JPH04205544A - マルチウィンドウシステム - Google Patents

マルチウィンドウシステム

Info

Publication number
JPH04205544A
JPH04205544A JP33854790A JP33854790A JPH04205544A JP H04205544 A JPH04205544 A JP H04205544A JP 33854790 A JP33854790 A JP 33854790A JP 33854790 A JP33854790 A JP 33854790A JP H04205544 A JPH04205544 A JP H04205544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
server
client
data
storage means
data communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33854790A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Kotake
小竹 章博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP33854790A priority Critical patent/JPH04205544A/ja
Publication of JPH04205544A publication Critical patent/JPH04205544A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、サーバークライアント型のマルチウィンドウ
システムに利用する。
本発明は、特に、サーバーとクライアントの間のデータ
の通信方式に利用する。
ここで、サーバーとは入出力装置の管理を司るモジュー
ルをいい、クライアントとは、利用者プログラムにライ
ブラリと呼ばれる関数の集合をリンクしたモジュールを
いう。
〔概要〕
本発明は、サーバークライアント型のマルチウィンドウ
システムにおいて、 クライアントとサーバー間でのデータの送受信を用いる
記憶手段を二つ設けることにより、マルチウィンドウシ
ステムのウィンドウ関数の実行速度の向上を図ったもの
である。
〔従来の技術〕
従来、この種のサーバークライアント型のマルチウィン
ドウシステムでは、サーバーとクライアントが同一マシ
ン上にある場合に、クライアントとサーバー間でのデー
タの送受信には記憶手段を一つのみしか使用しておらず
、記憶手段を二つ使用することは行われていなかった。
第7図はかかるサーバークライアント型のマルチウィン
ドウシステムの一例を示すブロック構成図である。
ウィンドウシステム20は、クライアント50と、サー
バー60と、クライアント50とサーバー60間に接続
された記憶手段(1)21とを備えている。また、クラ
イアント50は、利用者プログラム10を備えている。
そして、ウィンドウライブラリ実行部40は、利用者プ
ログラム10からウィンドウ関数実行要求があった場合
に、サーバー60とクライアント50との接続制御を行
うサーバークライアント接続手段41と、記憶手段(1
)21へのデータの書き込みを行う書き込み手段42と
、サーバー60とクライアント50間の制御データの送
受信を行うデータ通信手段43と、他ホスト70とのデ
ータの送受信を行う他ホスト通信手段44とを含み、サ
ーバー60は、記憶手段(1)21からデータを読み込
み出力装置30に出力する読み込み手段61と、クライ
アント50との制御データの送受信を行うデータ通信手
段62とを含んでいる。
第8図は、本従来例の動作を示す説明図で、クライアン
ト50とサーバー60の実行状態を示すタイムチャート
である。
クライアント50は、記憶手段(1)21への書き込み
処理を終えて、記憶手段(1)21の処理をサーバー6
0に要求した後は、サーバー60からの応答を得るまで
応答待ち合わせ処理を行う。同様に、サーバー60は、
クライアント50からの要求がないときにはクライアン
ト50からの待ち合わせ処理を行う必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来のサーバークライアント型のマルチウィン
ドウシステムでは、サーバーとクライアントが同一マシ
ン上に存在し、利用者ウィンドウ関数の実行要求があっ
た場合に、サーバーの機能を要求したクライアントのサ
ーバーからの応答待ち合わせ処理、サーバーのクライア
ントからの要求待ち合わせ処理にかかる時間が長く、C
’PUを効率的に使用することができないため、ウィン
ドウ関数の実行時間が遅い欠点があった。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、ウ
ィンドウ関数の実行速度の向上を図ったサーバークライ
アント型のマルチウィンドウシステムを提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、利用者プログラムからウィンドウ関数実行要
求があった場合に、サーバーとクライアントとの接続制
御を行うサーバークライアント接続手段と、前記サーバ
ーと前記クライアント間の制御データの送受信を行うデ
ータ通信手段とを備えたマルチウィンドウシステムにお
いて、前記サーバーと前記クライアントの両方から読み
書き可能な二つの記憶手段と、この二つの記憶手段の状
態を調べ、書き込み可能な記憶手段が存在するならばそ
の記憶手段にデータを書き込みそのデータの処理を前記
データ通信手段を介して前記サーバーに要求し、書き込
み可能な記憶手段が存在しなければどちらかの記憶手段
が書き込み可能になった通知を前記データ通信手段を介
して前記サーバーから受け取るまで待ち合わせる書き込
み手段と、前記クライアントから前記記憶手段のデータ
の処理要求を前記データ通信手段を介して受け取ると前
記記憶手段から1コマンドずつ取り出して処理し出力す
る読み込み手段とを備えたことを特徴とする特 〔作用〕 記憶手段を二つ設け、書き込み手段は、これら二つの記
憶手段の状態を調べてその結果に対応してデータの書き
込み、サーバーへの処理要求、ならびに処理待ち合わせ
を行う。
従って、記憶手段が一つの場合に必要であった待ち合わ
せ処理を大幅に減らすことができ、ウィンドウ関数の実
行速度を速くすることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
本実施例は、利用者プログラム10からウィンドウ関数
実行要求があった場合に、サーノ<−60とクライアン
ト50との接続制御を行うサーバークライアント接続手
段41と、サーバー60とクライアント50間の制御デ
ータの送受信を行うデータ通信手段43および62とを
備えたマルチウィンドウシステム20において、 本発明の特徴とするところの、 クライアント50とサーバー60間に接続された二つの
記憶手段(1)21および(2)22と、この二つの記
憶手段(1)21および(2)22の状態を調べ、書き
込み可能な記憶手段(1)21または(2)22が存在
するならばその記憶手段(1)21または(2)22に
データを書き込みそのデータの処理をデータ通信手段4
3および62を介してサーバー60に要求し、書き込み
可能な記憶手段(1)21または(2)22が存在しな
ければどちらかの記憶手段(1)21または(2)22
が書き込み可能になった通知をデータ通信手段43およ
び62を介してサーバー60から受け取るまで待ち合わ
せる書き込み手段42と、クライアント50から記憶手
段(1)21または(2)22のデータの処理要求をデ
ータ通信手段43および62を介して受け取ると記憶手
段(1)21または(2)22から1コマンドずつ取り
出して処理し出力装置30に出力する読み込み手段61
とを備えている。
なお、第1図において、44は他ホスト通信手段および
70は他ホストである。
そして、サーバークライアント接続手段41、書き込み
手段42、データ通信手段43および他ホスト通信手段
44はウィンドウライブラリ実行部40を構成し、読み
込み手段61およびデータ通信手段62はサーバー60
を構成する。
次に、本実施例の動作について、第2図ないし第5図に
示す流れ図、ならびに第6図に示すタイムチャートを参
照して説明する。
第2図はサーバークライアント接続手段41の処理例を
示す流れ図である。
利用者プログラム10からウィンドウ関数実行要求があ
った場合、ウィンドウライブラリ実行部40中のサーバ
ークライアント接続手段41が呼び出される。サーバー
クライアント接続手段41において、サーバー60とク
ライアント50とが同一マシン上に存在するかどうかの
判定が行われ(ステップSl)、もし同一マシン上に存
在するなら記憶手段への書き込み手段42が呼び出され
(ステップS2)、利用者プログラムに応答を返す(ス
テップS4)。
もし、ステップS1でサーバー60とクライアント50
とが同一マシン上に存在しなければ、従来の方式によっ
て他ホスト通信手段44を用いて他ホスト70のサーバ
ーにデータが送られる(ステップS3)。
第3図は書き込み手段42の処理例を示す流れ図である
書き込み手段42に対して、ウィンドウ関数実行要求が
あった場合、記憶手段(1)21が書き込み可能かどう
かの判定が行われる(ステップ511)。もし、書き込
み可能ならば、 未処理のデータの長さ≦記憶手段(1〕のデータ領域の
長さ かどうかの判定が行われる(ステップ516)。ステッ
プS1の判定で書き込み禁止であれば、記憶手段(2)
22が書き込み可能であるかどうかの判定が行わる(ス
テップS2)。もし書き込み可能であれば記憶手段(2
)22について以下に述べるステップ316〜S23の
手続きを同様に行い(ステップ515)、書き込み禁止
であればデータ通信手段43を介してサーバーから応答
を得るまで待ち合わせを行う(ステップ513)。サー
バー60からの応答を得ると、その応答が記憶手段(1
)21についての応答であるかの判定が行われる(ステ
ップ514)。もし、記憶手段(1)21についての応
答であるならば、未処理のデータの長さ≦記憶手段〔1
)のデータ領域の長さ かどうかの判定が行われ(ステップ516) 、記憶手
段(2)22の応答であれば記憶手段(2)22につい
て以下に述べるステップ316〜S23の手続きを同様
に行う (ステップ515)。
ステップS16の判定で、 未処理のデータの長さ≦記憶手段(1)のデータ領域の
長さ であれば、記憶手段(1)21にデータが書き込まれ(
ステップ520) 、データ通信手段43を介してサー
バー60からの応答を得るまで記憶手段(1)21への
書き込みが禁止され(ステップ521) 、データ通信
手段43を介して記憶手段(1)21の内容の処理がサ
ーバー60に要求されて(ステップ522)、データ通
信手段43を介してサーバー60から応答を得るまで待
ち合わせた後に(ステップ823)、サーバークライア
ント接続手段41に処理が戻される(ステップ524)
。ステップ516の判定で、もし未処理のデータの長さ
≦記憶手段(1)のデータ領域の長さ でなければ、記憶手段(1)21に書き込めるデータを
書き込み(一つのコマンドが完全に収まらない場合はそ
のコマンドは書き込まない)(ステップ517)、デー
タ通信手段43によってサーバー60から応答を得るま
で記憶手段(1)21が書き込み禁止にされ(ステップ
818)、データ通信手段43を介して記憶手段(1)
21内のデータの処理がサーバー60に要求されて(ス
テップ519) 、ステップSllに戻る。
第4図(a)図はデータ通信手段43および62のデー
タ送信時の処理例を示す流れ図である。
データ送信要求があった場合、ソケットが獲得され(ス
テップ531)、ソケットに名前がつけられ(ステップ
532) 、サーバー60への接続要求が出されて(ス
テップ533)、接続要求が受け付けられるまで待ち合
わせされる(ステップ534)。
接続要求が受け付けられると、データが送信され(ステ
ップ535))、通信路が切断されて(ステップ836
)、ソケットが解放されて(ステップ537)、処理が
終了する。
第4図ら)はデータ通信手段43および62のデータ受
信時の処理例を示す流れ図である。
クライアント50からの接続要求があった場合、ソケッ
トが獲得され(ステップ341) 、ソケットに名前が
つけられ(ステップ542)、データが受信され(ステ
ップ543) 、通信路が切断され(ステップ544)
 、ソケットが解放されて(ステップ545)、処理が
終了する。ここではソケットによるデータの送受信での
通知例を示したが、シグナルによる割り込みによる通知
や、セマフォを用いて通知しあうこともできる。
第5図は記憶手段(1)21および(2)22からの読
み込み手段61の処理例を示す流れ図である。
データ通信手段43および62を介した記憶手段処理要
求が待ち合わされ(ステップ551)、処理要求があっ
たならば処理要求のあった記憶手段(1)21または(
2)22から1コマンド分のデータが取り出されて処理
され、もしそのコマンドが出力コマンドであれば出力装
置30に出力され(ステップ552)、記憶手段(1)
21または(2)22内のデータをすべて処理し終えた
かどうかの判定が行われる(ステップ553)。処理が
終わっていなければ制御がステップS52に戻り、処理
がすべて終わっていれば制御がステップS51に戻る。
第6図は本実施例におけるクライアントとサーバーの実
行状態を示すタイムチャートの例である。
第6図では、クライアント50は記憶手段(1)21へ
の書き込み処理を終えた後、その待ち合わせに処理を費
やすことなく続けて記憶手段(2)22への書き込み処
理を行う。この記憶手段(2)22への書き込み中にサ
ーバー60から記憶手段(1)21の処理に対する応答
が返ってくるため、記憶手段(2)22への書き込み処
理を終えた後、すぐに記憶手段(1)21への書き込み
処理を行うことが可能になる。また、サーバー60でも
クライアント50からの応答待ち処理がほとんどなくな
り、CPUを効率的に使用することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、サーバークライアント
型のマルチウィンドウシステムにおいて、サーバーとク
ライアントが同一マシン上にある場合に、クライアント
とサーバーの間のデータの通信に二つの記憶手段を用い
ることにより、TSSシステムでは記憶手段を一つのみ
用いた場合のクライアントのサーバーからの応答待ち合
わせ処理、サーバーのクライアントからの要求待ち合わ
せ処理をそれぞれ二つ目の記憶手段に対する書き込み処
理、読み込み処理とすることによって、CPUを効率的
に使用することが可能となり、また、マルチプロセッサ
システムでは、クライアントとサーバーをそれぞれ別プ
ロセッサで動かせば、CPUの遊び時間を大きく減少さ
せることが可能となり、 マルチウィンドウシステムのウィンドウ関数の実行の際
に、大量のデータを扱うときの実行速度を向上させる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。 第2図はそのサーバークライアント接続手段の処理例を
示す流れ図。 第3図はその書き込み手段の処理例を示す流れ図。 第4図(a)および(b)はそのデータ通信手段の処理
例を示す流れ図。 第5図はその読み込み手段の処理例を示す流れ図。 第6図はそのクライアントとサーバーの実行状態の一例
を示すタイムチャート。 第7図は従来例を示すブロック構成図。 第8図はそのクライアントとサーバーの実行状態の一例
を示すタイムチャート。 10・・・利用者プログラム、20・・・ウィンドウシ
ステム、21・・・記憶手段(1)、22・・・記憶手
段(2)、30・・・出力装置、40・・・ウィンドウ
ライブラリ実行部、41・・・サーバークライアント接
続手段、42・・・書き込み手段、43・・・データ通
信手段、44・・・他ホスト通信手段、50・・・クラ
イアント、60・・・サーバー、61・・・読み込み手
段、62・・・データ通信手段、70・・・他ホスト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、利用者プログラムからウィンドウ関数実行要求があ
    った場合に、サーバーとクライアントとの接続制御を行
    うサーバークライアント接続手段と、前記サーバーと前
    記クライアント間の制御データの送受信を行うデータ通
    信手段と を備えたマルチウィンドウシステムにおいて、前記サー
    バーと前記クライアントの両方から読み書き可能な二つ
    の記憶手段と、 この二つの記憶手段の状態を調べ、書き込み可能な記憶
    手段が存在するならばその記憶手段にデータを書き込み
    そのデータの処理を前記データ通信手段を介して前記サ
    ーバーに要求し、書き込み可能な記憶手段が存在しなけ
    ればどちらかの記憶手段が書き込み可能になった通知を
    前記データ通信手段を介して前記サーバーから受け取る
    まで待ち合わせる書き込み手段と、 前記クライアントから前記記憶手段のデータの処理要求
    を前記データ通信手段を介して受け取ると前記記憶手段
    から1コマンドずつ取り出して処理し出力する読み込み
    手段と を備えたことを特徴とするマルチウィンドウシステム。
JP33854790A 1990-11-30 1990-11-30 マルチウィンドウシステム Pending JPH04205544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33854790A JPH04205544A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 マルチウィンドウシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33854790A JPH04205544A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 マルチウィンドウシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04205544A true JPH04205544A (ja) 1992-07-27

Family

ID=18319197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33854790A Pending JPH04205544A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 マルチウィンドウシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04205544A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010165022A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Ricoh Co Ltd プロセッサ間通信装置、プロセッサ間通信方法、プログラムおよび記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010165022A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Ricoh Co Ltd プロセッサ間通信装置、プロセッサ間通信方法、プログラムおよび記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2766216B2 (ja) 情報処理装置
JPH04205544A (ja) マルチウィンドウシステム
JP3328867B2 (ja) マルチプロセッサ演算装置、および該装置を有するプログラマブルコントローラ
JP2824890B2 (ja) Scsiプロトコル制御装置
KR100252084B1 (ko) 멀티 프로세스 시스템에서 데이터 라이트/리드 방법 및 데이터엑세스 장치
JPH01305461A (ja) バス使用権制御方式
JP2554423Y2 (ja) メモリ制御装置
JP2594673B2 (ja) データ処理方法
JPH0228875A (ja) 分散データベース処理制御方式
JPS61267850A (ja) 共通バス制御方式
JPS6293742A (ja) プロセツサ間インタフエ−ス方式
JP2783547B2 (ja) 記憶制御装置
JP2803270B2 (ja) Scsiホストアダプタ回路
JPS59177631A (ja) Dma制御方式
JPH01248264A (ja) システムバス競合制御方式
JPS6252900B2 (ja)
JPH053018B2 (ja)
JPS6165342A (ja) 擬似デイスク装置転送プロセツサ
JPH01180659A (ja) プログラマブルコントローラ用計算機リンクユニツト
JPS6388644A (ja) 中央処理装置
JPS62293309A (ja) 数値制御装置のデ−タ・リ−ド・ライト方式
JPS60129872A (ja) デ−タの分散処理装置
JPS59201153A (ja) スタンドアロン型画像処理システムのホスト接続方式
JPH0682348B2 (ja) 入出力制御方式
JPH06250964A (ja) 制御装置