JPH04213220A - A/d変換器 - Google Patents

A/d変換器

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JPH04213220A
JPH04213220A JP2401072A JP40107290A JPH04213220A JP H04213220 A JPH04213220 A JP H04213220A JP 2401072 A JP2401072 A JP 2401072A JP 40107290 A JP40107290 A JP 40107290A JP H04213220 A JPH04213220 A JP H04213220A
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Motoaki Kawasaki
素明 川崎
Masami Izeki
正己 井関
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は周期的なアナログ信号を
デジタル信号に変換するA/D変換器に関し、さらに詳
しくは集積回路(IC)で構成する場合に好適に実施さ
れるA/D変換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本件出願人は、同期トリガ信号に位相同
期した同期クロック信号、発生する位相同期発生器とし
て特願平02−169230号に記載した方法を提案し
た。
【0003】図5はその全体ブロックを示すものであり
、この方式によれば出力すべき同期クロック周波数と同
一の周波数の基準クロック信号を用いることができるの
で特に同期クロック信号が高周波の場合、非常に有効な
ものである。
【0004】以下、図5〜図9を参照して説明する。
【0005】VCO1、位相比較器(PD)3、水晶発
振器(XO)4からなる構成は同期クロック信号と一致
した周期の三角波信号を出力する三角波発生器である。
【0006】VCO1の内部回路は例えば図7に示す様
な構成をしている。
【0007】
【外】
ア性が確保されていてかつ、R1=R3,R2=R4,
R5=R7=R12=R6/2=R11/2,R8=R
10=R9/2,R13=R15=R14/2,I1〜
I5は定電流源、IXは三角波信号の周波数を決定する
制御定電流源であるとする。今、Q4のエミッタがHレ
ベル(VCC−22VBE)でQ2のエミッタがLレベ
ル(VCC−2VBE−(R1+R2)・I3)とする
と、Q8とQ9の差動ペアはQ8がONし(Q9がOF
F)、カレントミラーQ7,Q10によってQ10のコ
レクタよりコンデンサC11に電流IXが供給され、C
1は充電され、Q6のベース電圧は単調上昇し、VCC
−2VBE近くになるとQ6には徐々に電流が流れ出し
、したがってQ4のエミッタ電圧が徐々に下降し(Q2
のエミッタ電圧が徐々に上昇し)、やがてQ6がONし
Q4のエミッタがLレベル(VCC−2VBE−(R3
+R4)・I3)となり、Q5がOFFし、Q2のエミ
ッタがHレベル(VCC−2VBE)の状態に変化する
。この時、Q9がONし(Q8はOFF)、カレントミ
ラーQ11,Q13によってQ11のコレクタ電流IX
が流れ、さらにカレントミラーQ12,Q14によって
Q14コレクタ電流IXによってコンデンサC1に充電
電流が流れ、Q6のベース電圧を単調減少させる。Q6
のベース電圧がVCC−2VBE−(R3+R4)I3
近くなるとQ5に徐々に電流が流れ出し、したがってQ
2のエミッタ電圧が徐々に下降し(Q4エミッタ電圧が
徐々に上昇し)、やがてQ5がONし、Q2のエミッタ
がLレベル(VCC−2VBE−(R1+R2)・I3
)、Q6がOFFし、Q4のエミッタがHレベル(VC
C−2VBE)の最初の状態に戻る。以後これを繰り返
す。
【0008】したがってQ6のベース(Q15のベース
)には図8(3)に示す様な三角波信号が出力され、図
8(1),(2)に示す様に差動方形波ペアを出力する
(図8(1)がQ出力である)。
【0009】図8(3)に示す三角波信号のHレベルは
VCC−2VBE−ΔVでLレベルはVCC−2VBE
−(R1+R2)I3+ΔVである。ΔVはI3の値と
R1+R2の値で定まる電圧である。したがって振巾は
(R1+R2)・I3−2ΔVとなる。
【0010】次に、発振周期T0は2((R1+R2)
・I3−2ΔV)・C1/IXとなる。R1とR2の“
分岐点”(R3とR4の“分岐点”)より差動方形波ペ
アDを取り出したのは適当な振巾(0.2VP−P〜0
.3VP−P)にするためである。図中には記述してい
ないが当然バッファ出力して適当な電圧にして使用する
。Q15,Q18,Q16,Q17,Q19からなる回
路はフィードバック型バッファ回路であり、出力端子C
には図8(3)と一致した三角波信号が出力される。
【0011】図9は位相比較器3の回路例を示すもので
ある。
【0012】
【外】
=R23=R17/2,R18=R20=R19/2,
R21=R24=R22/2,I6は定電流源である。
【0013】この位相比較器にはVCO1の出力方形波
ペアDと水晶発振器4の出力方形波ペアEが入力される
。2つの方形波信号の周波数が等しく位相差が±90°
の時Q31のコレクタ電流とQ30コレクタ電流の平均
電流レベルはそれぞれI6/2となり、コンデンサC2
によってクロック成分を取り除くと図に示す様に誤差電
流ΔIは“0”となる。今、方形波ペアEに対して方形
波ペアDの位相が±90°より遅れた時、ΔIが流れ出
す様に方形波ペアの極性を設定すると制御電流IX(=
I0+ΔI,I0は定電流)は増加し、VCO1の発振
周波数は上昇し、位相遅れを補正する方向に働き、この
様にしてVCO1の発振出力はX′tal発振器4に位
相同期する。VCO1の三角波出力信号はレベルコンパ
レータ5〜8に入力される各々の基準電圧V1〜V4は
次式で示される。
【0014】   Vn=VCC−2VBE+(R1+R2)・I3+
ΔV+(2n−1)・((R1+R2)・I3−2ΔV
)/8
【0015】レベルコンパレータ5〜8の出力パルス信
号C1〜C4は位相計測記憶回路9に入力される。また
この回路にはVCO1の方形波出力のQ信号が入力され
る。位相計測記憶回路9は入力端子Kに入力される同期
トリガ信号のエッヂ(この場合立ち上がりとする)でラ
ッチするラッチ回路群である。Q出力のラッチ出力デー
タをD0,C1〜C4のラッチ出力データをD1〜D4
とすると三角波信号に対する同期トリガ信号の位相範囲
Z1〜Z8によって図10に示す様なラッチ出力データ
(位相データ)となる。この位相データは出力リセット
コントロール回路10と出力セットコントロール回路1
1に入力される。この2つの回路にはレベルコンパレー
タの出力パルス信号C1〜C4及びVCO1の出力方形
波Q信号も入力されている。
【0016】図6はこれらの動作を説明するロジック回
路例を示すものである。
【0017】EXNOR回路10a〜10d及び5入力
AND回路10eから成る回路が出力カセットコントロ
ール回路10でEXNOR回路11n〜11q及び5入
力AND回路11rから成る回路が出力リセットコント
ロール回路11である。DFF13s,13tからなる
回路が出力クリア回路13で、OR回路14f,NOR
回路14m、NAND回路14g〜14j,4入力AN
D回路14h,4入力NOR回路14lからなる回路が
極性データコントロール回路14で第1図には記述して
いない部分である。
【0018】今、例えば位相データDo〜D4とC0〜
C4(C0はQ信号とする)が一致した時出力をセット
したとすると図10に示す様にリセットタイミングをC
0〜C4が図に示すようなデータになった時行なえば出
力に方形波(デューティ50%)同期クロック信号が出
力される。
【0019】出力リセットコントロール回路において位
相データ入力(D1〜D4)が負論理
【0020】
【外】
解できるであろう(この関係は位相データ数、及びレベ
ルコンパレータ数に関係なく成り立つ)。14k,14
l,14mから成る回路は入力同期トリガ位相範囲Z1
及びZ5の時、極性データC0を無視するためのもので
ある(Z1及びZ5における動作を安定にするためのも
のである)。
【0021】図8(4)〜(11)に入力同期トリガ位
相範囲Z1〜Z8各々に対する出力同期クロック信号の
波形を示す。
【0022】なぜならば同期トリガ信号が入力されると
出力クリア回路13内のDFF13sのQ出力はただち
にHレベルとなりRSFF12をクリアする。クリアが
解除されるのは同期トリガ信号が入力されてから最初の
リセットパルス(5入力AND回路11rの出力)が出
力された時であるから、同期トリガ信号入力と同時に出
力端子Lの“L”レベルはリセットパルスが出力される
まで保証される。またこの時点でもリセットパルスであ
るので出力端子は“L”レベルのままである。次の時点
でセットパルスが発生した時点で初めて出力を“H”レ
ベルにする。したがって図8(4)〜(11)に示す様
な同期クロック出力波形となるのである。この様にする
ことによって図中斜線で示している1つ前の同期クロッ
ク信号との識別が容易にできる。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】前述した位相同期信号
発生器が安定に動作するためには図7の構成からなる三
角波VCO1から出力される三角波信号のピーク電圧値
及び直流電位成分が安定していることが絶対条件である
。なぜならばレベルコンパレータ5〜8からなるA/D
変換器の比較電圧V1〜V4が固定されているためであ
る。しかしながら、三角波レベルVTRIは以下に説明
する様に温度に対して変動してしまう。すなわちQ8,
Q9スイッチングする際の条件としてre5+re6=
R1+R2(またはR3+R4)(renはQnのエミ
ッタ抵抗を表す)のとき(ループゲインが「1」になる
とき)であること等から数1〜4の条件が導かれる。
【0024】 re5+re6=R1+R2 re5=VT/IE5 re6=VT/IE6 I ES+IE6=I3 ここでVT=kT/Q(k:ボルツマン定数、T:絶対
温度、Q:電子の電荷)である。
【0025】三角波を生成するための方形波レベル(R
1+R2)・I3と三角波レベルとの差をΔVとすると
数1〜4より数5が導かれる。
【0026】
【外】
したがって三角波レベルVTRIは数6のように示され
る。
【0027】
【外】
VTは温度に依存して変化するので、VTRIも温度に
依って変動することとなる。
【0028】また回路内の寄生容量のためC1の充電及
び放電電流のスイッチングに遅延Dtが生じる。したが
って図11に示すように周波数に依存して三角波レベル
変化してしまう。
【0029】さらに三角波の平均直流電圧はVCC−R
1+R2/2・I3−2VBEであるが、一般のICに
おける抵抗の相対精度(〜2%)VBEの相対精度(〜
3mv)ではそのバラツキが無視できない程度になって
しまう。
【0030】以上3つの問題によってレベルコンパレー
タ5〜8からなるA/D変換器を安定に動作できなかっ
た。
【0031】本発明の目的は、上記技術的課題を解決し
て、入力される周期的なアナログ信号に温度等による変
化があっても安定したデジタル信号を出力することがで
きるA/D変換器を提供することである。
【0032】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれば
入力アナログ信号レベルに対してA/D変換するレベル
コンパレータ出力に基づいて充放電するチャージポンプ
回路を設け、このチャージポンプ回路の出力信号を例え
ば時定数回路を介して上記各レベルコンパレータの参照
電圧にしたものである。
【0033】
【実施例】図1は本発明のA/D変換器を位相同期信号
発生器にレベルコンパレータに採用した実施例を示す。 図1において、従来技術(図5〜図9)と対応する部分
には同一の参照符を用いる。レベルコンパレータ5〜8
は従来例と同様の動作をするものであるが出力は差動出
力としている。最上段のレベルコンパレータ5の出力は
図2で示されるチャージポンプ回路に入力される。この
場合、電流源IX=7/8IRとする。一般には要求の
パルスデューティDU(=TX/T)とるすとIXは次
の数7で示される。
【0034】
【外】
【0035】チャージポンプ回路15の出力は時定数回
路17に入力され直流成分が抽出されレベルコンパレー
タ5の参照電圧V1となる。一方、最下段のレベルコン
パレータの出力信号も図2の同様構成のチャージポンプ
16に入力され、時定数回路18によって直流成分が抽
出され、次にゲインG(例えばG=1)の反転アンプ2
0に入力されこの出力がレベレルコンパレータ8の参照
電圧V4となる。参照電圧V1及びV4は比較電圧発生
部19に入力され参照電圧V2,V3を出力しレベルコ
ンパレータ6,7に入力する。比較電圧発生部19は図
3に示す構成になっており、抵抗rによる電圧分岐を増
せばレベルコンパレータの数を増すことができる。さて
レベルコンパレータ5の動作について説明すると、チャ
ージポンプ回路15の出力電圧が平衡するのは図3(1
)に示す様にQ34の正パルス幅(Q33の負パルス幅
)が1/8T(Tは三角波の周期)の時のみである。今
図4(2)の様にパルス幅が>1/8Tの時、つまり、
比較電圧が低すぎる時、チャージポンプ回路15の出力
DC電圧は上昇して行き、参照電圧が上昇し、これによ
ってパルス幅が狭くなる様に補正される。逆に図4(3
)の様にパルス幅が<1/8Tの時つまり比較電圧が高
すぎる時チャージポンプ回路15の出力DC電圧は下降
して行き、参照電圧が下降し、これによってパルス幅が
広くなるように補正される。レベルコンパレータ8の時
はチャージポンプ回路16の出力DC電圧の動きと比較
電圧の動きが逆になるので、チャージポンプ回路16を
チャージポンプ回路15と同構成にするならば反転アン
プ20が必要になる。
【0036】しかしながらチヤージポンプ回路16のI
Xを1/8IRしQ33とQ34の入力差動信号を逆に
すると、反転アンプ20は必要ない。また、構成は多少
大きくなるが各レベルコンパレータにチャージポンプ回
路を参照電圧を発生させるために設けてもよい。ただし
各チヤージポンプ回路におけるIXは要望のパルス幅に
合わせて用意する必要がある。時定数回路についてはチ
ャージポンプに使用されるコンデンサC3の値によって
削除してもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明した様にレベルコンパレータの
出力デジタル信号に基づいて放電するチャージポンプ回
路を設け、このチャージポンプ回路出力に基づいてレベ
ルコンパレータの参照電圧を決定することによって三角
波信号の様な周期的な入力アナログ信号のピークレベル
、及びDC電圧に関係しないレベルコンパレータができ
、所望のデューティのデジタル信号が得られる。また、
要望のパルスデューティはチャージポンプ回路内の電流
源IXでのみ規定されるので抵抗及びトランジスタの素
子バラツキ条件は大幅に減少する効果もある。またパル
スデューティのみをチェックしているので周波数は関係
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のA/D変換器を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1に示されるチャージポンプ回路15の回路
図である。
【図3】図1に示される比較電圧発生器19の回路図で
ある。
【図4】図1のA/D変換器の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【図5】本件発明者が先に提案した先行技術のブロック
図である。
【図6】図5に示される構成の一部ロジック回路で構成
した場合の一例を示す回路図である。
【図7】図5に示されるVCO1の内部回路図である。
【図8】図5に示す構成の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。
【図9】図5に示される位相比較器3の回路図である。
【図10】図5に示される構成の位相計測データと出力
リセットタイミングとの関係を示す図である。
【図11】従来技術の問題点を説明するための波形図で
ある。
【符号の説明】
5〜8  レベルコンパレータ 15,16  チャージポンプ回路 17,18  時定数回路 19  比較電圧発生回路 20  反転アンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周期的なアナログ信号と参照電圧とを比較
    して、デジタル信号を出力するレベルコンパレータを有
    するA/D変換器において、レベルコンパレータの出力
    デジタル信号に基づいて充放電するチャージポンプ回路
    を有し、前記レベルコンパレータには、このチャージポ
    ンプ回路の出力電圧に基づく参照電圧が与えられるよう
    にしたことを特徴とするA/D変換器。
  2. 【請求項2】2つのレベルコンパレータと、各レベルコ
    ンパレータに対応する同様な構成の2つのチャージポン
    プ回路とを有し、一方のチャージポンプ回路に反転増巾
    器を接続し、この反転増巾器に基づく参照電圧をこのチ
    ャージポンプ回路に対応するレベルコンパレータに与え
    ることを特徴とする請求項1のA/D変換器。
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