JPH04195947A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH04195947A
JPH04195947A JP2331926A JP33192690A JPH04195947A JP H04195947 A JPH04195947 A JP H04195947A JP 2331926 A JP2331926 A JP 2331926A JP 33192690 A JP33192690 A JP 33192690A JP H04195947 A JPH04195947 A JP H04195947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
state
switch means
transistor
control head
Prior art date
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Pending
Application number
JP2331926A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Fukase
晋一 深瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2331926A priority Critical patent/JPH04195947A/ja
Publication of JPH04195947A publication Critical patent/JPH04195947A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明に係る磁気記録再生装置は、とデオテーブにあら
かじめコントロール信号を書き込んだコントロールトラ
ックに、前記コントロール信号以外の制御信号を記録す
る磁気記録再生装置に関する。
(従来の技術) 磁気記録再生装置では、記録されたトラックを再生時に
忠実にトレースする必要がある。このため、トラッキン
グ用のコントロール信号をコン1〜ロールトラツクに記
録している。このコントロール信号は、記録映像信号か
ら分離した垂直同期信号を1/2分周した信号の立ち上
がり部で正エツジ信号を記録し、立ち下がり部で負エツ
ふ6.8号を記録する。このうち、正エツジ信号がトラ
ッキングの基準となる。
一方、負エツジ信号はトラッキングには使用されない。
したがってこの負エツジ信号の位置を書き替えることが
可能となる。この書き替えにより、別のコントロールf
tj号、例えば頭出し情報信号、番地情報信号等、をコ
ントロールトラックに記録することができる。これには
コントロール信号のハイレベル期間とローレベル期間の
比を利用すればよい0例えば、第2図(A)に示すよう
に、デユーティ比が60±5%の場合を論理゛1”と定
め、第2図(B)に示すように、デユーティ比が27.
5±2.5%の場合を論理゛0”と定める。
前述した別のコントロール信号は、この論理“1““0
”の組み合わせを利用すればよい。
次に、上記のようなコントロール信号の再書込みの方法
について述べる。すでに記録されているコントロール信
号の正エツジを含む所定期間においては、この正エツジ
を保護するためにコントロールヘッドへの電流の供給を
停止する。その後コンl−ロールドッドに正方向の電流
を流しコントロールトラックに正エツジと等しい飽和磁
界を与えて記録する0次に負エツジ位置で、コントロー
ルヘッドへの電流を負方向に反転し、コントロールl−
ラックに正エツジと逆の飽和磁界を与えて記録する。こ
れによって負エツジが記録される。この負方向の電流は
、次の正エツジの手前まで供給される。
コントロール信号の再書込みを行った場合、装夏間互換
性による残留信号の発生を抑える工夫が必要となる。残
留信号とは、再書込みをした装置と異なる装置でそのテ
ープを再生した場合、正規のエツジ信号以外に発生する
不要な信号をいう。
以下に残留信号の発生原因を第3図を参照して説明する
コントロール信号を記録した装置と異なる装置で負エツ
ジ信号の再書込みを行うとする。この場合、装置間でコ
ントロールヘッドとテープとの高さ方向にずれhが生じ
る。このずれhにより、再書込みされたコンl−ロール
ドう・・!りにおける磁(ヒトラックは、記録時の磁化
トラックより、例えば1)たけ上方にすれる。この様子
を第3図(a)に示す、ここで、この図のように磁化さ
れたテープを記録時と同じ装置て゛再生する。この時の
再生信号を第3図(b)に示す。この図に示すように、
負エツジ信号書替え開始点及び停止点において、トラッ
クずれhに相当する分だけ再生磁束が変化する。このた
め、このコントロール1〜ラックを再生したときに生じ
る再生信号は、前述した負エツジ信号書替え開始点及び
停止点において、残留信号を発生する。この様子を第3
図(c)に示す。
この残留信号の発生を抑えるには、再書込み時の記録電
流の供給、停止を緩やかに行えばよい。
残留信号を抑える方法として、従来は抵抗及びコンデン
サを使用した遅延回路を使用していた。
この回路を第4図(A、)に、又この回路の動作を第4
図(B)に示す。
第4図(A)において、バイアス電源24は、コントロ
ールヘッド23を介して抵抗22に接続されている6又
、SW31にも接続されている。
SW31の他端は抵抗35を介し接点3に接続されてい
る。この接点3は抵抗35以外に、抵抗34、コンデン
サ18.5W32.5W33.Tr20及びTr21の
ベースに接続されている。抵抗34の他端は、5W30
を介して電#、25に接続されている。この電源25は
、SW32の一端とTr20のコレクタにも接続されて
いる。一方、Tr21のコレクタと、SW33の一端と
、コンデンサ18の一端とは基準電位点に接続されてい
る。そしてTr20及びTr21のエミッタと抵抗22
の一端は接点4にそれぞれ接続されている。
第4図(B)において、(a>は記録信号波形、(b)
は5W30の動作、(c)はSW31の動作、(d)は
5W32の動作、(e)はSW33の動作、(f)は接
点3における電圧波形、(g)は記録電流5の電流波形
を示す。尚、再書込み時SW32は常にオフである。
以下にこの回路の動作を示す。
< a’ )の記録信号波形がLowのとき、SW33
かオンなので、接点3の電位は基準電位点となる9又、
T r :2 ]はベースとコレクタが基準電位点に接
続されている為、ダイオードと同様となる。よって、接
点4の電位は0.7[vlとなる。
記録電流5はバイアス電源24からコントロールヘッド
23.抵抗22を介して接点4に瓜れ、さらに接点4か
らTr21を介して基準電位点へ流れる。つまりコント
ロールヘッド23には負電流が供給される。
(a)の記録信号波形がMiddleのとき、5W30
はオフ、SW31はオン、SW33はオフとなる。この
時、コンデンサ18は抵抗35及び5W31を介してバ
イアス電源24に接続される。これにより、コンデンサ
18は、コンデンサ18と抵抗35により決められる時
定数に添って、バイアス電圧VB[vlまで充電される
。接点3の電位も同様に変化する。接点4の電位は接点
3の電位に対しTr21のベース・エミッタ間電位差0
7[V]だけ高電位である。したがって接点4の電位は
接点3の電位の上昇に伴い、バイアス電圧VB[V]ま
で上昇する。その陵はTr2]めベース・エミッタ間電
位差が確保されないためTr2Lはオフとなる。
記録電流5は接点4の電位の上昇に伴って負電流が減少
する。そしてTr21がオフとなると、コントロールヘ
ッド23に記録電流5は供給されなくなる。
(a)の記録信号波形が旧ghのとき、SW30はオン
、SW31はオフ、5W33はオフとなる。
この時、コンデンサ18は抵抗34及びSW30を介し
て電源25に接続される。これにより、コンデンサ18
は、コンデンサ18と抵抗34により決められる時定数
に添って、電源電圧Vcc[vlまで充電される。接点
3の電位も同様に変化する。
接点4の電位は接点3の電位に対しTr20のベース・
エミッタ間電位差0.7[vlだけ低電位である。しか
し、接点3の電位がVB + 0.7(v)になるまで
はTr20のベース・エミッタ間電位差が確保されない
ためTr20はオフのままである。
よってこの間は接点4の電位はVB’[vlがら変動し
ない。そして、接点3の電位がVB + 0.7[v1
以上になると、Tr20がオンし、接点4の電位は接点
3の電位と連動して変化する。最終的にはV cc−0
,7[vlで一定となる。
記録電流5はT r 20がオフのときは流れない。
Tr20がオンすると、記録電流5は接点4の電位の上
昇と連動して正の電流が流れる。
上記のように遅延回路を用いることで記録T、流の供給
、停止を緩やかに行うことができる。よって残留信号の
jfi模を小さくすることはできた。しかし、遅延回路
の立ち上がりは依然として急峻である。したがって残留
信号の発生を完全に抑制することはできなかった。
(発明が解決しようとする課題) コントロール信号の再書込みを行った場合、装置間互換
性による残留信号の発生を抑える必要がある。この残留
信号の発生を抑えるには、再書込み時の記録電流の供給
、停止を緩やかに行えばよい。よって、従来は遅延回路
を用いていた。この場合、残留信号の規模を小さくする
ことはできた、しかし、遅延回路の立ち上がりは依然と
して急峻である。よって、残留信号の発生を完全に抑制
することはできなかった。
そこで本発明に係る磁気記録再生装置は上記の問題を解
決する為のもので、再書込み時の記録電流の供給、停止
を一定の速度で緩やかに行うことで、残留信号の発生を
完全に抑制することのできる磁気記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) ベース電極が共通接続されると共に、コレクタおよびエ
ミッタ電極が電源と基準電位点間に直列接続された導電
型の異なる第1、第2のトランジスタと、 これらのトランジスタの直列接続点とバイアス電源間に
接続されたコントロールヘッドと、前記共通ベース電極
と基準電位点間に接続された第1のスイッチ手段と、 一端が基準電位点に接続され、他端が抵抗素子を介して
前記相互接続されたベース電極に接続された容1素子と
、 一端が前記バイアス電極に接続され、他端が前記容量素
子と抵抗素子の接続点に第2のスイッチ手段を介して接
続された第1の定電流源と、一端が前記電源に接続され
、他端が前記容量素子と抵抗素子の接続点に第3のスイ
ッチ手段を介して接続された第2の定電流源と、 前記各スイッチ手段を制御する信号源であって、前記第
1のスイッチ手段により前記第2の1−ランジスタのベ
ース電位を基準電位に設定すると共に前記第2のスイッ
チ手段により前記第1の定電流源から電流を供給して前
記バイアス電源からコントロールヘッドを介して前記第
2のトランジスタに電流を流す第1の状態と、前記第1
の状態において前記第1のスイッチ手段により前記第2
のトランジスタをベース電位から解放し前記第2のトラ
ンジスタを非動作としてコントロールヘッドの電流を遮
断する第2の状態と、前記第2の状態において前記第2
のスイッチ手段により前記第1の定電流源からの電流の
供給を停止すると共に前記第3のスイッチ手段により前
記第1の定電流源から電流を(共給し前記第1のトラン
ジスタを動作状態にして前記電源からこの第1のトラン
ジスタを介して前記コントロールヘッドに電流を供給す
る第3の状態と、をとるように制御すると共に前記第3
の状態を前記第1の状態に切換えるように制御する信号
源と、 を具備し 前記第2および第3の状態への切換え時に、
前記容量素子に充電される電荷により前記コントロール
ヘッドを流れる電流を制御することで、残留信号の発生
を抑制することを可能としたものである。
(作用) 本発明に係る磁気記録再生装置によれば、コントロール
トラックへの再書き込み時の記録信号の変化を数段階の
傾斜にすることで、残留信号の発生が抑制される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
第1図(A>は本発明に係る磁気記録再生′A置の一実
施例を示す回路図であり、第1図(B)は第1図(A)
の動作を示すタイミングチャートである。
第1図(A、)において、接点1はコンデンサ18、S
Wl、O,5W12.抵抗19.に接続されている。5
W10の他端は電流源15を介してバイアス電源24に
接続されている。抵抗19は接点1以外にSWI 3.
5W14.Tr20及びTr21のベースに接続されて
いる。Tr2OJiNPN形、Tr21はPNP形であ
る。5W12は接点1以外に電流源17を介して電源2
5に接続されている。この電源25は、5W13とTr
20のコレクタにも接続している。一方、基準電位点に
接続しているのは、コンデンサ18と5w14とTr2
1のコレクタである。接点2は、Tr20及びTr21
のエミッタと、抵抗22とが接続されている。抵抗22
の他端はコントロールヘッド23を介してバイアス電源
24に接続されている。
第1図(B)において、(a )は記録信号波形、(b
)は5WIOの動作、(c)は5W12の動作、(d)
は5W13の動作、(e)は5W14の動作、(f)は
接点1における電圧波形、(g)は接点2における電圧
波形を示す。尚、再書込み時5W13は常にオフである
以下にこの回路の動作を示す。尚、記録電流5は接点2
から抵抗22を介してコントロールヘッド23に流れる
向きを正とする。
(a)の記録信号波形がLowのとき、5W14がオン
なので、Tr21はベースとコレクタが基準電位点に接
続される。したがって、Tr21はダイオードと同様と
なる。このときの接点2の電位は0.7[V] となる
、これにより記録電流5は負の方向へ一定値だけ流れる
(a)の記録信号波形がHiddleのとき、5WIO
はオン、5W12はオフ、5W14はオフとなる。この
ときコンデンサ18は5WIOを介して電流源15に接
続される。よってコンデンサ18は電流源】5から流れ
込む電流で、一定の傾斜を伴って充電される。二のとき
抵抗19はほとんど電流が流れない、このことからT 
r 21のベース電位は接点1と同様に一定の傾斜で上
昇する。接点4も同様に一定の傾斜で上昇する。そして
接点4の電位がバイアス電源電圧VB[vlになった時
、Tr21はオフとなる。
記録電流5は接点4の電位の上昇に伴って、負電流が一
定の傾斜で減少する。そしてTr21がオフとなると、
記録′j&流5は流れなくなる。
(a)の記録信号波形がHighのとき、SW]2はオ
ン、その他のSWはオフとなる。コンデンサ18はS 
W 12を介して電流源17に接続される。
よってコンデンサ18は電流源17から流れ込む電流で
一定の傾斜を伴って充電される。そしてコンデンサ18
は電源電圧VCC[V]まで充電される。
接点1の電位も同様に変化する。このとき抵抗19はほ
とんど電流が流れない。よってTr21のベース電位は
接点1と同様に一定の傾斜で上昇する。接点2の電位も
同様に一定の傾斜で上昇する。
この時の接点2の電位は、Tr21のベース電位よりT
r20のベース エミ・ツタ間′屯位差07[V]だけ
低電位にある。しかし、接点2の電位かVB→−0,7
[vlになるまではTr20のベース・エミッタ間電位
差が確保されない。このためTr20はオフである。こ
の間は接点2の電位は■8[V]から変動しない。そし
てTr20のベース電位がVB + 0.7[v]以上
になると、Tr20はオンする。そして接点2の電位は
接点1の電位と連動し、一定の傾斜を伴って変化する。
最終的に接点2の電位はVcc −0,7[ν]で一定
となる。
記録電流5はTr20がオフのときは流れない。
Tr20がオンすると、記録電流5はTr20のベース
電位の上昇と連動して一定の傾斜で正の電流が流れる。
以上のように、本実施例においては、再書込み時の記録
電流の傾斜を一定にした。これにより、残留信号の発生
を抑えることが可能となった。
[発明の効果] 本発明に係る磁気記録再生装置によれば、コントロール
トラックへの再書き込み時の記録信号の変化を数段階の
傾斜にすることて′、残留信号の発生を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気記録再生装置の一実施例を説
明する説明図、第2図は論理を説明する説明図、第3図
は残留信号の発生原因を説明する説明図、第4図は従来
例を説明する説明図である。 10.12〜14・・・スイッチ 15.17・電流源 18・・・コンデンサ 19.21・・・抵抗 20.21・・・トランジスタ 24・・・バイアス電源 25・・・電源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ベース電極が共通接続されると共に、コレクタおよびエ
    ミッタ電極が電源と基準電位点間に直列接続された導電
    型の異なる第1、第2のトランジスタと、 これらのトランジスタの直列接続点とバイアス電源間に
    接続されたコントロールヘッドと、前記共通ベース電極
    と基準電位点間に接続された第1のスイッチ手段と、 一端が基準電位点に接続され、他端が抵抗素子を介して
    前記相互接続されたベース電極に接続された容量素子と
    、 一端が前記バイアス電極に接続され、他端が前記容量素
    子と抵抗素子の接続点に第2のスイッチ手段を介して接
    続された第1の定電流源と、一端が前記電源に接続され
    、他端が前記容量素子と抵抗素子の接続点に第3のスイ
    ッチ手段を介して接続された第2の定電流源と、 前記各スイッチ手段を制御する信号源であって、前記第
    1のスイッチ手段により前記第2のトランジスタのベー
    ス電位を基準電位に設定すると共に前記第2のスイッチ
    手段により前記第1の定電流源から電流を供給して前記
    バイアス電源からコントロールヘッドを介して前記第2
    のトランジスタに電流を流す第1の状態と、前記第1の
    状態において前記第1のスイッチ手段により前記第2の
    トランジスタをベース電位から解放し前記第2のトラン
    ジスタを非動作としてコントロールヘッドの電流を遮断
    する第2の状態と、前記第2の状態において前記第2の
    スイッチ手段により前記第1の定電流源からの電流の供
    給を停止すると共に前記第3のスイッチ手段により前記
    第1の定電流源から電流を供給し前記第1のトランジス
    タを動作状態にして前記電源からこの第1のトランジス
    タを介して前記コントロールヘッドに電流を供給する第
    3の状態と、をとるように制御すると共に前記第3の状
    態を前記第1の状態に切換えるように制御する信号源と
    、 を具備し、前記第2および第3の状態への切換え時に、
    前記容量素子に充電される電荷により前記コントロール
    ヘッドを流れる電流を制御するようにしたことを特徴と
    する磁気記録再生装置。
JP2331926A 1990-11-28 1990-11-28 磁気記録再生装置 Pending JPH04195947A (ja)

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