JPH04201231A - 折り曲げ罫線入りプラスチックシート - Google Patents
折り曲げ罫線入りプラスチックシートInfo
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- JPH04201231A JPH04201231A JP33326490A JP33326490A JPH04201231A JP H04201231 A JPH04201231 A JP H04201231A JP 33326490 A JP33326490 A JP 33326490A JP 33326490 A JP33326490 A JP 33326490A JP H04201231 A JPH04201231 A JP H04201231A
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- JP
- Japan
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- plastic sheet
- sheet
- bending
- ruled
- bent
- Prior art date
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- Granted
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- 239000002985 plastic film Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000005452 bending Methods 0.000 title abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/02—Bending or folding
- B29C53/04—Bending or folding of plates or sheets
- B29C53/06—Forming folding lines by pressing or scoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、折り曲げ罫線入りプラスチックシートに関す
る。
る。
(従来の技術)
プラスチックシートを折り曲げ加工し、人形ケース、包
装容器等に使用する場合、折り曲げ用の罫線を付設し、
この折り曲げ用罫線にそって折り曲げ加工する。
装容器等に使用する場合、折り曲げ用の罫線を付設し、
この折り曲げ用罫線にそって折り曲げ加工する。
この折り曲げ用罫線としては従来、折り曲げ易くするた
めに長さ方向に断続する凹凸形状を有するもの(特開平
1−141720号)、浅い凹溝と深い凹溝とを組み合
せたもの(特開平1−150520号)等が提案されて
いる。
めに長さ方向に断続する凹凸形状を有するもの(特開平
1−141720号)、浅い凹溝と深い凹溝とを組み合
せたもの(特開平1−150520号)等が提案されて
いる。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の単純な凹凸の組み合せからなる折り曲げ用罫
線の場合、凹溝を深くして折り曲げ易くすると破れ易く
なり、浅くすると折り曲げ難くなる傾向にあり、凹溝を
形成する深さに極めて高精度が要求されるという問題が
あった。
線の場合、凹溝を深くして折り曲げ易くすると破れ易く
なり、浅くすると折り曲げ難くなる傾向にあり、凹溝を
形成する深さに極めて高精度が要求されるという問題が
あった。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決せんとしてなされたものであり
、その要旨は折り曲げ罫線入りプラスチックシートにお
いて、前記折り曲げ罫線を、種類の異なる短い凹?11
iまたは切れ目を長さ方向に組み合せることにより形成
したことを特徴とする折り曲げ罫線入りプラスチックシ
ートである。
、その要旨は折り曲げ罫線入りプラスチックシートにお
いて、前記折り曲げ罫線を、種類の異なる短い凹?11
iまたは切れ目を長さ方向に組み合せることにより形成
したことを特徴とする折り曲げ罫線入りプラスチックシ
ートである。
以下本発明を添付図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の折り曲げ罫線入りプラスチックシート
の一例を示す斜視図、第2図は第1図の■−■断面図、
第3図は第1図の■−■断面図、第4図は本発明の折り
曲げ罫線入りプラスチックシートの他の例を示す斜視図
、第5図は第4図のV−V断面図である。
の一例を示す斜視図、第2図は第1図の■−■断面図、
第3図は第1図の■−■断面図、第4図は本発明の折り
曲げ罫線入りプラスチックシートの他の例を示す斜視図
、第5図は第4図のV−V断面図である。
本発明は第1〜4図に示すようにプラスチックシート1
に折り曲げ罫線2を形成したものであり、その特徴は、
折り曲げ罫線2を種類の興なる短かい凹溝31,32.
33または切れ目34を長さ方向に組み合せることによ
り形成した点にあり、組み合せを適宜選択することによ
り、プラスチックシート1の物性や厚み等に応じて折り
曲げ性に富み、しかも破れ難い折り曲げ罫線入りプラス
チックシートを得られるものである。
に折り曲げ罫線2を形成したものであり、その特徴は、
折り曲げ罫線2を種類の興なる短かい凹溝31,32.
33または切れ目34を長さ方向に組み合せることによ
り形成した点にあり、組み合せを適宜選択することによ
り、プラスチックシート1の物性や厚み等に応じて折り
曲げ性に富み、しかも破れ難い折り曲げ罫線入りプラス
チックシートを得られるものである。
本発明に言う凹溝の種類とは、単に深さを変えただけで
はなく、たとえば第1〜4図に示すように、プラスチッ
クシート1の表面にあいた開口部の開口幅Wlが広くて
浅いもの31.33と開口11W2が狭くて深いか、貫
通しているもの32゜34の組み合せや、第4図に示す
ように2本の平行凹溝からなり断面形状が略W型を呈す
るもの33と単純な1本の切れ目からなるもの34との
組み合せ、あるいは図示しないが、三本の平行凹溝から
なるもの、内面に小凹凸を形成した凹溝からなるもの等
が採用できる。
はなく、たとえば第1〜4図に示すように、プラスチッ
クシート1の表面にあいた開口部の開口幅Wlが広くて
浅いもの31.33と開口11W2が狭くて深いか、貫
通しているもの32゜34の組み合せや、第4図に示す
ように2本の平行凹溝からなり断面形状が略W型を呈す
るもの33と単純な1本の切れ目からなるもの34との
組み合せ、あるいは図示しないが、三本の平行凹溝から
なるもの、内面に小凹凸を形成した凹溝からなるもの等
が採用できる。
次に第1〜3図の例につき詳しく説明する。
この例では、第2図に示すようにプラスチックシート1
の表面にあいた開口部の開口幅W1か広くて浅い凹溝3
1と、第3図に示すように開口幅W2が狭くて深い凹溝
32とが第1図に示すように互いに隣接して交互に配置
されている。
の表面にあいた開口部の開口幅W1か広くて浅い凹溝3
1と、第3図に示すように開口幅W2が狭くて深い凹溝
32とが第1図に示すように互いに隣接して交互に配置
されている。
凹溝31は浅いのでこの部分のプラスチックシート1が
厚くて破れ難いとともに、隣接する凹溝32よりも開口
幅W1が広いために、折り曲げにより発生する歪の応力
がこの広い幅に分散されるために折り曲げ易く、かつ応
力集中による破れが発生し難い。一つ一つの凹溝31の
長さLlはプラスチックシート1の厚さTの0.5〜1
0倍の範囲とすると、破れが生じ難く、しかも折り曲げ
易いという効果がいっそう強いので好ましい。
厚くて破れ難いとともに、隣接する凹溝32よりも開口
幅W1が広いために、折り曲げにより発生する歪の応力
がこの広い幅に分散されるために折り曲げ易く、かつ応
力集中による破れが発生し難い。一つ一つの凹溝31の
長さLlはプラスチックシート1の厚さTの0.5〜1
0倍の範囲とすると、破れが生じ難く、しかも折り曲げ
易いという効果がいっそう強いので好ましい。
凹溝32は、開口幅W2が凹溝31よりも狭いので折り
曲げた時の応力が凹溝31の幅内で吸収され、破れるお
それが小さい。また凹溝32は深さが深いので折り曲げ
易いという効果がある。凹溝32の深さH2は、プラス
チックシート1の厚さTの80%以上とすると極めて折
り曲げ易いので好ましい。完全に切れ目とすると折り曲
げる前から汚れ易くなるので切れ目でない凹溝とするの
が好ましい。
曲げた時の応力が凹溝31の幅内で吸収され、破れるお
それが小さい。また凹溝32は深さが深いので折り曲げ
易いという効果がある。凹溝32の深さH2は、プラス
チックシート1の厚さTの80%以上とすると極めて折
り曲げ易いので好ましい。完全に切れ目とすると折り曲
げる前から汚れ易くなるので切れ目でない凹溝とするの
が好ましい。
第2.3図において、形成した罫線を矢印6の方向に完
全に折り曲げた後、おり戻すと凹溝31は第2図の点線
311で示すようにさらに開口幅が広がって薄くなると
ともに、第3図に示すように凹溝32の底部が切れて点
線321で示すように変形するため、極めて折り曲げ易
いものとなる。
全に折り曲げた後、おり戻すと凹溝31は第2図の点線
311で示すようにさらに開口幅が広がって薄くなると
ともに、第3図に示すように凹溝32の底部が切れて点
線321で示すように変形するため、極めて折り曲げ易
いものとなる。
このように−度折り曲げることにより、折り曲げ性を向
上させるためには、プラスチックシート1として、23
℃において引き伸ばした時に破断する時の延び率が10
0%以上のものを選択することが必要である。伸び率が
100%以下であると、−度折り曲げることにより罫線
が破れ易くなってしまう。プラスチックシート1として
は結晶化度5%以下のポリエチレンテレフタレートシー
トか好ましい。
上させるためには、プラスチックシート1として、23
℃において引き伸ばした時に破断する時の延び率が10
0%以上のものを選択することが必要である。伸び率が
100%以下であると、−度折り曲げることにより罫線
が破れ易くなってしまう。プラスチックシート1として
は結晶化度5%以下のポリエチレンテレフタレートシー
トか好ましい。
次に第4.5図に示す例を説明する。
凹溝33は開口幅W1が広いとともに、2本の平行凹溝
からなり、その断面形状は第5図のように略W型を呈し
ている。そしてその中央部分の肉厚が大きいので破れ難
い。
からなり、その断面形状は第5図のように略W型を呈し
ている。そしてその中央部分の肉厚が大きいので破れ難
い。
切れ目34は、開口1mW2が狭いので、切れ目34の
長さ方向端部が隣接する凹溝33の中央部分の肉厚の大
きい部分に連続している。
長さ方向端部が隣接する凹溝33の中央部分の肉厚の大
きい部分に連続している。
このような凹溝33と切れ目34とを隣接して交互に配
置しであるから、切れ目34により極めて折り曲げ易い
とともに凹溝33の中央部分により効果的に補強される
ので破れ難いものである。
置しであるから、切れ目34により極めて折り曲げ易い
とともに凹溝33の中央部分により効果的に補強される
ので破れ難いものである。
さらに、罫線の形成過程においても、罫線刃で加圧した
時に、切れ目34の部分は罫線刃のくさび効果によって
矢印71のように押し広げる力が働くが、一方隣接する
凹溝33は第5図の矢印72に示すように中央部分にお
いては押し縮める力が働き、前記押し広げる力と打ち消
し合うので深く押圧しても破れるおそれか少ないという
効果がある。
時に、切れ目34の部分は罫線刃のくさび効果によって
矢印71のように押し広げる力が働くが、一方隣接する
凹溝33は第5図の矢印72に示すように中央部分にお
いては押し縮める力が働き、前記押し広げる力と打ち消
し合うので深く押圧しても破れるおそれか少ないという
効果がある。
(発明の効果)
本発明は折り曲げ罫線入りプラスチックシートにおいて
、前記折り曲げ罫線を、種類の異なる短い凹溝まなは切
れ目を長さ方向に組み合せることにより形成したことを
特徴とする折り曲げ罫線入りプラスチックシートである
ので、組み合された凹溝または切れ目同士が互いに補完
し合いながら、折り曲げ易さと破れ難さとが高度にバラ
ンスのとれた折り曲げ罫線入り−トが得られる。
、前記折り曲げ罫線を、種類の異なる短い凹溝まなは切
れ目を長さ方向に組み合せることにより形成したことを
特徴とする折り曲げ罫線入りプラスチックシートである
ので、組み合された凹溝または切れ目同士が互いに補完
し合いながら、折り曲げ易さと破れ難さとが高度にバラ
ンスのとれた折り曲げ罫線入り−トが得られる。
第1図は本発明の折り曲げ罫線入りプラスチックシート
の一例を示す斜視図、第2図は第1図の■−■断面図、
第3図は第1図の■−■断面図、第4図は本発明の折り
曲げ罫線入りプラスチックシートの他の例を示す斜視図
、第5図は第4図のV−■断面図である。 1・・・プラスチックシート、2・・・折り曲げ罫線、
31.32.33・・・凹溝、34・・・切れ目。 第1図 第2図 第3図 311 32i
の一例を示す斜視図、第2図は第1図の■−■断面図、
第3図は第1図の■−■断面図、第4図は本発明の折り
曲げ罫線入りプラスチックシートの他の例を示す斜視図
、第5図は第4図のV−■断面図である。 1・・・プラスチックシート、2・・・折り曲げ罫線、
31.32.33・・・凹溝、34・・・切れ目。 第1図 第2図 第3図 311 32i
Claims (1)
- 折り曲げ罫線入りプラスチックシートにおいて、前記折
り曲げ罫線を、種類の異なる短い凹溝または切れ目を長
さ方向に組み合せることにより形成したことを特徴とす
る折り曲げ罫線入りプラスチックシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2333264A JP3000387B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2333264A JP3000387B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04201231A true JPH04201231A (ja) | 1992-07-22 |
JP3000387B2 JP3000387B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=18264167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2333264A Expired - Fee Related JP3000387B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3000387B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001062909A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Suzuki:Kk | 折り曲げ罫線入りプラスチックシートおよびプラスチックシート用罫線刃 |
JP2003266532A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-24 | Tadashi Hashimoto | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びそのプラスチックシート用罫線刃 |
WO2003078137A1 (fr) * | 2002-03-18 | 2003-09-25 | Tadashi Hashimoto | Feuille plastique pourvue d'une ligne reglee de pliage et lame a ligne reglee pour feuille plastique |
JP2006001605A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Noritz Corp | シート材のヒンジ構造および折畳み可能な箱形容器 |
JP2010030684A (ja) * | 2009-09-14 | 2010-02-12 | Mitsubishi Plastics Inc | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びプラスチックシート用罫線刃 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3654960B2 (ja) * | 1995-05-26 | 2005-06-02 | 株式会社フジシールインターナショナル | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2333264A patent/JP3000387B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001062909A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Suzuki:Kk | 折り曲げ罫線入りプラスチックシートおよびプラスチックシート用罫線刃 |
JP2003266532A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-24 | Tadashi Hashimoto | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びそのプラスチックシート用罫線刃 |
WO2003078137A1 (fr) * | 2002-03-18 | 2003-09-25 | Tadashi Hashimoto | Feuille plastique pourvue d'une ligne reglee de pliage et lame a ligne reglee pour feuille plastique |
EP1488912A1 (en) * | 2002-03-18 | 2004-12-22 | Tadashi Hashimoto | Plastic sheet with bending ruled line, and ruled line blade for plastic sheet |
US7160237B2 (en) | 2002-03-18 | 2007-01-09 | Tadashi Hashimoto | Plastic sheet with bending ruled line, and ruled line blade for plastic sheet |
EP1488912A4 (en) * | 2002-03-18 | 2009-03-25 | Tadashi Hashimoto | PLASTIC FOIL WITH PREVIOUS FOLDING LINE AND KNIFE FOR THE ADVANCE OF LINES FOR PLASTIC FOIL |
JP4499336B2 (ja) * | 2002-03-18 | 2010-07-07 | 三菱樹脂株式会社 | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びそのプラスチックシート用罫線刃 |
JP2006001605A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Noritz Corp | シート材のヒンジ構造および折畳み可能な箱形容器 |
JP4617734B2 (ja) * | 2004-06-18 | 2011-01-26 | 株式会社ノーリツ | シート材のヒンジ構造および折畳み可能な箱形容器 |
JP2010030684A (ja) * | 2009-09-14 | 2010-02-12 | Mitsubishi Plastics Inc | 折り曲げ罫線入りプラスチックシート及びプラスチックシート用罫線刃 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3000387B2 (ja) | 2000-01-17 |
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