JPH04206946A - 薄板状部材の保持装置 - Google Patents

薄板状部材の保持装置

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JPH04206946A
JPH04206946A JP2338593A JP33859390A JPH04206946A JP H04206946 A JPH04206946 A JP H04206946A JP 2338593 A JP2338593 A JP 2338593A JP 33859390 A JP33859390 A JP 33859390A JP H04206946 A JPH04206946 A JP H04206946A
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wafer
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Katsuaki Kamitari
神足 勝昭
Takashi Araki
隆 荒木
Kazuya Okubo
一也 大久保
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Coorstek KK
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Toshiba Ceramics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、例えは半導体製造工程において、半導体ウェ
ーハ等の薄い板状部祠を保持して移動、加工等を?テな
うために用いる薄板状部材の保持装置に関する。
[従来の技術] 従来、半導体製造工程において、半導体ウェーハをポリ
シンク(表面加工〉する場合には、第5図に示したよう
に回動可能な駆動装置1のヘット2の先端下面に装着し
た保持ブレー1・5にウコヘーハ4を保持させた後、」
二記ヘツl’ 2を回動させて加工用定盤;3」二に搬
送し・、次いてヘット2を下降さぜ、一定方向に回転し
ている該定盤3にウェーハ4を接触ざぜて研磨を行って
いる。
6はウェーハ収納部7のウェーハ4をウェーハ特機部8
に順次搬送するノ\ルトてあり、該ウェーハ特機部8に
おいて上記・\ツト2が下降し・て1ズ持ブレー1・5
にウェーハ4か保持される。
この保持ブレー15にパノエーハ4を保持させる手段と
しては、j、v来、次の様な各種の方法が行なわれてい
る。なお、以l:′の図面では説明を分りやすくするた
めにウェーハ、・lの厚さを実際より厚く示している。
■第6191に示したようにワックス9を介して保持プ
レート5にウコーーハ4を保持させる方法。
この場合には、ワックス9の厚ざムラによってウェーハ
4の加工精度が悪化しやすく、また特にウェーハ4の周
縁部はと落込みが激し・く、いわゆる縁ダレが発生し、
これに、1;ろウェーハ4の形状の崩れにより平面精度
が悪化する問題があった。
さらここワックス9によるパーティクル汚染の問題もあ
った。
■第7図のように、合成樹脂等に水を含まIz−た含水
吸着パッド10を保持プレート5に取りト1’ C−)
ると共に、含水吸着パッド10の周縁部にリング状の保
持テンブレー1・11を取り(=Iけ、このチンブレー
)・11の内側にウェーハ4を保持させる方法。
この場合には、搬送時の保持力不足という問題かあり、
またテンプレート11かあるため研磨後にウェーハ4を
取り出しにくい難点かあった。
■第8図のように、真空チャックすなわち真空源に連通
した多数の吸引孔を設けたプレート5 Aの下面に、多
数の吸引孔を有する1呆護シール12を取り付け、その
下面にウェーハ4を真空引きて保持させる方法。
この場合には、保持力は大きいが、研石時に」−記保護
シール12の吸引孔部分の力o hr、精度が悪化する
といろ問題があった。
[発明が解決し・ようとする課題] 本発明は−に記実情に鑑みてなされたもので、薄板状部
材の加工精度を向上させるとともに、1般送時の保持力
を向」ニさせ、また加工後の薄板状部材の取り出しを容
易にし、ざらにパーティクル汚染をも防止し得るように
した薄板状部材の保持装置を1M供することを1」的と
する。
[課題を解決するための手段] 第1の発明は、薄板状部材を保持して搬送、In+王等
を行な−)装置におい゛C1吸送気源であるポンプに連
通した多数の空気孔か厚さlj向に貫設されたセラミッ
クスプレートと、該セラミックスプレートの下面に取り
11けられ、前記空気孔と連通ずる多数の空気孔が厚さ
方向に貫設された伸性体からなる吸着バ・ソトと、該吸
着パッドの下面の周縁部に取り付けられたリング状の保
持チンプレートとからなり、前記ポンプによる真空引き
によって薄板状部材を前記吸着パッドの下面ζこ吸着し
て搬送し、薄板状部1才の加工時には真空引きをオフし
、薄板状部材の取り出し時には前記空気孔からエアブロ
−する制御機構を備えていることを特徴とする。
第2の発明は、薄板状部材を保持して搬送、加工等を行
なう装置において、吸送気源であるポンプに連通した多
数の空気孔が厚さ方向に貫設されたセラミックスプレー
トと、該セラミックスプレートの下面に取り伺げられ、
前記空気孔と連通ずる多数の空気孔が厚さ方向に貫設さ
れた弾性体からなる吸着パラlこと、該吸着バントの下
面の周縁部に取り付けられたリック状の1呆持テンブレ
ー1・とからなり、保持される薄板状部Hの外Ykl縁
にズ・1応する前記吸着パッドの部分に、リング状の凹
部を設けたことを特徴とする。
[作用コ 第1の発明の作用:薄板状部材の特機部では、ポンプに
より真空引きして薄板状部材を吸着パッドの下面でかつ
保持テンプレートの内側に吸着させる。次いで薄板状部
材を加工装置上に搬送するが、この搬送中も真空引きを
継続する。したがって薄板状部材は搬送時に保持装置に
確実に保持されている。
次に薄板状部材の加工を行なうが、この加工中は真空引
きをオフにし・て前記吸着パッドの吸着力の、みによっ
て薄板状部)Aを保持する。したがって、保持装置の吸
着力が比較的小さく、かつ吸着ハツトが弾性体からなる
ため、吸着パッドの空気孔部分での加工精度の悪化か避
け、ちれる。
また保持装置からの薄板状部子Aの取り出しの際には、
ポンプの送気により空気孔からエアブロ−し・で取り出
す。そのため保持テンプレートがあっても薄板状部+4
を容易に11!り出ずことか−Cきる。
第2の発明の作用;第1の発明と同様に、薄板状部Hを
吸着パッドの下面てかつ保持テンプレートの内側に吸着
させ、加工を行なうが、保持される薄板状部材の外周縁
部に対応する吸着パッドの部分に、リング状の凹部が設
G1であるので、薄板状部+Aの外周縁は加1′、圧(
研磨圧)の低下により研磨されにくいため、縁ダレによ
る平面精度の悪化を防止することかできる。
[実施例] 第1図は第1の発明の一実施例を示す断面図である。ウ
ェーハ4(薄板状部材)の保持装置2(−)は次のよう
に構成されている。即ち、21はポンプに連通した多数
の空気孔22を設りたセラミックスフレートで、その下
面には合成樹脂等の弾性体に水を含ませた含水吸着ハラ
F 2 ;3が取り1ス1りである。この含水吸着バラ
I” 2 ;3には上記空気孔22と連通ずる空気孔2
4が設けである。また含水吸着パッド2;3の下面の周
縁部にはリング状の保持テンプレート25を取りトJけ
である。
この保持装置20は前記第5図と同様に駆動装置泣1の
ヘラl’ 2に装着し、制御機構によるシーツ1ンス制
御によって次のように作動させる。
まず、第5図における特機部8てはJ\ツト2を下降さ
ぜるとともに、図示しないポンプにより真空引きしてウ
ェーハ4を含水吸着パッド2;3の下面てかつ保持テン
プレート25の内側に吸着させる。次いて駆動装置1を
回動させてウェーハ4を定盤:3上に搬送するが、この
10讐送中も真空引きを継続する。したがってウェーハ
4は搬送時むこ(呆持装置20に確実に保持されている
次にヘラF’ 2を下降させてウェーハ4を回転してい
る定盤3に接触させて研磨を行なうか、この加り中は真
空引きをオフにし・て前記含水吸着ハツト23の吸着力
のみによってウェーハ4を1呆持する。したがって、保
持装置20の吸着力か比I校的小さく、かつ含水吸着バ
ラl;’ 23か弾性体からなるため、含水吸着パッド
23の空気孔24部分での加]―精度の悪化が避けられ
る。
また保持装置20からのウェーハ4の取り出しの際には
、ポンプの送気により空気孔24から1アブローして取
り出す。そのため保持テンフレート25があってもウェ
ーハ4を容易に取り出すことができる。
第2A図〜第二3図は第2の発明の一実施例を示したも
のである。この発明の保持装置:3 (1の基本的構成
は、第1の発明の1呆持装置20(第1図)と略同様で
ある。即ち、二31はポンプに連通した多数の空気孔3
2を設りたセラミックスフレートて、その下面には合成
樹脂等の弾性体に水を含、1せた含水吸着バラ)” 3
 ;3か取り付げである。この−9〕 − 含水吸着バラl’ ;33には」―記空気孔32と連通
ずる空気孔34が設けである。また含水吸着パッドコ3
;3の下面の周縁部にはリング状の保持テンプレート;
35を取り付げである。そして含水吸着ハ・ソI・;3
:3の上記保持’Fンブレート:(5の内側縁部、換言
ずれは保持されるウェーハ、/′Lの外1kI縁部に対
応する部分に、リング状の凹部である賜間、36か設け
である。この隙間36の鴫は1〜6 mm程度が望まし
い。
そこで前記保持装置20と同様こご、ウコ、−ハ/1を
含水吸着パッド3;3の下面てかつ保持テンブレー1−
35の内側に吸着させ、第一3図に示し・たよ′〉に回
転している定盤:3に接触させて研磨を行なうか、ウェ
ーハ4の外周縁部に対応する含水吸着ハツト:33の部
分に、リング状の隙間:36か設4−1であるので、ウ
ェーハ4の外周縁は+jn玉圧(研磨圧)の低下により
研磨されにくいため、縁ダレによる平面精度の悪化を防
止することかできる。
なお、含水吸着パラl’ :3 ;3に設げるりンク状
の凹部は第4図のように外側へ1−かり(1;fi斜の
テーバ部37を形成してもよく、あるいは断面矩形の溝
等としてもよい。
また第2の発明の変形例とじて、保持されろウコーーハ
の外周縁部にt=I応する含水吸着バッl” 3 ;3
の部分の+4質を、該バラ)” 3 :3の他の部分よ
り軟らかくするなと材買を変えることにより、+iir
記リングすの凹部と同様の効果を達成することかできる
[発明の効果コ 本発明によれば次のような効果を達成ずろことができる
(1)薄板状部材の加二に精度が向−にする。特ζこ第
2の発明によれは、薄板状部材の縁ダレが防11−され
、そのil′−面精度か向」二ずろ。
(2)7種板状部(オ搬送時の保持力が向−1−3する
(,3)加]L後の薄板状部材の取り出しか容易となる
(4)Mi状部材の保持のため(こワックス等を使用し
ないので、パーティクル汚染が防[1−されろ。
(5)薄板状部材の搬送、加T−1取り出し、、お上び
その間のポンプの作動をジーツノ゛ンス制御することに
より、薄板状部材の自動加工か可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例を示す断面図、第2A図
は第2の発明の一実施例を示す断面図、第2B図は同、
底面図、第、31ネIは同、研磨状態を示す断面図、第
4図は第2の発明の他の実施例を示す断面図・、第5図
は半導体ウェーハのボリシング装置の従来例を示す斜視
図、第6図、第7図および第8図は各々、保持装置の従
来例を示す断面図である。 4・・・・・・ウェーハ(薄板状部材)20.30・・
・保持装置 2+、;3+・・・セラミックスプレート22.32・
・・空気孔 2;3、;33・・・吸着パット 24.34・・・空気孔 25.35・・・保持テンブレー1・ 36・・・・・・隙間(凹部) 出願人二東芝セラミックス株式会社 −’q’q’;+ − 賊

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄板状部材を保持して搬送、加工等を行なう装置
    において、吸送気源であるポンプに連通した多数の空気
    孔が厚さ方向に貫設されたセラミックスプレートと、該
    セラミックスプレートの下面に取り付けられ、前記空気
    孔と連通する多数の空気孔が厚さ方向に貫設された弾性
    体からなる吸着パッドと、該吸着パッドの下面の周縁部
    に取り付けられたリング状の保持テンプレートとからな
    り、前記ポンプによる真空引きによって薄板状部材を前
    記吸着パッドの下面に吸着しで搬送し、薄板状部材の加
    工時には真空引きをオフし、薄板状部材の取り出し時に
    は前記空気孔からエアブローする制御機構を備えている
    ことを特徴とする薄板状部材の保持装置。
  2. (2)薄板状部材を保持して搬送、加工等を行なう装置
    において、吸送気源であるポンプに連通した多数の空気
    孔が厚さ方向に貫設されたセラミックスプレートと、該
    セラミックスプレートの下面に取り付けられ、前記空気
    孔と連通する多数の空気孔が厚さ方向に貫設された弾性
    体からなる吸着パッドと、該吸着パッドの下面の周縁部
    に取り付けられたリング状の保持テンプレートとからな
    り、保持される薄板状部材の外周縁に対応する前記吸着
    パッドの部分に、リング状の凹部を設けたことを特徴と
    する薄板状部材の保持装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002025961A (ja) * 2000-07-04 2002-01-25 Disco Abrasive Syst Ltd 半導体ウエーハの研削方法
JP2004040011A (ja) * 2002-07-08 2004-02-05 Toyo Kohan Co Ltd 基板の供給取出治具、供給取出装置および供給取出方法
JP2005306582A (ja) * 2004-04-23 2005-11-04 Murata Mfg Co Ltd カード状シートの受け渡し方法および受け渡し装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004040011A (ja) * 2002-07-08 2004-02-05 Toyo Kohan Co Ltd 基板の供給取出治具、供給取出装置および供給取出方法
JP2005306582A (ja) * 2004-04-23 2005-11-04 Murata Mfg Co Ltd カード状シートの受け渡し方法および受け渡し装置

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