JPH04199502A - Lc複合素子 - Google Patents

Lc複合素子

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JPH04199502A
JPH04199502A JP32549590A JP32549590A JPH04199502A JP H04199502 A JPH04199502 A JP H04199502A JP 32549590 A JP32549590 A JP 32549590A JP 32549590 A JP32549590 A JP 32549590A JP H04199502 A JPH04199502 A JP H04199502A
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JP
Japan
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noise
metallic foils
metal foil
mode noise
common mode
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JP32549590A
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English (en)
Inventor
Akira Naito
内藤 昭
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H1/00Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network
    • H03H1/0007Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network of radio frequency interference filters
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/01Frequency selective two-port networks
    • H03H7/0115Frequency selective two-port networks comprising only inductors and capacitors
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H1/00Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network
    • H03H2001/0021Constructional details
    • H03H2001/0042Wound, ring or feed-through type capacitor
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H1/00Constructional details of impedance networks whose electrical mode of operation is not specified or applicable to more than one type of network
    • H03H2001/0021Constructional details
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ノイズフィルタに用いられるLC複合素子
に関し、特にコモンモートノイスを除去てきるようにし
たLC複合素子に関するものである。
[従来の技術] 一般に、EMC(Electro Magnetic 
Compatibility)デバイスと呼ばれる電磁
環境共用デバイス例えば電源等においては、交流ノイズ
を除去するためにLCノイズフィルタか用いられている
第6図は複数のコンデンサ(Xコン及びYコン)並びに
複数のコイルを用いた一般的なL C、、/イスフィル
タを示す回路図てあり、図において、(11)〜(13
)は例えば受信回路側の端子、(21)〜(23)は例
えばノイズ発生回路側の端子である。これらのうち、端
子(12)及び(21)は例えばグランド端子となって
いる。
C’l’ 、 、及びCV 、 2は受信回路側に直列
に設けられたコモンモードノイズ除去用のコンデンサ即
ちYコンてあり、)゛コンc ’r’ 、 、は端子(
11)及び(12)の間、)′コンC)’、、は端子(
12)及L”(13)の間に挿入されている。
C)’2.及びCY、はノイズ発生回路側に直列に設け
られたコモンモー1−ノイズ除去用のコンデンサ(Yコ
ン〉てあり、YコンCY 2 +は端子(21ン及び(
22)の間、YコンC’!’22は端子(22)及び(
23)の間に挿入されている。
CX、は受信回路側に設けられたノーマルモードノイズ
除去用のコンデンサ即ちXコンてあり、端子(11)及
び(13)の間に挿入されている。CX、はノイズ発生
回路側に設けられたノーマルモードノイズ除去用のコン
デンサ(Xコン)てあり、端子(21)及びり23)の
間に挿入されている。Llは端子(11)及び(21)
の間に挿入されたコイル、L2は端子(13)及び(2
3)の間に挿入されたコイルである。
次に、第6図に示した従来のLCノイズフィルタの動作
について説明する。
いま、ノイズ発生回路から周波数fの交流ノイズが発生
し、このノイズ信号が端子(21)及び(23)に印加
されたとしても、LCノイズフィルタ内のコンデンサC
Yユ、、C’l’、、及びCX2、並びにコイルL1及
びL2を介して複数の経路が形成され、ノーマルモート
ノイス及びコモンモートノイズを含むノイズ信号は全て
バイパスされるのて、受信回路側の端子(11)及び(
13)にノイズ信号か重畳されることはない。
即ち、ノーマルモートノイズは、端子(21)、Xコン
CX2及び端子(23)を介した経路で除去される。
又、コモンモードノイズは、端子(21)からコイルL
、、’I’コンCY、、及び端子(12)を介した経路
、並びに、端子(23)からコイルL 2 、’l”コ
ンCY l 2及び端子(12)を介した経路で除去さ
れる。
この場合、XコンCX、並びに)′コンcY、、及びC
Y、。を設け、端子(11)及び(13)からのノイズ
信号も除去可能な精成として方向性を無くし、ノイズ除
去比を拡大している。
しかしながら、通常、コンデンサ及びコイルに付随する
1ノート端子は、それぞれ等価的なインダクタンス及び
キャパシタンスを含んており、ノイズフィルタとフィル
タ対象機器との間で完全にインピーダンス整合をとるこ
とは困難である。
従って、ノイズフィルタにおいて、ミスマ・ソチによる
ノイズ信号の反射が起こり、例えば第7図のように、周
波数fに対してインピーダンス特性の一部に共振点及び
半共振点Pl〜P3を有してしまい、ノイズ信号の減衰
量が変動ピークを持つことになる。
そこで、特開昭59−139619号公報のように、フ
ィルム状のLC複合素子を用いて共振点が発生しない精
成とすることが考えられるが、上記公報においては2層
構造であるため、)′コンを形成することができずコモ
ンモードノイズの除去が不可能である。
[発明が解決しようとする課題] 従来のLCノイズフィルタは以上のように、複数のコイ
ル及びコンデンサを用いているので、リ−1’端子の構
造からインピーダンス整合が困難となり、このため、周
波数fに対してインピーダンス特性の一部に共振点及び
半共振点を有し、汎用化が計れないという問題点があっ
た。又、リード端子構造を除去したL C複合素子も提
案されているものの、コモンモートノイズを除去するこ
とは考慮されておらず、ノイズ除去比を向上させること
かて゛きないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たものて、コモンモードノイズを除去可能とし、ノイズ
除去比を向上させたLC複合素子を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] この発明に係るLC複合素子は、少なくとも一対の主金
属箔と、一対の主金属箔の間に介在され且つ複数に分割
された接地金属箔とを備え、各主金属箔の間にノーマル
モードノイズ除去用のXコンを形成すると共に、各接地
金属箔と各主金属箔との開にコモンモードノイズ除去用
のYコンを形成したちのである。
F作用] この発明においては、複数の接地金属箔によりフィルタ
としての方向性を無くずと共に、各接地金属箔と各主金
属箔との間で等価的に複数の)′コシ構造を形成し、コ
モンモー1−ノイズの除去比を拡大させる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は第
1図の組立後の状態を示す斜視図であり、(11)〜(
13)及び(21)〜(23)は前述と同様のものであ
る。又、第3図は第1図内の金属箔及び絶縁フィルムの
層構造を示す断面図である。
各図において、く1)は主金属箔、(2a)及び(2b
)はllI間された接地金属箔、(3)は主金属箔(1
)と接地金属箔(2a)、(2b)との闇に介在された
絶縁フィルム、(4a)及び(4b)は接地金属箔(2
a)及び(2b)の裏面に対向するように離間された絶
縁フィルム、(5)は絶縁フィルム(3)並びに接地金
属箔(2a)、(2b)、絶縁フィルム〈4a)及び(
4b)を介して主金属箔(1)に対向配置された主金属
箔、(6)は主金属箔(5)の裏面に対向配置された絶
縁フィルムである。
く7)は主金属箔(1〉〜絶縁フィルム(6)が周回さ
れる円筒状のボビン、(8)はボビン(7)の中空部に
挿入されるバー状の磁性コア、(9)は磁性コア(8)
に必要に応して結合されるU字状の磁性コアである。
第4図はこの発明の一実施例を等化回路を示す回路図で
あり、コイルL1及びL2はボビン(7)に周回される
ことにより形成され、XコンCX、及びCX2は主金属
箔(1)及び(5)の間に絶縁フィルム(3)を介して
形成され、)゛コンC’l’、、は主金属箔(1)と接
地金属箔(2a)との間に絶縁フィルム〈3)を介して
形成され、)′コンCY1□は接地金属箔(2a)と主
金属箔(5)との間に絶縁フィルム(4a)e介して形
成され、)′コンC’i’:、は主金属箔く1)と接地
金属箔(2b)との間に絶縁フィルム(3)を介して形
成され、YコンCY22は接地金属箔(2b)と主金属
箔(5)との間に絶縁フィルム(4b)を介して形成さ
れている。
次に、ノイズ減衰量の周波数特性を示す第5図を参照し
ながら、第1図〜第4図に示したこの発明の一実施例の
動作について説明する。
この場合、等価的に形成されるXコンCX2.並びに)
°コ′JCY++及びC)’、、を介して、前述と同様
(こノーマルモードノイズ及びコモンモーI・ノイズが
それぞれ除去される。
二のとき、等価的に形成されたコイル及びコンデンサは
、実質的に小さいコイル及びコンデンサの集合体とみな
され、分布定数回路によるインダクタンス及びキャパシ
タンスを有する。従って、第5図のように、ノイズ減衰
量の周波数特性に共振点及び半共振点を持つことはなく
、従来の周波数特性(破線)と比べてノイズ除去比を向
上させることができる。
このように、分割された複数の接地金属箔(2a)及び
(2b)を用いて、受信側及びノイズ発生側にそれぞれ
、等価的に複数のYコンCY、、及びc y 、 2、
並びに、CY2.及びCY22を形成することにより、
使用対象機器とのインピーダンス整合性が向上し、コモ
ンモードノイズ除去比を拡大させることができると共に
、等価的回路横進が対称的である二とから方向性が無く
なり、双方向のノイズ信号を除去することができる。
尚、上記実施例では、各金属層(1)、(2a)、(2
b)及び(5)を−層構造としたが、それぞれを個別に
更に多層構造として大容量化を計ってもよい。
又、各金属箔(1)、(2a)、(2b)、(3)及び
(5)を平板構成としたが、粗面構成として実質的に表
面積を拡大して大容量化を計ってもよい。
又、等価的なYコンを形成する接地金属箔(2a)及び
(2b)を、ノイズ発生回路側及び受信回路側にそれぞ
れ1カ所ずつ設けたが、更に分割し、それぞれ2カ所以
上設けてもよい。二の場合、除去対象となるノイズ周波
数を複数帯域に分割したときに、各周波数帯域に応じた
別々のYコンを形成することがてき、更にノイズ除去比
が向上する。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、少なくとも一対の主金
属箔と、一対の主金属箔の間に介在され且つ複数に分割
された接地金属箔とを設け、各主金属箔の間にノーマル
モードノイズ除去用のXコシを形成すると共に、各接地
金属箔と各主金属箔との間にコモンモートノイズ除去用
の)゛コンを形成し、複数の接地金属箔によりフィルタ
として、′)方向性を無くすと共に、各接地金属箔と各
主金属箔との間で等価的に複数の)′コン構造を形成し
たので、コモンモードノイズ除去比を向上させたLC複
合素子が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図
は第1図の組立状態を示す斜視図、第3図は第1図内の
金属箔及び絶縁フィルムの層構造を示す断面図、第4図
は第1図の等価回路図、第5図はこの発明の一実施例に
よるノイズ減衰量と周波数との関係を示す特性図、第6
図は従来のLCノイズフィルタを示す回路図、第7図は
第6図のLCノイズフィルタによるノイズ減衰量と周波
数との関係を示す特性図である。 (1)、(5)・・主金属箔 (2a)、(2b)・・・接地金属箔 (3)、(4a) 、(4b)、(6)−絶縁フィルム
L、、L、・・コイル CX 1.CX 2・・・ X コ ン′c y 、、
、C’1’ 、□、C’l’ 2.、CY 2.・)′
コン尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金属箔及び絶縁フィルムを交互に重ねて周回し、等価的
    なコイル及びコンデンサを形成したLC複合素子におい
    て、少なくとも一対の主金属箔と、前記一対の主金属箔
    の間に介在され且つ複数に分割された接地金属箔とを備
    え、前記各主金属箔の間にノーマルモードノイズ除去用
    のXコンを形成すると共に、前記各接地金属箔と前記各
    主金属箔との間にコモンモードノイズ除去用のYコンを
    形成したことを特徴とするLC複合素子。
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DE4133352A1 (de) 1992-06-04
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