断面図。
断面図。
【図2】塗装突板シートでラッピング加工された基材を
示す断面図。
示す断面図。
10 ─ 基材
12 ─ 塗装突板シート
14 ─ 塗膜
Claims (1)
- 【請求項1】 突板シートの表面に紫外線硬化可能で
かつ紫外線以外の化学反応もしくは溶剤揮発によりプレ
キュアーする下塗り塗料を塗布した後プレキュアーさせ
た突板シート用意し、この突板シートを用いて基材をラ
ッピング加工し、次いで、上記突板シートの下塗り塗料
の表面に紫外線硬化型の上塗り塗料を塗布するかもしく
は無塗装の状態で、紫外線照射することにより上記下塗
り塗料を硬化させることを特徴とする、化粧突板シート
貼着化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2402038A JP2564706B2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 化粧突板シート貼着化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2402038A JP2564706B2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 化粧突板シート貼着化粧板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04216001A true JPH04216001A (ja) | 1992-08-06 |
JP2564706B2 JP2564706B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=18511848
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2402038A Expired - Lifetime JP2564706B2 (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 化粧突板シート貼着化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564706B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5633059A (en) * | 1994-03-21 | 1997-05-27 | Mercedes-Benz Ag | Veneer for curved surfaces utilizing adhesive with selective flexibility outside the joint seam region |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP2402038A patent/JP2564706B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5633059A (en) * | 1994-03-21 | 1997-05-27 | Mercedes-Benz Ag | Veneer for curved surfaces utilizing adhesive with selective flexibility outside the joint seam region |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2564706B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960724 |