JPS58215814A - キ−入力検出回路 - Google Patents
キ−入力検出回路Info
- Publication number
- JPS58215814A JPS58215814A JP57099711A JP9971182A JPS58215814A JP S58215814 A JPS58215814 A JP S58215814A JP 57099711 A JP57099711 A JP 57099711A JP 9971182 A JP9971182 A JP 9971182A JP S58215814 A JPS58215814 A JP S58215814A
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- JP
- Japan
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- output
- key
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- frequency
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/02—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
- H03J5/0245—Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form
- H03J5/0272—Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, in which no corresponding analogue value either exists or is preset, i.e. the tuning information is only available in a digital form the digital values being used to preset a counter or a frequency divider in a phase locked loop, e.g. frequency synthesizer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周波数シンセサイザ形の受信機を制御するディ
ジタルコントロールＩＣのキー人力検出回路に関するも
のである。
ジタルコントロールＩＣのキー人力検出回路に関するも
のである。
周波数シンセサイザ形の受信機は、その受信特性及び操
作性の点で従来のアナしグ方式の受信機に比してすぐれ
ているため、近年口ざましいスピードで普及している。
作性の点で従来のアナしグ方式の受信機に比してすぐれ
ているため、近年口ざましいスピードで普及している。
第１図に周波数シンセサイザ形受信機の１例を示す。１
は高周波増幅器、２は混合器、３は中間周波増幅器、４
は検波器、５は増幅器、６はスピーカである。ＶＣＯ７
の出力は混合器２に接続されると共にプリスケーラ８゜
プログラム分周器９で分周され、基準周波数発振器１０
の出力と位相比較器１１で位相比較されその出力はロー
パスフィルター１２を通してｖＣＯに帰還されてＰＬＬ
を形成する。プログラマブル分周器９の分周比は出力群
２５を介してディジタルコントロールＩＣＩ ５から入
力される。一方ディジタルコントロールＩＣｌ３の出力
群２４は表示装置１３の表示制御信号を出力して受信周
波数の表示を行ない、出力線２０〜２５はマトリックス
の列線とされ、入力端子１６〜１９に接続された行線と
で入力キーマトリックス回路１４を構成する。キーマト
リックス回路１４のいずれかのキーが押されたかは出力
線２０〜２３が順次１ レベルの電圧となるので、 １
レベルの出力線がどれであり、入力端子１６〜１９の
１ レベル端子がどれであるかにより判定される。
は高周波増幅器、２は混合器、３は中間周波増幅器、４
は検波器、５は増幅器、６はスピーカである。ＶＣＯ７
の出力は混合器２に接続されると共にプリスケーラ８゜
プログラム分周器９で分周され、基準周波数発振器１０
の出力と位相比較器１１で位相比較されその出力はロー
パスフィルター１２を通してｖＣＯに帰還されてＰＬＬ
を形成する。プログラマブル分周器９の分周比は出力群
２５を介してディジタルコントロールＩＣＩ ５から入
力される。一方ディジタルコントロールＩＣｌ３の出力
群２４は表示装置１３の表示制御信号を出力して受信周
波数の表示を行ない、出力線２０〜２５はマトリックス
の列線とされ、入力端子１６〜１９に接続された行線と
で入力キーマトリックス回路１４を構成する。キーマト
リックス回路１４のいずれかのキーが押されたかは出力
線２０〜２３が順次１ レベルの電圧となるので、 １
レベルの出力線がどれであり、入力端子１６〜１９の
１ レベル端子がどれであるかにより判定される。
第２図に従来のキー人力検出回路のフローチャート図を
示すが従来のキー検出回路では、出力列線が常時時分割
的に順次１ レベルの電圧となり、入カキ−が押された
場合にキー処理を行ない、それ以外の場合には常に列線
のレベルが時分割に変動するため、放送受信中には受信
機のノイズ要因となっていた。ところで、上記のような
キー検出を行なうために、受信中出力線２０〜２３が絶
えず １ レベルと θ レベルの電圧を繰り返し出力
することなり、ノイズの要因になっていた。
示すが従来のキー検出回路では、出力列線が常時時分割
的に順次１ レベルの電圧となり、入カキ−が押された
場合にキー処理を行ない、それ以外の場合には常に列線
のレベルが時分割に変動するため、放送受信中には受信
機のノイズ要因となっていた。ところで、上記のような
キー検出を行なうために、受信中出力線２０〜２３が絶
えず １ レベルと θ レベルの電圧を繰り返し出力
することなり、ノイズの要因になっていた。
本発明の目的はキー検出によるノイズの低減をはかった
キー人力検出回路を提供することにある。
キー人力検出回路を提供することにある。
本発明によるキー人力検出回路は時分割的に順次レベル
１ の電圧を出力を列線に与え、該列線との交点にキー
スイッチが配置された複数の行線を入力端子に接続して
なる入力回路において、該列線が常時レベル １の電圧
を出力時に該入力端子の論理電圧レベルが変化した場合
のみ、時分割的に順次レベル１ の電圧を出力して入力
キースイッチを検出するようにしたことを特徴とする。
１ の電圧を出力を列線に与え、該列線との交点にキー
スイッチが配置された複数の行線を入力端子に接続して
なる入力回路において、該列線が常時レベル １の電圧
を出力時に該入力端子の論理電圧レベルが変化した場合
のみ、時分割的に順次レベル１ の電圧を出力して入力
キースイッチを検出するようにしたことを特徴とする。
次に第３図を参照して本発明の一実施例（≦ついて説明
する。
する。
キーの走査出力線２０〜２３と電源ＶＤＤとの間にＦＥ
ＴＱム〜ＱＤが接続される。他方検出線１６〜１８のそ
れぞれはＯＲゲート４１に入力される。ＯＲゲート４１
の出力は直接配線４３を介してキー走査信号発生用発振
器４４のコントロール端子に入力されると共に遅延回路
４２を介してもこのコントロール端子に入力される。他
方インバータ４５を介してＦ’ＢＴＱＡ〜ＱＤのゲート
にも入力される。今キーボード１４のどのキーも押され
ていない時は０几ゲート４１の出力は０であり、よって
発振器４４は動作せず、各出力線２０〜２３には走査出
力は発生していない。他方インバータ４５の出力はルベ
ルであり、ＦＥＴＱＡ〜ＱＤは導通して出力は２０〜２
３をルベルバイアスしている。次にキーボード１４のど
れかが押されると検出線１６〜１９のいずれかがルベル
となる。よってＯＲ，ゲート４１の出力は１となり、発
振器４４は動作し、走査出力を出力線２０〜２３に発生
する。このときインバータ４５の出力は０レベルとなっ
ているためにＦＥＴＱＡ〜ＱＤはオフとなり、出力線２
０〜２３には通常の走査信号が発生する。キーが押され
なくなると、ＯＲゲート４１の出力は０レベルとなり、
遅延回路４２の遅延時間後に発振器４４をオフとする。
ＴＱム〜ＱＤが接続される。他方検出線１６〜１８のそ
れぞれはＯＲゲート４１に入力される。ＯＲゲート４１
の出力は直接配線４３を介してキー走査信号発生用発振
器４４のコントロール端子に入力されると共に遅延回路
４２を介してもこのコントロール端子に入力される。他
方インバータ４５を介してＦ’ＢＴＱＡ〜ＱＤのゲート
にも入力される。今キーボード１４のどのキーも押され
ていない時は０几ゲート４１の出力は０であり、よって
発振器４４は動作せず、各出力線２０〜２３には走査出
力は発生していない。他方インバータ４５の出力はルベ
ルであり、ＦＥＴＱＡ〜ＱＤは導通して出力は２０〜２
３をルベルバイアスしている。次にキーボード１４のど
れかが押されると検出線１６〜１９のいずれかがルベル
となる。よってＯＲ，ゲート４１の出力は１となり、発
振器４４は動作し、走査出力を出力線２０〜２３に発生
する。このときインバータ４５の出力は０レベルとなっ
ているためにＦＥＴＱＡ〜ＱＤはオフとなり、出力線２
０〜２３には通常の走査信号が発生する。キーが押され
なくなると、ＯＲゲート４１の出力は０レベルとなり、
遅延回路４２の遅延時間後に発振器４４をオフとする。
第４図に本発明のキー人力検出回路のフローチャートを
示すがこの場合、キー人力待ち状態においては常に列線
（出力線）が′″１″１″レベルを出し、入カキ−が押
されて、入力端子のレベルが変化した場合のみ、列線を
時分割的に順次”１”レベルの電圧にして入カキ−を検
出し、キー処理を行なう。入力端子のレベルが変化しな
ければ常時列線には １ レベルが出力されており、入
カキ−が押されない限り、列線のレベルは放送受信中も
常時 １ レベルの電圧を保持するため受信機のノイズ
を大きく減らすことができる。
示すがこの場合、キー人力待ち状態においては常に列線
（出力線）が′″１″１″レベルを出し、入カキ−が押
されて、入力端子のレベルが変化した場合のみ、列線を
時分割的に順次”１”レベルの電圧にして入カキ−を検
出し、キー処理を行なう。入力端子のレベルが変化しな
ければ常時列線には １ レベルが出力されており、入
カキ−が押されない限り、列線のレベルは放送受信中も
常時 １ レベルの電圧を保持するため受信機のノイズ
を大きく減らすことができる。
このように、入力キー検出用の出力線を時分割出力と常
時出力との切り換え可能な装置を具備するディジタルコ
ントロールＩＣを使用することにより、きわめて受信感
度のよい周波数シンセサイザ形の受信機を構成すること
ができる。
時出力との切り換え可能な装置を具備するディジタルコ
ントロールＩＣを使用することにより、きわめて受信感
度のよい周波数シンセサイザ形の受信機を構成すること
ができる。
第１図は従来の周波数シンセサイザ受信機の１例を示す
図、第２図は従来のキー人力検出回路のフローチャート
、第３図は本発明の一実施例を示す図、第４図は本発明
のキー人力検出回路のフローチャート図である。 符号の説明 １・・・・・・高周波増幅器、２・・・・・・混合器、
３・・・・・・中間周波増幅器、４・・・・・・検波器
、５・・・・・・音声増幅器、６・・・・・・スピーカ
ー、７・・・・・・局部発振器、８・・・・・・プリス
ケーラ、９・・・・・・プログラマブル分周器、１０・
・・・・・基準周波数発振器、１１・・・・・・位相比
較器、１２・・・・・・ローパスフィルター、１３・・
・・・−゛表示装置、１４・・・・・・キーマトリック
ス回路、１５・・・・・・ディジタルコントロールＩＣ
１ １６．１７，１８．１９ ・・・・・・入力端子，
２０〜２５・・・・・・出力端子。 第１ 図 第３図 第２図 第４図
図、第２図は従来のキー人力検出回路のフローチャート
、第３図は本発明の一実施例を示す図、第４図は本発明
のキー人力検出回路のフローチャート図である。 符号の説明 １・・・・・・高周波増幅器、２・・・・・・混合器、
３・・・・・・中間周波増幅器、４・・・・・・検波器
、５・・・・・・音声増幅器、６・・・・・・スピーカ
ー、７・・・・・・局部発振器、８・・・・・・プリス
ケーラ、９・・・・・・プログラマブル分周器、１０・
・・・・・基準周波数発振器、１１・・・・・・位相比
較器、１２・・・・・・ローパスフィルター、１３・・
・・・−゛表示装置、１４・・・・・・キーマトリック
ス回路、１５・・・・・・ディジタルコントロールＩＣ
１ １６．１７，１８．１９ ・・・・・・入力端子，
２０〜２５・・・・・・出力端子。 第１ 図 第３図 第２図 第４図
Claims (1)
- 列線が常時レベルＹの電圧を出力時ｔこ該入力端子の論
理電圧レベルが変化した場合のみ、時分割的に順次レベ
ル１ の電圧を出力して入力キースイッチを検出するよ
うにしたことを特徴とするキー人力検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099711A JPS58215814A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | キ−入力検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57099711A JPS58215814A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | キ−入力検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215814A true JPS58215814A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14254654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57099711A Pending JPS58215814A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | キ−入力検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164242U (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-31 | パイオニア株式会社 | キ−スキヤン回路 |
| JPH04205217A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Fujitsu Ten Ltd | キーマトリックス入力システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541456A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-24 | Canon Inc | Copying method |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP57099711A patent/JPS58215814A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541456A (en) * | 1978-09-19 | 1980-03-24 | Canon Inc | Copying method |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164242U (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-31 | パイオニア株式会社 | キ−スキヤン回路 |
| JPH04205217A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Fujitsu Ten Ltd | キーマトリックス入力システム |
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