JPH08216305A - ハニカムコアパネルの製造方法 - Google Patents

ハニカムコアパネルの製造方法

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JPH08216305A
JPH08216305A JP5963395A JP5963395A JPH08216305A JP H08216305 A JPH08216305 A JP H08216305A JP 5963395 A JP5963395 A JP 5963395A JP 5963395 A JP5963395 A JP 5963395A JP H08216305 A JPH08216305 A JP H08216305A
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JP
Japan
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frame
honeycomb core
core
panel
honeycomb
Prior art date
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JP5963395A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Moriki
啓之 森木
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハニカムコアパネルの生産性を向上させるこ
と。特に、フレームとその枠内空間に充填装着されるハ
ニカムコアとから構成されるフレームコア構成体の製作
能率を改善する。 【構成】 折り畳まれた状態のハニカムコア2を、フレ
ーム構成用枠材のうちの対向する1組1,1の各内側面
それぞれに固着したのち、この枠材1,1の間隔を所定
寸法となるまで拡張することによりハニカムコア2を展
張する。そして、枠材1,1それぞれの両端部に他の枠
材3,3を接合部材4で取着してフレームコア構成体F
を構成したのち、その表裏面に表面材を取着する。 【効果】 ハニカムコアの展張作業が簡単になると共
に、セルサイズを均一に揃えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として壁パネル,天
井パネル,ドアパネル等の下地材として用いられるハニ
カムコアを芯材とするパネル(本明細書では「ハニカム
コアパネル」と称する)に関し、その生産性の向上を目
的とする。
【0002】
【従来の技術】図5は、本出願人が先に出願した特許出
願(平成6年特許願第238570号/発明の名称「下
地パネル及びその製造方法」/平成6年9月5日出願)
に記載のハニカムコアパネルPの構造を示すものであ
る。同ハニカムコアパネルPは、枠材を矩形に枠組みし
て構成したフレーム20、このフレーム20の枠内空間
に充填装着されるハニカムコア30、及び、これらの表
裏面それぞれに取着される表面材10,10より成って
いる。
【0003】表面材10は、前記先願明細書では金属箔
が用いられている。フレーム20を構成する枠材は、通
常、鋼,アルミニウム等の金属製である。フレーム20
に充填装着されるハニカムコア30は、不燃化処理を施
した紙やアルミニウム等で製作される。
【0004】前記ハニカムコアパネルPを製造する手順
は次の如くである。まず、枠材を矩形に配置し各々を互
いに溶接してフレーム20を組み立てたのち、このフレ
ーム20の枠内空間にハニカムコア30を充填装着す
る。そして、上記フレーム20とハニカムコア30の表
裏面に、ポリアミド樹脂等からなるホットメルトフィル
ム40を介装させて表面材10を配し、これら全体を重
ね合わせた状態でホットプレスする。これにより、金属
製の表面材10を通じて伝達される熱によりホットメル
トフィルム40が溶融し、その結果、表面材10がフレ
ーム20及びハニカムコア30の表裏面へ固着して一体
化し、目的とするハニカムコアパネルPが得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記先願記載の技術
は、ハニカムコアパネルを製造する工程中、フレーム2
0とその枠内空間に充填したハニカムコア30より成る
構成体(本明細書では、これを「フレームコア構成体」
と称す)の表裏面に表面材10を取着する工程を簡単化
・能率化したものであり、フレームコア構成体50と表
面材10との間にホットメルトフィルム40を配し、こ
れらを重ね合わせてホットプレスすることにより全体を
一体化する点を特色としている。しかるに、上記ハニカ
ムコアパネルの生産性を一層高めるには、フレームコア
構成体50を製作する工程に改善の余地が有ると考えら
れる。フレームコア構成体50の製作上の問題点を挙げ
ると下記のとおりである。
【0006】ハニカムコアには、当初から正規寸法に製
作され折り畳むことのできない展張コアと、折り畳まれ
た状態で製作され展張して使用する折り畳みコアの2種
類がある(JIS A 6931参照)。そして後者の
折り畳みコアを用いてフレームコア構成体を製作する場
合、従来、枠材を溶接して組み立てたフレームと、フレ
ームの枠内空間の大きさに合わせて又は若干大きめに予
め展張したハニカムコアとを用意し、展張したハニカム
コアをフレームの枠内空間へ充填装着するという作業が
必要である。ところが、折り畳みコアを展張する作業は
2人の作業員を要するうえ、展張したハニカムコアをフ
レームの枠内空間に充填装着するという手間のかかる作
業を行う必要がある。さらに、フレームの製作には、枠
材どうしの溶接作業が必要とされる。
【0007】このように、従来、フレームコア構成体の
製作は大変能率の悪いものであり、それ故、ハニカムコ
アパネルの生産性を高めるうえでの障害となっている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、フレームコア
構成体の製作工程に改良を加えることにより、前記従来
の課題を解決して、ハニカムコアパネルの生産性を向上
させることを目的とする。本発明が採用するハニカムコ
アパネルの製造方法の特徴とするところは、折り畳まれ
た状態のハニカムコアにおける一組の対向する側端面を
フレーム構成用枠材のうちの対向する1組の各内側面そ
れぞれに固着し、当該1組の枠材の間隔を所定寸法とな
るまで拡張することにより上記ハニカムコアを展張し、
上記1組の枠材それぞれの両端部に他の枠材を取着して
フレームコア構成体を構成したのち、当該フレームコア
構成体の表裏面に表面材を取着することである。
【0009】なお前記ハニカムコアは、その折り畳み状
態における全体又は少なくとも中央領域の長さ寸法を、
これが固着される枠材の長さ寸法よりも適当に長く設定
することか望ましい。
【0010】また、上述のハニカムコアパネルの製造方
法において、ハニカムコアが固着された前記1組の枠材
と、当該1組の枠材それぞれの両端部に取着される他の
枠材とを、接合部材を用いて連結する方法を採用するこ
とができる。
【0011】
【作用】本発明に係る製造方法によれば、ハニカムコア
パネルのフレームコア構成体を製作するにあたり、フレ
ーム構成用枠材のうちの対向する1組に折り畳んだ状態
のハニカムコアを固着し、この1組の枠材を持って両者
の間隔を所定寸法となるまで拡張するだけで、ハニカム
コアを正規の寸法まで展張することができる。つまり、
きわめて簡単な作業でハニカムコアの展張が可能であ
る。そして、ハニカムコアを固着した1組の枠材それぞ
れの両端部に他の枠材を取着すればフレームコア構成体
の構成が完了するから、フレームコア構成体の製作能率
が格段に向上する。
【0012】ところで、実際にハニカムコアを展張する
と、両端部から中央部へ向かって長さ寸法が短縮化する
という現象を生ずる。これは、ハニカムコアの両端部は
枠材へ固着されたことによって拘束を受けるため、両端
部付近ではセルの展張度合いが小さくなるのに対し、中
央領域ではセルが正規寸法まで十分に展張することがで
きるからである。そこで、折り畳み状態におけるハニカ
ムコアの全体又は少なくとも中央領域の長さ寸法を、こ
れが固着される枠材よりも適当に長く設定しておくこと
により、ハニカムコアの展張時における中央領域の長さ
寸法を、枠材と同程度に確保することが可能である。
【0013】なお、ハニカムコアを固着した1組の枠材
と、当該1組の枠材それぞれの両端部に取着される他の
枠材とを、接合部材を用いて連結する方法を採用した場
合には、溶接作業を用いずに、フレームを構成すること
ができる。
【0014】
【実施例】本発明に係る製造方法に基づきハニカムコア
パネルを製造する手順を、実施例を示す図面に基づいて
説明する。本発明方法を実施するに際しては、図1に示
す如く、1組のフレーム構成用枠材1,1の向き合った
各内側面それぞれに、折り畳まれた状態のハニカムコア
2の両側端部を固着したものを用意する。このハニカム
コア2を固着する枠材1は、施工時に縦方向となるもの
でも横方向に配置されるものであってもよい。
【0015】上記枠材1は、通常、鋼,アルミニウム等
の金属製であるが、プラスチック製・木製・セラミック
製さらにはこれらの複合材製とすることも妨げない。ま
た軽量化を図るためには、角形鋼管や断面C形の軽量形
鋼など内部が中空の部材を用いることが望ましい。本実
施例では、1側面にスリット1aを有する断面ほぼC形
の鋼材を用いている。なお、後述する接合部材(図2
(B)参照)を使用する場合、枠材1が中空部分を有し
ていることが重要となる。
【0016】上記ハニカムコア2は、紙材で製作したも
のが一般的であるが、プラスチックその他の材質で製作
してもよい。なお、紙材とする場合、不燃化処理を施し
ておくことが望ましい。また、ハニカムコア2の厚み寸
法は、枠材1の幅寸法とほぼ同一に設定される。
【0017】フレームコア構成体を製作するには、図1
(A)のハニカムコア2を固着した1組の枠材1,1を
作業員が持ち、同図(B)のように、両者の間隔を所定
寸法になるまで拡張する。これにより、折り畳まれた状
態のハニカムコア2が展張され正規寸法となる。
【0018】次いで、図2の如く、ハニカムコア2を固
着した枠材1,1それぞれの両端部に、同図(B)に図
示するような接合部材4を用いて、他の1組の枠材3,
3を取着することにより、フレームコア構成体Fが得ら
れる。上記接合部材4は、互いに直角に位置し前記枠材
1及び3それぞれの端部開口1A,3Aに対応する形状
を備えた嵌着部4a,4bが突出形成されている。各嵌
着部4a,4bを、隣接して配置される各枠材1,3そ
れぞれの端部開口1A,3Aへ挿入することにより、上
記各枠材1,3どうしを直角に接合する。
【0019】なお接合部材4を枠材1,3に嵌着する手
順は、はじめにハニカムコア2を固着した枠材1,1の
両端部に予め嵌着しておき、次いで枠材1,1及びハニ
カムコア2の展張を行ったのち、他の枠材3,3を上記
接合部材4間に配して嵌着させるという順序を踏むもの
とするが、決して限定的なものではない。
【0020】ところでハニカムコア2は、これを実際に
折り畳み状態から展張してみると、両端部から中央領域
へ向かって長さ寸法が短縮化するという現象が生ずる。
これは、展張時に拘束を受けていない中央領域は展張度
合いが十分なためセル面積が大となるのに対し、両端部
ではこれを固着した枠材1からの拘束力を受けるため展
張度合いが小さくなる結果である。そこで、展張時にお
けるハニカムコア2の中央領域の長さ寸法を確保するた
め、ハニカムコア2は、その折り畳み状態における全体
又は少なくとも中央領域の長さ寸法を、枠材1,1の長
さ寸法よりも適当に長く設定したものを使用するのが望
ましい。このような具体例を図3及び図4に示す。
【0021】図3は、ハニカムコア2の折り畳み状態に
おける全体の長さ寸法を、枠材1よりも適当に長く設定
した場合の実施例である。ハニカムコア2は、同図
(A)の折り畳み状態から同図(B)の如く展張した時
に中央領域が短縮化するが、本実施例では、ハニカムコ
ア2全体の長さ寸法が枠材1よりも適当に長く設定され
ているので、短縮後の中央領域が枠材1の長さよりも短
くならないようにすることができる。なお、本実施例に
おけるハニカムコア2は、展張後も両端部では耳部分が
枠材1より突出することになるので、他の枠材3,3
(図2参照)を取着してフレームコア構成体を製作する
に際し、当該他の枠材3,3で突出する耳部分を内側へ
たたみ込むようにすればよい。
【0022】図4は、ハニカムコア2を、両端部から中
央領域へ向かって長さ寸法が増大するように製作した場
合を示す実施例である。この実施例は、ハニカムコア2
を同図(A)の折り畳み状態から同図(B)の如く展張
した際の、各部分の短縮率を考慮して長さ寸法の増分を
設定することにより、展張時に、ハニカムコア2の全体
が、枠材1の長さ寸法と同等となるように構成したもの
である。
【0023】前述のようにしてフレームコア構成体Fが
得られたならば、その表裏面に、表面材(図5参照)を
装着することにより、目的とするハニカムコアパネルが
製造される。表面材をフレームコア構成体Fに装着する
手段は、前記先願に記載するホットメルトフィルムを介
装してホットプレスする手法を利用できるほか、接着剤
を塗布して貼着する方法、ビス止めにより固定する方
法、ビス止めと接着剤とを併用する方法等を採用するこ
とが可能である。
【0024】表面材の種類は用途に応じ適宜選択され
る。本発明に係るハニカムコアパネルを、タイルパネル
・化粧鋼板パネル・プラスチック化粧パネル・木質パネ
ル等のパネル製品用の下地材として利用する場合は、表
面材を、先願記載の金属箔や金属板・セメントボード・
石膏ボードなどとし、その表面へタイル・化粧鋼板・プ
ラスチック板・化粧合板等の化粧仕上げ材を取り付けれ
ばよい。例えば、タイルパネルの下地材とするならば、
特殊石綿セメントボードを表面材としてフレームコア構
成体に取着し、その上にモルタルやエポキシ樹脂系接着
剤等でタイルを配列貼着すればよい。
【0025】また、本発明に係るハニカムコアパネル自
体を内外装用あるいはドア等の間仕切り用のパネル製品
とすることもでき、この場合は、フレームコア構成体に
化粧仕上げを施した陶板・化粧合板・化粧プラスチック
板を直接取着すればよい。例えば、本発明ハニカムコア
パネルで木質のドア材を製作するときは、表面材を木質
の化粧板・化粧合板とする。なお、このとき、枠材につ
いても表面化粧を施した木質の角材とする。このよう
に、表面材の種類や用途に応じ、枠材の材質や表面加工
の種類を適宜選択することができる。
【0026】その他、本発明に係るハニカムコアパネル
の製造方法は、前述の実施例に限定されるものではな
く、適宜応用することを妨げない。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ハ
ニカムコアパネルの製造にあたり、従来煩雑な作業を要
していたハニカムコアの展張工程がきわめて簡単になる
から、フレームコア構成体の製作能率が改善される。そ
の結果、従来に比して、ハニカムコアパネルの生産性が
格段に向上する。
【0028】またハニカムコアの展張作業は、これを固
着した1組の枠材を両者の間隔が拡大するように引っ張
ることにより行うものであるため、作業自体が簡単であ
る。
【0029】さらに、隣接する枠材どうしの接合を接合
部材を用いて行えば、枠材の溶接作業が不要となり、生
産能率のより一層の向上がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づきハニカムコアパネルを製造する
要領を説明するための図面であって、(A)は、枠材と
これに固着した展張前の折り畳み状態にあるハニカムコ
アとを一部省略して示す斜視図、(B)は、枠材とこれ
に固着したハニカムコアであってハニカムコアを展張し
た状態を一部省略して示す斜視図である。
【図2】本発明に基づきハニカムコアパネルを製造する
要領を説明するための図面であって、(A)は他の枠材
を取り付ける前の状態を示すフレームコア構成体の一部
省略正面図、(B)は、枠材どうしを接合部材で接合し
てフレームコア構成体を製作する要領を説明する要部拡
大斜視図である。
【図3】本発明に用いるハニカムコアの他の実施例を示
すものであって、(A)は折り畳み状態の一部省略正面
図、(B)は展張後の状態の一部省略正面図である。
【図4】本発明に用いるハニカムコアのさらに他の実施
例を示すものであって、(A)は折り畳み状態の一部省
略正面図、(B)は展張後の状態の一部省略正面図であ
る。
【図5】従来のハニカムコアパネルの構造を一部切り欠
いて示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 枠材 2 ハニカムコア 3 枠材 4 接合部材 F フレームコア構成体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠材を組み立てて成るフレームの枠内空
    間にハニカムコアを充填装着して構成したフレームコア
    構成体と該フレーム構成体の表裏面に取着される表面材
    とより成るハニカムコアパネルを製造する方法であっ
    て、折り畳まれた状態のハニカムコアにおける一組の対
    向する側端面をフレーム構成用枠材のうちの対向する1
    組の各内側面それぞれに固着し、当該1組の枠材の間隔
    を所定寸法となるまで拡張することにより上記ハニカム
    コアを展張し、上記1組の枠材それぞれの両端部に他の
    枠材を取着してフレームコア構成体を構成したのち、当
    該フレームコア構成体の表裏面に表面材を取着すること
    を特徴とするハニカムコアパネルの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記ハニカムコアは、その折り畳み状態
    における全体又は少なくとも中央領域の長さ寸法が、こ
    れが固着される枠材よりも長く設定されている請求項1
    に記載のハニカムコアパネルの製造方法。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載の製造方法におい
    て、ハニカムコアが固着された前記1組の枠材と、当該
    1組の枠材それぞれの両端部に取着される他の枠材と
    を、接合部材を用いて連結するハニカムコアパネルの製
    造方法。
JP5963395A 1995-02-09 1995-02-09 ハニカムコアパネルの製造方法 Pending JPH08216305A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006198866A (ja) * 2005-01-20 2006-08-03 Mitsubishi Rayon Co Ltd サンドイッチ構造材料用コア材及びサンドイッチ構造材料の製造方法
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