JPH04214530A - 液晶表示装置のブラックマスク形成方法 - Google Patents

液晶表示装置のブラックマスク形成方法

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JPH04214530A
JPH04214530A JP3068896A JP6889691A JPH04214530A JP H04214530 A JPH04214530 A JP H04214530A JP 3068896 A JP3068896 A JP 3068896A JP 6889691 A JP6889691 A JP 6889691A JP H04214530 A JPH04214530 A JP H04214530A
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light
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photoresist
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Shinji Kanekawa
金川 信二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置のブラッ
クマスクを設けるための遮光パターンの形成方法とその
遮光パターンの形成方法を用いてなるブラックマスクの
形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置においては、表示コントラ
ストの低下を防止する目的で表示パターン部以外の部分
に遮光用のブラックマスクを形成する場合がある。この
ブラックマスク形成方法としては、図4に示すように透
明電極付きガラス基板21上に感光性のブラックマスク
材料22を塗布した後、フォトマスク23を用いて露光
し、現像により表示パターン部以外の部分にブラックマ
スクを形成する方法や、図5に示すようにガラス基板2
1上の表示用電極(透明電極)21Aを用いてメッキに
よる金属膜(あるいは電着法によるカラーフィルター)
25を形成し、更にその上に感光性のブラックマスク材
料22を塗布した後、ガラス基板21の背面から露光し
、現像・金属膜25の剥離を行ってブラックマスクを形
成する方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4のように
フォトマスクを用いる方法では、フォトマスク23とガ
ラス基板21上の電極21Aをアライメントする機構が
必要であり、高精細のパターンでは高精度のアライメン
ト機構を必要とする。またブラックマスクの膜厚(1〜
3μm)や表面平滑性を得るために材料の塗布にスピナ
ーを用いるが、塗布の際、フォトマスク23と透明電極
21Aとのアライメントを行うためのアライメントマー
クに前記ブラックマスク材料が掛かってこれを隠してし
まうという問題がある。
【0004】一方、図5に示す方法は、セルフアライメ
ントであるので、アライメント工程は不要であるが、メ
ッキによる金属膜を用いる場合は、ブラックマスク形成
後、金属膜25を除去する必要があり、工程が複雑にな
る。また、カラーフィルターを遮光マスクとして使用す
る場合には、ブラックマスク材料22の感光波長に吸収
がある顔料あるいは染料を選択しなければならないとい
う制約が生じる。さらに透明電極21A上の金属膜25
をマスクとして利用しているため、ブラックマスクの形
状はこの金属膜25、すなわち透明電極21Aのパター
ンに規制され、パターンの自由度が小さくなる。
【0005】なお、他のブラックマスク形成方法として
、オフセット印刷、スクリーン印刷等によりブラックマ
スクパターンを形成する方法があるが、印刷による方法
は精度が低く、高精細パターンには適用できない。
【0006】そこで本発明は上記した事情に鑑み、液晶
表示装置の高精細パターンであるブラックマスクを得る
に際し、感光性ブラックマスク材料をパターニングする
ための遮光パターンを、上記問題を生じさせる事無く透
明基板上で構成することを課題とし、液晶表示装置のブ
ラックマスクを容易に形成できるようにすることを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
考慮してなされたもので、基板上に、該基板に向けて照
射された短波長側の光を遮光する遮光パターンを設ける
にあたり、フォトリソグラフィー法により基板上にフォ
トレジストをパターニングし、これを150℃〜300
℃程度の高温で焼成することを特徴とする遮光パターン
の形成方法であって、またもう一つの発明は、上記遮光
パターン上に感光性ブラックマスク材料を塗布し、前記
遮光パターンをフォトマスクとして基板側から該感光性
ブラックマスク材料の感光波長光による露光を行って、
遮光パターン間に前記感光性ブラックマスク材料からな
るブラックマスクを設けることを特徴とする液晶表示装
置のブラックマスク形成方法であり、上記課題を解消す
るものである。
【0008】さらにもう一つの発明は、フォトリソグラ
フィー・エッチング法により透明基板上に所定の透明電
極パターンを形成し、この透明電極のエッチング後のフ
ォトレジストを150℃〜300℃程度の高温で焼成し
て、感光性ブラックマスク材料の感光波長を吸収する性
能を持たせた遮光パターンを設け、この遮光パターンを
セルフアライメントのフォトマスクとして前記感光性ブ
ラックマスク材料の露光を行うことを特徴とする液晶表
示装置のブラックマスク形成方法であり、上記課題を解
消するものである。
【0009】
【作用】本発明において、150℃〜300℃程度の高
温で焼成されたフォトレジストは、この焼成によって短
波長側(主に紫外線部)の光を吸収するようになって、
フォトレジストのパターンが、紫外線を吸収する遮光効
果の高い遮光ハターンとなり、また焼成によって、現像
で用いる有機溶媒などに対する耐薬品性が向上するよう
になる。またこの遮光パターン上に感光性ブラックマス
ク材料を塗布して、透明基板側から露光を行うことは、
前記遮光パターンがセルフアライメントのフォトマスク
として構成されることになり、別途のフォトマスクを用
いずに感光性ブラックマスク材料のパターニングが行え
るようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面を参照しながら詳細に説
明する。 (液晶表示装置のブラックマスクの形成)まず、図1で
(a)〜(e)に示すように一般的なポジ型フォトレジ
ストを用いたフォトリソグラフィー・エッチング法によ
り、ITO等の透明電極パターンを形成する。即ち、ガ
ラス基板1にITO等の透明導電膜2を形成し(図1(
a))、その上にポジ型フォトレジスト3を塗布する(
図1(b))。この後、フォトマスク4を用いてUV光
5を照射する(図1(c))。この露光後、フォトレジ
スト現像(図1(d))、透明導電膜のエッチング(図
1(e))を順次行う。
【0011】通常は、最後にフォトレジスト3を剥離す
るが、本発明ではフォトレジスト3をそのまま残し、図
1の(f)に示すように170〜300℃程度の高温で
焼成する。これにより、フォトレジスト3を短波長(主
に紫外部)の光を吸収する遮光膜とする。すなわち遮光
パターンが形成される。この後、図1の(g)に示すよ
うにガラス基板1上に、主に紫外部に分光感度を有する
ネガ型ブラックマスク材料6をロールコート、スピンコ
ート、オフセット印刷、スクリーン印刷等の方法により
塗布し、仮焼成を行ってブラックマスクをなる膜を形成
する。
【0012】次に、図1の(h)に示すようにガラス基
板1の背面よりUV光7を照射して、フォトレジスト3
の付いた電極パターン以外の部分を感光させる。感光後
、第1図(i)に示すように現像を行って感光部以外の
ブラックマスク材料を除去する。そして、最後にフォト
レジスト3を剥離すると、図1の(j)に示すように表
示パターン以外の部分にブラックマスクが形成される。
【0013】なお、感光性ブラックマスク材料としては
、水溶性のものの他に、フォトレジストを高温で焼成す
ることによりアルコール、セロソルブ系溶剤への耐溶性
が向上するため、溶剤系のブラックマスク材料も使用可
能である。
【0014】上述の工程によりパターン幅100μm、
パターン間20μmのドットマトリクス液晶パネル用I
TO電極付きガラス基板を形成した具体例を以下に示す
。ITOが片面全面に膜付されたガラス基板にフォトレ
ジスト(東京応化製OFPR−800)をロールコーテ
ィングにより塗布し、オーブンにて85℃30分プリベ
ークを行い膜厚約1μmのフォトレジスト膜を形成する
。そして、電極パターンの形成されたフォトマスクによ
りフォトレジストを露光し、現像により電極パターンの
フォトレジスト像を得る。120℃30分のポストベー
ク後、エッチングにより電極パターン以外のITOを除
去し、水洗・乾燥を行う。次に、電極上のフォトレジス
トを270℃で1時間焼成した(遮光パターンの形成)
後、UV硬化型のブラックマスク材料をスクリーン印刷
にて表示エリア全面に印刷し、90℃30分のプリベー
クを行った後、ガラス基板背面より主波長360nmの
UV光を照射して、セロソルブ系溶剤ににて現像を行う
。200℃30分のポストベークによりブラックマスク
材料を硬化させた後、3wt%NaOH溶液(液温45
℃)にてフォトレジストを剥離し、水洗・乾燥を行う。 以上の工程によって、膜厚3μm、透過率1%以下とい
う良好な性能を有するブラックマスクを形成することが
できた。
【0015】 (遮光パターンの形成) 上述したように、フォトレジストを高温で焼成すること
によって、短波長側(紫外線部)の光を吸収する特性を
備えるようになり、UV光の遮光膜として利用できるよ
うになる。図2は、レジスト焼成温度と分光透過率の関
係を示したものであって、焼成温度を上げるにつれて紫
外線の透過率が減少する。
【0016】またこの焼成によってフォトレジストは、
現像に用いる有機溶媒等に体する耐薬品性が向上する。 表1に焼成温度と耐薬品性の変化を示す。
【0017】
【0018】遮光パターンの形成は、上述したようにガ
ラス基板上にフォトリソグラフィー法によりフォトレジ
ストのパターニングを行い、これを高温で焼成すること
で得られ、紫外線の遮光を行う極めて高精細な遮光パタ
ーンを容易に形成することができる。
【0019】 (液晶表示装置のブラックマスク形成)図3はもう一つ
のブラックマスク形成方法の実施例を示すものである。 これは透明基板上に任意の形状で遮光膜(すなわち遮光
パターン)を形成する場合に、パターニングしたフォト
レジストを高温で焼成して、感光性ブラックマスク材料
の感光波長を吸収する性能を持たせ、得られた遮光パタ
ーンをフォトマスクとして感光性ブラックマスク材料の
感光を行うものであり、前記感光(露光)と現像により
感光性ブラックマスク材料のパターニングを行えるもの
である。
【0020】図3に基づいて説明する。まず透明導電膜
2(パターン形成済み)上を含めてガラス基板1上全面
にフォトレジスト3を塗布し(図3(a))、一般的な
フォトリソグラフィー法により前記透明導電膜2上にフ
ォトレジストパターンを形成する(図3(b))。つぎ
にこれを200℃〜300℃程度の高温で焼成する。こ
のに焼成によってフォトレジスト3を短波長(主に紫外
部)の光を吸収するパターニングされた遮光膜とする。 こののちガラス基板1上に、主に紫外部に分光感度を有
するネガ型のブラックマスク材料6を、ロールコート、
スピンコート、オフセット印刷、スクリーン印刷等の方
法により塗布する(図3(c))。つぎにガラス基板1
の背面よりUV光7を照射してフォトレジスト3の付い
たパターン(遮光パターン)以外の部分を感光(露光)
させる。そして現像を行って感光部以外のブラックマス
ク材料を除去する(図3(d))。最後にフォトレジス
ト3(遮光パターン)を剥離すると、図3の(e)に示
すようにブラックマスクが得られる。
【0021】上述の工程によりパターン幅20μm、パ
ターン間100μmのブラックマスクを液晶パネル用I
TO電極付きガラス基板を形成した具体例を以下に示す
。ITOが片面にパターニングされたガラス基板にフォ
トレジスト(東京応化製OFPR−800)をロールコ
ーティングにより塗布し、オーブンにて85℃30分プ
リベークを行い膜厚約1μmのフォトレジスト膜を形成
する。そして、フォトマスクによりフォトレジストを露
光し、現像によりフォトレジスト像を得る。つぎにフォ
トレジストを270℃で1時間焼成し、紫外線硬化型の
ブラックマスク材料をスクリーン印刷にて表示エリア全
体に印刷し、90℃30分のプリベイクを行った後、ガ
ラス基板背面より主波長360nmの紫外光を照射して
、セロソルブ系溶剤にて現像を行う。200℃30分の
ポストベイクによりブラックマスク材料を完全硬化させ
た後、3wt%NaOH溶液(液温45℃)にてフォト
レジストを剥離し、水洗・乾燥を行う。以上の工程によ
って、膜厚2μm、透過率1%以下という良好な性能を
有するブラックマスクを形成することができた。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、基板上に、該基
板に向けて照射された短波長側の光を遮光する遮光パタ
ーンを設けるにあたり、フォトリソグラフィー法により
基板上にフォトレジストをパターニングし、これを15
0℃〜300℃程度の高温で焼成して、遮光パターンを
形成するものであり、通常のフォトレジストパターン形
成プロセスを利用して容易に高精細の紫外線遮光パター
ンが得られるようになる。
【0023】そしてこの遮光パターン上に感光性ブラッ
クマスク材料を塗布し、前記遮光パターンをフォトマス
クとして基板側から該感光性ブラックマスク材料の感光
波長光による露光を行って、遮光パターン間に前記感光
性ブラックマスク材料からなるブラックマスクを設ける
ものであることから、上記高精細な遮光パターンを、ブ
ラックマスク形成時のフォトマスクとして利用できると
ともに、ブラックマスク材料の塗布後の露光時に、電極
パターンに規制されない高精細パターンを容易に形成す
ることができるようになる。
【0024】またさらにもう一つの発明は、フォトリソ
グラフィー・エッチング法により透明基板上に所定の透
明電極パターンを形成し、この透明電極のエッチング後
のフォトレジストを150℃〜300℃程度の高温で焼
成して、感光性ブラックマスク材料の感光波長を吸収す
る性能を持たせた遮光パターンを設け、この遮光パター
ンをセルフアライメントのフォトマスクとして前記感光
性ブラックマスク材料の露光を行うものである。これに
よって、透明電極のパターニング時のフォトレジストを
ブラックマスク形成時のフォトマスクとして利用するの
で、新たにフォトマスクを用意し、露光時に電極パター
ンと整合する必要がなくなり、高精細パターンを容易に
形成することができる。また、ブラックマスク形成後に
電極上のフォトレジストを剥離するので、電極上にブラ
ックマスク材料の残留がなくなり(リフトオフ効果)、
品質向上に寄与し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液晶表示装置のブラックマスク形
成方法の実施例を工程順に示す説明図である。
【図2】フォトレジスト焼成温度と分光透過率の関係を
グラフで示す説明図である。
【図3】他の発明における液晶表示装置のブラックマス
ク形成方法の実施例を工程順に示す説明図である。
【図4】従来例を工程順に示す説明図である。
【図5】同じく従来例を工程順に示す説明図である。
【符合の説明】
1…ガラス基板 2…透明導電膜 3…フォトレジスト 4…フォトマスク 5,7…UV光 6…ブラックマスク材料

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上に、該基板に向けて照射された短波
    長側の光を遮光する遮光パターンを設けるにあたり、フ
    ォトリソグラフィー法により基板上にフォトレジストを
    パターニングし、これを150℃〜300℃程度の高温
    で焼成することを特徴とする遮光パターンの形成方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の遮光パターン上に感光性ブ
    ラックマスク材料を塗布し、前記遮光パターンをフォト
    マスクとして基板側から該感光性ブラックマスク材料の
    感光波長光による露光を行って、遮光パターン間に前記
    感光性ブラックマスク材料からなるブラックマスクを設
    けることを特徴とする液晶表示装置のブラックマスク形
    成方法。
  3. 【請求項3】フォトリソグラフィー・エッチング法によ
    り透明基板上に所定の透明電極パターンを形成し、この
    透明電極のエッチング後のフォトレジストを150℃〜
    300℃程度の高温で焼成して、感光性ブラックマスク
    材料の感光波長を吸収する性能を持たせた遮光パターン
    を設け、この遮光パターンをセルフアライメントのフォ
    トマスクとして前記感光性ブラックマスク材料の露光を
    行うことを特徴とする液晶表示装置のブラックマスク形
    成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003068186A (ja) * 2001-08-27 2003-03-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法

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