JPH04197983A - エレベータの乗かご側壁の製造方法 - Google Patents
エレベータの乗かご側壁の製造方法Info
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- JPH04197983A JPH04197983A JP32304490A JP32304490A JPH04197983A JP H04197983 A JPH04197983 A JP H04197983A JP 32304490 A JP32304490 A JP 32304490A JP 32304490 A JP32304490 A JP 32304490A JP H04197983 A JPH04197983 A JP H04197983A
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Links
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- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims abstract description 15
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Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエレベータの乗かご側壁の製造方法に係り、特
に表面をホーロー処理したエレベータの乗かご側壁の製
造方法に関する。
に表面をホーロー処理したエレベータの乗かご側壁の製
造方法に関する。
ホーロー板が互いに接合連結されて構成されるエレベー
タの乗かご側壁については、特公昭62−61503号
公報、特公昭62−61504号公報及び特公昭62−
60354号公報に記載されている。これらに記載のエ
レベータの乗かご側壁は、第3図に示すように素地金属
板1bにうわ薬1cを塗布し、乾燥後750℃乃至85
0℃の温度で焼成して表面をホーロー処理したホーロー
板1で形成されていた。
タの乗かご側壁については、特公昭62−61503号
公報、特公昭62−61504号公報及び特公昭62−
60354号公報に記載されている。これらに記載のエ
レベータの乗かご側壁は、第3図に示すように素地金属
板1bにうわ薬1cを塗布し、乾燥後750℃乃至85
0℃の温度で焼成して表面をホーロー処理したホーロー
板1で形成されていた。
上述した従来のエレベータの乗かご側壁は、剛性の点で
難点があり、荷物などを衝突すると比較的簡単に変形し
てしまう。
難点があり、荷物などを衝突すると比較的簡単に変形し
てしまう。
この点、例えば鋼板製の乗かご側壁では、第2図に示す
ように側壁の裏面に山形状の補強板1aを固著し、この
補強板1aによって側壁の剛性を高め、荷物などの衝突
によって容易に変形しないようにしている。そこで、こ
の種の補強板1aによって上述のホーロー板1を補強す
ることが考えられるが、ホーロー板1が反ってしまい、
さらにその一部が変色してしまう。つまり第4図に示す
ように素地金属1bの裏面に補強板1aを固着すると共
に、素地金属板1bの表面にうわ薬1cを塗布して焼成
すると図示のように反りが発生してしまう。
ように側壁の裏面に山形状の補強板1aを固著し、この
補強板1aによって側壁の剛性を高め、荷物などの衝突
によって容易に変形しないようにしている。そこで、こ
の種の補強板1aによって上述のホーロー板1を補強す
ることが考えられるが、ホーロー板1が反ってしまい、
さらにその一部が変色してしまう。つまり第4図に示す
ように素地金属1bの裏面に補強板1aを固着すると共
に、素地金属板1bの表面にうわ薬1cを塗布して焼成
すると図示のように反りが発生してしまう。
これは、素地金属板1bとうわ薬1cの間には、両者の
熱膨張係数の差による焼成歪みが発生し、補強板1a自
体には焼成歪みが発生しないためであり、第4図に示す
ようにホーロー板1には中央部が補強板1a方向に変形
した反りAが発生する。
熱膨張係数の差による焼成歪みが発生し、補強板1a自
体には焼成歪みが発生しないためであり、第4図に示す
ようにホーロー板1には中央部が補強板1a方向に変形
した反りAが発生する。
またホーロー板1は、第4図に示す補強板1aが裏面か
ら固着されている領域Bで、冷却速度が他の部分と異な
るために変色してしまう。このためホーロー板1を使用
した乗かご側壁を補強することができなかった。
ら固着されている領域Bで、冷却速度が他の部分と異な
るために変色してしまう。このためホーロー板1を使用
した乗かご側壁を補強することができなかった。
本発明の目的は1反りと変色を防止すると共にホーロー
板を補強することができるエレベータの乗かご側壁の製
造方法を提供するにある。
板を補強することができるエレベータの乗かご側壁の製
造方法を提供するにある。
本発明は上記目的を達成するために、焼成後のホーロー
板の裏面に接着剤を介して補強板を配置し、この補強板
に焼成時の熱変形を補正する圧力を加えながら上記ホー
ロー板と上記補強板間を接着したことを特徴とする。
板の裏面に接着剤を介して補強板を配置し、この補強板
に焼成時の熱変形を補正する圧力を加えながら上記ホー
ロー板と上記補強板間を接着したことを特徴とする。
本発明によるエレベータの乗かご側壁の製造方法は上記
の如きであるから、ホーロー板の裏面に設けられた補強
板は、焼成後にホーロー板の裏面に接着されるので、従
来のように補強板によるホーロー板の反りが生じること
はなく、また、焼成の過程でホーロー板に冷却速度の異
なる領域も生じないので、ホーロー板に変色部分が発生
することもない。また補強板に圧力を加えながらホーロ
ー板との間の接着を行なうので、焼成時の熱変形の補正
も同時に行なうことができる。
の如きであるから、ホーロー板の裏面に設けられた補強
板は、焼成後にホーロー板の裏面に接着されるので、従
来のように補強板によるホーロー板の反りが生じること
はなく、また、焼成の過程でホーロー板に冷却速度の異
なる領域も生じないので、ホーロー板に変色部分が発生
することもない。また補強板に圧力を加えながらホーロ
ー板との間の接着を行なうので、焼成時の熱変形の補正
も同時に行なうことができる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明の一実施例による乗かご側壁の製造工程
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
先ず、工程10の如く板厚1.2〜1.6mmの素地金
属板1bに両端部を同一方向に屈折する曲げ加工を施し
た後、素地金属板1bの外表面にホーローのうわ薬1c
を全面にわたって塗布する。
属板1bに両端部を同一方向に屈折する曲げ加工を施し
た後、素地金属板1bの外表面にホーローのうわ薬1c
を全面にわたって塗布する。
次の工程11では、うわ薬1cが乾燥したことを確認し
て、炉内において温度750℃〜850℃で焼成して、
ホーロー板1を形成する。
て、炉内において温度750℃〜850℃で焼成して、
ホーロー板1を形成する。
このホーロー板1を常温まで冷却した後に、工程12の
如く平坦なテーブル2上にホーロー板1の表面が接する
ように載せ、裏面にけい酸カルシウム板等の補強板1e
を接着剤を介して配置する。
如く平坦なテーブル2上にホーロー板1の表面が接する
ように載せ、裏面にけい酸カルシウム板等の補強板1e
を接着剤を介して配置する。
このときの補強板1eは、ホーロー板1の端がら寸法Q
だけ離れた幅を有したものとする。また、このとき工程
13として示すように補強板1eの裏面側から一様にP
k g / rlの圧力を加えながら補強板1eをホ
ーロー板1に接着させる。
だけ離れた幅を有したものとする。また、このとき工程
13として示すように補強板1eの裏面側から一様にP
k g / rlの圧力を加えながら補強板1eをホ
ーロー板1に接着させる。
次に工程12における寸法Ωと、工程13における圧力
Pについて説明する。
Pについて説明する。
この種の乗かご側壁は、複数枚のホーロー板1が接続さ
れて使用されるため、ホーロー板1の両側に折り曲げら
れて形成された起立部を必要とし、この起立部はねじ固
定用などの目的で利用される。
れて使用されるため、ホーロー板1の両側に折り曲げら
れて形成された起立部を必要とし、この起立部はねじ固
定用などの目的で利用される。
その場合の作業性を考慮すると12=25mm以上とす
るのが望ましい。しかし、この実施例では25 m m
< Q < 35 m mの範囲に制限して、補強板
1eに圧力Pを加えることを補っている。つまり、圧力
Pとしては、素地金属板1bを1.2〜1.6mmとし
た場合、150kg/rd 〜200k g/rrFと
するなら焼成時の熱変形を接着と共に除去できることが
分かった。この圧力Pは一般のホーロー建材では300
〜450 k g / rd トシ、ホーロー板の熱変
形を強力に補正しているが乗がご側壁用のホーロー板の
場合、接着面積が比較的大きい事、また使用している素
地金属が1.2〜1.6mmとうす板を使用しているこ
となどにより、上述のように規定しても熱変形を除去で
きるものである。一方、寸法Qを上述した値よりも大き
くしたり、圧力Pを上述した値よりも大きくすると、補
強板1eに対向する部分のホーロー板1が圧力Pの方向
に浮き出てしまうことが分かった。
るのが望ましい。しかし、この実施例では25 m m
< Q < 35 m mの範囲に制限して、補強板
1eに圧力Pを加えることを補っている。つまり、圧力
Pとしては、素地金属板1bを1.2〜1.6mmとし
た場合、150kg/rd 〜200k g/rrFと
するなら焼成時の熱変形を接着と共に除去できることが
分かった。この圧力Pは一般のホーロー建材では300
〜450 k g / rd トシ、ホーロー板の熱変
形を強力に補正しているが乗がご側壁用のホーロー板の
場合、接着面積が比較的大きい事、また使用している素
地金属が1.2〜1.6mmとうす板を使用しているこ
となどにより、上述のように規定しても熱変形を除去で
きるものである。一方、寸法Qを上述した値よりも大き
くしたり、圧力Pを上述した値よりも大きくすると、補
強板1eに対向する部分のホーロー板1が圧力Pの方向
に浮き出てしまうことが分かった。
従って、素地金属板の厚みと1寸法Qと、圧力Pは上述
のように規定するのが良い。
のように規定するのが良い。
このようにホーロー板1の焼成後に、ホーロー板1の裏
面に補強板1eが接着されるので、焼成時の反りや冷却
速度の差で生じる変色のない乗かご側壁が得られる。ま
た、この乗かご側壁は、裏面に設けた補強板1eによっ
て充分な剛性を有するので、荷物などが突き当って変形
したり破損したりするのを防ぐことができる。尚、補強
板1eとしてアスベストを含有しないけい酸カルシウム
板を用いたため、建屋の空気環境を悪化させることもな
く、乗かご外の機械音などの騒音を遮断する防音効果も
有するが、補強板1eとして例えば酸化アルミニウム板
を使用することもできる。
面に補強板1eが接着されるので、焼成時の反りや冷却
速度の差で生じる変色のない乗かご側壁が得られる。ま
た、この乗かご側壁は、裏面に設けた補強板1eによっ
て充分な剛性を有するので、荷物などが突き当って変形
したり破損したりするのを防ぐことができる。尚、補強
板1eとしてアスベストを含有しないけい酸カルシウム
板を用いたため、建屋の空気環境を悪化させることもな
く、乗かご外の機械音などの騒音を遮断する防音効果も
有するが、補強板1eとして例えば酸化アルミニウム板
を使用することもできる。
以上説明したように本発明は、焼成後のホーロー板の裏
面に補強板を接着するようにし、しかも。
面に補強板を接着するようにし、しかも。
この接着時に補強板の裏面から圧力を加えるようにした
ため、ホーロー板の反りや変色を生ずることなく剛性を
高めることができると共に、焼成時の熱変形を吸収しな
がら補強板の接着を行なうことができる。
ため、ホーロー板の反りや変色を生ずることなく剛性を
高めることができると共に、焼成時の熱変形を吸収しな
がら補強板の接着を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例によるエレベータの乗かご側
壁の製造工程を示すフローチャート、第2図は従来の乗
かご側壁の構成を示す縦断面図、第3図は本発明で適用
するホーロー板の構成を示す縦断面図、第4図は第3図
に示すホーロー板に1・・・・・・ホーロー板、1a・
・・・・・補強板、1b・・・・・素地金属板、1c・
・・・・・うわ薬、2・・・・・・テーブル、Q・・・
・・・寸法、P・・・・・・圧力。 第1図 第2図 /b 第3図 ! 第4図 1σ
壁の製造工程を示すフローチャート、第2図は従来の乗
かご側壁の構成を示す縦断面図、第3図は本発明で適用
するホーロー板の構成を示す縦断面図、第4図は第3図
に示すホーロー板に1・・・・・・ホーロー板、1a・
・・・・・補強板、1b・・・・・素地金属板、1c・
・・・・・うわ薬、2・・・・・・テーブル、Q・・・
・・・寸法、P・・・・・・圧力。 第1図 第2図 /b 第3図 ! 第4図 1σ
Claims (3)
- (1)素地金属板の表面にうわ薬を塗布し焼成して成る
エレベータの乗かご側壁の製造方法において、上記焼成
後のホーロー板の表面をテーブル上に設置すると共に裏
面に接着剤を介して補強板を配置し、この補強板の裏面
側から焼成時の熱変形を補正する圧力を加えながら上記
補強板と上記ホーロー板間を接着したことを特徴とする
エレベータの乗かご側壁の製造方法。 - (2)請求項1記載のものにおいて、上記素地金属板は
板厚1.2〜1.6mmのものを用い、上記焼成時の熱
変形を補正する圧力は150〜200kg/m^2とし
たことを特徴とするエレベータの乗かご側壁の製造方法
。 - (3)請求項2記載のものにおいて、上記素地金属板お
よび上記ホーロー板は、その両側に屈曲した起立部を形
成して成り、この起立部から上記補強板までの寸法を2
5〜35mmとしたことを特徴とするエレベータの乗か
ご側壁の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32304490A JPH04197983A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | エレベータの乗かご側壁の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32304490A JPH04197983A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | エレベータの乗かご側壁の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04197983A true JPH04197983A (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=18150486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32304490A Pending JPH04197983A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | エレベータの乗かご側壁の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04197983A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011033860A1 (ja) | 2009-09-15 | 2011-03-24 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡用処置具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS599898B2 (ja) * | 1975-09-23 | 1984-03-06 | 富士写真フイルム株式会社 | シヤシンカンコウザイリヨウ |
JPS63300153A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | 日本碍子株式会社 | 建築用ほうろうパネル |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP32304490A patent/JPH04197983A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS599898B2 (ja) * | 1975-09-23 | 1984-03-06 | 富士写真フイルム株式会社 | シヤシンカンコウザイリヨウ |
JPS63300153A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | 日本碍子株式会社 | 建築用ほうろうパネル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011033860A1 (ja) | 2009-09-15 | 2011-03-24 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡用処置具 |
US8647344B2 (en) | 2009-09-15 | 2014-02-11 | Olympus Medical Systems Corp. | Treatment instrument for endoscope |
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