JPH04196710A - デジタル信号遅延回路 - Google Patents

デジタル信号遅延回路

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JPH04196710A
JPH04196710A JP2328664A JP32866490A JPH04196710A JP H04196710 A JPH04196710 A JP H04196710A JP 2328664 A JP2328664 A JP 2328664A JP 32866490 A JP32866490 A JP 32866490A JP H04196710 A JPH04196710 A JP H04196710A
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JP
Japan
Prior art keywords
delay
delay circuit
multiplexer
pulse
digital signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2328664A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Watanabe
誠 渡辺
Shoji Nishikawa
彰治 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はパルス、データなどのデジタル信号をクロック
周期Tの整数倍の時間遅延し、遅延時間を可変調整する
デジタル信号遅延回路に関する。
従来の技術 近年、デジタル信号処理によりる信号遅延回路が広く利
用される。以下、従来のデジタル信号遅延回路について
、図面を参照しながら説明する。
第3図および第4図は従来のデジタル信号遅延回路の構
成を示すブロック図である。
第3図はシフトレジスタとマルチプレクサを用いた従来
のデジタル信号遅延回路のブロック図である。図におい
て、1〜15はDフリップフロップ、16は16個の信
号と入力するマルチプレクサである。Dフリ、ツブフロ
ップ1〜15を直列接続してシフトレジスタを構成して
おり、各Dフリップフロップにはクロック(図示せず)
が供給さレテいる。各Dフリップフロップの出力から入
力パルスPOを1ないし15クロツク分遅延したパルス
P1〜P15が得られ、パルスPO−P15はマルチプ
レクサ16に人力される。マルチプレクサ16ではパル
スPO−P15を切り換えることによす、入力パルスP
OをOないし15クロツク遅延したパルス出力P16が
得られる。マルチプレクサのセレクト端子(図示せず)
の設定を変えることによって遅延時間をOないし15ク
ロツクの範囲で所望する時間に設定することができる。
第4図はRAMを用いた従来のデジタル信号遅延回路の
構成を示すブロック図および動作を示すタイミングチャ
ートである。図(A)において、20はコンパレータ、
2iはカウンタ、22はRAM123はインバータ、2
4と25はDフリップフロップである。また、第4図(
B)において、CLKはクロック、Rはリセットパルス
、Aはアドレス、POは入力パルス、PlはRAM22
の出力、P2.P3はDフリップフロップ24.25の
出力である。
以下、その動作を説明する。カウンタ2iは(N+1)
進カウンタとして動作しており、クロックCLKの立ち
上がりに同期してO−Nまでのカウントを行い、アドレ
スAをRAMl0のアドレス端子ADHに供給する。
コンパレータ20は、カウンタ2iのリセットパルスR
を発生するリセット回路であり、アドレスAと比較入力
“N”を比較し、アドレスAが“N”となったとき“L
”となるリセットパルスRを発生する。リセットパルス
Rはカウンタ2iのリセット端子Rに入力され、クロッ
クCLKの立ち上がりに同期してカウンタ2iはリセッ
トされる。
RAM22では、周期的に入力される0〜Nのアドレス
に従ってパルスPOの書き込み、読み出しが行われ、入
力パルスPOの遅延が行われる。
RAM22にあるアドレスが入力されたとき、前のカウ
ント周期でそのアドレスに書き込まれたパルスを読み出
したのち、現在入力されているパルスの書き込みが行わ
れる。アドレスが入力される毎に以上の動作を繰り返す
ことにより、RAM22は入力パルスPOを(N+1)
クロック遅延したパルスP1をデータ出力端子Doより
出力する。
パルスP1はデータ出力端子DOより直接得られる信号
であるため、RAM22の読み出しによる時間遅れや、
書き込み動作による不定信号を含んでいる。このためD
フリップフロップ24でクロックCLKの立ち下がりで
ラッチして書き込みによる不定信号を除去し、Dフリッ
プフロップ25でクロックCLKの立ち上がりでラッチ
して、クロックCLKの立ち上がりに同期したパルスP
3を発生する。
パルスP3はPlに対して1クロツク遅れるため、入力
パルスPOに対して(N+2)クロック遅延された信号
となる。コンパレータ20の比較入力“N”の設定値を
変えることにより、カウンタ2iのカウント周期を変化
させ、パルスの遅延時間を変えることができる。
発明が解決しようとする課題 このような従来のシフトレジスタとマルチプレクサを用
いたデジタル信号遅延回路(第3図)では、シフトレジ
スタの全出力をマルチプレクサで切り換えるため、シフ
トレジスタの段数を増やし遅延時間を大きくするにつれ
て多入力のマルチプレクサが必要となり回路規模が大き
くなるという問題点を有していた。
また、従来のRAMを用いたデジタル信号遅延回路(第
4図)は、数百クロック以上の大きな遅延時間が必要な
場合には、RAM1ビツトあたりの回路規模が小さいた
め、シフトレジスタ構成と比較して小さな回路規模で構
成できる。しかし数十クロック程度の小さな遅延時間の
デジタル信号遅延回路を構成する場合には、RAMのメ
モリセル以外の周辺回路(アドレスデコーダなど)およ
びアドレスを発生する制御回路の占める割合が大きくな
り、シフトレジスタ構成と比較して回路規模が大きくな
ってしまうという問題点を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、遅延時間が数十ク
ロック程度のデジタル信号遅延回路を構成する際に、シ
フトレジスタとマルチプレクサを用いたデジタル信号遅
延回路においてマルチプレクサの回路規模を削減したデ
ジタル信号遅延回路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、第1の手段のデ
ジタル信号遅延回路は、周期Tのクロックで駆動される
m×n個のシフトレジスタを直列に接続して信号を入力
し、その入力とn個ごとの出力のいずれか一つをマルチ
プレクサにより選択して0またはn×Tの倍数のm通り
の遅延時間を有する信号を出力する遅延回路を構成し、
前記構成のI×Tの倍数の遅延回路とn×Tの倍数の遅
延回路を直列に接続して一つの遅延回路を構成し、それ
ぞれ倍数をそれぞれのマルチプレクサの選択条件で切り
替えて所望の遅延時間の信号を出力するデジタル信号遅
延回路とし、 第2の手段のデジタル信号遅延回路は、複数個の遅延回
路を直列に接続して備え、i個目の前記遅延回路は周期
Tのクロックで駆動されるシフトレジスタをi個直列に
接続した1段シフトレジスタに信号を入力し、前記入力
とその出力のいずれか一つをマルチプレクサにより選択
してOまたは2iなる2通りの遅延時間の信号を出力す
るものとし、前記各遅延回路における遅延時間を各マル
チプレクサの選択条件で切り替えて所望の遅延時間の信
号を出力するデジタル信号遅延回路とする。
作用 本発明は以上の構成により、第1の手段において遅延回
路が0からm×n×TまでのnTの倍数の遅延時間を発
生する。nの異なる遅延回路により、たとえば、n=1
でTの倍数の遅延回路を構成して0から4までの遅延時
間を発生し、n=5で5Tの倍数の遅延回路を構成して
0または5゜10.15.  ・・・の遅延時間を発生
し、これらの組合せで所望の遅延時間を発生する。
また、第2の手段において、i番目の遅延回路がOまた
は2iの遅延時間を発生し、0またはT。
0または2T、0または4T、  ・・・なる遅延時間
の組合せで所望の遅延時間を発生する。
実施例 以下、本発明の第1の手段の一実施例のデジタル信号遅
延回路について図面を参照しながら説明する。第1図は
本発明の第1の手段の一実施例のデジタル信号遅延回路
の構成を示すブロック図である。図に示した実施例はm
 ” 5+  n = 1とするTの倍数の遅延回路で
0から5までの遅延時間を発生し、m=2+  n=5
なる5×Tの倍数の遅延回路を構成して0,5×T、 
 l0×Tの遅延時間を発生する。前記二つの遅延回路
を直列に接続して0から15TまでTごとの遅延を発生
する場合の構成を示す。
図おいて30〜34はDフリップフロップ、35は6人
力のマルチプレクサ、36と37はそれぞれDフリップ
フロップを5偏置列接続したシフトレジスタ、38は3
人力のマルチプレクサであり、Dフリップフロップ30
〜34、シフトレジスタ36および37にはクロック(
図示せず)が供給されている。
このデジタル信号遅延回路はDフリップフロ・ノブ30
〜34、マルチプレクサ35からなる遅延回路Aとシフ
トレジスタ36.37およびマルチプレクサ38からな
る遅延回路Bを直列接続して構成されている。
遅延回路Aでは、Dフリップフロップ30〜34を直列
接続して入力パルスPOをT〜5T遅延したパルスP1
〜P5を発生し、入力パルスPOおよび遅延パルスP1
〜P5をマルチプレクサ35で切り換えることにより、
入力パルスPOを単位遅延時間がTでO〜5T遅延した
パルスP6を発生する。
また、遅延回路Bはシフトレジスタ36と37によりそ
れぞれパルスP6を5Tと10T遅延したパルスP7と
P8を発生し、パルスP6.P7およびP8をマルチプ
レクサ38で切り換えることにより、パルスP6をOと
5TとLOT遅延したパルスP9を発生する。
このように、このデジタル信号遅延回路は、マルチプレ
クサ35と38の設定により遅延回路A。
Bの遅延時間を組み合わせて、入力パルスPOを0〜1
5T遅延することができる。
以上のように本発明の第1の手段の実施例のデジタル信
号遅延回路によれば、周期Tのクロックで駆動されるm
×n個のシフトレジスタを直列に接続して信号を入力し
、その入力とn個ごとの出力のいずれか一つをマルチプ
レクサにより選択して0またはn×Tの倍数のm通りの
遅延時間を有する信号を出力する遅延回路を構成し、前
記構成のI×Tの倍数の遅延回路とn×Tの倍数の遅延
回路を直列に接続して一つの遅延回路を構成し、それぞ
れの倍数をそれぞれのマルチプレクサの選択条件で切り
替えて所望の遅延時間の信号を出力するデジタル信号遅
延回路とし、従来16人力のマルチプレクサが必要であ
ったのに対し、本実施例では3人力のマルチプレクサで
構成でき、回路規模を簡単にできる。
以下、本発明の第2の手段の一実施例のデジタル信号遅
延回路について図面を参照しながら説明する。第2図は
本発明の第2の手段の一実施例のデジタル信号遅延回路
の構成を示すブロック図である。
図において、40はDフリップフロップ、42はDフリ
ップフロップを2個直列接続したシフトレジスタ、44
はDフリップフロップを4個直列接続したシフトレジス
タ、46はDフリップフロップを8個直列接続したシフ
トレジスタ、41゜43.45および47はそれぞれ2
人力のマルチプレクサであり、Dフリップフロップ40
.  シフトレジスタ42,44および46にはクロッ
ク(図示せず)が供給されている。
このデジタル信号遅延回路はDフリップフロップ40と
マルチプレクサ41からなる遅延回路A1シフトレジス
タ42とマルチプレクサ43からなる遅延回路B1  
シフトレジスタ44とマルチプレクサ45からなる遅延
回路C1シフトレジスタ46とマルチプレクサ47から
なる遅延回路りを直列接続して構成されている。
遅延回路AはDフリップフロップ40で入力パルスPO
をTだけ遅延したパルスP1を発生し、マルチプレクサ
41で入力パルスPOとパルスP1を切り換えて入力パ
ルスPOをOあるいはTだけ遅延したパルスP2を発生
する。
遅延回路Bはシフトレジスタ42でパルスP2を2Tだ
け遅延したパルスP3を発生し、マルチプレクサ43で
パルスP2とP3を切り換えてパルスP2をOあるいは
2Tだけ遅延したパルスP4を発生する。
遅延回路Cはシフトレジスタ44でパルスP4を4Tだ
け遅延したパルスP5を発生し、マルチプレクサ45で
パルスP4とP5を切り換えてパルスP4を0あるいは
4Tだけ遅延したパルスP6を発生する。
遅を回路りはシフトレジスタ46でパルスP6を8Tだ
け遅延したパルスP7を発生し、マルチプレクサ47で
パルスP6とP7を切り換えてパルスP6を0あるいは
8Tだけ遅延したパルスP8を発生する。
したがってこのデジタル信号遅延回路は、マルチプレク
サ41,43.45および47のセレクト端子(図示せ
ず)の設定により遅延回路A−Dの遅延時間を組み合わ
せて、入力POパルスを0〜15T遅延することができ
る。
本実施例では2人力のマルチプレクサを4個用いてO〜
15T遅延が可能なデジタル信号遅延回路を構成でき、
従来例と比較してマルチプレクサの回路規模を削減する
ことができる。
このように第2の手段の実施例のデジタル信号遅延回路
によれば、2i段のシフトレジスタの入力または出力の
うちいずれか一方の信号を選択して0または2i段の遅
延を行う遅延回路を直列接続してデジタル信号遅延回路
を構成することにより、マルチプレクサは2人力のマル
チプレクサで構成できるので、大幅に回路規模を削減す
ることができる。
なお、実施例では入力としてパルスを用いて説明したが
、nビットのデータを遅延する場合には、シフトレジス
タ、マルチプレクサをnビット構成とすればよい。
また、実施例では各段の遅延回路のマルチプレクサの出
力を直接、次段のマルチプレクサに入力しているためマ
ルチプレクサの遅延時間が累積し、この累積遅延時間が
クロック周期Tを越えた場合には誤動作が発生する。こ
れを避けるためには適当な間隔でマルチプレクサの直後
にDフリップフロップを挿入し、マルチプレクサの遅延
時間が累積しないようにすることができる。ただし、D
フリップフロップを挿入した分だけ遅延時間にオフセッ
トが生じる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明は課題解決の
第1の手段として、周期Tのクロックで駆動されるm×
n個のシフトレジスタを直列に接続して信号を入力し、
その入力とn個ごとの出力のいずれか一つをマルチプレ
クサにより選択して0またはn×Tの倍数のm通りの遅
延時間を有する信号を出力する遅延回路を構成し、前記
構成のI×Tの倍数の遅延回路とn×Tの倍数の遅延回
路を直列に接続して一つの遅延回路を構成し、それぞれ
の倍数をそれぞれのマルチプレクサの選択条件で切り替
えて所望の遅延時間の信号を出力するデジタル信号遅延
回路とし、 また、課題解決の第2の手段として、複数個の遅延回路
を直列に接続して備え、i個目の前記遅゛延回路は周期
Tのクロックで駆動されるシフトレジスタをi個直列に
接続した1段シフトレジスタに信号を入力し、前記入力
とその出力のいずれか一つをマルチプレクサにより選択
して、0または2;なる2通りの遅延時間の信号を出力
するものとし、前記各遅延回路における遅延時間を各マ
ルチプレクサの選択条件で切り替えて所望の遅延時間の
信号を出力するデジタル信号遅延回路とすることにより
、マルチプレクサの入力数を低減して回路規模を簡単に
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の手段のデジタル信号遅延回路の
構成を示すブロック図、第2図は本発明の第2の手段の
デジタル信号遅延回路の構成を示すブロック図、第3図
は従来のデジタル信号遅延回路の構成を示すブロック図
、第4図は従来の他のデジタル信号遅延回路の構成を示
すブロック図と動作を示すタイミングチャートである。 30〜37・・・シフトレジスタ、  35.38・・
・マルチプレクサ、  39・・・0またはTの倍数の
遅延回路、  40・・・0またはn×Tの倍数の遅延
回路、Pa・・・信号入力、PLl・・・信号出力。 代理人の氏名 弁理士 小蝦治 明 ほか2名第4図 (A) P5□→!]−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周期Tのクロックで駆動させるm×n個のシフト
    レジスタを直列に接続して信号を入力し、その入力とn
    個ごとの出力のいずれかひとつをマルチプレクサにより
    選択して0またはn×Tの倍数のm通りの遅延時間を有
    する信号を出力する遅延回路を構成し、前記構成の1×
    Tの倍数の遅延回路とn×Tの倍数の遅延回路を直列に
    接続して一つの遅延回路を構成し、それぞれの倍数をそ
    れぞれのマルチプレクサの選択条件で切り替えて所望の
    遅延時間の信号を出力するようにしてなるデジタル信号
    遅延回路。
  2. (2)複数個の遅延回路を直列に接続して備え、i個め
    の前記遅延回路は周期Tのクロックで駆動されるシフト
    レジスタをi個直列に接続したi段シフトレジスタに信
    号を入力し、前記入力とその出力のいずれか一つをマル
    チプレクサにより選択して0または2^iなる2通りの
    遅延時間の信号を出力するものとし、前記各遅延回路に
    おける遅延時間を各マルチプレクサの選択条件で切り替
    えて所望の遅延時間の信号を出力するようにしてなるデ
    ジタル信号遅延回路。
JP2328664A 1990-11-27 1990-11-27 デジタル信号遅延回路 Pending JPH04196710A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07122992A (ja) * 1993-10-26 1995-05-12 Nec Corp バスドライバ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07122992A (ja) * 1993-10-26 1995-05-12 Nec Corp バスドライバ

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