JPH04205217A - キーマトリックス入力システム - Google Patents

キーマトリックス入力システム

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JPH04205217A
JPH04205217A JP2333678A JP33367890A JPH04205217A JP H04205217 A JPH04205217 A JP H04205217A JP 2333678 A JP2333678 A JP 2333678A JP 33367890 A JP33367890 A JP 33367890A JP H04205217 A JPH04205217 A JP H04205217A
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key
timing signal
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Masayasu Saeki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はキーボードに於ける押圧されたキーを判別する
為に使用されるキーマトリックス入力システムに関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来に於けるキーマトリックス入力システムにおいては
、第4図に示す様に、キーボードに設けられた複数のキ
ーのどれが押圧されたかを個別に識別する為にマトリッ
クスの一方のライン群を構成する複数のタイミング信号
ラインと該マトリックスの他方のライン群を構成する複
数のスイッチ入力ラインとを使用して、例えばインター
バルが59ms e c毎にキー入力操作を行い、各タ
イミング信号ラインに順次に個別のタイミング信号を出
力しスイッチ入力ラインの状態を検出して押圧されたキ
ーがどの位置のキーであるかを識別している。
然しながら、係る従来の方法に於いては、必ず該インタ
ーバル毎に順次に個別のタイミング信号を発生させ、上
記の個別スイッチ判断を実行するものであるから、個別
スイッチが押圧されていようといまいと上記のインター
バル毎にキー入力時のタイミング信号よる方形波が発生
する。  係る方形波が、オーディオ機器に於いてはノ
イズの原因となっている。
従って、オーディオ機器分野に於いては係るノイズの原
因となっている上記方形波の発生を出来るだけ減少させ
ることが必要となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、係る従来技術に於ける問題点を解決し
、キーマトリックス入力システムに於いてキー入力を実
行するに際しても、上記した方形波の発生が少なく従っ
てオーディオ機器に対するノイズの発生を防止しうるキ
ーマ) +Jックス入力システムを提供するものである
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成する為に以下に示す様な技術構
成を採用するものである。即ち、キーボードとキーボー
ドに於ける押圧されたキーを判別する為の制御手段とか
ら構成されたキーマトリックス入力システムに於いて、
該マトリックスの一方のライン群を構成する複数のタイ
ミング信号ラインに対する出力を全てアクティブとする
第1の工程、該マトリックスの他方のライン群を構成す
る複数のスイッチ入力ラインの状態を検出する第2の工
程、該複数のスイッチ入力ラインの少なくとも何れか1
つの状態がアクティブである場合に該複数のタイミング
信号ラインのそれぞれを順次に個別のタイミング信号を
出力する第3の工程、該個別のタイミング信号を出力に
同期して該複数のスイッチ入力ラインを検出する第4の
工程とを実行し、前記第2の工程に於いて該複数のスイ
ッチ入力ラインの何れもがノンアクティブである場合に
は前記した第3と第4の工程を実行せずに第1の工程に
戻る第5の工程を実行することから構成されたキーマト
リックス入力システムである。
〔作  用〕
本発明においては、上記した構成を取る事により、従来
は、キー入力の全てのインターバルに於いて方形波が発
生していたのに対し、キー入力の期間を複数のスイッチ
入力ラインの状態を検出する工程と個別のタイミング信
号を出力してどのキーが押圧されたかを検出する工程と
に区分し、先ずスイッチ入力ラインの状態を検出する工
程で何れのキーも押圧されていない場合には個別のタイ
ミング信号を出力する工程が省略されるのでその分上記
の方形波の発生が減少され、ノイズの発生を押さえるこ
とが出来る。
〔実施例〕
以下に、本発明に係るキーマトリクス入力システムの具
体例を図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明に係るキーマトリックス入力システムは、上記し
た様に、キーボード1とキーボードに於ける押圧された
キーを判別する為の制御手段2とから構成されたキーマ
トリックス入力システムに於いて、該マトリックスの一
方のライン群を構成する複数のタイミング信号ライン3
に対する出力を全てアクティブとする第1の工程、該マ
トリックスの他方のライン群を構成する複数のスイッチ
入力ライン4の状態を検出する第2の工程、該複数のス
イッチ入力ラインの少なくとも何れか1つの状態がアク
ティブである場合に該複数のタイミング信号ラインのそ
れぞれに順次に個別のタイミング信号を出力する第3の
工程、該個別のタイミング信号を出力に同期して該複数
のスイッチ入力ラインを検出する第4の工程とを実行し
、前記第2の工程に於いて該複数のスイッチ入力ライン
の何れもがノンアクティブである場合には前記した第3
と第4の工程を実行せずに第1の工程に戻る第5の工程
を実行することから構成されたキーマトリックス入力シ
ステムでありその構成の概略が第1図に示されている。
第1図に於いては、該キーボード1は4×2のキーマト
リックス、つまり4本のタイミング信号ライン31.3
□、33.34から構成される一方のライン群3と2本
のスイッチ入力ライン41s42から構成される他方の
ライン群4とから構成されている例が示されているが、
本発明は係る構成のキーボードに限定されるものでは無
く、4×4.8×4等、如何なる構成のキーボードでも
使用する事が出来る。
又本発明に於けるキーマトリックス入力システムに於い
て使用される制御手段とは、後述する様に、該マトリッ
クスの一方のライン群3I、3□、33.3.等を構成
する複数のタイミング信号ライン3のそれぞれに対して
適宜のインターバルで順次にタイミング信号T。XT+
 、T2 、Telを出力する様に構成された回路、該
マトリックスの他方のライン群4I、4□を構成する複
数のスイッチ入力ライン4の状態を検出する検出回路7
と該タイミング信号を順次に所定のインターバルで出力
させる為の制御を行うと同時に、スイッチ入力ライン検
出回路7の情報からどのキーが押圧されたかを識別する
制御判定回路8とを少なくとも包含している事が好まし
く、又、当該制御手段2は通常−つのチップを構成する
ものであり、所謂  ゛マイクロンピユータで構成され
る事が好ましい。
従来においては、上記第1図の回路に於いて第4図にも
示されている通り、所定のタイミングでキー入力を行い
、どのキーが押圧されたかを判定する場合に、該タイミ
ング信号ライン3..3..33.3.を予めノンアク
ティブの状態にしておき、つまり例えば、L(ロー)の
状態にしておき、該タイミング信号ライン3..32.
3..3゜の各々に個別のタイミング信号T、 、T、
 、T、、T3を位相をずらせて出力させる。
一方、該スイッチ入力ライン4114□は第1図に示さ
れている様に、各ラインの当該制御手段2への入力部近
傍に抵抗R1、R2を介して接地するノード部の設けて
いるので、常時は、つまり押圧されたキーが存在しない
場合には該各スイッチ入力ライン40.4□の出力Kl
、R2はノンアクティブつまり例えば、L(ロー〉の状
態であるが、該キーマトリックス上の何れかのキーが押
圧されるた場合には、その押圧されたキーの存在するス
イッチ入力ライン4I又は42の何れかの入力に1又は
に2の何れかが、その個別のタイミング信号がキー入力
された時にアクティブの状態、例えばH(ハイ)の状態
となるので、どの位置のキーが押圧されたかを判別する
事が出来る。
処で、本発明に於いては、係る従来の方法では、上記し
た様な問題点が存在する事に鑑み、係る問題点を解消す
る為、従来キー入力する際に、該タイミング信号ライン
3の出力レベルを常時ノンアクティブとしていたのに対
し、これを常時アクティブ、例えばH(ハイ)の状態に
しておくものである。
一方、スイッチ入力ラインの方は、従来と同様の構成に
しておくので、通常時つまり、キー入力を行わない時点
、及び何れのキーも押圧されていない状態に於いては、
各タイミング信号ライン31.32.33.3.のそれ
ぞれのタイミング信号出力T。s Tl5T2 、T3
はいずれもアクティブつまりHの状態にあるが、スイッ
チ入力ライン、41.4□の出力に1、R2はノンアク
ティブつまり例えば、L(ロー)の状態にある。
一方、係る構成に於いて、少なくとも一つのキーが押圧
されると該スイッチ入力ラインの出力に1及び/又はに
2はアクティブつまりHの状態になる。
従って、係る関係から、何れのキーが押圧されたかは判
別しえないが、何処かのキーが押圧されたことだけは判
別することが可能である。
そこで、本発明にあっては、先ず該スイッチ入力ライン
の出力Kl、R2のレベルを検出して、いずれもノンア
クティブであればキーボードのキーは何れも押圧されて
いないと判断し、従来の方法の様な個別のタイミング信
号To 、T、、T、、T3を発生させて押圧されたキ
ーが有るか否か、有ればその位置は何処かと言う、個別
判定操作の実行を中止し、次の検出の為のキー入力のタ
イミング信号が発生される迄何もしない。
従って、従来の様に、多数のタイミング信号による方形
波の発生を低減させることが出来る。
次に、本発明に於いて、該スイッチ入力ラインの出力K
I、に2のレベルの少なくとも一方がアクティブであれ
ばキーボードの何れかのキーが押圧されたものと判断し
、従来の方法の様な個別のタイミング信号To 、T’
+ 、T2 、T3を順次発生させて押圧されたキーの
存在場所を判別する操作を実行する。
そして、当該押圧されたキーの場所が確認されたならば
、係る検出操作を終了して該タイミング信号ラインの出
力T0、T1、T2、T3を全てアクティブに戻し次の
キー入力のタイミング信号の入力まで待機する事になる
係る操作に係る各出力の波形とそのタイミングを第2図
に示す。
即ち、時刻t1に於いてキー入力タイミング信号が入力
されたとして、その時のタイミング信号ライン34.3
□、33.34のそれぞれのタイミング信号出力T。、
T、 、T2 、T3はいずれもアクティブ、つまりH
の状態にある。
又スイッチ入力ラインの出力に1、K2の出力レベルは
いずれもノンアクティブであるので、係るキー入力タイ
ミング時には、該キーマトリックス入力システムはどの
キーが押圧されたかの判別作業は実行しない。
次に、時刻t2に於いて次のキー入力タイミング信号が
入力された時、該キーマトリックスのタイミング信号ラ
イン33 と該スイッチ入力ライン41との交点にある
キーが押圧されていたとすると、タイミング信号ライン
3..32.33.3゜のそれぞれのタイミング信号出
力T。ST1、T2、T3はいずれもアクティブ、つま
りHの状態にあるが、スイッチ入力ラインのに1のレベ
ルはアクティブつまりHとなり、又スイッチ入力ライン
のに2のレベルはノンアクティブとなっている。
従って、本発明に於けるキーマトリックス入力システム
は該キーボードの何れかのキーが押圧されたと判断し、
従来の方法と同じ個別のタイミング信号を出力して、押
圧されたキーの位置を確認する為の操作を実行する。
つまり、時刻t2−1でタイミング信号ライン3、に対
する個別のタイミング信号T。の出力レベルをアクティ
ブ、即ちHとする。
然かしこの時点ではスイッチ入力ラインの出力Kl、K
2の出力レベルはいずれもノンアクティブである。
次に、時刻t2−2でタイミング信号ライン32に対す
る個別のタイミング信号T+の出力レベルをアクティブ
、即ちHとする。
然かしこの時点でもスイッチ入力ラインの出力に1、K
2の出力レベルはいずれもノンアクティブである。
時刻t2−3に於いてタイミング信号ライン33に対す
る個別のタイミング信号T2の出力レベ ルをアクティ
ブ、即ちHとする。
係る時点では、タイミング信号ライン3.と該スイッチ
入力ライン4.との交点にあるキーが押圧されているの
で、スイッチ入力ラインの出力に1、の出力レベルはア
クティブとなり又スイッチ入力ラインの出力に2の出力
レベルはノンアクティブである。
従って、この時点で押圧されたキーの位置が確認出来る
又時刻t2−4でタイミング信号ライン3.に対する個
別のタイミング信号T3の出力レベルをアクティブ、即
ちHとする。
然かしこの時点でもスイッチ入力ラインの8力に1、K
2の出力レベルはいずれもノンアクティブである。
時刻t2−5で上記の個別のタイミング信号による押圧
キーの判別操作を終了するが時刻t3迄、当該キー入力
タイミングが継続されるので、スイッチ入力ラインの出
力に1出力レベルはアクティブの状態を継続する。
そして、時刻t3で新たなキー入力タイミング信号が入
力されると、上記と同様の操作が繰り返されて抑圧キー
の判別が実行される。
つまり、本発明に於いて、タイミング1に於いてはスイ
ッチ入力ラインの出力に1、K2のレベルのみ検出する
工程Aを実行し、その結果が該出力KL、K2のレベル
の何れもがノンアクティブであるのでそれ以後の操作は
何ら実行せず次のタイミング信号の入力を待つ。一方タ
イミング2においては先ずスイッチ入力ラインの出力に
1、K2のレベルのみ検出する工程Aを実行し、その結
果が該出力に1、K2のレベルの一つであるに1のレベ
ルがアクティブとなっているで、個別のタイミング信号
を用いて押圧されたキーの判別操作Bを実行する。
又、タイミング3では、キーが押圧されなかったのでタ
イミング1と同様の操作が行われる。
上記した工程のフローチャートを第3図に示す。
即ち第3図に於いて、先ずキー入力タイミング信号が入
力されると、タイミング信号ライン31.3= 、33
.3=のそれぞれのタイミング信号出力T。、 T、 
、T2 、T3をいずれもアクティブ、つまりHの状態
にする。(ステップa)続いて、スイッチ入力ライン4
..42の出力に1、K2の出力レベルの少なくとも一
方がアクティブであるか否かを判断する。(ステップb
)係る工程に於いて、スイッチ入力ライン40.42の
出力に1、K2のいずれの出力レベルもノンアクティブ
である場合には、(ステップa)′にもどり、又スイッ
チ入力ライン4□、4□の出力Kl、K2のいずれかの
レベルがアクティブである場合には(ステップC)に進
み、各タイミング信号ライン3113□、33.34の
それぞれに個別のタイミング信号を出力する。次いで(
ステップd)に於いてスイッチ入力ライン41.42の
出力に1、K2の出力を検出して押圧されたキーの存在
位置を判別する。
係る個別のタイミング信号を全てのタイミング信号ライ
ン3..32.33.3.のそれぞれについて実行した
か否を判断し、その全てに付いて実行していない場合に
は、(ステップC)に戻り、実行が完了した場合にはタ
イミング信号ライン31.32.33.34に対するタ
イミング信号出力To、T+ 、T2 、T3をいずれ
もアクティブ、つtすHの状態にして(ステップf) 
 (ステップa)に戻る。
〔効  果〕
本発明においてはキーマトリックス入力システムに於い
てキー入力を実行するに際しても、上記した方形波の発
生が少なく従ってオーディオ機器に対するノイズの発生
を防止しうるキーマl−IJックス入力システムをうろ
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るキーマトリックス入力システムの
概略を説明する図である。 第2図は本発明に於けるキーマトリックス入力システム
を実行する場合の波形図の例を示す図である。 第3図は本発明に係るキーマトリックス入力システムの
処理の手順を示すフローチャートである。 第4図は従来のキーマ) IJックス入力システムの操
作を説明する図である。 1・・・キーボード、 2・・・制御手段、 3・・・タイミング信号ライン、 4・・・スイッチ入力ライン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、キーボードとキーボードに於ける押圧されたキーを
    判別する為の制御手段とから構成されたキーマトリック
    ス入力システムに於いて、該マトリックスの一方のライ
    ン群を構成する複数のタイミング信号ラインに対する出
    力を全てアクティブとする第1の工程、該マトリックス
    の他方のライン群を構成する複数のスイッチ入力ライン
    の状態を検出する第2の工程、該複数のスイッチ入力ラ
    インの少なくとも何れか1つの状態がアクティブである
    場合に該複数のタイミング信号ラインのそれぞれを順次
    に個別のタイミング信号を出力する第3の工程、該個別
    のタイミング信号を出力に同期して該複数のスイッチ入
    力ラインを検出する第4の工程とを実行し、前記第2の
    工程に於いて該複数のスイッチ入力ラインの何れもがノ
    ンアクティブである場合には前記した第3と第4の工程
    を実行せずに第1の工程に戻る第5の工程を実行するこ
    とから構成されたキーマトリックス入力システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06119095A (ja) * 1992-10-05 1994-04-28 Nitsuko Corp キー走査装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57174731A (en) * 1981-04-20 1982-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd Controller of audio device and the like
JPS58215814A (ja) * 1982-06-10 1983-12-15 Nec Corp キ−入力検出回路

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