JPH04196755A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH04196755A JPH04196755A JP2328637A JP32863790A JPH04196755A JP H04196755 A JPH04196755 A JP H04196755A JP 2328637 A JP2328637 A JP 2328637A JP 32863790 A JP32863790 A JP 32863790A JP H04196755 A JPH04196755 A JP H04196755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- polling
- timer
- receiver side
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 31
- 230000004044 response Effects 0.000 description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はメモリ機能およびポーリング機能を有するファ
クシミリ装置に関する。
クシミリ装置に関する。
従来の技術
ファクシミリ送信において相手機の異常により送信を失
敗した際や、自機の異常により原稿を正確に相手機に送
信できなかった際には、それを送信側に対して送信レポ
ート等の形で知らせる必要がある。
敗した際や、自機の異常により原稿を正確に相手機に送
信できなかった際には、それを送信側に対して送信レポ
ート等の形で知らせる必要がある。
従来より、相手機の異常により送信失敗した際には、第
5図のような手順により送信失敗した旨を知らせるレポ
ートが印字される。
5図のような手順により送信失敗した旨を知らせるレポ
ートが印字される。
つまり、送信終了したことを確認するとくステップ10
2)、数秒間のタイマをセットしくステップ103)タ
イマ満了するまで相手機より送信結果に対する信号を待
つくステップ104)。そこで信号を受は取るとそれが
OK倍信号どうか判断して(ステップ106)OKでな
い場合にはエラーレポートを印字しくステップ107)
、タイマ満了しても(ステップ105〉何の信号もなか
った場合には相手機の異常と判断してやはりエラーレポ
ートを印字する(ステップ7)。
2)、数秒間のタイマをセットしくステップ103)タ
イマ満了するまで相手機より送信結果に対する信号を待
つくステップ104)。そこで信号を受は取るとそれが
OK倍信号どうか判断して(ステップ106)OKでな
い場合にはエラーレポートを印字しくステップ107)
、タイマ満了しても(ステップ105〉何の信号もなか
った場合には相手機の異常と判断してやはりエラーレポ
ートを印字する(ステップ7)。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような手順では、送信画像が薄くて
相手側が見に(い場合や原稿の表裏を間違って送信して
しまった場合など、自機の異常により原稿を正確に送信
できなかった際には送信OKの信号が送られてくるので
、相手側より連絡があるまでは送信の失敗を知ることが
できないという問題点を有していた。
相手側が見に(い場合や原稿の表裏を間違って送信して
しまった場合など、自機の異常により原稿を正確に送信
できなかった際には送信OKの信号が送られてくるので
、相手側より連絡があるまでは送信の失敗を知ることが
できないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するもので、自機の異常によ
り送信失敗した場合にも送信結果を知ることのできるフ
ァクシミリ装置を提供することを目的としている。
り送信失敗した場合にも送信結果を知ることのできるフ
ァクシミリ装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のファクシミリ装置は
、受信の際に常に原稿の一部をメモリしておく手段と、
送信終了の際に相手側に電話予約をして送信したばかり
の原稿の一部をポーリングする要求信号を出す手段と、
そのポーリングを受けてメモリした原稿を送信する手段
と、その原稿を受信して印字する手段とを含んでなって
いる。
、受信の際に常に原稿の一部をメモリしておく手段と、
送信終了の際に相手側に電話予約をして送信したばかり
の原稿の一部をポーリングする要求信号を出す手段と、
そのポーリングを受けてメモリした原稿を送信する手段
と、その原稿を受信して印字する手段とを含んでなって
いる。
作用
この構成によって、相手機より送信OKの信号が送られ
てきた場合でも、相手機に電話予約をして送信したばか
りの原稿の一部をポーリングにより返信してもらい、そ
の受信結果を送信レポートに添付して印字することによ
り、本当に送信OKであったかどうかを知ることができ
る。
てきた場合でも、相手機に電話予約をして送信したばか
りの原稿の一部をポーリングにより返信してもらい、そ
の受信結果を送信レポートに添付して印字することによ
り、本当に送信OKであったかどうかを知ることができ
る。
実施例
以下本発明の一実例について、図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
主要部の構成を示すブロック図、第2図および第3図は
装置が送信側であるときのフローチャート、第4図は装
置が受信側であるときのフローチャートである。
主要部の構成を示すブロック図、第2図および第3図は
装置が送信側であるときのフローチャート、第4図は装
置が受信側であるときのフローチャートである。
第1図において、1は電話回線、2は原稿送受信および
各種信号を送出・検出するために用いるモデム、3は送
信原稿の有無を検知し送信が終了したかを知るために用
いる原稿センサ、4は原稿を読取り送信するためにモデ
ム2ヘデータを送出する回路である。5は後述する制御
手段に接続され、各段階での待ち時間を設定するタイマ
手段、6は電話予約を相手側が応答した際にポーリング
要求信号を送出するDTMF送出回路、7は電話予約に
応答した後相手側からの指示を待つ間に相手側へ送出す
るOGM送出回路、8はポーリング要求信号を検出する
DTMF検出回路である。9は受信した原稿の一部を蓄
積しておくメモリ、10は送信レポートを印字するため
のプリンタ、11は上記の回路を制御する制御手段でマ
イクロコンピュータにより構成されている。
各種信号を送出・検出するために用いるモデム、3は送
信原稿の有無を検知し送信が終了したかを知るために用
いる原稿センサ、4は原稿を読取り送信するためにモデ
ム2ヘデータを送出する回路である。5は後述する制御
手段に接続され、各段階での待ち時間を設定するタイマ
手段、6は電話予約を相手側が応答した際にポーリング
要求信号を送出するDTMF送出回路、7は電話予約に
応答した後相手側からの指示を待つ間に相手側へ送出す
るOGM送出回路、8はポーリング要求信号を検出する
DTMF検出回路である。9は受信した原稿の一部を蓄
積しておくメモリ、10は送信レポートを印字するため
のプリンタ、11は上記の回路を制御する制御手段でマ
イクロコンピュータにより構成されている。
以上のような構成要素よりなるファクシミリ装置につい
て、以下その各構成要素相互の関係と動作について説明
する。なお、送信側・受信側ともこの構成を持つファク
シミリ装置である。
て、以下その各構成要素相互の関係と動作について説明
する。なお、送信側・受信側ともこの構成を持つファク
シミリ装置である。
まず、送信側は原稿読取回路4により読み取ったデータ
をモデム2を通して電話回線1により受信側へ送信する
(ステップ1)。受信側はそれを電話回線1より受取り
モデム2を通して一部をメモリ9に蓄積し、受信原稿全
部をプリンタ10に印字する(ステップ21)。
をモデム2を通して電話回線1により受信側へ送信する
(ステップ1)。受信側はそれを電話回線1より受取り
モデム2を通して一部をメモリ9に蓄積し、受信原稿全
部をプリンタ10に印字する(ステップ21)。
次に、送信側は原稿センサ3により送信終了を判定する
と(ステップ2)、タイマ手段5の送信側タイマ5al
:12秒をセットして(ステップ3)受信側より受信結
果についての信号を待つ。受信側は送信側よりのデータ
が終了するとモデム2を通して電話回線1より受信結果
の信号を出力しくステップ22〉、タイマ手段5の受信
側タイマ5bに12秒をセットして(ステップ23)送
信側より電話予約要求信号を待つ。
と(ステップ2)、タイマ手段5の送信側タイマ5al
:12秒をセットして(ステップ3)受信側より受信結
果についての信号を待つ。受信側は送信側よりのデータ
が終了するとモデム2を通して電話回線1より受信結果
の信号を出力しくステップ22〉、タイマ手段5の受信
側タイマ5bに12秒をセットして(ステップ23)送
信側より電話予約要求信号を待つ。
そして送信側は受信側よりの信号がな(タイマ5aが満
了すると(ステップ5)、送信中エラーが発生したとみ
なしてプリンタ10より送信エラーレポートを印字する
(ステップ7)。また、受信側より受信結果の信号を受
取ると(ステップ4)それがOK倍信号どうか判断して
(ステップ6〉、OKでない場合はやはり送信中エラー
が発生したとみなしてプリンタ10より送信エラーレポ
ートを印字する(ステップ7)。またOK倍信号あった
場合にはタイマ5aに再び12秒をセットして(ステッ
プ8)、電話予約要求信号をモデム2を通して電話回線
1により受信側へ送出しくステップ9)、受信側より応
答信号を待つ。受信側は送信側よりの要求信号がなくタ
イマ5bが満了すると(ステップ25)終了するが、電
話予約要求信号を受取ると(ステップ24)電話予約応
答信号をモデム2を通して電話回線1より送信側へ送出
しくステップ26)、電話予約を受けた旨のメツセージ
をOGM送出回路7から電話回線1を通して送信側へ送
出しくステップ27〉、タイマ5bに16秒をセットし
て(ステップ28)送信側よりのポーリング要求信号を
DTMF検出回路8により電話回線lの信号を監視しな
がら待つ。
了すると(ステップ5)、送信中エラーが発生したとみ
なしてプリンタ10より送信エラーレポートを印字する
(ステップ7)。また、受信側より受信結果の信号を受
取ると(ステップ4)それがOK倍信号どうか判断して
(ステップ6〉、OKでない場合はやはり送信中エラー
が発生したとみなしてプリンタ10より送信エラーレポ
ートを印字する(ステップ7)。またOK倍信号あった
場合にはタイマ5aに再び12秒をセットして(ステッ
プ8)、電話予約要求信号をモデム2を通して電話回線
1により受信側へ送出しくステップ9)、受信側より応
答信号を待つ。受信側は送信側よりの要求信号がなくタ
イマ5bが満了すると(ステップ25)終了するが、電
話予約要求信号を受取ると(ステップ24)電話予約応
答信号をモデム2を通して電話回線1より送信側へ送出
しくステップ26)、電話予約を受けた旨のメツセージ
をOGM送出回路7から電話回線1を通して送信側へ送
出しくステップ27〉、タイマ5bに16秒をセットし
て(ステップ28)送信側よりのポーリング要求信号を
DTMF検出回路8により電話回線lの信号を監視しな
がら待つ。
次に送信側は受信側からの応答信号がなくタイマ5aが
満了すると終了するが(ステップ11)、応答信号を受
取るとくステップ10)DTMF送出回路6より電話回
線1を通してポーリング要求信号を受信側へ送出する(
ステップ12)。そしてタイマ5aに16秒をセットし
て(ステップ13)受信側よりのポーリング応答信号を
待つ。受信側は送信側からの要求信号がなくタイマ5b
が満了すると終了するが(ステップ30)、要求信号を
受取るとくステップ29)ポーリング応答信号をモデム
2を通して電話回線1より送信側へ送出しくステップ3
1)通常の送信手順に従ってメモリ9に蓄積されている
受信内容をモデム2を通して電話回線1より送信側へ送
信しくステップ32)終了する。
満了すると終了するが(ステップ11)、応答信号を受
取るとくステップ10)DTMF送出回路6より電話回
線1を通してポーリング要求信号を受信側へ送出する(
ステップ12)。そしてタイマ5aに16秒をセットし
て(ステップ13)受信側よりのポーリング応答信号を
待つ。受信側は送信側からの要求信号がなくタイマ5b
が満了すると終了するが(ステップ30)、要求信号を
受取るとくステップ29)ポーリング応答信号をモデム
2を通して電話回線1より送信側へ送出しくステップ3
1)通常の送信手順に従ってメモリ9に蓄積されている
受信内容をモデム2を通して電話回線1より送信側へ送
信しくステップ32)終了する。
そして送信側は受信側からのポーリング応答信号がなく
タイマ5aが満了すると終了するが〈ステップ15〉、
応答信号を受取るとくステップ14)通常の受信手順に
従って受信側からのデータを電話回線1よりモデム2を
通して受信しメモリ9に蓄積しくステップ16)、受信
絽了後メモリ9からプリンタ10を用いて送信OKレポ
ートとして印字しくステップ17)終了する。
タイマ5aが満了すると終了するが〈ステップ15〉、
応答信号を受取るとくステップ14)通常の受信手順に
従って受信側からのデータを電話回線1よりモデム2を
通して受信しメモリ9に蓄積しくステップ16)、受信
絽了後メモリ9からプリンタ10を用いて送信OKレポ
ートとして印字しくステップ17)終了する。
以上のように本発明の実施例によれば、原稿の一部を蓄
積しておくメモリ、ポーリング要求の送出を行なうDT
MF送出回路、ポーリング要求を検出するDTMF検出
回路、原稿を送受信するのに用いるモデム、送信レポー
トを印字するプリンタを設けることにより、送信がOK
であると受信側より応答があった場合でもその結果をく
わしく知ることができる。
積しておくメモリ、ポーリング要求の送出を行なうDT
MF送出回路、ポーリング要求を検出するDTMF検出
回路、原稿を送受信するのに用いるモデム、送信レポー
トを印字するプリンタを設けることにより、送信がOK
であると受信側より応答があった場合でもその結果をく
わしく知ることができる。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明は、受信の際に
常に原稿の一部をメモリしておく手段と、送信終了の際
に相手倒に電話予約をして送信したばかりの原稿の一部
をポーリングする要求を出す手段と、そのポーリングを
受けてメモリした原稿を送信する手段と、その原稿を受
信して印字する手段とを備えているので、相手機より受
信OKの信号が送られてきても自機の異常により原稿を
正確に送信できなかった際にその異常を知ることができ
るファクシミリ装置を提供できる。
常に原稿の一部をメモリしておく手段と、送信終了の際
に相手倒に電話予約をして送信したばかりの原稿の一部
をポーリングする要求を出す手段と、そのポーリングを
受けてメモリした原稿を送信する手段と、その原稿を受
信して印字する手段とを備えているので、相手機より受
信OKの信号が送られてきても自機の異常により原稿を
正確に送信できなかった際にその異常を知ることができ
るファクシミリ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のファクシミリ装置の主要部
の構成を示すブロック図、第2図および第3図は同装置
の送信側となった場合の動作を示すフローチャート、第
4図は同装置の受信側となった場合の動作を示すフロー
チャート、第5図は従来のファクシミリ装置の送信レポ
ート印字のフローチャートである。 6・・・・・・DTMF送出回路、7・・・・・・OG
M送出回路、8・・・・・・DTMF検出回路、9・・
・・・・メモリ、10・・・・・・プリンタ、11・・
・・・・制御手段。 第 1 r 百12 図 植 3U;! 84 図 1815 図
の構成を示すブロック図、第2図および第3図は同装置
の送信側となった場合の動作を示すフローチャート、第
4図は同装置の受信側となった場合の動作を示すフロー
チャート、第5図は従来のファクシミリ装置の送信レポ
ート印字のフローチャートである。 6・・・・・・DTMF送出回路、7・・・・・・OG
M送出回路、8・・・・・・DTMF検出回路、9・・
・・・・メモリ、10・・・・・・プリンタ、11・・
・・・・制御手段。 第 1 r 百12 図 植 3U;! 84 図 1815 図
Claims (1)
- 受信の際に常に原稿の一部をメモリしておく手段と、送
信終了の際に相手側に電話予約をして送信したばかりの
原稿の一部をポーリングする要求信号を出す手段と、前
記ポーリング信号を受けて前記メモリした原稿を送信す
る手段と、前記原稿を受信して印字する手段とを備えた
ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2328637A JPH04196755A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2328637A JPH04196755A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04196755A true JPH04196755A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18212489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2328637A Pending JPH04196755A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04196755A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9085811B2 (en) | 2010-04-09 | 2015-07-21 | Hitachi-Ge Nuclear Energy, Ltd. | Method for improving residual stress in pipe and method for construction management |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2328637A patent/JPH04196755A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9085811B2 (en) | 2010-04-09 | 2015-07-21 | Hitachi-Ge Nuclear Energy, Ltd. | Method for improving residual stress in pipe and method for construction management |
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