JPH0420391Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420391Y2 JPH0420391Y2 JP1984083141U JP8314184U JPH0420391Y2 JP H0420391 Y2 JPH0420391 Y2 JP H0420391Y2 JP 1984083141 U JP1984083141 U JP 1984083141U JP 8314184 U JP8314184 U JP 8314184U JP H0420391 Y2 JPH0420391 Y2 JP H0420391Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper member
- recess
- mounting portion
- mounting
- width direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 5
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 5
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、建物の玄関などで使用されるくつぬ
ぐい用、または溝のふたなどに使用される金属製
などのすのこ状構造物に関する。
ぐい用、または溝のふたなどに使用される金属製
などのすのこ状構造物に関する。
くつぬぐい用または溝ぶたなどに使用されるす
のこ状構造物として、例えば、第7図に示した、
実公昭59−1653号公報に開示された床マツトがあ
る。
のこ状構造物として、例えば、第7図に示した、
実公昭59−1653号公報に開示された床マツトがあ
る。
前記床マツトは、支持枠11に間隔をおいて平
行状に係合溝12を設けるとともに、各係合溝1
2の底部を幅広にして係止用の段部13が形成さ
れている。そして、帯板状に形成されたマツト材
14の幅方向の一側に、上記係合溝12に挿入さ
れる取付壁15が設けられるとともに、その先端
側両側面に、前記段部13に係止される突部16
が突設され、かつ取付壁15の先端側を開口し
て、取付壁15を厚さ方向で2枚に分割する壁厚
拡縮溝17が形成されている。そして、前記係合
溝12に、その開口部から底方向に、2枚に分割
された取付壁15を壁厚拡縮溝17で弾性変形さ
せて挿入し、かつ突部16を係合溝12の段部1
3に係止して、マツト材14を支持枠11に取付
けてなるものである。
行状に係合溝12を設けるとともに、各係合溝1
2の底部を幅広にして係止用の段部13が形成さ
れている。そして、帯板状に形成されたマツト材
14の幅方向の一側に、上記係合溝12に挿入さ
れる取付壁15が設けられるとともに、その先端
側両側面に、前記段部13に係止される突部16
が突設され、かつ取付壁15の先端側を開口し
て、取付壁15を厚さ方向で2枚に分割する壁厚
拡縮溝17が形成されている。そして、前記係合
溝12に、その開口部から底方向に、2枚に分割
された取付壁15を壁厚拡縮溝17で弾性変形さ
せて挿入し、かつ突部16を係合溝12の段部1
3に係止して、マツト材14を支持枠11に取付
けてなるものである。
この床マツトは、マツト材14の取付壁15
が、その厚さ方向で2枚に分割されているから、
係合溝12に、その開口部から底方向に押入する
ことが可能である。また、マツト材14を、その
長さ方向にスライドさせて、係合溝12の側部か
ら、それに取付壁15を挿入することも可能であ
る。
が、その厚さ方向で2枚に分割されているから、
係合溝12に、その開口部から底方向に押入する
ことが可能である。また、マツト材14を、その
長さ方向にスライドさせて、係合溝12の側部か
ら、それに取付壁15を挿入することも可能であ
る。
しかし、取付壁15を係合溝12に挿入し、か
つ取付壁15の突部16を係合溝12の段部13
に係止した状態において、壁厚拡縮溝17で2枚
に分割された取付壁15の間隔が変更可能であ
り、かつ各取付壁15は壁厚拡縮溝17のために
薄くなつている。したがつて、マツト材14に対
して、その厚さ方向にやや大きい外力が作用する
と、前記壁厚拡縮溝17のために、取付壁15が
厚さ方向に弾性変形するおそれがあり、かつこの
ように取付壁15が弾性変形すると、突部16が
段部13から分離するから、取付壁15が係合溝
12から逸脱して、マツト材14が支持枠11か
ら分離したり、マツト材14にがたつきなどが生
じるおそれがある。
つ取付壁15の突部16を係合溝12の段部13
に係止した状態において、壁厚拡縮溝17で2枚
に分割された取付壁15の間隔が変更可能であ
り、かつ各取付壁15は壁厚拡縮溝17のために
薄くなつている。したがつて、マツト材14に対
して、その厚さ方向にやや大きい外力が作用する
と、前記壁厚拡縮溝17のために、取付壁15が
厚さ方向に弾性変形するおそれがあり、かつこの
ように取付壁15が弾性変形すると、突部16が
段部13から分離するから、取付壁15が係合溝
12から逸脱して、マツト材14が支持枠11か
ら分離したり、マツト材14にがたつきなどが生
じるおそれがある。
本考案は、上記のような問題を解決するもので
あつて、前記支持枠に取付けたマツト材の取付壁
が変形して分離するようなおそれがないすのこ状
構造物をうることを目的とする。
あつて、前記支持枠に取付けたマツト材の取付壁
が変形して分離するようなおそれがないすのこ状
構造物をうることを目的とする。
本考案のすのこ状構造物は、棒状の支承材に直
交させて帯板状の上部材が平行状に取付けられた
すのこ状構造物において、前記支承材が帯状板を
幅方向に二つ折りにし、かつ両対向壁に間隔をお
いて構成され、その折曲部から両対向壁にわたつ
て、開口側よりも底部側を幅広にして形成された
凹部に、前記上部材の幅方向一側の取付部が挿入
され、かつ前記取付部が、前記凹部の形状に対応
して、凹部の底部側が厚く、口部側が薄くなるよ
うに形成され、かつこの取付部が周方向で切れ目
なく連続していることを特徴とする。
交させて帯板状の上部材が平行状に取付けられた
すのこ状構造物において、前記支承材が帯状板を
幅方向に二つ折りにし、かつ両対向壁に間隔をお
いて構成され、その折曲部から両対向壁にわたつ
て、開口側よりも底部側を幅広にして形成された
凹部に、前記上部材の幅方向一側の取付部が挿入
され、かつ前記取付部が、前記凹部の形状に対応
して、凹部の底部側が厚く、口部側が薄くなるよ
うに形成され、かつこの取付部が周方向で切れ目
なく連続していることを特徴とする。
このすのこ状構造物において、前記支承材の凹
部は、支承材として折曲する以前の帯状平板に、
凹部を展開した形状の長孔を設けておき、その帯
状平板を折曲することで、前記長孔で凹部を構成
する。この凹部に対する上部材の取付部の挿入
は、支承材の側部から上部材を長さ方向にスライ
ドさせて行う。そして、支承材に対する支承材の
固定は、支承材の凹部の幅狭に形成された口部側
に、上部材の取付部を係止するものである。
部は、支承材として折曲する以前の帯状平板に、
凹部を展開した形状の長孔を設けておき、その帯
状平板を折曲することで、前記長孔で凹部を構成
する。この凹部に対する上部材の取付部の挿入
は、支承材の側部から上部材を長さ方向にスライ
ドさせて行う。そして、支承材に対する支承材の
固定は、支承材の凹部の幅狭に形成された口部側
に、上部材の取付部を係止するものである。
また、前記取付部は、その周方向で切れ目なく
連続したものであつて変形不能であるから、これ
を凹部に挿入した状態で、上部材に対して、その
厚さ方向に大きい外力が作用した場合にも、取付
部は変形しないで、支承材から上部材が分離した
り、上部材にがたつきが生じることはない。
連続したものであつて変形不能であるから、これ
を凹部に挿入した状態で、上部材に対して、その
厚さ方向に大きい外力が作用した場合にも、取付
部は変形しないで、支承材から上部材が分離した
り、上部材にがたつきが生じることはない。
本考案の実施例を、第1〜4図に示したくつぬ
ぐい用敷物について説明する。
ぐい用敷物について説明する。
第1〜4図において、1は平行に配置された金
属または合成樹脂からなる複数の棒状の支承材
で、これは断面逆U字状(第2図参照)に形成さ
れている。2は支承材1の折曲部から両対向壁に
わたつて形成された凹部であつて、その開口側よ
りも底部側を幅広にして台形状に形成されてい
る。
属または合成樹脂からなる複数の棒状の支承材
で、これは断面逆U字状(第2図参照)に形成さ
れている。2は支承材1の折曲部から両対向壁に
わたつて形成された凹部であつて、その開口側よ
りも底部側を幅広にして台形状に形成されてい
る。
3は金属または合成樹脂製のパイプからなる帯
板状の上部材で、その幅方向の一側に取付部4
が、他側に表出部5が形成されている。前記取付
部4は、上部材3の幅方向の中間側の厚さに比し
て端部側を厚くして、側面台形状に形成され、か
つ前記凹部2に、その側部から挿入可能に形成さ
れている。そして、この取付部4を前記凹部2
に、支承材1の対向壁側から挿入して、支承材1
上に取付けられている。
板状の上部材で、その幅方向の一側に取付部4
が、他側に表出部5が形成されている。前記取付
部4は、上部材3の幅方向の中間側の厚さに比し
て端部側を厚くして、側面台形状に形成され、か
つ前記凹部2に、その側部から挿入可能に形成さ
れている。そして、この取付部4を前記凹部2
に、支承材1の対向壁側から挿入して、支承材1
上に取付けられている。
前記支承材1の凹部2は、第4図に示したよう
に、支承材1とする帯状の平板6に、その幅方向
に長くして、凹部2を展開した形状の長孔7を所
要の間隔をおいて形成する。そして、この平板5
を断面U字状に折曲して支承材1を形成すると同
時に、上記長孔6を折曲して凹部2を構成したも
のである。
に、支承材1とする帯状の平板6に、その幅方向
に長くして、凹部2を展開した形状の長孔7を所
要の間隔をおいて形成する。そして、この平板5
を断面U字状に折曲して支承材1を形成すると同
時に、上記長孔6を折曲して凹部2を構成したも
のである。
そして、上部材3はパイプで形成しているが、
これは加工を容易にし、かつ軽量にするためであ
るから、上部材3は中実に形成することも可能で
ある。
これは加工を容易にし、かつ軽量にするためであ
るから、上部材3は中実に形成することも可能で
ある。
このくつぬぐい用敷物は、その上部材3がパイ
プで形成されており、その取付部4も周方向で連
続しているから変形不能である。したがつて、こ
の取付部4が凹部2に挿入して上部材3が支承材
1に取付けられた状態で、上部材3に対して厚さ
方向に大きい外力が作用した場合における取付部
4の変形を防ぐことができるから、支承材1から
上部材3が分離したり、上部材3にがたつきが生
じるなどのおそれはなく、安定よく使用すること
が可能である。
プで形成されており、その取付部4も周方向で連
続しているから変形不能である。したがつて、こ
の取付部4が凹部2に挿入して上部材3が支承材
1に取付けられた状態で、上部材3に対して厚さ
方向に大きい外力が作用した場合における取付部
4の変形を防ぐことができるから、支承材1から
上部材3が分離したり、上部材3にがたつきが生
じるなどのおそれはなく、安定よく使用すること
が可能である。
前記実施例は、上部材3の取付部4と表出部5
の断面形状をほぼ同じにしているが、上部材3の
断面形状は任意にすることが可能であつて、取付
部4の断面形状に対応して、凹部2の形状を設定
する。第5図と第6図は、上部材3のそれぞれ異
なつた実施例を示すものであつて、第5図の上部
材3は中実の材料で形成し、かつ表出部5の断面
を方形にしている。また、第6図の上部材3は、
取付部4の断面を円形にして中実に形成され、か
つ取付部4に対応して凹部2も円形に形成されて
いる。
の断面形状をほぼ同じにしているが、上部材3の
断面形状は任意にすることが可能であつて、取付
部4の断面形状に対応して、凹部2の形状を設定
する。第5図と第6図は、上部材3のそれぞれ異
なつた実施例を示すものであつて、第5図の上部
材3は中実の材料で形成し、かつ表出部5の断面
を方形にしている。また、第6図の上部材3は、
取付部4の断面を円形にして中実に形成され、か
つ取付部4に対応して凹部2も円形に形成されて
いる。
また、支承材1の断面形状は、凹形、V字状な
ど任意である。平行状に配置した上部材3の周囲
には、用途などに対応して枠体を取付けることも
可能である。
ど任意である。平行状に配置した上部材3の周囲
には、用途などに対応して枠体を取付けることも
可能である。
本考案のすのこ状構造物は、上記のように、上
部材の取付部が、その周方向で切れ目なく連続し
ているから、外力による取付部の変形を防ぐこと
が可能である。したがつて、前記取付部を凹部に
挿入して、上部材を支承材に取付けた状態で、上
部材に対して、その厚さ方向に大きい外力が作用
しても、凹部内における取付部の変形のおそれが
ないから、前記外力で上部材が支承材から分離し
たり、上部材にがたつきが生じたりするようなこ
とを防ぐことが可能であつて、安定よく使用する
ことができる。
部材の取付部が、その周方向で切れ目なく連続し
ているから、外力による取付部の変形を防ぐこと
が可能である。したがつて、前記取付部を凹部に
挿入して、上部材を支承材に取付けた状態で、上
部材に対して、その厚さ方向に大きい外力が作用
しても、凹部内における取付部の変形のおそれが
ないから、前記外力で上部材が支承材から分離し
たり、上部材にがたつきが生じたりするようなこ
とを防ぐことが可能であつて、安定よく使用する
ことができる。
第1〜4図は本考案の実施例を示し、第1図は
平面図、第2図は要部の拡大正面図、第3図は同
側面図、第4図は支承材の展開図、第5図と第6
図はそれぞれ異なつた実施例の要部の拡大側面
図、第7図は従来例の側面図である。 1……支承材、2……凹部、3……上部材、4
……取付部。
平面図、第2図は要部の拡大正面図、第3図は同
側面図、第4図は支承材の展開図、第5図と第6
図はそれぞれ異なつた実施例の要部の拡大側面
図、第7図は従来例の側面図である。 1……支承材、2……凹部、3……上部材、4
……取付部。
Claims (1)
- 棒状の支承材に直交させて帯板状の上部材が平
行状に取付けられたすのこ状構造物において、前
記支承材が帯状板を幅方向に二つ折りにし、かつ
両対向壁に間隔をおいて構成されて、その折曲部
から両対向壁にわたつて、開口側よりも底部側を
幅広にして形成された凹部に、前記上部材の幅方
向一側の取付部が挿入され、かつ前記取付部が、
前記凹部の形状に対応して、凹部の底部側が厚
く、口部側が薄くなるように形成され、かつこの
取付部が周方向で切れ目なく連続していることを
特徴とするすのこ状構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8314184U JPS60194029U (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | すのこ状構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8314184U JPS60194029U (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | すのこ状構造物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60194029U JPS60194029U (ja) | 1985-12-24 |
JPH0420391Y2 true JPH0420391Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=30631497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8314184U Granted JPS60194029U (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | すのこ状構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60194029U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS557184U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-17 | ||
JPS591653U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | マツダ株式会社 | 自動車のバンパ−取付構造 |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP8314184U patent/JPS60194029U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS557184U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-17 | ||
JPS591653U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | マツダ株式会社 | 自動車のバンパ−取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60194029U (ja) | 1985-12-24 |
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