JP2858859B2 - 外囲体の継手構造 - Google Patents

外囲体の継手構造

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JP2858859B2 JP8838290A JP8838290A JP2858859B2 JP 2858859 B2 JP2858859 B2 JP 2858859B2 JP 8838290 A JP8838290 A JP 8838290A JP 8838290 A JP8838290 A JP 8838290A JP 2858859 B2 JP2858859 B2 JP 2858859B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属製の屋根,壁等の外囲体における建築
用板同士の連結が簡易且つ迅速にでき、さらに水密性,
耐久性等の諸性質に優れた効果を有する外囲体の継手構
造に関する。
〔従来の技術及びその課題〕
従来より、屋根,壁等の外囲体を構成するために金属
製の建築用板が使用されている。該建築用板同士を連結
するのに建築用板の連結用端部間に金属製のキャップ材
を嵌合しているが、施工性の点では金属製のキャップ材
では隣接する建築用板同士に取り付ける際に大きな力が
必要であるため、作業員に負担がかかるし、また施工後
においてはキャップ材と建築用板との間に隙間ができて
雨水等が浸入する等の不都合が生じていた。
〔課題を解決するための手段〕 そこで本発者は、前記課題を解決すべく、鋭意,研究
を重ねた結果、その発明を、主板の幅方向両側に略垂直
状の連結部を形成した建築用板を併設し、断面略逆U字
状の挟持体内の両側壁内に互いに対向する押圧突条を複
数形成し、該押圧突条の先端に断面円形状の円形接触部
を形成した建築用ガスケットを、前記対向する連結部上
より挿入固定した外囲体の継手構造としたり、或いは、
主板の幅方向両側に略垂直状の連結部を形成した建築用
板を併設し、断面略逆U字状の挟持体の内部に略逆U字
状の弾性骨片を内装し、その挟持体内の両側壁内に互い
に対向する押圧突条を複数形成し、該押圧突条の先端に
断面円形状の円形接触部を形成した建築用ガスケット
を、前記対向する連結部上より挿入固定した外囲体の継
手構造としたことにより、外囲体の施工が簡易且つ迅速
にできるし、その施工後においては雨水等の浸入を防止
することができ、上記課題を解決したものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第19図に基づいて
説明する。
Aは建築用板であって、第1図,第14図等に示すよう
に、主板1の幅方向両側に立上り状の連結部2,2が形成
されている。
その建築用板Aの実施例は、2種類存在する。その第
1実施例は、第1図,第11図等に示すように、折板状の
建築用板Aであり、主板1の中間に1乃至複数の角度U
字状の谷部1aが形成され、主板1の高さが比較的高く形
成されている。また、主板1の中間に谷部1aが2つ設け
られた場合には、その谷部1a,1a間には、中間山形状部
が形成され、この両傾斜側面に被嵌合屈曲部3,3が形成
されることもある(第1図,第11図参照)。
また、建築用板Aの第2実施例としては、第14図に示
すように、溝板状のもので、平坦状の主板1の両側より
立上り状の連結部2,2が形成されたものであり、これが
屋根として葺成されると、通称、立平と称されている。
その連結部2,2は主板1に対して略垂直状に立ち上が
って形成されたものであるが(第2図参照)、連結部2,
2の上端より内方(主板1側)に僅かな長さ折り返され
て逆U字状となるように形成されることもある(第12図
参照)。
図中4は受金具であって、折板状の建築用板Aに使用
される。その受金具4の頂部に吊子5の取付部5bが取り
付けられ、その吊子5の舌片5aが、隣接する建築用板A,
Aの連結部2,2に巻着されて固定される。その舌片5aは、
第13図に示すように、容易に曲げ加工可能な薄い長方形
状の金属板より形成された略垂直方向に切れ目が入って
いて、対向する連結部2,2のそれぞれに巻着できるよう
になっている。
また、吊子5は、溝板状の建築用板A(第14図参照)
の場合にも、取付部5bが、母屋又は胴縁等の構造材6上
又は断熱板等の下地板7上に固定され、前述の折板状の
建築用板Aと同様にして使用される。
また、受金具4で建築用板Aの中間山形部に使用する
ものでは、該中間山形部の被嵌合屈曲部3,3に嵌合可能
な嵌合突片4a,4aが形成されている(第1図参照)。
Bは建築用ガスケットであって、長手方向に長尺とな
っており、第3図,第4図に示すように、断面略逆U字
状に形成された挟持体8の内部の両側壁8a,8aに互いに
対向する複数の押圧突条9,9,…が形成され、さらに該押
圧突条9,9,…の先端に断面円形状の円形接触部10,10,…
が形成されている。
具体的には、その挟持体8は合成樹脂,合成ゴム等に
て形成され、該挟持体8の対向する側壁8a,8aに押圧突
条9,9,…が形成されているものであり、且つ該押圧突条
9,9は挟持体8の長手方向に沿って形成されており、ま
たそれぞれの側壁8a,8aに上下方向に複数形成されてい
る。
第1図,第2図の実施例では、挟持体8の左側の側壁
8aには4本が、また右側の側壁8aには3本の押圧突条9,
9が形成されており、左右両側壁8a,8aより形成された押
圧突条9,9の先端は上下方向に互い違いの状態となって
いる。また、左側に3本、右側に3本の同数の押圧突条
9が形成されることもある(第10図参照)。
押圧突条9,9,…の先端に形成されている円形接触部1
0,10,…は、前述したように断面円形状に形成されてお
り、押圧突条9及び円形接触部10を断面より見ると、押
圧突条9の先端にて押圧突条9の厚さよりも大きく膨ら
んでいるような状態で円形接触部10が存在している(第
4図,第15図等参照)。
挟持体8の内部には弾性骨片11が内装されており、挟
持体8の両側壁8a,8aを互いに対向し、食い違い状にな
るように形成され、挟持体8が一定の形状となるように
確保しているものであって、具体的には、その弾性骨片
11は弾発性を有する金属片であって、挟持体8の断面形
状と同様となるように逆U字状に形成され、これが挟持
体8の長手方向に沿って一列に配置されている(第3
図,第5図参照)。その弾性骨片11付き挟持体8は、第
4図実線に示す位置を保持するように構成され、第4図
鎖線の位置まで開いたときには、その弾性骨片11の弾性
復元力にて、第4図実線位置まで窄まる力が作用するよ
うに構成されている。
上記構成によると本発明の建築用ガスケットBの実施
例は複数存在するが、その第1実施例としては、第4図
に示すように、押圧突条9,9が挟持体8の両側壁8a,8aよ
り上向き傾斜状に形成されたものであって、押圧突条9
の先端、即ち、円形接触部10の形成箇所は挟持体8の中
央より対向する側壁8a側に少し食い込んだ状態となって
いる。具体的には、第4図に示すように、挟持体8の断
面縦の中心位置を示す中心線c−cを僅かに超えた位置
に、円形接触部10(押圧突条9の先端箇所)が存在する
ようになっていることが好ましい。
次に、建築用ガスケットBは、図示しないが、押圧突
条9,9が挟持体8の両側壁8a,8aより下向き傾斜状に形成
されたり、或いは、水平状に形成されることもある。ま
た、建築用ガスケットBは、挟持体8には弾性骨片11が
内装されないこともあり、かかる場合には、金属製のキ
ャップ状支持材12と共に使用される実施例が存在する
が、該キャップ状支持材12は、第8図乃至第10図に示す
ように、挟持体8と同様に断面逆U字状に形成されてお
り、挟持体8上より被覆することができるように嵌合可
能な構造となっている。第10図の場合は、キャップ状支
持材12内に挟持体8を挿入固定しておき、これを連結部
2,2箇所に挿入固定する。
また、キャップ状支持材12を設けた場合は、現場にて
挟持体8の取付の第1段階施工と、キャップ状支持材12
の嵌合の第2段階施工とで施工される。
そのキャップ状支持材12を挟持体8上に被覆すること
で挟持体8の両側壁8a,8aを互いに近接させ、両側の押
圧突条9,9及び円形接触部10,10を、それぞれ対向する側
壁8a,8aに圧接する構成となっている。その両側壁8a,8a
の外面には、ノコ刃突条8b,8b,…が形成されることもあ
る(第8図,第9図参照)。これは、挟持体8からキャ
ップ状支持材12を外れにくくするためである。
〔作用〕
まず、折板状の建築用板Aによる外囲体の施工につい
て説明すると、構造材6上に複数の受金具4,4,…を載置
固着し、所定の受金具4,4,…上には吊子5,5,…を載置固
着する。次いで隣接する、受金具4,4間に建築用板Aを
配置し、連結部2,2を吊子5の舌片5aにて巻着し、建築
用板A,Aの連結部2,2を固着し、主板1上に形成した中間
山形部は、その被嵌合屈曲部3,3を受金具4の嵌合突片4
a,4aにて固着し、建築用板Aを構造材6上に固定する。
次いで、隣接する建築用板A,Aの対向する連結部2,2上
に建築用ガスケットBを嵌合する。前記建築用板A,Aの
連結部2,2は垂直状タイプであるが、この場合に使用す
る建築用ガスケットBは挟持体8内部に弾性骨片11,11,
…が内装されたものである。
また、溝板状の建築用板Aの場合には、第14図に示す
ように、構造材6上の下地板7上に吊子5を介し併設し
て取りつける以外の連結構造は、前記第1図の場合と同
一である。
〔発明の効果〕
請求項1の発明においては、主板1の幅方向両側に略
垂直状の連結部2,2を形成した建築用板Aを併設し、断
面略逆U字状の挟持体8内の両側壁8a,8a内に互いに対
向する押圧突条9,9,…を複数形成し、該押圧突条9,9,…
の先端に断面円形状の円形接触部10を形成した建築用ガ
スケットBを、前記対向する連結部2,2上より挿入固定
した外囲体の継手構造としたことにより、まず第1に連
結施工が簡易且つ迅速にでき、第2に水密性に優れたも
のにでき、第3に耐久性に優れている等の種々の効果を
奏する。
これらの効果について詳述すると、建築用ガスケット
Bでは挟持体8の内部の両側壁8a,8aに形成した弾性骨
片11,11,…の先端には断面円形状の円形接触部10,10,…
が形成された建築用ガスケットBを外囲体を構成する建
築用板A,A,…の隣接して対向する連結部2,2に嵌合する
と、併設した建築用板A,Aの対向する連結部2,2と円形接
触部10,10との接触箇所が点接触pとなるので(第18図
参照)、建築用ガスケットBの嵌込み時の円形接触部10
と連結部2との間に生じる摩擦力が小さいので、それに
応じて作業員は僅かの力で施工できるものである。これ
に対して、従来タイプのガスケットを使用した建築用板
同士の連結では第19図に示すように、弾性骨片11の先端
に円形接触部10が形成されていないので、弾性骨片11と
連結部2との接触は面接触sよるので、それだけ摩擦力
も大きくなり、作業員は施工時に負担がかかるものであ
った。本発明では、従来品よりも取付における摩擦力が
小さくてすみ、施工時における作業員の負担を軽減する
と同時に作業効率を向上させることができるものである
(第17図,第18図参照)。
さらに本発明を構成する建築用ガスケットBは、円形
接触部10と建築用板Aの連結部2とが上述したように点
接触pであるために摩擦力が小さく、建築用板Aが長手
方向に熱膨張による伸縮が発生しても、建築用ガスケッ
トBと建築用板Aとが良好に滑り合い、内部応力やきし
み音等の発生を防止することができる利点もある。
次に円形接触部10は断面円形状に形成されているので
建築用板Aの連結部2との接触では常に点接触pとして
一定しており、挟持体8の両側壁8a,8aより弾性骨片11,
11,…を介して建築用板A,Aの対向する連結部2,2に略同
一の押圧力で押圧するので、左右のバランスの取れた取
付ができるものである(第15図参照)。
次に押圧突条9を介して円形接触部10が連結部2に接
触するときには押圧突条9が屈曲し、特に第16図のよう
に、引き抜くときに、その円形接触部10が回転する如く
となって、その押圧突条9の弾性復元力により、円形接
触部10が連結部2に対して集中荷重として一層強力な押
圧力となって押圧し、一旦取り付けた建築用ガスケット
Bは極めて外れにくく、前述した効果のように取付け易
いという利点と併せて外れにくいという相反する性質を
両方備えた極めて優れたものである。
次に、請求項2の発明では、前記請求項1の構成にお
ける挟持体8の内部に略逆U字状の弾性骨片11を内装し
たので、該弾性骨片11の存在にて極めて強固に挟持でき
る利点がある。即ち、連結部2,2を挟持するのに弾性骨
片11の弾性復元力にて強固なる弾性挟持ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明にて施工した外囲体の縦断正面図、第2図は第
1図の一部切除した要部斜視図、第3図は建築用ガスケ
ットの実施例の斜視図、第4図は第3図の要部断面図、
第5図は第3図の一部切除した斜視図、第6図は外囲体
と建築用ガスケットとの使用状態を示す縦断正面図、第
7図は第3図とは別の実施例の建築用ガスケットを使用
した外囲体の要部斜視図、第8図,第9図は第7図の建
築用ガスケットの取付を示した要部断面図、第10図は第
8図,第9図とは別の取付方法による縦断正面図、第11
図は建築用板の斜視図、第12図は建築用板の要部断面
図、第13図は吊子箇所の斜視図、第14図は第1図とは別
の実施例の建築用板による外囲体の縦断正面図、第15図
は本発明の要部拡大断面図、第16図は連結部に円形接触
部が適宜の押圧力で接触し、且つ引抜き直後の状態を示
す略示拡大図、第17図は円形接触部が連結部に点接触し
ている状態を示す略示拡大図、第18図は建築用ガスケッ
トを対向する連結部上より嵌合しようとしている状態を
示す略示拡大図、第19図は従来の建築用ガスケットの接
触部が連結部に接触しているところを示す略示図であ
る。 ある。 1……主板、2……連結部、 8……挟持体、8a……側壁、 9……押圧突条、10……円形接触部、 11……弾性骨片。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主板の幅方向両側に略垂直状の連結部を形
    成した建築用板を併設し、断面略逆U字状の挟持体内の
    両側壁内に互いに対向する押圧突条を複数形成し、該押
    圧突条の先端に断面円形状の円形接触部を形成した建築
    用ガスケットを、前記対向する連結部上より挿入固定し
    たことを特徴とした外囲体の継手構造。
  2. 【請求項2】主板の幅方向両側に略垂直状の連結部を形
    成した建築用板を併設し、断面略逆U字状の挟持体の内
    部に略逆U字状の弾性骨片を内装し、その挟持体内の両
    側壁内に互いに対向する押圧突条を複数形成し、該押圧
    突条の先端に断面円形状の円形接触部を形成した建築用
    ガスケットを、前記対向する連結部上より挿入固定した
    ことを特徴とした外囲体の継手構造。
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