JP2590761Y2 - 建築用パネル製作治具 - Google Patents

建築用パネル製作治具

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JP2590761Y2
JP2590761Y2 JP1992088656U JP8865692U JP2590761Y2 JP 2590761 Y2 JP2590761 Y2 JP 2590761Y2 JP 1992088656 U JP1992088656 U JP 1992088656U JP 8865692 U JP8865692 U JP 8865692U JP 2590761 Y2 JP2590761 Y2 JP 2590761Y2
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哲郎 西澤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は建築用パネル製作治具、
特に強度を低下せずに防音機能を向上させた壁パネルの
制作に適した建築用パネル製作治具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】いわゆるパネル工法においては、建築物
の壁部,床部さらに屋根部などを複数のパネルを組合せ
結合することによって構成し、高い構造強度を維持しつ
つ建築現場における構築作業の簡略化,迅速化を図って
いる。
【0003】図6は、このようなパネル工法において壁
部を構築するために用いられる壁パネルの例を示してい
る。壁パネルは、図示のように長方形状に組まれた枠体
110とその内側で、かつ対向する2辺間に掛け渡され
た補強用芯材112とから骨組みを構成し、さらにその
枠体110の表面及び裏面に枠体110の外周形状とほ
ぼ同様の形状を有するボード114及び116を粘着す
ることによって全体を構成している。
【0004】このように構成した壁パネル100を床部
上に複数立設し、かつ相互に結合を行い建築物の壁部全
体の形成を行っている。そして、枠体110及びボード
114,116に囲まれた内部に防火並びに防音のため
の充填部材が設置されている。
【0005】また、枠体110及び補強用芯材112の
材質は、通常木材を用い、ボード114,116につい
ては、合板やセメント板あるいは石膏ボードを用いるの
が一般的である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のような壁パ
ネル100では、ボード114及び116の撓みや歪み
の防止のための補強並びに枠体110自体の補強を行う
ために設置される補強用芯材112は、枠体110とほ
ぼ同様の厚さを有し、枠体110の対向する2辺間に掛
け渡されると共に両側面がボード114及び116の内
側面に当接され接着剤等によって固着されている。この
ように設置されることによって、ボード114,116
の湿気や熱などによる変形を防止すると共に壁パネル1
00全体の強度の増加を行っている。
【0007】しかしながら、補強用芯材112が表面側
及び裏面側のボード114及び116に共に当接された
状態であるので、壁パネル100によって仕切られた2
つの部屋相互間あるいは外部と室内との相互間における
防音機能を低下させている。すなわち、補強用芯材11
2がボード114及び116の双方に当接されているの
で、一方側のボードからの振動を他方のボードへ伝達す
る伝達路として機能し、両方の側から音が伝わり易くな
っていることによるものである。
【0008】これに対し、補強用芯材による双方のボー
ド114,116間の音の伝達をより少なくするために
補強用芯材112を取り除こうとすると、ボード11
4,116の撓みや歪みなどを十分に防止することが出
来ず壁パネル100全体の変形が生じ易くなる上に、ボ
ード114,116の張りも低下して振幅が大きくな
り、防音性能も低下することになる。従って、壁パネル
の強度を充分なものとし、防音性能を高めるためには、
その補強用芯材は取り除くことができないものであっ
た。
【0009】この考案は、上記問題点を解決することを
課題としてなされたものであり、その目的は壁パネルの
防音機能を向上させることができ、かつボード及び枠体
の補強機能を低下させることのないように補強用芯材を
設けた壁パネル及びその製造方法を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案に係る建築用パネルの製作治具は、方形状に
組まれた所定厚さの外枠芯材と、該外枠芯材の厚さより
も薄く形成され、かつ前記外枠芯材の一方の対向2辺間
に該対向辺に対しほぼ直角に伸長するように互いに所定
間隔をもって架設された2本の補助芯材と、前記外枠芯
材の表面及び裏面並びに前記補助芯材の表面又は裏面の
いずれか一方の面を覆って固着されるパネル面材と、を
有し、前記各補助芯材は前記外枠芯材よりも薄い分だけ
それぞれ表面側または裏面側の異なる側のパネル面材か
ら離反した状態とされた壁パネルの制作に用いられる建
築用パネル製作治具において、前記2本の補助芯材のう
ち一方の補助芯材と、他方の補助芯材と対向する位置に
ある一方の外枠芯材との間に両者に同時に当接されて設
置され両者の間隔が狭まることを防止する第1治具と、
前記2本の補助芯材のうち他方の補助芯材の前記パネル
面材と離反する側の側面に設置され前記離反間隔分の厚
さを有する厚さ方向保持部と、前記一方の補助芯材と対
向する位置にある他方の外枠芯材との間に同時に当接さ
れて設置され両者の間隔が狭まることを防止する幅方向
保持部とからなる第2治具と、を含むことを特徴とす
る。
【0011】
【作用】上記構成の建築用パネルの製作治具によれば、
2本の補強芯材のうち一方の補強芯材は、第1治具によ
って、他方の補強芯材と対向する位置にある一方の外枠
芯材との間の間隔が狭まらないように保持され、また他
方の外枠芯材との間では第2治具の幅方向保持部によっ
てそれらの間隔が狭まらないように保持されている。従
って、上記一方の補助芯材は第1治具と第2治具の幅方
向保持部によって両方向から挟まれている。
【0012】これにより、外枠芯材を接着するときに、
補助芯材とほぼ平行に伸長する外枠芯材の2つの辺の外
方からそれぞれ圧力が加えられた場合、外枠芯材の2つ
の辺は、上記一方の補助芯材を介しての第1治具と第2
治具の幅方向保持部の作用によって内方に撓むことが有
効に防止される。
【0013】また、他方の補助芯材のパネル面材と離反
する側の面には、第2の治具の厚さ方向保持部が設置さ
れ、その厚さ方向保持部はパネル面材との間の離反間隔
分の厚さを有しているので、上記離反間隔が狭まらない
ようになっている。
【0014】従って、他方の補助芯材が固定されたパネ
ル面材を上面にして、仮組した状態の壁パネルをプレス
台等に設置し、上方から圧力を加えて組付け固定を行う
場合、他方の補助芯材が下方へ撓んで、パネル面材との
固定が不十分になることを有効に防止することができ
る。
【0015】このように、仮組により構成された壁パネ
ルを設置して一方の外枠芯材及びパネル面材に圧力をか
けるボディープレス作業において、前記外枠芯材の内方
への撓みを防止でき、また、補助芯材が撓むことがない
ので、パネル面材との十分な固定が可能となる。
【0016】
【実施例】実施例について説明する前に、本考案を使用
して完成した壁パネルについて概説する。
【0017】図5(A),(B)及び(C)は、本考案
を使用して完成した壁パネルの構成を示す斜視図、概略
横断図及び補助芯材の両端部の構造を示す概略斜視図で
ある。
【0018】図示のように、壁パネルは方形状に組まれ
た外枠芯材12の表裏面にパネル面材14a及び14b
を固着してなり、その内部には同図(B)に示されたよ
うに補助芯材16及び18が設置されている。そして、
各補助芯材16,18は外枠芯材12の厚さのほぼ半分
の厚さに形成され、それぞれ偏位した位置で外枠芯材1
2の対向する2辺間に架設されている。
【0019】補助芯材16,18の両端部の固定構造
は、同図(C)に示したようにスペーサ19及び21を
用いて行われ、双方が位置ずれすることのないように釘
23などを用いてしっかりと固定されている。
【0020】以下、図面に基づいて本考案の実施例につ
いて詳細に説明する。
【0021】図1は、第1治具の構成を示しており、同
図(A)は平面図、同図(B)は側面図である。
【0022】第1治具20は木材によって柱状体に形成
されている。
【0023】第1治具20の両端には切欠溝22,22
が形成され、それら切欠溝22にはそれぞれプレート状
の金具を直角に曲げ、その先端を鈎状に屈曲させた付勢
体24,24が取り付けられている。この付勢体24
は、第1治具20の両端外方へ押圧力を発揮するもので
あり、付勢体24が取り付けられた第1治具20は、図
3に示すように補助芯材16とこの補助芯材16にほぼ
平行に伸長する外枠芯材12aとの間にて両者にほぼ直
角に交わるように設置される。この設置状態において、
第1治具20は付勢体24,24によってそれぞれ補助
芯材16及び外枠芯材12を押圧した状態にあるので、
安定して保持された状態となっている。
【0024】図2は、第2治具の構成を示しており、同
図(A)は平面図、同図(B)は側面図、同図(C)は
分解斜視図である。
【0025】図示のように、第2治具26は2つの柱状
体28及び30を十字状に交差させて構成されている。
2つの柱状体28と30は、それぞれ接合部が相欠きに
より結合されており(同図(C)参照)、結合状態では
双方の上面は面一状態となっている。そして、柱状体2
8は壁パネルの厚さ方向保持部として機能するものであ
り、図3の概略断面図に示すように補助芯材18のパネ
ル面材と接触しない側に設置される。柱状体28は、そ
の厚さを外枠芯材12の厚さ(W1)と補助芯材18の
厚さ(W2)との差に相当する厚さに設定されている。
【0026】また、柱状体28の上面には、補助芯材1
8を挟む挟持金具32が2個取り付けられており、その
挟持金具32の上部は補助芯材の横幅よりやや狭く形成
され補助芯材18をその中へ押し込むことにより所定の
付勢力をもってこれを挟むことができるように弾力性を
有する部材にて形成されている。
【0027】一方、柱状体30は補助芯材16とこれに
ほぼ平行に伸長する外枠芯材12bとの間に設置され、
設置状態にてそれら補助芯材16と外枠芯材12bとに
同時に当接した状態にある。そして、この第2治具26
の取付位置は、上記柱状体30と第1治具20とがほぼ
対向する位置とされている。
【0028】図4には、上記構成の第1治具20及び第
2治具26を設置した外枠芯材12を上方からみた構成
が示されている。
【0029】図示のように、第1治具20及び第2治具
26はそれぞれ補助芯材16を挟んで対向した状態で2
個ずつ設置されている。このような設置状態において
は、ボディープレス作業を行った場合でも各部材の撓み
を有効に防止することができる。すなわち、外枠芯材1
2に図上左右方向から圧力をかけた場合、外枠芯材12
a及び12bは補助芯材16を中心にして2組の第1治
具20及び第2治具26によって支持された状態にある
のでその撓みは有効に防止される。また、左右両側から
ほぼ同様の圧力が加えられるので、補助芯材16にも変
形が生ずるおそれはない。
【0030】また、第1治具20及び第2治具26を取
り付けた状態で、パネル面材を取り付ける作業を行う
と、第2治具26の柱状体28が補助芯材18の下面側
に装填されているので、補助芯材18が撓むことなくし
っかり保持され、その上面のパネル面材に対する接触圧
力を十分に確保することができ、パネル面材の固着作業
を有効に行うことができる。その後に各治具20、26
を取り除き、他方側のパネル面材の取付を行い、壁パネ
ルの製造が終了する。
【0031】上記のように、本実施例によれば、外枠芯
材,補助芯材及びパネル面材の組付け作業における各部
材の撓みや破損を有効に防止することができる。また、
第2治具26には、挟持金具32が取り付けられてお
り、補助芯材18をしっかり挟持しているので、柱状体
30の部分に第1治具20のような付勢体が取り付けら
れていないが、位置ずれは有効に防止されている。従っ
て、ボディープレス作業中における第2治具26の脱落
や移動等を有効に防止することができる。
【0032】なお、本考案は、上記実施例の構成に限定
されるものではなく、考案の要旨の範囲内で種々の変形
が可能である。上記実施例のように挟持金具32を必ず
しも取り付ける必要はなく、これを取り付けない場合に
は、柱状体30に第1治具20のような付勢体を取り付
け、補助芯材16及び外枠芯材12bを押圧しつつ当接
するように構成することが好適である。
【0033】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係る建築
用パネル製作治具によれば、音伝達の減少のための構成
をとった壁パネルの制作工程において、外枠芯材及びパ
ネル面材が、組み付けのための圧力によって壁パネルの
内方へ撓むのを有効に防止することができる。また、外
枠芯材及び補助芯材への治具の着脱も容易であり、これ
により、壁パネルの組立作業の迅速化、正確化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)及び(B)は実施例にかかる第1治具の
構成を示す平面図及び側面図である。
【図2】(A)、(B)及び(C)は実施例にかかる第
2治具の構成を示す平面図、側面図及び分解斜視図であ
る。
【図3】実施例の治具を設置した枠組の概略断面図であ
る。
【図4】実施例の治具を設置した枠組の平面図である。
【図5】(A)、(B)及び(C)は壁パネルの構成を
示す斜視図、横断面図及び補助芯材の端部構成斜視図で
ある。
【図6】従来の壁パネルの内部を示す斜視図である。
【符号の説明】
12 外枠芯材 14a,14b パネル面材 16,18 補助芯材 20 第1治具 24 付勢体 26 第2治具 28 熱さ方向保持部としての柱状体 30 幅方向保持部としての柱状体 32 挟持金具

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形状に組まれた所定厚さの外枠芯材
    と、 該外枠芯材の厚さよりも薄く形成され、かつ前記外枠芯
    材の一方の対向2辺間に該対向辺に対しほぼ直角に伸長
    するように互いに所定間隔をもって架設された2本の補
    助芯材と、 前記外枠芯材の表面及び裏面並びに前記補助芯材の表面
    又は裏面のいずれか一方の面を覆って固着されるパネル
    面材と、を有し、前記各補助芯材は前記外枠芯材よりも
    薄い分だけそれぞれ表面側または裏面側の異なる側のパ
    ネル面材から離反した状態とされた壁パネルの制作に用
    いられる建築用パネル製作治具において、 前記2本の補助芯材のうち一方の補助芯材と、他方の補
    助芯材と対向する位置にある一方の外枠芯材との間に両
    者に同時に当接されて設置され両者の間隔が狭まること
    を防止する第1治具と、 前記2本の補助芯材のうち他方の補助芯材の前記パネル
    面材と離反する側の側面に設置され前記離反間隔分の厚
    さを有する厚さ方向保持部と、前記一方の補助芯材と対
    向する位置にある他方の外枠芯材との間に同時に当接さ
    れて設置され両者の間隔が狭まることを防止する幅方向
    保持部とからなる第2治具と、 を含むことを特徴とする建築用パネル製作治具。
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