JPH04201923A - 移載装置 - Google Patents

移載装置

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JPH04201923A
JPH04201923A JP33726790A JP33726790A JPH04201923A JP H04201923 A JPH04201923 A JP H04201923A JP 33726790 A JP33726790 A JP 33726790A JP 33726790 A JP33726790 A JP 33726790A JP H04201923 A JPH04201923 A JP H04201923A
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JP
Japan
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scooping
transferred
scooping section
gap
tile
Prior art date
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Pending
Application number
JP33726790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitoku Suzuki
鈴木 喜得
Mitsuo Matsumoto
松本 光夫
Shinji Ito
慎二 伊藤
Hironobu Nagata
永田 博信
Shinji Morishita
森下 眞次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Makino Corp
Original Assignee
Inax Corp
Makino Corp
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Publication date
Application filed by Inax Corp, Makino Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP33726790A priority Critical patent/JPH04201923A/ja
Publication of JPH04201923A publication Critical patent/JPH04201923A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は大型タイルの移載に用いて好適な移截装置に
関する。
(従来の技術) タイルの製造工程において、中間製品としてのタイル成
形体を前工程から後工程へと移行させるため或いはその
他の目的で、これを成る受渡体から受取体へと移載する
ことが行われている。
この移載装置として従来一般的に用いられているものは
、#ロ1図に示しているように、吸着ヘッド100をタ
イル成形体102に押圧して真空吸引し、以ってこれを
吸着へラド100に吸着した上、吸着装置ロ04全体を
受渡体から受取体上へ移動させ、しかる後吸着を解除し
てタイル成形体102を受取体へと移載するものであっ
た。
(発明が解決しようとする課II) しかしながらこの移載tc層の場合、吸着ヘッドlOO
を被移載物であるタイル成形体102に強く押し付ける
ものであり、その際各吸着へラド100は必ずしもタイ
ル成形体102に対して均等な力で押圧されないため、
タイル成形体102に歪力が加わって割れを生じたり、
或いは成形体の段階では外観的を損傷は認められないも
のの、焼成したとき割れ等が発生するといった問題があ
った。
この現象は第ロ図に示しているように特に形状2寸法の
大きい大型タイル成形体(大きさが3001■角程度以
上)を移載する際に生じ易く、問題視されていた。
(第一解決手段) 本願の発明は、このような課題を解決するために成され
たものであり、その要旨は、該受渡体及び受取体を、複
数の支持部を互いに所定間隙を形成する状態で配列し、
それら支持部により被移載物を支持する形態に構成する
一方、被移載物を該受渡体から受取体に移載運動する本
体移載機を、該受渡体における支持部間の間隙内に挿入
可能且つそれら間隙のピッチに対応したピー2千で配列
された複数の支持部から成る掬取部と、該掬取部を受渡
体から受取体へと移動させる移動手段とを含むように構
成し、該掬取部を受渡体の各支持部間の間隙内に挿入し
た上相対的に上昇運動させて該受渡体上の被移載物を掬
い取らせ、受取体側に移動させる一方、該掬取部の支持
部を受取体の支持部間の間隙内に挿入した上、相対的に
下降運動させ、被移載物を該受取体上に載せるように成
したことにある。
(第一解決手段の作用及び効果) 本発明の装置は、前述した従来の移載装置のように移載
物を吸着して保持した上移動させて移載を行うのではな
く、従来とは全く異なった機構、即ち被移載物を受渡体
から掬い取った上移動させて受取体へと載置することに
より移載を行うものである。
本発明の装置によれば、被移載物に対して押付力や圧力
を及ぼさなくて済むので、被移載物の移載に際して、こ
れを割ったり欠かしてしまったり、或いはその他の損傷
を与えることがなく、円滑に被移載物を受渡体から受取
体に移載することができる。
従ってかかる移載装置を大型タイル成形体の移載装置に
適用した場合、タイルの割れを大幅に減少することがで
き、タイル生産における歩留まり率を著しく向上させ得
ると共に品質信頼性を高めることができる。
またこの移載装置は、被移載物を表面側から吸着するも
のではなく下側から掬い取って支持し。
移載するものであるため、タイルのような板状物のみな
らず表面が不規則形状の物品の移載をも支障なく行うこ
とができるといった利点を有する。
(l@二解決手段) 本願の第二解決手段は、前記本体移載機が、(イ)前記
受取体から直接被移載物を掬い取る第一の掬取部と、(
a)該第一掬取部を所定距離まで移動させる第一移動手
段と、(ハ)被移載物を該所定距離まで移動した第一掬
取部から掬い取る第二掬取部と、(ニ)被移載物を第〜
掬取部から掬い取った第二掬取部を前記受取体まで移動
させる第二移動手段と、を有していることを特徴とする
(第二解決手段の作用及び効果) このように本装置は掬取部を第一の掬取部と第二掬取部
とを以て構成する一方、移動手段を第−の移!!y′f
−段と第二の移動手段とを以て構成したものであり、こ
のようにすることによって、受渡体から受取体への行程
が複雑な行程である場合においても、かかる行程を分割
して各分割された行程に沿って第一の掬取部と第二の掬
取り部とをそれぞれ別個に移動させるようにすることが
でき、これによって被移載物を円滑に受渡体から受取体
へと移載することが可能となる。
(第三解決手段) 本願の第三解決手段は、前記第一掬取部が、所定幅の複
数のベルトコンベヤユニットを互いに所定間隙を形成す
る状態で配列して成るものであり、前記第二掬取部が、
それらフンへヤニニット間の間隙内に挿入される複数の
爪を備えたフォーク体から成るものであることを特徴と
する。
(第三解決手段の作用及び効果) かかる本発明によれば、ベルトコンベヤにより受渡体か
ら掬い取った被移載物を水平方向に移動させた上、第二
の掬取部を構成するフォーク体によって掬い取るように
することができる。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
     − 第1図においてlOは前工程で成形された大型タイル(
大きさ450m層角)であって、ローラコンベヤ12に
て搬送され、所定長さのベルトコンベヤ装置14上に載
せられる。ベルトコンベヤ装置14の上に載せられた大
型タイル10は、持上装z16により下降位置から丑昇
位置まで持上げられたバレー、ト18上に載せられる。
このコンベヤ装置ロ4からパレット18へのタイルlO
の移し換えは、パレット1gの上昇運動を利用して、即
ちバレッ)18の上昇運動の過程で行われる。
タイル10を載せたパレット18は、次に送り装置20
により前方へと送られ、ローラーハースキルン22の下
室(乾燥室)24内に搬入される。そして引き続いて送
り装!!20の押込作用により乾燥室24内を図中左方
向に向って搬送され、そしてその搬送過程でタイル10
の乾燥が行われる。
バレッ)18が乾燥室24の出口に至ると、パレット1
8は送り装置20によって乾燥室24外部へと送り出さ
れ、その移動路の端部においてバレッ)18上のタイル
lOが、昇降運動可能な可動ベルトコンベヤ装a123
を含む本体移載機25により、上段に設置されている固
定のベルトコンベヤ装置27上に移載され、引き続いて
ローラーコンベヤ28により、ローラーへ−スキルン2
2の上室の焼成室26内に搬入される。そしてその焼成
室26内を図中右方向に搬送され、その搬送過程で焼成
される。
一方タイルIOが取り去られて空となったパレット18
は、下降装置30により上段位置から下段位置へと移動
させられ、そして乾燥室24内をこの下段の搬送路に沿
ってもとの位置まで返送される。
上記可動ベルトコンベヤ装!23及びその昇降装置の具
体的な構成が第2図乃至#15図に示しである0図示の
ようにこのベルトコンベヤ装置23は、第4図から明ら
かなように所定幅のコンベヤベルト32を有するコンベ
ヤユニットを互いに所定間隙を形成する状態で複数並設
して成るもので、それらが共通の駆動シャフト34によ
り回転駆動されるようになっている。またこの駆動シャ
フト34は、スプロケット36及びチェーン38を介し
てモータ40(第2図参照)に連結され、このモータ4
0にて回転させられるようになっている。これら複数の
コンベヤユニット及びモータ40は、昇降体42により
保持されている。この昇降体42には、長さの等しい一
対の長いリンク44の各一端が回動可能に連結されてお
り、またそのリンク44の他端には別の短いリンク46
の一端が相対回転可能に連結されている。
一方短いリンク46の他端は、第5図に示しているよう
にシャフト48に一体回転する状態で連結され、更にギ
ヤ50,52.54を介して共通の駆動シャフト56に
連結されている。この駆動シャフト56は1図示を省略
するモータに連結されており、このモータにより駆動シ
ャフト56が回転させられると、ギヤ54,52.50
の噛み合いに基づいて一対の短いリンク46が、そのシ
ャフト48の周りに回転させられる。而して短いリンク
46が回転させられると、その回転運動がこれに連結さ
れた長いリンク44を介して昇降体42の上下の直線運
動に変換され、かかる昇降体42が昇降運動させられる
。尚この時昇降体42は、第2図及び第3図に示してい
るようにこれに固設されたガイドローラ58とこれらに
挟み込まれたガイドロッド59にて昇降案内される。
コンベヤ装置23上に載せられたタイルlOをこれから
掬い取った上、上段の固定コンベヤ装置27へと移載す
るためのフォーク体及びその移動装置が、第6図乃至第
9図に示されている。先ず第8図に示しているように、
このフォーク体は互いの所定間隙を形成する状態で平行
に配列された複数の支持バー62を、フレーム64によ
り一端側において片持状に支持した形態のもので、第3
図に示しているようにこれら支持バー62を、可動ベル
トコンベヤ装a123における各コンベヤユニー/ ト
間の間隙内に挿入し、コンベヤ装置23上のタイルlO
を上方に掬い取るようになっている。
フレーム64には、第7図に明らかに示しているように
長いリンク66の一端が相対回転可能に連結されている
。またこの長いリンク66の他端には短いリンク68の
一端が相対回転可能に連結され、そしてこの短いリンク
68の他端が、共通の駆動シャフト70に一体回転状態
で固定されている。この駆動シャフト70は、スプロケ
ット72及びチェーン74(第6図)を介してモータ7
6に連結され、モータ76にて回転駆動されるようにな
っている。而して駆動シャフト70が回転させられると
、これに固定された短いりンク68がそのシャフト70
の周りに回転運動させられる。そして短いリンク68が
回転運動させられると、その回転運動が長いリンク66
を介してフォーク体の上下直線運動、即ち昇降運動に変
換される。尚この時フォーク体は、第6図に示している
ようにガイドローラ75とガイトロ、ドア7の案内の下
に昇降運動させられる。
このフォーク体は、リンク66.68及びその駆動シャ
フト70を介してベースフレーム78により保持されて
いる。このベースフレーム78は1両側部に車輪80を
有していて、これらが架台82上のレール84の上に載
せられ、車輪80の回転と共にレール84上を水平方向
に往復動させられるようになっている。その水平駆動装
置の構成が第6図に示されている。この駆動装置は、ベ
ースフレーム78の一端に相対回転可能に連結された長
いリンク86と、このリンク86の他端に同じく相対回
転可能に連結された短いリンク88とを有しており、こ
の短いリンク88の他端がモータ90の出力軸に一体回
転状態で連結されている。従ってこの水平駆動装置にお
いては、モータ90により短いリンク88が回転運動さ
せられると、その回転運動が長いリンク86を介してベ
ースフレーム78に伝達され、このベースフレーム78
がフォーク体及びその昇降装置と共に水平方向に往復動
させられる。
次に本装置の作用を説明する。
第1θ図に示しているように、複数の支持バー96を平
行に且つ互いに所定間隙を形成する状態で配列した。車
輪94付きのバレッ)18が、各支持バー96の上にタ
イルlOを藏せた状態で、第1図中乾燥室24の出口か
ら送り装置20によって外部に送り出される。そしてそ
の移動路の末端に至ると、はぼ同じ高さ位置で待機して
いた可動ベルトコンベヤ装置23の各コンベヤユニット
がパレット18の各支持バー96の間隙内に挿入された
状態となる。第5図(^)はこの状態を示している。こ
の状態から可動ベルトコンベヤ装置23がその昇降装置
によって一定距離上昇させられ、その過程でバレッ)1
8上のタイルlOが各コンベヤユニ−/ ト上に掬い取
られて上昇させられる。第5図(B)はこの時の状態を
示している。タイルlOを掬い取って上昇した可動ベル
トコンベヤ装置23は、続いてモータ40の回転により
各コンベヤユニットのベルトを回転移動させ、掬い取っ
たタイルlOを水平方向(第5図及び第1FllJ中左
方向)に移動させる。その後予め待機していた或いはコ
ンベヤ装ff123に向って#進移動したフォーク体が
、第9図(A)に示しているように各支持へ−62をコ
ンベヤ装置23のコンベヤユニット間の間隙内に挿入し
、そしてその状態から第9図(B)に示しているように
昇降装置によって一旦垂直上方に上昇させられ、次いで
水平駆動装置により同図中右方向に前進させられる。そ
してその前進端ないしその近傍において若干下降させら
れ、フォーク体上のタイル10を固定のコンベヤ装置2
7の上に載置する。即ちタイルlOをコンベヤ装置27
上に載せ換える。コンベヤ装置27上に載せられたタイ
ルlOは、コンベヤ装置27によりローラーコンベヤ2
8上に移し換えられ、更にかかるローラーコンベヤ28
にて焼成室26内に搬入される。そしてその搬送過程で
所定の焼成処理が行われ、焼成室26の出口より外部に
搬出される。
以上のように本装置は、タイルlOを移載するに際して
これに押圧力を作用させることがないので、その移載の
際にタイル10を傷付けたり割つたりする恐れがなく、
タイル生産に際しての不良率を大幅に低減することがで
きる。
以上本発明の実施例を詳述したが、これはあくまで−例
示であって、本発明はその主旨を逸脱しない範囲におい
て、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構
成可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である移載装置を含むタイル
の乾燥・焼成装置の概略構成図であり、第2図、第3図
及び第4図はその移載装置における可動ベルトコンベヤ
装置及びその昇降装置の正面図、平面図及び要部平面図
である。第5図はそのコンベヤ装置及び昇降装置の作用
説明図であり、第6図及び第7図は第1図の移載装置に
おけるフォーク体とその移動装置の正面図及び側面図で
ある。第8図はそのフォーク体の要部斜視図であり、第
9図はそのフォーク体及び移To装置の作用説明図、第
1θ図は第1図におけるパレットの要部斜視図、第ロ図
は従来の移載装置の説明図である。 10:大型タイル  18:パレット 23:可動ベルトコンベヤ装置 25:本体移載機 27:ベルトコンベヤ装置 32:コンベヤベルト 44.46:リンク 50 、52 、54 :ギャ 56:駆動シャフト 62:支持へ− 66,68,86,88:リンク 70:駆動シャフト 76 、90 :モータ 特許出願人  株式会社 イ す ッ り ス(他1名

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被移載物を受渡体から受取体へと移載する装置に
    して、 該受渡体及び受取体を、複数の支持部を互いに所定間隙
    を形成する状態で配列し、それら支持部により被移載物
    を支持する形態に構成する一方、被移載物を該受渡体か
    ら受取体に移載運動する本体移載機を、該受渡体におけ
    る支持部間の間隙内に挿入可能且つそれら間隙のピッチ
    に対応したピッチで配列された複数の支持部から成る掬
    取部と、該掬取部を受渡体から受取体へと移動させる移
    動手段とを含むように構成し、該掬取部を受渡体の各支
    持部間の間隙内に挿入した上相対的に上昇運動させて該
    受渡体上の被移載物を掬い取らせ、受取体側に移動させ
    る一方、該掬取部の支持部を受取体の支持部間の間隙内
    に挿入した上、相対的に下降運動させ、被移載物を該受
    取体上に載せるように成したことを特徴とする移載装置
  2. (2)前記本体移載機が、(イ)前記受取体から直接被
    移載物を掬い取る第一の掬取部と、(ロ)該第一掬取部
    を所定距離まで移動させる第一移動手段と、(ハ)被移
    載物を該所定距離まで移動した第一掬取部から掬い取る
    第二掬取部と、(ニ)被移載物を第一掬取部から掬い取
    った第二掬取部を前記受取体まで移動させる第二移動手
    段と、を有していることを特徴とする請求項(1)に記
    載の移載装置。
  3. (3)前記第一掬取部が、所定幅の複数のベルトコンベ
    ヤユニットを互いに所定間隙を形成する状態で配列して
    成るものであり、前記第二掬取部が、それらコンベヤユ
    ニット間の間隙内に挿入される複数の爪を備えたフォー
    ク体から成るものであることを特徴とする請求項(1)
    又は(2)に記載の移載装置。
JP33726790A 1990-11-30 1990-11-30 移載装置 Pending JPH04201923A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010013241A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Daifuku Co Ltd 搬送台車の駆動推進装置
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