JPH042147A - 半導体基板の保管装置 - Google Patents

半導体基板の保管装置

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Publication number
JPH042147A
JPH042147A JP2104062A JP10406290A JPH042147A JP H042147 A JPH042147 A JP H042147A JP 2104062 A JP2104062 A JP 2104062A JP 10406290 A JP10406290 A JP 10406290A JP H042147 A JPH042147 A JP H042147A
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JP
Japan
Prior art keywords
wafer carrier
room
main room
load lock
nitrogen
Prior art date
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Pending
Application number
JP2104062A
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English (en)
Inventor
Koji Hashimoto
広司 橋本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH042147A publication Critical patent/JPH042147A/ja
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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 半導体基板の保管装置の保管雰囲気の改善に関し、 半導体基板の保管装置のメインルーム内の雰囲気を悪化
させないで、ウェーハキャリアをメインルームに自動的
に搬入・搬出することが可能となる半導体基板の保管装
置の提供を目的とし、内部が不活性ガス雰囲気のメイン
ルーム内に、半導体基板を収納したウェーハキャリアを
保管棚に載置して保管する半導体基板の保管装置であっ
て、前記メインルームには窒素導入口と調圧弁と雰囲気
ガスの組成を測定するガスの取り出し口とを具備し、前
記ウェーハキャリアを前記メインルームに搬入する前に
、前記ウェーハキャリアを載置し雰囲気を不活性ガスに
置換する手段と室内圧を表示する圧力計と雰囲気の組成
を測定するガスの取り出し口と、外気を遮断するゲート
バルブを備え、前記メインルームとゲートバルブを介し
て接続されているロードロック室と、前記ゲートバルブ
を開いて、前記ロードロック室からウェーハキャリアを
取り出し、前記メインルームの前記保管棚に前記ウェー
ハキャリアを載置或いは前記保管棚から前記ウェーハキ
ャリアを取り出す搬送機構とを具備するよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体基板の保管装置の保管雰囲気の改善に
関するものである。
近年の高集積化した半導体装置の製造工程において半導
体基板を保管する場合に、保管雰囲気の湿度を低下させ
、半導体基板が汚染されないようにするため、清浄で且
つ低湿度の窒素雰囲気内に半導体基板を保管することが
必要である。
以上のような状況から、清浄で且つ低湿度の窒素雰囲気
内に半導体基板を保管することが可能な半導体基板の保
管装置が要望されている。
〔従来の技術〕
従来の半導体基板の保管装置について第5図、第6図に
より詳細に説明する。
第5図は従来の空気雰囲気の半導体基板の保管装置の構
造を示す図であり、第6図は従来の窒素雰囲気の半導体
基板の保管装置の構造を示す図である。
第5図に示す従来の空気雰囲気の半導体基板の保管装置
においては、半導体基板の保管装置が設置されているク
リーンルーム内の空気を上部に設けたファンlieによ
り空気導入口11bから導入し、HE P Aフィルタ
I1gで濾過した清浄な空気をメインルーム11内に導
入し、メインルーム11の下部に設けた空気排出口11
cから排出してメインルーム11内を清浄空気雰囲気に
している。
第6図に示す従来の窒素雰囲気の半導体基板の保管装置
おいては、メインルーム21の上部に設けた窒素導入口
21bから微量の清浄で且つ低湿度の窒素を導入し、下
部に設けた窒素排出口21cから排出してメインルーム
21内を清浄で且つ低湿度の窒素雰囲気にしている。
いずれの場合においても、半導体基板6を収納したウェ
ーハキャリア5は、メインルームに設けた保管棚に載置
して保管するようになっており、メインルームの図示し
ない扉を開放してウェーハキャリア5の搬入・搬出を行
っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明した従来の半導体基板の保管装置においては、
半導体基板を収納したウェーハキャリアを半導体基板の
保管装置のメインルームの保管棚にウェーハキャリアを
載置或いは取り出す場合には扉を開放して作業者が出し
入れを行っているため、その度にメインルーム内の雰囲
気が悪くなっており、製造工程を自動化する場合にはウ
ェーハキャリアのハンドリング方法を考慮しなければな
らないという問題点があり、また、空気雰囲気中にて保
管している場合に酸素や湿度の影響を受は易いという問
題点があった。
本発明は以上のような状況から、半導体基板の保管装置
のメインルーム内の雰囲気を悪化させないで、ウェーハ
キャリアをメインルームに自動的に搬入・搬出すること
が可能となる半導体基板の保管装置の提供を目的とした
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体基板の保管装置は、内部が不活性ガス雰
囲気のメインルーム内に、半導体基板を収納したウェー
ハキャリアを保管棚に載置して保管する半導体基板の保
管装置であって、このメインルームには窒素導入口と調
圧弁と雰囲気ガスの組成を測定するガスの取り出し口と
を具備し、このウェーハキャリアをこのメインルームに
搬入する前に、このウェーハキャリアを!!置し雰囲気
を不活性ガスに置換する手段と室内圧を表示する圧力計
と雰囲気の組成を測定するガスの取り出し口と外気を遮
断するゲートバルブを備え、このメインルームとゲート
バルブを介して接続されているロードロツタ室と、この
ゲートバルブを開いて、このロードロック室からウェー
ハキャリアを取り出し、メインルームの保管棚にこのウ
ェーハキャリアを載置或いは保管棚からこのウェーハキ
ャリアを取り出す搬送機構とを具備するよう構成する。
〔作用〕
即ち本発明においては、半導体基板を収納したウェーハ
キャリアを、ロードロック室内の雰囲気を外気から遮断
しているゲートバルブを開いてロードロック室内に載置
してゲートバルブを閉じ、窒素導入口から窒素を導入し
、排気口からロードロツタ室内の空気を排出して窒素と
置換し、室内の雰囲気の組成を測定するガスを取り出し
口から取り出して図示しない酸素濃度測定装置によって
空気が窒素と充分に置換されたことを確認した後、ロー
ドロツタ室とメインルームとを接続しているゲートバル
ブを開き、メインルーム内に設けた搬送機構を用いてウ
ェーハキャリアをロードロック室から取り出して、メイ
ンルームの保管棚の所定の位置にウェーハキャリアを搬
送する。
ウェーハキャリアを保管棚から取り出す場合には、この
工程とは逆にウェーハキャリアを搬送機構によって保管
棚から取り出し、ロードロック室を窒素雰囲気にしてお
き、メインルームとロードロツタ室とを接続しているゲ
ートバルブを開いてウェーハキャリアをロードロツタ室
内に載置し、このゲートバルブを閉じた後、ロードロッ
ク室を外気から遮断しているゲートバルブを開いてウェ
ーハキャリアをロードロック室外に取り出すことが可能
となる。
〔実施例〕
以下第1図〜第4図により本発明による一実施例の半導
体基板の保管装置を詳細に説明する。
第1図は本発明による一実施例の半導体基板の保管装置
の正面図であり、第2図は第1図のAA断面図、第3図
は第1図のB−B断面図、第4図は第1図のC−C断面
矢視図である。
本発明の半導体基板の保管装置のメインルーム1には、
半導体基板6を収納したウェーハキャリア5を載置して
保管する保管棚1aと、仕切板ifにて仕切られた領域
の窒素をHEPAフィルタ1gを通して循環させるファ
ン1eと、窒素導入口1bと調圧弁1cと取り出し口2
dとが設けられている。
窒素導入口1bからは微量の窒素が常に導入されており
、室内圧が大気圧を超えた場合には調圧弁1cによって
室内の窒素を放出して室内圧を調圧している。取り出し
口1dからは常に室内の窒素を取り出して図示しない酸
素濃度測定装置に送ってメインルーム1内の窒素の酸素
濃度を監視し、酸素濃度が高くなれば、窒素の導入量を
増加して酸素濃度を低下させて、メインルーム内が常に
清浄で且つ低湿度の窒素雰囲気になるようにしている。
ウェーハキャリア5を搬入する場合には、まず第3図に
示すロードロック室2のゲートバルブ2eを開いて半導
体基板6を収納したウェーハキャリア5をロードロック
室2内に載置してゲートバルブ2eを閉じた後、窒素導
入口2aから窒素を導入し、排気口2bから室内の空気
を排出して窒素と置換する。取り出し口2dからは室内
の窒素を取り出して図示しない酸素濃度測定装置に送っ
てロードロック室2内の窒素の酸素濃度を監視して酸素
濃度が所定の値よりも小さくなると、ロードロック室2
とメインルーム1とを接続しているゲートバルブ3を開
き、メインルーム1内に設けた搬送機構の前後搬送機構
40の先端部に設けたクランプ機構4dによりウェーハ
キャリア5を把持し、搬送機構の図示しない制御盤を操
作してウェーハキャリア5を載置すべき保管棚1aの位
置を指定することにより、左右搬送機構4aと上下搬送
機構4b及び前後搬送機構4cを駆動し、クランプ機構
4dにより把持したウェーハキャリア5を保管棚1aの
指定の位置に載置する。10ツトの半導体基板6はに2
個のウェーハキャリア5に収納されているので、この2
個のウェーハキャリア5を同じ保管棚1aに載置してい
る。
ウェーハキャリア5を保管棚1aに載置する場合には、
第2図の最上段に二点鎖線にて示すように前後搬送機構
40を最も長く伸ばしてウェーハキャリア5を保管棚1
aの臭の位置に載置し、保管棚1aの手前の位置にウェ
ーハキャリア5を載置する場合には、中段に二点鎖線に
て示すように前後搬送機構40を伸ばしてウェーハキャ
リア5を保管棚1aに載置する。
ウェーハキャリア5を保管棚1aから取り出す場合には
、載置する場合と同様に、取り出すべきウェーハキャリ
ア5を保管している保管棚1aの位置を指定することに
より、前後搬送機構40によりクランプ機構4dによっ
て把持したウェーハキャリア5を保管棚1aの指定の位
置から取り出し、第2図の下段に示すように、クランプ
機構4dで把持したウェーハキャリア5を前後搬送機構
40を縮めた状態で上下搬送機構4b及び左右搬送機構
48を駆動してウェーハキャリア5をゲートバルブ3の
前まで搬送し、ゲートバルブ3を開いてウェーハキャリ
ア5を雰囲気を窒素に置換したロードロック室2内に載
置し、前後搬送機構40を縮めてゲートバルブ3を閉じ
た後、ロードロック室2のゲートバルブ2eを開いてウ
ェーハキャリア5を取り出す。
このようにロードロック室2内の空気と窒素との置換と
、ロードロック室2のゲートバルブ2eと、メインルー
ムlとロードロック室2との間のゲートバルブ3の開閉
及び搬送機構の駆動により、メし インルーム1室内の窒素雰囲気を悪化lないで、ロード
ロック室2に搬入したウェーハキャリア5を、メインル
ーム1内の所定の保管棚1aに収納し、或いはメインル
ーム1の所定の保管棚1aからウェーハキャリア5をロ
ードロック室2に搬出することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、ロード
ロツタ室と搬送機構とを設けることにより、メインルー
ムの窒素雰囲気を悪化することなく、ウェーハキャリア
のメインルームへの搬入・搬出を自動的に行うことが可
能となる利点があり、著しい経済的及び、信顧性向上の
効果が期待できる半導体基板の保管装置の提供が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例の半導体基板の保管装置
の正面図、 第2図は第1図のA−A断面図、 第3図は第1図のB−B断面図、 第4図は第1図のC−C断面矢視図、 第5図は従来の空気雰囲気の半導体基板の保管装置の構
造を示す図、 第6図は従来の窒素雰囲気の半導体基板の保管装置の構
造を示す図である。 である。 図において、 1はメインルーム、1aは保管棚、 1bは窒素導入口、 ICは調圧弁、 1dは取り出し口、 1eはファン・ 1fは仕切板、 2はロードロク室、 2bは排気口、 2dは取り出し口、 3はゲートバルブ、 4bは上下搬送機構、 4dはクランプ機構、 6は半導体基板、 を示す。 1gはHEPAフィルタ、 2aは窒素導入口、 2cは圧力計、 2eはゲートバルブ、 4aは左右搬送機構、 4cは前後搬送機構、 5はウェーハキャリア、 本発明による一実施例の半導体基板の保管装置の正面図
第1図のB−B断面図 第 図 第1図のA A断面図 第1図のC−C断面矢視図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  内部が不活性ガス雰囲気のメインルーム(1)内に、
    半導体基板(6)を収納したウェーハキャリア(5)を
    保管棚(1a)に載置して保管する半導体基板の保管装
    置であって、 前記メインルーム(1)には窒素導入口(1b)と調圧
    弁(1c)と雰囲気ガスの組成を測定するガスの取り出
    し口(1d)とを具備し、 前記ウェーハキャリア(5)を前記メインルーム(1)
    に搬入する前に、前記ウェーハキャリア(5)を載置し
    雰囲気を不活性ガスに置換する手段(2a、2b)と室
    内圧を表示する圧力計(2c)と雰囲気の組成を測定す
    るガスの取り出し口(2d)と、外気を遮断するゲート
    バルブ(2e)を備え、前記メインルーム(1)とゲー
    トバルブ(3)を介して接続されているロードロック室
    (2)と、 前記ゲートバルブ(3)を開いて、前記ロードロック室
    (2)からウェーハキャリア(5)を取り出し、前記メ
    インルーム(1)の前記保管棚(1a)に前記ウェーハ
    キャリア(5)を載置或いは前記保管棚(1a)から前
    記ウェーハキャリア(5)を取り出す搬送機構(4a、
    4b、4c、4d)と、 を具備することを特徴とする半導体基板の保管装置。
JP2104062A 1990-04-18 1990-04-18 半導体基板の保管装置 Pending JPH042147A (ja)

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ID=14370690

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JP2104062A Pending JPH042147A (ja) 1990-04-18 1990-04-18 半導体基板の保管装置

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JP (1) JPH042147A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541446A (ja) * 1991-08-06 1993-02-19 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd ウエハ保管庫
JPH06196542A (ja) * 1992-12-24 1994-07-15 Nissin Electric Co Ltd エアーロック室およびそのクリーニング方法
US6745533B2 (en) 2001-07-31 2004-06-08 Tokyo Electric Power Company, Inc. Building and construction method therefor
JP2004200669A (ja) * 2002-12-02 2004-07-15 Rorze Corp ミニエンバイロメント装置、薄板状物製造システム及び清浄容器の雰囲気置換方法
US7473810B1 (en) 2007-10-12 2009-01-06 Honeywell International Inc. Method of dechlorinating organic compounds comprising vicinal chlorides
US10871267B2 (en) 2018-09-21 2020-12-22 Honda Motor Co., Ltd. Lamp body structure for saddle riding vehicle

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