JPH04208845A - プリント配線板検査装置 - Google Patents

プリント配線板検査装置

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JPH04208845A
JPH04208845A JP2340369A JP34036990A JPH04208845A JP H04208845 A JPH04208845 A JP H04208845A JP 2340369 A JP2340369 A JP 2340369A JP 34036990 A JP34036990 A JP 34036990A JP H04208845 A JPH04208845 A JP H04208845A
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pattern
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豊田 清次
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伊藤 兼芳
Masatoshi Matsushita
松下 正壽
Atsuro Itagaki
板垣 孜郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電気機器等に使用されるプリント配線板のパ
ターンの良否を判定するためのプリント配線板検査装置
に関する。
(従来の技術) 電気機器等に使用されるプリント配線板は、高い信頼性
か要求されるため、1枚ずつの検査が行われ、この検査
目的はプリント配線板に印刷されているパターンの断線
及び、他のパターンとのブリッジを検出する事にある。
ここで、従来この検査に用いられているプリント配線板
検査装置について説明する。第13図に示すように、被
検査プリント配線板1を載置固定するための定盤2と、
プリント配線板1に印刷されている任意のパターン3の
検査点に接触させる複数の接触ピン4と、この接触ピン
4を位置決め固定する治具5と、この治具5をシリンダ
ー等で上昇、下降させ、パターン3と接触ピン4を位置
誤差かなく、任意の力で接触させる昇降装置6と、接触
ピン4に電気的に接続された電線7と、第14図に示す
ように接触ピン4とパターン3との電気的接触状態等を
検査する制御検査装置8からなっている。
このような構成の検査装置を用いて検査するには、次の
ようにする。今、第15図に示す被検査プリント配線板
1に印刷されたパターン3aの検査を行う時、被検査プ
リント配線板1を検査者により定盤2に固定する。次に
、あらかしめ制御検査装W8に登録されたプログラムに
より、昇降装置6を駆動し、治具5を下降させ、接触ビ
ン4a。
4bをパターン3aに接触させる。そして、制御検査装
置8により、接触ピン4a、4b間に通電を行いパター
ン3aを検査する。このように、瞬時に各接触ピン4a
、4bに通電し、全てのパターンを検査していく。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べた従来のプリント配線板の検査方式では、つぎ
のような問題点かある。
(1)プリント配線板1の種類数に対応した治具の数か
必要である。
(2)接触ピン4を、検査パターン3に押し付けて(接
触させて)検査をするため、パターン3を破損する恐れ
がある。
(3)接触ピン4を介して、電気的信号を取るため、接
触ピン4からの配線処理か複雑になり、検査装置の信頼
性確保が難作業である。
(4)プリント配線板1の高密度化に伴い、イ)検査点
が増加するのにつれて、高価な接触ピン4の使用数も増
加し、検査装置が高価なものになってきている。
口)第16図の如く、パターン3に接続しているパッド
9間のC寸法が近年、0.65t+aから0.5mtn
、さらに0.3 amと狭くなり検査点間隔が挟まり、
接触ビン方式では不iiJ能になってきている。
ハ)検査点間隔か挟まり、治具の接触ピン間電気的絶縁
距離の確保か困難になってきている。
そこで、本発明は、検査すべきプリント配線板の種類に
関係なく使用でき、非接触で高密度化されたプリント配
線板の検査かできるプリント配線板検査装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は前記目的を達成するため、検査すべきプリント
配線板のパターンに熱エネルギーを供給する熱エネルギ
ー供給手段と、前記パターンから放射される熱エネルギ
ー分布を検出する検出手段と、この検出手段で検出され
た熱エネルギー分布を基準設定値と比較してパターンの
良とをill定する判定手段とを具備したものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面をコ照して説明する
。第1図は本発明の第1の実施例を概略構成図である。
被検査プリント配線板11は、図示しない自動供給装置
より自動的に供給され温度制御された雰囲気中にある、
テーブル12上に保持・固定される。
半導体レーザー発振装置13で供給された熱エネルギー
は、図示しないロボット等により把持されたXYZ方向
への移動機能を備えた半導体レーザー照射装置14によ
りテーブル12の上の被検査プリント配線板11中の所
定のパターン10に印加される。
検査パターン内を伝導した熱エネルギーによる温度上昇
の結果、検査パターンから放射される赤外線を検出する
ための2次元赤外線カメラ15がテーブル12の上部に
配置されている。
2次元赤外線カメラ15でセンシングされ、最小画素に
分解された出力はA/D変換器16て出力のA/D変換
か行われ、その結果は画素メモリー17に保存される。
画像メモリー17に保存された出力値はしきい値設定装
置18て測定条件(基板の材質、板厚、最小パターン幅
等)により予め設定されたしきい値と比較器〕9で比較
される。
しきい値よりも大きな出力を検出てきた画素に2値化処
理装置20により、“1”が設定される。
2値化処理装置20により、“1”が設定されたデータ
に対して、X、Y方向データの細線化処理が細線化処理
装置21により実施される。細線化はX、Yに対して実
施される。
同−X座標上、またはY座標上に“1”が連続して奇数
個存在する場合は中央の“1″のみを残して他は全て“
0”にセットする。“1″が連続して偶数個存在する場
合は中央の“1“を2個残して他は全て“0″にセット
することで実施される。
この処理結果データと、標準パターン設定装置22に示
されるで設定された、正しい配線パターンにに4応する
標準パターンデータとの比較か比較装置23で比較され
る。
比較された結果は判定結果印字装置24、判定結果表示
装置25から判定結果としての“良”。
“否”及び“百”の場合は、不一致が発生した座標位置
か印刷および表示される。
以下、この様な構成のプリント配線板検査装置の作用に
ついて、第1図〜第8図を参照して説明する。第2図は
第1図の作用説明図で、プリント配線板検査装置をスタ
ートさせると(Sl)、標準パターン設定装置22より
被検査プリント配線板11の図面番号は?とCRT上に
聞いてくるので、今回検査する登録図面番号を選択して
インプットする。尚、標準パターン設定装置22のデー
タヘースには、第4図に示すように図面番号毎に印加順
序、印加点座標、印加時間パターン図か登録されている
。図面番号かインプットされると、図示しない供給装置
よりテーブル]2に被検査プリンク配線板11か供給さ
れ(S3)、位置決めされた後に固定される(S2)。
次に、標準パターン設定装置22よりロボットコントロ
ーラ27(第1図では図示しない)に、第4図に示すデ
ータか転送され、図示しないロボット等に把持された半
導体レーサ照射装置14か印加順序1の印加点座標に移
動する。
すなわち、第3図に示すプリント配線板11の熱エネル
ギー印加点]01の座標X : 50.00 、Y53
.35に半導体レーサ照射装置14か移動し熱エネルギ
ーをt秒間、照射する(S4)。
尚熱エネルギー照射時間はプリント配線板11のパター
ン10の熱容量により設定している、又は照射熱エネル
ギーはプリント配線板11に悪影響を与えないように設
定されている。
熱エネルギー印加点101に照射された熱エネルギーは
、パターン10を伝導し、パターン10の全体が温度上
昇する。
熱エネルギー照射後に2次元赤外線カメラ15により温
度を計測しくS 5) 、A/D変換器16にり赤外線
を電気信号に変換しくS6)、画像メモリ17に登録す
る。
第5図は被検査プリント配線板11の熱エネルギー印加
点101より照射された後のパターン]0および周辺の
温度分布図を示している。
熱エネルギー印加点101近辺のパターン10の温度は
、T で距離にしたかってT2〜T、まで分布する。又
パターン10の周辺絶縁部にも少し熱伝導し距離により
T   −T   まて分布すn+nl     n+
n4 る。
画像メモリー7に登録された画像は、周辺温度もおり込
んたほやけたものであるので、パターン10を明確に表
わすようにしきい値設定装置18、比較器1つ、2値化
処理装置20および細線化処理装置21をもちいてパタ
ーン処理する。
パターン10の温度T1〜Tnと周辺絶縁部温度T  
 −T   をしきい値設定装置18にて設n+nl 
  n+n4 定されたしきい値をもとに比較器19でパターン10か
周辺絶縁部かの判別をする。すなわち、熱エネルギー印
加点101のパターン10の温度はT であるからT1
より低い周辺絶縁部の温度T  はノイズとして除去す
る。又、パターンn+n1 10の先端部の温度はT であるから、T よりn 低い周辺絶縁部の温度T  はノイスとして除去n+n
4 する。
このように熱エネルギー印加点101より距離ΔLすつ
つのパターン10のしきい値を持ち絶縁周辺部と比較し
ながら、パターン10を2値化処理して明確にしていく
2値化処理後の画像は、パターン10部と周辺絶縁部の
境界かギサギサしてパターンマツチングに適さないので
、細線化処理装置21にて直線処理して画像メモリー7
に再生画像として登録する。
なお、この再生画像は、CRT上でも見ることかできる
第6図は、パターン10か、パターン切103で破断じ
ている場合の温度分布で、パターン切103より先端へ
の熱伝導か絶縁部を介しているため少い。すなわち、T
 とT  の温度差か大3   n+nx きいため(しきい値より低い)、T  はノイズn+n
x として除去され再生画像には表われない。
第7図は隣りあうパターン10cと10dか、104て
ブリッジした状態の温度分布図でブリッジ104より熱
伝導か行われるため、ブリッジ104に接続されたパタ
ーン10dの近辺の温度は、T  と同等のため画像と
して再生処理されn+n3 る(S7)。
第8図はパターン10か誤ってパターンlOfにすれた
場合の温度分布でずれたパターン10fの位置で再生画
像として表わされる。
次に、画像メモリ17に登録されたパターン10の再生
画像が標準パターン設定装置22に登録されたパターン
図と合っているかどうかを判定するために、パターン比
較装置23にてパターンマツチング行い比較して良否の
判定を行う(S8)。
比較結果は、判定結果印字装置24および判定結果表示
装置25により、印刷およびCRT表示される。
以降印加順序に従って繰り返し検査を行っていく 。
このような検査方法を行うことにより次のような効果が
期待できる。
1)非接触で検査できるため、プリント配線板11に傷
がつかない。
2)相隣合う測定点の間隔が狭くても検査が容易である
3)従来、必要であったプリント配線板11の種類毎の
治具および段取りか不要となる。
4)パターン10のずれ、欠等も検査できる。
5)不良箇所が、判定結果印刷装置24と判定結果表示
装置25にそれぞれ印刷表示されるため、修正がやりや
すい。
次に本発明の第2の実施例を第9図および第10図を用
いて説明する。第9図は被検査パターン10の温度をパ
ターンの経路に沿ってピッチΔLの区分単位で表示した
温度分布図であり、温度は熱エネルギー印加点101か
ら離れるに従い徐々に低下してT >T >T3・・・
・・となっている。
この場合、細線化処理された温度分布データを、標準パ
ターン設定装置22に登録されているパターンの経路に
沿って順次、温度比較装置26に送り込み、隣り合う区
分間の温度T とT  を比n   n+1 較する。パターンか健全である場合には相隣る区分間の
温度差か小さいか、第9図のTxとTyのようにその間
でパターンにパターン切れ103が存在する場合には熱
か伝導しないので、温度差か大きくなる。温度比較装置
26は2つの温度の値を比較してその差ΔTか一定値°
を越えると、判定結果印字装置24及び判定結果表示装
置25へ信号を発信し、パターン切れがあることを表示
する。
ここで、温度比較を行う順序は熱エネルギー印加点]0
1に近いT とT2からパターンの経路■ に沿って順次に行っていくか、パターン上のどこで断線
か生じているかは温度分布のピッチΔLおよび標準パタ
ーン設定装置22に登録されているパターンデータから
算出されて判定結果印字装置24及び判定結果表示装置
25に表示される。
一般に、熱エネルギー印加点から離れるほど、パターン
10の温度上昇か小さいため、周囲温度のノイズの影響
を受は易いか、本実施例の方法では隣り合う区分間の温
度を比較するので、ノイズの影響を受けることかなく、
信頼性の高い判定を行うことかできる。
第11図は本発明の第3の実施例を示す被検査プリント
配線板1]のパターン図である。一般にプリント配線板
11には数多くのパターンが印刷されており、検査はパ
ターンの数だけの回数を繰返さなければならない。第3
の実施例は複数のパターン10を同時に検査する場合に
用いられる。
隣り合うパターン10の熱エネルギー印加点をそれぞれ
異なる3段階の温度T、TT  に1112ゝ 13 加熱する。一方、比較器19のしきい値を温度11、1
2、T13に応して差をつけて設定するこT とにより、3つのパターン10を同時に検査する。
温度差の設定は熱エネルギー印加時間の長さ、熱エネル
ギーの密度、焦点ずらし距離などを変えることにより行
う。
このようにすることにより、複数のパターンの検査を同
時に行うことかできる。本実施例においては温度設定段
階を3段階にしであるか、プリント配線板11の加熱限
界と、赤外線カメラ15および比較器19の分解能の範
囲内で設定段階を多くするほど検査時間の短縮をはかる
ことができる。
第12図は本発明の第4の実施例で、被検査プリント配
線板11の表面と裏面にそれぞれ配置した2つの赤外線
カメラ15A、15Bで別々に検知した温度データを図
示しない画像合成器で合成して1つの像として画像メモ
リー17に保存するようにしたものである。
一般にプリント配線板11は画板面にパターンが形成さ
れているので、このようにすることにより片面で検知す
るよりも感度良く信頼性の高い検査を行うことかできる
。なお、第4の実施例は、1台の赤外線カメラでプリン
ト配線板11の両面を2度に分けて検知した温度データ
を合成してもよい。
[発明の効果] 以上述べた本発明によれば、検査すべきプリント配線板
の種類に関係なく使用でき、非接触で高密度化されたプ
リント配線板の検査かできるプリント配線板検査装置を
提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるプリント配線板検査装置の第1の
実施例の概略構成図、第2図〜第8図ははいずれも第1
図の作用を説明するためのものであって、第2図はフロ
ーチャートであり、第3図はプリント配線板のパターン
図であり、第4図は標準パターン設定装置の登録内容で
あり、第5図は熱エネルギー印加後のパターンの温度分
布を表わし、第6図はパターン切があった場合の温度分
布を表わし、第7図はパターンブリッジかあった場合の
温度分布を表わし、第8図はパターンすれかあった場合
の温度分布を表わす図、第9図および第10図はそれぞ
れ本発明による第2の実施例のパターン温度分布図およ
び概略構成図、第11図は本発明による第3の実施例の
プリント配線板のパターン図、第12図は本発明の第4
の実施例の概略構成図、第13図〜第16図はいずれも
従来技術の問題点を説明するための図である。 10.1.0a、10b、10c、10d。 10f・・パターン、11・被検査プリント配線板、1
2・テーブル、1B・・半導体レーサ発振装置、14 
半導体レーサ照射装置、15.15A。 15B・・2次元赤外線カメラ、16・・A/D変換器
、17・・画像メモリ、18・・・しきい値設定装置、
]9・・比較器、20・・2値化処理装置、2]・・・
細線化処理装置、22・・・標準パターン設定装置、2
3・パターン比較装置、24・・・判定結果印字装置、
25・・判定結果表示装置、101,101a・・熱エ
ネルギー印加点、103・・・パターン切、104 ブ
リッジ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10′rIII 第11図 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 検査すべきプリント配線板のパターンに熱エネルギーを
    供給する熱エネルギー供給手段と、前記パターンから放
    射される熱エネルギー分布を検出する検出手段と、 この検出手段で検出された熱エネルギー分布を基準設定
    値と比較してパターンの良否を判定する判定手段とを具
    備したプリント配線板検査装置。
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