JP3311916B2 - 外囲体への化粧キャップ材の装着構造 - Google Patents
外囲体への化粧キャップ材の装着構造Info
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Description
用板を複数並設し、山形状部が所定間隔に連続する屋
根,壁等の外囲体に対して新規の化粧キャップ材を簡易
且つ迅速に装着でき、しかもその装着の強度を強固にす
ることができる外囲体への化粧キャップ材の装着構造に
関する。
工した山形状部が所定間隔に連続した屋根,壁等の外囲
体において、新設,既設を問わず、化粧キャップ材を装
着し、外観の意匠性を向上させることがある。特に、既
設の外囲体では、老朽化し、デザイン的にも古くさいも
のとなってしまったものに対して、全く新たに施工する
ことが経済的にも困難となる場合に、既設の外囲体に新
たなる化粧キャップ材を葺いてゆくのみで、外観を新た
な状態にする施工が比較的多く行われている。
材の装着構造は、新設,既設を問わず、その外囲体を構
成する建築用板に取付具を設け、該取付具を介して化粧
キャップ材を装着するものである。その取付具を新設或
いは既設の外囲体に取り付けるためには、外囲体を構成
する建築用板にビス,ボルト,ナット等の固着具を用い
て固着するものであり、そのために要する工事が比較的
おおがかりなものとなる。
ためのビス等の固着具のための貫通孔を穿孔しなければ
ならない。そのために、建築用板に対して取付具を装着
した箇所の力学的強度を低下するおそれがある。さら
に、取付具を固定するための固着用の貫通孔から雨水が
浸入するおそれもあり、ひいては防水上の信頼性も低下
することとなる。このような雨水の浸入を防止するため
に、新たに防水設備を設ける等して防水上の信頼性を確
保しなければならない。それゆえに、新設,既設を問わ
ず外囲体に化粧キャップ材を装着するための工事経費
は、さらに上昇する等の種々の不都合なる点があった。
課題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、本発明を幅
方向両側に連結用屈曲部を設けた建築用板を複数並設し
て山形状部が所定間隔に連続した外囲体と、支持板部の
幅方向中央より下方を開放側とした凹部を設け,その支
持板部の幅方向両側より食い違いに突出する固定板とを
形成してなる接合部材と、幅方向両側に嵌合屈曲部を形
成した化粧キャップ材とからなり、前記接合部材の凹部
には山形状部の頂部箇所を遊挿可能とし、その接合部材
の幅方向を山形状部長手方向に対して傾斜状に設置した
状態で固定板の内方側が連結用屈曲部に食い込み、且つ
固定板の外方側は化粧キャップ材の嵌合屈曲部と嵌合可
能としてなる外囲体への化粧キャップ材の装着構造とし
たことにより、新設或いは既設の屋根,壁等の外囲体に
対して化粧キャップ材を簡易且つ迅速に装着することが
でき、且つ装着後においては極めて強固なる固定とする
ことができ、上記課題を解決したものである。
基づいて説明する。まず、屋根,壁等の外囲体Aを構成
する建築用板A1 は、主板1の幅方向両側に立上り部
2,2が形成され、該立上り部2,2の上端に連結用屈
曲部3,3が形成されている。両連結用屈曲部3,3
は、主板1の幅方向両側において左右対称の形状となっ
ている。その立上り部2,2は、主板1に対して外向き
傾斜状に形成されている。その建築用板A1 ,A1 ,…
を複数、並設し、隣接する建築用板A1 ,A1 の対向す
る連結用屈曲部3,3上に内部キャップ材A2 を嵌合し
て連結してゆくものである。その内部キャップ材A
2 は、キャップ状頂部4の幅方向両側より嵌合部5,5
が形成されたものである。
は、図2(B),図7(A)等に示すように、水平状片
3a,垂直状片3b,頂片3c及び嵌合片3dから構成
されており、まず前記立上り部2の上端より外方に向か
って水平状片3aが形成され、該垂直状片3bの外端よ
り上方に垂直状片3bが形成され、該垂直状片3bの上
端より内方(主板1側)に向かって頂片3cが形成さ
れ、該頂片3cの端部より下向傾斜状に嵌合片3dが形
成されている。このように、連結用屈曲部3は、前記水
平状片3a,垂直状片3b,頂片3cにて断面コ字形状
或いは逆コ字形状をなしている。
形成した嵌合片3dには、前記内部キャップ材A2 の嵌
合部5,5が嵌合し、屋根,壁等の外囲体Aを施工して
ゆくものである。その複数の建築用板A1 ,A1 ,…に
て構成された屋根,壁等の外囲体Aは、複数の山形状部
が所定間隔に連続するものである。その山形状部は、隣
接する建築用板A1 ,A1 の対向する立上り部2,2、
連結用屈曲部3,3及び内部キャップ材A2 から構成さ
れる部分であり、具体的には台形山形状をなしている。
(B)に示すように、支持板部6に凹部7が形成された
ものである。さらに、前記凹部7は、及び図4(B)等
に示すように、支持板部6に対して下側が開放側となっ
ている。その支持板部6の幅方向両側下端箇所に固定用
突起板8,8がそれぞれ反対側方向に突出するように形
成されている。固定用楔片8は、図4(A)に示すよう
に、略台形状をなしており、前記支持板部6に対して略
傾斜状となるように突出している。
a及び被嵌合片8bから構成されており、固定用楔片8
aが内方側であり、被嵌合片8bが外方側となっている
〔図4(B)参照〕。さらに、両固定用突起板8,8の
両被嵌合片8b,8bの外端辺は互いに平行状となって
いる。その接合部材Bは、図3の(A),(B)はそれ
ぞれ見る角度を変えて示した斜視図である。さらに、支
持板部6の外周に沿ってフランジ6a,6aが形成され
ている。
化粧キャップ材Cの形状に合わせた形状としている。そ
の凹部7には、前記外囲体Aの頂部箇所が遊挿可能とな
っている。さらに、具体的には外囲体Aの内部キャップ
材A2 箇所が遊挿することができる程度の幅寸法を有し
ている〔図5(A),図6等参照〕。その凹部7の具体
的形状としては、内部キャップ材A2 と同様に略台形山
形状となるように、凹部7の幅方向の内側辺7a,7a
は傾斜状に形成されている。さらに、凹部7の両内側辺
7a,7aには係止突起部9,9が形成されている。該
係止突起部9,9は前記内部キャップ材A2 の嵌合部
5,5の外面側より食い込むことができるようになって
いる〔図5(B),図7(B)参照〕。
きにして、接合部材Bの幅方向が外囲体Aの頂部の長手
方向に対して直交するようにセットし、その凹部7に外
囲体Aの頂部、即ち、内部キャップ材A2 部分を遊挿さ
せる〔図5(A),図6等参照〕。そして、その接合部
材Bの幅方向を外囲体Aの頂部の長手方向に対して傾斜
するようにすることで、凹部7の両内側辺7a,7aを
内部キャップ材A2 の両辺に当接させる〔図7(A)及
び図8参照〕。このとき、前記係止突起部9,9は、内
部キャップ材A2 の嵌合部5,5の外面側より食い込む
こととなる〔図5(B),図7(A)参照〕。
ぞれ食い違い方向に突出した固定板8,8の固定用楔片
8a,8aが外囲体Aを構成する建築用板A1 の両連結
用屈曲部3,3箇所に食い込むこととなる〔図5
(B),図7(A),図8,図9等参照〕。また、その
固定板8,8の被嵌合片8b,8bの外端辺が外囲体A
の頂部の長手方向に略平行となるように外方に張り出す
構成となる〔図7(A),図8及び図9等参照〕。その
被嵌合片8b,8bには、後述する化粧キャップ材Cの
嵌合屈曲部11,11が嵌合する。
の幅方向両側より嵌合屈曲部11,11が形成されてい
る。該嵌合屈曲部11,11の形状は、前記内部キャッ
プ材A2 の嵌合部5,5と同様の形状であり、その嵌合
構造も内部キャップ材A2 と建築用板A1 の連結用屈曲
部3,3との嵌合状態に略同様だある。その建築用板A
1 の化粧被覆部10の形状は種々の形状が存在するが、
図示するように断面半円形状のものが存在する。また、
その化粧キャップ材Cの化粧被覆部10を半円多面形状
とするタイプも存在し、図11(A)に示すものは5面
から構成され、図11(B)に示すものは、7面から構
成されている。
び内部キャップ材A2 ,A2 ,…から構成する。まず、
複数の建築用板A1 ,A1 ,…を母屋,胴縁等の構造材
12上に並設し、隣接する建築用板A1 ,A1 の対向す
る立上り部2,2が受金具13に支持され、連結用屈曲
部3,3に内部キャップ材A2 が嵌合固着され、外囲体
Aを施工してゆく。
まれる。次に、外囲体Aの山形状部の長手方向に対して
接合部材Bの幅方向を直交するように配置し〔図5
(A)参照〕、該接合部材Bの凹部7の開放側を山形状
部頂部に向けて、その接合部材Bを山形状部の頂部に載
置する〔図5(B),図6参照〕。次に、その接合部材
Bを外囲体Aの山形状部の長手方向に対して直交状態か
ら傾斜状態となるように、接合部材Bを捻る〔図7
(A),図8参照〕。
の山形状部の頂部箇所に略密着状となる。具体的には、
凹部7の両内側辺7a,7aが内部キャップ材A2 の両
傾斜面に当接する状態となり、凹部7内の係止突起部
9,9が内部キャップ材A2 の嵌合部5,5の外面側に
食い込む〔図5(B),図7(A)参照〕。また、接合
部材Bの固定板8,8が、隣接する建築用板A1 ,A1
の対向する連結用屈曲部3,3に食い込む。さらに具体
的には、固定板8,8の固定用楔片8a,8aが連結用
屈曲部3,3に食い込むこととなる〔図5(A),図7
(A)及び図9等参照〕。
に所定状態で固定したときには、その固定板8,8の被
嵌合片8b,8bは山形状部の外方に突出する状態とな
る〔図5(B)及び図7(A)参照〕。そして、その接
合部材Bの被嵌合片8b,8bに化粧キャップ材Cの嵌
合屈曲部11,11が嵌合し、外囲体Aの山形状部に化
粧キャップ材Cを被覆固定することができる。
1,11を接合部材Bの被嵌合片8b,8bに嵌合した
状態で、化粧キャップ材Cの両嵌合屈曲部11,11が
押圧力Fa,Faにて被嵌合片8b,8bを押圧するこ
ととなり、その押圧力Fa,Faが被嵌合片8b,8b
を介して係止突起部9,9に伝わり内部キャップ材A2
の嵌合部5,5を押圧力Fb,Fbにて押圧するもので
ある〔図10(A)参照〕。また、化粧キャップ材Cの
両嵌合屈曲部11,11の押圧力Fa,Faにより接合
部材Bは内部キャップ材A2 に長手方向に対して傾斜し
た状態を維持しつつ、その接合部材Bの固定板8,8が
内方に押圧され、固定用楔片8a,8aが押圧力Fc,
Fcにて連結用屈曲部3,3に当接することとなる〔図
10(B)参照〕。
に連結用屈曲部3,3を設けた建築用板A1 ,A1 ,…
を複数並設して山形状部が所定間隔に連続した外囲体A
と、支持板部6の幅方向中央より下方を開放側とした凹
部7を設け,その支持板部6の反対側方向にそれぞれ突
出する固定板8,8とを形成してなる接合部材Bと、幅
方向両側に嵌合屈曲部11,11を形成した化粧キャッ
プ材Cとからなり、前記接合部材Bの凹部7には外囲体
Aの山形状部の頂部箇所が遊挿可能とし、その接合部材
Bの幅方向を山形状部長手方向に対して傾斜状に載置し
た状態で固定板8,8の内方側が連結屈曲部に食い込
み、且つ固定板8,8の外方側は化粧キャップ材Cの嵌
合屈曲部11,11と嵌合してなる外囲体への化粧キャ
ップ材の装着構造としたことにより、先ず第1に化粧キ
ャップ材Cを外囲体Aの山形状部に簡易且つ迅速に装着
することができるし、第2に外囲体Aを構成する建築用
板A1に対して何ら加工する必要がないし、第3に化粧
キャップ材Cの装着強度を極めて強固にすることができ
る等の種々の効果を奏する。
板部6の幅方向中央より下方を開放側とした凹部7を設
け,該凹部7には前記外囲体Aの山形状部の頂部箇所が
遊挿可能であり、且つその接合部材Bの幅方向を前記山
形状部長手方向に対して傾斜状に載置した状態で接合部
材Bの固定板8,8の内方側が連結屈曲部に食い込むよ
うにしたものである。このように、接合部材Bは、その
凹部7を外囲体Aの山形状部に簡単に載置することがで
き、且つその接合部材Bの幅方向を山形状部の長手方向
に対して傾斜状にすることで、固定板8,8内方側が山
形状部の頂部箇所に食い込み、極めて簡単にセットが完
了する。
外方側は化粧キャップ材Cの嵌合屈曲部11,11と嵌
合することができるようにしているので、その接合部材
Bを山形状部に装着した後は、単に化粧キャップ材Cの
嵌合屈曲部11,11を接合部材Bの固定板8,8の外
方側に嵌合させるのみで、化粧キャップ材Cの嵌合を完
了し、この作業は、極めて簡単にできるものである。
部材Bに化粧キャップ材Cを嵌合固定したときには、化
粧キャップ材Cの両嵌合屈曲部11,11の弾性的な押
圧力Faにてその接合部材Bを内方に押圧する〔図10
(A)及び(B)参照〕。そして、接合部材Bは、山形
状部の長手方向に対してその傾斜状態をより一層強く維
持しようとする状態となる。そして、その固定板8,8
は、山形状部の連結用屈曲部3,3に対する食い込み時
の押圧力をより一層大きなものとすることにより、接合
部材Bを外囲体Aの山形状部に対して強固な固定とする
とともに、化粧キャップ材Cと接合部材Bとの装着状態
も一層強固にすることができる。
に対して固定板8,8が連結用屈曲部3,3に食い込む
ことにより固定するもであり、ボルト,ナット等の固着
具を使用せず、且つ外囲体Aを構成する建築用板A1 ,
A1 ,…に対して何ら加工する必要もないので、建築用
板A1 には固着具のための貫通孔等も不要となり、雨水
の浸入のおそれも生じない。
て、前記接合部材Bの凹部7は、その両内側辺7a,7
aに係止突起部9,9を設けてなる外囲体への化粧キャ
ップ材の装着構造としたことにより、内部キャップ材A
2 を使用するタイプの外囲体Aに対して、その係止突起
部9,9が内部キャップ材A2 に食い込み極めて強固な
る固定状態とすることができる。
て、前記接合部材Bの支持板部6の外周には支持板部6
に略直角となるフランジ6a,6aを形成してなる外囲
体への化粧キャップ材の装着構造としたことにより、化
粧キャップ材Cを安定した状態で装着することができ
る。
る状態を示す縦断正面図 (B)は接合部材を山形状部に装着完了した状態を示す
縦断正面図
示す斜視図
る状態を示す斜視図 (B)は接合部材を山形状部に装着し、その接合部材を
介して山形状部に化粧キャップ材を装着した状態を示す
斜視図
斜視図
かかる状態を正面より見た作用図 (B)は接合部材を山形状部に装着した力のかかる状態
を平面より見た作用図
ャップ材を接合部材を介して山形状部に装着した状態を
示す縦断正面図 (B)は多角形円弧状とし、その面を比較的多いものと
したタイプの化粧キャップ材を接合部材を介して山形状
部に装着した状態を示す縦断正面図
Claims (3)
- 【請求項1】 幅方向両側に連結用屈曲部を設けた建築
用板を複数並設して山形状部が所定間隔に連続した外囲
体と、支持板部の幅方向中央より下方を開放側とした凹
部を設け,その支持板部の幅方向両側より食い違いに突
出する固定板とを形成してなる接合部材と、幅方向両側
に嵌合屈曲部を形成した化粧キャップ材とからなり、前
記接合部材の凹部には山形状部の頂部箇所を遊挿可能と
し、その接合部材の幅方向を山形状部長手方向に対して
傾斜状に設置した状態で固定板の内方側が連結用屈曲部
に食い込み、且つ固定板の外方側は化粧キャップ材の嵌
合屈曲部と嵌合可能としてなることを特徴とした外囲体
への化粧キャップ材の装着構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記外囲体の山形状
部頂部箇所に幅方向に嵌合部を形成した内部キャップ材
を嵌合し、前記接合部材の凹部は、その両内側辺に係止
突起部を設け、該係止突起部は前記内部キャップ材の嵌
合部外側より挿入してなることを特徴とした外囲体への
化粧キャップ材の装着構造。 - 【請求項3】 請求項1において、前記接合部材の支持
板部の外周には支持板部に略直角となるフランジを形成
してなることを特徴とした外囲体への化粧キャップ材の
装着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34348895A JP3311916B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 外囲体への化粧キャップ材の装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP34348895A JP3311916B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 外囲体への化粧キャップ材の装着構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09184256A JPH09184256A (ja) | 1997-07-15 |
JP3311916B2 true JP3311916B2 (ja) | 2002-08-05 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP34348895A Expired - Fee Related JP3311916B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 外囲体への化粧キャップ材の装着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3311916B2 (ja) |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP34348895A patent/JP3311916B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH09184256A (ja) | 1997-07-15 |
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