JPH0421433Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421433Y2 JPH0421433Y2 JP3237986U JP3237986U JPH0421433Y2 JP H0421433 Y2 JPH0421433 Y2 JP H0421433Y2 JP 3237986 U JP3237986 U JP 3237986U JP 3237986 U JP3237986 U JP 3237986U JP H0421433 Y2 JPH0421433 Y2 JP H0421433Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stile
- blind
- shoji
- notch
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は框の見込み巾内にブラインドを収納
したブラインド内蔵障子戸に関するものである。
したブラインド内蔵障子戸に関するものである。
従来技術
框の見込み巾内にブラインドを収納したブライ
ンド内蔵障子戸が開発されている。実開昭60−
115377号公報に記載されたブラインド内蔵障子戸
においては、上框を溝状にして、該溝内にブライ
ンドヘツドボツクスを収納する構成が採用されて
いる。
ンド内蔵障子戸が開発されている。実開昭60−
115377号公報に記載されたブラインド内蔵障子戸
においては、上框を溝状にして、該溝内にブライ
ンドヘツドボツクスを収納する構成が採用されて
いる。
この考案が解決すべき問題点
上記のような構成における問題点は、上框が中
空部を有しないため強度が低下し、また中空部を
有する竪框との突き合せ接合が難しいことであ
る。
空部を有しないため強度が低下し、また中空部を
有する竪框との突き合せ接合が難しいことであ
る。
更にこのような障子戸において、上框と竪框を
接合する場合、L型のコーナーブロツクの一方を
竪框の中空部へ嵌入し、他方を上框の上記溝に嵌
合して連結するため、上框の溝内はコーナーブロ
ツクとブラインド収納ボツクスによつて埋められ
て、ブラインド昇降機構を収納するスペースが無
くなり、ブラインド昇降機構を框の室内側に突設
しなければならず、外観体裁が良くないものとな
つていた。
接合する場合、L型のコーナーブロツクの一方を
竪框の中空部へ嵌入し、他方を上框の上記溝に嵌
合して連結するため、上框の溝内はコーナーブロ
ツクとブラインド収納ボツクスによつて埋められ
て、ブラインド昇降機構を収納するスペースが無
くなり、ブラインド昇降機構を框の室内側に突設
しなければならず、外観体裁が良くないものとな
つていた。
問題点を解決するための手段
この考案にかかるブラインド内蔵障子戸は、
各々中空部を有する同一形状の上框、下框及び左
右竪框を方形状に框組みして見込み幅内にブライ
ンドを取付け、ブラインドの室内外側に平行にガ
ラス板が装着された障子戸であり、このブライン
ドのブラインドボツクスを上框下面に取付け、上
框の内周側壁の左右いずれ一方端部に切欠きを形
成し、左右竪框のうち一方の竪框には、上記上框
の切欠きと連続する切欠きを内周側壁に形成し、
この切欠きにはブラインド昇降機構を取付け、ブ
ラインド操作コードを竪框内を通して室内側に突
出させてある。
各々中空部を有する同一形状の上框、下框及び左
右竪框を方形状に框組みして見込み幅内にブライ
ンドを取付け、ブラインドの室内外側に平行にガ
ラス板が装着された障子戸であり、このブライン
ドのブラインドボツクスを上框下面に取付け、上
框の内周側壁の左右いずれ一方端部に切欠きを形
成し、左右竪框のうち一方の竪框には、上記上框
の切欠きと連続する切欠きを内周側壁に形成し、
この切欠きにはブラインド昇降機構を取付け、ブ
ラインド操作コードを竪框内を通して室内側に突
出させてある。
実施例
以下図に示す一実施例に基づきこの考案を詳細
に説明する。
に説明する。
図においてAは窓枠であつて、上枠1、下枠2
及び左右竪枠3,3が方形状に枠組まれている。
各枠1,2,3は共に室内側部分枠1a,2a,
3aと室外側部分枠1b,2b,3bに分割され
ており、合成樹脂製の連結部材4によつて連結さ
れている。
及び左右竪枠3,3が方形状に枠組まれている。
各枠1,2,3は共に室内側部分枠1a,2a,
3aと室外側部分枠1b,2b,3bに分割され
ており、合成樹脂製の連結部材4によつて連結さ
れている。
図においてBは障子戸であつて、室内障子Cと
室外障子Dによつて構成されている。室内障子C
は同一形材より成る上框5、下框6及び左右竪框
7,7が方形状に框組まれている。各框5,6,
7は室内外側壁8,9他方の平行な框と向き合う
内周側壁10及び外周側壁11に囲まれた中空部
12を有している。各框5,6,7の室内外壁
8,9には巾方向中間に互いに向き合う方向に係
止片13,13が長手方向に連続して突設されて
いる。内周側壁10には一定間隔離れて二条の当
接片14,14が長手方向に連続して突設されて
いる。当接片14,14の先端は、係止片13、
13の外周側壁11側面を結ぶ線上に位置してい
る。各框5,6,7の端部は45度に切断され、第
3図に示すようにL型の合成樹脂製のコーナーブ
ロツク15が、中空部12内に嵌入されて連結さ
れている。コーナーブロツク15は係止片13、
13の外周側壁11に嵌入されて、当接片14,
14の先端が側面に当接している。
室外障子Dによつて構成されている。室内障子C
は同一形材より成る上框5、下框6及び左右竪框
7,7が方形状に框組まれている。各框5,6,
7は室内外側壁8,9他方の平行な框と向き合う
内周側壁10及び外周側壁11に囲まれた中空部
12を有している。各框5,6,7の室内外壁
8,9には巾方向中間に互いに向き合う方向に係
止片13,13が長手方向に連続して突設されて
いる。内周側壁10には一定間隔離れて二条の当
接片14,14が長手方向に連続して突設されて
いる。当接片14,14の先端は、係止片13、
13の外周側壁11側面を結ぶ線上に位置してい
る。各框5,6,7の端部は45度に切断され、第
3図に示すようにL型の合成樹脂製のコーナーブ
ロツク15が、中空部12内に嵌入されて連結さ
れている。コーナーブロツク15は係止片13、
13の外周側壁11に嵌入されて、当接片14,
14の先端が側面に当接している。
各框5,6,7の内周側壁10には、見込み方
向中間部に内周に向つて突出片16が長手方向に
連続して突設されており、突出片16の室内側に
ガラス板17が配設されて押縁18によつて固定
されている。
向中間部に内周に向つて突出片16が長手方向に
連続して突設されており、突出片16の室内側に
ガラス板17が配設されて押縁18によつて固定
されている。
各框5,6,7の外周側壁11の外周側面には
窓開閉用の操作杆19が長手方向にスライド可能
に取付けられており、各操作杆19は無端状に連
結されている。
窓開閉用の操作杆19が長手方向にスライド可能
に取付けられており、各操作杆19は無端状に連
結されている。
上下框5,6及び第2図において右側の竪框7
には外周側に補助框20が各々取付けられてい
る。
には外周側に補助框20が各々取付けられてい
る。
第2図において左側の竪枠3には室内障子C側
に向つて補助枠3cが取付けられている。
に向つて補助枠3cが取付けられている。
上框5及び左右竪框7,7の各室外側壁9には
外周側端に長手方向に連続して気密材21が突設
されている。
外周側端に長手方向に連続して気密材21が突設
されている。
上框5の内周側壁の左右いずれか一方端部、実
施例では第2図において右側に切欠き22が形成
されている。また左右竪框7,7のうち一方には
上記上框5の切欠き22と連続する切欠き23が
形成されている。
施例では第2図において右側に切欠き22が形成
されている。また左右竪框7,7のうち一方には
上記上框5の切欠き22と連続する切欠き23が
形成されている。
上框5の下面にはブランドボツクス30aが取
付けられており、前記上框と竪框7との切欠き2
2,23にはプーリー等のブラインド昇降機構2
4が嵌合されて配置されている。
付けられており、前記上框と竪框7との切欠き2
2,23にはプーリー等のブラインド昇降機構2
4が嵌合されて配置されている。
竪框7の内周側壁10には上記切欠き23の若
干下方に孔25が形成されて上下にローラ26,
26が回転可能に取付けられている。孔25の若
干下方であつて竪框7の室内側壁8には孔27が
形成されて、上下に適宜間隔離れ三個のローラ2
8,28,28が回転可能に取付けられている。
ブラインド昇降機構24を作動させるための無端
状の操作コード29は、ローラ26,26間の間
隙から竪框7の中空部12内を通つてローラ2
8,28,28間の間隙から室内側に突出してい
る。操作コード29を引くことによつてブライン
ド30を昇降、或いは羽根の角度の調整を行う。
干下方に孔25が形成されて上下にローラ26,
26が回転可能に取付けられている。孔25の若
干下方であつて竪框7の室内側壁8には孔27が
形成されて、上下に適宜間隔離れ三個のローラ2
8,28,28が回転可能に取付けられている。
ブラインド昇降機構24を作動させるための無端
状の操作コード29は、ローラ26,26間の間
隙から竪框7の中空部12内を通つてローラ2
8,28,28間の間隙から室内側に突出してい
る。操作コード29を引くことによつてブライン
ド30を昇降、或いは羽根の角度の調整を行う。
上框5の突出片16の室外側面には突出片16
下端よりも下方に突出する目隠し片42が長手方
向に連続して固定されている。
下端よりも下方に突出する目隠し片42が長手方
向に連続して固定されている。
室外障子Dは中空部を有する上框31、下框3
2及び左右竪框33,33が方形状に框組まれて
おり、各框31,32,33の見込み方向室内側
端に内周方向に向つて突片34が突設されて、突
片34の室外側に配設されたガラス板17が押縁
36によつて装着されている。各框31,32,
33の室内側面には長手方向に連続して気密材3
7が突設されている。また各框31,32,33
の見込み方向室外側縁には外周方向に突出して気
密舌片38が突設されており、各枠1,2,3の
室外側端に内周方向に向つて突設された気密舌片
39と接触している。更に各框31,32,33
の室内側端には外周方向に向つて突出する張り出
し片40が形成されている。上框31の室内側面
には框31下端よりも下方に突出する目隠し片4
2が長手方向に連続してビスによつて固定されて
いる。
2及び左右竪框33,33が方形状に框組まれて
おり、各框31,32,33の見込み方向室内側
端に内周方向に向つて突片34が突設されて、突
片34の室外側に配設されたガラス板17が押縁
36によつて装着されている。各框31,32,
33の室内側面には長手方向に連続して気密材3
7が突設されている。また各框31,32,33
の見込み方向室外側縁には外周方向に突出して気
密舌片38が突設されており、各枠1,2,3の
室外側端に内周方向に向つて突設された気密舌片
39と接触している。更に各框31,32,33
の室内側端には外周方向に向つて突出する張り出
し片40が形成されている。上框31の室内側面
には框31下端よりも下方に突出する目隠し片4
2が長手方向に連続してビスによつて固定されて
いる。
以上のような室外障子Dが丁番41によつて室
内障子Cの室外側に取付けられて障子戸Bが構成
されている。このとき室内障子Cの気密材21は
室外障子Dの室内側面に当接し、室外障子Dの気
密材37は室内障子Cの室外側面に当接してい
る。上框31の上面には気密舌片38と張り出し
片40によつて溝43が形成されており、室内障
子Cの気密材21は室外障子Dの張り出し片40
に当接し、室外障子Dの気密材37は、その下方
に位置している。従つて気密舌片38,39の〓
間を通つて室内側に浸入した雨水は溝43を流れ
て障子D左右端から排水される。張り出し片40
を雨水が乗り越えても、気密材21,37によつ
て浸入が妨げられている。
内障子Cの室外側に取付けられて障子戸Bが構成
されている。このとき室内障子Cの気密材21は
室外障子Dの室内側面に当接し、室外障子Dの気
密材37は室内障子Cの室外側面に当接してい
る。上框31の上面には気密舌片38と張り出し
片40によつて溝43が形成されており、室内障
子Cの気密材21は室外障子Dの張り出し片40
に当接し、室外障子Dの気密材37は、その下方
に位置している。従つて気密舌片38,39の〓
間を通つて室内側に浸入した雨水は溝43を流れ
て障子D左右端から排水される。張り出し片40
を雨水が乗り越えても、気密材21,37によつ
て浸入が妨げられている。
考案の効果
この考案は以上のような構成を有するため、以
下のような効果を得ることができる。
下のような効果を得ることができる。
○イ 上框を中空形材にしたため、上框の強度が大
となる。
となる。
○ロ 上下框及び左右竪框を全て同一形状の中空形
材として端部を接合するため、端部合せが容易
となる。
材として端部を接合するため、端部合せが容易
となる。
○ハ 上框の内周側壁と竪框を連続的に切欠いてブ
ラインド昇降機構を取付け、ブラインド操作コ
ードを竪框内を通して室内側に突出させるため
極めて外観体裁が良好となる。
ラインド昇降機構を取付け、ブラインド操作コ
ードを竪框内を通して室内側に突出させるため
極めて外観体裁が良好となる。
第1図はこの考案にかかる障子戸の一実施例を
示すもので第4図の−線断面図、第2図は第
4図の−線断面図、第3図は第4図の部拡
大図、第4図は障子戸の正面図である。 A……窓枠、B……障子戸、C……室内障子、
D……室外障子、1……上枠、2……下枠、3…
…竪枠、5……上框、6……下框、7……竪框、
10……内周側壁、11……外周側壁、12……
中空部、13……係止片、15……コーナーブロ
ツク、17……ガラス板、22,23……切欠
き、24……ブラインド昇降機構、29……操作
コード、30……ブラインド、30a……ブライ
ンドボツクス、31……上框、32……下框、3
3……竪框、43……溝。
示すもので第4図の−線断面図、第2図は第
4図の−線断面図、第3図は第4図の部拡
大図、第4図は障子戸の正面図である。 A……窓枠、B……障子戸、C……室内障子、
D……室外障子、1……上枠、2……下枠、3…
…竪枠、5……上框、6……下框、7……竪框、
10……内周側壁、11……外周側壁、12……
中空部、13……係止片、15……コーナーブロ
ツク、17……ガラス板、22,23……切欠
き、24……ブラインド昇降機構、29……操作
コード、30……ブラインド、30a……ブライ
ンドボツクス、31……上框、32……下框、3
3……竪框、43……溝。
Claims (1)
- 各々中空部12を有する同一形状の上框5、下
框6及び左右竪框7,7を方形状に框組みして見
込み幅内にブラインド30を取付け、ブラインド
30の室内外側に平行にガラス板17、17が装
着された障子戸であり、このブラインド30のブ
ラインドボツクス30aを上框5下面に取付け、
上框5の内周側壁10の左右いずれ一方端部に切
欠き22を形成し、左右竪框7のうち一方の竪框
7には、上記上框5の切欠き22と連続する切欠
き23を内周側壁10に形成し、この切欠き2
2,23にはブラインド昇降機構24を取付け、
ブラインド操作コード29を竪框7内を通して室
内側に突出させてあることを特徴とするブライン
ド内蔵障子戸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3237986U JPH0421433Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3237986U JPH0421433Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62144397U JPS62144397U (ja) | 1987-09-11 |
JPH0421433Y2 true JPH0421433Y2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=30838998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3237986U Expired JPH0421433Y2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0421433Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019148071A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7293897B2 (ja) * | 2019-06-18 | 2023-06-20 | コクヨ株式会社 | 間仕切 |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP3237986U patent/JPH0421433Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019148071A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62144397U (ja) | 1987-09-11 |
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