JPH0646837Y2 - 包装袋 - Google Patents

包装袋

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JPH0646837Y2
JPH0646837Y2 JP1987115889U JP11588987U JPH0646837Y2 JP H0646837 Y2 JPH0646837 Y2 JP H0646837Y2 JP 1987115889 U JP1987115889 U JP 1987115889U JP 11588987 U JP11588987 U JP 11588987U JP H0646837 Y2 JPH0646837 Y2 JP H0646837Y2
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JP
Japan
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tear
tear start
packaging bag
width direction
seal
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JP1987115889U
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JPS6423457U (ja
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信保 高梨
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Terumo Corp
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Terumo Corp
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、医療用器具等を包装し、かつ開封するに好適
な包装袋に関する。
[従来の技術] 従来、実公昭54-22484号公報に記載されるような包装袋
が提案されている。この包装袋は、開封辺のシール部の
略全域に開封辺の幅方向に沿って複数列をなす引裂開始
点列を設け、各引裂開始点列上の複数の引裂開始点に細
孔または切込等の引裂開始部を形成している。この包装
袋においては、シール部の任意の位置に引裂力を加える
と、最外部の引裂開始部が引裂誘発点となり、これによ
り形成された引裂部は隣り合う引裂開始点列の引裂開始
部に伝播して拡大し、上記シール部の引裂開封がなされ
る。
上記従来の包装袋によれば、開封辺のシール部の略全域
に引裂開始点列が設けられているから、シール部の特定
位置にのみVカットを設けている包装袋に比して、開封
辺の任意位置で開封でき、開封性が容易となる。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の包装袋にあっては、隣り合う
引裂開始点列上に定められる引裂開始点が相互に開封辺
の幅方向にて合致せしめられている。このため、各引裂
開始部に伝播して拡大される引裂部はシール部の外側か
ら内側に向かう一直線状をなすことになる。
このことは、開封辺の幅方向に沿う一方向の外力にて上
記引裂を全うできることとなり、包装袋の運搬時等にシ
ール部に作用する外力により不測の開封を招来するおそ
れがある。
なお、特開昭61-142159号公報には、開封辺のシール部
の略全域に開封辺の幅方向に沿って複数列をなす引裂開
始点列を設け、各引裂開始点列上の複数の引裂開始点に
引裂開始部を形成してなる包装袋において、隣り合う引
裂開始点列上に定められる引裂開始点が相互に開封辺の
幅方向にずらされたものが開示されている。しかしなが
ら、このものにあっては、引裂開始部となる傷疵(1)
の形状が細長凹状であり、開封外力によって形成される
引裂部がシール部の外側から内側に向かう一直線状をな
すことになる(特開昭61-142159号公報の第2図、第3
図参照)。したがって、この従来技術にあっても、開封
辺の幅方向に沿う一方向の外力にて上記引裂を全うでき
ることとなり、包装袋の運搬時等にシール部に作用する
外力により不測の開封を招来するおそれがある。
本考案は、開封を意図しない状態下での不測の開封を招
くことなく、開封を意図する状態下では容易に開封可能
とすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、包装材料にて構成される開封辺の幅方向に沿
って複数列をなす引裂開始点列を設け、各引裂開始点列
上の複数の引裂開始点に引裂開始部を形成してなる包装
袋において、隣り合う引裂開始点列上に定められる引裂
開始点が相互に開封辺の幅方向にずらされ、各引裂開始
部が開封辺の幅方向に対する直角方向に尖るV字貫通状
をなし、更に各引裂開始部のV字尖端部がシール部の外
側に指向配置されてなるものであり、前記引裂開始部を
有する前記包装材料の引裂開始部を熱融着してなるシー
ル部を有するようにしたものである。
[作用] 包装材料にて構成される開封辺の隣り合う引裂開始点
列上に定められる引裂開始点が相互に該開封辺の幅方向
にずらされている。そして、各引裂開始点に形成される
引裂開始部は開封辺の幅方向に対する直角方向に尖るV
字状をなし、更に各引裂開始部のV字尖端部がシール部
の外側に指向配置される。したがって、引裂開始部が例
えば菱形状、細長凹状をなしてその尖鋭方向がシール部
の幅直角方向における両方向に向かうような場合に比し
て、引裂の伝播が、引裂開始部を上下方向(シール部の
外側から内側に向かう方向)に貫いて進行する(第3図
のaac線)如くがない。すなわち、V字状引裂開始部の
V字尖端から生じた引裂の伝播は、V字底辺の一端コー
ナー部から、開封辺の幅方向をうかがうこととなる。こ
のため、各引裂開始部に伝播して拡大される引裂部は、
隣り合う引裂開始点列間で、開封辺の幅方向にずらされ
ている引裂開始点間に及ぶものとなり、結果としてシー
ル部の外側から内側に略折れ線状(第3図のaabb線)に
て連続する蛇行状をなすものとなる。このことは、引裂
部の伝播のためにシール部に加える引裂力の方向を、上
記引裂の進行にともなって適宜方向に調整しなければな
らないことを意味する。したがって、開封を意図しない
状態下で開封辺の幅方向に沿うような一方向の外力が作
用したとしても、これら外力によって上記引裂を全うす
ることはできず、不測の開封を招くには至らない。
前記引裂開始部を有する前記包装材料の引裂開始部を
熱融着してなるシール部を有するものであるから、相融
着される2枚の開封辺の少なくとも一方に引裂開始部を
設けてなる時、シール部には必ず強度の比較的強い部分
と比較的弱い部分とができる。
すなわち、(a)相融着される2枚の開封辺の両方に引
裂開始部を設ける場合に、本考案によれば、両開封辺の
引裂開始部が完全に重なることが少なく、ほとんど互い
にずれるので、両開封辺の重なりのシール部の両方に引
裂開始部がない比較的強い部分と、該シール部のいずれ
か一方に引裂開始部が存在し、該引裂開始部が貫通状で
あるために比較的弱い部分とができる。
また、(b)相融着される2枚の開封辺の一方に引裂開
始部を設ける場合に、本考案によれば、両開封辺の重な
りのシール部の両方に引裂開始部がない比較的強い部分
と、該シール部のいずれか一方に引裂開始部が存在し、
該引裂開始部が貫通状であるために比較的弱い部分とが
できる。
なお、上記(a)、(b)に対し、本考案と異なり、両
開封辺を熱融着してから引裂開始部を形成する場合に
は、必ず、両開封辺の重なりのシール部の両方に貫通状
引裂開始部が存在するものとなり、極端に弱い部分がで
きてしまう。そして、この極端に弱い部分の存在によ
り、シール部は不意の外力により比較的容易に引裂かれ
る可能性がある。
すなわち、本考案にあっては、シール部に比較的強い部
分と比較的弱い部分とが形成され、極端に弱い部分が存
在しないから、前述の如くに開封しようとする外力が
加わらない限り、シール部が不意の外力により引き裂か
れることをより確実に阻止可能とする。
[実施例] 第1図(A)は本考案の第1実施例の要部を示す平面
図、第1図(B)は第1図(A)のB−B線に沿う断面
図、第2図(A)、(B)は包装袋を示す模式図、第3
図はシール部における引裂の伝播状態を示す模式図、第
4図は包装材料を示す模式図、第5図は成形ロールを示
す模式図である。
包装袋10は、プラスチックフィルム、金属フィルム等か
らなり、第2図(A)に示すように、全4辺を熱融着等
にてシールされた開封辺11とし、各開封辺11のシール部
12の全域に開封辺11の幅方向に沿って2列をなす引裂開
始点列を設け、各引裂開始点列上の複数の引裂開始点に
引裂開始部13を形成している。
なお、包装袋10は、例えば第2図(B)に示すように一
辺のみを開封辺11とし、開封辺11のシール部12の全域
に、第2図(A)におけると同様な引裂開始点列を設
け、各引裂開始点列上の複数の引裂開始点に引裂開始部
13を形成するものであってもよい。
ここで、包装袋10は、第1図に示すように、隣り合う引
裂開始点列上に定められる引裂開始点を、相互に、開封
辺11の幅方向にずらして設けている。
また、包装袋10の各引裂開始部13は、第1図、第2図に
示すように、開封辺11の幅方向に対する直角方向に尖る
V字状で、かつV字の内角域を凹状に成形され、さらに
V字凹状面のほぼ全体に切裂孔13Aを形成されたV字凹
状部13Bとされている。この時、引裂開始部13のV字尖
端部はシール部12の外側に指向配置されている。
なお、包装袋10は、包材製造段階で引裂開始部13を形成
された第4図に示すような包装材料14を用いてシール部
熱融着前に上記引裂開始部13を付与され、その後にシー
ル部12を熱融着される。
上記引裂開始部13の成形は、第5図に示すようにV字
凸状部15を備える成形ロール16と平滑なゴムロールとの
間に包装材料14を挟圧して通過させたり、V字凸状部
を備える成形ロールとこれに相対するV字凹状部を備え
る成形ロールとの間に包装材料14を挟圧して通過させる
等にてなされる。
上記包装袋10の引裂開始部13は、各引裂開始点列におけ
る引裂開始部13のピッチ(間隔)pを例えば1.0〜2.0mm
とし、シール部12の最外部か複数列の引裂開始点列を設
ける範囲hを例えば0.5〜2.0mmとしている。
なお、上記範囲hに設けられる引裂開始点列の列数は2
列以上であれば3列等の多列であってもよい。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記包装袋10においては、各引裂開始部13が凹状成形に
よりその強度を弱められているため、シール部12の任意
の位置に引裂力を加えると、最外部の引裂開始部13が引
裂誘発点となり、これにより形成された引裂部は隣り合
う引裂開始点列の引裂開始部13に伝播して拡大し、上記
シール部12の引裂開封がなされる。
上記包装袋10によれば、開封辺11のシール部12の全域に
引裂開始点列が設けられているから、シール部12の特定
位置にのみVカットを設けている包装袋に比して、開封
辺11の任意位置で開封でき、開封性が容易となる。
また、包装袋10にあっては、隣り合う引裂開始点列上に
定められる引裂開始点が相互に開封辺11の幅方向にずら
されている。そして、各引裂開始点に形成される引裂開
始部13は開封辺の幅方向に対する直角方向に尖るV字状
をなし、更に各引裂開始部13のV字尖端部がシール部12
の外側に指向配置される。したがって、引裂開始部13が
例えば菱形状、細長凹状をなしてその尖鋭方向がシール
部12の幅直角方向における両方向に向かうような場合に
比して、引裂の伝播が、引裂開始部13を上下方向(シー
ル部12の外側から内側に向かう方向)に貫いて進行する
(第3図のaac線)如くがない。すなわち、V字状引裂
開始部13のV字尖端から生じた引裂の伝播は、V字底辺
の一端コーナー部から、開封辺11の幅方向をうかがうこ
とになる。このため、各引裂開始部13に伝播して拡大さ
れる引裂部は、隣り合う引裂開始点列間で、開封辺11の
幅方向にずらされている引裂開始点間に及ぶものとな
り、結果としてシール部の外側から内側に略折れ線状
(第3図のaabb線)にて連続する蛇行状をなすものとな
る。このことは、引裂部の伝播のためにシール部12に加
える引裂力の方向を、上記引裂の進行にともなって適宜
方向に調整しなければならないことを意味する。したが
って、開封を意図しない状態下で開封辺11の幅方向に沿
うような一方向の外力が作用したとしても、これら外力
によって上記引裂を全うすることはできず、不測の開封
を招くには至らない。
また、上記包装袋10にあっては、前記引裂開始部13を有
する前記包装材料の引裂開始部13を熱融着してなるシー
ル部12を有するものであるから、相融着される2枚の開
封辺11の少なくとも一方い引裂開始部13を設けてなる
時、シール部12には必ず強度の比較的強い部分とが比較
内弱い部分ができる。
すなわち、(a)相熱融着される2枚の開封辺11の両方
に引裂開始部13を設ける場合に、本考案によれば、両開
封辺11の引裂開始部13が重なることが少なく、ほとんど
互いにずれるので、両開封辺11の重なりのシール部12の
両方に引裂開始部13がない比較的強い部分と、該シール
部12のいずれか一方に引裂開始部13が存在し、該引裂開
始部13が貫通状であるために比較的弱い部分とができ
る。
また、(b)相融着される2枚の開封辺11の一方に引裂
開始部13を設ける場合に、本考案によれば、両開封辺11
の重なりのシール部12の両方に引裂開始部13がない比較
的強い部分と、該シール部12のいずれか一方に引裂開始
部13が存在し、該引裂開始部13が貫通状であるために比
較的弱い部分ができる。
なお、上記(a)、(b)に対し、本考案と異なり、両
開封辺11を熱融着してから引裂開始部13を形成する場合
には、必ず、両開封辺11の重なりのシール部12の両方に
貫通状引裂開始部が存在するものとなり、極端に弱い部
分ができてしまう。そして、この極端に弱い部分の存在
により、シール部12は不意の外力により比較的容易に引
裂かれる可能性がある。
すなわち、本考案にあっては、シール部12に比較的強い
部分と比較的弱い部分とが形成され、極端に弱い部分が
存在しないから、前述の如くに開封しようとする外力が
加わらない限り、シール部12が不意の外力により引き裂
かれることをより確実に阻止可能とする。
したがって、上記包装袋10によれば、開封を意図しない
状態下で不測の開封を招くことなく、開封を意図する状
態下では容易に開封することができる。
第6図(A)は本考案の第2実施例の要部を示す平面
図、第6図(B)は第6図(A)のB−B線に沿う断面
図である。
この第2実施例が前記第1実施例と異なる点は、引裂開
始部31を、V字の2辺を切込んだV字切込としたことに
ある。
なお、上記各実施例の引裂開始部13、31は、その成形時
に切屑を生じないから、切屑が袋内にまぎれ込むおそれ
がない。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、開封を意図しない状態下
での不測の開封を招くことなく、開封を意図する状態下
では容易に開封可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本考案の第1実施例の要部を示す平面
図、第1図(B)は第1図(A)のB−B線に沿う断面
図、第2図(A)、(B)は包装袋を示す模式図、第3
図はシール部における引裂の伝播状態を示す模式図、第
4図は包装材料を示す模式図、第5図は成形ロールを示
す模式図、第6図(A)は本考案の第2実施例の要部を
示す平面図、第6図(B)は第6図(A)のB−B線に
沿う断面図である。 10……包装袋、 11……開封辺、 12……シール部、 13、31……引裂開始部、 13A……切裂孔、 13B……V字凹状部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装材料にて構成される開封辺の幅方向に
    沿って複数列をなす引裂開始点列を設け、各引裂開始点
    列上の複数の引裂開始点に引裂開始部を形成してなる包
    装袋において、 隣り合う引裂開始点列上に定められる引裂開始点が相互
    に開封辺の幅方向にずらされ、各引裂開始部が開封辺の
    幅方向に対する直角方向に尖るV字貫通状をなし、更に
    各引裂開始部のV字尖端部がシール部の外側に指向配置
    されてなるものであり、 前記引裂開始部を有する前記包装材料の引裂開始部を熱
    融着してなるシール部を有することを特徴とする包装
    袋。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項において、
    引裂開始部が、V字凹状面を呈する切裂孔である包装
    袋。
  3. 【請求項3】実用新案登録請求の範囲第1項において、
    引裂開始部が、V字の2辺を切込まれたV字切込みであ
    る包装袋。
JP1987115889U 1987-07-30 1987-07-30 包装袋 Expired - Lifetime JPH0646837Y2 (ja)

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JP1987115889U JPH0646837Y2 (ja) 1987-07-30 1987-07-30 包装袋

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JP1987115889U JPH0646837Y2 (ja) 1987-07-30 1987-07-30 包装袋

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Publication Number Publication Date
JPS6423457U JPS6423457U (ja) 1989-02-08
JPH0646837Y2 true JPH0646837Y2 (ja) 1994-11-30

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JP1987115889U Expired - Lifetime JPH0646837Y2 (ja) 1987-07-30 1987-07-30 包装袋

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61142159A (ja) * 1984-12-03 1986-06-30 旭化成株式会社 密封袋及びこれを製造するフイルム

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JPS6423457U (ja) 1989-02-08

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